Good night福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 君を大切に思えば思うほど してあげたいことばかり増えて 僕をわかってもらえるように 今度は僕の好きな場所へ連れてくよ 少しづつでも2人は近づいて行けるように 君のことを話してほしいよ まだ知らないことばかりだから ただあてもなく ただ静けさが広がる まだ君のこと 今日もひとりじめできずに あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ 別に映画じゃなくてもよかった 君といっしょにいれるのなら 夜の公園でコメディアン真似して 君がジュースをこぼすほど笑わせたけど 帰りの道 車の助手席 窓の外見てる君に 伝えきれないまま 信号はまた青に変わる ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく まだ君のこと 今日もひとりじめできずに 黒いパーカーのフードが揺れてる…君が遠い ただわけもなく ただ時間だけ過ぎてく ただ君だけを 今僕は求めている あの角ハンドル切れば 今夜は…おやすみ |
Girl福山雅治 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 木漏れ陽の中を歩けば ふいに想い出す 君の面影が 舗道にあふれ出して行く 何度も抱きあった 逢うたびkissをした だけどもいつしか 二人ちがう未来見てた… 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 眠れない夜は 朝まで話をしたけど 大切なことは いつでもジョークにしてたね “サヨナラの数だけ大人になる”なんて さみしさ誤魔化すための言葉だと思ってた… 恋をしてたね Girl 笑っておくれよ Girl どんな瞳で Girl 今は誰を見つめているの 恋をしてたね Girl 変わってゆくけど Girl こんな気持ちを Girl そっと今は風にあずけて |
雨のメインストリート('95 Style)福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | いつも言えなかった ただひと言悪かったと ふいにキスをくれた あの冬の日 あの雨の夜に 君が言う寂しさの意味が 僕はまだわかってなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 少し遅れてきて ドア叩いた君のBirthday とても急いだから 崩れそうな花束抱えて 大切な約束の日には いつもそう上手く行かなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 銀色の空を見上げている 二つの壊れそうな虹を見てる だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 |
Hold On Me福山雅治 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 明け方の道を走る仕事帰り 街灯のランプ残る見なれた風景 1日の終わり告げるこのオレと 1日が始まりだすこの街が また今日もすれ違っている 光と影の中 急ぎ足で逃げてく月も星も ただすべては通りすぎてゆくだけ 口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me 気づかないフリをしてもくすぶってる 夢を夢のままにしたあの時から すり替えられた暮らしに戸惑って 自分をかばうことだけ覚えたよ だけど今もおさまりきれずに 風に吹かれながら 求めている心は確かにある それが何処へ行くのかわからないよ 口ずさめば悲しい歌に もう戻れない季節 悔やむつもりないけど 一人の部屋帰りたくない 朝の陽射しを待たず 君に逢いに行くから Hold on Me |
恋人福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと 君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの 逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて |
IT'S ONLY LOVE福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる 週末は特別じゃなく 気ままな時間(とき) 感じてる きっと自由なんだ なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 君が撮ったポ-トレ-ト 僕が無邪気に笑って 好きな君を見てる 変わらないと信じてた 永遠を感じていた きっと幸せだった まちがいさ 揺れる想い 何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで…… 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE |
Good Luck福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 斎藤誠 | 街は穏やかに横たわり 夕焼けにサイレン響く いつもの風が吹き いつもの空に吸い込まれ 防波堤にふたり 腰掛け 口笛で作ったあの歌 擦り切れたジーンズ 膝叩いてリズム取った 今 追いかけているか 憧れを まだ 色あせてないか ときめきは あの街でオマエは 最後の友達 ……my friend たどり着いた街のざわめき 夕暮れにクラクション響く 見知らぬ出逢いと 見知らぬ別れ繰り返す 家路を急ぐ人の波 雑踏の中 立ち止まり 着古した皮ジャン ポケットの手を握りしめた 今 強く抱きしめる 約束を まだ 見失ってない 輝きは この街で今日も俺は 夢の途中 ……my friend 今 追いかけているか 憧れを まだ 色あせてないか ときめきは 離れてもオマエは いつまでも友達 ……Good Luck |
GLOAMING WAY福山雅治 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | おやすみのドアを 静かに閉めて ヘッドライトが 帰り道を照らした 軽いクラクション2回鳴らして テールランプは 僕の街へ 夜風と戯れ 続く並木道 街は今夜 やさしい さよならの笑顔で また一日が終わる それが今 なぜか嬉しくて もう少しひとりで もう少しこのままで この夜に 遠回りしよう あと少しだけ…… いつかの坂道 丘を登れば バックミラーに 君の街が 揺れる街灯り 眠りにつく頃 夢は君に やさしい 君を想いながら また一日が過ぎる それが今 とても嬉しくて もう少しひとりで もう少しこのままで この夜に 遠回りしよう あと少しだけ…… いつまでもふたりで いつまでもこのままで この夜を 守れたらいいね もう少しひとりで 走っていたい この胸の安らぎが ずっと消えないように |
Dear福山雅治 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 真夜中の電話 雨のドライブ 喧嘩した バラの花束 気取ったセリフ 笑わせた 面影が夢のように 切なくなる夜 遠く 遠く離れているけど 君を 君を感じてる 遠く 遠く離れているから 君が 君が 君が愛しくて 壊れた時計 消えた子猫 泣いていた 紺色のシャツ ほどいた髪 抱きしめた 溢れ出すぬくもりを 繁いでいく夜 ふたり 今は離れているけど 君を 君を感じてる ふたり今は離れているから 君が 君が 君が愛しくて 君の 瞳君のやさしさを 君の笑顔 君の空 君の 涙 君の 憧れを ずっと ずっと ずっと感じてる |
ぼくの朝福山雅治 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | まだ明けきれない 空に残る 帰れない三日月 星の歌 やわらかな光 窓の外に 揺れる木々囁く 風の歌 何もなかったようさ 何もかもがやさしすぎて テーブルの上には いつもの仲間 真っ白なノートと 僕の歌 何が変わったのだろう 何もかもが通りすぎて 空っぽのベッドに 壊れそうな 夢たちをさがしに もどろうか さがそうか… 僕の夢 |
そのままで…福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 小原礼 | 時は黙って通り過ぎて 僕の願い 遠ざける 雪は歩道に舞い落ちて 僕の心を震わせた Oh 切なく揺れる面影 今頃 君は… どんな風に吹かれ 微笑むの 変わり行く季節に尋ねても 君を想い出にはできなくて 今も恋しくて 君が愛しくて 風は優しく戯れて 君の髪にくちづけを 空は静かに黄昏て 君の瞳を染めて行く 目覚めて 夢は哀しい 今頃 君は… どんな夜に抱かれ 眠ってるの 変わり行く季節に尋ねても 君を忘れることできなくて 今もまぶしくて 君よ そのままで どんな空を見つめ 歩いてるの 変わり行く季節に尋ねても 君を想い出にはできなくて 今もまぶしくて 君よ そのままで |
you福山雅治 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | MOTOHIRO TOMITA | 忘れてしまおう もうすべて 眠りはやさしい そう唄を そのままでいいよ そのままがいい 哀しい夜をおぼえた 今は… こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで こんなに 心焦がれるから あなたが そばにいるだけで 涙 止む前に その前に むかえにゆくよ くちびるあわせて もう一度 出逢いを重ねて そう夢を こわれないように こわさないように 愛することをおぼえた 今は… こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで こんなに 心焦がれるから あなたが そばにいるだけで 雨が 止む前に その前に むかえにゆくよ 涙 止む前に この愛で むかえにゆくよ |
遠い旅福山雅治 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 富田素弘・福山雅治 | ほらね こんなに 星はまたたいて そうね 今夜は なにもかもキレイ ほらね ぬくもり 繋ぐ指先は そうね ふたりが 綴る物語り あの日はじめて 誘ったドライブ なぜか照れながら 思い出していたよ 星屑の空 いま 流れ星 ふたりに起きた 奇蹟見てた ほらね 光は 遠い旅してる そうね やさしいね そっとせつないね 帰り道 不意に 伝えた言葉を 少し照れながら 思い出していたよ 星屑の空 いま 流れ星 やっと出逢えた 君を見てる 星屑の空 いま 流れ星 ふたりに起きた 奇蹟見てた …今 |
巻き戻した夏福山雅治 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 松本晃彦 | 巻き戻した夏の 白い雲のように 日焼けした笑顔は 想い出にした君 逢えない もう逢えない 恋に似ていた ふたりだから もっと 愛しさわかりたかった 君は ずっと遠くの 大切な忘れものみたい 帰れない夕暮れ 出さなかった手紙 僕に迷いながら 君と過ごした海 やさしさ あのやさしさ 恋に似ていた ふたりだから もっと 素直になればよかった 僕は ずっと遠くで ふたりの夏をわすれない もっと 愛しさわかりたかった 君は ずっと遠くの 大切な忘れものみたい もっと 素直になればよかった 僕は ずっと眩しい ふたりの夏をわすれない |
Squall福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 富田素弘 | さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今… 私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ… 汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真 あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ 夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく… 私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ And I touched the rain So I need your love 私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ さがしてた あなただけ… |