ウォルピスカーター「これからもウォルピス社の提供でお送りします。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天ノ弱ウォルピスカーターウォルピスカーター164164僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたら これ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら 僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方は どしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で 一日満喫してました 別に君のことなんて 考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかも なんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに 言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで 気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか  僕にはまだわからず 捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が 見えるまで待つからさ 待つくらいなら いいじゃないか  進む君と 止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ  この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ  もういいかい
廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。ウォルピスカーターウォルピスカータートーマトーマKOUICHIどこかくすんだ九月の日 枯れだす大気は季節を掻き毟った 母胎の森はいつもより騒ぎ立てていた  教室の水槽が消え 幾千の魚が海岸に打ち上がった 不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた  山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうか ずっと長い未来から逃げ出すみたいに 「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔は 赤く赤く染め上がって見下ろしていた  閑静な廃景に鉄塔、田園に浸かって 簡単なカメラで僕を写した 唐突に視界に入った 黒い制服の彼女は口を開いた 「あなたは私の産まれ変わりなの」 そう言ってすぐに背を向けて去った 焼き付いて離れない表情から もう逃げられない  夕暮れがアスファルトを焼く 単調に焚きだす祭囃子を抜け 綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た  線路に導かれて 聞かない駅、二番ホーム そこには予告通り彼女はいた 手には枯れた花束を持っていた  静寂な夜を歩いた 会話もなかった 塞がれた石のトンネルがあった 板張りの隙間から 奥の方に鳥居が僅かに見えた 「あなたの産まれる前の日のこと、 16年前の今日を教えてあげる」 花を供えた目は泣いていた これはまだ始まりだった  守られない命も 隠したことも ほんの些細な言葉も 誰かが背負っていた

STILL GREEN

命のユースティティアウォルピスカーターウォルピスカーターNeruNeruJustice is still in my heart 君に届け ユースティティア  暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た 甦る過去に木霊して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて  確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ  叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ 一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ 重なり合って いつの日だって 僕らは共にいる  錆び付いた扉に手翳して 再び描く現在 君の 君だけの物語が始まる 失くした言葉と言葉の意味を紡ぎ合わせて 強く 誰より力強く咲き誇るその音を どうか 絶やさないで  僕が僕らしく在ること 君が君らしく在ること それが果てしない僕らのユースティティア  叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風吹いていたって この声は消せやしない 未来の僕らに 残せる物は何? 宙を照らせ 一縷のユースティティア 一秒だって 狂わせない 奪われた世界を さあ取り戻せ 偽り合って 騙されたって それでもそっと 光は降って いつかはきっと 必ずきっと 僕が 君の心燈すから
ストリーミングハートウォルピスカーターウォルピスカーターDECO*27DECO*27あれやこれや言いますが どうか探してみせて ウソと本音の間 上手く隠しといたんで  一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー そのうち二人が嫌で 「一人がいい」とか言って  固定のしようもない感情の 行き着く先はどこでしょう 溺れそうになった代償に また酸素を見つけちゃうんだ  弱虫だね 堕ちることが 心地良くてさ  アイマイにしたいのさ 好きでいたって 歪んでく内声 アイマイにしたいのさ 嫌いになってしまえたら 大成功  一人じゃダメな同士で 二人になればハッピー そのうち二人が嫌で 「一人がいい」とか言って  どうせなら僕がもう一人 いたならそれはそれでハッピーだ 今日は僕が女の子 演じ合ってバカみたいにさ  エゴママだと知りながらも ヤメラレナイのさ  アイマイにしたいのさ 好きでいたって 歪んでく内声 アイマイにしたいのさ 嫌いになってしまえたら成功 バイバイをしたいのさ 僕でいたって 楽しくないんだ 大概にしたいのさ もう…  あれやこれや言いました どうか探してみせて ウソと本音の間 上手く隠しといたんで
お天道様とドブネズミウォルピスカーターウォルピスカーター鬱P鬱PAH  美味いけど生は当たる 感動した映画のレビューが低評価 僕の列だけなんだか遅い 何もしてないのに睨まれてる  でも腐っちゃだめさ 誰かが見ているから ほら今も  天道様が見てるからだめ 辛いとか言っちゃだめ 天道様が見てるからだめ 涙腺輪ゴムで縛っとけ 今日のやるせなさを 何となく納得させる そんな寝床ん中じゃ あんなもんはただの まん丸い光  そんなもんさと割り切れず 洞穴から這い出た 接待で肥えた神が ヨダレ垂らしてる  でも腐っちゃだめさ 誰かが見ているから ほら今も  天道様が見てるからやれ 考えなくていいからやれ 天道様が見てるからやれ 善行ぽい不毛キャンペーン 害のある獣と 知らないで守る人 そんな都会の中じゃ あんなもんはただの まん丸い光  ぼくらはねずみ ひかげでくらす ぼくらはねずみ ひかげでくらす  何を書いたところで こんな歌詞読んでない ほらこっちを見ろよ 音の向こうの誰かに問いかける  ていうか天道様ってなに?  天道様が見てるからやれ 考えなくていいからやれ 天道様が見てるからやれ 死ねと言われたら死ね そんな世界の中じゃ あっちこっち影だらけ でも夕焼けが綺麗だから 明日も頑張るか …とでも言うと思ったかコノヤロー  AH
Mウォルピスカーターウォルピスカーター富田京子奥居香ナカムラタカノリいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ 欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに 見えた景色さえも So once again  Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin' for the place without your love 夢見て目が覚めた 黒いジャケット 後ろ姿が 誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も
オレンジウォルピスカーターウォルピスカータートーマトーマKOUICHI君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが…  海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け 愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も  もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。  「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。  三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。 誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。  許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷つけない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。  覚えていますか、 初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく  愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。  歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。  愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。  君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに  さよなら。
傀儡マイムウォルピスカーターウォルピスカーターユリイ・カノンユリイ・カノンくたばった豪奢な感情なんて まとめて有り体にお安い値で精々粗製濫造  気付けば脳を巡る愛憎さえ失くして まるでわたしは糸繰りの人形  夢から覚めた いや逃げたルーザーの憐憫 歯に衣着せない情操混在迷宮  眩んだペーソス 泥水を啜る日々 アブストラクトな絵空事  どうやらこのままそうして意のままに 狂わせられるだけで終わるみたい 根切り葉切り嘘を飲み込んで ほら息もできなくなるの  舞い踊る 傀儡ショウの檻で 狂想に溺れる人生だった 嗤えるわ  「もう、これでいいの」なんて吐いた 愚かなわたしの姿が映る  廻れるらりらら テグスに操られ 独りるらりらら 絡まり雁字搦めになるの  ああ、壊れた命で瓦礫の街を歩く  るらりらら 味気のない声で 揺られるらりらら 吐き出した嘘を暴いてよ  ああ、地獄へと垂れたその糸は救いの手なのか  この目に映るものどれもが偽者 捻くれた嘘に塗れた心情  次第に心は痛みさえ感じず まるでわたしは糸繰りの人形  ああだのこうだの思考したって なんにも答えは出ないって 今日も昨日も狼狽えていた 明日もどうせ変わらないね  来世があるなら今よりちょっと 良い思いをさせて頂戴 本当は知ってる そんな希望は迷妄だ  わたしの心の裏側にある 私も知り得ぬそれが視たいの 意図を手繰り寄せて  舞い踊る 傀儡ショウの檻で 虚構に招かれ喰らいあって落ちてゆく  そう、これが運命だってことだ 吝嗇な神様を呪いながら  廻れるらりらら テグスに操られ 独りるらりらら 絡まり雁字搦めになるの  ああ、壊れた命で瓦礫の街を歩く  るらりらら この身が散るまでは だからるらりらら わたしはわたしを生きていこう  ああ、這い上がるほどに落ちれば痛みは増す されど 底でくたばるよりはマシだ
未来予想図IIウォルピスカーターウォルピスカーター吉田美和吉田美和卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで  飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も 2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  ほら 思ったとおりに かなえられてく…
泥中に咲くGOLD LYLICウォルピスカーターGOLD LYLICウォルピスカーター針原翼針原翼棚橋テルアキ砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる  酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘 濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人 だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう 正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ  雨が嫌いなわけを知ると 深いところで思い出すこと そう 大粒のシャボン玉なら きっとふわふわでしとしと  地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる さては 不遇な道を逸れるため 自己防衛だってするんでしょう  僕は今 人間です 今日も明日も その次の日も 認めるのは そのくらいでいい みんな別々の息を食べてる そう 君も今 人間です その姿が嫌いなだけで 憎めないよ 優しいから 君は誰の為にも願う人  ひとひらの花が散るために 水も土も光も その種も 僕の目の前にあるものが その意味も過去も未来も  ひとつと欠けると生まれないぜ 僕も君も あの人も なんでもないと言いながら 過去の荷物を君に背負わせる  運命が通せんぼする 勘違い 自業自得だよ でも状況が良くないからね 逃げたいよね 生きたいよね  この身体を投げ出す その瞬間があるとすれば この世の闇 切り裂いてさ ここに生まれた意味を探そうか 終わりの始まり 始まれば最後の人生だから 途方もない 旅の末に 今しかない「時」があるのだろう  雨に溺れることはないな それでもなんだか息苦しいな いつか死ぬために生きてるなんて それならさ それならば  もう壊れない 壊れない 壊れない心の 鐘を鳴らそう 曇天だろう 泥まみれさ どこもかしこも 今 この世の行方を 遮る迷路に 線を引こうぜ その線がさ 重なる地図 君を照らすために咲く花さ
DAYBREAK FRONTLINEウォルピスカーターウォルピスカーターOrangestarOrangestar「眠れないんだ」 風もなく茹だりそうな夜に 君の声が耳元で揺らいだ 感傷に浸ってばっか 何も変わらない 笑えない日々を 抜け出そうぜ 君を連れ飛び出した  風が通り過ぎた 闇と混ざり合った 君の笑い声が 小さく藍の空に響いて  そんなんで生きていけんのか もう戻れないぜ? なんて揺らぎそうな想いは アクセルへ このまま地平線を 追い越してやるんだ  最前線飛ばせ僕たちは 星もない夜 ただ東を目指して行く 13秒先もわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 止まらないさ きっと光の待つ方へ  暗闇に落ちた 先の見えないような道も 辿り着いたら 闇なんてなかった きっと僕は僕を 信じ切っちゃいないから いっそあの向こうへ 未だ見ぬ夜明けを 信じ歩いた  追い抜いた 走った 期待した 転んだ 迷った わかんなくなった でもjust feel alive fear or light まだ僕らは歩いていく  こんなんじゃいつまで経っても 何処にも行けやしないさ なんて拭えない想いもアクセルへ どうせ止まれるはずないさ  夜に腐っていたって僕たちは 間違いなく明日に向かっていく  最前線飛ばせ僕たちは 白みだした星空 胸を鳴らしている 眠らないよう 上がるミュージックと ぬるくなった水だけ持って行く 無駄なものは何もないさ 前を向け その方がきっと笑えるさって  最前線飛ばせ僕たちは 昇る太陽 その光を目指して行く 幸せって今はわかんなくたって 精一杯僕を生きていく 何も後悔なんてないさ 前を向け 終わらないさ 一生僕らは生きて征け
THE JOURNEY HOMEウォルピスカーターウォルピスカーター藤林聖子・ウォルピスカーターH ZETT M窓の外 見上げてた 星たちに 聞いていた ねぇ誰か いるのなら 瞬きで 手を振って 僕たちは 実のとこ ここへ来て どこへ行く? どこでもいい 憧れた 輝きに 座標決め  まだ見ぬ宇宙へゆく 星座を地図にひとっ飛び LIKE ROLLING STONE 怖がったり 強がったり GOT TO BE STRONG ぶつかったり 笑ったり スーパーノヴァもブラックホールも 邪魔はさせない 終わらない旅がJOURNEY HOME  閉ざされた 世界から 飛び出して みたんだよ 持ち物は 希望だけ 心には 白い羽 流星が 照らす道 メビウスで 回り道 いじわるな 運命も 躱さない 乗り越える  吐き出したため息 入り込む優しさ 大切な人がいる場所 そこがMy SWEET HOME  まだ見ぬ未来へと 君と手をつないだら LIKE ROLLING STONE 間違ったり 迷ったり GOT TO BE STRONG よみがえり 強くなり 時空も次元も越えてゆく 僕達の想い…  まだ見ぬ宇宙へゆく 星座を地図にひとっ飛び LIKE ROLLING STONE 怖がったり 強がったり GOT TO BE STRONG ぶつかったり 笑ったり スーパーノヴァもブラックホールも 邪魔はさせない 終わらない旅がJOURNEY HOME
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×