小松未歩「lyrics」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ただ傍にいたいの小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね 分かってるよ 私には全部  12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれる もっと強い人なら こんなに魅かれない  ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから  町を走る電車は家並みの中を通り過ぎてく 握った手の温もりに涙止まらない  もうズルくなくてもいいよ 哀しまないで そこに壁が立ちはだかっても大丈夫だから  時にこの世は道理の合わないことがあるけど 締めずに精一杯生きて  ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから 見守ってるから  close to you 
alive小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人愛し合って傷ついたその時に 優しさに気付く運命を見抜けない程 愚かに生きていた 過ち繰り返し 心通わぬビルの森 ゆがんだ自分の影に泣きたくなる 見て見ないふりするのは簡単だけど  あなたの住むこの地球に生まれて 悩めることなど いつでも笑い飛ばせる  毎日楽しく暮らしても かなわぬ未来じゃ つまらない 無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす 押し殺したこの気持ちは 一体何処に行くの? 教えて欲しい 近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく  あなたの住むこの地球を感じて 初めて思った 誰かの為になりたい  足早に過ぎる他人たち この社会に迷い込んでることも知らず 帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない  今日という日の地図を そっと開いて 限りない明日へと進める場所へ 急ごう  あなたの住むこの地球を旅して ただそんなことで この先も生きて行ける
哀しい恋小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね  冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな  思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと  あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね 
雨が降る度に小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩尾城九龍・北野正人降り注ぐ雨に誘われて ここで重ねた記憶は 芽吹いてく  こんな美しい町に暮らせたら 転がる石コロも宝物 河原の辺で手をつないで 長く伸びる影を 追いかけて行こう  10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 命が巡るように  ひとりじゃないからビスケットはふたつ 淋しさや涙は 半分づつ 世界一強く脆い君を 世界中の誰より 愛してるから  4・4の季節はゆっくり過ぎてく スクリーンに映る影は 時に私だったり もうこんなことでも幸せ なんとなく幸せ  10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 愛を交わせるように どうぞ傍で… この願い届け so every time it rains I feel you 
BOY FRIEND小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人もう二度と恋はしない… と言ってた 涙目で見ないで 悲しくなるから 遠い夏の夢は 締めないでいてね ふと迷う時には 羽ばたける場所へ急ごう  息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと  いつかはこの町を出て行くのだろう そう解ってる、 口づけすれば終わる この空き地は もうすぐ大きなビルが建つらしい 思い出も褪せてく 忘れないでいて  たとえ世界中の何処かで争ってても あなただけは あの頃のままでいてね  世界中の何処かで争ってても あなただけは 描いてた夢追って  息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと 
regret小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修怒りの言葉はもう失くて そっとここから出て行くつもり 悲しみが和らいでくれるなら 私は現実を受け入れ 「アイシテイナイ。」と言うでしょう あなたは約束さえ忘れて そのまま引き止めようとはしないでしょう それでも まだこの愛の続きとかを探してしまうの coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい  夕闇が町を包む頃 今も 心を掻き立てられる ながす涙は 残ってないけど あなたの代わりになるものは 世界中 探しても無くて 私の張り詰めてた心が プツリと音を立てて切れてしまった 今 初めて自分の愚かしさに身動ぐことさえ痛い lost your heart 何故 この手で 時間を止めてしまったのだろう  「遠く離れているから 言葉でちゃんと伝えたい。」 そんなあなたの優しさが 今も木霊してる coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい……… 
手ごたえのない愛小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩Hirohito Furui君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれど もうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよ カーブ曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは  手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてるだけだね 急かしてゴメン 見上げた空に 風が吹いたら 二人だけの場所(くに)へ行こう 彼奴のためなら 泣かないで これ以上  街中走り 虹を探した 顔を上げていて欲しいから 迷路みたい糸口のない 道化者さ それもいいだろう  甘くせつない夏が過ぎてく 書きかけの歌もそのまま… 渡せなかった 沈む夕陽に 消える身体を 強く強く支えるから 誇り高くいて たとえ傷ついても  僕を見てて もう大丈夫 君が少し笑った  手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてただけだね もう言わないよ 時間は優しく 傷を癒すけど 必要ならここにいるから 涙を拭って 自分でカタをつけて
僕らの行方小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修混乱し続ける激動の世界で 強く惹かれあい 僕らは出逢った この先に待ち受ける どんな悲劇も 君と歩むなら 何も怖くない  未来は無限で 光り輝くと 懸命に生きる姿 見守っていきたい 静と動だからまるで違うけど 欠けてるところ 互いに補い合ってゆこう 目を瞑れば心が見える 暗闇でも 君だけは分かる  時代は僕らをどこへ連れて行くの? 弛みない愛で繋がれてるから 決してはぐれない  翼は失くても壁は越えられる 昨日の傷が乾く今日が明けるから ヒーローはいつも傷を負うもの 痩せこけてる頬に口づけを  時代は僕らを受け入れるだろうか? ベッドに横たえた身体に鞭打つ 此処で終われない  混乱し続ける激動の世界で 強く惹かれあい 僕らは出逢った この先に待ち受ける どんな悲劇も 君と歩むなら 何も怖くない  手を取り歩もう 輝く未来へ 
commune with you小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩夢の中で見た景色が目の前に 生まれ来る意味も やっと分かった この世界がキラめくのは あなたが居ればこそ なぜか涙あふれ出して霞んでしまうけど  「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 夢の中じゃ味わえない 温もりだから  嵐が去った朝は 塵ひとつない空に願い込め祈る 来世も逢いたい… かけがえないモノが出来て痛みも増えたけど 野に咲く花を慈しむ 柔らかいところ知った  青い地球でめぐり逢えた運命はあなたと 髪を梳かし綺麗になれることが ただ嬉しい 想像以上の幸せに襲われた瞬間から ありふれてる日常でさえ 記念日になる  「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 心までも痺れさせる 温もりを残すの 
One Side Love小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人冷たい雨が降ると 心の隙間 埋めてく すべてが変わってゆく ものうげな島影も開拓けてく 立ち去った君から届いた手紙には ”夏がくる あの場所で” 涙あふれた  ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 何を求めたの? 身勝手が許せなかった いまやっと分かった One Side Love  ゆっくり季節が流れ 嘯いてきた あの日に 誰もが優しすぎて 時間がたてば忘れられると思った 信号が変わって 人込みにのまれる 動けない 好きじゃない こんな自分が  少し痩せた手に 似合わない指輪はずして 逃げ場のない悲しみに問いかけてみよう ずっと逢いたくて 逢いたくて 愛してたから ありったけの勇気で Good-bye Love  ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 二度と戻らない運命に振り向かないで 終わったと笑える Love Takes Time 
glass小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ… あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる  私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ  春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように  週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷路から まだ抜け出せずいる 季節だけは 次つぎ巡るのに  グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる 変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが 
I don't know the truth小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修それは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて とても近寄れない そんな人だと知ってたし 私に限って 有り得ないと思った 何の取り柄も無いから  どうしてそんな優しい言葉くれるの 信じることが苦しいのに いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから  ひとつ伝えてない事実があるの それでも 全て言ってきた事に 嘘はなかったと誓える でも裏切ってた 自分だけ守った 見せ掛けだけの心で  どうして強く責め立てようとはしないの 君の夢を壊しかけたのに ただの二人として出逢えたんだとしても 距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように  どうしてそんな優しい言葉くれるの 今ならまだ取り消せるのに いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから 
My destination… (lyrics ver. mix)小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩眠りに就いても 夜通し ずっと起きたまま この世界を愛で満たす方法を探した  悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 押し潰されそうになっても平気よ あなたがいれば  片道切符で 辿り着ける所に行こう でも心は満たされない ひとつ教えて  私たちは間違ってるの? 後戻りしたくないだけ 誰もが責め立てることなど気にしない あなたがいれば  月明かりに照らされ 白い指がさす星は 二人をそっと導く  永遠の愛を誓えるよ 呼吸するくらい自然に 小さな町に響く鐘が すべてを迎えいれるわ  悲しいほど綺麗な空に 涙は似合わないから 世界中を 変えてみたいの あなたを愛してくことで 
夢と現実の狭間小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩尾城九龍どこか遠く 誰かの呼ぶ声が 泣き濡れた枕元で 優しく抱き寄せて 甘いキスくれた 夢心地の中では そう感じた  僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ 引き戻されて行く 現実へと 簡単な言葉が胸を突き刺す 呆気無いもの どうせ幻覚ならば 幸せの方に目覚めたい  だけど 何も昨日と変わらない さよならは本当だったと 心の温度差は分かっていたけど 間違いから火が付くこと 願ってた  僕を奮い立たせる想いは強く純粋だから コントロール出来ないことを 許して欲しい 息が詰まりそうな闇が この世を覆い隠しても怖くないよ 明けない夜なんて無いこと 気付けたから  僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ 涙込み上げてく 現実へと 星の宿る愛はつまづきながら見つけてくのね 今度は本当になれ おやすみ ベッドに身を沈めて 
As (lyrics ver. mix)小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩葉山たけし自分の生き方変えてみたくて 飛び出したけれど 縺れただけで 堅い大地を手で止めた こぼれる涙なら染みるのに  戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら 限界なんて そこにはなかった 気の合う友と語り合い この傷を癒せても 自分に課した目標は掴み取らなきゃ  主流から逸れる 孤独と痛手は正直 怖いけど 夢があるから  一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ そのとき愛がすべてを変える 綺麗な服や宝石は 意味のない物だから そのままでいい 本当の姿を見せて  呪縛が解けた僕たちは ただ闇に置かれても 嵐に遭っても 歩き出せる  この一瞬が ただ君と出逢うためだったなら 手に手取り合い 羽ばたこう 風をおこして 
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Penalty

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×