Freeze小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | 佐藤健 | | 街はざわめきはじめ 君の噂走る 魅力的なまなざし 僕の気持ちゆれる 届かぬ想いもてあます 淡い残り香忘れない いつでも迎えに行く どこでも迎えに行くから 誰かを愛してても 背中を向けられてもいい 指先求める 追いかけたい Just Now 時は止まってるのさ 君に会った日から 昼も夜もいつでも 君の瞳浮かぶ 閉ざした氷の心を 少しずつ溶かしてゆくよ いつでも迎えに行く どこでも迎えに行くから 体は覚えている 温もり柔らかな背中 唇求める 追いかけたい Just Now いつでも迎えに行く どこでも迎えに行くから 誰かを愛してても 背中を向けられてもいい いつでも迎えに行く どこでも迎えに行くから 体は覚えている 温もり柔らかな背中 |
Forever My Love小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | | 朝の香りを吸って かすかなラジオ聴いて 未だ眠りから覚めぬ 君の横顔見てる そっと寝返りうち 僕に見せた肩は 崩れそうにふるえている 夢を見たの? 長く長く こんなに長く君を見つめているのに Forever 心は落ち着かない 見つめ返されたら めぐり逢った頃へ戻りそうな気がする Forever My Love 光が揺れるたびに 次の季節が招く 君と一緒にいれば どんな時代も行ける 君の少女時代 古い写真見たよ あの幸せ あどけなさは僕が守る 遥か遥か どんなに長い旅も君を連れてゆく Forever 二度とは苦しめない 君の泣いた顔を 思うたびに僕はもっと愛しくなる Forever My Love もしも僕が倒れかけたり もしも君が強がり言ったら いつも愛に戻ろう 心に 長く長く こんなに長く君を見つめているのに Forever 心は落ち着かない 見つめ返されたら めぐり逢った頃へ戻りそうな気がする Forever My Love |
Wild in My Heart小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | | 目覚めの朝に見る夢は きっと君との Imagenation 始まりの日を踊らせる 期待まじりの Inspiration 弾むハート今日だけは 僕の左 君の肩 Wild!, Wild in My Soul Wild!, Wild in My Mind 千の言葉も君の瞳がすべて越えてしまうよ 歩き慣れてるこの道も 今日一日は Feel Like Rainbow Street 手に汗にぎり ほてるほほ 足どり軽く Step on My Beat 揺れるハート今日だけは 僕の視線 君の髪 Wild!, Wild in My Soul Wild!, Wild in My Mind 未来の色も君の瞳がすべて変えてしまうよ Wild!, Wild in My Soul Wild!, Wild in My Mind 千の言葉も君の瞳がすべて越えてしまうよ Wild!, Wild in My Soul Wild!, Wild in My Mind 未来の色も君の瞳がすべて変えてしまうよ Wild in My Heart |
静かな日曜日小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | | さよならして見えた 君の顔が愛しくて 懐かしさと呼ぶには早くて 未だ痛みに包まれてる 誤解とジェラシーで 僕たちよくケンカした 今になればすぐ解けるパズル 何故あの日は解けなかった? 高速見下ろす美術館の窓 静かな日曜日だった 君の好きな絵はモディリアニだよね 時間を忘れて見てたね 僕の部屋には未だ 描きかけの似顔絵 君がいるよ 次の誕生日に 贈りたいと思ってた 僕は君を誰より知ってる そう今でも心がある テレフォン・カード持ち 記憶してる君のナンバー やり直せる期待にあふれた でも一人で窓を見たよ 高速見下ろす思い出の夏に 二度とは帰れないんだね 僕の好きだった君の横顔に 時折映る哀しみに 愛しあい過ぎると 苦しくなるんだね 君がいまも 高速見下ろす美術館の窓 静かな日曜日だった 君の好きな絵はモディリアニだよね 時間を忘れて見てたね 高速見下ろす思い出の夏に 二度とは帰れないんだね 僕の好きだった君の横顔に 時折映る哀しみに 愛しあい過ぎると 苦しくなるんだね 君がいまも |
Keep on Shining小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | 佐藤健 | | 迷わないで ここにおいで 失った愛を捨て 髪を切り出て行った あの日の君 途切れないシナリオを信じたよ 一人だけと長くいると息もつまる 心変わりじゃない 君は違った景色に夢を見ただけ さぁ Play back 思い出より新しい愛を さぁ Shinin' 今以上に輝いて欲しい 僕が君にエールおくるから 照れながら爪をかむ君の癖は 幼さと大人とを想わせる どんな君も愛せるのはきっと僕で いつも君を見てる たぶん心のカタチが二人似ている さぁ Stand up 心燃やす南風にのり さぁ Shinin' 生まれ変わる朝陽を浴びよう 僕が君にエールおくるから さぁ Play back 思い出より新しい愛を さぁ Shinin' 今以上に輝いて欲しい 僕が君にエールおくるから |
Stay with Me小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | 小坂潔 | | Stay with Me 君の心に Stay with Me いつまでも Stay with Me 熱い心を Stay with Me 忘れないで 通りすぎる駅 懐かしい香り 夢とくらした街 胸に溢れる風をうけ 二人でいれば なにも欲しくない ずっと思っていた 今も言える 嘘じゃない Stay with Me 悲しいけれど Stay with Me いつまでも Stay with Me せめて心に Stay with Me 忘れないで 甘いささやきも 今は聞こえない 移りゆく気持ちは 君一人のせいじゃない 肩よせ笑った 写真も今では 遠い記憶の中 懐かしさに変わってゆく Stay with Me 君の心に Stay with Me いつまでも Stay with Me 熱い心を Stay with Me 忘れずに 語りあった夜も 抱き合い眠った夜も 時のかなたへ消えてゆく 今雲が流れてゆくよ Stay with Me 君の心に Stay with Me いつまでも Stay with Me 熱い心を Stay with Me 忘れずに Stay with Me 悲しいけれど Stay with Me いつまでも Stay with Me せめて心に Stay with Me 忘れない |
Heavy Rain小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | | どしゃぶりの雨に打たれ 体ごと冷えてゆくよ 終わりのない物語になると 信じていたよ ずっと 他の誰も愛する事はない 約束した君と それはもろく崩れ 闇の中へ まるで 嵐の中 感じてた 冷めた仕草 変わってく君の愛が どしゃぶりの雨に打たれ 体ごと濡れてゆくよ 気持ちなんて 止まってはいない 激しく ゆれ動く やさしい言葉 それさえも今は すべて嘘になった 君はいつも僕に投げかけたね 私だけを見てと 裏切りの涙に濡れ 乾かない いつまでも どしゃぶりの雨に打たれ 体ごと冷えてゆくよ それはもろく崩れ 闇の中へ まるで 嵐の中 感じてた 冷めた仕草 変わってく君の愛が どしゃぶりの雨に打たれ 体ごと濡れてゆくよ 裏切りの涙に濡れ 乾かない いつまでも どしゃぶりの雨に打たれ 体ごと冷えてゆくよ |
Again小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | 米川英之 | | 変わらぬ気持ちのまま 生きて行けたらいいね お前の瞳が今 涙に濡れて揺れてる 季節が変わるたび 離れて行くよ 二人の絆 いつの日にか 崩れかけたパズルのよう Let's Try Again 何もかも感じてたあの頃に 探しに行くのさ 失くしたものをすべて 二人で翔んで行け 誓った愛の言葉 おとぎ話の様に お前の心の中 深く沈みこんだまま 口唇が乾いて やりきれないよ 二人の愛は いつの日にか 火のつかない花火のよう Let's Try Again 何もかも信じてたあの頃に 探しに行くのさ 忘れた物をすべて 二人で翔んで行け Let's Try Again 何もかも感じてたあの頃に 探しに行くのさ 失くしたものをすべて 二人で翔んで行け Let's Try Again 何もかも信じてたあの頃に 探しに行くのさ 忘れた物をすべて 二人で翔んで行け |
もっと美しくなれ小野正利 | 小野正利 | 松本一起 | Joey Carbone | | 立ち止まる君を連れて夏にゆきたい Tシャツの上にときめきそっとはおり 君のその肌は白くまぶしいけれど 大人になればもっと魅力的さ もっと美しくなれ もっと輝いてくれ そして君のことを愛してる僕を知って 言葉は冷たくても 気持ちには嘘はない 伝えきれないまま過ごしてた 僕の愛を oh, oh, oh, 優しさはきっと心の中にあって 薔薇の花束ですり替えるものじゃない 僕は僕なりに君の癖も未来も 理解出来ると今は想っている ずっと好きでいられる ずっと守っていたい いつか僕を好きと思うまで待ってもいい 言葉で愛するより そばにいたい気持ちを 二人で大切にしていたい それまで待つ oh, oh, oh, 人はみんな急いで愛を確かめている 僕は時間をかけて君を抱きしめたくて もっと美しくなれ もっと輝いてくれ そして君のことを愛してる僕を知って 言葉は冷たくても 気持ちには嘘はない 伝えきれないまま過ごしてた 僕の愛を oh, oh, oh, |
Fall in Love小野正利 | 小野正利 | 小野正利 | 和泉一弥 | | 街の人影背に 安らぎ求めて 空は高く果てない 夢をうつすよ 二人出会った時 輝きあふれて 生きる事のよろこび 感じはじめた よせては返す 波はつつみこんで 砂浜残る 足跡を消してゆくよ これが最後の恋 胸に誓うから 春の海は静かに 僕をむかえる けがれを知らぬまま 生きてきたんだね そんな笑顔はいつも 僕をなごます やわらかな光は 雲の切れ間から 届かぬ時のかなた 明日を照らしてる よせては返す 潮風はささやく 心に深く 恋の歌かなでてゆく これが最後の恋 胸に刻むから 春の海は優しく 僕をつつむよ ずっと Fall in Love |