やしきたかじん「やしきたかじんコレクション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜のピアノやしきたかじんやしきたかじん荒木十章家鋪隆仁ぼくの神経は三角形になって とがっているよ ピアノ アキコがぼくの事を 全然無視したんだよ ピアノ  28回電話をかけた 43枚手紙をかいた 153時間待ちぶせをした  ぼくの心臓は死刑囚のように おびえているよ ピアノ アキコはぼくの事を最後まで 憎みさえしないのか ピアノ  28回勇気を切られた 43枚愛をまるめられた 153時間愛をとめられた  ぼくの体力はナガシマのように もう限界だよ ピアノ 愛は現実にはこんなにも 無力なのか ピアノ  28回勇気を切られた 43枚愛をまるめられた 153時間愛をとめられた  ラララ‥‥ピアノ ラララ‥‥ピアノ ラララ‥‥アキコ
ゆめいらんかねやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじん優しい女が一人居た 愛していたし愛されてた 春になれば アパート借りて 二人で暮らす約束だった  ゆめひとつ いらんかね ゆめひとつ いらんかね  不幸はこっそりやって来て 知らんふりして通り過ぎる ある日のデート 姿を見せず 女はそれっきり どこかへ消えた  とりたての涙 いらんかね とりたての涙 いらんかね  訳も知らずに取り残された 思い出と私 二人きり ほうけた男が やさしい女を あれからずっと探してる  やさしい女 知らんかね やさしい女 知らんかね  ゆめひとつ いらんかね ゆめひとつ いらんかね  とりたての涙 いらんかね やさしい女 知らんかね
君はどこへやしきたかじんやしきたかじん荒木十章家鋪隆仁春の風が 僕たちを 通りぬけていくよ ふたりはおなか ペコペコ 君はわたがし 僕はたばこ なんだか変だな 春はかすんで 僕は今 部屋の中 エプロン見つめて 思い出してる あの春の日の 君は 君は 君はどこへ  夏の雨が 僕たちを 濡らしていくよ ふたりははだしで ヒタヒタ 君は行水 僕はシャワー なんだかおかしいな 夏はおどけて 僕は今 部屋の中 サンダル見つめて 思い出してる あの夏の日の 君は 君は 君はどこへ  僕は今 部屋の中 冷たい寝床で 思い出してる あのぬくもりは 君は 君は 君はどこへ
愛しのガールやしきたかじんやしきたかじん荒木十章家鋪隆仁トボトボ歩いて帰るのかよ おまえの好きなレコード まだ廻っているのによ 何が不服なんだよ 若すぎることがつらいのかい ヘイ ヘイ ガール ララ ガール 愛しのガール 夕焼けだよ  ポロポロ泣いているのかよ おまえの好きなジーンズ とても よく似合うのによ 何が悲しいんだよ 夢ばっかりが重いのかい ヘイ ヘイ ガール ララ ガール 愛しのガール 夕焼けだよ  紅く いのちぬり込めなよ 時をきれいにみがきなよ 今こそ人を愛しなよ ヘイ ヘイ ガール ララ ガール 愛しのガール 夕焼けだよ
焼けた道やしきたかじんやしきたかじん中村敦夫猪俣公章誰も知らない 愛がどこにあるのか 空の角にも 焼けた道にも 人を愛した奴はいない 野に香るゆりの花 教えておくれ 愛がどこにあるのか  誰も知らない 自由がどこにすむのか 海の底にも 山の上にも それを見つけた奴はいない 密林の黒豹よ 教えておくれ 自由がどこにすむのか  誰も知らない 人は何で生きるか 食べるためにか 殺すためにか それをしってる奴はいない 吹きすさぶ木枯らしよ 教えておくれ 人は何で生きるか
ながばなしやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじんもしもし 昔、幸せむだづかい 私の分はおしまい もしもし 幸せは残ってるあと一個だけ みえないふりを みえないふりをしてるんだ もしもし きらきらきれいな嘘のほうが すぐに酔えるから好きなの もしもし 酔ってさめれば又 嘘がいる それは悲しい それは悲しいくりかえしだ もしもし 10円玉はまだありますか もしもし あと少し残ってる  もしもし もし又 誰かを愛してみても 流す涙はもうないよ もしもし 誰でも人生で一度くらい うまくゆく恋が うまくゆく恋があるもんだ もしもし 10円玉はまだありますか もしもし あと少し残ってる もしもし‥‥
明日になればやしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじん川村栄二あなたは虹色の未来を語ったけど 今の現在を見なかった そして過去は 朝つゆのひとしずく てのひらで振りはらい 辛い顔をした  目覚めて灰色の空を憎みながら 今日は今日で流されて そして夢は たれこめた低い空 ひとすじの光追い 苦い顔をした  明日になれば 明日になれば あなたは口ぐせのように言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 心の窓には うつろな景色  私は想い出にどこかでしばられて 今日は今日で流れても きっと夢は 雨だれのひとしずく てのひらをかすめても 嘆いたりしない  明日になれば 明日になれば あなたはいじらしいほど呟いて 私の膝に 頭をもたれ 淋しい寝顔を ふっとゆがめる  明日になれば 明日になれば あなたは口グセのように言うけれど その日その日の すれすれ暮らし 私はいつでも 天使じゃないわ
ウォーキング・オンやしきたかじんやしきたかじんいなばきみこやしきたかじん男はいつでも 歩き続けることで 足の傷みを 忘れようとする お帰りなさい 言う前に またあてのない 旅支度をしている Walking on いつ迄どこ迄 Walking on 振り向きもせずに  男は大地を こぶしでなぐりつけて 天使が羽を 見つけたように 「俺の道」だと 哭いている 男の顔が 水たまりに映る Walking on いつ迄どこ迄 Walking on 振り向きもせずに  夢を言葉で 片付けないでくれ 妥協めないで つき進んでくれ 両手にかかえきれぬほど 歓びに溺れて 生きたお前なら Walking on いつ迄どこ迄 Walking on 振り向きもせずに  Walking on いつ迄どこ迄 Walking on 振り向きもせずに  Walking on Walking On Walking on
砂の十字架やしきたかじんやしきたかじん谷村新司谷村新司ライリー ライリー ライリー リラー 命かけて誓えど ライリー ライリー 背中の 羽根はすでに破れて 飛び立てば闇 振り向けば闇 光ははるか遠くに 見えない それでも真実は 伝わるはずだと  祈りを越えた愛だけを 心の糧に 祈りを越えた愛だけを 心の糧に  ライリー ライリー ライリー リラー 人は誰も旅人 ライリー ライリー 両手に 掴みきれない夢を 別離と引き換えに 涙と引き換えに 掴める者だけが 背負った十字架 ふるえるその指が 何かを伝える  祈りを越えた愛だけが 闘う力 祈りを越えた愛だけが 闘う力
スターチルドレンやしきたかじんやしきたかじん井荻麟やしきたかじんおゝ 宇宙(そら)よ ゆらめく鼓動 スターチルドレン スカイハイ スターチルドレン スカイハイ  忘れたくない 忘れたくない すぎゆく時の 小さなぬくもり 今は今は今は 孤独な部屋で きらめく閃光(ひかり)の 死神をみる 重い鎖にしばられた おびえた心よ 百億と千億の星々よ 暖めてくれ 信じたい スターチルドレン その心やさしき力を  顫(ふる)えたくない 顫えたくない 強い男と 讃えられたい 誰か誰か誰か 伝えて欲しい ひとしずくの涙に 地球光うつし 白い稲妻きりさいて あげる雄叫び 百億と千億の星々よ 微笑んでくれ 拓(ひら)きたい スターチルドレン その新しい生命を  おゝ 宇宙(そら)よ ゆらめく鼓動 スターチルドレン スカイハイ おゝ 宇宙(そら)よ ゆらめく鼓動 スターチルドレン スカイハイ スターチルドレン スカイハイ
かりそめのパートナーやしきたかじんやしきたかじん来生えつこやしきたかじん月が空と海に ひとつずつ浮いてる 君は瞳閉じて 膝(ひざ)を抱いてる ためいき 小さな さざなみ  ふいに落ちた涙 誰のために泣くの 悪い夢は洗い流し 忘れよう こんなに おだやかな夜には  僕でよかったら 踊ろうよ かりそめのパートナー これきり 泣くのはやめて ラジオから とてもなつかしい曲 流れてくるよ  砂に書いたラブ・レター 心地よいメロディ 涙かれる前に 日付が変わる 今から新しい船出さ  僕でよかったら このままで このままで fall in love いつでも 甘えにおいで うなづいて やっと笑ってくれたね 涙は消えた  かりそめのパートナー かりそめのこいびと だけどいつも 君の肩を抱きたい 地球よ 時を進めないで だけどいつも 君の肩を抱きたい 地球よ 時を進めないで
ジョーカーやしきたかじんやしきたかじん山川啓介やしきたかじんやせたね少し あの頃よりも あいつと別れた噂を聞いて 一度 会いたかった 結婚式に 行かなかったけど 遠く離れて 祈ってたんだ 君の幸せを  楽しかったな 学生時代 おれたちはいつも 三人一緒だったね 避暑地のコテージ 君をはさんで あいつとおれが眠った 夏もあった  ごめんよ酔ったついでに言うけど 卒業する時 君をめぐって カード 引いたのさ あいつはハートのAを引いて おれがめくった カードはジョーカー 愛を あきらめた  君ならそうさ やり直せる あいつやおれより もっといい相手がいるさ だけど心が重くなったら いつでもおれに悲しみ 捨ててくれ  電話のナンバー 書いておくよ 送らないけど 幸せに出会ってほしい ブルーになったら 思い出せよ そうともおれは 君のジョーカーだもの
さよならの落としものやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじんおしゃべりな街 にぎやかな夢 ふとした出逢い たくさんの愛 そして さよならの落としもの 誰かが 残して 今 それぞれに 過ぎてゆく  もしかしたら 少しずつ 悲しさを 知ってゆくことが 僕たちの 人生かも知れない  くれてゆく街 もどらない夢 ふとした別れ たちどまる愛 そして やさしさの忘れもの 誰かが 見付けて 今 それぞれに 過ぎてゆく  もしかしたら 少しずつ 悲しさを 知ってゆくことが 僕たちの 人生かも知れない  もしかしたら その分だけ やさしさを おぼえてゆくことが 僕たちの 人生かも知れない
横顔やしきたかじんやしきたかじん篠塚満由美やしきたかじん蒼い雨が とめどなく降るせいか あなたの声が 聞き取れなくて あの店から 連れ出した 何故か今夜 思い切り歩きたい あなたを もっと濡らしておくれ とまどいすら 消す程に ささやきの言葉 減ったのは 愛し始めて いたからなのさ いくつかの日々が すれ違う あなたの 横顔に  道路沿いの 眠れないあの部屋で 朝が来るまで 恋をつまんだ そんなことも あったけど 今のあなた あの頃の香りすら かくしてしまう 雨にかけ出す この傘を こばみながら はしゃぎ合う夜 亡くしたのは  大人同志の やすらぎなのさ だから最後まで 愛したい あなたの 言うがまま だから最後まで 愛したい あなたの 言うがまま
ラスト・ショーやしきたかじんやしきたかじん荒木十章やしきたかじん歌ってよ 今度は誰か お願いよ 私の替りに 疲れたの愛の歌 歌い過ぎたから 出来るなら 冷たいピアノで 私よりも私よりも 悲しい歌を  座らせてよ そこの椅子に 辛いのよ たっているのが あの人は愛の歌 聞いてくれなかった おどけて ウィンクしたり となりの人ととなりの人と 話をしたり  歌ったの 大きな声で 歌ったの心をこめて 歌ったの愛の歌 声を限りに それでも あの人冷たく 拍手もくれず拍手もくれず 煙草すってた  いないのよ ここには誰も 帰ったの お客様は もういいの愛の歌 歌わなくても 最後に涙見せれば 私の恋の 私の恋の ラスト・ショー
愛の時代にやしきたかじんやしきたかじん実川翔やしきたかじんお前の細い肩を抱いたら 別れの気配 もっと優しい 女(ひと)が出来たのと 優しさなんて 軽い言葉で愛を飾るな 後姿で語る愛もある 燃える たましいの全てで 命のシナリオ綴れ 言葉に出来ない まぶしい叫び 愛の時代を 駆ける旅人よ  馴れた手つきで 手を振るお前 悲しい女(ひと)さ もっと素敵な愛が欲しいのと 振り向いてたら 抱き続けた夢も色あせる 立ちどまらずに行くよ 俺の道を 激しく生きる 命は見えない翼広げて 男のシナリオ はるかな空へ 書いているのさ 俺の熱い心で  燃える たましいの全てで 命のシナリオ綴れ 言葉に出来ない まぶしい叫び 愛の時代を 駆ける旅人よ 駆ける旅人よ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×