森恵「MEGUMI MORI 10th ANNIVERSARY BEST - A DECADE 2010-2020 -」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キミ森恵森恵森恵森恵広沢タダシ愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  いつものように微笑うから 落ちゆく涙に気付かずに 僕がいる意味を無くした 一番近くにいたのに  この両手で抱き締めるものくらい 守れると思ってた  愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  キミが微笑ってくれるなら 不安にさせないと誓った もう二度と 戻れない時間 幸せに染まってた日々  小さなテーブルに残された手紙を 僕はまだ捨てられない  愛してたはずなのに見失っていく 少しずつ変わっていくキミに 気付かずに甘えては傷を残してく 僕を離れていくキミ  抱きしめて 抱きしめて 離れないように 引き止めることが出来たかな? 冷めていく 君の手を掴めないまま 僕を離れていくキミ  愛してたはずなのに 見失っていく 少しずつ変わっていくキミの やわらかな想い出だけ僕の身体中 溶けて忘れられないよ 僕が愛していたキミ
森恵森恵森恵森恵松浦晃久夜明け間際の海岸へ続く道を照らす くすんだ街灯 転びそうな足元を不規則にちかちか欠ける灯  いっそこの空が この海を 飲み込み隠してくれたら 苦しみながら我慢しながら 生きなくてもいいのに  きっと心には照らせない闇があるから キラキラ輝くものに憧れて 闇に包まれる夜空さえ 見上げ泣きながら 明日に続く扉を探してる  白い浜辺に転がるように寝そべり 目を閉じてみると 波の寝息に思い出たちが目を覚ましてざわめき出す  切り裂くように 突き刺すように 赤く淀んだままの過去も 哀しむ人を抱きしめる為の 優しさに変わるのか  ずっと心には癒せない傷があるから 守るように隠して生きている どんな苦しみも痛みさえ消し去ってくれる クスリのような誰か探してる  追い続けても辿り着けない『自由』には 寂しくて冷たい孤独の鎖が繋がれてるの?  ずっと心には癒せない傷があるから 守るように隠して生きている どんな苦しみも痛みさえ消し去ってくれる クスリを探し求めている きっと心には照らせない闇があるから キラキラ輝くものに憧れて 闇に包まれる夜空さえ見上げ泣きながら 明日に続く扉を探してる
brand new day森恵森恵森恵・松井五郎森恵声に出さなくちゃ 伝わらないこともあるし 手を繋ぐだけで 分かり合えることもあるよ  駅の改札で 落としたはずの鍵の束 知らない誰かが 届けてくれたこともあるよ  人も街も何もかもが 知らぬ間に変わってくけど 変わらないことじゃきっと 気付けないことだってあるんだろう もしも明日が訪れなくても 後悔だけはしないように 精一杯 僕を生きよう 土に還るまで  ケンカばかりして 嫌われたと思っていた 少し思い切って 「久しぶり」と言葉にしてみた  人も街も何もかもが 知らぬ間に変わってくから 変わらないものをきっと 誰もが心で探してる もしも未来が険しい道なら 後ろを歩く人たちが 転ばぬように 僕ら進もう 風の向こうまで  人も街も何もかもが 知らぬ間に変わってくけど 変わらないことじゃきっと 気付けないことだってあるんだろう もしも明日が訪れなくても 後悔だけはしないように 精一杯 僕を生きよう 土に還るまで
確固たるもの森恵森恵森恵・松井五郎森恵寺岡呼人「確固たるものは何だ?」って訊いても 目を閉じ 耳を塞ぎながら 通り過ぎてく 「どうして?!」叫ぶほど 無言の返り討ち 同じ空の下にいたって みんな独りきり  傷つきやすい感情を 守る厚い壁は いとも容易く壊されてしまうから 強くならなきゃ もっともっと…  人生なんて語るんじゃない! 生き抜くだけさ 自分で作った壁なら 飛び越えられる きっと…きっと!!  恰好ばかりつけても しょうがないのに 罪と罰に怯えながら 嘘で固めてく 「違う!」と叫んでも 詭弁の平手打ち 「どうせ何も変わらない!」と説き伏せられる  大切に育ててきたもの 小さな小さな夢も いとも容易く消え去ってしまうなら 強くならなきゃ もっともっと…  運命なんて決めるんじゃない! 答えもいらない 命の炎燃やして どんな闇でも 照らし続ける  人生なんて語るんじゃない! 生き抜くだけさ 心は本当のこと 知っているから  運命なんて決めるんじゃない! 答えもいらない 命の炎燃やして どんな闇でも 照らし続ける きっと…きっと!!
星に願いを(BEST ALBUM Remix)森恵森恵森恵森恵雲ひとつない空 果てのない風の音 ひとりきり街で 取り残された様で 聞いて欲しいのに その手を離したのは 言葉にならない  つぎはぎだらけの声  胸の奥がザラザラに軋む 温もりだけ溢れる世界は何処かにあるの?  叫んで叫んでも 涙で声が逃げていく 明日を照らす様な 愛の言葉 探し続けてる  優しい声さえも 払いのけてしまった あの頃の私 今日でさようなら  胸の奥でキラキラと霞む 探していた大切なもの ここにあったんだ  涙も喜びも 全て力に変えてゆく 晴れ渡るこの空の向こう側に 見える星に願いを  胸の奥で君の声が呼ぶ  (奥で 霞む あの日の…) 忘れないよ もう逃げないよ  (忘れたくない チカラにして) 踏み出していく  叫んで叫んでも 涙で声が逃げていく 明日を照らす様な 愛の言葉 探すけれど 涙も喜びも 全て力に変えてゆく 晴れ渡るこの空の向こう側に 見える星に願いを 世界中の星に願いを
鮮やかな旅路(BEST ALBUM Remix)森恵森恵森恵森恵乾いた風に 夢預けて歩いた 重い荷物は 半分で 運命はそう 切り開く為にあること その笑顔で その背中で 教えてくれた  また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいたから  流れる雲は 行く当ても知らぬまま 果てぬ世界を 巡ってく 幾千の星 光が見守ってくれる この心を この闘いを 熱い想いを  叶えたいよ 大きな夢 共に願った 綺麗ごとだと 笑われたあの夢 例え今が 暗闇だとしても あの青い空を 思い切り飛べるはず あなたといるから  この先には 絶望しかないと言われても 進むしかない 挑むしかない 信じた未来へ  また会えるよ 忘れないで 共に過ごした 傷だらけでも 鮮やかな旅路を 例え今は 涙に溺れても この高い壁を 乗り越えられるはず あなたがいるから
Around森恵森恵森恵森恵森恵疲れきった身体を ぐしゃぐしゃのベッドの海に放り投げる 漆黒の空を眺めたら 遠くで朝陽が微笑む 夢に落ちる少し手前で 忘れたい事を目蓋の外へ 悲しさも 温もりを知る為にあるはず  信じて傷ついて 溜め息ばかりの日々に 残せるものは この足で生き抜いて来た足跡  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誰にも邪魔させたくない 理想があるから 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる  迷い転び間違いながら 見つけた道は荒れているけれど 小さな幸せに きっと気付けるだろう  不揃いな未来ばかり 待ち構えている日々で 祈るだけじゃ望むものは 掴めはしない永遠に  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界で生きる  ちょっとしたことですぐ 揺れ移ろい流れて行く 目紛るしい時代の中で 私は何を描くの?  廻るよ 廻れよ 廻すよ世界 誤摩化せない心の声 霞んで聴こえない 消えない 消せない 素晴らしい明日を 柔らかくて危ぶい この世界と生きる
確信犯森恵森恵森恵・松井五郎森恵村田陽一・森恵隠した心に あっさりと光射した 嘘だけはつけぬほど強い光でした  他人の忠告ばかり かまっているけど 酷い火傷は決まってひりひりと 私を蝕んだ  これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい  さらした心に 真っ先に痣ができた つまりは弱さだけ思い知らされました  孤独に似てる自由を かばっているほど 時の螺旋は狂ってぐるぐると 私を巻き込んだ  壊さないの 壊せないの 完全なんか望んではいない 解読不能な体温は 散らかった夢の奴隷 なにがいいの いつがいいの この頭をアジャストしたいよ 満身創痍な過去など回避して 笑いたい  空想が 理想に 理想が 願いに 願いは 夜空に 夜空は 私をふいに闇へ誘い込む  これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい
Howl森恵森恵森恵・松井五郎森恵森恵ひとりぼっちはどうなの 自由で気楽で思い通り 気の向くままどこでも 歩いて行ける それにしたってなんなの 季節がうまく巡らない時 振り切ってきたサヨナラ 探してしまいそう  勝手だって 分かってるって そんなに怒らないで 最低だって 言われたって それでも…  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる 足宛きあがき続けたその先に きっと道もできる  理想ばっかもいいだろう 机上の空論?問題外? でも頭に描けるものが 現実になるらしい  泣いてたって 進んでるって 時間は止まらないよ いつだって 変わってるって そこから…  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷ついてもいい 迷い悩み続けたその先に きっと  どんなにいい友達がいて どんなにいい仕事しても 夢がないってままじゃ 孤独感じたままだ 何度も思い出す後悔より 何度も繰り返す痛みを選ぼう  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷も癒える 足宛きあがき続けたその先に きっとなにか見える  ほら耳すませば 聴こえてくるでしょう ただ耳すませば 聴こえてくるでしょう
Going Up! Glowing Now!(BEST ALBUM Remix)森恵森恵森恵森恵冷たい 太陽の道で 今夜も走り続けてる 君の声が響いてる 僕らを静かに照らしている 滲んだ 日々が星になり 今夜も灯し続けてる 君の声が響いてる 心を確かに照らしている ただ今は 遠く 遠く  Going up! Glowing Now! 大切なものは 決して離さない いつまでも Going up! Glowing Now! 遥かな望みを 抱いて誓うよ  誰かが誰かの傷を拭い続けてる 信じたもの全てが消えてしまっても 君とあの日交わした言葉だけ胸に響いている そう今もずっと きっと  Going up! Glowing Now! 失ったものが 教えてくれるよ いつの日も Going up! Glowing Now! 振り返るよりも 廻り道でも 進もう  Going up! Glowing Now! 大切なものは 決して離さない いつまでも Going up! Glowing Now! 遥かな望みを 抱いて誓うよ Going up! Glowing Now! 失ったものが 教えてくれるよ いつの日も Going up! Glowing Now! 振り返るよりも 廻り道でも 進もう 世界は変れる Going up! Glowing Now! 君と
RDY森恵森恵森恵森恵今までを振り返れば 正解ばかりじゃないけど 重ねてきた この日々が答えをきっと知っている  迷いながら 間違いながら 悔しさで眠れない日もあるけど 心の声 鼓動になり 歩きだすチカラに変われ  この手あげて まだ先へ その先へ ここまでなんて 諦めないで あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びも 逃さぬように 胸に抱いて 赤い炎を 絶やさないでいて  深く滲む痛みとか 果たせなかった想いとか 口にすれば終わる気がして それでも笑った  幾度となく奮い立たせても 立ち上がれそうもない日もあるけど 悔しさに埋もれてる 輝きを逃さないように  この手あげて その先が 見えなくても 耳を澄まして 心開いて あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びも 疑わないで あなたが選んだ 赤い炎を 絶やさないでいて  続いていく この道を  この手あげて まだ先へ その先へ ここからだって 諦めないで あなただけの未来がそこにあるから ささやかな 喜びを 逃さぬように 胸に抱いて 赤い炎を絶やさないでいて
闘いの時(BEST ALBUM Remix)森恵森恵森恵森恵乾いた朝の光が こじ開けようと瞳に刺さる 電車に揺られ 机に向かい  夢の為には何かを 捨てなきゃならない 分かってるけど 逃したくない 出逢う全て 力にして向かうの  闘いの幕は開けるのさ今 挑むべき道が目の前にある 息を吸って 胸を張って 走り続ける 闘いの幕は開けた  輝くものに誰もが 憧れ妬み同時に抱く だから気にしない 何を言われても 心のまま向かうの  ただ一度だけの人生を今 鮮やかに咲き誇れ 果てるまで 傷を作って 風を切って 走り続ける ただ一人だけの私を  悲しみにはそう 意味があるから涙は見せないよ 今日からは  闘いの幕は開けるのさ今 挑むべき道は目の前だ さあ ただ一度だけの人生を今 鮮やかに咲き誇れ 果てるまで 傷を作って 風を切って 走り続ける 息を吸って 胸を張って 走り続ける 闘いの幕は開けた
奇跡は私に起こらない森恵森恵Megumi MoriMegumi MoriRiho Imai・Kounosuke Osaka誰か私に教えてよ  朝日が私を起こす度に 命が削られて行く  自分で終わらせる事も考えた それでも何かが 苦しくて引き止めて また朝日を浴びてる  誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 痛みの意味を 信じたい 信じてみたい 私がいる世界を  奇跡は私に起こらない それでも命は廻る  小さな翼は 弱く脆いけれど 風を集めて 少しずつ この空を今羽ばたき始めた  誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 幸せはあるの? 信じたい 信じてみたい この世界の意味を  迷って 足掻いて 叫んで 誰にも聞こえないのならせめて 私の心が壊れないように歌おう  誰か私の声を聴いて きっとそれが小さな奇跡になるの  誰か私に教えてよ 涙を流すほどの 幸せはあるの? 誰か私に教えてよ 選び続けた今日を愛していたいから 信じよう 信じて行こう 私という世界を
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. passion
  3. みんな夢の中
  4. 366日
  5. 音色

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. Shouted Serenade
  5. 君はハニーデュー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×