安藤裕子「勘違い」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
勘違い安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二幼い私が居て気付かれない姿 向こうで手招きを 控えめな動きで  目の前で散りゆく花びらは あの子の影消して 声すら掻き消して  何度何度 叫べば気付くかな? 何度何度 求めて諦めたらいい?  空を掠めたのは飛行機雲じゃない 残した思いも さあ消えた  響けば月の鋼 結ばれない星座 縺れて波浪呼んで 鳴き声掻き消して  清らかに溢れた想い出は あなたの写し絵で 静かに染み付いて  何度何度 目覚めては消える 何度何度 遠くに置き去りにして  忘れた夏の音が木洩れて振り返る 残り香泳いで さあ消えた  何度何度 叫べば気づくかな? 何度何度 求めて諦めたらいい?  空を掠めたのは飛行機雲じゃない 残した思いも さあ消えた
エルロイ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二叫べるような性格なら 今頃こんがらがったり 迷っちゃたりしちゃわないな  傷めるように声を荒げ 誰かに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな  覚えていて 忘れないで 病んだ目見せてんじゃないよ  隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな  ジッとして 壊さないで 抱いていて 探らないで ジッとして逆らわないでよ  エルロイ The first time you were.  騙せるように言葉を研ぎ澄まして 服を脱いでここでちょっと待ちましょうか?  焚きつけてみせて間際にあなたを置き去りにしてみたら面白いや  覚えていて 忘れないで ジッとして動くんじゃねえぞ  泣き過ぎて壊れ 知らない自分に出会えました あなたにも伝えたいな  ジッとして動かないで 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ  エルロイ The first time you were.  愛してるとは言わないけれど このまま側に居られたら いい事だから それはきっと 昔のママが言ってたよ 嘘をつくな 見え透いて泣ける 欲しいなら 奪えよ  隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな  悩めるように声を荒げ あなたに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな  ジッとして繋いでいて 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ  ジッとして動かないで 抱いていて 逆らわないで ジッとして 壊さないでよ  エルロイ The first time you were.
輝かしき日々安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものはいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日も  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト うぬぼれに似た光でも 心に咲く花 誰にも触れさせない 静かに光ってる  坂で見つけた時 心の蛇口壊されて 締め付けられる足に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 今なら離さない  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものもいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日を  胸に芽生えた星 あなたの唇焦がされて 崩れ始めた時に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 二度とは放さない  なんと言われてもいいの 夢など覚まさない すさんだ愛情でいいの あなたを愛したい ランランラン あなたを連れ去りたい 壊れた愛情でいいの あなたを放さない
すずむし安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子ベニー・シングス鈴虫見つけた ウチにおいでよ 朝まで一緒に話をしよう どうか朝まで帰らないでね 悲しい瞳で私を見ないで  今日は朝までここで踊ろう ママが帰りを待っているんだろうけど 全て忘れてここで踊ろう 朝が来るなら君の望みあげよう  Tyurap  鈴虫 カマキリ ムシの抜け殻 集めてお家に飾ってみよう 何も変わらず 何も消えない どうか私を忘れないでね  今日は朝までここで踊ろう 話し過ぎたら帰せなくなるから どうか朝までボクと踊ろう パパが帰りを待っているんだろうけど  今日は朝までボクと踊ろう 君の知らない夜を見せてあげよう 全て忘れてここで踊ろう 朝が来たなら君の望む様に  Tyurap
それから安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子ベニー・シングス滲み消えるほど 手の平に握り隠した 君への言葉は 紙に書いて 誰も知らぬように  繋がってるんだろう 僕らの想いはあの日のままで霞まないよ 待ってるかな? 忘れているかな? 僕は僕でここにいるよ  風が薫り 頬を巡る 昔に見た景色を思い出して 強く目をつぶる 光って 光って ああ眠れないよ  いつか会えるなら 笑って言えるように ありがとうの言葉を 伝えられるように 届けられるように  僕には解けない 謎かけを空に残して 時計の針さえ 走るように 進み廻ってる  わかってるんだよ いつかの願いは あの日のままで 輝いて笑ってるけど 風に吹かれれば 空の雲のように流れるよ  腕を伸ばし 今走る どこかに置いてきぼりの光浴びて 青い 空の上へ 揺らいで 揺らいで ああ届きそうさ  君に会えたなら 伝え忘れたことを やたら大きな声で 届けられるように 笑って贈るよ  忘れてゆくかな?雨降りのような星空 忘れているかな?あの夜に僕ら出会ったんだよ
アフリカの夜安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの指を 手繰るように握りしめて眠れたら 夢に落ちて  終演の幕が下り 光が差せば 席を立つ 群集に流されてゆく  声はかき消され あなたの姿を追う 振り向いた私 抱き寄せて  僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの言葉 変わらぬ様に 繰り返し唱えてても 独りに還る 夜は過ぎて  秋の葉が色付いて 夕闇もオレンジのアフリカの夜を真似てる  影は暗闇の 2人の形を描く 時は旅の船 運びゆく  僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの指を 手繰るように握りしめて眠れたら 夢に落ちて  休むことのない海も凪を迎え あなたに出会えた夜は 私に還る 私に還る
永すぎた日向で安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子止まった時計の針を指でなぞり そして昨日に向けて回す 明日が来ないようにして このまま目を閉じ眠りたい  誰も彼も一人で生まれてきて なのにぬくもりの中でしか息が出来ないみたい 体が冷えてゆく さよならだよ  わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て彷徨ってた  いずれまた冷えてゆく日向の様に  答えをしめす事は怖くもあり だけど一所に留まる事も許されやしない 誰かに強い腕で抱きしめてほしい  ちいさな私を包む様に愛して 僕たちをいずれ終わる時代が今 包む様に照らしていた  わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て生きていた  昇りまた落ちてゆく朝日の様に いずれただ 消えてゆく私の様に
地平線まで(Album Ver.)安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子今はただ 瞼の奥に君を探すよ 笑顔の君が見える どんなに遠く時が流れても 冷えた樹々が芽吹き出すように 足元に咲く あの日の蕾 二人で待った花がひらいたよ  僕の名前を呼んだ君の声 ふと空を見る 甘い花の香りは あの日の君の温もり  笑い手を叩く姿は 眩しく まだ 瞳に焼き付いて 上手にただ 立つ事も出来ない  どうしてもっと素直に君を愛せなかったろう 笑顔でいればよかった  春の陽が優しく僕を包んでいるよ 季節が巡ってゆく 眠る君がいつかこの掌に 舞い降りる 少しの間 休むといいよ 君の香りが春の訪れに
飛翔安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子大きな曲がり角 出会う度いつも 明日を恐れ泣いている 海辺のカモメになる 白さに溶け合うように絡めて固まる手を 解いて空に広げれば 身体も羽ばたき発つ  雲間には今 流れ出した光が空を染めて 小さく手を振る 私が願った大きな羽根が芽生えるのを叶えるように  訪れる時の狭間にも 別れゆく景色があると知らぬままに 強く刻んだ幻 出会う明日のため 忘れてゆくだけ  水面に黒い影 ゆらゆら揺れて 私に話しかけたならあなたの姿になる もうすこし此処に居たいと 私は羽根を捨てて 残した空への想いも 心に隠したまま  地上にはまだ私を待つ何かがあると言って 微かに笑った 私が望んだ願いは 拙い夢だと懐かしむように  過ぎて行く時の狭間にも 捨て去った想いがあると知っていたから 決して何も追わない 出会う明日のため思い出すだけ
お誕生日の夜に安藤裕子安藤裕子安藤裕子白根賢一山本隆二息を吹きかけ 願い事ただ一つ唱えて 君が生まれた素敵なこの夜を祝おう  明日の朝目覚めた時には 君の願いの全てを叶えて 昨日までの涙も淋しさも 腕の中で消えて溶けるまで 抱きしめたい  未来まで連れてって ずっと側に居られるならいいな 最後の地球になったら 忘れずに見上げてみて 空で瞬いて笑うから  宇宙で一番素晴らしいこの地球の帳よ 今年もこの夜に 優しいくちづけをあげよう  私に残された夜の限りを 君の寝顔を映すために使って その柔らかな頬に流れてく 流星を宝箱に集め飾りたい  未来を伝えたくて ずっと側には居られない だけど 一人でもできるから 泣かないで夢の中で 君を抱きしめて眠るから  太陽が昇り印つける様に 今日の匂いを焦がしつけて 彼方に忘れた幼い記憶を 振り返れば懐かしくて 走り出せるあの日まで もう一度だけ  未来を伝えたくて 君の側に居られるから 今も懐かしいメロディが 囁いて祝うように 君を抱きしめて包むよ 泣かないで夢の中で いつも瞬いて笑うから
安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二不甲斐ない僕には 手放すこともできない秘密の武器がある 黄金色にさ 光るその盾ぶち抜くほど強い刃を持つ  ああ怖がらずに さあここにおいで  誰かに知られても悪くはないよ 二人で踊るのに遠すぎるさ  恥ずかしそうに逃げていないで 鬼さんこちら手の鳴る方辿っておいで ねえ甘い未来を君に見せてあげる 閉じた君を抉じ開ける  誰にも見せない僕の心を 遠くからテレパシーで送ろう  ああ困らせずに さあ側においで  誰かに取られたら壊れてしまうよ 靡かぬ想いなら捨ててしまうさ  鬼さんこちら手の鳴る方へ 今すぐここに1人で さあ走っておいで ねえ甘い未来を僕に見せておくれ 弱る想いを救い出して ねえ甘い未来を君に見せてあげる 堕ちた君を抉じ開ける  鬼さんこちら手の鳴る方へ
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