KOUICHI編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Poison mortelみゆはんみゆはんみゆはんMelisa Bester・Caesar & LouiKOUICHIJe deteste chochotte Belle femme un vieillard misanthrope et morose Et femmelette un levier d'influence  Je deteste peuple en liesse propension a l'alcoolisme Et joueur forcene  ひび割れたグラスに 水は注げない 愛されるはずない 辺り一帯 Oh, my enemies Enemies Somebody help me 辺り一帯 Oh, my enemies  Ce que j'aime relents de scandale monde gangrene sacrilege Et repoussoir ironie corrosive  ecoeure de la vie C'est nul Je me sentais seule au monde C'est nul  突き放す Suddenly 産まれた時から 愛されたいのに 辺り一帯 Oh, my enemies Enemies Somebody help me 辺り一帯 Oh, my enemies  ひび割れたグラスに 水は注げない 愛されるはずない 辺り一帯 Oh, my enemies Enemies Somebody help me 辺り一帯 Oh, my enemies
綺麗になったよみゆはんみゆはんみゆはんみゆはんKOUICHIそういえばあの時も 度を超した束縛して困らせたね 失うのが怖くてしてたことが 裏目に出て君は離れてった  検索して調べた 一般的理想の彼女は 全然あてにならなかった さよならがきっかけで 君の嫌いな私に気づいた  私 綺麗になったよ 綺麗になったよ 君がいなくなった日から 私は綺麗になれたよ  我慢して溜まって溢れてきた モヤモヤをぶつけた時 理不尽な私にごめんねを言い出すのは いつも君だったね  当たり前のようにずっと 隣にいれると思っていた でも君にとっての私はもう 帰りたいと思える場所じゃなかった 今さら分かった  私 優しくなれたよ 優しくなれたよ 君がいなくなった日から 私は優しくなれたよ  たくさんの愛と優しさを私にくれた君に ありがとう さようなら  私 綺麗になったよ 綺麗になったよ 君がいなくなった日から 私は綺麗になれたよ  私 綺麗になったよ 綺麗になったよ 君を好きになれて良かった 私は綺麗になれたよ
教えてステファンみゆはんみゆはん焚吐焚吐KOUICHIもしも僕が神様なら 全知全能になれたなら 誰一人がんばんない世界を作る あ、ちょっと待って、それで僕の手を汚すくらいなら やっぱり雑に作っちゃうかな  優しくはない 臆病なだけ 分厚い遮光カーテンが今日もこの平穏を守る  言葉に詰まって唇を噛んだ 誰のせいにも出来ないなら 僕を責めるしかないじゃんか 教えてステファン その瞳の奥に 教科書よりも大切なこと隠してるんでしょ  「大器晩成」そう言いながら 四六時中捏ねてたのは 湿っぽい後悔とダサいポエム 心を研ぎ澄ませて 天井のシミ数えて 冴えない自分の出来上がり  泣きたくても目を伏せるだけ どうした、言われっぱなしか ここで終わるような僕じゃない  言葉に詰まった だからこそ歌う 今は画面越しだっていい 視線を合わせてハロー・グッバイ 教えてステファン その皮を剥げば “人生”ってゲームの攻略法も出てくるかな  僕は知ったんだ ファンタジーに思えた全てに血が通うことを 僕は知ったんだ 知ってしまったんだ 触れ合ったときの温かさを  言葉に詰まって唇を噛んだ 誰のせいにも出来ないなら 僕を責めるしかないじゃんか  言葉に詰まった だからこそ歌う 今は画面越しだっていい 視線を合わせてハロー・グッバイ 教えてステファン この部屋を出たら どんな世界が待ってるのかな じっとしてらんないよ!  さよならステファン
だって全部僕だから焚吐焚吐焚吐焚吐KOUICHI思い返せば賑やかな日々だった 世界を巻き込んで色々無茶をした まだまだいけるかい? ならもう少しこの乱気流に 身を任せて 夢が潰える前 新章へ  お気に入りの曲聴いて また音楽が嫌いになる 今日もそんな矛盾ばっかの自分とご対面  一人は心地好くて 独りは耐えらんなくて バラバラ もうガタガタ なのに惹かれた 得体の知れない憎めない そいつの名前が命 生涯僕らを振り回す張本人  ふと見渡せば僕だけじゃなかった 誰も彼もが胸に秘めてる 無力感や全能感 プルタブ引いた途端盛大に 噴き出してしまいそうなソーダ缶  大人だって幼くて 大人だって泣きたくて 分からない もう分からない 概ね問題はない 生まれる前から決まってた宿命みたいなもんさ 目一杯抱き締めていくよ  一人は心地好くて 独りは耐えらんなくて バラバラ もうガタガタ なのに惹かれた 得体の知れない憎めない そいつの名前が命 生涯僕らを振り回す  生きたがって死に急いで 死にたがって命乞いして さよなら いや、このまま もうちょっとこのまま 欠陥だらけのこの心 治す術はない 「じゃあ」ってマイクを構える  矛盾だって大歓迎 除け者にはしないぜ 不恰好なら不恰好なりの愛着 後ろ向きでも前向きでも 進歩に違いはないよ 目一杯抱き締めていこう だって全部僕だから 僕だから
廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。ウォルピスカーターウォルピスカータートーマトーマKOUICHIどこかくすんだ九月の日 枯れだす大気は季節を掻き毟った 母胎の森はいつもより騒ぎ立てていた  教室の水槽が消え 幾千の魚が海岸に打ち上がった 不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた  山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうか ずっと長い未来から逃げ出すみたいに 「ウージの眼」と呼ばれる巨大な送電塔は 赤く赤く染め上がって見下ろしていた  閑静な廃景に鉄塔、田園に浸かって 簡単なカメラで僕を写した 唐突に視界に入った 黒い制服の彼女は口を開いた 「あなたは私の産まれ変わりなの」 そう言ってすぐに背を向けて去った 焼き付いて離れない表情から もう逃げられない  夕暮れがアスファルトを焼く 単調に焚きだす祭囃子を抜け 綺麗な字が書かれた紙切れをまた見た  線路に導かれて 聞かない駅、二番ホーム そこには予告通り彼女はいた 手には枯れた花束を持っていた  静寂な夜を歩いた 会話もなかった 塞がれた石のトンネルがあった 板張りの隙間から 奥の方に鳥居が僅かに見えた 「あなたの産まれる前の日のこと、 16年前の今日を教えてあげる」 花を供えた目は泣いていた これはまだ始まりだった  守られない命も 隠したことも ほんの些細な言葉も 誰かが背負っていた
オレンジウォルピスカーターウォルピスカータートーマトーマKOUICHI君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてが…  海街、赤錆びた線路沿い 二人、「幸せだ」って嘘ついて くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島、朝焼け 愛しきれない君のこと、 つられて泣く私も弱いこと、 代わりなんてないって、特別だって 許し合えた日も  もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。  「元気でいますか。」「笑顔は枯れてませんか。」 「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」 ずっと来るはずない君との日を願ったこと 鍵かけて。  三日月島、陰る渚鳥 ツタに飾られた教会裏で また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう。 誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める 怖い夢を見ただけの私に そうであったように。  許すだけでも、耐え抜くだけでも ただ、きっと。そう、きっと 誰も変われないこと。 傷つけない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。  覚えていますか、 初めて会ったことも、 君の嘘も、甘えも、弱さも、流してゆくような この朝焼けで あの日のように君はまた 素敵に変わってゆく  愛を歌った 大地を蹴った 今、「最低だ」って殺した最後も 不完全だって 不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。  歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら 真っ先に君に会いに行こう。  愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。  君のいる世界で笑ったこと、 君の見る未来を恨んだこと、 君の声、温もり、態度、愛のすべてに  さよなら。
トウメイニンゲン焚吐焚吐焚吐焚吐KOUICHIまるで空気みたいだ いや、空気なんておこがましいな 僕にはその中を漂うホコリくらいがお似合いだな 泣いてもいいかい? ていうか律儀に訊くことないか どうせその目に僕は映らないんだから  君は狡いよ この胸いっぱいに“好き”の気持ちを植え付けたくせに 他の奴の虜になって 余計に輝きを増しちゃって もう一生僕の心を離さないんだから  恋愛=攻防戦 そんなのは幻想なんです 毎日が一方通行 不毛で冴えないワンマンショーです 再挑戦 後 再挑戦 それいけ透明人間 玉砕も当然の勢いでぶつかっておいで  きっとこの瞬間も 広い世界を見ているんだろうな でもね 僕に言わせれば君が世界そのものなの 両手でそっと君の眼を覆ってみようか 生憎何の気休めにもなりやしないが  たまに空想する もういっそのこと嫌ってくれたら 恨んでくれたら その頭の隅の隅に 住み着くことが出来たのに 力尽くで視線を奪ってやったのに  勝算は0.00 そんなの分かっているんです 勝手に惹かれちゃって 勝手に腐るだけなんです でもいい加減察して 正気を手放して透明とは程遠い色に染まっていく僕に  「好き」って言おうと届かない 必死になって馬鹿みたい 例え僕が消え失せようと 何でもない 何の変わりもない朝が来んだ  恋愛=攻防戦 そんなのは幻想なんです 毎日が一方通行 不毛で冴えないワンマンショーです 勝算は0.00 そんなの分かっているんです 勝手に惹かれちゃって 勝手に腐るだけなんです でもいい加減察して 正気を手放して透明とは程遠い色に染まっていく僕に
ユメハナビアキシブprojectアキシブprojectKOUICHIKOUICHIKOUICHI咲いた花は夜空で輝いた 僕の胸はまだ蕾のままで 眩しい 見えない 何を考えてる? 見上げた空にはユメハナビ  あかね色の空 見つめ立ち止まる もうすぐ最後の夏が来る ふわり夏風 季節を運んで きみの匂いがした  うまく言えたなら 届くかもしれないけど ひとつふたつ浮かんでは 淡く弾けて消えるよ 精一杯の気持ちを込めて 君を呼んだ  咲いた花は夜空で輝いた 僕の胸はまだ蕾のまま 眩しい 見えない 何を考えてる? 伝えたい でも「好き」だけが言えなくて  時は流れて 大人になったけど 見つからない あの日の忘れ物 ふわり夜風が季節を運んで いつかの匂いがした  もどかしい心は何も変わらないまま ひとつふたつ浮かんでは 淡く弾けて消えるよ 精一杯の気持ちを込めて 君を呼んだ  咲いた花は夜空を彩って 僕ら二人鮮やかに染める 眩しい 見えない 何を考えてる? 「綺麗だね」 夏の風が通り過ぎてく  うまく言えたなら 届くかもしれないけど ひとつふたつ浮かんでは 淡く弾けて消えるよ 高鳴る鼓動が僕の背中を押して 精一杯の気持ちを込めて 君を呼んだ  咲いた花は夜空で輝いた 僕の胸はまだ蕾のまま 眩しい 見えない 何を考えてる? 見上げた空にはユメハナビ  咲いた花は夜空を彩って 僕ら二人鮮やかに染める 眩しい 見えない 何を考えてる? 綺麗だね 今「好き」だけを伝えたい
大馬鹿者Kouichi(カメレオ)Kouichi(カメレオ)KouichiKouichiKouichi台風の季節は苦手 心をかき乱される 10月の上旬が一番苦手 悲しくなるから 君が残していった最後の手紙 一度読んだきり 2人のアルバムの最後のページにしまっているよ  セミダブルベットのシーツは今も洗っていない 君の残り香を探して寝ているよ  「サヨナラ またね ありがとう」 “あの日”が蘇る言葉 忘れられなくて 忘れたくない 君と今も生きている  1人暮らしの頃の「過去の自由」棚に上げて 自分勝手な言い分で君を 傷付けていたな  僕の体を気にかけて毎晩作ってくれた 苦手だったトマトサラダ 今では…  「サヨナラ またね ありがとう」 ずっと一緒に居たかったよ 夢の中でも 君の夢を見たくて眠る 「会いたいよ…」  心電図の音が弱くなってから 君が最後に残した“言葉”  「さよなら またね ありがとう」  10月。今年も台風。 涙が溢れて止まらない もっと君の事 大切にすればよかった  二つの目だけで“見ていて” 心の中に居てくれた 当たり前だった「君の大切さ」を“見ていなかった” 僕は大馬鹿者
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