渡辺美里「harvest」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
すき渡辺美里渡辺美里渡辺美里大江千里線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い  消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ  ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ  ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love  夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day  La la la la la……
言いだせないまま渡辺美里渡辺美里神沢礼江木根尚登目と目あうたびに何も言えない つらい程 話すことあるのに 君の胸の奥のぞいてみたい どんな夢 抱きしめているのか  I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト  なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで  こんなそばにいて何も知らない 君がいつ傷ついてきたのか ビンに閉じこめて眺めていたい 君がいつ安らいでいるのか  I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして  なんだか なんだか 言いださなければ このまま全部が消えさるようで  なんども なんども 言いだせないまま そっと君をみつめるだけ  たとえば5月の風になれたら 君の耳たぶをすべり抜けてあげる それとも2月の粉雪になり 君の襟元をとけてついて行きたいよ  I miss you I miss you 僕にできるのは 君の全て信じるコト なんだか なんだか このまま君だけ 見えない遠くへ消えてくようで I miss you I miss you 伝える言葉を どうにか今夜はみつけだして  なんども なんども 抱きしめたいのに 君と君の感じること全て
ボクはここに渡辺美里渡辺美里桜井秀俊桜井秀俊本間昭光公園の真ん中に 櫓が組まれて 参道のわた飴屋は 夜を待ってお昼寝中 「この街も変わったね」って君は言うでしょうか 僕には そんなには変わらなく見えるけど  今年も汗かきのソーダ はじけ飛んで レフトフライ 雲にとけて 僕は君が好きで また 夏が過ぎてゆく  たった一度だけ 輪に混ざって 僕たちは踊った 手拍子 難しくて 笑う君 眩しくて たった一度だけ 君は言った 「一緒に来てほしい」と だけど今 僕はここに そして今 君はどこに  一歩ずつ 青春は遠ざかるくせに 大人になった気になれないのは 何故なのだろう  今年こそ海に行こうと 仲間たちと うやむやなビールを飲んで 君だけがいなくて 夏は あといくつある  ずっと胸を打つ憧れに 僕は目をつぶった この街のやさしさと幸せを 手離して生きられずに  たった一度だけ 輪に混ざって 僕たちは踊った 回転木馬のように うねる人波のなか たった一人だけ 僕に言った 「一緒に来てほしい」と なのにまだ 僕はここに そして今 君はどこに
泣いちゃいそうだよ渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸大村雅朗泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 素足の恋 せつなくて 胸をこがす夏の日々よ  背中越し 夕焼け海に沈む ときめきと とまどい寄せては返す ソーダのような 波うち際で 二人魚になれば  Sunset つま先立ちながら Sunset 踊りつづけてた 夏に抱かれて  「愛してる」と聞かせてよ 潮風に なげたラブレター 思い出に変えられない この恋は  泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 真夏の夢 ラジオから流れてくる サマータイム ブルース  人影も消えてゆく 夜の浜辺 誰よりも あなたのそばにいたい 汗ばむシャツに 束ねた髪が 月の雫にぬれて  Good night そっと目を閉じながら Good night ずっとこのままで 夏に抱かれて  輝きを 忘れないで 砂まじり 消えたラブレター 星くずが 悲しいくらいきれいだね  泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 最後の恋 訳もなく 涙熱くこみあげるよ  泣いちゃいそうだよ 泣いちゃいそうだよ 素足の恋 せつなくて 胸をこがす夏の日々よ
ムーンライト ダンス渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉ラジオから流れてくる あの Old Fashioned Love Song たとえ5年たっても 10年たっても 君のとなりにいたい  ちいさな少女 大きな夢 一面広がる 麦畑 鉄橋の下で Kissをした 太陽は 今よりも近くに感じていた  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと 思っていた Old Fashioned Love Song for you  この気持ち かくせない 君の本当の ファーストキスが 最初の さよならなの Where have all the Flowers gone  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 悲しむだけが 恋じゃない もう泣かずに 歩けるように  遠くで 雷が鳴った レール外れた汽車のよう シャッター押して ころんだ 君が笑ってる 一枚きりの写真  いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと思っていた Old Fashioned Love Song for you  つきぬける 青空に どんな虹 えがけばいいの 青春って ひとりぼっち Where have all the Flowers gone  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 全てが 美しく燃えて やさしい風に 抱かれた  あの夏の日の ぼくたちは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように  いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために  あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように
はじめて渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・大村雅朗ねえきみ あのうた忘れたかな 盗んだ自転車二人乗りして 河原でイマジン聞きながら 土のにおいとそよぐ風 ふたり まぎれた  はじめて強気な きみが泣いた どうしていいのか 判らなかった 離れて生きるのを きみが選んだのは いつか出会うためだったんだよね そうだよね  同じ夢も心も半分づつで 忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くなれないよ  「世界で誰より好きですか」 わがまま言っては困らせたけど 桜の花が咲き 冷たい嵐が あの頃のぼくを散らす きみを散らす  瞳閉じれば あのうたが聞こえてくる 本当のやさしさに ふたり はじめて出会った日のように  季節が変わりサヨナラが近づいてた I MISS YOU どうすれば 人恋しさを すてられるのですか  忘れてしまえる程 ねえきみ ぼくは強くはなれないよ  
君の弱さ渡辺美里渡辺美里渡辺美里佐橋佳幸降り始めた雨 激しく トタン屋根 打ち鳴らしてる 何故 今 少しのつまずきで 悲しみを 使ってしまうの  いつか夜空の星へと運ぶ ラクダに乗せてくれたよね 広い肩巾 ふるえていたよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  帰り道に待ち伏せした 生垣や雑木林も ビルの谷間や看板に 埋もれて消えてしまった  淋しさに途方に暮れる夜 まるで引き潮のように 君の弱さに魅かれていたよ  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける  あてもなくひとり さまよう時にも 沈む夕陽 見ている時も woo woo この世界中の人達の中で 一番ぼくが逢いたい人は 君だよ  Time 幾千年も 恋人達は時代を越えて Time 幾千年も 傷つきながら旅を始める  Time 幾千年も ふたりの鼓動が聞こえてくる Time 幾千年も 君がいるから歩いてゆける
跳べ模型ヒコーキ渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで  まだ行ったことない砂漠のことを くりかえし話してくれた きみと作った模型ヒコーキ うまくとばなかったけれど  夏のにおいが残ってる 台風すぎたあとの夕暮れ 帰り道もかわったけれど いまでも きみがとてもすきです  きみと久しぶりにヘップバーンの ローマの休日でもみたいね 恋をしてることに今気付いたの もう一度 新しい元気を  はじめて並んで見た海は 光が踊ってこのまま二人の鼓動 重なる気がして…WOO WOO  きみと作った模型ヒコーキ うまくとばなかったけれど 恋をしてることに今気付いたの もう一度 新しい元気を  路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も 帰り道もかわったけれど いまでも きみがとてもすきです
青空渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉Arif Mardin・Joe Mardin空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ  いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕暮れの校庭で あなたのオーバーヘッドシュート  淋しさを閉じこめて 夜の毛布くるまりながら 少しづつあこがれをあきらめてた 時の流れに負けそうになるけれど  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ  広いこの宇宙で 出逢えたこと奇跡のようだね 流れ星 消えぬまに あなたのため願いをこめて  春風にときめいて はしゃいだね プールサイド 秋の日のとまどいも やわらかく包んでくれた あなたがそばにいて とてもうれしい  眠れずに「恋」という文字 一人 辞書 めくると 「強い気持 おさえきれない心の状態」  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ あなたがいなければ
悲しいボーイフレンド渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里後藤次利彼氏のトニックが風に漂うまで レールのとれた窓にもたれてる 何も言わないで 何も聞かないで 出来るだけ冷たくしてて 彼氏は優しいの? うまくいってるの? あなたが尋ねる全部はどうして 昔以上でそれ以下でもない お願い 冷たくしてて 悲しいボーイフレンド 今はもう友達を越えられずに 悩みを聞いてくれるだけの人ね あなた…  昔くれたシャツを今日は重ねて着た 彼氏にとがめられてもいいの そんなわがままをつらそうに聞いた あなたは悲しいボーイフレンド 悲しいボーイフレンド いつだって私だけ許さないで 思い出せないほどに憎んでもいいのよ だけど…  エンジンふかす音 背中で聞いた後 彼氏を迎えに電車に乗る 私によく似た誰かを選んで お願い悲しいボーイフレンド 悲しみの数が同じになるまで もう電話なんてしないから 私の悲しいボーイフレンド ボーイフレンド…
Breath渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将呼吸をするようにあなたを感じたい 子供のように笑うあなたを感じていたい 小雨に濡れた舗道を行き交う人もない 朝のターミナルから長距離バスがゆっくり走り出す  くせのある文字 ゆずれない生き方も 曲がったえりも今のままでいて  冷たい雨からあなた守るにはコートが小さすぎるかしら…  電話のむこうで 「おやすみ」言うような そんな生活はもうやめにしようといつかは聞きたくて  逢えない日々が永遠に思えるわ あなたのかわりに 誰もなれない  小さな誤解でつまづくときも あなたが私を強くするわ  愛の言葉はうまく言えないけれど 時間の中でいつか見つめあう  同じ空から朝の光をあびて 二人はきっときれいでしょう
卒業渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉うす紅の 花びらを 屋根一面 積もらせてる ゆっくりと 汽車が今 春の駅 離れてゆく  卒業できない恋もある 木々の色も 変わるけれど 卒業できない恋もある 一秒ごとにすきになるのに どうしてきみは ずっと手を振るのでしょう  はらはらと 涙あふれてくる 春一番 耳元吹きぬける  横顔に陽を染めて 「別れの曲」弾いてたきみ 急行の止まる駅の 改札口 待ちぶせした  卒業できない恋もある 街も人も 流れてゆく 卒業できない恋もある すぐにきみに会いたいのに こんな気持ちを うちあけられないままに  さらさらと 雨に追われるように 花は散るらん 一枚きりの切符  はらはらと 涙あふれてくる 春一番 耳元吹きぬける  さらさらと 雨に追われるように 花は散るらん 一枚きりの切符  ひとりきり 青空みあげても 誰にも 卒業できない恋がある
シンシアリー[Sincerely]渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日  コンクリートの冷たさ 背中にしみてくる なぐさめのどんな歌も 心をうずめられない  真夜中のニュース 油にまみれた 水鳥の群れが飛ぼうとしてた 20才なかば  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと同じ未来をみてた  一面 咲いた花びら さらさらと舞いおちる 悲しみさそうように雨が舗道ぬらしてた  「ずっと一緒だよ」って誓ったときめき あの頃のふたり 贅沢に時は流れた  いくつもの場面 通り過ぎても 好きだった だから 別々の傷み かかえて歩くふたりがいる  軌道はずれた 惑星のようにさ迷っている 不完全なあなたと不完全な私が  いくつもの夜 傷つけあったり求めあったり ふたり ひたすらに 心 もやしつづけ  あなたのために 何を捨てても 惜しくはなかった あの日のあこがれも 自由も 友達も  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと生きてきた
すきのその先へ渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里有賀啓雄あっという間に時は流れて いくつの夏残した 浴衣の色も忘れる程 夢中で人生を乗り越えて  ああ 次のカーブに広がる ひまわりが君と この街で過ごした日々を 運んでく  すきと心で告げた あの駅が左で揺れてる 愛する誰かのため 今でも 生き続けているよ  母の背中で遠くに聞いた 祭囃子の笛や ペダルを漕いで夕焼けまで 線路沿いの土手を走った  ああ はしゃぎすぎた改札で 無邪気に笑ってた みんなと分け合った瞬間が 響く  長い旅の途中で すきな君にまた会えるよね 会ったら何を話そう 大好き あの頃よりもっと  ああ 時が追い越していても 色あせない君の 横顔はいつだって この胸にあるさ  夏が来るたびもう一回 歳を重ねほら増えてゆく まっさらな君に会いたい 伝えたい 輝くその場所で  すきと心で告げた あの駅が左で揺れてる 愛する誰かのため 今でも 生き続けているよ
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