Shiplaunching」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Shiplaunching

プラシーボ・セシボン feat.高橋幸宏+大貫妙子冨田ラボ冨田ラボ堀込高樹冨田恵一冨田恵一ねぇ ほら 動悸がする 目眩と偏頭痛 恋の病ね 好きな誰かさん your love 夢中になれる薬がある 恋はプラシーボ  ねぇ どうだい 効いてるかい どうなの ああ 多分 効いてるよ ピンクのタブレット いちどきにふたつ みっつ 飲み下せば 胃潰瘍が 恋に変わるよ  熱いキス 交わした日にゃ いっそうよく効くよ プラシーボ・セシボン!  赤ひげも 必要ない 魔法の処方箋 プラシーボ・セシボン! 君はセシボン 恋はプラシーボ  冷める恋 草津の湯に つかって暖めよう プラシーボ・セシボン!  燃えるような 熱い胸を 重ねて踊ったら 副作用あるの たまに あるよ たまに ないの?  ねぇ どうだい 効いてるかい ああ ほら 効いてきた ねぇ どうだい 効いてるかい ああ ほら 効いてきた
Like A Queen feat. SOULHEAD冨田ラボ冨田ラボ吉田美奈子冨田恵一そうね 見慣れている街が 突然違って感じるときがある その理由(わけ)は そうね それはきっと あなたの人生を変えるときが来た証拠 恋でしょう!  一瞬の機会は 逃したくないね ときめきはまるで 未知の海を往く大航海の女王  世界中の女神(ミューズ)を味方につけたら 風をいっぱい集め滑り出せ 高速で あなたを愛していく 宝物を見つけた気分は 冒険女王(クイーン)  そうね 思い通りには 行かない場所だと 決めつけていちゃ悲しいよ そうね 大事なこと 気づかないでいるのはもっとイヤ 真実は? ひとつでしょう?  手を当てた胸の鼓動を聴いたら じっとしてなんか居られないから 麗しい強さを魅せよう  今 空に降り注ぐ陽光(ひかり)は 愛を知る誇りそのものと 顔を上げあなたをまっすぐ視る 私が居るのが解るから 冒険女王(クイーン)  愛に急接近  未知の海を往く女王!  世界中の女神を味方につけたら 風をいっぱい集め滑り出せ 高速であなたを愛していく 宝物を見つけた気分は 今 空に降り注ぐ陽光は 愛を知る誇りそのものと 顔を上げあなたをまっすぐ視る 私が居るのが解るから 冒険女王(クイーン)
アタタカイ雨 feat.田中拡邦(MAMALAID RAG)冨田ラボ冨田ラボ高橋幸宏冨田恵一冨田恵一遠い記憶が 溶けて揺れる こんな日には 君を想うよ  風香る この季節 僕はひとり 気まぐれな空見上げ 涙こらえてみた  アタタカイ雨が降りてきたな あの頃みたいに Ah- 忘れない夢を見たら きっと そっと ずっと 待つよ いつまでも  大好きだと君が笑う そんな日々を 僕は信じた  楽しげなあの瞳 今は何処で 暮れかかる空の下 何を見つめてるの?  アタタカイ雨が僕をつつむ なつかしい香り Ah- このまま時を戻せたなら アタタカイ風に僕は乗って 空を翔けれたら Ah- 忘れない夢を見るよ きっと そして ずっと 待つよ 時を越え いつまでも  本当を言うと いつだって変わらなく 永遠なら 手を伸ばせば すぐそこで息をひそめてる わかってたよ  アタタカイ雨が降りてきたな あの頃みたいに Ah- このまま時を戻せたなら アタタカイ風に僕は乗って 空を翔けれたら Ah- 忘れない夢を見るよ きっと アタタカイ雨が僕をつつむ このままで 風に僕は乗って アタタカイ雨が降りてきたら 今すぐに 僕は風に乗って

Launching On A Fine Day

ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY冨田ラボ冨田ラボ糸井重里冨田恵一秋の風 海を渡ってくる 蝉しぐれ 遠くに あのひとは 白いブラウス着て 目を細め バスを待つ  思いでは 嘘をつくもの あの町も 遠い  ただひとり どこへ 旅立つつもり 微笑みだけ 残して  ずっと 読みかけの夏は いまも 読みかけのままさ 初恋までも届かない背丈で 胸の高鳴り 聴いてた  少年の 投げる石つぶては(燃える) 青草の ジェラシー  思いでは 嘘をつくもの あのひとは おとな  秘密とか 乳房 胸に隠して 微笑みだけをくれる  ずっと 読みかけの本は いまも 読みかけのままさ 初恋さえもしらない頁に 指を挿んで  ずっと 読みかけの夏は いまも 読みかけのままさ 初恋までも届かない心が 雲の動きを 見上げてた  微笑みだけをくれた  ずっと 読みかけの本は いまも 読みかけのままさ 初恋なんか忘れかけた いまも 捨てていないよ  ずっと 読みかけの夏は いまも 読みかけのままさ 初恋までも届かない背丈で 胸の高鳴り 聴いてた
恋は傘の中で愛に feat.山本領平冨田ラボ冨田ラボ鈴木慶一冨田恵一冨田恵一ここで待ってるよ だってさ だいじな話しに行くんだろう  2人会ってから ちょっとで 知らない事が 溢れんばかりさ  天気予報が 当たりなら 午後 大雨で  恋と違うって君は言った ぼくは張り切って 傘を捨てた 雨と同じで 愛は同じ ぼくらも きっと そうなれるかい 空は 灰色  このバス停から 先に 何があるのか まるでわからない  朝のニュースが 本当なら 明日 星が降る  雨ほん降りで 君を待って ぼくは本気で 傘を捨てて 雨と同じの 愛と同じ ぼくらも パッと 恋を飛ばして 愛になれるかい  いくら待っても 彼女は戻らない 道のむこう 彼女は 渡れない バスが来る  恋と違うって 君は言った 僕は張り切って 傘を捨てた  晴れたら 愛 雨はキューピッド 愛と同じ 傘をしまって  雨でも 愛 ぼくはステュピッド 愛と同じ 傘を開いて
しあわせのBlue feat.YOSHIKA冨田ラボ冨田ラボ大貫妙子冨田恵一冨田恵一冬の海は かなしい色をしてる 風の中の あなたの匂い  白いデッキ・シューズ素足に パラソルの下 素肌の  ひざをついて 手のひらをうずめた 砂の中の あなたのぬくもり  それは太陽 わたしの たったひとつの 照らしつづける a place in the sun 時の渚は しあわせのBlue  だから今も 色あせないものを信じよう あなたとわたしが愛しあったこと  流れ着いた つぎれているPaperback かたちさえも なくなりかけてる  それはLove storyあの日の ふたりのように 帰るところをなくしたまま 漂いつづけ もどってきた  だから胸にあなたを抱きしめてあげよう なくしても なくならないものがある  冬の海は かなしい色ね

Is The Rest Silence?

Prayer On The Air冨田ラボ冨田ラボ高野寛冨田恵一冨田恵一夜明け前 飛び発てば 東へと行く旅 足元の東京(まちなみ)は夜に飲まれてゆく頃  彼方には 闇を被る 月影の道 甘い眠りの毛布は 忘れじの雲の上に  届かない手を伸ばし 掴みかけた夢を 見失い彷徨(さまよ)った あの日の影に サヨナラ  彼方には 強く刺さる 古(いにしえ)の星 永い光を残して 流れゆく軌跡の色  ああ 彼方には 菖蒲(あやめ)色の雲 遊ぶ月 淡い光の朝陽よ 祈るように僕は眠る
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