Go!Go!everyday久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | | Have a nice day 朝日が昇り出したよ Have a nice day 街を動かす人 こんな都会にも小さな命が 嵐の前の静けさのように もうすぐしたら街は目覚める Tumblin' めぐる日々よ どこにも 愛がないなんて ありがちな言葉はいらない Tumblin' 駆ける日々よ いつでも 君に向かって 合言葉は So Go!Go!everyday Have a nice day 交わした瞳たちに Have a nice day 裏道を歩く人 いつもと同じ場所に向かう人 車のパズル すり抜けながら 時間と共に影は溶けていく Tumblin' めぐる日々よ 自慢の 夢がないなんて あきらめた素振りはやめて Tumblin' 駆ける日々よ たまには ズレてもいいじゃない この指に止まれ Go!Go!everyday Tumblin' めぐる日々よ シャイにならなくていい こんな気持ちのいい日には 君に Have a nice day 髪が跳ねていたって 得意気な笑顔を見せて |
ロンリー・ガール・ブラボー久宝留理子 | 久宝留理子 | 笹野みちる | To-Lip | | この前からいつも 気にしてたことなの スンナリと見える私 くたびれたスニーカー ちぢれっ毛のショート ランドセルが似合いそう “これじゃダメだね”なんて言われた この気持ち おくびにも見せずに カラリと笑う Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の 君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ ちゃかされることなら 慣れてたつもりなの そんな私がなぜだか “かわいくないね”なんて言葉に涙した 自分が悔しくて 頬づえついた Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ 呼び止められて 振り向きたくて この気持ち おくびにも見せずに 口笛ふいた Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl はばたいてる はみ出してる 特別の 君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ 見上げていれば 大丈夫さ 見上げていれば 振り向くさ |
青い空の下で久宝留理子 | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | これ以上もうあなたと歩いて行けない きっと 人ごみの中 涙が出た 6年が駆け巡る 学生時代の事や いつもあなたに支えられてきたからね とても晴れた青い空の下で 何処か私達こんなに傷ついてる 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために 陽射しが眩しすぎて何も見えないよ 人を愛するなんて簡単さ むずかしいのは かわらず愛し続けること すれちがう人波でぶつかった肩のように こんな痛みもすぐに消えてしまうけど 私だけにあなたが見せた弱さ わざとがむしゃらに自分を追いつめてた いつまでも いつまでも あなたを忘れたくない 今日までの事は何もかもきっと大切な宝 泣かないで 泣かないで 誰も変わってゆくのさ それぞれの胸に描いてる大きな夢のために かざした手の向こうに明日が見えるから |
enough久宝留理子 | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 須藤英樹 | | 向い風にくたびれたら 腕のなかに滑りこむよ 治さないで 照れる癖 防波堤は昼下がり 素敵な誤解 永遠に続けば 欲しいものなにか ほかにある? 約束もなくここにきて 黙って空を見下ろして 風の魚がまつ毛の上泳ぐ 信じたいものが まだ何か ほかにある? EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 夢でもいいよ 感じてること 世界はそれで全部だとわかるから 運命なんて言ってみる いいじゃない ふたりがいてもいなくても テトラに波は寄せるけど EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 夢でもいいよ そばにいること 今を許していたいから WITH YOU..... EVERYTHING IS JUST ALL RIGHT. 忘れかけてる昨日さえそのままで 行くあてなんかなくていい 胸のくぼみで目を閉じる 防波堤の日曜日 愛したいまだ何か ほかにある? |
熱い熱い夏の日久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 須藤英樹 | | 振り向きざまに つかまえた 君のほほ 照らす夏 気まぐれに 押し寄せる波 いたずらに 消せない 肌に 熱い砂 焦がす 二人の太陽 ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は 座りこんで 眺めている 音のない 飛行機雲 君を抱きしめた あの日の あの空は 夏の中 はしゃいでいる風 続く二人の足跡 いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は ふぬけた顔しないで 一歩前をついてきて 何かがありそうな 熱い熱い夏の日は いつでも大丈夫 もっとわがままをみせて 何でも出来そうな 熱い熱い夏の日は |
一途久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 川上明彦 | | すべてを知りながら 知らぬふりして あなたの腕に抱かれて眠る 星がにじんでる 一言が言えなくて 胸の鼓動を隠しきれない 痛くて優しい 夜が過ぎていく 窓辺に浮かんでる月影は揺れている あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて 壊れるくらいなら このままでいい あなたの笑顔 素直すぎて だから言えない 瞳を交わす呼吸が 上手く合わない そらす視線が 痛くてまぶしい 時間を繰り返す 雨上がりの道に陽炎は揺れている あなただけを 愛してる 届かないこの想い 吹き抜ける風が 心震わせた時 迷わず強く抱きしめて あなただけを 愛してる 声にならない想い 月と星の灯りが雲に隠れた瞬間に 誰より強く抱きしめて |
あこがれ久宝留理子 | 久宝留理子 | 岩里祐穂 | 中崎英也 | | ほら 長い夜が明けてゆくよ うつむいたまなざしあげてごらん 泣きつかれ眠っている君の顔 思いはかならず届く 愛する人へと 今日よりも素晴らしい明日がくるから ねぇ 子供の頃 信じてたね 願いごとはみんな叶うものと 空の果て 思い出して 遠い日を 誰かが見つめているよ 気づかない場所で もう一度悲しみを乗りこえて 強く |
PROMISE久宝留理子 | 久宝留理子 | 久宝留理子 | 中崎英也 | | 電話のベルでたたき起こされた 久し振りの声におどろいた 何も交わさずホームから見送る 彼女の泣き顔を思い出す 高層ビルの動かぬ影 踏みながら 向かってる ランチタイムのベルが鳴り終わる 急がなきゃ 懐かしい あの頃の はしゃぎすぎた笑顔が 近づいているよ 約束がまぶしい 今日だけは 何もかも 忘れて話し込もう 久し振り 二人 華咲かせよう まばたきもせず 昼食後のティータイム! 通りは人々で あふれてる 彼がつけてた クラッシックの時計 ワンピースにとても似合ってる 同じ人 好きになった傷み 二人の距離つくってた 時の流れが笑い話にしてる 突然の夕立が 月日を胸に濡らす ただとっておきの一日になればいい 追いかけて つかまえた 想い出の一頁 久し振り 二人 華が咲いたね Promise, believe me いつだって 愛するものがあれば トキメキはきっと 新しく生まれる いつかまた 逢う時は もっと奇麗になってるわ 訪れた 午後に 手を振りあった |
Turn, Turn, Turn久宝留理子 | 久宝留理子 | 相田毅 | To-Lip | | 何もかも 街に抱かれ 眠ってる 夜明け前は 高いビルの陰で 待ち構えている 朝の陽に 言うよ 私なら ここにいる 夢をずっと 胸の奥に 隠したり しないつもり 笑われてもいいよ 本当の気持ちを見つけたら 強くなれる 人波に飲まれて 沈みそうな時 大きく息 吸って 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる 青空の形を 見失った時 大きく顔 上げて 芝の上で 土を蹴った あの夏を 思い出すよ 走りながら 止まりながら 探してる 自分の 地図の上で 今日が始まる 水の中で 壁を蹴った あの夏を 思い出すよ 泳ぎながら 止まりながら 確かめる 自分の 位置を決めて 今日が始まる |
目にはただ見えないだけ久宝留理子 | 久宝留理子 | 手塚千鶴 | 中崎英也 | | 風が通り過ぎて行く 屋上で 息を大きく吸い込み 今を見た あなたを一番そばに感じて この想い抱きしめる 愛はTRUE消えたりしない 私なら見守ってる 目にはただ見えないだけ 忘れないで いつも あの日に二人はここで出逢った 偶然はどこにもない 探しても星がない夜 心だけ旅をするけど 愛はTRUE消えたりしない 宇宙(そら)がFOR YOU見守ってる 目にはただ見えないだけ 忘れないで いつも |
9月はSOLITUDE久宝留理子 | 久宝留理子 | 覚和歌子 | 須藤英樹 | | 口笛を 吹かないで 夏の終わりって いつも みんなを無口にするけど 見てるのは 海よりも もっと遠い何かだね 私ならここにいるのに いきおいやなれあいじゃない つないでる左手は ずっと離したくない far away, far away サヨナラじゃ早い かすかな solitude そっと うけとめて 笑ったね 一度だけ 着なれたTシャツのよな やさしさは変わらないけど 信じかた 教えて欲しい けしかける言葉ほど 私 強くないから far away, far away 帰りたくないよ 五分でいいから ぎゅっと抱きしめて 不確かな 明日をつむぐ 確かさを あなたから見たら 駆け出せるから far away, far away サヨナラじゃ早い 9月は solitude まだ日暮れじゃない |