CHEMISTRY「はじめてのCHEMISTRY」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PIECES OF A DREAMPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則KAZUNORI FUJIMOTOデタラメな夢を好き勝手ばらまいて オモチャにしていつまでも遊んでいた 「見え透いた明日が 一番くだらない」と はしゃぎながら気ままに生きたあの頃  Ah…せめてボクたちが 一度背を向けたら 二度とは戻れない場所なんだと知ってたら  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  何かに近づくために歩いたのか 遠ざかるためにただ歩いてくのか  Ah…あの時のことも あれからのことも 間違ってなかったのかホントはまだ知らない  強がるわけじゃないんだけど 立ち止まっちゃいけない気はしてる 想い出のボクたちを責める気はないから キミが置いてったコトバだけ ポケットの中で握りしめた 手のひらになじんだ感触を忘れたくないから  あれからキミはどう生きてるの? 変わったのかな… キミが最後に詰めた 夢のカケラたちは今どうしてる? ボクは… 二度とは戻れない時代なんだと 気づいた  ハンパな夢のひとカケラが 不意に誰かを傷つけていく 臆病なボクたちは 目を閉じて離れた キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる 指先にふれては感じる懐かしい痛みが  キミは今何してる? 月がボクたちを見ている
You Go Your Way (album Version)PLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞豊島吉宏MAESTRO-Tそんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ  心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは  想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ  さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない  赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で  想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう  時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう  「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから  想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ  想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね  だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で
愛しすぎてGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRYRYOJI・小山内舞ROJI・YANAGIMAN過去をしのぶひとときさえ 胸にやどる想い 色づき 今の時間 モノクロームに染め上げていく 空と海が近いところ 夜と朝が重なるとき 君は僕の腕の中で涙こぼした  時が過ぎて 今さらなんて わかってるけど これからも 君の手のぬくもりが忘れられずに  愛しすぎて もう 戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて  君の好きな言葉ならば 今も言える ひとつ残らず 僕の名前 そこにあると 信じたいけど 波が運ぶ木切れたちは 岸に着けず漂うだけ もしも今があの時なら …愛しすぎて  人はいつも終わった恋に夢を見るけど この胸の炎はまだくすぶり  遠い所にいる君のもとに 呼び返す 僕の声は 繰り返す 僕の声は 何処にいるの 今の君のもとに 思いを 想いを 伝えたくて  愛しすぎて 引き戻せなくて 愛しすぎて 触れ合えた手に 愛しすぎて やさしさだけが 愛しすぎて 愛しすぎて  愛しすぎて もう戻れなくて 愛しすぎて 震えてた手に 愛しすぎて ぬくもりだけが 愛しすぎて 愛しすぎて
Point of No ReturnPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY麻生哲朗藤本和則ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる  wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた  夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる  yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく  何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている  きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの  幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて  夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける  戻れない場所を思ってる
君をさがしてた~The Wedding Song~PLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY川口大輔川口大輔DOI MANAOきっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ  じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない  伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい  星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから  ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける  今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている  きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた  僕は君をさがしてた
It Takes TwoPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞和田昌哉LARRY GOLD・WADA MASAYA街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群集にまぎれては 待つ人がいることの痛み 自分の弱さ 同時に感じてる  君がもし いつの時だって 僕のものならば  たとえふたり 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり会えるから  伏し目の美しい女性よ 離れたときもときめきは止まない 今はまだ 言い出せなくて 風の歌だけ 聞き流すふたり  恋人の呼び名は 君のためだけにあるよ  たとえ僕が 視線はずす仕草みせても 心は君を見ている たとえ今は 違う景色 眺めていても きっとまた めぐり会えるから  運命も越えられる 奇跡も起こるはずさ 信じ続ければ だから今は ひとりで歩こう  たとえ僕が 重ねた手を放そうとしても 心は置いていくから たとえ今は 違う景色眺めていても きっとまた めぐり会えるから
My Gift to YouPLATINA LYLICCHEMISTRYPLATINA LYLICCHEMISTRY小山内舞・S.O.SS.O.SS.O.S.幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた  大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物  ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね  「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日  濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物  これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU)  凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物  愛してる
キミがいるGOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY泰建日子市川淳河野伸nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで  少し青いトマト 両手で転がす おどけたその笑顔で 今日をまた始めよう いつのまにか あたりまえの瞬間の ひとつひとつがこんなにも 胸震わせるのだろう  昨日までの憂鬱は捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 確かなことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  ありふれたいつもの道ふたり 何気なくただ 歩いてく 確かなことは ただ ひとつだけ 目の前にはほら 君がいる  nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで  週末のカレンダー 白く残して 小さなカメラひとつ 春の気配探そう きっと そんな あたりまえの毎日が 胸の奥の深い場所で いつまでも響いてる  昨日までの哀しみを捨てて 変わらない明日(あす)を 祈ろう 大事なことは ただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  ありのままの自分 隠さずに 穏やかな 気持ち 互いに 誰よりも ただ そばにいること 目の前にはほら 君がいる  ふと目覚めた時 ひとりきりの朝を 不意に迎える 夢に怯えてた 今を 確かめる ために 君が好きな場所に届ける 歌を  ありふれた道 ただどこまでも 続くことだけ 祈ってる 大事なことはただ ひとつだけ 手を伸ばせばほら 君がいる  昨日までの憂鬱は捨てて 新しい明日(あす)を 祈ろう 確かなことはただ ひとつだけ 今ここに君がいる  nana 澄み渡る nana 空に少しずつ nana やわらかな 朝の光 ふりそそいで
キスからはじめようCHEMISTRYCHEMISTRY合山瑞枝合山瑞枝宗像仁志逢いたい 後先もなく 素直に求めあえたら 行き場のないこの恋路に 煮え切らないメールを重ね 僕たちは行き先も告げず 引き返せないone way to you  心がふるえる方へ ウィンカーをあげただけなのに…  愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で  携帯電話のベルが 何度も鳴るのを横目に もしも僕が今この手で 逃げ場を断ち切ってみせたら どんな顔するの君は? スリルは現実に負けるの?  心がもつれあう方へ その身を委ねただけなのに…  愛していたsweet love song 朝焼けを超えて 縛れない純愛に 音色を変えるよ 分かち合うたびfall in love 揺れる眼差しに かけがえのないもの 気付かせたいよ もう誰にも離せやしない キスからはじめよう二人で  もしも君が 僕を選ぶ勇気を 痛みと呼ぶのならば 積み重ねた わずかな過去より 鮮やかな未来 描き続けるさ  愛していたsweet love song 外環を抜けて 雪明かり 抱き合って 永久を誓うよ 辿り着いたらwhite in love 秘めた唇に かけがえのないもの 気付かせたいよ もう言葉じゃ越えられやしない キスから始めよう二人で  もう誰にも離せやしない キスから始めよう二人で  キスから始めよう二人で
最期の川GOLD LYLICCHEMISTRYGOLD LYLICCHEMISTRY秋元康井上ヨシマサCHOKKAKUなぜに空見上げるのだろう? どこかで立ち止まる度(たび) 誰にも話せない悲しみを 心が話しかける  歩いて来た長い道を ここから振り返れば 僕が思うよりも 輝いた日々だと教えられた  どんな時も 僕のそばで 君が共に笑った 過ぎた歳月(とき)は 何かが足りなくて… でも 気づいたのは “愛こそがすべて”さ  「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る  僕がいなくなった後は 時々 空見上げて  君のことを ずっと 太陽の近くで見守ってる  姿かたち 見えなくても きっと君は 感じる 目を閉じれば 懐かしいぬくもり そう 孤独を包む 僕は陽射しになる  どれだけ愛してたか 思い出して 大事な人 君を残すこと それがつらかった 前へ歩いて欲しい 永遠の愛はきっとある 忘れないで 一人じゃない 離れ離れでも 君のその胸に 僕はまだ 生きている  「しあわせだった?」なんて 聞かないでくれ 愛しき人 腕に抱きしめて 僕が聞きたいよ 君がしあわせだったか? 終わらない道は きっとない 見送る人 涙 拭いて 背中 見届けて… 僕は一人きり この川を 今 渡る  何も悔いはない 生まれてよかった 心から ありがとう
白の吐息 (from LIVE TOUR 2018-2019 “Gravity”)CHEMISTRYCHEMISTRYJuve為岡そのみ島健・村山晋一郎初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる  町を賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りに  たったふたりの ただふたつだけの影 伸びた時間にじっと身を委ねてる そっとささやく声が 白く途切れてしまう前に 今を誓おう  まだ互いのことを全部 知らずに来た初めての冬 もどかしさを遊ぶように 少しずつ近づいている  家路を急ぎ重なる靴音 聞こえないように君が広げた  傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が遙かに感じるから 君のコートの肩 白く色を変えてく前に 明日を誓おう  君がぽつんと今つぶやいた吐息の跡を すぐに隠そうとした かじかんだ指を そっと握って静かに暖めよう  今傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が確かに思えてくる 君のコートの肩 白に色を染めてく前に 今を誓おう
13ヶ月 (from LIVE TOUR 2018-2019 “Gravity”)CHEMISTRYCHEMISTRY松尾潔松尾潔・豊島吉宏川口大輔・Maestro-T・和田昌哉「アイシテル」なんて言える人は こんなにつらくないはず いつだって 大切なことだけ 言葉にならず消える  君がここを離れてから 明日で13ヶ月 ひとり暮らしにも 長い夜にも 慣れてくみたいだ  でもね 僕のこの指先は まだ君をおぼえてる 君のやわらかな手のひらを もう一度つつんで 伝えたいことがある  「アイシテル」なんて言いたくない そんな言葉じゃたりない 真剣にそう思ってるんだ 笑ってしまうくらい  君がここにいたときには 近くて見えなかったよ 今ならばわかる 愛する人と生きてく理由が  あのね 僕のこの心には ほら 羽が生えている 君の住む街へ飛べるように しあわせを過去から未来へとつなぐため  だから 僕のこの指先はまだ 君をさがしてる 君のやわらかな手のひらを やさしく もう一度つつんで 伝えたいことがある 「アイシテル」の気持ち
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