Not yet「already (Type-C)」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
週末Not yetNot yetNot yet秋元康安部純斎藤悠弥・鈴木大輔週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet!  地下鉄の駅 人混みの中 背中を押されて切なくなるよ そのぬくもりに 思い出すんだ 君は何をしてるのだろう?  離れて暮らす僕たちの日々は ビルボードの美女よそ見しても ため息の風船 膨らんでくよ 破裂しそう  世界中の恋人たちは 会えない時間に 愛を深める  週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet! 君に走り寄り 腕の中で… 週末にキスをしようぜ! 平日の2人 Not yet! あともう少しで 君のことを抱きしめられるよ  同じ毎日 退屈過ぎても 数日間の我慢じゃないか 楽しい予定を 思い浮かべて やり切ろうぜ!  つらいことや悲しいことは しっかり目を見て聞いてあげる  寂しさを走り抜けよう! 愛しさに向かって Go ahead! 僕は自分にも言い聞かせたい 寂しさを走り抜けよう! しあわせな時へ Go ahead! どれだけ大切か 会えないからわかりあえるよ  目を閉じて 思い浮かべよう 君の笑顔 まだまだ まだまだ Not yet 愛し足りない  週末にキスをしようぜ! それまでお預け Not yet! 君に走り寄り 腕の中で… 週末にキスをしようぜ! 平日の2人 Not yet! あともう少しで 叶うはずさ 寂しさを走り抜けよう! 愛しさに向かって Go ahead! 僕は自分にも言い聞かせたい 寂しさを走り抜けよう! しあわせな時へ Go ahead! どれだけ大切か 会えないからわかりあえるよ
波乗りかき氷Not yetNot yet秋元康YUMA野中"まさ"雄一波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね  青い海を滑る 得意げなボードが 砂浜 忘れてるよ  大きく手を振ったのに まるで気づいていない 自由な トビウオだね  ちょっぴり拗ねたふりして 愛を裏返して 背中でも灼こう 誰か 手を貸して サンオイルを塗れないから  波乗りかき氷 あなたが好きなもの 他の何か 目に入らない 波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね 夏が終わる前に…  やっと帰って来た 濡れた髪のあなたは 勝手に 満足げね  メロンのかき氷を 食べながら笑った 頭がきーんとするよ  好きなものに囲まれて あなたはしあわせでしょう? 少年のように… 空の太陽に 嫌みを言ってみても…  山盛り待ちぼうけ 2人はどうなるの? 後になって 寂しくなるよ 山盛り待ちぼうけ 2人はどうなるの? いないと困る 3つ目を思い出して… 波乗りとか かき氷とか 共通項は どこにあるのだろう  私じゃだめかな? 私じゃだめですか? 1番じゃなくても 構わないからね  波乗りかき氷 あなたが好きなもの 他の何か 目に入らない 波乗りかき氷 あなたが好きなもの 3つ目には 私を好きになってね 夏が終わる前に…
ペラペラペラオNot yetNot yet秋元康板垣祐介板垣祐介夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ  いつものカフェで アルバイトしている 君に夢中なんだ 微笑みながら エスプレッソを運ぶ 僕の天使  君の前では 心臓がバクバクし始めて 僕は一言がやっと (ギブアップ) せいいっぱい  夢より長く 独り占めできる この時間 続いて欲しい 夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ 現実は無口な自分  次の機会に 今日の天気予報 話振ってみよう それだけだって 僕にしてみれば 命懸けさ  誰もどうして 大好きな人の前では たった一言が言えず (タイムアップ) 落ち込むの?  恋まで遠く 片想いのまま ときめきが切なさになる 恋まで遠く 君に届かない いつの日かおしゃべり自分 今はまだよそよそしい自分  きっかけが (欲しいんだ) 無駄話 (できるくらい) 仲良くなりたくて (じれったい) 少しずつ (この想い) 伝えたい (そう君に) ずっと (このカフェに) 通うから  夢より長く 独り占めできる この時間 続いて欲しい 夢より長く 君と話したい 憧れのペラペラペラオ 現実は無口な自分
西瓜BABYNot yetNot yet秋元康上田晃司野中"まさ"雄一西瓜BABY 世界で一番好きだよ 瑞々(みずみず)しい 「その笑顔が好きだ」 西瓜BABY 眩しい太陽の下で 「輝いた」 君は真夏のマドンナ  田舎道 ぽつんと 屋根のあるバス停 僕を迎えに来た 幼なじみさ 久しぶりの帰郷 ノーメイクの君と 変わらないすべてに ほっとしてるんだ  恋人はできたのか? 冗談っぽく聞いたのは 去年よりキレイだから  西瓜BABY 今まで気づかなかったよ この季節 当たり前のようで… 西瓜BABY 懐かしい橋を渡って 知らぬ間に 僕は恋していたんだ  遠回りしてみた 僕たちの中学 サッカー部の後輩 汗をかいてた 同じグラウンドで 同じ夢を見てた マネージャーの君は 異性じゃなかった  ビル街のアスファルト 遠くの空を想う時 大事な花に気づいた  西瓜BABY 世界で一番好きだよ 瑞々(みずみず)しい 「その笑顔が好きだ」 西瓜BABY 眩しい太陽の下で 「輝いた」 君は真夏のマドンナ  こんなに 甘いのに なぜだか 切なくなる 心は いつでも 緑色に 黒いしましま  西瓜 西瓜BABY 今まで気づかなかったよ この季節 当たり前のようで… 西瓜BABY 懐かしい橋を渡って 知らぬ間に 僕は恋していたんだ  君は Suika Baby 思い出したんだ 君は Suika Baby 僕はカブトムシ
ヒリヒリの花Not yetNot yet秋元康高田暁野中"まさ"雄一本当の愛なら 必ず伝わるなんて 理想主義者の戯言(たわごと) 聞かされても 信用するな  人生で大事なのは 自分が参加すること 誰かの手を借りて 告白しても無意味だ  正々堂々と 真正面から 大好きですと言えばいい たとえ振られたとしても晴れやかだ  ヒリヒリと 心がするような その緊張の一瞬が 生きている証(あかし)だ どうなるか 予想もつかない さあ 未来のどこかに 咲かそう ヒリヒリの花  いつの日か愛し合って しあわせ 手に入れた時 すべて 当たり前で 何かがもの足りない  人は誰だって 立ち止まってるより 走っていたいものなんだ ちょっと無理めなものを追いかける  ヒリヒリと 神経すり減る その重苦しい空気感が 最高の自分だ 真実は ソッポを向いてる さあ 孤独の褒美に あれがヒリヒリの花  ヒリヒリと 心がするような その真剣なチャレンジで スキルアップできるんだ 人生は 自分との戦い そう欲しけりゃ負けるな 探せ!ヒリヒリの花
ひらひらNot yetNot yet秋元康五戸力野中"まさ"雄一春の日の青空を いつまでも見上げていた こみ上げる感情を どうにか堪えながら…  はしゃいでいた 卒業式 ふと みんな 黙ったね 一人一人 違う夢を見る 僕らは今 別れの時  ひらひら 舞い上がる 桜の花びらのように ひらひら 未来へと ここから歩き出そう  先生を中心に 集まってピースした 青春の1ページを 携帯に保存したよ  季節が過ぎ 大人になり 微笑みを忘れたら… この写真を そっと開く度 僕は強くなれるだろう  うるうる 切なくて 涙が溢れ止まらない うるうる 花が散る 桜のせいなのかな  誰もが 輝いて どこかで きっと待ってるよ 願いが 叶うまで 桜の木はまた咲く  ひらひら 舞い上がる 桜の花びらのように ひらひら 未来へと ここから歩き出そう
ハグ友Not yetNot yet秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎一昨日 留守電 入れたのに メールを何度も打ったのに 連絡つかない凹み方 いつものあなたらしくない  私が落ち込むと すぐに駆けつけて いつでも明るく 「どうにかなるよ」って 元気をくれるのは マイフレンド (マイフレンド)  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…  笑って 「私は 大丈夫」 強がり言ってもわかるのよ 幼い頃から一緒だから 涙を拭いた跡に気づく  今度は私の番 話を聞くよ あなたの悲しみ 「どうにかなるよ」って 痛みを分け合おう マイフレンド (マイフレンド)  2人で1人 人は誰かと 支え合って (生きる) 弱い生き物 私にだけはカッコつけないで 親友だから (いつも) 嫌いになんかならない あなたは私よ 私はあなただと思ってる  ハグしてあげる 今度 会ったら 泣いたって (いいよ) 鼻水もOK 私にくらい甘えちゃいなよ 親友でしょう? (ずっと) 誰にも言えないこと 2人は鏡よ お互い 自分のことのように…
海鳴りよNot yetNot yet秋元康川浦正大若田部誠WOW WOW WOW WOW WOW WOW 海鳴りよ WOW WOW 泣かないで  君のためならば 悲しい夜でも 僕は強くなる WOW WOW WOW 灯台の灯り この部屋の壁に 決心を漏らすよ WOW WOW WOW  新しい道を行く 君の背中 押してあげよう  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  迷っているなら 未来を語って 君を抱きしめる WOW WOW WOW 大きなショールで 寂しさのすべて 包み込むように… WOW WOW WOW  目指すのは夢じゃなく その生き方 信じてごらん  耳を澄まして 自分の足音 大地 踏みしめて 歩いて行け! 耳を澄まして 愛の叫びを 遠いどこかで 聞いてくれ!  WOW WOW 海鳴りは WOW WOW 僕なんだ  孤独な夜には (孤独な夜には) 風を思い出すんだ (思い出すんだ) 涙のその意味 僕たちが生きること  瞳を閉じて 今日までの日々 愛し合ったこと 覚えていて… 瞳を閉じて いつでも僕は 君を想って ここにいる  WOW WOW 愛しさは WOW WOW 永遠に…  WOW WOW WOW WOW
次のピアスNot yetNot yet秋元康川島有真板垣祐介ラララ… ラララ…  街角のポプラ並木で 生まれ変わろうと決心した 風に吹かれた落ち葉たち 私を導く運命  ひとつの恋が終わり いつもの私に戻る ここではないどこか 眩しい季節  次のピアス あけるように 先の光 かすかに射すよ 次のピアス 探しながら 新しい何かを始めてみよう  ラララ… ラララ…  一枚の古い新聞紙 何か言いたげに舞い上がった どんな楽しい過去だって 未来へ連なる序章  あなたと巡り逢って やさしく傷つけられて それ以上の愛に 心が叫ぶ  夢はピアス 私らしく どんな自分も 好きになりたい 夢はピアス 鏡の中 もう1人の私を見つけてみよう  地下鉄の駅へ 階段を下りて 北風を忘れたら その後 地上に出る時は きっと 青空と太陽  次のピアス あけるように 先の光 かすかに射すよ 次のピアス 探しながら 新しい何かを始めてみよう  ラララ… ラララ…
素直になりたいNot yetNot yet秋元康若田部誠若田部誠素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 真っ直ぐに心のままに 僕は行く  人の目を気にして いくつもの嘘をついて 無理して生きて来た 裸になれなくて みんなと同じ服を いつも 選んだよ  なぜだろう? 後ろを振り向いた時 僕の足跡だけが なかったんだ どこにも  素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう  人の群れ 逸れて 孤独な夜を過ごして 青い月に泣いた それでも夜明けは どんな暗い空も 明るくするから  いつの日か 自分と向き合えた時 僕の二本の足が 踏みしめる 大地よ  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように… 花は咲き 鳥はさえずり 美しい自然に 身を任せながら…  すべて 脱ぎ捨てて 何も飾らずに 子どものように innocentに生きる  素直になりたい 緑の木々が風に揺れるように 真っ直ぐに心のままに 素直になりたい 僕は僕だと叫びたくなるよ 地図にない分岐点から 歩き出す自由を 今 手に入れよう
風車が見える街Not yetNot yet秋元康五戸力田辺恵二白い羽根が手を振ってる風車 僕が生まれ育ったこの街の目印 スタートさ  砂埃が立つ国道で 古いトランクを横に置いて 長距離バスを待ってた 幼なじみの君はそばで 「忘れものはないよね?」って 何度も何度も聞いたよ  空はどこまでも ずっと続いてる 未来の風になりたい  Someday いつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら だから今は 寂しくてもここで 遠い僕の背中をそっと押しながら 待って欲しい  見慣れたはずの風景が 何だか今日は特別で 急に切なくなったよ  時をかき混ぜる 丘のあの風車 僕の心が住む場所さ  Anytime いつも 君を想っているよ 都会の空に遥か故郷(ふるさと)重ねて 人は誰も 夢のために生きる 僕を待ってくれてる君だけ残して バスは行く  Someday いつか 君を迎えに来るよ 大きな夢の何かかたちが見えたら 僕はずっと 忘れもののために 同じ道を戻って 待たせた指輪を 届けるよ
ささやかな僕の抵抗Not yetNot yet秋元康木村有希増田武史やるせない想いを 鞄に詰め込んで 飛び乗った 夜汽車は ささやかな僕の抵抗  ガラス窓 映った 孤独は星になり 名も知らぬ街なら 何かが変わる  自由に生きることはなぜ 難しいことだと言うのだろう?  行き先がどこだか思い出せないような もどかしい希望が旅の始まり  やるせない想いは いつかの夢のせい 膨らんだ 風船 現実を知って萎(しぼ)んだ  頬杖つきながら うつらうつら眠り トンネルを抜ければ 新たな世界  溢れて止まらない涙は 何を教えてくれるだろう?  時折の汽笛に引き返したくなった 遠ざかる故郷(ふるさと) 君の面影  夜明けが近づいたあの空 僕を必要としてくれるか?  行き先がどこだか思い出せないような もどかしい希望が旅の始まり 旅の途中も… 旅の終わりも…
フェルメールの手紙Not yetNot yet秋元康野中“まさ”雄一野中"まさ"雄一テーブルの上 無花果の実 知らぬ間に熟れている 甘い香りに誘われても なぜか手を出せなくて…  あなたのことを ただ愛しただけで 誰かを不幸にするなら すぐに目を逸らして 窓の光に 救いを求めたでしょう 愛を許して…  フェルメールの手紙 何が書かれていたのか 何となくわかるの 今の私には… たった一度の それが過ちとしても 偶然の出会いに後悔はない My destiny  指で触れたら消えてしまう 大切なものがある それならいっそ 瞳閉じて もう何も見たくない  あなたのことを 愛する資格など 私にはないと知ってる 部屋は暗くなって すべてのものを 平等に目隠しする 愛の痛みに…  フェルメールの手紙 今も返事を書けずに 真っ白な便箋 この胸の思い 知らない人を裏切るわけにいかない 傷つける代わりに 思い出にして Your destiny  花の咲かない そんな果実もある こっそり 開いているのに… 夜が来るその度 きっと思い出す 眩しい陽射しのように 愛は記憶  フェルメールの手紙 何が書かれていたのか 何となくわかるの 今の私には… たった一度の それが過ちとしても 偶然の出会いに後悔はない My destiny
泣きながら微笑んで (Not yet ver.)Not yetNot yet秋元康井上ヨシマサ差し出したサヨナラを 掌(てのひら)で包んでくれた やさしさが脈を打って 暖かくなる  風に舞う粉雪は 愛しさのように 溶けてしまうなら ずっと このままで…  泣きながら微笑んで あなたを見送りましょう 何度も立ち止まって 心配そうに 振り返るけれど… 泣きながら微笑んで 一人に慣れるまでは ここから まだ 動けなくて そっと 手を振り 小さくなる思い出の近くにいたい  強がりと泣き虫が この胸で喧嘩をしてる 聞き分けのいい未来が 間に入る  木の枝にうっすらと 粉雪が積もり それでも 消えない 愛のその重さ  どうすればいいのでしょう? こんなに切ない時… 傘なら 差してるのに 頬を伝う 悲しみの雫 どうすればいいのでしょう? 心が震えている 一番 そう 大事な人 別の道へと 歩いて行く足跡が教えてくれる  泣きながら微笑んで あなたを見送りましょう 何度も立ち止まって 心配そうに 振り返るけれど… 泣きながら微笑んで 一人に慣れるまでは ここから まだ 動けなくて そっと 手を振り 小さくなる思い出の近くにいたい  小さくなる思い出の近くにいたい
アイサレルトイウコト (Not yet ver.)Not yetNot yet秋元康山崎燿掌(てのひら)は 未来にも似ている いつの日か つかむもの 知っているから  すべての自由が 失われても 喜びや悲しみは 支配などされない  アイサレルトイウコト 人は1人じゃ 生きて行けない アイサレルトイウコト 誰かそばにいてよ  掌(てのひら)が 空っぽのままでも 手の甲で 涙なら拭えるでしょう  空の太陽が 忘れられても いつか見た木洩れ日は 記憶から消えない  アイサレテイルダケデ なぜか誰もが やさしくなれる アイサレテイルダケデ 平和な明日(あす)が来る  アイサレルトイウコト 人は1人じゃ 生きて行けない アイサレルトイウコト 誰かそばにいてよ  アイサレテイルダケデ なぜか誰もが やさしくなれる アイサレテイルダケデ 平和な明日(あす)が来る  アイサレルトイウコト  アイサレルトイウコト
世界の風を僕らは受けてNot yetNot yet秋元康丸谷マナブ生田真心世界の風を 僕らは受けて この七つの海 どこへだって行ける  宝はどこにあるんだ? (Go ! Go ! Go ! Go ! Go ! Island !) 探しに行こう!今すぐ (Go ! Go ! Go ! Go ! Overseas !)  もう No time ! 太陽は沈んじゃうよ 生きることは(誰も) 冒険(なんだ) 何かを始めようぜ!  世界の風を 僕らは受けて 大きな波を越え 水平線の彼方へ 世界の風を 信じているんだ 夢の帆を張って 未来を探そうか  愛とはどんなものなんだ? (Love ! Love ! Love ! Love ! Love ! Heaven !) 出逢ってみたい!いつかは… (Love ! Love ! Love ! Love ! Love ! Someday !) ハートの沈没船を (Go ! Go ! Go ! Go ! Go ! Heaven ! ) 引き揚げたいよ!ドキドキ! (Go ! Go ! Go ! Go ! Overseas !)  ああ Missing you ! 星で埋め尽くされても… 夜もやがて(明けて) すべて(ゼロに) 陽はまた昇るだろう  世界の風が もしも止んでも 静かに目を閉じて 待っていればまた吹くよ 世界の風が 教えてくれるさ 君が今 どこを 目指せばいいのかを…  世界の風を 僕らは受けて 大きな波を越え 水平線の彼方へ 世界の風を 信じているんだ 夢の帆を張って 未来を探そうか  風がないなら 口笛を吹け! 何か始めれば 何かが起きるよ 何かが起きるよ 冒険者
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