針原翼作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泥中に咲くGOLD LYLICウォルピスカーターGOLD LYLICウォルピスカーター針原翼針原翼棚橋テルアキ砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆく もう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる  酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘 濁世の闇 立ちはだかる 君は誰よりも憂う人 だから今 僕らは溺れかけてる寸前だろう 正しい呼吸に救われた 今はいつか死ぬために生きてるだけだ  雨が嫌いなわけを知ると 深いところで思い出すこと そう 大粒のシャボン玉なら きっとふわふわでしとしと  地面の色を見て歩く 水溜りのない場所 選んでる さては 不遇な道を逸れるため 自己防衛だってするんでしょう  僕は今 人間です 今日も明日も その次の日も 認めるのは そのくらいでいい みんな別々の息を食べてる そう 君も今 人間です その姿が嫌いなだけで 憎めないよ 優しいから 君は誰の為にも願う人  ひとひらの花が散るために 水も土も光も その種も 僕の目の前にあるものが その意味も過去も未来も  ひとつと欠けると生まれないぜ 僕も君も あの人も なんでもないと言いながら 過去の荷物を君に背負わせる  運命が通せんぼする 勘違い 自業自得だよ でも状況が良くないからね 逃げたいよね 生きたいよね  この身体を投げ出す その瞬間があるとすれば この世の闇 切り裂いてさ ここに生まれた意味を探そうか 終わりの始まり 始まれば最後の人生だから 途方もない 旅の末に 今しかない「時」があるのだろう  雨に溺れることはないな それでもなんだか息苦しいな いつか死ぬために生きてるなんて それならさ それならば  もう壊れない 壊れない 壊れない心の 鐘を鳴らそう 曇天だろう 泥まみれさ どこもかしこも 今 この世の行方を 遮る迷路に 線を引こうぜ その線がさ 重なる地図 君を照らすために咲く花さ
クロニクルはりーP【初音ミク】はりーP【初音ミク】針原翼針原翼どれだけ生きたい人生ですかって夢を見て 僕は事実このくらいって考えてた 君のこと 家族のこと 居なくなったアイツのこと 角ばった風の中 思い出してる  幸せの花が咲く 飴色 街に見えた 同じ景色を ここにも欲しがっていたんだね  逆上がりの練習 ひとりきりが不安なヤツだったから 遊んでないよって顔が 板についてる そんなこと忘れたって 繋ぎ止めているボンドが なんだかなって形に 固まったみたい  あの頃は夢中のはず だけど今は無表情 なんでだろうね 胸の中は知ってるか  叫んでるグッバイ ほら 僕たちはあの日のまま 蹴り上げた鉄棒で街を 逆さまに見る どれだけの人生だろう どれほどの内容だったろう 何かひとつでもと決めて 足宛いていた  笑っていて 笑っていない 浮き沈む心 分かっていて 分かっていない 本当の僕を僕が 濁っていて 馴染んでいない 誰とも混ざらない心 大丈夫って 聞かせ続けて どのくらい  人生は短いのかな 長いのかな 何者でもないから分からないな 何色だろう 白黒の他にさ  生きているって正解が多いよ 間違いなんて今に気づけるよ 気づけたらきっと直せるから 直せなくても正解なんだ 間違いなんて  グッバイ まだ 僕たちはあの日のまま 蹴り上げた鉄棒で明日を 逆さまに見る 何がダメなんだい ねえ 生きている価値があるなら 何かひとつでもあるだろう ひとつだけ  瓦礫の寄せ集めみたいな知識は たったひとつ 経験で覆る 無駄が多いこと 嘆くのなら 知らずにしちゃった悪口はどうする 運命なんて 5分も無いぜ 出会ったばかりの時間の中で 苦しんだ分 泣いた分だけ みっともらしく見えてしまうけど  ああ そうだ 傷ついてはじめての僕は どこが痛い それも痛い なんだってややこしい ただそれだけなんだ でも鏡に映した自分てどこだ ざまねえな本当に まあいいか今更  どれだけ生きたいかなんて グッバイ なんでもない人生だって そうだ 僕は変わらない
晴天前夜GOLD LYLICウォルピスカーターGOLD LYLICウォルピスカーター針原翼針原翼エディ棚橋誰もが羨むような 名前を持っていたら ほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか  臆病な夜そのものだ 賢しらに星を見て 冷めた息を吐く 濁る空気に溺れてる 窮屈な喉の奥 吸い込んだ摩天楼  同調する景色 もう抑えきれぬ欲望 つま先からの信号 飛んでみろと嗤う  誰にも愛されないと 冷え切った心がひとつ あなたが奪ったあなたのせいで いなくなっちゃった あの子が残したMayday 気づかなかったSOS あなたに向かう全部が ああ 押し寄せていたこと  不思議なことは何もない 緩やかなことがない 才能に恵まれた 砂漠の砂原に水を撒く 数滴目に芽が出る そんな種さえあれば  少年漫画のヒーロー 無論勇者にもあるだろう 秘密の暗号とかさ それに相応しいとか  僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲が淀んだ 今の救いにはなるか 命がけでしたMayday 届けようもないmessage 流星だけに願った 過去の未来を取り戻せるなら  ずっとずっと僕は 僕と話してたんだ あなたという人 僕の中にもひとり居て 押し付けられて それを我慢ばかりして  そうだ せめて不安を これ以上傷つけないように 希望のない未来をひけらかして 思い出を捨てないように 限界まで息を吸うから 吐くことだけを止めないで 「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよ だからまだ  僕らが望んだ上に 晴天があるのならば 分厚い雲 過ぎ去った空を いつか見たいんだ この目に焼き付ける  誰にも言えないような 運命に立ち向かおうぜ 僕らが望んだ僕らの先に  それはあるだろう  けれど 誰もが欲しがるような 世界中に誇れるような ひとりひとつの自由には まだ 名前すらないんだ
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