大貫妙子「ROMANTIQUE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
CARNAVAL大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子坂本龍一祭り上げる familiar angel ただ無口な mob-bosh vulgus 空を駆けて 海を流れ 砂漠揺られ たどりつく CARNAVAL  肌につけるかおりは musk rose 髪に飾る 羽には peacock ここにはない ―ists, ―isms ひと夜だけの夢 ただの CARNAVAL  招かれざる客には Formalist 扉に鍵をかけた Pessimist 汗を流し 踊り続け 酒を煽り それだけの CARNAVAL CARNAVAL CARNAVAL CARNAVAL
ディケイド・ナイト大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子坂本龍一肩抱合い そっと 恋人達は 夜へと 足音 しのばせ 消える  またどこかで パーティー 始まり終わり 昨日を ひきずり 朝を 迎える  素敵な子に出会えるよ あそこに行けば 時間を売りとばしても 遊びつづける  流される 真夜中の通り つかのま 戯れ 酔いしれれば  抱きぬけの街を 車をとばし シートに うもれて やっと 夢を見る  素敵な子に出会えるよ あそこに行けば 時間を売りとばしても 遊びつづける
雨の夜明け大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子坂本龍一窓を濡らす 雨の夜明け 青いベッドに 腰かけて 愛の手紙 火を点して 想い出だけ 灰にする  暗い瞳に 鮮やかに いつまでも 愛が 生きている  短すぎる 夏はどこへ 色の消えた 街角に 花を並べ 売る男と 足をとめて 買う女  冷えた 舗道で 待つ人がない 今も 愛が 生きている  いつまでも 鮮やかに 愛が 生きている
若き日の望楼大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子あの頃 朝まで熱く パンと ワインで 私達は語った  馴染みの 狭い酒場に 通いつめては 仲間達を ふやした  そして あの頃の あなたも 若くて かたくなに 愛しあい それが すべてだった 生きる すべてだった  貧しい 絵描きの家に 子供が生まれ 祝い酒を かこんだ  そして 今来たの 過ぎし日の通り あとかたもない 愛の巣 見えぬ 時代の壁 かえりこない 青春
BOHEMIAN大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子坂本龍一風の噂 悲しく 流れくる 裏通り 独りで 聞いた ハロー・メリールウ 壁ごしに聞く Radio 子供の弾く Piano New Cinema 街にあふれ  憧れには いつも 希望がある New York また生まれ変わる チャンスはめぐるよ OFF Broodway 栄光への賭に 敗れてゆく 明日  憧れには いつも 希望がある Holly wood 燃え続けた街 揺れ動く 世界よそに 走り続けてきた 伝説だけ 残し  最後の港へ帰る 失ったもののために 渇いた魂は 新しい夢を追い  時は移ろい 流離う魂に 新しい夢と歌を  Les siecles et les temps changent Mais une ame vagabonde Se nourrit de reves et de chansons  Les siecles et les temps changent Mais une ame vagabonde Se nourrit de reves et de chansons
果てなき旅情大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子加藤和彦今 列車はすべりこみ 胸ときめかせ おりたつ駅 パディントン 手を差し出す人もなく またここから 始めるのね  夢をかかえて 旅から旅へ 出会えば 心許しあい その時すべてを 賭けてみるの  今 霧の街をあとに 明日 南への道をえらぶわ エクスプレス 揺られてく Le Mistral 国境越えれば Barcelone, Valencia  夢をかかえて 旅から旅へ 光の中で むすばれて あなたにすべてを 賭けてみるの 愛を求めて  夢をかかえて 旅から旅へ 出会えば 心許しあい その時すべてを 賭けてみるの
ふたり大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子寂しげな 頬に 赤い火が映る 暖炉に 手紙を あなたは 投げ込む  二人は今頃 闇を走りぬけ 誓いの 指輪を 棄てるはずだった  私は孤独を 残して立ち去る 崩れる心に まとわる霧雨よ  果てしない 空と 凍えた 大地に 抱れて あなたは 人生を終わる  さよなら キエフは緑の六月 別離はモスコウ あなたのくちづけ
軽蔑大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子加藤和彦人の噂は どこまでも 私 憂うつにさせる 誰もほんとの ことなんか 知りたくも ないんだわ  今日も とても 元気 そうだねと 同じ顔で すれ違う やさしい人  逃げもかくれも できないし もとにさえ もどれない  あなたは言う つまらない ことだと だけど すべて あなたが まいた たねなの  人の噂は どこまでも 私 憂うつにさせる 誰も ほんとのことなんか 知りたくも ないんだわ
新しいシャツ大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子新しいシャツに 袖をとおしながら 私を見つめてる あなたの心が 今は とてもよくわかる  さよならの時に 穏やかでいられる そんな 私が嫌い 涙も 見せない 嘘吐きな 芝居をして  私の愛した あなたのすべてが 崩れてしまうのが 恐いだけ だから 何も言えない  おたがいが とても 必要だった頃 苦しみも多くて 眠れぬ 夜には 山ほど 手紙を書いた  二人で築いた 愛のすべてが 崩れてしまうのが 恐いだけ だから 何も言えない
蜃気楼の街大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子加藤和彦明日 家を出たら 虚な風に 身をまかせ 流れるまま ひとつ こぼれ落ちた 心のカケラを 捜しに行こう  遠のく窓明りと 消えてゆく 足跡は 気怠い 昨日 おいて来た 私だから  宛の無い街から 届いた 手紙 ひとつ 胸に  遠のく窓明りと 消えてゆく 足跡は 気怠い 昨日 おいて来た 私だから  宛の無い街から 届いた 手紙 ひとつ 胸に
愛にすくわれたい大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子清水信之情熱の海 眺めてる いとしい あなたの 腕に抱かれながら  ふたりの影を ふまないで はかない しあわせ うばわれそうだわ  女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう  男の人を 誘うのは とっても 勇気が 必要なことよ  たったひとつの 理由だけ あなたの 愛に すくわれたいから  女心はサンバ 詩人をきどって どんな過去も 美しい物語に 変えてしまう
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. 記憶の旅人
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 扉の夏
  4. only my railgun
  5. 笑止

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. 会いに行くのに
  4. 運命
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×