藤井フミヤ「FUMIYA FUJII ANNIVERSARY BEST 15/25」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TRUE LOVEPLATINA LYLIC藤井フミヤPLATINA LYLIC藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ佐橋佳幸振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変っても  君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ  君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ
女神(エロス)藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ桜井和寿小倉博和・藤原ヒロシ女神を見つけた COOLなベースクラブ 壁ぎわで気怠く グラスに口づけている  渦巻く光が銀のピアスを舐める 悩ましい揺れる腰 そして横顔に変わる  見つめるたび 目が離せない 魂さえ 狂いそうさ NO NO NO  おまえの顔が見たい 甘く乱れた顔を すべてを叶えてやる 俺の夜になりな  女神が微笑む 煙るBEATの向こう 5杯目を飲みほし やっと俺の出番だぜ  大人ぶった 茶色の瞳 吸い込まれる 体中が YEH YEH YEH  炎のように熱い声を聞かせておくれ その足で答えなよ 今夜だけの女神(エロス)  おまえの顔が見たい 甘く乱れた顔を すべてを叶えてやる 俺の夜になりな  今夜だけの女神(エロス) 俺の夜になりな
タイムマシーン藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ筒美京平KUDO・辻剛君に初めて会った時 髪の先までくぎづけさ 目と目が合った あの瞬間だった 天使がいたのさそこに  君と初めて話した時 なぜか無口なふりをした 名前さへも聞けないまま君はシンデレラのように消えた  ねえ 教えてよ 地球のどこへ行けば会えるの ねえ 教えてよ この胸 苦しみなくしたい  神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の 未来がほしい  ふたり二度目に会った時 そばに誰かが座ってた アニメみたいに真っ赤なハートがバラバラと崩れ落ちた  ねえ もう一度 チャンスをなくしたら終わりさ ねえ もう一度 この夢 続きを見ていたい  神様 お願い タイムマシーンに乗って あの娘の 未来がほしい タイムマシーンに乗って あの娘の 未来がほしい
GIRL FRIEND藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ古賀森男KUDO・富田素弘風のように はやくはやく 君の空へ 悲しみなんか 吹き飛ばしてやる 星になって 遠い遠い 君の空で 輝き続けてやる  透き通る瞳の奥に 誰にも拭けない涙があるさ もしも今日が消えてほしいなら ふたりの時計の針を戻そう 夕暮れ 人混みを走り抜けて 心は君だけを見つめているよ もうすぐ会えるはずさ  風のように はやくはやく 君の胸へ 悲しみなんか 吹き飛ばしてやる 星になって いつもいつも 君の胸で 輝き続けてやる  交差する影のむこうに ひとりぼっちの君を見つけた 顔をあげたスローモーションから ふたりの一秒が流れはじめる 淋しさに包まれたその笑顔に なぜか立ち止まり笑い返した さあ何処へ連れ去ろうか  風のように はやくはやく 僕の胸へ 悲しみなんか 吹き飛ばしてやる 星になって 強く強く 僕の胸で 輝き続けてゆく My girl friend 輝き続けてゆく  透き通る瞳の奥に 誰にも拭けない涙があるさ
Another OrionPLATINA LYLIC藤井フミヤPLATINA LYLIC藤井フミヤ藤井フミヤ増本直樹富田素弘夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん  さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう  君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも  夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ  さあ もう行こう振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから  君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again  君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも
Snow Crystal藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ富田素弘君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで  君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね  会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に  君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ  会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に  淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに
DO NOT藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ水政創史郎富田素弘何処までも連れて行く そう誓った 見えていた 遠くへつづく道 何処までもついてゆく そう頷いた その瞳 見つめて生きてきた  激しい雨の中で 乾いた風の中で 泣いた  DON'T LET ME DOWN 真っ白なふたりに戻ろう DON'T SAY GOOD BYE その涙が僕に愛の意味を教えてゆく  まぶしい朝の中で 切ない夜の中で抱いた  DON'T LET ME DOWN もう一度 ふたりで歩こう DON'T LEAVE ME ALONE 君のない明日は見えない  DON'T LET ME DOWN 真っ白なふたりに戻ろう DON'T SAY GOOD BYE その涙が僕に愛の意味を教えてゆく
Go the DistanceGOLD LYLIC藤井フミヤGOLD LYLIC藤井フミヤDavid Zippel・日本語詞:藤井フミヤAlan Menken富田素弘目を閉じて 耳を澄まし 心の扉 開いたのさ 夢を見る 遥か遠くに 僕を待ち続ける場所があるよ  行けるはず I can go the distance 恐れない瞳と勇気 本当の愛求め 光輝くその場所をめざし  振り向かず 歩き続ける たとえ闇に迷い さすらっても 運命が僕を導き 君へと続く道を作る  負けないさ I can go the distance この命 すべてをかけて たどり着く その瞬間(とき)に きっと生まれてきた意味を知るよ  愛の羽根を集めて繋いだ 真っ白な翼を広げ  行けるはず I can go the distance 恐れない瞳と勇気 本当の愛求め 光輝くその場所をめざし
わらの犬藤井フミヤ藤井フミヤ水政創史郎水政創史郎有賀啓雄街は 雨.. 雨... 雨.... やがては変わる時代を流して 誰かを深く愛したい oh boy どうして こんな世界へ  君の肩にも やさしい雨がふる こらえきれぬ 涙のように びしょ濡れの僕は とてもなさけなく 君さえ守れない まるでわらの犬.  きれいな 雨.. 雨... 雨.... 凍える僕らを暖めるように 誰かを強く信じたい oh girl どうして こんな世界へ  君を抱きしめた なんども抱きしめた こわれそうな 瞳をみつめて 微笑んだ涙が とても切なくて 声さえ届かない まるでわらの犬  君の肩にも やさしい雨がふる こらえきれぬ 涙のように びしょ濡れの僕は とてもなさけなく 君さえ守れない まるでわらの犬  in the rain in the rain  きれいな 雨.. 雨... 雨....
風の時代藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ増本直樹有賀啓雄君は何処へ行くんだ 何を求め ひとりきり 水平線に浮かんでる  君は戻れないんだ 時と同じだ じっと睨んだ地図の上 今はまだ見えない時代へ行くだけさ  Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 吹きつける風をうけて 小さな帆を広げて  君は生きて行くんだ 何のために 今日という日を重ねよう いつかは消えてゆく 後悔はできないさ  Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 繰り返す波を蹴って 小さな帆を広げて  胸の奥で聞こえる声 記憶の中の愛は いつまでも消えない  Running myself 僕はゆく 手作りの舟に乗って 紅に光る空へ 小さな帆を広げて
Moonlight magic藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ川村結花佐橋佳幸目を閉じて風を見つめているの 合わせた背中が会話を消したまま  今 僕に必要なものはなに yesもnoもなく君は手を握った  時計をなくした僕らは長い夜に迷い 思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす  Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから 零れ落ちた言葉をつないで Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから 瞳に映った月のあかりを重ねよう  雲の中 月が隠れるように 見えない時間が君をひとりにしたね  あの時出逢ってここまで写してきたフィルム 物語はまだつづくよ 壊れかけた映写機を回そう  Moonlight magic 心が素直に寄りそう場所を探して 蒼い影のシートに座ろう Always love you 体がやさしく触れ合う場所を探して 瞳に映った月のあかりを重ねよう  時計をなくした僕らは長い夜に迷い 思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす  Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから 零れ落ちた言葉をつないで Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから 瞳に映った月のあかりを重ねよう
INSIDE藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ石川よしひろ富田素弘喜びも悲しみも 遠く今は胸の奥で 息をひそめ  何気ないタイミングに ソーダ水の 泡のように 浮かぶ記憶  あの日君に吹いた風 僕は見失い そっと落としてった夢 静かに拾った いつまでも君はそばにいるよ  偶然の幻に 人ごみへと影を追って さまよう影  歌詞のないメロディーを 囁いてはとぎれとぎれ 切なくなる  今も君がくれた夢 色褪せないまま いつもあの時の言葉 勇気をくれるよ 夢があるかぎり 君がいるよ
君が僕を想う夜藤井フミヤ藤井フミヤ小竹正人遠藤慎吾増本直樹せつない痛みで 溢れるこの地球(ほし)は 澄み切った青さだけ 健気に守っている  そっと哀しみ 胸に閉じ込めるなら いっそ泣けばいい 僕が隣に居るさ  もしも君が僕の事を 想いだす時は 笑った僕を 想い出して欲しい 瞳の奥で  許さないことより 許すことの方が 難しくて 誰かがまた 誰かを傷つける  そう 僕達は 決して許されなくとも ずっと信じ合おう 素直に生きて行こう  ほんのささやかな強さが 優しさになるさ 小さな星が 寒い闇に抱かれ 輝いている  笑った僕を 想い出して欲しい 瞳の奥で 太陽が暗い夜空の 月を照らしてるように 君の心に 光りを灯しながら 愛しているよ 愛しているよ
下北以上 原宿未満藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ・佐橋佳幸佐橋佳幸たとえば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む  たとえば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける  たとえば瞳の色 のぞいてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように  たとえば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足もとほら 四葉のクローバー  ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語  たとえば無駄使いの 買い物しよう 僕らは欲しい物を 本当は持ってない  たとえば子供の頃 夢みた物 僕らは小さな手で 抱きしめられる  たとえば道の向こう 手を振りあおう 僕らはきっとすぐに 逢いたくなるはず  たとえば今なんとなく 好きと言えたら 僕らは偶然かな 運命かな  ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語  ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語
大切な人へ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ有賀啓雄有賀啓雄・the RAWGUNS大切な あの人へ この詩を 贈りたい  穏やかな この想い 美しい 調べにして   いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように  大好きな あの人へ この詩を 伝えたい  どこまでも 春風に散りゆく どこまでも きらめく儚い 花びらのように  いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように  大切な あの人へ この詩を 贈りたい
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