渡辺美里「オーディナリー・ライフ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鼓動渡辺美里渡辺美里YO-KINGYO-KING佐橋佳幸風が吹く 雲は流れ 夜がきて コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます
夢ってどんな色してるの渡辺美里渡辺美里河邉徹杉本雄治WEAVER・佐橋佳幸「夢ってどんな色してるの」君の声が 時間を越えて この場所に蘇る たわいもないことで笑った 若かった僕たちさ 未来なんて 言葉も知らないで 小さなキスをした  「夢って流れ星みたい」僕は言って 「光って消えてゆくさ」と付け足した 叶えた夢もあったこと ここに立って気づくけど 記憶の中を探してしまう  ここにいた君が 今はここにいないことで  人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて  「夢ってどんな色してるの」今も僕は 気取った別の答えを考えてる カセットに入れた僕の歌 君はいつも聴いていた メロディを口笛でなぞってる  あの頃の君は もうここにいないけれど  僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて  僕は愛を歌う その言葉の 確かさを信じて そんな愚かさも 強さになり 届く日がくるのなら  人は愛し合う その痛みも 儚さも知らずに いつか愛の歌も 希望の歌も 全て忘れられても  モノクロの世界に 君が色をくれたように 時間を越えてく想いは いつまでも心に輝いて
今夜がチャンス渡辺美里渡辺美里森山達也森山達也佐橋佳幸脱ぎ捨てて 臆病な過去 生きる事に ミスはつきもの 明日への地図を 自由に塗り変えて 脱出するのさ 退屈からのドライブ  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  砂時計がカウントダウン 楽しみは奪うものさ まだ知らない世界の ドアをノックしてみれば 小さな出会いが 大きなドラマを  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  火をつけて 夜のスリルへ 溶けあって 夜の果てまで 唇を重ね 言い訳はNGよ 心はヌードで 胸のカギを壊せ  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今  今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップへ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今
涙を信じない女渡辺美里渡辺美里山口隆 from サンボマスター山口隆 from サンボマスター佐橋佳幸・奈良部匠平ベイビー涙はもう信じない 高鳴る予感だけ信じて 始めてく 始めてく ベイビー心がつながる時 わたしに奇跡がおきるの あふれてく あふれてく  これまでずっと朝陽を あびるのが怖かったの 今日こそ お前は 思い知ると おどかされてる気がして  ベイビーだけど それもきっと あの悲しみがさせたこと 全てを今夜終わらせて 全てをやり直すの  ベイビー涙はもう信じない わたしは予感だけ信じて あふれてく朝陽浴びたい 現実の夜と向き合うとき わたしに奇跡がおきるの 重ねてく 重ねてく  罪を知らせる鐘 誰も知らない音で鳴る みんなを気づかせるために こんなことのために苦しんじゃいけない 引き寄せるのさ強さを  ベイビー涙はもう信じない 高鳴る予感だけ信じて 始めてく 始めてく 全部 終わって 全部 はじまる それでいいの それでもいいの こんな涙は信じない  そんな涙は信じない
点と線渡辺美里渡辺美里森雪之丞木根尚登佐橋佳幸・山本拓夫今は昭和の未来(フューチャー) 飛んでいたはずのTAXI SF映画より 人類(ひと)は暢気みたい 集積回路I.C. 私はココロで「愛し」 誰かと夢をTUNE UP 時の旅は続く  いつかタイムマシンで30年前 未来に悩む自分 激励するのよ  嬉しいコト 大事なモノ 世界に点を打ち やがて線に繋がれば それが明日(あす)のあなたなの  必要ないわ博士(ドクター) 愛をガードするROBOT 胸のコワレモノは 私らしく守る イタミ抱いたままで  そう 予言するわ30年先 自動車(くるま)が空飛んでも 私は私  解きたいナゾ 逢いたいヒト 思いを点にして 線が面に変わる時 次の扉(ドア)が現れる  嬉しいコト 大事なモノ 世界に点を打ち やがて線に繋がった それが今の私なの  見果てぬユメ 懲りないユメ 光を鍵にして 次の扉(ドア)を開けるから いつも旅の途中なの
オーディナリー・ライフ渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸森俊之夏を告げる空が 青く高く 広がってゆく ぼくの中のメロディ 今 確かに感じている  あなたの一日の終わりが しあわせで あるように 花屋の店先に ダリアの花揺れる  いつも ココロの声に身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい そっと 咲き続けよう  夏が来るたびに また ひとつ歳を重ねて 会いたい人がいる もう 会えない人がいる  あなたの新しい明日が しあわせであるように 突然の夕立 街は洗われてゆく  いつも 誰かの声に 誰かのやさしさに 触れた時 人は強くなれるの 手放した夢も 失った自由も きっと あなたへ続く  今日も ココロの声に 身を任せながら 届け!愛の詩 時代(とき)を越えて ありふれた日々が あまりにも愛おしい  そっと 咲き続けよう  ずっと 咲き続けよう
A Reason渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里あいたい こぬか雨 濡れ鼠 急ぎ足の 君が愛しくて 5月は思うより 凍えるよ ポケットで 右手を温めて  震える背中が 霧の中でほら 小さな点になる  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから  世界を逆向きの物差しで 測り始めていたあの夏に 地軸を近づけて 皮肉にも傷つけ合って ばかりいた夜に  強がる指先 きみの猫が 引っ掻いて出来た傷  忘れるくらい遮二無二 他人を深く愛したい 癖も仕草もこれ以上 浮かばなくなるほど強く 誰かの胸に理由を 覗かなきゃ 探さなきゃ 君以外 きっと選べないから  笑顔はいつでも 泣き出すのをがまんしてるみたいだ  抱きしめないよこれ以上 温もりが壊れないよう 戯けないでよそれ以上 笑うしか僕はなくなる 守れる君に理由を つけなくちゃ 探さなきゃ 僕らはもう 道を選べないから
Glory渡辺美里渡辺美里CaravanCaravan佐橋佳幸悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく  すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている  今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも  虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を  いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ  遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今  悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ  もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を
真っ赤な月渡辺美里渡辺美里片寄明人伊秩弘将有賀啓雄まるで薔薇のように 真っ赤な月が 見守る夜は 心割れて 涙がこぼれて 堕ちる  帰れない あの日 遠く やるせない想い ささくれたまま 夢の中で あなたと もう一度踊る  体の奧で燃える 抑えきれない想いが怖い 壊れた心は 夜の闇の中に 隠して 愛してる 苦しいくらいに いまも  痛み 開くように 頼りない秘密 溢れ出しても 止めることができずに 漂い 眠る  願い 祈り きっと 叶わない それでもかまわないの いまはひとり あなたの記憶をなぞる  体の奧で燃える 抑えきれない想いが怖い 壊れた心は 夜の闇の中に 隠して 愛してる 苦しいくらいに…  すべてを許せたなら 救われるとわかってる でも 壊れた心が 闇を手放せずに歌うの  真っ赤な 月が 見てる
青空ハピネス渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将清水信之交差点 信号が変わるたびに 我先に歩き出す人波  水玉模様の風が吹いたら それは次の季節の始まり  自由と孤独は そう 隣あわせ 心はいつでも そう 旅支度 どこか 遠くの まだ見ぬ世界へ  キラキラキラッ!と 笑顔を抱きしめたい まばゆい光の中 一番すきな場所を見つけ出して さぁもう一度 青空ハピネス  新しい靴を履いた日には どこまでも行ける気がするよ  遠回り 道草もいいんじゃない あの頃観た映画の2人のように  未来は今日よりも 少しだけ 幸せになれると 信じてた どこへ行くの まだ見ぬ時代へ  ドキドキドキッ!と 胸がざわめくような もう一度 恋をしよう 一番すきな服で会いに行くよ さぁ あなたと 青空ハピネス  いつもいつも あなたを生きていてね 青春の虹を渡り 夢のあいだを 今も旅している さぁもう一度 青空ハピネス
Hello Again渡辺美里渡辺美里CaravanCaravan佐橋佳幸真昼の月 遥かな空に 飛べない天使の 街を漂う  やわらかい風のメロディ 大空を駆け巡る 駆け巡る  旅人は歩き続ける たどり着く場所 なんてないと知っても  あたたかい雨の雫 荒野に降り注ぐ 降り注ぐ  運命なんて信じない 君が笑う 痛みを抱いて 涙を隠して  永遠なんていらない 僕は思う 今を描いて この世界で  Hello Again Hello Again 出逢うため 愛しあうため  Hello Again Hello Again 歌うため 響きあうため  Hello Again  新しい世界へ さあ 子供たちよ 光を抱いて 無限の可能性  境界線を越えて 獣たちよ 風になって 今未来へ  Hello Again Hello Again 触れるため 抱きしめるため  Hello Again Hello Again 生きるため 許しあうため  Hello Again Hello Again 祈るため 信じあうため  Hello Again Hello Again 終わるため そして始まるため  Hello Again
ここから渡辺美里渡辺美里大江千里大江千里本間昭光悲しい別れがあった数だけ 出会いを又繰り返しぼくらはここまできた  きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから  そんな日もあったんだと 笑いあえる時が来るかな 今はただ疲れ果てて 夢を失った旅人 給水塔のフェンスまで朝露をはじきながら 追いかけた君のまぶしい汗 今も忘れないから  すすきの穂をかき分けて 風の香り吸い込んで もういちどあの場所まで駆け出してゆく  きみにありがとう 声に出さず何度もささやいてた 無口な情熱 両手からこぼれてた いくつ曲がり角越えて 人はその日に戻れるだろう 未来はここにある ここからまた始めよう  幾千の光の射す 雲の切れ間見えてるかな 「夢のカタチが今は違う だけど又歩き出せる」  枯れ葉の音踏みしめて 景色の広がる丘で もういちど胸の扉 開け放ってゆく  きみにありがとう そしてきみにもらったやさしさを 胸いっぱい抱きしめて この場所で生きてゆく 空が青く澄み渡る理由は 人がどんなときも 未来を信じる気持ちを失わないから  ラララ
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