吉岡亜衣加「AIKA YOSHIOKA 10th Anniversary BEST ~うたのしずく~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はらり吉岡亜衣加吉岡亜衣加加々美亜矢澤口和彦はらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて  空を見上げて 思い出してた あなたといた日々を あの日流してた 涙の理由 今もずっと探してる  未来へ続く 夕焼けの空に あなたと包まれて 疑うことなく いつものように また明日と手を振った  流れ続ける時間の 一瞬の出会いで わたしがここにいる意味を 知ったから  はらりはらり 散りゆく夢よ 淡い思いひとひらに乗せ あなたと出会えたこの奇跡 抱き締めて歩いてく  めぐり続ける 季節を重ね あなたとまたいつか たった一度でも 会えるのならば ありがとうと伝えたい  行き交う人波の中 偶然の出会いが わたしの心を 照らしてくれるから  はらりはらり 散りゆく時よ 風に吹かれ 旅を続ける あなたの面影は今も 変わらずそばにある  はらりはらり 散りゆく花よ 何思って大地へ還る いつの日か生まれ変われたら また会えると信じて  …はらり 散りゆく夢よ 淡い思いひとひらに乗せ あなたと出会えたこの奇跡 抱き締めて歩いてく
舞風GOLD LYLIC吉岡亜衣加GOLD LYLIC吉岡亜衣加森由里子上野義雄太田美知彦幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く  抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら  激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に  幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出  押し寄せる時代の荒波 溺れても志は 暁の光の如くに あの空を染めゆく あゝ 涙は あゝ見せない 貴方と誓ったから  激しき風になれ この想い 罪を洗う雨 降らせて 夜明けの風になれ この国がいつか 開けゆく日まで  抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら  激しき風になれ この祈り 運命(さだめ)変えるほど 狂おしく 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に
風遙か吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光風遙か あなたを照らして この魂(いのち)燃やす 星のように…  夢が火の粉 捲(ま)き上げた 朱(あか)い雨 大地焦がす 失くす痛み背負って 誠貫き闘う  その涙 飲み干して芽吹く覚悟 見送るだけの月 蒼白くも 細る空で この祈り どうか届けて  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動 しるべに…  無事を知ればそれだけで 寂しさは砕け散って 大地揺るがすほどの歓(よろこ)びこだますでしょう  そばにある温もりに託す想い はがゆさの滴(しずく)も 深い海の愛に溶けては 空へ還(かえ)る光に変わる  夢遙か あなたが生きてく その道と ここは繋がってるから 世界中の孤独を抱いても 安らぎで あなたが包まれるなら 倖せ…  痛みを癒(いや)す 波の揺りかごの手で 言葉になる前の想いも抱き寄せ 水のように そう自由に形を変え 愛の器に添って あなたへ流れたい  風遙か あの日の背中が 誇らしき未来(あす)へ 踏み出した場所で いつだって 帰りを待ってる 星灯す 魂(いのち)がまたたく鼓動  閉じた目で見つめるあなたを 星巡る 我が身を燃やす炎で 照らして… 果てなく…
嵐の中で咲く華吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子小野貴光玉木千尋夜の嵐が唸りをあげながら 今宵 薄紅(うすくれない)の花びらたちを散らしてゆく あゝ 思わず両手 掲げて 受け止めてゐた 天に向かひて 光を乞ふみたいに  さう貴方といふ さう希望だけは 散らせはしなひと あゝ 信じて信じて信じて生きる どんなにどんなにどんなに昏(くら)き 向かひ風に煽られても 抗ひて  嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命 闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ 嵐の中を往く貴方は私のたったひとつの光る志 此の身が果ててもついてゆく 風の彼方  眼の前の道 もしも閉ざされたら きっと扉壊して 貴方は前に進むでせう あゝ 引き留められぬ 貴方の生き様なら 貴方の誠 私の誠にして  さう明日といふ さう寄す処(よすが)だけを 求め続けたひ あゝ 何度も何度も何度も倒れ どんなにどんなにどんなに傷を 負ふとしても生きて欲しい 必ずや  荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく 己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ 焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂 絆は斬れない誰にも どんな時も  やがて生まれる曙光(あけぼの) 涙は置き去りに歩いて往かう 此処でこんなに愛せる人に 出逢へた喜びが 強く私を変へたから  嵐の中で咲く桜よ 燃え立つ熱き命 闇を照らし今をひたぶるに強く生きる華よ  荒野の中に咲く桜よ 繚乱 止め処もなく 己(おの)が使命抱きてひとすじに命懸ける人よ 焔(ほむら)の中を往(ゆ)く貴方は私のたったひとりの愛しき魂 絆は斬れない誰にも 時を越へて
遠音吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子鶴由雄根岸貴幸あゝ 聴こえる気がする 風の音? いいえ 笛の音色 そう 貴方が奏でる まつろわぬ命の旋律  狂気の螺旋さえも 怖れぬ貴方 覚悟を抱いて 今日も深き闇の荒野を疾走(はし)るなら  熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止まないで 剣の階(きざはし)を 越えて生き抜いて  ただ 両手を合わせて ささやかな そう 城を作る そっと 貴方を匿い 護りたい 祈りの力で  刃の記憶さえも 腕(かいな)に抱え 猛き心で 導(しるべ)見えぬアララギの森進むなら  熱き思慕(こころ)よ 彼(か)の地目指しゆけ 鳥へと化身(かわり)て 明日へ導け 蒼き魂 どうか響かせて 久遠の時を超え 消えぬ想いを  熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止(や)まないで 無常の世の果てで いつか逢えるまで
十六夜涙GOLD LYLIC吉岡亜衣加GOLD LYLIC吉岡亜衣加Yumiyo谷本貴義太田美知彦天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に…  凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた  あなたの空を飛ぶ、てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない  天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)  芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違(たが)う姿でもよいと…  愛しい空を舞う てふ(ちょう)になれぬのなら 狂おしい 世(夜)に咲いた あなたを壊す鬼でもかまわない  天つ風よ この羽頼りに この思ひを 届けたくて 時よ刹那 叶う逢瀬は 春の余韻 輪廻の果て 仰ぐ天(そら) 十六夜月夜(いざよいつきよ)  天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)  天つ風よ この羽頼りに この思ひを 届けたくて 時よ刹那 叶う逢瀬は 春の余韻 輪廻の果て 仰ぐ天(そら) 十六夜月夜(いざよいつきよ)
紅ノ絲吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ浅葱色の天空(そら)がいま 燃えてゆく 遙か落日 人も国も染め抜いて  私の泪 天に全て散りばめて 貴方の往く闇 星で照らせるなら  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を  浅き夢に魘(うな)されて 目が覚めた 炎の中 消ゆる背中 名を呼んで  溢るる泪 拭い 星に願(ねがひ)かける 此の手を砦に 貴方守りたいと  命の絲 紅き縁 此の身が果てるとも 切れぬ絲を 絆と呼ぶ そう 常世に  いつの日にか 夜が明けて 貴方が誠義を懸けて見つめた未来が 輝く其の日を願ひて  命の絲 紅き縁 時代に討たれても 共に歩く 信じてゆく ただ 貴方を 貴方を
Wish~出逢いを越えて~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  時計の針も逆転するような夢をみたい 未来へと続く道 心のトビラ開け!!  この目で見る運命(さだめ)を 信じてみたい―――  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  風の声に耳をすませば 聞こえてくるざわめき 蹴り上げる空は高く 僕たちの姿映すように  一人じゃないいつでも 今を重ねよう―――  光を紡ぎ… その先には何が待ってるだろう 希望を乗せてどこまでも 飛んでゆく  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる  星の数ほど出逢いを越えて 今すぐたどり着くよ 僕たちの未来は きっと輝いてる
七色挿話吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江小野貴光想い色 刹那色 ぬくもりを心で感じた 今 ともに仰ぐ 七色の希望(ゆめ) 時空を越えて ふたり 想い出の先へ…  生きる事は 明日に焦がれる事 たぶんあなたの瞳が気づかせてくれた  戸惑いの回廊抜けて 光に包まれる奇跡は 逸らさないそのまなざしを 信じてきた日々の証  想い色 願い色 なだれ込む愛しさに揺れて 今 あふれ出した 七色の刻(とき) 時計の針は そっと 廻り続けてく  選んだのは 他の誰でもなくて 自分自身と 胸張って誇れるように  日溜まりの記憶はいつか 過去と未来を行き交うでしょう 歴史には残らなくても さざめいた生命(いのち)の挿話  想い色 絆色 導かれ 心を繋いだ たとえ何処にいて 何をしてても あなたの空に 抱(いだ)かれてる  想い出は 想い達の 強く優しい結晶 まっすぐに前を向いて 歩いてゆくチカラをくれる  笑顔色 涙色 幾千の不思議に溶けあう 運命の意味は もう探さない 自分の中に きっと 見つけ出せたから  想い色 あなた色 ぬくもりに全てをあずけて ほら 続いてゆく 七色の道 時空を越えて ふたり 想いを刻みたい

優しく廻る

夢ノ浮舟吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子鶴由雄太田美知彦何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて  烈しい流れの河に逆らうやうに 貴方がひたぶるただ進むのなら ついてゆきたひ 先が見えずとも 遙か激流の果てを信じながら   無明の闇の中で 彷徨う夜には 幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ 小さきこの手で  何処へ向かう? 蒼き舟よ 見へない明日へ向かひ 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して  もしもあなたの生きる其の意味が 命より重いそう誠ならば きっと私が此処に生きるのは 貴方の往く道 照らすためだから  貴方の目指す場所を 信じて行きます 天つ嵐 襲ふとも 光を見つめて  流れ流る 時代(とき)の舟よ 水面(みなも)に泪 流し 心の花と願いを乗せて 熱き志 掲げて  ただ貴方の瞳に燃え立ちぬ 紅き焔(ほむら)を忘れなひ さう言葉に 出せぬ言の葉を抱きしめ  何処へ向かう? 蒼き舟よ 新たな朝を目指し 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して  何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて
蒼穹ノ旗吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子デワヨシアキデワヨシアキ眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 鮮やかな面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は心に  躊躇ふこともせずに 舞い散る桜が如く 昏(くら)き真昼の闇 急ぐ背中 追ってゐたあの日  此の命より かけがえのなき 慕情(おもひ)を愛と呼ぶのなら ずっと愛し抜く ああ 逢えなくなっても 強く  清けき天(そら)よ 其処に居ますか? 遙か 懐かしき人達 泪を拭いて 名を呼べば たなびく 集いし光が  散り逝く花が残す 明日の種の如くに 乱る時代 憂ひ 駆けし姿 伝えやう未来へ 其の志 其の魂を 私がきっと語り継ぐ いつか此の世から そう私が消えても 永遠(とわ)に  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に  今年も繚乱と桜咲く此の国 あの日 散華した花のかたみのやうに 燃ゆる如く  眩き天(そら)を仰げば其処に 見ゆる 慕はしき面影 想ひ出じゃない 今もなを はためく 御旗は  果てなき天(そら)を仰げば其処に 映る 愛おしきあの日々 さよならはない 悠久(とこしえ)に 生きてる絆は 心に 心に
永恋詩吉岡亜衣加吉岡亜衣加日山尚安瀬聖いつから此処で眠っていたのか 日暮れの陽光(ひかり)を浴びて 絡めた指を強く強く握り もう一度 眼を閉じた  鎖していた心の氷は溶け 曇り空はいつしか晴れ間に 失くしたものを取り戻す度に 忘れていた温もりさえも この手に  満ちゆく月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 恋しい君と この刹那を永遠にして ふたりで紡ぐ幸せ  痛みを知って苦しんだ夜も 優しい朝陽に沈む 滲んだ文字を指でそっとなぞり もう一度 思い出す  霞(かすみ)がかる世界にやおら吹いた 淡い風が木漏れ日揺らせば 失くしたものを照らし出すように 眩しいほど鮮やぐ明日へ誘(いざな)う  過ぎ去る刻を留める代わり 胸に秘めて 傷跡さえも包んでくれる 愛しい君と この想いを永遠にして ふたりで描く 未来を  輝く月に祈りを込めた 詩(うた)を詠んで 涙も笑みも分け合えるなら 愛しい君と この刹那も永遠にする ふたりで紡ぐ現(うつつ)を 永久(とわ)の恋を…
想い出はそばに吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音末廣健一郎時の隙間を 風が駆ける丘で出逢えた 永遠よりも 重い一秒 知った  まばたきさえ惜しむくらい あなたを見つめてた 分かつ痛み 結ぶ想い 明日へのチカラだった  想い出は そばにいるよ 姿変え 見守ってるよ 木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりを そっと胸に よび起こす  愛の狭間で 揺れる迷い 風が消し去る 流星よりも 熱い気持ち知った  同じ痛み 背負うたびに 夢は素顔さらす だけどそれは 望む場所が 近くなったアカシ  想い出はそばにいるよ 目を閉じて あなた描くよ 三日月の横顔にも 面影を そっと重ね 映しだす  想い出は そばにいるよ 姿変え 見守ってるよ 木洩れ陽が ほら手と手の ぬくもりを そっと胸に よび起こす
おかえり吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  ねぇ 誰もが 憧れを胸に抱き 夢という名の 旅に出る 痛みも 迷った日々も いつかは 実を結ぶように  ねぇ 手を振り 誓った約束は 夕焼けのように 背中を押す あったかくて 優しいから ちょっとだけ 涙が出そう  悲しい日も 悔しい日もあった 他人(ひと)ではなく 自分の弱さ 気づいたんだ  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる ありがとう  ねぇ この街 時に眩しすぎて 見失いそうな日もあったね 散りばめられた夢と 祈りが 輝いている  空はきっと あなたへと繋がる 見上げたなら 何度だって 立ち上がれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」  溢れる涙 拭い 大きな愛を知った ありがとう 心から あなたの元へ 帰ろう  今日を 頑張ったね いつもの声「ただいま」伝えたいから 帰る場所がある だから少し もう少し強くなれる  ほら あなたの待つ あの家には 優しい明かりが灯る 一人じゃないから 見守ってる 温かい笑顔がある 「おかえり」
夢はきっと吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加myu小さな種 この胸に 誰もがそっと 育てている 眩しいほど 陽を浴びて 芽吹く思いを 君に伝えよう  勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  願った夢は きっと あした咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく生きること   笑顔 涙 すべてが 愛しくつむぐ 旅の途中 ひとりでは 越えられない 瞬間だって 君がいたから  何度 ごめんね ありがとうを 繰り返しては 大人に なってゆく  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも   勇気 ひとつで 変わってゆく 時に迷って 傷ついて 強くなる  描いた夢は きっと 未来に咲く花になる 大事なことは ずっと 私らしく 生きること  出会えた夢は きっと 優しい音色になる 幸せは ほら ずっと 心の中 いつでも
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 愛人霊歌
  3. 闇の夢
  4. チーちゃんのひみつ
  5. 恋に拍手を

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×