浜崎あゆみ「A BALLADS 2」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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オヒアの木浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhito Kikuchi | 「拝啓 わたしの小さくて 永遠に世界一の天使へ」 初めましての涙だったり 初めて指繋いで眠った日とか 初めて全てがダメな気がして 初めて隣で泣き明かした日とか 初めてだらけの2人だったね でも君とだから 乗り越えられたんだよ 笑う時にね片方の目が きゅっと閉じるとこがおんなじ 眠い時にはふくれっつらして 下唇つきだすのもおんなじなんだよ 君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな レフアがオヒアの木に寄り添うように 優しく強い花を咲かせたように そんな想いを込めたんだよ 冷たい雪の降る日は この胸で休まればいい 激しい夏の日には どこまでも自由に駆け出せばいいと そうやって見守っていくよ ずっと 君は君の名をいつ知るんだろうか それとももう知ってるかな 君が君の名をいつか尋ねたなら その時はどんな風に言おう Ah- レフアがオヒアの木に 寄り添うようにと花を咲かせた日 Ah- まあるく漂う風が 新しく私らしい生きる意味を教えてくれた そんな事を伝えようかな | |
Days浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kunio Tago | H∧L | 何気なく交わしてる 言葉のひとつひとつが 僕にとってはとても 大事な宝物 だけど自分でも何だか 恥ずかしい位だから 君が知ったらきっと 笑われちゃうんだろう 逢いたくて逢いたくて せめて声が聞きたくて 用もなく電話したり 君がいるそれだけで 心がとても温かくなる 僕の願いはたったひとつだけ そうこんな風にいつまでも 君を好きなままでいていいですか? 大切な人がいる事は もうずっと前から 知っているよ だって笑顔が語ってる 切なくて切なくて 胸がぎゅっとなる夜も 確かにねあるけれど 君を想うそれだけで 心は生きる意味をもつから 何かを求めてるわけじゃなくて ただこんな風にいつまでも 君を好きな僕でいていいですか? 逢いたくて逢いたくて せめて声が聞きたくて 用もなく電話したり 君がいるそれだけで 心がとても温かくなる 僕の願いはたったひとつだけ 君を好きなままでいさせて 君を想うそれだけで 心は生きる意味をもつから 何かを求めてるわけじゃなくて ただこんな風にいつまでも 君を好きな僕でいていいですか? |
beloved浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Yasuhiko Hoshino | Yuta Nakano | 昨日の僕はまた うまく歩けなくて 言葉振り回して 誰かを傷つけたよ 今日の僕はそして 後ろ指を指されて 冷たい視線さける ように俯いているよ ねぇどんな風に見えてる? どんな風に映ってる? ねぇあなただけは本当を聞かせて 間違った時は叱って いつまでも変わらない あなたのままで ただそこに そこに居て欲しい いつまでも変われない 僕のまんまで ぎこちない笑顔だけど 側に 側に居させて 明日の僕になら 少し期待しようか くちびるの両端 ぐっと上げてみたりして ねぇいまも滑稽かな? まだまだ足りないかな? ねぇあなただけは真実を見せて 馬鹿だねと笑い飛ばして あの夜に話してた 夢の続きを まだ覚えていてくれてますか なにひとつ色褪せる事なく今も 鮮やかなまま僕の心 支配してます ねぇあなただけには褒められたい 人が僕を否定しても いつまでも変わらない あなたのままで ただそこに そこに居て欲しい いつまでも変われない 僕のまんまで ぎこちない笑顔だけど側に... ねぇあなたも本当は そんなに強く ない事を 僕は知ってます 僕がしてあげられる 事なんてなにも ないけれどその心いつも 抱きしめてます |
Moments浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | 心が焦げ付いて 焼ける匂いがした それは夢の終わり 全ての始まりだった 憧れてたものは 美しく思えて 手が届かないから 輝きを増したのだろう 君の砕け散った夢の破片が 僕の胸を刺して 忘れてはいけない痛みとして刻まれてく 花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう 君が絶望という 名の淵に立たされ そこで見た景色はどんなものだったのだろう 行き場所を失くして彷徨ってる 剥き出しの心が 触れるのを恐れて 鋭い刺張り巡らせる 鳥のようにはばたけるなら 君の元へ飛んでいくでしょう そして傷を負ったその背に 僕の羽根を差し出すでしょう 花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう 鳥のようにはばたけるなら 君の元へ飛んでいくでしょう そして傷を負ったその背に 僕の羽根を差し出すでしょう 風のように流れるのなら 君の側に辿り着くでしょう 月のように輝けるなら 君を照らし続けるでしょう 君がもうこれ以上 二度とこわいものを 見なくてすむのなら 僕は何にでもなろう | |
walking proud浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | HIKARI | 私の唇がひとつ 嘘をついた それは些細な理由からで 誰の為でもなく ただ愚かな自分を 守る為だったんだろう 気が付いた頃には数え切れぬ嘘に 囲まれて動けなくなってた なすすべもなく 見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を向いて 歩いて行けたらと そんな道の途中 現実から逃げた あらゆる痛みからも逃げた 今はこんなだけど いつか理想通りの 自分になるのだからと 言い訳した後で いい加減目覚めた 出来る事は現在を生き抜く事だけだった こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます 見上げた空 綺麗でした 君の事を想いました 君のように強く前を向いて 歩いて行けたらと こんな声は 届きますか 君の胸へ 響きますか 君の背を生きる道しるべに 今日も歩いてます |
rainy day浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | GEO of SWEETBOX | Yuta Nakano | 忘れたくない事なら 覚えようとしなくても 忘れる事なんてない そう静かに感じる あれはある寒い日で強い雨の中 僕はただ君だけを待ち続けていた もし今が僕の終わり だったとしたらそれでも かまわないと思えるほど 何も怖くなかった 幸せに笑い合う人々が僕の すぐ側を何度でも通り抜けたけど 一人きり傘もなく立ち尽くす僕は 誰よりも穏やかに微笑んでいた 凍える手をかざして 現れた君を見て 泣き出しそうになったのは 悲しみのせいじゃない 僕たちを一瞬の光が照らした これからの行く道を祝うかの様に |
Curtain Call浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhiro Hara | 中野雄太 | 聞こえてる あなたの声が 私の名を呼んでいる 映ってる あなたの顔が 私に微笑みかける 聞こえてる? 私の声が あなたの名を呼んでいる 映ってる? 私の顔が あなたに微笑んでいる 今でも 一番に言いたい 言葉だけが uh~上手に 言えない こんな私だけど この歌は間違いなく 愛すべき あなたへ贈る 心からの愛のうた 聞こえてる あなたの声が 私の名を呼んでいる 映ってる あなたの顔が 私に微笑みかける 聞こえてる? 私の声が あなたの名を呼んでいる 映ってる? 私の顔が あなたに微笑んでいる 愛すべき あなたへ贈る 心からの愛のうた |
Memorial address | |||||
Love song浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya_Komuro | 愛のない 人生なんて そんなの 生きる自信ない 夢のない 人生なんて そんなの 想像したくない 歌のない 人生なんて そんなの 見当もつかない ゆずれない 想いがなけりゃ つまんない 意味がない そんなんじゃない 守りたいものがありますか? 守り抜けるか不安ですか? 傷ついてボロボロの あなただから 強さ知ってる 大事な人がいますか? その人を大事に出来てますか? 失ってしまう前に 優しくぎゅっと抱きしめて どうやら そう簡単には ことは運ばないらしい それでも ゆずれない想い がなけりゃ つまんない 意味ない そんなに 何もかも全部 うまくいくなんて思ってない それでも ゆずれない想い がなけりゃ つまんない 意味ない いっその事諦めて 楽になってしまおうか 正直そう思ってしまう そんな日もきっとあるんだろう 失ったものはありますか? それは置いてきたものですか? 後悔をしていますか? 取りに戻る事が出来たらと? 欲しいものはありますか? それは手の届くものですか? 素直になれていますか? 何故涙はとまらない? 愛のない 人生なんて そんなの 生きる自信ない 夢のない 人生なんて そんなの 想像したくない 歌のない 人生なんて そんなの 見当もつかない ゆずれない 想いがなけりゃ つまんない 意味がない そうじゃない? | |
aeternal浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tohru Watanabe | Atsushi Sato・Takehito Shimizu | どれだけ時間が過ぎても忘れられないよ 君との毎日それだけが全てだったよ 出会ったあの頃の2人 まだ子供すぎて 傷つけて それさえ全て 仕方ないと諦めたね いつまでもいつまでも君は 側にいると思っていた くりかえしくりかえし 呟いてる君の名を 最後に見た寂しげな君の 横顔が焼きついている ねえどうしてバカだねって 笑い合えなかったんだろう 君との思い出なんて消えてしまえばいい なんて思ったこと 何でなの一度もないまま 時間だけ通り過ぎるよ 2人を追い越す様に さよならもうまく言えなくて ありがとうも言えなかった どうしてもどうしても 言葉には出来なかった 君といたあの夏の日々を 夢に見て目覚めて泣いた 思い出に変わっていく 僕たちは大人になる もう2度と戻ることない日々だと そう2人はお互いにわかっている ならせめてどこかですれ違ったら 不器用な笑顔見せて欲しい 願ってるよ... さよならもうまく言えなくて ありがとうも言えなかった どうしてもどうしても 言葉には出来なかった 君といたあの夏の日々を 夢に見て目覚めて泣いた 思い出に変わっていく 僕たちは大人になる |
HOPE or PAIN浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | CMJK | 一体何を期待してるというの 握り締めてる電話が震える度 いちいち胸が高鳴って でもすぐにため息に変えて もう何度繰り返し 来る訳ないいつかなんて言葉 いつまで信じてるつもり ねぇ忘れてしまえばいい 少し夢見ていただけだって 奇跡なんて起こるわけも ない事くらいわかってるのに わかってるのに 急にすべてがわからなくなったって あの日突然言い出してごめんね 最後に見た涙が今もまだ 頭から離れずにいる ねぇどうして目の前の君を 信じてあげられなかったんだろう 好きなものを不器用なくらい 好きなだけでじゅうぶんだった はずなのにね ねぇ私は君に何かを 残してあげる事が出来たかな ねぇこのまま時が過ぎたら 私には何が残るんだろう それでもまだ奇跡を願い 続ける心?それともただの 傷跡かな? |
Life浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Yuta Nakano | それはあまりにも突然すぎたから 受けとめる事が出来なくて 嘘だよと言っていたずらな顔で 誰か笑ってよって思ったりした ねぇ僕は何を想えばいい ねぇ僕には一体何が出来る きっと僕は歩く事も 笑う事も呼吸をする事も 他愛のない会話さえも 当たり前に続くと思ってたんだ まるで何事もなかったかの様に 街は今日もまたまわり続け ねぇ君は何を想うのだろう ねぇ君にはどんな風に映ってる きっと今の君はとても そうこれまでの君よりもずっと 痛みだとか愛だとかの意味を知って 強く優しくなった もう一度思い出そう 当たり前の様にいつもあると 思っているものは決して 在って当然なんかじゃないんだって 君がそれを教えてくれたんだ 奇跡を起こすんだ |
untitled~for her~浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kunio Tago | Shingo Kobayashi | 手を繋いでふたりで歩いた 些細な事に泣いたり笑ったりした あの頃の私達は無邪気に輝いてた 今もしもひとつだけ願いが叶うなら 君にもう一度会いたい あの雲を越えて空へと続く 果てなき道のりを 君はひとりきり歩いてく事 あの日決めたんだね ここに伝えたい事も話したい事も こんなにたくさん残したままで 手を離してふたりは歩いた 些細な事でぶつかり意地張ったりした くだらない喧嘩さえも今では愛しいよ 今もしもひとつだけ願いが叶うなら 君にもう一度会いたい あの雲を越えて空へと続く 果てなき道のりを いつかは誰もが辿るのならば きっと待っていてね そしてその時は数え切れない 想い出達と共に語り明かそう 君のいる場所から私は見えるかな 見守っていてくれるかな ありふれた言葉かも知れないけど 私の心の中で 君はいつの日も君のままで 生き続けてるから 何度季節が巡っていったとしても ふたりの日々は色褪せない 手を繋いでふたりで歩いた 些細な事に泣いたり笑ったりした |
SAKURA浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kunio Tago | Yuta Nakano | 澄んでひんやりした風が頬を刺す こんな夜はいつも決まって君がくれた メールをひとり読み返すよ どんな気持ちで書いたのかな 生きてく事は どうして切ない 生きてく事は どうして嬉しい ああ君のために今出来ることは この涙をふいて笑顔で居ること いつもと変わらない他愛ない話の 隙間に感じるよ やるせないリアル 誰より辛い君が誰より強くて 気持ちに言葉 追いつかない 生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は こんなに儚い ああ君のためにただ出来ることは そうどんな瞬間も僕らで有る事 生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は 僕らで有る事 |
TODAY浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Shun Ueno | Atsushi Sato・Takehito Shimizu | 特別な日じゃないけど 記念日とかでもないけど 君の誕生日でもないけど なんでもない今日が宝物 特等席のこの君の右側でね 一緒に笑い転げていられること それ以上の幸せってあるのかな 例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ 他人を傷つけてダメに する事で自分の傷を 癒せる気がしてるのかな それが今の時代なのかな どう見られてるかな どう思われるかな 言いたい事も言えないで 誰かの理想のために生きないで こんな世の中だけれど こんな時代だけれど まだ捨てたもんじゃないよ 君がいるなら 例えばそう僕らは永遠に 生きて行けるわけじゃないから 限りある時間のなかで どれだけ愛せるかなんだよ 僕らの未来がどれだけ 続くのかはわからないけど 出来る事は今日をどれだけ 精一杯生きれるかなんだよ |
春よ、来い浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | Yuta Nakano | 淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする |