安藤裕子「THE BEST '03~'09」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
のうぜんかつら(リプライズ)安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二ナデテ 優シク のうぜん かつら ノ 唄ノヨウニ アナタ何ヲ 見テタノ? ソーダ水越シデハ アナタガ揺レチャッテ アタシハ 迷ッチャッテ イツカ一人ニナッテ 二人ノ時間モ 泡ミタイニナッテ アナタノ ニオイヲ 独り 探シテイタ. ソシテ手ハ 探ル アナタト居タ 町 思イダセナクナル前ニ 声ヲ聴カセテ 笑顔ヲ見セテ肌ヲ伝エテ ソシテ赤イ花 空ニ舞ウ度ニ アタシト繋イダ手ト手 道デ揺ラシテ 「このまま 二人 続くよ」ト言ッテ ナデテ 優シク アノ日ノヨウニ ウマク 微笑ムカラ
パラレル安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二走れよ ああ 風が吹いて 始まりだよ さあ 手を取って あの海へ  悲しみをすり抜けて 浮かぶほどに走るよ 空へ舞う 君と飛ぶ (涙もあげるよ 明日へ)  ああ ビルを抜けて 坂をくだろ もう 見えるだろう 走り抜け  悲しみが隙を見て 顔をのぞく日もある 喜びも気がつけば いつも隣にいたよ 君がすき すき (明日へ 跳ねるよ 僕らは走ってゆくよ 涙も笑いもあげるよ 明日へ)  you know my guilt and why I did it.  悲しみに隙を見せ ぶちのめされちゃうけど 喜びが気がつけば いつも隣にいるよ 君がすき とてもすき (明日へ 飛べるよ 僕らは飛べるさ ゆくよ 昨日のことなど捨てて 明日へ)
サリー安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二1977 I was born in Heaven on this year ! In the light of day, I've decided to stay here, And it's peace around the peace.  But I wonder where you are ??? If you were here... ♪♪♪Happy Birthday to me  今しみた。親指の付け根。 新しいクツ。あなたのためにはいたわ ! 水がしみて君が消えた。 水がしみて君は遠く消えた。アワになって。  軽くめまいだぁ... 湯気を吸いすぎて... 体の奥が うまく動けずにいる。 どろゐりどろゐり こみあげている... どろゐりどろゐり 吐き出しそう... 散った。恋は散った。  1977 I was born in Heaven on this year ! Such a wonderful world. Nothing more!!! nor less than youはいないんだぁ!!! 遠くに消えないで! 胸にふれたいよぉ... 「会いたい」と言って...。  今しみた。親指の付け根。 新しいクツ。 あなたのためにはいたわ !  今しみた。  そして散った。  アワになって。
ドラマチックレコード安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二やる気をなくしたスーパースター! 待ちこがれる声が聞こえないの? 胸に秘めてる期待に応えてよ 舞台も照明もあるわ 整えて君を待っているだけで 僕にはなんにもできないから 踊ってみせて♪  かろやか素敵なスッテップで 風に身をまかせてさぁ  君がいつも僕に夢をくれる スーパースターさ! 素敵な声唄で僕に響かせて 泣き濡れていたいの  テイブルの上広がる 七つ☆ 君は覚えているかな? 河原に光る 素敵な素敵なライン&ダンス  さわやかな熱をスキップで 飛び越えてゆけるのね?  君と僕は空の彼方越える スーパースターだ! 二人のカラーゆるり幾度と重ねましょうよ 抱きしめて、抱きしめていたいの  闇の向こう側 二人が幕に隠れてんの キスをかわせたら始まるわ とびきりのストーリィよ!  君はいつも 君はいつも 僕に夢と君に明日を呼べる スーパースターだ! 素敵な声唄で僕に響かせて  抱きしめて、抱きしめていてよ
忘れものの森安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたが散った 跡は 今も なんにもない 独りで残る 私も 今は 根無し草  時が過ぎ許されて 私に 居場所があるのなら あなたに 似た 花が 咲けばいい  そう 夢見た笑顔が君をも連れ去り 今 ココに 独り でも 景色は優しすぎて 何だか 君に 会えるようで  未来がもしもの呪縛に囚われ 足を止めていた でも 生きていたいの 誰かに 伝えていたいの  あなたは言った 「あたしは唯の根無し草だ」と 並んで歩く 二人はいつも 根ざしていた  時が過ぎ全てが 消えても生きていられるなら あなたに 似た 花が 咲けばいい  ねえ いつかは笑って 忘れていられる日も あるだろうけど 「二人が根ざした道だけはココにあるはずだろう」と それだけの言葉で僕を許して  君と進みたいよ でも 生きていたいの 誰かに 伝えていたいの
あなたと私にできる事安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二いつも私と恋をして。 あなたがいかに大人かは知らないけれど 私が側に居ない時は 寂しくなって不安とか覚えてよ。  二人にはまだ足りてない時間があるの 早く気づいて 言葉にも隙間を埋めるパワーがあるの ちゃんと聴かせて アイシテル とか言って、恥ずかしい言葉を並べて ありふれた世界を二人で築きましょう?  いつも私に恋をして 二人がいかに馴れ合いを見せようとも 私が側に居ない事を 悲しみと知り 涙とか落としてよ。  私にはまだ話さない秘密があるの、もっと気にして あなたには知らないフリしてあげてる事もあるのよ ワガママを言って、二人は傷つけ合うから 無関心な言葉じゃ心が慰められない。  いつも私の側にいて。 あなたと居たら心までとろけそうよ あなたも私が居ない時は、ツライと言って 不満とか並べてよ。 いつも二人でいようよ いつも二人でいてよね  いつかあなたと確かめたい 二人の愛が「形あるもの」であると。 あなたの側に居られる事 幸せです。と、互い伝えあえる日々を いつか二人創ろうよ。 いつもふたりでいようよ 手を手に、瞳を見ていてよ。
TEXAS安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二僕なりに考えて出した答えの中に 君だって何だって いつまでも紡ぎたいんです 風がぬるくたって君が手を繋ぐなら 汗ばんだ手拭いて いつまでも歩いていこう  いつまでも曖昧な僕の頭の中は 君だって何だって ほらまた傷つけちゃうよ 僕だってそれなりに気を使って笑うのに どうしたって何だって 君はまたふくれてるよ  僕が笑うから 君はまた僕の名前呼んでね 君に笑うから 君はただ僕の手を握りしめて  君なりに考えて出した答えの中に どうしたってこうしたって 僕って答えもあるなら そんなに怒んないで僕と歩いていこうじゃないか これまでもこれからも ずっとずっと歩いていこう  僕が笑うのは 君の声ただそれがいとしくて 君が笑うなら 僕はいつも 君の手を握りしめる  でもほら 失くし物も よくある事だからさ 離れても 離れても 二人わかるように  僕が笑うから 君はただ僕の名前呼んでね 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる 僕が笑うのは 君の声ただそれがいとしくて 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる  君はどこまで歩いていくかな? 二人同時に立ち止まれるなら あの日の事を謝ってみたり 昔話をしてみよう 僕はどこまで歩いていくかな? 君の横に眠りにつくなら 思い残す事はもうないから 二人静かに眠ろう さあ 笑おうか
海原の月安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二翳るような私の背中を 抱き寄せてあなたは泣いた 導くように強く手を握り 夕闇に光るアスファルト  ためらってキスをして 私は拒めないよ うつむいて離さない そう誓って 想い出が夢の様に二人の色強めて つないだ手を離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから  ためらってキスをして この手を離さないで いつまでも終わらない そう誓って 想い出を夢の様に二人は今眺めて つないだ手も離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから
The Still Steel Down安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子Amy, ほら笑って あきらめも少しは大事 highにのぼれ 高く あらがえぬ道を歩いて  誰かが素敵な恋したい。そんなことを呟けば 誰かがほらまた 涙を流す いつまで泣いて 抱いて抱いてせがむの?  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら the still steel down  巡る日をめくって 向かい合って 年を重ねた君はまだ 何を憶うだろう? いつまで裂いて 他の誰の手を願うの?  さあ灼熱の想いがこの身を焦がしても 君がどこかで笑っていると そう思えば 溜めた涙も氷に変えて 日差しがいつかそれを溶かして消すだろう  いつまで泣いて 他の誰の手を願うの?  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いがこの身を焦がしても 雪がいつかそれを冷まして笑うだろう the still steel down
Lost child,安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二泣いていられれば まだいいと思い 笑っているだけで 何もかも出せない  光が差し込んで 不意に瞼閉じた 力が抜けちゃって足が思うように進まない  失したものを求めて泣くのなら 触れる肌に怒りを… 溺れてよ 生きてる?  抱いてくれるなら 誰だっていいと 泣いて震えてる迷子が見えた  かわいそうに思って手を差し伸べたけど 手は振り払われた。 おまえはいらないと言われて  笑う気力もなくて とれないぬるさにどうしようもない日を思い出した  意味もなく寂しい 甘さが身に染みて 誰かと少しだけ話がしたくて堪らない  子供のままでずっといられない あと少しだけ このままいさせてよ 会えない人を想って泣くのなら 触れる肌に怒りを… 溺れたい  生きてる 願いは見えたわ
唄い前夜安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二私はいつまで経っても変われず 諦めの悪い世界を創っては 暮らして  時代は更地の道を越えて お別れの言葉もなしに流れてゆく  人の波の中 呑まれ消えるのは いつか君と過ぎた若葉の季節の様で…  ずっと同じままでいられる 土をつよく蹴ったなら 空に昇れる夢を見ていた ずっといつまでもこうして生きてゆける 信じて笑っていた あの日 君の瞳は気づいていた?  そよぐ風を待ち 薄れ揺らぐもの あの面影を知る 最後の場面の中で  ずっと同じ気持ちのまま どこまでも続いていく道を歩いて 疲れも知らず笑う 不器用な私が あの日 君の瞳に映っていた 今消えゆく陽炎 溶けてゆく あの日 君の瞳は気づいていた?
隣人に光が差すとき安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたの斜め後ろの角を辿り 友達としゃべる 見ないように…。  ただ憧れて 光の差すあなたを 奪い去りたいとさえ思っていた。  息も吐けず眺めるだけで アタシジャタリナイ その場所に似合わないから  やわすぎた私は 人混みの中埋もれ 光の差すあなたを見てた 輝けるあなたの 斜め後ろを辿り こぼれる光に手をのばす  あなたの歌を聴かないように 耳をふさげば良かった 見ないように…。  息も吐けず眺めるだけで 涙が落ちる 目が離せなくなって はああ  立ちつくす私は 流れる人に押され 倒れるように膝をついた 誰独り埋もれた 私のこと気付かず 光の差すあなたを見てた  ア ナタニ ナリタイコ レ ジャタリナイ  やわすぎた私は 人混みの中埋もれ 光の差すあなたを見てた 輝けるあなたの 斜め後ろを辿り 追いかけて走る 掴めるように
聖者の行進安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二塵が積もった 静かに色を付けてよ 闇が騒いだ 光を引き換えにと 君のパパとママは握りしめた手をそのまま その身を捧げました  今 開かれた波に呑まれて燃えていく気持ちは消せない くすんだ世界に身を焦がされても 手は離さないでいてくれたらそれでもいいの 守るべきは光だけ、と  音は開いた あなたの頭上に  風が芽吹いた ああ木立を抜けて 眠る心を、扉を強く裂いて 君が細い腕を差し伸ばすのなら この身を世界に捧げてもいい  ほら 告げられた星を掴みに行くのよ 未来が見えない? 汚された声に行くてを阻まれても 手を離さないでいるから 君は 空を飛べばいい 守るべきは君だけだよ  開かれた窓に光が見えない日も留まれないね けれども二人は幾度と還るわ 繰り返していく 開かれた波に呑まれて燃えていく言葉を消さないで 歪んだ世界に身を焦がされても 手を離さないでいてくれたらそれでもいいの 守るべきは光だけ、と
はじまりの唄安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子あなたが私の背中を見送った日が 今はもう 遠い日の始まりの記憶 あなたが持つ明日に憧れていた パパの声 ママの声 笑う声 全てがあると  今願うのは 始まりの朝 今焼け落ちるは おしまいの唄  さよなら 両手を振って さよなら ありがとう あなたに 今は  私に来る明日に あなたは居なくて 探すように 空つかみ 空の手に 気づきは泣いた  今歌うのは 始まりの唄 今流れるは おしまいの星  さよなら 届くといいな さよなら ありがとう あなたに 今 忘れていいと 遠くで言って 終わりにしよう 願いは あなたに 明日を 愛を
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