naked mindKinKi Kids | KinKi Kids | 堂島孝平 | Susumu Kawaguchi・Fredrik Samsson | 堂島孝平 | もうすぐ手が届くはずだと 言い聞かせ 何でも背負い込んで来たんだ 眩しい日々に 逃げられてばかりで 気分 重たい蜘蛛の巣 胸の奥をごまかしながら 輝いてもまやかし 自分が自分に 捕らわれてちゃ そう 辿り着けやしないから さらけ出せ naked mind あるがままで 始める It's a 新未来 naked mind 要らないものは 放って捨てて行く I take you! 連れて行くのは もう おまえだけ 足りてない自分をでっかく見せたくて ここまで振る舞って来たんだ 上流な周りの連中に まだ 憧れはあるけど 胸の奥を着飾ったって ちっともオシャレじゃない 気づいたんだ それじゃ本当の温もり感じれないから さらけ出せ naked mind あるがままを 愛さないか 信じ合い naked mind 要らないものは 放って捨てて行く そうしてく うまくやれるだろ ふたりなら 空 ごらんよ 乱れ飛ぶ流星群のアーチ くぐって 走れよ 億光年先まで 光を吸い込む 夜明け前 心 洗われていく 今 駆けめぐれ さらけ出せ naked mind あるがままで 始める いざ 新未来 naked mind 要らないものは 放って捨てて行く I take you! 連れて行くのは もう おまえだけ naked mind, a-ha naked mind, a-ha naked mind! |
鍵のない箱KinKi Kids | KinKi Kids | 松井五郎 | 加藤裕介 | 鈴木雅也 | いつか覚める 夢 見てたのかな またひとりで 君を探してる 他のなにより 大切にした 君はもういない 僕のそばには 深くなれば 思いも苦しい きっとないものも 信じてしまう まだ消えないぬくもり 強く抱きしめた後で また幸せの残骸に気づくんだよ 微笑みも振り切れないまま 愛しても 愛しても 届かない君なのに 手を伸ばし 影に触れ さみしさに目を閉じる まるで心は君のせいで 鍵のない箱なんだ 僕たちのなにもかも 消えちゃいそうに 言葉だけじゃ 迷いもするよね どんな約束も 時が変えてく もう逢えなくなること それが現実なほどに いま思い出が残酷とわかるんだよ 悲しみに逆らえないまま 愛しても 愛しても 叶わない君なのに いつまでも終わらない 物語 続けてる まるで心は見捨てられた 鍵のない箱なんだ あの頃の真実も 消えちゃいそうに はじめから決まってる 未来はないとしても 運命の行く先は 誰が知っているんだろう 愛しても 愛しても 届かない君なのに 手を伸ばし 影に触れ さみしさに目を閉じる まるで心は君のせいで 鍵のない箱なんだ 僕たちのなにもかも 消えちゃいそうに |
モノクローム ドリームKinKi Kids | KinKi Kids | 堂島孝平 | 堂島孝平 | CHOKKAKU | 君がいない街は息絶えた幻 誰もいないも同然だ 亡霊の気分 背負って交差点の端歩く クラクションの矢が胸を すり抜ける 鮮やかだった日々が ため息でモノクロになる どうせ これ以上 塗り直せないのなら せめて 夢の中で 会わせてくれやしないか 今でも 君を 抱きしめたいんだ 延々 延々 せめて夢の中じゃ 悲しい顔はしないで 優しくなくていいから 手と手取って 描いた 色づいた世界は 今となっては粉々 灰のようさ 隣り合っていたかった 背中合わせだって良かった きっと これ以上 追いかけやしないから せめて 夢の中で 会わせてくれやしないか 少しも 君を消し去れないんだ 全然 全然 せめて夢の中じゃ 悲しい顔で見ないで 苦しくなってくるから せめて夢の中で 会わせてくれやしないか 今でも 君を 抱きしめたいんだ 延々 延々 せめて夢の中じゃ 悲しい顔はしないで 優しくなくていいから Oh 振り向かなくていいから |
星見ル振リKinKi Kids | KinKi Kids | 久保田洋司 | 萩原和樹 | 堂島孝平 | 帰り道の着信は 今も心揺さぶる 立ち止まり はやる胸に 届く 迷惑メール ほっとしたりもして 互いに連絡を絶ち 三週間が過ぎた あのころの 君だったら とうに 電話かけてきたのに 大好きな 大好きな 海辺の道 二人の写真 ミルクティー 止まらない 止められない 時の中で 触れ合った手を握れぬまま 忘れられるわけない その瞳が見つめる ゆっくりと笑顔に変わってく 僕が知るこの世界で 一番美しいもの 星見る振りして 想うよ ターミナルは込み合うし あまり好きじゃなかった でも君を 見送った日 そこは 二人の銀河ステーション 大好きと 大好きと 言えないまま 空模様の 話だけ それだけど それだけで それ以上に ならぬよう言葉選んでた 忘れられるわけない その声が僕を呼ぶ 唇が僕のために動く 僕が知るこの世界で 一番愛しい音色 今も風の中 聞こえる 忘れられるわけない その声が僕を呼ぶ 唇が僕のために動く 僕が知るこの世界で 一番愛しい音色 今も聞こえるよ 忘れられるわけない その瞳が見つめる ゆっくりと笑顔に変わってく 僕が知るこの世界で 一番美しいもの 星見る振りして 想うよ |
薔薇と太陽KinKi Kids | KinKi Kids | 吉井和哉 | 吉井和哉 | 船山基紀 | 青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 真っ赤に燃えてしまったよ (boys and roses and girls) ふたつに割れた 愛の欠片よ 暮れゆく灼熱の影 カルメンのような眼差し 首筋に光る汗は 命の白のシャルドネ コルクを抜いてしまえば「死んでもいい」という名の カーニバルの入り口へ 僕の手を取り招いた ザクロの色の彼方へ 見つめ合えたらそこはもう地平線 行き先を失くした旅人みたいさ カラダに残る 青春の後味が消えてしまう前に 死んだフリだよ Va・Cu・Van 青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 愛してるって誓ったよ (boys and roses and girls) 廻り廻る星に 生まれ消える出逢い 少年から英雄に 男は皆 闘牛士 赤いケープをすり抜けて 一瞬の隙を狙って 硝子のツノが刺さった 「答えはどこにあるのか」と探してる 指先が今夜も吸い込まれてゆく 枯らせたくない君のその赤い薔薇「永遠」の代わりに捧げた光りは 「さよなら」というためだけの朝日でも 愛され愛したなら それでいいじゃない Va・Cu・Van 青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 儚く散ってしまったよ (boys and roses and girls) この星では僕ら 誰の生まれ変わり |
鉄塔の下でKinKi Kids | KinKi Kids | 秋元康 | 川浦正大 | 石塚知生 | 高圧線の高い鉄塔 僕は風の道と密かに呼んでた その下に立って そっと耳を澄ましてると 確かに聴こえたんだ 電線を震わせて 風たちが過ぎてく音 あの頃 信じてた 大事な何かは 空のない都会では 気づかないよ 僕らはいつの間に 見えてるものだけを 楽に手に入れようと していたのか? 夢も… 心の中に錆びた鉄塔 今は風の音も聴こえなくなった 車の喧騒 人の話し声に消され 希望を忘れている 思い出は邪魔になり 現実を優先する あの頃 信じてた 大事な何かは 空のない都会では 気づかないよ 僕らはいつの間に 見えてるものだけを 楽に手に入れようと していたのか? 夢も… AH- 鉄塔の下には 想像の風が吹く だから僕は飛びたいと思ったんだ 時代が変わること 拒みはしないさ こんな世界にだって 風は吹いてる 僕らが願うこと あきらめなければ どんな先の未来も 愛せるはず すべて |
ホタルKinKi Kids | KinKi Kids | 吉井和哉 | 吉井和哉 | 吉井和哉 | 夏祭りの川のほとりで 行き帰りの人を仰ぐ 破れたスニーカーで 未来はぼんやりして 今年もまた会いに来ました 魂だけがホタルになって ただ認められたくて ただ許して欲しくて すれ違う幼い子を抱えた母と 遠くから聴こえてくる 夕暮れの鐘 子守唄でさすりながら 母の胸で泣いたよ 風に吹かれ またどこかへ 誰かを探してる ホタルが飛んでいる ボーダーになった心の闇は 日々の愛やら憎悪やらで 毎日スライスして やがて透き通るのかな 夕立の後に歌う 蝉のこだまは 新しい死者が残す 祈りの声か 生きる意味を奪い去られ 飛び立ってしまったよ そこにはただ抜け殻だけ 踏み潰されてゆく 澄んだ水で泳ぐ魚 氷の上を滑るペンギン 大草原に眠るライオン 僕らのパラダイス(楽園) どこに行けば あるのだろう 天国かな それともただ 母の背中で聴かされた あの幼い子供の 子守唄に揺られながら 海へ続く川に ホタルが消えてゆく |
陽炎 〜KagiroiKinKi Kids | KinKi Kids | 堂本剛 | 堂本剛・堂島孝平 | 十川ともじ | 未来へと伸びている道標(ライン)のうえを 犇(ひし)めき合った言葉と想いは 時代があげるスピードに カラダを捨てた 日づけを綴る… もらい鳴きするよな 眩暈 起こしたよな 異例な息吹の風と廻(まわ)る地球から 新しい 愛しているを 見上げて 探す 哀… ぼくら色彩(いろ)をもつ 命をもつ Kagiroi 煌めき舞う闇のした揺れる Kagiroi 崩れ出す胸の耳を塞ぐ手のひらに流れた熱の赤い脈の美を知ってるのに… 忘れて Kagiroi… いつか 愛は なくなるかな いずれ ぼくら 消えるのかな 加害者にされるキミ・ボクがいるから 街は今日も眠らない気でいる 世界は次元を失くす旅へ巻き込む 戻れなくとも 狭いはずの路地を飛来する1秒に 未体験な未知の入り口 築いてく 霧曝(きりざら)し 愛しているを 庇(かば)って 咽(むせ)ぶ 哀… ぼくら色彩(いろ)をもつ 命をもつ Kagiroi 鳴らないピアノから音色 結(ゆ)う Kagiroi 崩れ出す胸の耳を塞ぐ手のひらに流れた熱の赤い脈の美を知ってたのに… 忘れた Kagiroi… いつか 愛は なくなるから いずれ ぼくら 泣いてるから separate 外したぼくらは 何時(いつ)へ 行こうとしてるんだろう このparade 続けるぼくらは なにに 生まれ変わりたいんだろう… 愛… ぼくら色彩(いろ)をもつ 命をもつ Kagiroi 煌めき舞う闇のした揺れる Kagiroi 崩れ出す胸の耳を塞ぐ手のひらに流れた熱の赤い脈の美を知ってるのに… 忘れて Kagiroi… いつか 愛は なくなるかな いずれ ぼくら 消えるのかな |
Plugin LoveKinKi Kids | KinKi Kids | MiNE | Fredrik Hult・Beoar Hassan・Hamed “K-One” Pirouzpanah | K-One | Plugin love, Plugin love, in love…Plugin love Plugin love, Plugin love, in love…Plugin love 『愛』言葉だけならば マジでいらないから メッキが剥がれた冷たい街 喜びだって 悲しみだって 誰と分かち合えばいい 奇跡なんて信じない僕がかすかに見つけたモノ 君と僕は暗闇でも心を ONにしよう 君となら Plugin 本当の愛 Fallin 刻みつける Moment 見逃さないから この感情 Plugin 君のこと Loving 世界でひとつの True そう見つけたんだ Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love (Give me your love more) Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love, Plugin love Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love (Give me your love more) Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love, Plugin love 『哀』着飾ることなんて虚しくなるだけ 君のリアリティ教えてほしい 生き方だって 愛し方だって 自分で決めればいいんだ 現実という名の絡まるコードをほどいたなら 誰の許可もいらないから 君と僕の自由さ 恐れずに Plugin 何もかも Changing 描き出した Story 2人の手で 躊躇はせず Plugin 迷いなんて Unplug 誰かが言った Crazy 愛ってそうだろ? Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love (Give me your love more) Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love, Plugin love Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love (Give me your love more) Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love, Plugin love 君以外は必要じゃない置いて行こう 運命に逆らおう僕と Wow Wow Wow… 君となら Plugin 本当の愛 Fallin 刻みつける Moment 見逃さないから この感情 Plugin 君のこと Loving 世界でひとつの True そう… 恐れずに Plugin 何もかも Changing 描き出した Story 2人の手で 躊躇はせず Plugin 迷いなんて Unplug 誰かが言った Crazy 愛ってそうだろ? Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love (Give me your love more) Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love, Plugin love Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love (Give me your love more) Plugin love, Plugin love, in love, Plugin love, Plugin love |
夜を止めてくれKinKi Kids | KinKi Kids | 堂島孝平 | 堂島孝平 | CHOKKAKU | このままその手を離さずに このままその目を逸らさずに 世界が目覚める頃には もう 君を手放さなきゃ どうか この夜を止めてくれ 冗談で笑って ごまかしていたんだ 互いに涙 隠したままで 街が眠る間だけの恋人 寄り添うほど 悲しくなる 気持ちはいつだって With You With You 心の奥底で言う Oh Baby, I really don't want to lose you. I will always remember you. きっと これが最後だね このままその手を離さずに このままその目を逸らさずに 世界が目覚める頃には もう 君を手放さなきゃ どうか この夜を止めてくれ 出会ったことに 罪なんてないんだ めぐり逢うのが 遅かっただけ 黙った瞬間に 溢れ出した気配が 行き止まりの 恋を嘆く 想いは今だって It's You It's You できれば続けたいけど Oh Baby, I really don't want to lose you. I will always remember you. 二人 傷つき過ぎたね 隣にいるのが切なくて 隣にいるのに切なくて 世界が目覚めたなら 僕ら 見つかってしまうんだ どうか この夜を止めてくれ このままこの手を離したら 僕の知らない君に変わる 世界が目を覚ましてくから さよならを言わなくちゃ どうか この夜を止めてくれ 止めてくれ この夜を止めてくれ |
Summer 〜僕らのシルエット〜KinKi Kids | KinKi Kids | 小出祐介 | 原一博 | 原一博 | 人波かきわけ探すよ君を花火も始まった 伝えられなかった言葉握りしめて決心のSummer day 太陽見上げ くしゃみしては 笑い合ってた なんでもないことが楽しくて 困るんだ 友達はいいよね だなんて 無邪気に言うから 思わず目を 逸らして 蒼い風 人波かきわけ探すよ君を 約束が高鳴る 受けとめてほしい言葉握りしめて最後のSummer day 蚊に刺されたら 徐々に暮れる サバービアの午後 アイスと一緒に 溶けてく 鼻歌 ふとした沈黙が 強く 背中を押すけど 言えなかった ブランコが泣くだけで もう止められない 君への想い うずまく波のように 友達のままじゃ センチ 隙間のあく 僕らのシルエット 他の誰にも 君のこと 渡したくない 人波かきわけ見つけた君の 手を引いて走った うつむいた君の返事 照らす 花火 夏のシルエット 僕らのSummer days |
KING PROTEAKinKi Kids | KinKi Kids | 米倉利紀 | 米倉利紀 | 柿崎洋一郎 | 輝く明日を夢見て、輝く僕になりたくて 涙の数なんかより、君を信じてた 不安に押し潰されそうで、孤独と向き合う背中に そっと何も言わずに、寄り添う僕達は... 坂道を上る、それぞれの歩幅で良い 心に咲く花、僕のKING PROTEA 本気で笑い合えた日も、本気でぶつかり合った日も 草臥れた噂なんかより、君だけ信じてた 軌跡という勲章と、思い描いてた以上の今が 色褪せないように生きる、そして... 立ち向かう僕達は... 寄り道も良いね、それぞれに見える景色 心に咲く花、僕のKING PROTEA 不安に押し潰されそうで、孤独と向き合う背中に そっと何も言わずに、寄り添う僕達は... 坂道を上る、それぞれの歩幅で良い 心に咲く花、僕のKING PROTEA 寄り道も良いね、それぞれに見える景色 心に咲く花、僕のKING PROTEA |
雨音のボレロKinKi Kids | KinKi Kids | 松田晋二 | Chris Meyer・Masaya Wada | Chris Meyer | 雨の音が ボレロのように 傘を叩くよ 歩道にひとり 心にまで 染み込んでくる その旋律が とても虚しい 湿る瞼の先を ヘッドライトが寂しく横切る 君という名前の 幸せを尊く思う 失くして初めて分かったんだ 頬をつたった しずくが 後悔に 溶けてく 水溜りに 映り込んだ あの日の君の 背中は遠く 痛すぎるほど優しかった 頷くだけが 精いっぱいで 僕が言えないかわりに さよならを切り出してくれたんだね おどけて笑った 君の瞳(め)に映った僕は 自分勝手な男だったよね 隠せなかった 幼い 弱さを 許して もう一度 君という名前の 幸せを尊く思う どれだけの雨粒に打たれたって 散ることのない 眩しい 僕だけの花なんだ 君のもとへ 愛を届けにいくから 例えどんな未来が待ってても 揺らぎはしない まっさらな 想いを 捧げよう |
夢を見れば傷つくこともあるKinKi Kids | KinKi Kids | 秋元康 | 伊秩弘将 | 家原正樹 | 向い風 吹くだけで ナイフの刃が擦(かす)るように この胸のどこか 痛み感じる 今 ただ違う道を 歩こうとすれば 風は強くなるだろう やりたいことしか やりたくないなら そう しょうがない 夢見れば 傷つくこともある 信じることとは まっすぐに進むこと 可能性は いつだって前にある 泣きたい時には ちゃんと 前を向いて泣け! Cry! みんなのその後から 歩いてくのは楽だよ でもそうどこへと 向かうか 知らない 自分の未来を 選んだのならば 地図はいらないだろう 暗闇の中を 手探りしながら ただ 行くだけさ 夢見なきゃ 傷つくこともない 希望を捨てれば 絶望もしないだろう 生きる意味 考えてみるんだ 一度の人生 残り 何ができるのか? Try! 僕らの世界は もっと広いんだ 知らないことだらけだ 無駄足でもいい 歩き回ればいい 血を流しても… 夢見れば 傷つくこともある 信じることとは まっすぐに進むこと 可能性は いつだって前にある 泣きたい時には ちゃんと 前を向いて泣け! Cry! |
なんねんたってもKinKi Kids | KinKi Kids | 堂島孝平 | 堂島孝平 | Jan Anderson・Peter Heden | 思い出って好きさ いつのことだか思い返す 笑ってたり泣いてたり 心に映すだろう よみがえった記憶は もう戻らない出来事 少し残るぬくもりが 切なくさせる きっと なんねんたってだって色褪せないってことがあるよ 僕らは大きくなり 変わってくけど それでも なんねんたってだって 大事にしたい気持ちってあるよ 胸ん中 ラララララ 抱えていたい なんねんたっても 思い出ってやつは 昔の自分からの贈り物 失くすと困るものだけ 包んでくれている 本当の自分を 必ず 一番 知ってる 迷ったり寂しい時 問いかけるといい きっと なんねんたってだって色褪せないってことがあるよ 僕らは大きくなり 変わってくけど それでも なんねんたってだって 大事にしたい気持ちってあるよ 胸ん中 ラララララ 抱えていたい なんねんたっても 生涯 晩年になって 思い出したいんだ 鮮やかな場面を できるだけ多くの今日という日を 今日という日を きっと なんねんたってだって色褪せないってことがあるよ 僕らは年をとって 変わってきたけど それでも なんねんたってだって 心に残ってることがあるよ 大切に ラララララ 抱えてゆく なんねんたっても |