森山良子「森山良子 グレイテスト・ヒッツ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この広い野原いっぱいPLATINA LYLIC森山良子PLATINA LYLIC森山良子小薗江圭子森山良子この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹に輝く ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だから私に 手紙を書いて  手紙を書いて 手紙を書いて
今日の日はさようならPLATINA LYLIC森山良子PLATINA LYLIC森山良子金子詔一金子詔一いつまでも 絶えることなく 友達でいよう 明日の日を夢みて 希望の道を  空を飛ぶ 鳥のように 自由に生きる 今日の日はさようなら またあう日まで  信じあう よろこびを 大切にしよう 今日の日はさようなら またあう日まで またあう日まで
愛する人に歌わせないで森山良子森山良子森田公一森田公一もう泣かないで坊や あなたは強い子でしょう もう泣かないで坊や ママはそばにいるの あなたのパパはつよかった とてもやさしかった だけど今は遠い 遠いところにいるの  ほら見てごらん坊や きれいなお星さまを あれはパパなの坊や いつもあなたを見ているの ママはいいの一人でも あなたが傍いれば だってあなたはパパの パパの子供だから  あなたのパパは坊や 私たちのことを あなたのパパは坊や とても心配してたの 戦いに行くその日まで きっと無事で帰ると かたい約束をして 出掛けていったのに  あなたのパパは坊や あんなに云ったけれど あなたのパパは坊や ここに帰らないの あなたが大きくなったら 愛する人に二度と 歌わせないで頂戴 ママの子守唄を 歌わせないで頂戴 ママの子守唄を
禁じられた恋GOLD LYLIC森山良子GOLD LYLIC森山良子山上路夫三木たかし禁じられても 逢いたいの 見えない糸に ひかれるの 恋はいのちと同じ ただ一つのもの だれも二人の愛を こわせないのよ あなたに逢いに 夜を越えて 駈けてゆきたい 私なのよ  禁じられても 胸の炎 燃えたつばかり 消えないの 恋をすてろと言うの むごい言葉よ それはわたしにとって 死ぬことなのよ あなたを求め 闇の中を 駆けてゆきたい 私なのよ  こんなきれいな恋を なぜわからないの 愛し合う美しさ わかってほしい あなたの胸に 愛をこめて 駆けてゆきたい 私なのよ 私なのよ
恋人森山良子森山良子山上路夫村井邦彦あなたの肩に もたれていても 時はすぎてく 音もたてず 愛の記憶を 残しただけで 時は遠くに 消えるの  人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい  あなたの腕に 腕をからませ 時の流れを とめてみたい それがかなわぬ 事ならせめて くいない今を 生きるの  人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい
思い出のグリーン・グラスGOLD LYLIC森山良子GOLD LYLIC森山良子J.Hall・訳詞:山上路夫C.Putman汽車から降りたら 小さな駅で むかえてくれる ママとパパ 手をふりながら 呼ぶのは 彼の姿なの 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム 帰った私をむかえてくれるの 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム  昔と同じの 我が家の姿 庭にそびえる 樫の木よ 子供の頃に のぼった 枝もそのままよ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム  悲しい夢見て 泣いてた私 ひとり都会で まよったの 生まれ故郷に立ったら 夢がさめたのよ 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム  笑顔でだれもむかえてくれるの 思い出のグリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム
今、思い出してみて森山良子森山良子倉本聡森山良子今、思い出してみて そっと 闇と星の夜を ねぇ今、思い出してみて 時代とかえらぬ人を 街はネオンにあふれ ガラスに音がはじける でも今、思い出してみて 遠い地球を  今、思い出してみて そっと 土と水の匂い ねぇ今、思い出してみて 風の言葉を ビルは天を目指し 白蟻がコロンをまく でも今、思い出してみて 宇宙の寝息を
涙そうそう森山良子森山良子森山良子BEGIN五十嵐宏治古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ 探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 思うあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
さとうきび畑【特別完全盤】GOLD LYLIC森山良子GOLD LYLIC森山良子寺島尚彦寺島尚彦寺島尚彦ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ むかし海の向こうから いくさがやってきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ そして私の生まれた日に いくさの終わりがきた 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 風の音にとぎれて消える 母の子守の唄 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 知らないはずの父の手に だかれた夢を見た 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 父の声をさがしながら たどる畑の道 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ お父さんて呼んでみたい お父さんどこにいるの このまま緑の波に おぼれてしまいそう 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ 今日もみわたすかぎりに 緑の波がうねる 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 忘れられない悲しみが ざわわ ざわわ ざわわ 波のように押し寄せる 風よ悲しみの歌を 海に返してほしい 夏の陽ざしの中で  ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙はかわいても ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
30年を2時間半で…〜06年ver.〜森山良子森山良子麻田浩・森山良子麻田浩・島健こんな事ってあるのね。 新宿のデパ地下。 レジに並ぶ私の目が懐かしい横顔に釘づけになった。 他人のそら似? イエ、髪には白いものが…でも、彼だわ。 ドキッ。早まる呼吸、声をかけようかかけまいか、 カゴに入ったおとうふや泥つきゴボウの先っぽが揺れている。 こんな事ってあるのね。若い日々の恋がよみがえる。 気付かないで私に…アー、やっぱり気付いて…。 ヤダ、マスカラが目の下に落ちてないかしら、 アー、ヤダ、小鼻がテカってないかしら。 彼がふと振りむいて、瞳と瞳が重なって 照れくさそうにほほえんだ。 今だに恥かしがり屋なのね、あなた。  「元気?」「うん、まあ、この通り、何とか元気にしています。 今夜のおかずを買ってるんだ。そこのおからがおいしくてね。」 「あ、私も時々あそこの買う。おいしいよね。」 なれなれしくないかしら…。 人波が消えてゆく。レジが済めばそこでお別れ。 「ねえ、もし時間があれば、お茶でも飲まない。」 無口でひっこみ思案だった少女は、 長い年月をえんやこらっとのりこえる間に、 たくましく、ずーずーしく変貌しているものなの。 「うん、まあ、いいよ。」相変わらずもったいぶってるのね。  近頃流行のカフェ。あなたはコーヒー、私はキャラメルマキアート。 そう、中年の女は新し物好きなの…。それから2時間半。 私は3年前に多々の事情で、その様々な、色々な事情で一人になった。 あなたは2年前に伴侶を亡くした。 そろそろ定年後の暮らしを考え始めている。 そうか定年か…お互い50も半ば過ぎ、四捨五入で…数えることないか。 たわいのない想い出話に話は尽きない、尽きたくない。  30年を2時間半で飛びこして 二人の気持ちは20 初めてのデート 「真夜中のカウボーイ」 30年を2時間半で飛びこして 二人の気持ちは21 ぎこちのないFirst Kiss あなたの誕生日  「ご飯どうしてるの?」「うん、自分で作るんだ。これが結構大変でさ。 時々こうやってお惣菜買うんだ。今、おいしい物何でも揃ってるからね。」 「そうか、大変ね。」「ま、でも自由にいろいろ出来るから、 考えようによっちゃ楽しいよ。」 2杯目のキャラメルマキアートのストローが切なく空気を吸っている…。 「ねえ、どっかで一杯やろうか。」 「そうだな、家で誰が待っている訳でもなし。 ここだったらあそこの ホテルがいいかな。」「え、ホテル?」 「ああ、眺めもいいし、メシも結構ウマイから。」 「じゃあ、おから入れといてあげようか。」 泥つきゴボウも二つにへし折って、バッグの底に押し込めた。  人混みの中、あの頃みたいに並んで歩く。 夕暮れがそろそろ星のカーテンを降ろし始める。愛想のいいウェイターが 「奥様、ジャケットの方おかけしてよろしかったでしょうか。」 最近、この何々の方何々してよろしかったでしょうか、という 訳のわからない日本語がすごい気になるんだ私。 ウフ、奥様か…奥様か、そうなってたかも知れなかった。  30年を2時間半で飛びこして 二人の気持ちは20 いつも歌ってくれた しゃがれた「Blowin' In the Wind」 30年を2時間半で飛びこして 二人の気持ちは21 別れた理由が 今だに見つからない  キャンドルライトが揺れている。私の心も揺れている。 ライティングはOKよ。目尻のシワが少しはごまかせるわ。 「とりあえずビール。」と彼。「私はドライな赤ワイン。」 「最近、食えなくなってさ。」「アハ、あたしも。」 「最近、飲めなくなってさ。」「アハ、あたしも。」って言いながら、 イヤダー、私ったら、グビグビグビグビ4杯目。 「女房がね。」「はぁ。」「女房がさぁ。」 愛しているのね、女房を今も。 イヤダ、私ったら女房に嫉妬してる。  本当の愛がどんなものなのか。 傷つけ合う事も愛し合うことも知らなかった少女の恋がよみがえる。 あれから30年、いろんな事があったわ、私にも。 お互いに乗り越えて来たのね、様々な時代を…。 「そろそろ行かなくっちゃ。久しぶりに楽しかったわ」「こちらこそ。」 「元気でね。」「君も元気で。」 「きっと又会えるね。」心の中でつぶやく。  30年を2時間半で飛びこして 二人の気持ちは20 初めてのデート 「真夜中のカウボーイ」 30年を2時間半で飛びこして 二人の気持ちは21 ぎこちのないFirst Kiss あなたの誕生日  いつも歌ってくれた しゃがれた「Blowin' In the Wind」 別れた理由が 今だに見つからない
パピエ森山良子森山良子松井五郎森山良子島健まだ覚えていますか はじめて出逢った日のこと そこは坂道 陽だまりで ふれたまなざし  時がどこへゆくのか あの頃はまだ知らずに やさしい声に身をあずけ 夢を見ていた  いつも いつも 風に吹かれながら いまも いまも 心だけは変わらないまま めくりめくる日々は ただ白い頁 涙のあとも 覆うように 明日へ続く  たそがれどき 窓辺に 灯る明かりが つながる 路地をまがれば あなたにふと 逢える気がする  たったひとりくらいなら 思い続けてもいいでしょう 空にひろがる星よりも 夜はみじかい  いつも いつも 道に迷うけれど どんな ときも 心だけはそばにあるから 巡り巡る日々に それぞれの思い いまのわたしを 見かけてくれたならいいのに  いつも いつも 風に吹かれながら いまも いまも 心だけは変わらないまま めくりめくる日々は ただ白い頁 涙の痕も 覆うように 明日へ続く いつかどこかで 見かけてくれたならいいのに
家族写真〜合唱付きver.〜森山良子森山良子松井五郎森山良子古川初穂庭を埋めた紫陽花 つかのまの陽が注ぐ 父の膝はまだ 幼い妹のもの  母よりも背が伸びた 兄が少しはにかむ 傾いたカメラ 笑い声も写した  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで思い出は どこにもいかない  猫が眠る縁側 風の音が戯れる 母が手をいれた わたしの髪が可笑しい  ひとつの屋根の下で 喧嘩したり泣いたり それでも最後は 夕御飯を囲んだ  変わらないところに 帰ってゆける場所がある 忘れないで ぬくもりは どこにもいかない  一枚の写真から 季節は数を重ね 新しい家族 もうすぐ生まれてきます  だけど父の匂いも 母のあたたかい手も 大事なすべては あの時代に覚えた  明日へ向かうほど 近くなる昨日がある 忘れないで 思い出は どこにもいかない  忘れないで ぬくもりは どこにもいかない
Ale Ale AleGOLD LYLIC森山良子GOLD LYLIC森山良子村上ゆき・森山良子村上ゆき島健ああ あの時のあの Ano Ano Ano あの人の名前がでてこない ほらあの時会った あの人なの もうわかってるのに思い出せない  ほらあのとき食べた Ale Ale Ale あの店の名前も出てこない あなたと行った いえあなたじゃなかった じゃあ だれ それは だあれ  ああ 私の好きな Ano Ano Ano あのハリウッドスターの名前が出てこない ジョニー トニー ダニー ハリー リリリリ リチャード こんなに夢中に 恋焦がれているのに  ああ 今日も 忘れた あれを忘れた とりに戻れば ドアのカギがない あれ 確かここに いえ、違うこっちだわ 探す間に 忘れたものを 忘れたわ  あれよあれよと言う間に あっという間に時は流れ  あれよ あれよ あれよ あれよ どれよ どれよ どれよ どれよ あのね えーと ほらあの そうそうそう それなのよ  ああ 学び舎の友 懐かしい友 還暦 時を超えて また出会う どお? 元気? 互いに変わり果て 誰が先生か生徒かわからない  ああ 初恋の彼 青春の憧れ あの日のままの 笑顔が浮かぶ あれはあなただった いえ あなたじゃなかった じゃあ だれ あなたはだあれ?  あれよあれよと言う間に あっという間に時は流れ  あれよ あれよ あれよ あれよ どれよ どれよ どれよ どれよ あのね えーと ほらあの そうそう それなのよ  ないないないない わからない ついてゆけない リモコン パソコン 合コン アイコン マザコン レンコン ダイコン… でも大丈夫よ 何も恐れはしない くじけない あきらめない 負けられない  春が来た ガタが来た どこに来た 足に来た 腰に来た 目にも来た でも変わらないわ あの頃と同じよ 恋心 真心 乙女心  あれよあれよあれよと言う間に あっという間に時は流れ  あれよ あれよ あれよ あれよ どれよ どれよ どれよ どれよ あのね えーと ほらあの そうそう あ それなのよ  あれよ あれよ あれよ あれよ どれよ どれよ めがね どこよ あのね あのほら えーと えーと えー 今日 何曜日?  あれよ あれよ あれよ あれよ どれよ どれよ どれよ どれよ それよ それよ ほら あ あのほら あのねほら それなのよ  Ale!
小犬のワルツ森山良子森山良子山川啓介F.Chopin前田憲男ねえ聞いてよ 私のカレ かわいい犬が大好きで 遊びに来たって 私に見向きもしないで 小犬と ワン! 遊んでばかりで ワン! いやんなっちゃうのよ 小犬も小犬で うっとりしちゃって シッポを振り振り ワン! カレをなめてるの ワン! みじめなこの私  カレは小犬を やさしく抱き 鼻の頭に キッスしてる そばで私 指くわえて しょんぼり見ているだけなの 愛の言葉も あまいキスも カレは忘れて帰っちゃうの いつもいつも 私ひとり残され涙  そうよこの犬 女の子だ つまり私の恋敵だ もしもカレを取られたなら 二度と恋はできないかも きっと私は 売れ残って 一人ぼっちのおばあちゃんよ いやよいやよ 捨ててやるわ 憎い小犬め  さあいらっしゃい 遊びましょうよ 私のかわいい 小犬ちゃん なんにもしないわ なぜ逃げるの?  気配を察して 小犬は逃げだす 逃がしはしないと 目尻をつり上げ 私は裸足で 小犬を追跡 キャン! ドアから外へと キャン! あとから私も ホウキふり上げ 小犬を追う カレを返せと 叫びながら だけどだけど つかまらない 憎い小犬よ  ぶつかるクルマ 割れるガラス お巡りさんも 町の人も 私たちの あとを追って 息をきらせ 鬼ごっこ 町はメチャクチャ まるで戦争 やっと小犬を つかまえたら カレがカレが 腕組みして にらみつけてた ワン! ワン!
あなたが好きで〜オーケストラver.〜森山良子森山良子森山良子森山良子倉田信雄あなたが好きで好きでたまらない こんな気持 夜明けも夕暮れも 眠りの中もそばに居て欲しい 深く深く傷つき 泣いた夜も孤独さえも 二人がこんな風に 出逢う為の道標  月の光の中踊る 二人の影が揺れる 少女の頃に見た夢がきらめき よみがえる あなたを愛して 私は生きてる あなたと出逢って 私は生きてる  あなたが好きで好きでたまらない こんな気持 どこかで運命られた ひとつだけの明日を祈る  強く優しく抱きしめて 永遠を伝えたい 風のように波のように 引き合う力信じて 握りしめた指 そのまま離さず あなたと出逢って 私は生きてる  あなたを愛して 私は生きてる あなたと出逢って 私は生きてる
Eternally 〜エターナリー〜森山良子森山良子Geoffrey Parsons・日本語詞:山川啓介Charles Chaplin島健いつまでもあなたに この愛をあげましょう 人は弱くて寂しいから 知らずに誰かに寄り添う  こんなにもあなたを 愛せるのはきっと 出会った人たちから愛を 教えてもらったからでしょう  こんなにもあなたを 愛せるのはきっと 人から人へ伝えられる 命をもらったからでしょう
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