Second to None」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Intro-lude〜You're My Second to None〜

It Takes TwoPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞和田昌哉LARRY GOLD・WADA MASAYA街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる  君がもし いつの時だって 僕のものならば  たとえふたり 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり会えるから  伏し目の美しい女性よ 離れたときもときめきは止まない 今はまだ 言い出せなくて 風の歌だけ 聞き流すふたり  恋人の呼び名は 君のためだけにあるよ  たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている たとえ今は 違う景色 眺めていても きっとまた めぐり会えるから  運命も越えられる 奇跡も起こるはずさ 信じ続ければ だから今は ひとりで歩こう  たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 違う景色眺めていても きっとまた めぐり会えるから
STILL ECHOCHEMISTRYCHEMISTRY小山内舞RYOJI、YANAGIMANYANAGIMAN言葉にすれば終わる わかってたはずだよ それでも君は告げた 見慣れない服着て  外したリング その痕ならば明日にはすべて消える 君なき日々の 哀しき自由 胸に痛みだけ残し  どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの  これからの日々 誰かが君を強く愛するとしても 甘い言葉に その長い髪 赤く輝くとしても  どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去(むかし)にしてくれるの  今も残る 君の香り 息を止めて(瞳閉じて)立ちつくして(想い閉じて) 今も響く 君の声が あの季節(とき)には 戻れない 知ってるけど  どれくらい 眠れぬ夜 過ごしたら 忘れるだろう どれくらい 不埒な恋 君はまだ欲しいと瞳を濡らすの  どれくらい 陽に照らされ せつなさは乾くのだろう どれくらい 巡りあえば 君をもう過去にしてくれるの
My Gift to YouPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞・S.O.SS.O.SS.O.S.幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた  大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物  ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね  「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日  濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物  これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU)  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物  愛してる
Running AwayCHEMISTRYCHEMISTRY立田野純SAGISU SHIROI.S.O.・末原康志ドレスは 身にまとったままでいいさ ピアスは 取りはずす必要もないよ 言葉は 出てこなきゃ 構わないし 理屈は ならべたって つまらないな  僕らは 夢を見てた どこか 似てた すこし 違った  「生まれる 町さえも 選べない」と つぶやき 堕ちていく 友(ひと)もいたね 変わらぬ 星の位置 嘆くほかに やるべき こともある 知ってるけど  僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 抱き合う  Oh ah 誰より 君のことを Oh ah 誰より 守りたくて Oh ah 誰より 君が好きさ Oh ah 誰より 強く熱く Oh ah 何より まばゆいほど Oh ah 何より 輝くほど Oh ah 何より ふたりだけの Oh ah 何より 自由のため…  Run away! Run away! Run away! Run away!  ワインは 残してくほうがいいさ ナイフは 錆びかけが よく切れるよ 手紙は 宛先に 届くはずさ 電話は どうだろう わかんないな  僕らは 夢を見てた かなり 似てた だけど 違った  「別れる そのために 出会ったの?」と 訊かれて 目を伏せる 僕は愚図さ いつでも 君のこと 思うほかに 過ごした 時間(とき)なんて なかったのに  僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 散らばる  Oh ah 誰より 僕ときたら Oh ah 誰より 弱すぎたね Oh ah 誰より 君のそばに Oh ah 誰より 居たかったよ Oh ah 何より ぬくもりだけ Oh ah 何より ひとりでいる Oh ah 何より 君のもとへ Oh ah 何より 届けるため…  Run away! Run away! Run away! Run away!
BACK TOGETHER AGAINCHEMISTRYCHEMISTRY小山内舞今井大介小沼ようすけ・柿崎洋一郎鈍色の海 眺めて 僕らは裾だけ濡らした 右手でつまむスニーカー 君とは左手つなげずに  気まぐれな波音でも この町にはお似合いだろう  もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ  今年も夏が訪れ 僕らを閃光(ひかり)が焦がせば 春の陽射しに眠り続けた痛みも 居場所を持てあます  薄れゆく記憶でさえ 君のことは消しきれない  もし心が もし指先が 違うひとの時間 覚えようと もう誰にも もうあんなにも 思い焦がれない  眠れない夜と 月曜 夕凪 そして…君を想う 笑顔の行方は これから決めようよ もう一度 失った場所から ふたり  もしこの目が もしこの耳が ふたりだけの時間 忘れようと もう誰かを もうあんなには 愛せないはずさ  今そのまま 今この町へ 帰れ 恋しいひとよ
No Color LineCHEMISTRYCHEMISTRY川畑要松浦晃久今井大介・Paul Riser真っ暗な未来(あした)には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう  幼い頃 迷わないように 夕暮れの道 急いだ きまって目にする花だけ 頼りに歩いていた 歌いながら  色が違う 形も違ってる 香りさえも違うだろう それでも 野に咲く花たちは 何ひとつも間違いを起こそうとはしない  争いを知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみを知る前に 今の世界 変えられるはず きっと  真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう いつまでも響くだろう  この両手は 知恵をためこんでは 痛み生んでしまうけど 叶うなら いつもマイク握ったり 愛する人を強く抱きしめたりしたい  大きな空 見上げているとなぜか心まで和んでいくよ いつまでも忘れずにいたいよ 無邪気な笑顔 子どものような ずっと  争い知らずに育った僕たちは まだ微笑んでいる 傷ついて悲しみを知る前に 今の世界を変えられるはず きっと  真っ暗な未来には 笑い声届けよう 澄みきった大空に この歌を響かせよう
FLOATIN'GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY立田野純松尾潔・YANAGIMANI.S.O.僕らは 漂いながら 生きてく 流れる 雲の切れ間に まぎれこみ…  (FOOD)やっと ありつけたはずの 食事 (BUT)すぐに 満腹な気分 この頃は (MONEY)欲しいものは 手に入れた すべて (NO)今は 何が欲しいのか わからない  きっと こんな僕でも たぶん うまくやってるほうさ  だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず  (LADY)ほんの少しだけ眠るよりは (YES)君の寝顔を となりで見てたかった  恋はしてしまうもの そして 別れは訪れるもの  だから ふたりは 出会っていたよ 今戻っても そう 必ず恋に落ちてゆく ふたりは 別れたはずさ 次はない そう これこそ 僕らの結末 とりあえず  涙さえ渇くと知ってたら あの日 もっともっと泣ければ きっとよかった もっと  だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず
SOLID DREAMGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則FUJIMOTO KAZUNORI朝靄に信号待ちが長い 歩き慣れているはずの交差点に立つと 繰り返し刷られてく街の画の 隙間に挟みこまれてる思い出が 痛い  大事なモノは抱えきれず 零しても壊しても 振り向かず歩いてきてる  冷たい風に吹かれて ボクの肩が手探りで あの頃の自分に戻りたがるみたいに 少し震えた わかりもせずに「強さを持て」とか 誓ってみるけど 優しい気持ちに また 鈍くなってしまってるだけ  捨てられない不安も あの夢と背中合わせにあるなら 輝くはずなのに  オトナのルールを何となくまとい始め 何もかも何となく くすんでいってる  もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい ガラじゃないのに「優しくあれ」とか言い聞かせるけど 気づけば 今までより 脆くなってしまってるだけ  そぎ取って はぎ落として その後に 今ボクに残るのは?  もうすぐ雨が降るなら 元のボクに塗り重ねられてきた いろんな余計なモノが 流されてしまえばいい 風に吹かれて ボクの影が 淡く遠く伸びてく 明日の 自分のことを 確かめたがるみたいに  変わっちゃいけないモノを守れるように変われたら
Let's Get Together Now(Tokyo Calling)Voices of KOREA/JAPANVoices of KOREA/JAPAN松尾潔・SAWAMOTO YOSHIMITSU・LENKAWAGUCHI DAISUKE and KIM HYUNK SAKMmmh すれ違い そんな日もあった まじわらぬ海流のよう 陸をはさむ Mmmh でも今の愛がつなぐ 二人でつかめないものなんてないよ  もしも 言葉 世界にひとつとして無かったとしても 結ばれる (let's get together now)  飾られたその言葉は要らない「愛してる」気持ちでいい 追いかける転がる二人の夢を (let's get together now)  作られたその笑顔は要らない つなぐ手の堅さでいい 僕たちが道をつくっていく (let's get together now)  Mmmh 夢見てた 君といつの日か ひとつの物語を話すとき Mmmh 君の語る恋の続きを 僕のこの想いが綴っていくから  もしも 誰か僕らの物語り 阻んだとしても 止まらない (let's get together now)  満たされたその幸せは要らない ガムシャラな理想でいい 気付くのさ自分たちのチカラ (let's get together now)  贈られたその拍手は要らない むき出しのコトバが欲しい 築きたい二人の真実の世界 (let's get together now)  飾られたその言葉は要らない「愛してる」気持ちでいい 追いかける転がる二人の夢を (let's get together now)  同じ歩幅刻んで歩く 見てる景色はひとつ ただ違うのは生まれてから 出会うまで見た風景だけさ (let's get together now)  飾られたその言葉は要らない「愛してる」気持ちでいい 追いかける転がる二人の夢を (let's get together now) 作られたその笑顔は要らない つなぐ手の堅さでいい 僕たちが道をつくっていく (let's get together now) 満たされたその幸せは要らない ガムシャラな理想でいい 気付くのさ自分たちのチカラ (let's get together now) 贈られたその拍手は要らない むき出しのコトバが欲しい 築きたい二人の真実の世界 (let's get together now)  La la la la…(let's get together now)
RIPTIDECHEMISTRYCHEMISTRY堂珍嘉邦和田昌哉和田昌哉月明かり浮かべた 夜の波たち 流れゆく景色に 手を伸ばした  あの日の契りを 僕のハート 忘れやしない ふたり すれ違っただけ  会えなくて 会えなくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君が同じ想いならば 今すぐ駆けよって 抱きしめたい  来る日も 来る日も 忘れようとした君の名よ 代わりに覚えた 作り笑い そして…  会いたくて 会いたくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君がひとりならば 今すぐ駆けだして 抱きしめたい  抱きしめたい
月夜CHEMISTRYCHEMISTRY柴田淳川口大輔川口大輔もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう  今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる  君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから  ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を  「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない  もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら…
マイウェイCHEMISTRYCHEMISTRY奥田民生奥田民生松浦晃久金属製の 車で走る 風を追い抜いて どこへ行こう 地図を開いて 口笛吹いて  北北西の 雲まで走る 雲に追いついて 何をしよう 外を眺めて 口笛吹いて  オアシスに たどり着いた 気がしても よく見たら幻 まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ  電話はしないで 手紙を書く 君に書いといて いつか出そう そのうち読んで 無事を祈って  町の灯が 呼んでいる 気がしても それはまた幻 ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ  まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ  ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ
君をさがしてた〜New Jersey United〜GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY川口大輔川口大輔JACK RUSSELL・NATALIE WILSONきっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ  じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない  伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい  星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける  きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた
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