今井美樹「elfin」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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どしゃ降りWonderland今井美樹 | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 武部聡志 | スキップしてくレイン・シューズ みんな振り向く どしゃ降りWonderland ビルも街路樹も ほら 洗われて 輝いて見える 恋をしてるせいね いつも待たせるカフェテラスで 彼が待つのは ずぶ濡れWondergirl いちど傘さしたけど 戻ってビニール・ハットにした 傘はひとつあればいいもの 踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず ジーン・ケリーもヘップバーンも 恋をしていた どしゃ降りWonderland 水たまり すぎるタクシー 今 孔雀みたい はねあげた 横断歩道ひとつジャンプする ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね 踊るときめきはウォーター・プルーフ 水玉模様 どんな嵐だって 心の庭 濡らせはしないはず ただの幸せがウォーター・プルーフ あなたが好き そう思うだけで 憂鬱さえ はじいて消せるのね | |
ポールポジション今井美樹 | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 中崎英也 | まだ眠る街を抜け 逢いにゆくのよ 遠いあなたに ホロあげた カブリオレ 朝の光を積んで走る 海の近くに住むのが趣味と キメていた 夕べの横顔 女の子達 ため息つかせる ステキなハート ひとりじめしたい My Darlin' 私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない 心は余裕のポジション 自分に自信がなくちゃ ダメね 散歩しに来たついで 寄ってみたのと言おう 窓辺に 砂浜を歩くとき 素足はきっと まぶしいはず ねぇ ブランチをごちそうしてね 海を見渡すレストランで ふたり はじめてする食事だもの 乾杯のビール そして 見つめ合う For My Love 私がとるポールポジション 恋のレースは あわてちゃダメ あなたが気にするポジション いつでもキープするの 私がとるポールポジション 恋のレースは負けられない 心は余裕のポジション 愛して愛される日を もう信じてる | |
クラブ・ロンリーハーツ・エキゾティカ今井美樹 | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 中崎英也 | 濡れた視線だけで 誘惑するカサノバ スリルだわ 星のフロア 恋の痛手 抱いた 疲れた眼のレイディ・ローズ バラが刺す 胸元にパッション 眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ ときめきは 心のエルドラド 消え去る夢だけが 汚れないの 悪魔さえも溶ける ビ薬のカクテル・グラス 飲みほせば 傷はいえてる 鎖 ほどくように ハイヒールを脱ぐから シュロの椅子 あなたひいてよ 見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ 東の金星が 魔法をほどくまで 異国の女のように 私 スパイシー Dance 眠らない 一夜のエルドラド 誰かと酔いましょうか クラブ・ロンリーハーツ ときめきは 心のエルドラド 明日のことよりも 今が大切 眠らない 一夜のエルドラド あなたと夢見ましょう クラブ・ロンリーハーツ 見つめたら 気持ちはエルドラド 過ぎ去る瞬間を むだにしないわ | |
思い出しただけ今井美樹 | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 佐藤準 | あなたはあの日の夢をかなえたかしら 輝く瞳と夢中になるクセ 変わらずにいてほしい ふたりでよく来た店はもうないけれど はじめてキスした並木道だけは 今もあのセピア 1984 Oh 見つめ合うだけで 愛してると 信じていられた 1985 ニューイヤーを待って 抱きしめ合ったね 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 心は 振り向くこともあるのね 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて 築き上げたものだってスグこわれるわ そう知りはじめた 心の陽だまり 大切なひとがいる 友達なんかになれないサヨナラだった 握手をした街うるんでゆくけど 悔やんではいない 1984 Oh わがままな愛を もてあまして でも寄りそえたの 1985 けんかしたバレンタイン 今では なつかしい 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る ムキになれた日々 ただ思い出しただけ あなたにも幸せになっていてほしいの 駈け抜けた日々 ただ思い出しただけ 時間は 悲しみ遠く連れ去る 楽しかった日々 ただ思い出しただけ さみしいのは 顔だけが思い出せなくて | |
ふたりでスプラッシュ今井美樹 | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 武部聡志 | 流星が心に落ちて あなたを愛し始めていた その手を離さないでね もう銀河へもついてゆける 青いベールを降ろして 月が見てる砂浜 波のレースが飾った 素足 踊らせて ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる 砂に埋めた過去は そのままでいいの 波立つ雫はどれも つかの間だけのダイアモンド あなたと通る一秒 ひとつも粗末にできない 海の底より静かな 瞳 私見ていて いつか嵐に遭う時 愛を守れるわ ふたりで遠くへゆきたいのよ 並んで 未来を旅したいの 両手のぬくもり 鼓動のキス We'll Make a Splash 体中はしゃいでる 願い事を千の星屑に祈る ふたりで人魚になりたいのよ 心をしばった糸 ほどくの 触れ合うくちびる シルクの息 We'll Make a Splash つま先がはしゃいでる 天使達も踊る 星の夜でした | |
ラスト シークェンス今井美樹 | 今井美樹 | 青木景子 | 佐藤準 | Ah 暗い海へ二人高速を抜けて 誘い出した私せつない こんな雨の日の夜更けに Ah 黙ったままなのね 横顔で何を 思ってるの 今すれちがう 心がにじむわ隠しきれないほどに きっと今夜が最後ね ベージュのサイドシートを 私いつもずらしたわ あなたは気付いていたの? 季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ Ah 急に車止めて切り出した言葉 聞かないフリをして飛び出す ゴメンネわがままだけど振り返れない きっとあなたを待ってる 眠れない誰かがいる ほそいヒザをかかえてる 彼女も気持ちは同じ 素足で踏むアスファルト さざめく浜辺に降りたら すべてを洗い去るよに心冷やした雨 寒いわ 季節が変わるようには 心は変えられないけど 今より輝いている私を いつの日か見せるわ…あなたに | |
SAYONARAの行方今井美樹 | 今井美樹 | 青木景子 | 佐藤健 | サヨナラと言って 手のひらに渡された 同じ夢を見ていた日の やさしい小石をひとつ にぎりしめたまま いつまでも見送った 強い風が寒い胸を 吹き抜ける街角 人ごみにまぎれたあと 手を振った 幻につまづいたら ダメよ なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ 降りそそいでいた 春の陽差しの道で はじめて見た微笑みさえ 時間がたたんでゆくわ 何気ないように 肩を寄せあう舗道 通りすぎる恋人より 幸せだった日ね なくせない夢を 叶えてゆくたび 少年を脱ぎすててく背中 きっと追いつくから 振り返らないでネ 戻らないサヨナラを 心に秘めて 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ なつかしいしぐさで 振り返らないでネ にじんでく思い出に まぶたを閉じた 私達は海へ 向かう河のように いつかしら会うのネ 誓えるわ | |
光の夢 | |||||
elfin今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 山崎透 | 蒼い夜の波の声が 私だけにささやいた 月あかりに浮かぶあなた 一人 夢を見てる 陽に灼けた頬に そっとふれてみる 指先から愛しい ah このままずっと 光の波間を 二人 滑り出すのよ Lala Lalalalala La Lala Lalalalala La Lala Lalalala 時を駆けて 時を越えて 愛している | |
野性の風(Album Version)今井美樹 | 今井美樹 | 川村真澄 | 筒美京平 | ちょうど破り取られた チケットの文字のように 思い出はもう何も 約束はしないけど 逢うたび変わってた 記憶のスケッチ消さない 最後までそばにいて守れないの めぐり来る悲しみがわかってても ほほえんでさよならが言えないから いつの日か ひとりきり行くのなら 野生の風吹く日に 今のすべてを捨てて 今のすべてを捨てて 放り投げた林檎を 追いかける白い靴 くせのない走りかた それさえも忘れない 「ゴメン…」と言ったのね 背中でフルート聴くように 坂道にあなただけ小さくなる 泣かないで 夕暮れに手をあげて 野生の風みたいに 強い心が欲しい 強い心が欲しい 最後まで見つめたいの めぐり来る悲しみがわかってても I stand in the wind The wind in your heart That blows forever more 泣かないで 夕暮れに手をあげて 最後まで… | |