熊木杏里「はなよりほかに」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の名前熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里L.O.Eもう泣かないと決めた あの日には気が付かなかった 君の名前は私にとって 優しさと同じ  言葉としても好きに なってたと今気が付いた ひとりになっても君がくれる 気持ちも同じ  運命ならまた会える そんなことを思っているよ 行きすぎた未来には まだ少し無理があったんだ 太陽ならまた見れる 君はそう望むだろう 出来すぎた未来には ただ月のように過去が浮かんで  長い風には少し 傷ついて街が悲しい 君の名前に息が詰まる 私を忘れたい  包めば開く気持ち のみこめば まぶたが跳ねる 涙になったら君を責める ことと同じ  背負うことは何もない 君は羽を持っているよ さみしさから手を退いて 望む場所でまた会うんだ 顔をあげて笑ってよ 胸を張ってゆけるだろう よじのぼる空には ただ手すりのように夢が伸びて  運命ならまた会える そんなことを思っているよ 行きすぎた未来には まだ少し無理があったんだ 太陽ならまた見れる 君はそう望むだろう 出来すぎた未来には ただ月のように過去が浮かんで
今日という日の真ん中熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里ひとつ君と同じ 思い出増えて ずっと こんな日が続けばと願う 雨や空までが生きている 今日という日の真ん中  生まれながら輝く星たち 笑顔からの言葉は友だち  いつか幸せをたどって 君のもとへ行くよ 勇気と朝陽は同じ場所を目指して昇る いつか ひとりからふたりへ 道を変えてゆこう 寄り添う想いに明日が目覚めてゆくよ  今と君と共に過ごし続けて 時を心から感じたいと思う 悲しみに届く声になる 今日という日の真ん中で  どんなことがこれからあるだろう ささやかでも 夢は叶えよう  何も出来なくて すさんでしまう時もあるね 望みはいつでもすぐそばで 君を見ているよ 進むことだけが 全てじゃないんだってことを ありふれた景色が きっと教えてくれるよ  今日という日の真ん中へ 君となら行ける 守りたいものがあるから強くなれるから いつか ひとりからふたりへ 道を変えてゆこう 寄り添う想いに明日が目覚めてゆくよ
花言葉熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里坂本昌之今の私とあなただからね 笑いながら どんな話しもできるね 空に見守られながら 昔みたいに 友達っていいよねって言い合えるね  まだ子供でいたい私と 子供をあやせるあなた  でも いつまでも いつまでも なにか困ったら 一番星になってあげるよ 幸せになって下さい あなたへのこの気持ちは 永遠だよ  あなたが誰と共にするのか ずっと私 待っていたような気がする ずっと憧れて 何があっても人を 愛するってことができる あなただから  もう我慢しなくていいんだよ 淋しい時は過ぎた  日は花となり あなたを今 祝福しながら 渡る橋になってゆくから そのままでいて下さい 心もとない光だなんて思わないで  その橋を私もいつか渡るのかな ありがとうよりも これからもそばに  ねぇ いつだって いつだって なにか迷ったら 一番星になってあげるよ 忘れずにいて下さい あなたへのこの気持ちは 私の花言葉
センチメンタル熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里好きな人にだけわかる 言葉じゃない周波数には 不思議な力がある それを何と呼ぶの?  あなたと私の声に 聞き耳をたてる妖精たち 近寄っても見えない どこが違うの?恋と愛  ひとりになるとどうしてだろう 涙の風が吹いてきちゃうよ センチメンタルがふたりを包んで 見えない星に 願い事をしてる  距離を感じてもわかる 夜空を飛ぶメッセージには どこにいても気がつく それを何と言うの?  あなたと私の声は 窓の外にある満月 眺めているみたいに ひとつになって夢の中  会えない時をどうしたらいい? 過去も未来も襲ってきちゃうよ センチメンタルがふたりを結んで 果てない今を 捕まえようとしてる  ひとりになるとどうしてだろう 涙の数が増えてきちゃうよ センチメンタルがふたりを繋いで 見えない星に 願い事が響く
未来写真熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを あなたにあげたいから ずっと  トゲのある言葉を笑いに変えながら みんなの心の裏にまわっているけど  そんなあなた自身 今はどんな気持ち? 旅人みたいに あなたを辿りたいな  人生って写真が幾つあっても 一枚 一枚が切り離せないものだから  未来写真 撮ってあげる 私がいるから 喜びから出会えること あなたにあげられるよ きっと  好きになれる人がわかると言ってたね 初めて会ったのに 強気なあなたに私  怖がりな脆さを感じてしまったの それでも まっすぐ手を伸ばしてくれたね  人生って選んでゆくものだって あなたが 私に教えてくれたことだから  未来写真 撮ってゆける ふたりでいるなら 夢を見れる素晴らしさを あなたと感じていたいから  小さい頃に戻った 不思議な気分 涙は幸せな音をたてて流れた  未来写真 撮ってあげる 私がいるから 喜びから出会えること あなたにあげられるよ  未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを あなたにあげたいから ずっと
桜見る季節熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里坂本昌之たくさんの人の たくさんの夢が 混ざり合い 希望に変わる 風によぎった あなたの声に 私は今 呼び止められた  幾つもの日々が それぞれに今 旅立ちの唄を歌ってる 乗り越えるのは自分なんだって あなたはそう 駆けだしてゆく  桜の下をゆく 春の足音には 明日へ向かう人の香りがして 泣いてしまったって 歩き出すんだって 私にささやくよ  桜の色に舞う 薄紅色の時 未来が開いて花になって 変わらないんだって でも変わるんだって 季節をあなたはくれた人  なくしたものと 手にするものは いつも同じではないんだろう 目が覚めるたび 振り出しになる 今日が今 始まり出した  傷つきながら あなたは笑う だから私も強くなろう その先にある自分の顔を 幸せにしてあげればいいんだ  桜を見るたびに ひとつ大人になる 生きることは上手じゃないけど せめて悩んだって せめて悔やまずに 手のひらに掴むよ  ありがとうに寄せた あなたへの気持ちは 自分へのメッセージになって やさしくなったって 弱さじゃないんだって 季節の意味をくれたから
祈り熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里住友紀人電話越しの君に聞きたいことが言えない うなずき 同じ言葉を繰り返す  淋しい 会いたい 口に出せば叶わない この距離を縮める言葉が出てこない  夜更けに目覚めて 君の声をなぞったら 流星が電話して 同じ時間が流れた気がした  涙でわかる好きという気持ち 初めて言葉のない世界で 君へと続く想いの糸を ただ つかまえて 繋がってる 祈り  約束がなくて夜が不安になってく 君から 折り返しさえも戻らない  疑うことなど 想いが越えてしまうよ 返事をするのは 私の中の君なんだから  生まれ変わっても きっと君という 人を好きになる自信がある とりあえず今何もないこと ただ 信じては 君を想うつもり  涙でわかる好きという気持ち 初めて言葉のない世界で 君へと続く想いの糸を ただ つかまえて 繋がってる 祈り
天使熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里聞きわけのない 孤独が走り出した もうここにも いられないって感じて 頭上を舞う ぼくの天使は それが生きる道だって言った  心がもう何を望んでいるの サーチライトは海の中で 溺れてる 光  静かな夜に似合わない 君の思い出が 遠く近くで声をあげて飛んだ ぼくらは いっそ それぞれの星になろうか ぼくは君のもの  白い情熱が 燃えたらどうなるんだ? 空を数えるみたいな 寂しさは なくせばいい 君の天使は それも生きる道だって言うよ  見えなくなったものはまた見えるのかな 今日の隅に置いて 隠したいだけなのかな  回り続ける 時の音が 聴こえてくるよ 選ぶ自由も楽じゃないんだな 君には いっそ 全てのものを差し出して しまったっていい
Snow熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里通りの向こうには 雨色のまなざし 記憶のない想い出  車の音はなぜか 鼓動の早さで 息をすれば走り出す  あなたは知らないだけ 私の気持ち 初めて会った日の景色 交わした言葉の中  触れれば不安だけが 消えていった  打ち明け話には 銀色の粉雪 かけがえのない瞬間  甘えて傷つけた 痛みの印は 夜になれば浮き出る  あなたを知ることから 私が見える 初めて味わった悲しみ 取り戻せない今のこと  想いは想うだけの 秘密の手紙  止まらない時があるべきものを教えてくれる あなたはその扉を開けてくれた人  あなたは知らないだけ 私の気持ち 初めて会った日の景色 交わした言葉の中  触れれば不安だけが 消えていった
一千一秒熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里光 射す この道で あなたがもしも迷うなら 広い場所まで行こう 未来は本当にわからない  いつも ただ想ってる 同じ時を過ごすなら 深く 愛することを感じて 生きてゆきたいと  いつまでもあなたの傍らで 冬の後の春のように 独りというこの運命も ありのまま辿れるように  どんな約束よりも あなたを好きでいることが 日々のまた その先を 望んでゆける 明日になる  雲のない空には戻れない あなたがいるなら いつも 変わってゆくこの人生は 飽きることなく 続いてゆく  先の読めない物語でも 行ける未来は ただひとつ 不思議な不思議なこの世界 連なって どこまでゆくの  いつまでもあなたの傍らで 冬の後の春のように 独りというこの運命も ありのまま辿れるように
バイバイ熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里あの雲の彼方に 息を飛ばしたいな 夕日が落ちるのを止めてみたいな  ねぇ君はどうして 私に会いに来たの 偶然じゃないことは知っているのに  もう バイバイの時間だから もう バイバイの顔をしなくちゃ  鳥は群れを帯びて 行く先を決めてる 夕日のシャワーを浴びて飛んでく  帰り道はきっと泣いていまうかもしれない 始まりじゃないことは知っているから  もう バイバイの音が聞こえる もう バイバイが響きはじめる
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