池田聡「Re-born」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人と別れる50の方法池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする  なぜ僕は 彼女に嘘をつき こんな真夜中過ぎに 君に会おうとする?  めぐり逢う その順番だけで 君をあきらめるなんて 僕にはできないよ  愛はいつだって 身勝手なもの 夢をまた見るように 突然はじまる  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる とても愛した 彼女のことを できるなら傷つけたくないから  もう僕は あと戻りできない そんな予感が ずっと 胸を 支配してる  沈黙を埋める カーラジオから 古いラブソングさえ 新鮮に響く  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 君以外もう 見えなくなって きっと僕は悪い男になる  愛はいつだって 止められなくて 夢の続き待てずに 君を追いかける  恋人と 今 別れるための 50通りの訳 考えてる 運命的な 二人の出会い 君は僕を悪い男にする
こわれゆく男池田聡池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦ポケベルを 何度 鳴らしたって 君からは 何も 返って来ない “愛しさ”の外にいる  いつもなら テリトリーの街に 残る香りさえ 消えてしまった 真夜中の隙間  誰かが そばにいるなら そいつを 殺したい  ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる  この傷が 癒えるよりも先に 君を見かけたと 噂を聞いた 傷口が痛み出す  きっと また 擦れ違いの街に 残されたままで 酔いつぶれてく 迷宮でひとり  誰かを こんなに愛せる ことなど ありえない  ジェラシーの血を流して 僕は 君を求めていた 破滅的だと 笑ってる 思い出は 脈を打って 僕は 君を抱きしめてる そんな記憶に 今さら しがみついても…  理性では 止められない 愛に 身動きもできずに  ジェラシーに血を流して 僕は 君の夢を見てた 自虐的だと わかってる 悲しみに胸を裂かれ 僕は 君になすすべなく それが愛だと 自分に言い聞かせてる
あの日の駅池田聡池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦小さな駅で 僕たち ふたりは 遅い夜明け 待っている  ギターを抱え 旅立つ僕には 君にかける 言葉さえない  4月の風 揺れてる花 見送る君 抱きしめても やがて 次の汽車が 近づくのさ  僕には何ができるのか? 君だけ残して 街を捨てる その代わりに 僕には何ができるのか? わからないままに 未来の自分を 信じてたあの日の駅  あれから 時は 傍(かたわら)を過ぎて “なつかしさ”に 年老いてく  君が誰かと 結婚したこと 思いがけず 知らされたけど  都会の空 見上げたって 思い出せる 花もなくて やがて 雲がちぎれ 流れて行く  僕は何を失くしたのか? 遠くで暮して 君の愛も 気づかなくて 僕は何を失くしたのか? わかりたくはない 昨日の自分に 問いかけたあの日の駅  僕には何ができたのか? 君だけ残して 街を捨てた その代わりに 僕には何ができたのか? わからないままに あの日の自分に もう一度 戻りたいよ
Re-born池田聡池田聡池田聡・秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦君とここに 2人きりでいても なぜに悲しいのだろう シェイドの羽根の隙間に もう 夜が明ける 誰か僕に答えてくれ 愛はなぜに 終わってしまう 夜通し 眠らないまま MM・・・ 抱きしめても 人は何処へ行くのだろう いつか 死んでしまうのに 地図の上には 出口もないけれど… 君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに… 永遠に続く  神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君を胸に抱いたままで ひとつになり 死ねたらいいね そのまま 思いも朽ちてMM・・・土に帰る 愛は何処へ行くのだろう 生まれ変わり 星になり 恋人たちを 導くのだろうか? 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 空に甦る ほら 僕と君の 愛のすべて 輝くように  君がいるかぎり 愛してたい 何も恐れずに…永遠に続く 神様の夢の 一瞬でもいい 今 僕と君の 物語を 信じているよ 君がいるかぎり 生きて行ける 2人の約束 永遠の果ての 神々の楽園で 愛は甦る
あなたを愛せるなら池田聡池田聡秋元康後藤次利後藤次利・田原音彦止まない霧雨 滲む橋の灯よ どこまで走ればいいのか? 長すぎる この夜 越えて  フロントグラスを 急ぐワイパーが 見えない心の不安を 打ち消しながら 軋む  許されない 2人と知ってる もう 今さら 戻れないのさ  あなたを愛せるなら 他に何もいらない 過去など 捨て去り アクセル 踏むだけ あなたを愛せるなら 他に何もいらない この世の果てまで ああ 堕ちるままに  ダッシュボードにも 愛の地図はない これから始まるすべてが 2人の道と 決めた  止められない 若さの歯車 こわれるまで 廻り続ける  あなたを愛せるなら たとえ 燃えて尽きても 失うことなど 後悔しないさ あなたを愛せるなら たとえ 燃えて尽きても 炎が輝く ああ 一瞬だけ  あなたを愛せるなら 他に何もいらない 過去など 捨て去り アクセル 踏むだけ あなたを愛せるなら 他に何もいらない この世の果てまで ああ 堕ちるままに
COUPLES -カップルズ-池田聡池田聡池田聡・秋元康中崎英也清水信之切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  偶然2人会った あの日以来 馴染みのBAR 君はいつもの席 時が巻き戻される  バーボンのロックとキスを 朝まで繰り返して まるでお互いの気持ち 確かめてみるように ケンカをしたね  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  いつも僕が座った 君の右のその席には 新しい彼がいて ふいに紹介された  なつかしい 友達なんて すべては過去なんだね 今のこの恋のために 僕たちのあやまちを 大切にして  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みを 鎮めてくれ 愛が終わった日と 同じように今夜も 強がってるけど  切ないコルトレーン 胸の奥の痛みに 染みるように 愛が終わった日も 流れていた A LOVE SUPREME 一人で聴いてた
エスカレーター池田聡池田聡池田聡・秋元康池田聡後藤次利・田原音彦毎朝 地下鉄で あなたを待ってる 地上へ出るまでの ほんの数分  長いエスカレーター こっそり 割り込む 髪から香水が ほのかに香る  「昨日は何をしてた?」 「ひとりでいたのかい?」 言葉にできないまま 話しかけている  夢では何度も 抱きしめていること あなただけが知らない すぐ近くにいるのに 腕さえのばせば 触れられるこの距離 ゆっくりのぼりつめてく エスカレーター  毎日変わらない ペースの連続 地上へ出るまでの 秘密の出逢い  長いエスカレーター 終りに近づき あなたは小説に しおりをはさむ  明日も同じように 見知らぬふたりは 名前も知らないまま 出口へ向かって  夢では何度も 抱きしめていること あなただけが知らない 僕はここにいるのに 声さえかけずに 寄り添うだけの距離 ゆっくりふたりを運ぶ エスカレーター  どれほどあなたを 思っているのかを あなただけが知らない すぐ近くにいるのに 腕さえのばせば 触れられるこの距離 ゆっくりのぼりつめてく エスカレーター
ありふれた愛について池田聡池田聡池田聡・秋元康鈴木キサブロー清水信之つまらないきっかけで また君と ケンカした ありふれた 休日  タバコならあったのに ひとりきり なりたくて でかけた 牛后2時  公園の椅子に坐り 野球を 見たり 愛のことなんかを考えていた  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて なのに うまく言えなくて どうすればいい?  水たまり 向こう側 気がつくと 君がいて 気まずい 2時過ぎ  意地張った その後で 何となく おかしくて 笑ってしまった  よく冷えた 缶ビールを 芝生で 飲んで 愛のことなんかを少し話した  どんなときも 今 以上 もっと 僕を 知ってほしい 君の笑顔 くり返し 確かめてる  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて 愛のすべて 手さぐりで 捜している
しあわせになりたい池田聡・大本友子池田聡・大本友子秋元康鈴木キサブロー瀬尾一三君とめぐり逢ったのが 僕からのプロポーズだろう 運命のその偶然に 選ばれたこの恋ならば  何も 話さなくたって お互いがわかる気がした 見つめ合う その眼差しが あなたへの答えなのでしょう  オンリー・ユー 他には 誰もいない これから ずっと 2人だけでいい オンリー・ユー 他には 誰もいない そっと 寄り添い しあわせになりたい  いつか 振り返った時 思い出が教えてくれる 神様に 仕組まれていた 永遠の始まりを…  オンリー・ユー 最初で最後の人 愛しさだけで 結ばれていたい オンリー・ユー 最初で最後の人 もっと 近くで しあわせになりたい  オンリー・ユー 他には 誰もいない これから ずっと 2人だけでいい オンリー・ユー 他には 誰もいない そっと 寄り添い しあわせになりたい
思い出さない夜はないだろう池田聡池田聡秋元康金田一郎萩田光雄思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛してるのに すべてが 終わりなんて  人ごみで 同じ香りに 僕は今も 長い髪を探すよ この腕に抱きしめるたび あなたらしさ 覚えてしまった  理屈じゃなく 後を引くよ どうすればいいのか?  思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても… 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて 幻さ  バスルーム 残していった 壁の色と 空の瓶のパヒューム 後悔を一雫だけ 掌から 広がる悲しみ  見失って わかったのさ 大切な誰かを…  忘れられたら朝も来るだろう 目覚めるように いつか 愛した 女がいたと思えるのか 忘れられたら朝も来るだろう 僕の心に… もしも あなたが いないのならば 朝など 来なくていい もう二度と  思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても… 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて 幻さ
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