山崎ハコ「未・発・表」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BEETLE山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ安田裕美ふるさとは東京 そういうあなたは 淋しいふりも 気取りもない 都会のビートル  私達の頭上には 数えるくらいの星 どんな時にも輝いてる 金星はあこがれだね オレは田舎にあこがれて 家出したくらいさ 自然が好きなの? 人が好きなの? 何にも知らないんだね  ふるさとは東京 そういうあなたは 淋しいふりも 気取りもない 都会のビートル  海を越えて山を越え 私の生まれた町 小さな自分に会えそうな 満月に起きる奇跡 出会うはずない この場所で 二人は手をつなぎ どうして泣いてた? もう大丈夫 僕につかまってて  ふるさとは東京 そういうあなたは 強がるふりも 弱さもない 都会のビートル 都会のビートル
ヨコハマ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ雨に濡れただるま船 いつまでたっても動かない 誰かが河に石投げた 淋しい目をしてポチャリ 何もかも びしょぬれで とてもきれいだ 雨ふれ 雨ふれ 私のヨコハマ  雨の中を泣きながら ここまで来たことあったね 動かぬ船に話しかけ しゃべらぬお前に叱られた あの日から この街に 居ようと決めたよ 雨ふれ 雨ふれ 私のヨコハマ  今は誰も追わないよ 誰にも追われず生きたい ドブ河低く飛ぶカモメ 雨宿りここにおいで この街が好きだから 離れはしないよ 雨ふれ 雨ふれ 私のヨコハマ  この街が好きだから 離れはしないよ 雨ふれ 雨ふれ 雨ふれ‥‥ 私のヨコハマ
白い花山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ私の目の前の白い花 人目にもつかず咲いているけれど 幸せそうに ほほえんで 香りを漂わせる できることなら この指で お前を摘んでしまいたい あの人の心に 誇らしく 咲いてるお前を  白い花びら はにかんで とてもきれいに見えるわ お前のように 咲きたかった あの人の心の中に  ひそかに きれいに 咲くがいい 美しい白い花よ あの人と いっしょに 生きて行け あの人をなぐさめながら  お前をみつめて 生きて行く 私の気持ち 知らないで 私に優しいほほえみを かえす白い花  ひそかに きれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人と いつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら  ひそかに きれいに 咲くがいい ほほえむ白い花よ あの人と いつまでも 生きて行け あの人をなぐさめながら
織江の唄GOLD LYLIC山崎ハコGOLD LYLIC山崎ハコ五木寛之山崎ハコ遠賀川(おんががわ) 土手の向こうにボタ山の 三つ並んで 見えとらす 信ちゃん 信介しゃん うちは あんたに逢いとうて カラス峠ば 越えて来た そやけん 逢うてくれんね 信介しゃん すぐに田川に 帰るけん 織江も 大人に なりました  月見草 いいえそげんな花じゃなか あれは セイタカアワダチ草 信ちゃん 信介しゃん うちは 一人になりました 明日(あす)は 小倉の夜の蝶 そやけん 抱いてくれんね 信介しゃん どうせ汚れて しまうけん 織江も 大人に なりました  香春岳(かわらだけ) バスの窓から中学の 屋根も 涙でぼやけとる 信ちゃん 信介しゃん うちは あんたが好きやった ばってんお金にゃ 勝てんもん そやけん 手紙くれんね 信介しゃん いつかどこかで 逢えるけん 織江も 大人に なりました
新宿子守唄山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコいつもいつも遊んだ 故郷の川に 澄みきった美しい 心を忘れたの  いつもいつも自分に 問い続ける日々 凍るような真夏に 一人きり泣いた  淋しい時は帰っておいで あなたに言われたなら 愛にさまよう螢 海を越えるでしょう  こんな遠い所に 流れて来たけど 忘れられないものは 無邪気な笑顔達  菜の花 れんげ畑 ひまわりやコスモス 稲妻も雪さえも 恋しくて泣いた  星をつなげて帰って行くよ 夜空に光るのなら 愛にさまよう星が 今夜見えるでしょう  淋しい時は帰っておいで あなたに抱かれたなら 愛にさまよう螢 海を越えるでしょう 愛にさまよう心 海を越えるでしょう
あなたの景色山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ遠い国へ行った人は 今頃桜を見てるでしょうか 遠い所に居るけれど あなたが居た時は淋しくなかったよ アンデスの山 ヒマラヤの雪 ナイアガラの滝 ザワワ… 二人手に手を取り 風のように シャララ…  あなたを思うと 景色が変わる 心の小窓に 青空見えた  風に揺れる見知らぬ花に 散りゆく桜を思い出すけど どんな時でも心すまして きれいな景色だと思っていたいよね アフリカの山 エジプトの石 エーゲ海の水 ザワワ… 二人手に手を取り 風のように シャララ…  あなたを思うと 景色が変わる 心の小窓に 青空見えた  あなたを思うと 景色が変わる 心の小窓に 青空見えた
リンゴ追分山崎ハコ山崎ハコ小沢不二夫米山正夫リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え…… つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……  お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き さくらが咲き そいから 早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃は おらだちのいちばんたのしい季節だなや だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら、おら……  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……
横浜ホンキートンク・ブルース山崎ハコ山崎ハコ藤竜也エディ藩一人飲む酒 悲しくて 映るグラスはブルースの色 たとえばブルースなんて聴きたい夜は 横浜ホンキートンク・ブルース  ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさ フローズンダイキリなんかに酔いしれてた あんた知らない そんな女 横浜ホンキートンク・ブルース  飯(メシ)を食うなら“オリジナルジョーズ”なんて 聞いた風な事をぬかしてた アマ色の髪の“サラ”って女さ 懐しいホンキートンク・マン  あなたの影を捜し求めて 一人さすらったこの街角 本牧あたりの昔の話さ 横浜ホンキートンク  革ジャンはおってホロホロトロトロ バーボン片手に千鳥足 ニューグランドホテルの灯りがにじむ センチメンタルホンキートンク・メン  一人飲む酒 わびしくて 映るグラスは過去の色 あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース  あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース
気分を変えて山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコゆううつな毎日をどうしよう 歌をきいても酒をのんでも直らない いつもの彼のぬくみもほしくない ザーザー雨降る舗道に一人で泣きたいよ やさしい言葉がほしいわけじゃない どうせ言葉だけに決まってるもの 今日は一人になりたいの みんなどっかへ行っとくれ バイバイ  満員電車にゆられてどこ行くの うつろな目をしてどうでもいいよな顔をして きのう一晩遊んでみたけれど ダメだったよとあんたの顔がしゃべってる みんなそうなんだよあんた一人じゃない うまく気分を晴らした者が勝ちさ それができないあんたなら それができないあんたなら バイバイ  ゆううつな毎日をどうしよう わかってるけどグズグズしていて直らない このまま閉じこもっているわけにゃいかないが いくら言葉でいってもダメなこともあるのさ なぐさめてもらいたいよな気もするの グチをこぼしたら笑われるし そんな弱い私なら そんな弱い私なら バイバイ
未来の花山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ笛吹利明もしも今度生まれてくる時はなんて 思わない事にしているの私 私はもう生まれてこないよ この日々は一度だけと決めてるの 万が一 遠い未来に生まれても 君は君で自由に生きなさい その日のためにも思いを残さず 希望なんかは使い切ってやる  もしも今度ここにやってきたとして この星はどんな事になってるの 全てがもう変わってしまって 廃墟の星にだけはならないで 万が一 遠い未来に生まれ来る 別の私 愛の花と咲くの その日のためにも悲しみ残さず 涙なんかは使い切ってやる  万が一 遠い未来に生まれても 君は君で自由に生きなさい その日のためにも思いを残さず 笑顔なんかは使い切ってやる
会えない時でも山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ君に会えた時でも 会えなかった時でも やっぱり好きなんだなぁって ほんわか感じたい  いろんなことを話したいよ 弱さが溢れてきそうだけど 会いに行きたい 何も言わなくてもいいんだ ただ手をつないで 心で話すのさ 言葉よりも 伝わるかな  いろんなことを分かりたいよ 君になることは出来ないけど 感じていたい 人の傷みを想像して 気持ちを思う大きさが欲しくて さりげなくね 頑張るから  やさしく強く豊かになり 決して孤独を感じさせないよう さりげなくね 頑張るから  君に会えた時でも 会えなかった時でも やっぱり好きなんだなぁって ほんわか感じたい  君に会えた時でも 会えなかった時でも やっぱり好きなんだなぁって じんわり感じたい じんわり感じたい
飛びます山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ何のために今まで そして今からも 生きているのか わかったような気がします いいんです 報(むく)われぬとも 願いは叶(かな)わぬとも この思いは 本当の私だからです 今 私は 旅立ちます 一つの空に向かって 飛び始めるのです  この思いのためなら どんなに苦しいことも きっと やれるような そんな気がします そうです 歌いたくなくても 言葉に出したくなくても きっと 歌えるのです 心の中で誰かが歌ってるから 今 私は 旅立ちます 自分の心に向かって 飛び始めるのです  一番大切な かけがえのないものは おそらく 今 息づく 自分の命でしょう けれど 儚(はかな)い人生 この私の命を 賭けるものがあっても 誰も責めないで下さい 今 私は 旅立ちます 信じるために 飛び始めるのです 私は 今 旅立ちます 信じるために 飛び始めるのです 私は 今 旅立ちます……

BEETLE (Acoustic Ver.)

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