南條愛乃feat.やなぎなぎ「LIVE A LIFE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一切は物語南條愛乃feat.やなぎなぎ南條愛乃feat.やなぎなぎやなぎなぎミト(クラムボン)ミト鮮明な赤の緞帳を引く 歓声の中 舞台へ上がる  全て予定調和の戯曲 狂いは無い 絵画の様に  たった一字が欠けた時に結末は変わる 呆気無い程に  それが 物語  夜に隠したambition greed 朝が来る前に放て 無邪気に散り降る羽 染まるべき色は白か黒か 知らない 知りたい 木霊するostinato 誰か聴いて 誰か応えて 仮初の日々はもう要らない  曖昧な空に境界を引く 木々が眠る 火点し頃に 風が攫う次のシナリオ 主役を探す  終演後も歓声は絶えず 鳴り止まないアンコール 命続く限りに  一世はゆるやかな螺旋状 悲劇?喜劇? さあ選んで  ほんの一秒の瞬きで空合いが変わる 闇は星の海 それも物語  朝に生まれるcling to life dream 夜を翻し穿て 身を焼くスポットライト浴び 迎えるべきフィナーレは白か黒か 演って見せて 明日へ注ぐobbligato 過去は噤む 未来は騒ぐ 使い古された脚本は要らない  結わえられた運命の緖をひとすじ緩め 他糸を重ね取る それはまるで二重のらせんを描く様に この魂に炎を灯した  隠したambition 生まれるcling to life  幕を裂いて はじまるbel canto dawn 舞台踏み鳴らして高らかに謳えばいい いずれ来る終曲は 白と黒と朝と夜と 響き合うcapriccioso 誰もいない客席 独りお辞儀して それでお仕舞い  bid farewell to me “さよなら” 炎を絶やして bid farewell to me “さよなら” 炎を灯して bid farewell to me “さよなら” 演じきるcycle of reincarnation bid farewell to me “さよなら” 深々とbow and scrape もうお仕舞い
飛ぶサカナ南條愛乃南條愛乃しほりしほり中西亮輔新しい世界を見たくて 僕は、あの空を飛ぶ鳥になろうと思った  蒼く輝く 水面を目指して 海の底から 酸素集めて飛び出したんだ  ずっとイメージしていたじゃないか 万全の覚悟で 最初の肺呼吸をした  そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて  誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away  自分にはないものをねだる そんなありがちな理屈で 誤魔化していた  「バカげてる」と誰かが嘲笑った だけど、僕はもう 心に嘘をつきたくないんだ  もしも、まだ慣れないこの翼が 傷ついたって後悔しないさ 自分の選択を  僕は出逢いたい 喜怒哀楽・酸いも甘いも Try now! 決めた時、が「最速」さ  この目に映る景色が 美しいだけじゃなくても 信じることを諦めたくない  胸の奥で本能が叫んでる 完全じゃなくたって 僕は、僕で在りたい  そうさ僕は今 水飛沫を散らしながら Fly high…! 遺伝子の限界超えて  誰も知らない運命の 遥か先を見つけに行く 僕は、進化していく So far away  I just wanna go my own way My story has begun today Nobody can't stop my intent  水平線の向こうまで…!
スキップトラベル南條愛乃南條愛乃畑亜貴川田瑠夏川田瑠夏いろんなやり方がある わかってるつもりが 自分のことでアタマいっぱい 余裕がなかったな  ふと感じた風の匂い なつかしい気がして 静かに目をとじたら思いだした  私が見たい場所はたくさんあって でも後回し 忙しくて行けないよ それじゃいつならいいのかなと 考えてみたときに気づいたの きっと決めなきゃ決まらない  さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える!  がんばりたがる気持ちが すれ違いをまねく ゴメンねなんて私こそゴメン 余裕は必要だね  立ちどまると消えそうな 明日に急かされて ひたすら走りたがる 休もう…ちょっと!  いつかは見たい場所がたくさんあって 時間できたら行きたいねと 誘うような曖昧さより ひとりでも大丈夫だよって 私は身軽な私でありたいな  ほら旅に出よう 心が待てなくなって 予約なしで向かってみよう 財布だけでも何とかなっちゃう すごい景色だと おもわず絵ハガキ買うような所で ぼーっとしてみたいな なにもかも忘れてみたい  両手空けておいて スキップして 手がつなぎたいと思うときは すぐつなぎたいから それは夢にみていた 憧れのジャーニー ひとりも楽しいよ ふたり以上? わくわくしてきた まずは一歩踏みだして  さあ旅に出よう 知らない私へと 変わりそうな街を探そう 荷物持たないで買っちゃえぜんぶ いま欲しいのは どんな色なんだろう 似合わないはずだったモノが気になるんだよ 新しい自分が見えた? そう、見える! なにもかもが新しい旅の空へ さあ行こう スキップトラベル
リトル・メモリー南條愛乃南條愛乃南條愛乃三和智也Adoriano Spinesi電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな  あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた  一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ  涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う  大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる  忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから  飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した
逢えなくても南條愛乃南條愛乃奥華子奥華子奥華子誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて  大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな  あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま  仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな  本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい  片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま  あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに...  片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま
南條愛乃南條愛乃しほりしほり中西亮輔窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と…  この心照らすには 夜はただ、深くて 見失ってた でも手探りで 探していたよ  I seek a way that I can walking on 描きかけの夢 僕は、何を望んでいるのか 知りたいから 立ち上がろう  一歩踏み出すのが 怖くなってたけど 僕にできるコトがたとえば ひとつでも、あるなら  I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら  破れた地図を 握りしめて走っていた 迷いながら、それでも Ah… 信じたい  I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら
カタルモア南條愛乃南條愛乃しほりしほりしほりおしえて キミのこと。 生まれた街のこと 好きな花の名前や、 好きなひとたちのことも  うまく描けず くしゃくしゃにしたページを キミのとあわせたら もしかして あたらしい絵ができるのかも  ねぇ、キミの笑顔みせて 涙もみせてほしいんだ もう少し 話をしよう キミに伝えたいことが、ある。  コトノハ、さらさらと 心の距離をうめる  声を枯らして 叫んでみても 届いているのか 分からず… でも、私は ずっとここで歌ってたよ  アナログのオトがいい キレイじゃなくてもいいんだよ 傷つくこと 拒みながら ほんとはふれたい あい あい あい あい あい あいたいよ…  ひとりじゃ抱えきれないモノ 私も一緒に持つよ ねぇ、もっと話をしよう  君に伝えたいことが、ある。
iD*南條愛乃南條愛乃南條愛乃菊田大介(Elements Garden)菊田大介若草の草原に 一人立ち尽くす少女 くすんでる青空に 何を見ているのだろう  他の誰かの才能に 隠れて 泣いている 涙を浮かべてる  この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 思うよりずっと強く願ってる 踏み出すその時を  真実を秘めていた 心と身体の間(隙間or狭間) 雑踏に消えぬように もっと耳をかたむけて  『彼女』の目には行き先が見えてる 気付かないフリはもう やめようか  声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さで  『私』の身体 満たしてくように しっかりと繋いでく 心…強く結ぶ  声がほら 東の空から降り注ぐ景色 受け入れたならば 変わる未来が 私を貫く 駆け抜ける速さ  この声が 聴こえたなら飛び出して今すぐに きっと出来るはず 風になるように 光になるように 立ち尽くす現在に別れを さあ草原を駆けよう 思いのまま
pledge南條愛乃南條愛乃川田まみ川田まみ井内舞子指先でそっと止めてみせた古時計の針 「まだ行かなくっちゃ…」 そう言ってカタカタと鳴った  止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている  指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 それだけが ただ陽炎のように揺らめいて 手招きしてるんだ  自慢げに作った背丈越すほどの砂の城 幼きあの日 永遠はないと知ったけど  壊せないんだ 時も想いも 明日に持って行く  紙切れはない 僕が僕と交わすpledge 振り返れば悲しみさえ乗り越えた 今その道の先頭に立ってる この背中を見てて  止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている  指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 信じたい そう、そんな自分に出会えたその時は ah 一番の笑顔で迎えたい そして共に行こう
螺旋の春南條愛乃南條愛乃橋本由香利橋本由香利橋本由香利暖かく乾いた風が 吹いてきて梢が色づく 細くて折れそうだった枝 今では蕾を抱えて春を待つ  去年とは何が違うの? 繰り返す木々に問いかける 重なり合う時は少しずつ変わって それは有限のSpiral  迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる  ただ通り過ぎて 続いていく またここに戻ろう  暖かな雨が降るのは 大地へと空が贈るギフト 見上げて涙に混ざれば なぜだか心も潤い増してくる  小さな芽 命の欠片 同じように伸びる蔓には 記憶された季節 螺旋描くdestiny それは無限大Helix  苦しくて目の前が 見えないこともあるでしょう それでも 未来に向かって手を伸ばすことやめないで  迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる  いつか思い出す 螺旋の春 始まりはここから
光のはじまり南條愛乃南條愛乃南條愛乃未知瑠未知瑠瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている  大きな夢を持ちよった昼下がり 見上げた空に希望が見えた  いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう なんだって なんだって 出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来  ぶつかる日も 多くあるけど 僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ! 加速度あげる 熱い想いで ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ  遠く輝いてる感動の扉 誰より先に辿り着きたい…!  描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない 悩んで 悩んで 飽き足りるまで 思いのままに 僕等が創り出す 光  君の熱を 背中に感じる 僕とは少し違う… けれど同じ夢を描いた僕等 心の形を確かめに行こう  いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない なんだって…出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来
・R・i・n・g・南條愛乃南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ  なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな  キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring  覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話  闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね  隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing  まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと  感じてみたい  いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring
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