イルカ「夢の人」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラバーボールイルカイルカイルカイルカいつも こんな日だったら いいのにな ひざしはまだ高いし 暑くもなく 寒くもなく 何もかもが 生まれかわる頃 こんな時 思わず 歌いたくなる 私の心は ラバーボール  いつも こんな日だったら いいのにな 鏡の前の私は いつになく色っぽくて だれかに声をかけられそう こんな時 思わず 歌いたくなる 私の心は ラバーボール  いつまでも 心の音が ひびいている様な 人でいたいから……  いつも こんな日だったら いいのにな でもそんな日 ばかりじゃなし けられたり ふられたり 何もかもが いやになるけど こんな時 私には 歌があるから 私の心は ラバーボール  ラバーボール ラバーボール ラバーボール
キタギツネのうたイルカイルカイルカイルカひたすらボクは走るよ 白い広野を 恋する君のすがた 追いかけて… でも 君はすでに 恋してた ボクを 好きにならなくて よかったね だって ボクはこんなに弱虫  子供の頃を 思い出しても 日陰ばかりを 歩いてた いつもおなかを すかせて 母さんに言われてた あの言葉は 今でも忘れちゃいない筈なのに  強い者だけが 生きのこれるなんて 信じたくは ないけど 信じたくは ないけど 強い者だけが 生きのこれるなんて 信じたくは ないけど 信じたくは ないけど
くじらのスーさん空を行くイルカイルカかんべかずお吉田拓郎石川鷹彦西の空に赤い雨さんが降った時 クジラのスーさん お空を泳いできた 北の旅で 風邪をひいたクジラのスーさん 大きな クシャミを二つ三つ すると スモッグ灰色のお空は 青い青いお空になりました  北の空にキラキラ星さん降った時 クジラのスーさん お空を泳いできた 南の旅で のどのかわいたクジラのスーさん 海のお水を ゴクリとのんだ すると ヘドロ ウヨウヨの海は きれいな きれいな海になりました  西の空に真赤なお陽様沈んだ時 クジラのスーさん お空に消えた あてない旅さ いつまで続くクジラのスーさん 今日もよごれた町へとんでゆく
初恋イルカイルカ伊勢正三伊勢正三片えくぼの私の 片想いなのかしら 今日もまた いつものバス停で すれちがうだけの あなた エンピツ倒して カタンコトン 愛してます 愛されてます 占うゆくえは こんなに素敵な愛の芽ばえです 愛してる ただそれだけが言えないの とても素敵なあなたへ  夕べ お風呂上がりに 鏡に映った私 どうしてこんなに可愛い娘 あなたは放っておくのでしょう 私の大事な宝物 思われニキビもつぶさずに 毎日こんなに 一生けんめい育ててきたのに 愛してる ただそれだけが言えないの とても素敵なあなたへ  いつか 三日遅れて届いた バースデーカード それがあなたからのものだと 気づいたときには遅かった いつかテニスの試合を 木かげで見ててくれたのも 今から思えば のっぽのあなたの姿だったのに 愛してる ただそれだけが言えないの とても素敵なあなたへ
背中イルカイルカイルカイルカこの世の中のしくみは 多数決 人間が考え出した 便利な物 数が多い方が いつも正しいのかな? でもボクはいつも 数の少ない方にいるみたい  きれいな物を決めるとき 多数決 何かを認める時も 多数決 きめられたその事に うたがう事もなく ほとんどの人はぞろぞろ ついて行ってしまうみたい ウー ウー……  良い人だと決めるのは 多数決 悪い人だと決めるのも 多数決 背中におされた スタンプかぞえながら でも自分じゃ見ることは出来ないんだよ こうしてボクも年とって行くのかな ウー ウー……
星の長距離電話イルカイルカイルカイルカ石川鷹彦引き出しをあけたら なつかしいにおい それは二人の縞模様のセーター お人好しの星の子たち あの人にどうか つないで下さい 遠い遠い長距離電話を  ダイヤル廻すふりして 今夜も 昔のあなたへかけています こんなきれいな夜だから 空を見たくて 泣いてしまいそうだから 一人言の長距離電話  お人好しの星の子たち あの人にどうか つないで下さい 遠い遠い長距離電話を
なごり雪 (アルバム・バージョン)MILLION LYLICイルカMILLION LYLICイルカ伊勢正三伊勢正三松任谷正隆汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに 君がつぶやく なごり雪も 降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  動き始めた 汽車の窓に 顔をつけて 君は何か 言おうとしている 君の口びるが 「さようなら」と動くことが こわくて 下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気づかないまま 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  君が去った ホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て 君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった
プリズムイルカイルカイルカイルカ雨の日に帽子を かぶって歩けば ポツン ポツン むし暑い朝は顔が チリ チリ 朝もやの中のねぼけた葉っぱは ハァ… 悲しい夜はまくらが ポト ポト 真夏の夜は ムーン ムーン スダレごしに フワ フワ 真夏の夜は ムーン ムーン スダレごしに フワ フワ 私の耳にありがとう  冬になると 思い出すのは夏の事 ソワ ソワ 雪の上で フラダンス ユラ ユラ 小さなクリスマスツリーは思いきり キラ キラ 玉ネギのスープは コト コト 真冬の夜は シーン シーン まどガラスは モヤ モヤ 真冬の夜は シーン シーン まどガラスは モヤ モヤ 私の眼にありがとう  冬は夏にあこがれて 夏は冬にあこがれる 春はいつの間にか来て 秋はそっとくれていく
一日イルカイルカイルカイルカ何もせずに 部屋の中に ただ一人 少し開いた 窓から 空が見える  明るい空は 暗い空へ 変わって行く 一日は なんて短いのでしょう  いそがしい毎日は とてもとてもながいのに  何もせずに ただ一人 そんな事に あこがれたけど 今日は 終ってしまう  何かをすればよかった
いつの日か船をイルカイルカイルカイルカむずかしい本をすて この家もすてて 飛んで行きたいな 机の前のまどから  さみしい夜には 空の彼方から ティンカーベルみたいな 女のコが来ないかな  みんな出かけないか すばらしいぼうけん旅行へ ぼくだけじゃないよね こんなにさみしいのは  今夜だけでいいから 夢の国めざし 飛んで行きたいな 今すぐ  自由な心を とりもどしたら きっと帰って来るよ 朝日と共に  みんな出かけないか すばらしいぼうけん旅行へ ぼくだけじゃないよね こんなにさみしいのは  みんな出かけないか すばらしいぼうけん旅行へ みんな出かけないか すばらしいぼうけん旅行へ …………
夢の人イルカイルカイルカイルカ石川鷹彦いつもあなたは 私の事を “幸せな人”って言うけれど 私にだって なやみはあるし… でもそれは 言わない  あなたが いつも楽しいのなら 私は幸せ 一人でいつも 思っています いつまでもあなたの 夢の人でいたい
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