ギンギラ アフロ  | アフロ | アフロ | 池永正二 | | 目の前には荒れ果てた焼け野原 それでも俺だけのドラマよ 立ち止まるな 三十半ば 地に落ちたラッパー 人生捧げた夢が砕けた 白紙になったカレンダー メンバー スタッフ 全部 全部 なくなった 劇的なまでに綺麗さっぱり 立たない見通し 暗闇 だがしかし これこそ純度100%の逆境 確実に俺ゾクゾクしてる 新しい何か幕が開くような まるで懐かしき18の夜だ 飛び散る汗 ばら撒いて走る 熱血だけが真実 ほらもう いっそのこと 消えちまえ全て キャリアやプライド 何もかも捨てて 後ろ盾なしで 素手で殴り合い 最後立ってた歌だけが残れ 夢の屍 蹴飛ばして進め 輝く星の銀色に勝る この目は何度だって蘇る 雨が降る時も風が吹く時も 来る日も来る日も結ぶ靴紐 栄光はただ一枚のチラシから そう信じ 新人の頃と同じ カバンの中にはデモCD 謙虚な姿勢は野心の化身 「探し物は諦めた時 見つかる」 その説を信じず食らいつく 才能ねぇんだから汗をかけよ それでも足りないなら恥かけよ 真面目にやる程 負けたら惨め それを噛み締めて張ってでも進め 煌めくダイヤ サファイアと違い 石ころの俺は全身を使い 歪な体で地べた引っ掻いて何度も引くんだ スタートライン 夢の屍 蹴飛ばして進め 輝く星の銀色に勝る この目は何度だって蘇る 夢の屍 蹴飛ばして進め 儚くも枯れた花を見届けた 萎んで散った 落ちて腐った 哀れな姿だとしても思う それさえ造花じゃあり得なかった 悔しさ溢れて頬を濡らした 一筋の線 伏線と呼んだ 顎から伝い 地に落ちた涙 それら全てに種を宿らせた 失敗は成功の母だ それならきっと情熱が父だ 何度も転び 何度も躓き それでも傷で磨かれる魂 悠々 空を飛べるのが一流 必死で地べた走るのが二流 それなら俺は三流だから 濁った泥水 泳ぎ切るんだ 夢の屍 蹴飛ばして進め 輝く星の銀色に勝る この目は何度だって蘇る 夢の屍 蹴飛ばして進め 掴め 挑め 足で稼ぎ 手で作り 腹を決め 目で殺す 唇で口火切り 耳を経て 胸を打つ 死神を地獄へと追い返す 音楽 |
| サンパチアフロ | アフロ | アフロ | ヒグチアイ | | 顔も頭もいい男 クラスいちの人気者 担任のモノマネで巻き起こす爆笑 その斜め後ろ 一人 蚊帳の外 誰とも喋れず 家に帰る日常 皆の笑い声 塞ぐ為のイヤホン 縋りついた蜘蛛の糸 芸人のラジオ ロックじゃなく パンクじゃなく バカバカしい与太話 それだけが真っ暗な地獄まで届く デブもブスも何もかもがあの場所じゃ武器になる いつか俺もきっと なんて無理に決まってる だけど いや まさか…でも やっぱ 勇気出して取り寄せる養成所のパンフ 日に募る憧れ これ以外は浮かばねえ 狼狽えた両親に涙ながら訴え 反対を押し切った 最低の決め台詞 「芸人になれないならもう俺は死ぬ」 面白きゃ売れる それだけがお守り 面白きゃ売れる 時にそれが呪い 面白きゃ売れる 何回も言い聞かす 面白きゃ売れる 面白きゃ売れる お前と二人 ネタ作り 笑い合い 和気藹々 語り合う未来 楽しくて仕方ない もしや俺ら天才 きっとそうだ絶対 まっちゃんもはまちゃんもビックリに違いない そのはずがダダ滑り 落ちまくりのオーディション からっきし空振り ダメ出しの嵐 帰り道に呟く「俺、本気出すわ!」 これはボケじゃない だからツッコミはいらない おもろいこと おもろいこと おもろいこと ってなんだ? ああでもない こうでもない 溢れかえるシケモク わかりやすさ 斬新さ 言葉選び テンポ 呼吸 「違う!そうじゃねえって言ってんだろ!」 友達がいなくなり 相方になった日 馴れ合いじゃいられない 笑えない現状 打ち破る為の覚悟 妥協するくらいならぶっ壊す 友情 面白きゃ売れる それだけがお守り 面白きゃ売れる 時にそれが呪い 面白きゃ売れる 何回も言い聞かす 面白きゃ売れる 面白きゃ売れる 居酒屋は高いから公園でいいっしょ 焼酎を一升 割りものは水道 ゲテモノ イロモノ 社会不適合 売れてない ゴミやカスどもが大集合 夕陽沈み 月明かり 次第に一丁前に芸人論なんか 語り出したり 「このままじゃやべえぞ、お笑い界!」 口角泡飛ばし 何を偉そうに 朝は台場 昼はテレ朝 んで夜は赤坂 とか言ってみてえなぁ 俺の名前ついた冠番組 お前らが雛壇に 夢物語 それを嬉しそうに聞いてたあいつが 明け方 コップの酒を一息で飲み干して 笑いながら言った 「俺、子供できたんだよね、だからさ…」 面白きゃ売れる それこそがお守り 面白きゃ売れる 時にそれが呪い 面白きゃ売れる 何回も言い聞かす 面白きゃ売れる 面白きゃ売れる ステージの中央で佇むサンパチ その下に数え切れぬ夢の残骸 「もういいよ」で 締めくくる漫才 ほんとに「もういい」と思うまであと何回? センスあって 賢くて それでいてバカで 可愛げのある若手が 一番可愛くねえ もう出てくんなや 新しい才能 心からそう思う 思ってる はずなのに 面白さってやつだけは嫉妬さえも凌駕する なんだよ この発想 こんなのなかったよ 悔しいなぁ けど面白えなあ 向かい側の袖で相方も笑う 「最早ここまでか」って思った 何度も なのにひとたび 舞台上 笑い声を浴びると 脳みそが泡立つ 熱くなる体中 踊る胸 弾む夢 捨てられる訳がねえ 「あの人にみたいなりたい」と思って始めた だけど それは実は始まりじゃなかった あの人にはなれない そう思い知った その時こそが本当の始まりだ 開拓者 カリスマ スーパースター 死にたいくらいに憧れた 夢の生みの親 心からありがとう だけど さよなら 俺は俺だ 目指すは聳え立つ 一本のセンターマイク ありったけの情熱 挑戦する賞レース テレビの向こうには いつかの少年 地獄からも聞かせろ バカでけえ笑い声 面白きゃ売れる それこそがお守り 面白きゃ売れる 時にそれが呪い 面白きゃ売れる 何回も言い聞かす 面白きゃ売れる 面白きゃ売れる 面白きゃ売れる それが俺の宗教 面白きゃ売れる だけど 時に躊躇 面白きゃ売れる 待ってくれてる人がいる 面白きゃ売れる また嘘にした約束 面白きゃ売れる お父ちゃん お母ちゃん 面白きゃ売れる また明日 バイトだ 面白きゃ売れる 敗北は力不足 面白きゃ売れる わかってるよ うるせえな 面白きゃ売れる 愛してる 憎んでる 面白きゃ売れる 相方の横顔 面白きゃ売れる まだギリギリで信じてる 面白きゃ売れる 面白きゃ売れる |
花と木刀 アフロ  | アフロ | アフロ | Nob | | 点字ブロックの上に止められた自転車 笑顔で蹴っ飛ばす 乱暴者の奴の心にはいつでもラブとヘイトが住んでた 彼が持っている路上の聖書 刺青だらけのイエス・キリスト 最低の不良で鼻つまみ者 でも とびきり笑顔はキュート 祭りの夜は血肉沸き踊る メンチ切られた メンチを切った ケツモチがヤクザ? それはなしでしょ ボコボコなっても男は泣くな 「本当に本当にこれ大丈夫なん?」 「まぁ大丈夫だろ 多分な」 安全ピンをライターで炙る いっせのーで貫く耳たぶ 俺達 ヤンキー ニッポン男児 12時半にいつもの自販機に集合 ブリーチ 髪 マッキッキ ホンダ カワサキ ヤマハにスズキ まぐれで先に生まれただけだろ? 俺らが命令されるのなんで? 敬語使えと言われた瞬間に尊敬出来ねぇ 断じて こいつは屁理屈じゃねぇ 答えてくれ 教壇降りて 俺の目を見て 前習え なんて やい黙れ だって 閉じられてんじゃん正面玄関 あんたからすれば少年Aか 喧嘩で天下を狙って前科 校外実習 拳の勉学 破れたセーター 縫った家庭科 タイマン勝つにはまずカルシウム 牛乳パック ストローでちゅーちゅー 全編 ハテナとビックリマーク のみで綴られた特攻のポエム 俺達 ヤンキー ニッポン男児 12時半にいつもの自販機に集合 ブリーチ 髪 マッキッキン ホンダ カワサキ ヤマハにスズキ タバコ吸うなら家で吸いなさい 灰皿どうぞ が教育方針 ヤニと喧嘩は後始末大事 涙じゃ消せない程の大火事を この先どうか起こさないように 手の平を合わせて願う毎日 こんな時間にあんたどこ行くの? 紫の空に響く排気音 悪魔が微笑みかけた交差点 天使に腕を掴まれたXJR400 路上に色濃く残るタイヤの跡 ケータイが鳴る 嘘でしょ? 冗談やめて ピーポーピーポーピーポーピーポーピーポーピーポー 一夜開けた朝 全校生徒 黙祷 現場 手向ける花と木刀 俺達 ヤンキー ニッポン男児 12時半にいつもの自販機に集合 ブリーチ 髪 マッキッキ ホンダ カワサキ ヤマハにスズキ 天国にガソスタはあるか? あるなら打ち鳴らしてくれよ ゴッドファーザー 遺影の中で笑うお前は朝焼けのアスファルトを見てた 学校の先生も来てた 手合わせてた 古典の山田 社会の木村 あいつらいつもと同じように偉そうなツラで 泣いてた 火葬場から空へ昇ってく命 その煙を見つめる度に俺たちはこの毎日の使い道を想い 揺るがぬ決意 固めた筈なのに どうしてだろう 何故かいつの間にありがたみを忘れて それはまるであいつを忘れてしまったかのようで たまらなく切なく思うんだ |
checkered fire feat.澁谷逆太郎 アフロ  | アフロ | アフロ・澁谷逆太郎 | 澁谷逆太郎 | George | 目を凝らしたら疑えそうだ 隣もその隣も擬装と 嘘で粧し込みながら 安い飯を食わせてる 鈍い光の名前は大東京 無理矢理灯す理想郷 吠え面じゃ見えない未来 顔上げてなきゃ意味がない 東京 新宿 歌舞伎町 タテハナビル 立ち並ぶ ホストクラブ その下の地下二階 火花散るライブハウス 荒くれや ささくれや クソッタレがつめ込まれた暗闇で輝け 上の店のナンバーワンよりも売り上げる 今は若さと野心以外 何一つ持たずとも シャンパングラスじゃなく紙コップ それを握りしめてる お前にこそ捧げよう 楽屋の壁 一面に貼られてたステッカー そこに道半ば散った執念があった 勝者と敗者 分けるのはなんなのか? 出番前 俺の両肩を揺らす だが弱気はとうに実家の犬に食わした 死神に隙はみせるな ステージは処刑場 蛍光灯 突っ込む虫のよう バチバチにぶち当たり 砕け朽ちるまで 目を凝らしたら疑えそうだ 隣もその隣も擬装と 嘘で粧し込みながら 安い飯を食わせてる 鈍い光の名前は大東京 無理矢理灯す理想郷 吠え面じゃ見えない未来 顔上げてなきゃ意味がない 酸素ボンベなしで潜り込めるでお馴染みの 喧騒と静寂が同居するこの場所 モッシュピットの中でだけは一人になれると もみくちゃになりながら泣いた丸刈りの少女 ボーカルの合図がなきゃダイブできないような つくりもんの情熱に中指を突き立てて 何も信じないと 歌われた歌を 信じて集まった人達よ 吠えろ ストラトで掻き鳴らすパワーコード ありったけのポエム ぶつけられたマイカフォン 楽器屋で大人しく壁際に飾られてたそれらが 人の手に抱かれて牙を剥く真夜中 曝け出すためにこそ施された厚化粧 入れ墨で覆われたすっぴんの心 爆音と濁音 暴かれた本性 初期衝動が末期症状 目を凝らしたら疑えそうだ 隣もその隣も擬装と 嘘で粧し込みながら 安い飯を食わせてる 鈍い光の名前は大東京 無理矢理灯す理想郷 吠え面じゃ見えない未来 顔上げてなきゃ意味がない |
ムーンリバー アフロ  | アフロ | アフロ | ビートさとし | | ムーンリバー ムーン ムーン リバー 月明かりが水面に溢れ 海の上に流れる光の川 ムーンリバー ムーン ムーン リバー あの果てまで 俺は泳ぎ切れるのだろうか 田舎では山を登り 都会では人の山を登る 踏みつけたり 時に踏みつけられたりする毎日 満員電車で連射される 胸の内の舌打ち 汗と香水と酒と我慢とストレスと狂気と正気と 今日を生き延びた命の匂い 黄昏の夕空も 煌めく夜空にも目を向けず 誰も彼もがスマホに夢中 だから試しに変な顔をしてみるも あえなく不発 電車は粛々と新宿を通過する どうせ全員が全員笑えないのであれば せめて大切な人にだけは笑っていて欲しくて 必死で 夢中で がむしゃらで 「辛い」 という字に一本つけ足した横棒は 誰かの「幸せ」から引き抜いたものだった 勝利の拳を天に突き上げたその背中で 涙の落ちる音を聞いたんだ ムーンリバー ムーン ムーン リバー 月明かりが水面に溢れ 海の上に流れる光の川 ムーンリバー ムーン ムーン リバー あの果てまで 俺は泳ぎ切れるのだろうか 打ちのめされて旅に出た 辿り着いたのは北の都 寂れた飲み屋街の一角で ある人は仕事を失い ある人は家族を失い ある人は突然の病 神様に後回しにされたとしか思えない人達が 爆笑の渦を生んでいる どうしてそんな風に笑えるんだろう? 訝しむ俺に 「人はね、笑いごとじゃないから笑いごとにするんだよ」 そう言って 真っ赤な唇を綺麗に引き上げてママは笑った 賑わうスナックのカウンター 幾人もの背中を預ったハイチェアのベロア 「戸籍についたバッテンはな、バツじゃなくてかけるなんだよ、 俺は愛を3回駆け抜けたんだ」 おっさんが笑う 「あたしゃいつ死んだって構わないんだ、 どうせもう地獄にしか会いたい人はいないから」 婆さんがグラスを傾ける 「俺、アルチューディーツー、アールチュー ディーツー」 スターウォーズのTシャツを着て首を回す青年 ムーンリバー ムーン ムーン リバー 月明かりが水面に溢れ 海の上に流れる光の川 ムーンリバー ムーン ムーン リバー あの果てまで 俺は泳ぎ切れるのだろうか 人を裁く人間は幸せにはなれないと 気付いた時にはもう既に遅くて 忙しさを信じ過ぎた結果 俺の目は釘となり 人を打ちつけた 夢という罪を背負い 被告人としてやってきたはずの東京で いつしか裁判官のようなツラをして 人の上に立つ優越感 選民意識 切り口の鋭さにばかりに気を取られ 思惑を覚え 想いを忘れ 人を値踏みして品定め 呪いはそのままの形で跳ね返り 一度 人を見下せば俺も見下されているのではないかと怖くなる 忌み嫌っていたものに囚われて 路上の歌は神棚に飾られて 「ただでもいいから歌いたい」 そう願っていたあの頃に もう一度 戻れるのだろうか ムーンリバー ムーン ムーン リバー 月明かりが水面に溢れ 海の上に流れる光の川 ムーンリバー ムーン ムーン リバー あの果てまで 俺は泳ぎ切れるのだろうか |
呼吸の間 アフロ  | アフロ | アフロ | TOSHIKI HAYASHI(%C) | | 街から街を行く路面電車 冬には雪が積もる赤煉瓦 歴史は手動式のエレベーター 展望台から見下ろす景色 その価値は100万ドルと呼ばれたらしい でもやっぱりそれじゃ安過ぎ もう一度 街の力 再定義 颯爽と向かう 足取り軽やかに潜った暖簾 啜ったラーメンと半チャーハンを平らげる西園 昨夜の深酒から起死回生 早速一杯 飲みたくなって 塩辛をつまみに小田島水産 木樽ならではの旨みと深み ありがたき発酵菌の働き 陽が落ちて港にかかるオレンジ 夕闇ぼんやり街灯が灯り 夜の帳 包まれて次第に 街の空気が胸に沁み込む 水がいい だから飯がいい 飯がいい だから人がいい 人がいい だから気持ちいい 生きてることが愛おしい 腹ペコ小僧 救い出すヒーロー ラッキーピエロとやきとり弁当 若者賑わう大門横丁 星と星が見つめ合う五稜郭 時に雨降り 水たまり 本町のネオン 水滴を泳ぎ スナック扉越しに聞くメロディ Outdoor Bar A.S.Kのカウンター 記すメモリー 歌は世につれ 世は歌につれ 石川啄木からTAKUROへ ふと口ずさむ楽曲はGLAY 「やわらかな風が吹く この場所で」 山あり 谷あり 日々の坂道 一歩 一歩 踏む石畳 息を切らして隣行くあなたに 新たな光が差し込むよう 祈り 水がいい だから飯がいい 飯がいい だから人がいい 人がいい だから気持ちいい 生きてることが愛おしい 函館駅より西へ一時間 流れる景色 眺めて良い時間 海岸沿い 窓開けて行こうぜ いざ 向かうは知内温泉 五つの源泉 まさにユートピア 時計の針が抜け落ちたサウナ 数字じゃなくて体との会話 毛穴と心のドア 開いた 水風呂の後の露な裸 ボヤける視界 電球が溶けた 酸素もりもりの外気吸い込み 目の前 生き物達の息遣い ここを愛し 息吹を与えた 詩人がつけた名前 「呼吸の間」 水がいい だから飯がいい 飯がいい だから人がいい 人がいい だから気持ちいい 生きてることが愛おしい |
牛乳パン feat.澁谷逆太郎 アフロ  | アフロ | アフロ・澁谷逆太郎 | 澁谷逆太郎 | | パシリでいるのはもうやめた 堪忍袋の尾が切れた 思い知れ この俺がメガネを取ったらどうなるか 遂にきた この時が 今日まで黙っていたけどな ここまでだ 我慢ならん 令和の風林火山 ドカン! でも待った もしも今 お前らの事を殴ったら その手に持ってる牛乳パンが地面におちてしまうかもな だとしたらそれは嫌だ 食い物に罪はないからな しゃあねぇな 感謝しな お前ら命拾いしたな おい!今日のところは勘弁してやるけどな 俺がマジ本気出したらメガトンパンチ ツラにめりこむぞ! 抑えたこの気持ちを持ち帰って スピーカーに向き合って 胸に刺した あのバンドのシンガロング ほら ルンルンラー ルル 涙に食いしばるその口あけて 言葉はいらないぜ 思うままに 俺一人のシンガロング ほら ルンルンラー ルル ルンルンラー こんな生活こりごりだ お前ら調子に乗り過ぎだ ここまでだ やってやらあ いよいよ 来るべき時が来た この拳 火を噴けば 謝ったって遅いからな せいぜいあの世で懺悔しな 今日 この日が命日だ でも待った 今日たしか 暦の上では大安だ 祝いの日 めでたい日 だとすりゃ ちょっとまずいかもな やるならば仏滅だ そういうしきたり大切だ しゃあねぇな 感謝しな お前ら 命拾いしたな おい!神様なんて本当にいるのかよ! いるんならお前がお前が牛乳パン買ってこいよ! 広げた風呂敷綺麗に畳んで スピーカーに向き合って 膝を抱いてあのバンドのシンガロング ほら ルンルンラー ルル 本音も建前も胸にしまって 気持ちだけでいいぜ 思うままに俺一人のシンガロング ほら ルンルンラー ルル ルンルンラー しゃあねえな 感謝しな 令和最大級の休火山 しゃあねえな 感謝しな 美味しく食べてくれ 牛乳パン しゃあねえな 感謝しな 大いに安心出来る大安 しゃあねえな 感謝しな 俺と次 会う日が命日だ しゃあねえな 感謝しな |
津田寛治 アフロ  | アフロ | アフロ | GuruConnect | | 昨日は犯人 今日は刑事 そのあと2時間後に裁判官 役から役 現場から現場 走るその男 俳優 津田寛治 白衣 作業着 部屋住みジャージ シリアス コミカル ファンキー ミステリー 置かれた場所で咲く花さ まさに業界屈指 いぶし銀 ギラリ 映画の神様に片想いさ しかし演じた役の数が桁違い つまり数百人分の片想い その愛 両思いよりも重い おんなじ役は二度とない 最初で最後 一度の人生での幾多の人生を生きる職業 手にした台本 全てに愛を そこにあそこに津田寛治 振り向けばそこにいる津田寛治 笑う津田寛治 泣く津田寛治 津田寛治が演じる津田寛治 「もうちょい気楽に、、、」 なんて 言われても無理 何故なら俺は津田寛治 自分の命輝かす為に 役の命を預かり生きる日々 この世にちょい役なんて役はない 筋書きの中じゃ引き立て役でも そいつ人生 そいつが主役 やればやる程 奥行きは深く 画角の外に生い立ちや歴史 脚本に乗らない歩み 営み 点から点 結ばれる線 それを束ねて生きる人間 天使の歌にも毒の一滴 悪魔の中にも一縷の光 時には夜中に吠えるニワトリになり 銀幕を駆ける 星と共に そこにあそこに津田寛治 振り向けばそこにいる津田寛治 笑う津田寛治 泣く津田寛治 津田寛治が演じる津田寛治 たかが相槌に刹那の魂 猫背一つにも数多の丸み 生き様を込める傘の持ち方 箸の持ち方 立ち方 歩き方 目付き 顔付き その果てに暮らし 毎日の食事さえも役作り 役として目覚め 役として眠り 役として生き そして死んでいく すると次第に差し迫る狂気 演じた役 本当の自分 次第に曖昧になる境目 果たして一体 俺誰だっけ? わかんねえ けどまた次のカチンコが鳴ってる この前さ 「映画にドラマに引っ張りダコですね」 って言われた津田寛治がさ その場で蛸を演じ始めたらしいんだよ しかも真蛸と水蛸を演じ分けて あいつ この世の全てを演じ切るつもりだぜ ところでさ お前 これを聴いてるお前だよ 今この曲を聴いてるお前だって 津田寛治が演じているだけかもしれないぜ |
俺たちのダンス feat.JEVA アフロ  | アフロ | アフロ・JEVA | GuruConnect | | 踊れてるのか?踊れていないのか? 俺のノリ方 変じゃないか? DJタイムに揺られつつ チラチラ 何度も振り返り周りみてた 肩身が狭くて壁に寄りかかり ウーロンハイちびちびと啜り スマホ開いたり 閉じてみたり トイレ行ったり したくないのに ミラーボールに照らされる彼等 ちっちゃなグラスを並べてテキーラ 「楽しそうな奴らは全員敵だ!」 と思ったら手招きされたんだ 「こっちおいで~」 照れてる時間はないぜ 笑顔一発で済ます身支度 旅じゃなくたって恥はかき捨て 誰に見せるわけでもない人生 オーイェ! 踊り出す 俺ら踊り出す 街のヤクザもラクダも踊り出す 喜びや 驚きが 澱みなく 滞りなく 君も踊り出す 君も踊り出す リーマンもチンパンも踊り出す その調子だ 心置きなく 皆 踊り出す 皆 踊り出す 巻き込まれて 本気になって 何か捨てて けど捨てきれなくて 気持ちがあれば気持ちよく モヤモヤも気づけば全部吹きとぶ 内に秘めるより気持ちいい振り付けを 探してれば身体は自然に動く 働いて また腹ばいで 何度やってもまだやぱ足らなくて あらがって 性根なら変わらないって 言われるたび中指また立って 目的がゆっくりと定まって 分からない自分をまず分からせる それじゃまたね 昨日の私へ 何もないなりに何か渡して 性懲りもなくまた声からして 理想目的を探してるやつら達と 踊り出す 俺ら踊り出す 街のヤクザもラクダも踊り出す 喜びや 驚きが 澱みなく 滞りなく 君も踊り出す 君も踊り出す リーマンもチンパンも踊り出す その調子だ 心置きなく 皆 踊り出す 皆 踊り出す 多分理由なら後からついてくる 誰のものでもなく受け継いでく 目的ならば後からついてくる 今やること考えうずいてる ah 持って生まれたものなんてないんだ 気づけばついてきたもんばっか まず気持ち 人に? 別にいいのに 体は自然に動く きもちいい no more ひもじい 向き合う時は一人 見よう見まねで千鳥足 まだ出来ない独り立ち 誰かの力そして君と競いたい 不器用なりにたまに意図しない 奇跡的 なんか言うてぎこちない オレなんか なんかなしで 考えず揺れて さぁ誇らしげにワッサ 踊れ(踊れ) 踊れ(踊れ) もっといける(もっといけ) もっといける(もっといけ) 力尽きてコケる時は前のめり そのあと立ち上がるための布石 踊れ(踊れ) 踊れ(踊れ) もっといけ(もっといけ)もっといけ(もっといけ) 何もなくても胸張るこそのフレッシュ 法律でも縛れないオレのステップ やっぱ大きさ よりも固さ よりも太さ よりも長さ よりも形 よりも魂 つまりはハートだ どんだけ本気か 命短し 張り切れおじさん 友達 何人かは先逝った 言葉は弾丸じゃないBB弾 真剣30代あそび場 効率だけじゃ頭凍りつく 冷たく笑うならば熱く泣く 無駄なステップは一つもないんだ 地団駄は神様からのダンスレッスン リッスン 聞けよ心の声 いざ戻れ 情熱の源へ 何がリアルで何がフェイクか? 全部ウソで!全部ホントさ! ダンスフロアに揺られて 揺られて 踊り出す 俺ら踊り出す 街のヤクザもラクダも踊り出す リーマンもチンパンも踊り出す インドネシアもロシアも踊り出す 乳幼児も老人も踊り出す うちのおかんの股間も踊り出す さぁどうした その調子だ 心置きなく 心踊り出す 踊り出す 俺ら踊り出す ダンスフロアに揺られて 揺られて |
POETRY DREAM アフロ  | アフロ | アフロ | 観音クリエイション | | 「久しぶり どうしたんだよ 髭なんか生やして もみ上げも繋がってすっかりオッサンみたいじゃんか 遂には武道館までいってきたらしいじゃん 何か掴んだかよ?」 なんてお前に聞かれたとしても 教えてやんねえ だって教えたとこでどうせ伝わらねえ 実感以外にはまるで意味なんてないから 越えてきた谷や山 打ち勝ったトラウマ この体だけが知っている 全身に刻み込まれてるドラマ この足が覚えてる 歩み来た道のりや この耳が知ってる お客が差し出してくれた静寂や この口が知る もう二度と会えないんだって知りながらも 絞り出した 「またね」の唇の悲しさ この指が知ってる「この度はご愁傷様です」 って言った後の受付の真っ黒いペンの重たさや 震えながら触れた亡骸の冷たさや この目に焼き付けた 寄り添う人達の涙 「ライバルはいません いなくなりました だからもう自分と向き合う以外ないんです」 なんてインタビューで答えてる俺の寂しさがお前には分からない 分かるはずがない 安らかに眠ってるところ悪いんだけどお前に いくつか聞きたい事があるんだよ そっちにもライバルはいるか? 紙とペンはあるのか? 描きたい景色は?それを書いて詠んで聞かせたい相手は? 安らかに眠ってるところ悪いんだけどお前にいくつか聞きたい事があるんだよ 俺の曲はどうだ?少しは悔しいか? ざまあみろよ バカ 俺が生きていれば とか思ったりするか? 言葉で生きている俺達 だからこそ 書類よりもハンコよりも口約束の方が遥かに重い それなのにいなくなる なんて嘘つき いつか一緒に曲作ろって言ったのに あたたかい記憶がどれだけあったところで 人間の最後は冷たい 脇の下 ドライアイス 嘆いたって意味がない あの世には響かない 全国には轟けど天国には届かない 「それではMOROHA アフロさんに続いてのインタビューです 墓まで持っていきたいCDはなんですか?」 脳裏にチラつくのはラブリーラビリンス もしくは心血を注いで作ってきたMOROHA五枚のアルバム 散々に迷った挙句 自分のもお前のも外す だって言葉とは生きている人の為 一枚でも多くこの世へと残しとこう 命輝くまだ見ぬ未来へと送ろう 安らかに眠ってるところ悪いんだけどお前に いくつか聞きたい事があるんだよ そっちにもライバルはいるか?紙とペンはあるか? 描きたい景色は? それを書いて詠んで聞かせたい相手は? 安らかに眠ってるところ悪いんだけどお前に いくつか聞きたい事があるんだよ 俺の曲はどうだ?少しは悔しいか? ざまあみろよ バカ 俺が生きていれば とか思ったりするか? 俺達は初めからかっこよくなんてないしなぁ なんてお前と言い合ってしょぼくれてた俺だけど 今じゃメジャー 地上波 武道館 主演映画 血眼で頑張って ほら見てよ こんなにもかっこよくなっちゃって! …なんちゃって それはまぁ冗談だとしても あの頃 思い描いてたよりは遥かマシな未来がここにあって そこそこに金稼いでうまい飯を食ってる 最近は「MOROHA聴いてラップ始めました」 なんて言ってくれるやつもいたりして 渡された音源 胸をときめかせて再生 したら完全 お前からの影響ばっかりで なんだよバカヤロー なんて臍曲げてみたりして だけどまぁ なんだかんだ それも決して悪くはなくて けどさ だからこそ なんだけど うっかりとついつい やっぱり考えてしまったんだよ 今 もしも もしも お前が生きていたとたら どんな葛藤 どんな感動を 言葉にして 曲にして それを聞いた 俺はどう変わり どんな曲を書き どんな顔でここに立っていたんだろう とかなんとか 結論は出ないまま 迎える朝 無いはずの後ろ髪を断ち切って 顔を洗い 開けるドア 来しないと知りながら待つことはもうやめたんだ 時間てやつは止まったり戻ったりはしないから きっとどうせ俺も もう少ししたらそっちへ 行くから 生きて 生きて 生き切って行くから 頬伝う涙の跡さえも伏線 ティッシュに手を伸ばす前に掴みとるぜボールペン 詩を綴り 信じ生きていた俺達は 血の繋がりなんてなくたってインクで繋がってた 仮に生まれた国や時代が違っていたとしても 詩人は皆 腹違いで種違いの兄弟だ まだ見ぬ理想郷 イーハトーブに佇む兄や 感受性を守れ!って檄をくれた姉や 暗い部屋を飛び出してマイクを掴み取った弟 今まさに「ママ」と口にしたばっかりの妹 ポエムとはたった一色で描き出す芸術 めくるめくカラフル 映す究極のブラック 目に見えぬ風も 透明な涙さえも 居ないお前さえも描ける それがPOETRY DREAM 安らかに眠ってるところ悪いんだけどお前に いくつか聞きたい事があるんだよ そっちにもライバルはいるか?紙とペンはあるのか? 描きたい景色は? それを書いて詠んで聞かせたい相手は? 安らかに眠ってるところ悪いんだけどお前に いくつか聞きたい事があるんだよ 言い残したことはあるか?後悔はあるのか? 何より今夜の流星群 そっちからも見えるか? |
ワンツー アフロ  | アフロ | アフロ | ヒグチアイ | | ワンツー ワンツー 取り憑かれた底なしの沼の名前はボクシング 強い奴は生き残る 弱い奴は去っていく 努力なんて皆してる 綺麗事はコマーシャル 下手したら人が死ぬ 闘う動物 迷った時に使うのが勇気 だけど迷った時点で負けちまうのがこの競技 だから勇気なんて使えない 迷わない 覚悟一つ握りしめた拳で 容赦なきどつきあい 「勝てなければ地獄 何もかもを失う」 口癖の如く繰り返す自らの唇 そんな呪いさえも強さに変えて辿り着く 45代日本スーパーライト級チャンプ 喜びも束の間 続々と挑戦者 枕元にはぶっ倒した屍の怨念が 「いずれはお前も負ける日がくるんだ」 と囁く その声を奥歯で噛み殺す 生きたい明日を生きる為に ワンツー もっともっと強くなる為に ワンツー 恐れや怯えに打ち勝つ為に ワンツー 大切な人のこと 守る為 ワンツー 譲れないエゴ 自分の為にこそ ワンツー 疲れ果ててフラフラ 真っ白で ワンツー 意味や理由なんてもうそんなもんは ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー 無我夢中 戦うことは時に勝つことよりも難しい ド派手なK.O劇の裏の地道さにうんざり ふと過る弱気がまとわりついてクリンチ 必死こいて 引っぺがして 這い上がる毎日 断った飲み会 「はい腹筋 もう10回」 夢に見る食べ放題 「はい、ラストもう1回」 投げさせぬ為にこそ 汗を吸わせるタオル 差し迫る30 立ちはだかる怪物 鳴り響くゴング 躊躇なく飛び込む ライトフック 空を切る ジャブが来る 顔面が腫れ上がる 腹えぐる拳が積み重ねを否定する 疲弊する体 揺れる 持ち堪えて前に出るも届かず 決着は判定へと持ち越されて 寒さ耐え冬を越えて開く花もあっけなく 翳された拳にカメラマンがフォーカス 背中で聴く拍手 沈黙の控え室 生きたい明日を生きる為に ワンツー もっともっと強くなる為に ワンツー 恐れや怯えに打ち勝つ為に ワンツー 大切な人のこと 守る為 ワンツー 譲れないエゴ 自分の為にこそ ワンツー 疲れ果ててフラフラ 真っ白で ワンツー 意味や理由なんてもうそんなもんは ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー 無我夢中 集中出来てる時ほど声援は聴こえない だとすればこの声よ お前にどうか届くな そう願いながら 俺達は声を枯らすんだ 「頑張れ!藤田!頑張れ!頑張れ!」 その声はいつかの項垂れた帰り道の ギリギリの自分にかけたかった言葉だった 悔しかった ダサかった 怖かった 逃げたかった でも立ち向かった 間違ってなかった 打たれても打たれても前に出る その姿 自らを貫いた不屈のハードパンチャー そのパンチはリングを越えて胸を打ち抜き問い掛けへと変わった 「俺は今あそこまでやれてるか?」 勝利の女神はすごく人見知り だから高みを目指す道のりはいつだって一人きり 同じ時を生きる 孤独や寂しさが交差する瞬間 応援は人生の讃美歌 生きたい明日を生きる為に ワンツー もっともっと強くなる為に ワンツー 恐れや怯えに打ち勝つ為に ワンツー 大切な人のこと 守る為 ワンツー 譲れないエゴ 自分の為にこそ ワンツー 疲れ果ててフラフラ 真っ白で ワンツー 意味や理由なんてもうそんなもんは ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツーワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー ワンツー 無我夢中 |
じんせい アフロ  | アフロ | アフロ | Yusuke Saint Laurent | | 「理由なんてないよ やりたかっただけ」 なんて言ったけど本当は少しだけ違くて 理由が欲しくてここまでやってきた 「お前にそこにいて欲しい」 なんて 言われてみたかった どうせ俺なんて…って俯いてたあの日から きっと俺だって なんて顔上げて今は 自分さえはかり知れない底力 迷ってんならさ 君もやってみたら? 俺は俺を 君は君を 幸せに出来るんだ 人生をかけて成し遂げる大仕事 好きものを抱えて生きていこう アニメ アイドル 鉄道 例えそれが理解されなくても 俺にとってのラップがそうだったように あいつにとってのギターがきっとそうだったように 欠けがえない心の拠り所 信じてよ! 胸が熱くてにやけちゃう瞬間があったろう? 人生は美しい 美しいは夕焼け 夕焼けは赤い 赤く燃える情熱 情熱は刃物 刃物は果物に当て 皮を剥ぎ 噛み締め 味わおう 人生は美しい 美しいは木漏れ日 木漏れ日は揺れる 揺れ動く光 光はやらかい やらかいは愛 限りない祈りだ 愛しい命だ かつて立てた中指を越えるべき丘とする 俺はあの丘を越えて人を愛するのだ どうせ愛されない じゃないこちらから愛すんだ 泣かれるくらいなら笑われてもいいから もう俺は誰かのこと 無理に否定しなくても 自分で自分を肯定できる だから降りかかる悪意にも愛で返す 大丈夫 立てられた中指の先端にキス 「信じる」ってやつを信じてみたいんだ ディスに対し渾身のハグで打つカウンター プライドの削り合いに用はない リスペクトじゃなくていい 大好きって言いたい 言われたい 怒っている人は泣いてる人だ 目に見えぬ涙拭うハンカチはないかな? 探しに行こう 例えみつからないとしても 共に探す日々を讃えあっていこう 人生は美しい 美しいは夕焼け 夕焼けは赤い 赤く燃える情熱 情熱は刃物 刃物は果物に当て 皮を剥ぎ 噛み締め 味わおう 人生は美しい 美しいは木漏れ日 木漏れ日は揺れる 揺れ動く光 光はやらかい やらかいは愛 限りない祈りだ 愛しい命だ 幸せになるにはどうしたらいいのか? より 先ずは自分の幸せってなんなのか? 向かうゴールテープの色は何色で その先に誰にどんな顔で待っていて欲しいのか? 口にした言葉が未来を作る でも飲み込む言葉は自分をつくる 怒りを堪え 手にした答え 愛情と根性は二つで一つ 強い人ってのは強くなった人だ 強くならざるを得ない日々を生きてきた人だ 耐え忍ぶその顔に励まされていたよ 君やお前やあなたのことだよ いつか叫んでた 俺のがヤバイ 今でも思う 俺のがヤバイ けど かつてとは違う 新たな思い 俺だけじゃない お前もヤバイ 人生は美しい 美しいは夕焼け 夕焼けは赤い 赤く燃える情熱 情熱は刃物 刃物は果物に当て 皮を剥ぎ 噛み締め 味わおう 人生は美しい 美しいは木漏れ日 木漏れ日は揺れる 揺れ動く光 光はやらかい やらかいは愛 限りない祈りだ 愛しい命だ 人生は美しい 美しいは夕焼け 夕焼けは赤い 赤く燃える情熱 情熱は刃物 刃物は果物に当て 皮を剥ぎ 噛み締め 味わおう 人生は美しい 美しいは木漏れ日 木漏れ日は揺れる 揺れ動く光 光はやらかい やらかいは愛 限りない祈りだ 愛しい命だ |