「ケラビアンナイト」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
ケラビアンナイト | |||||
月の砂漠Kra | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 月の砂漠を一人歩いて何も持たず何も知らずただ 見渡せばどこまでも広がる誰もが迷い悩み続けてる人生 「違い」という名の銃声 何度も彼の体をつらぬいた 小さい声はかすかに震え 静かに…途絶えた 声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして踊ってくれ君が生まれてきてから今までを 砂に足を取られ歩いてた誰もが迷い悩み続けてる人生 誰が彼の幸せを奪ってにじり潰しそして壊した 小さくそれでも強く生きた命を…命を 声を聞かせてくれ君の声を小さな声でいい… そして語ってくれ君が生まれてきてから今までを 星空の下旅して疲れた優しい心を持つ少年に… もう一度この子にあたえてほしい…幸せを…幸せを 声を聞かせてくれ君の声をそして語ってくれ 涙ぬぐい生きてきた君の永く短い旅路を 僕が君の事をいつまででも覚えているから すべて忘れ去って眠ってくれ…眠ってくれ 月の砂漠を一人で歩いて |
エキストラキングダムKra | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル どこかで素敵な歌おぼえて口ずさんでた 「僕らのこの命は誰かの夢の数だけ どうか夢がつきるまでは歌おう踊りましょう」 月明かりが照らす砂漠の上でキャメルの群れが踊る影につられて ほら、レトルトのステップ踏んで今夜素敵な 星空と砂漠のダンスホール めくるめくさまざまな日々どこかで噂がたつ この国にはどうやらひみつがあるらしいと… ひみつを知るのはキャメルの群れだけ 「教えられないよそれがルールさ そんな事よりもさぁ今夜は素敵さ」 星空と砂漠のダンスホール 「星の数ほど夢はあるんだってさ この世界はその夢の一つで そう、僕らはその夢のエキストラさ やがては消えてく運命さ… 運命だ」 砂場遊びする子供の一人きりの物語 めくるめくさまざまな日々めぐりめぐる夜空の星 アメ色のきれいなシュガーその上を旅するキャメル 街を市場にぎやかに行きかう人の影も 砂場遊びする子供の一人きりの物語 |
Cab.DKra | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | たった一枚引いちゃいけないカード 口吹を吹きやつがやってくるのさ 陽気なステップふんで迎えにくるんだ そうそいつが死神の招待状 ようこそよく来たなサービスするぜ 酒池肉林ここは至上の楽園 ゼウスだろうがサタン・ルシフェルだろうが ここにいれば堕ちていくのはカンタン さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツソング 今夜もまた誰かの背後で笑う 摩天楼からこの世を覗いている 忍び足で陽気なステップふんで ご自慢のマントをひるがえし行く さぁ次次次とむさぼり食い散らかせ そしてどんどんどんどん…と堕ちて逝け 快楽に溺れて夢見心地で死んで逝け さぁ1,2,1,2,3,4,レッツシング ここから見える景色 地獄の業火が映えるぜ 誰かと背中合わせ ハナ歌まじりにレッツソング |
井の中の…アリ?Kra | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | 地図の上を旅したアリがほざくんだ 「世界は意外と狭いぜ」得意気。可愛いもんだ。 大海を知らないままならばそう、幸せさ 世界はそいつの器で決まる 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけか? 夜は誰のものだろう夢は誰のだろう命は誰のなんだろう すべてが疑問符で染まる 不器用な程に晴れ渡る空 自由に羽ばたく場所がそこにあるんだ 無知な感性と不利な完成度で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? 一体何をすればいいんだこの世界で産まれてきて死んでいく ただそれだけだ この世は誰のものだろう すべてが疑問符で染まる 打ち上げた空に一輪の花 派手に散れ○侵の感性 皆に響き渡れ 不敵な感性と無敵な感性で常識破ってみようぜ 引き金引くのは誰? |
日曜日Kra | Kra | 景夕 | 舞 | Kra・akira masubuchi | ロリータの香水をつけておしゃれをして カカトのなる靴をはいたら空は晴れてた いつもの道で君と待ち合わせオープンカフェのある並木道 コーヒーの薫りがする石だたみの道 遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい 地球儀の香水をつけておしゃれをして ラバーソールの靴ひも結びかけだしてた いつもの道で君と待ち合わせ約束の時間は過ぎてる でも君は何も言わず笑ってくれた 遅れていくのはいつでも僕の方 それでもうれしそうな君が愛しい 手と手をつないでどこまでも行こう どんなにつらい事があっても 忘れないで忘れないで思い合う心を 相手の歩幅に合わせて歩いて 相手のぬくもりに互いに寄り添おう 遅れていくのはいつでも僕の方 それでも嬉しそうな君が愛しい 遅れてくるのはいつでも君の方 それでも君を待つ時間も愛しい |