星屑  110曲中 1-110曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銀河の星屑GOLD LYLIC桑田佳祐GOLD LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐あれは泥酔で帰宅途中の Friday night 森を抜けると蓮の御池があってさ  夢を見たのかい!? No, no, no 道に迷ったかい!? 水面に浮かぶ花を見て眩暈がしたよ  見上げりゃ御来光が差して来て 宴が始まる Carnival  ここは何処だろう!? Dance, dance, dance この世の果てかい!? 美しい女性(ひと)が微笑み手招きしてる  I wanna be your lover. なんて Spiritual その胸に抱かれて You're gonna give me a power. お釈迦様よ Everything's gonna be alright.  I wanna be your lover. 妖艶 Visual その愛に溺れて 銀河の星屑になった気がした  故意か偶然か 帰宅途中に遭ったのは 痛みも苦しみも無い世界  夢を見たのかい!? No, no, no 道に迷ったかい!? シラフじゃ説明出来ないあの夜だった  哀れみの献花(はな) そんなモノはまだ僕は欲しくない 払い終わらぬ借金(ローン) エトセトラ… まだ人生にゃ未練がいっぱい  お別れの歌!? そんなバカな!! 蘇れもう一度!! 何処かで母が呼ぶ声がする  I wanna be your lover. なんて Spiritual その胸に抱かれて You're gonna give me a power. お釈迦様よ Everything's gonna be alright.  I wanna be your lover. 妖艶 Visual その愛に溺れて 銀河の星屑になった気がした  Lu lu lu… 事の始めは蓮の御池があってさ  Oh, 奇譚 我よ Back in town Oh, 奇譚 我は No return
昭和生まれの星屑野郎馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英番号! 1 2 3 4 5 6 7 みんな揃っているか? 無事か? 元気か? それじゃ そろそろオサラバさ  そうさ オレたちは大強盗 金貨銀貨財宝積んで 町から町へ さすらうのさ  ウイスキー スコッチにバーボンを ショットグラスであおり さあ始めようぜ 今宵はパーティー  ポーカーフェイスな君だって 手の内に本当は エースのフォーカード もう止まらない ロイヤル・フラッシュにフルハウス スペードのストレート 僕に賭けなよ 君のハートのワンペアー  サイの目が ころり ころころころり 行き先なんて 風まかせだぜ それじゃ そろそろ行こうか  そうさ オレたちは大悪党 流れ流れの星屑野郎 町から町へ さすらうのさ  ビールに焼酎 大吟醸 ぐい呑みで飲み干して さあ始めようぜ 今日は無礼講  松に鶴 坊主に月 菖蒲には八つ橋 花見で一杯 こいこい 猪鹿蝶 青短 赤短 いつだって 心は あ可よろし ブタばかり引いたって ああ この世はおいちょかぶ  ポーカーフェイスな君だって その胸に本当は エースのフォーカード もう離さない ロイヤル・フラッシュにフルハウス スペードのストレート 僕に賭けなよ 君のハートのツーペアー
千億の星屑降らす夜ノ空AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮平凡な日をこんなにも尊いと感じているなんてさ、 昨日までなら笑い話みたいな夢で終わりだけど。  現実的な出来る出来ないかの議論はそっちのけでさ、 何が大事か 心の天秤に乗せて量る。  『水の螺旋』『Laplaceの謎』『見えぬ空』 恐れを抱く『弱い心』も  =『逃れられない永遠の廻廊*infinity*』  あの日の笑顔 あの日の涙 失うには早過ぎるよ 運命なんて言葉では終わらせない あの日最後に 見たあの空は まだきっと待ち続けている 帰りが遅い、僕らを。  平凡というありきたりな毎日が幸せ過ぎるからさ、 失う日まで誰もがそれに気付かないのかな。  『水の蒼』『+の想い』『いつかの空』 繋いだ手に感じた温もりは  =『かけがえのない永遠の廻廊』 =『千億の星屑降る夜ノ空*infinity*』  あの日話した あの日の夢は 失うことは出来なくて 運命なんて言葉には負けたくない あの日最後に 見たあの空に もうずっと描き続けてる 溢れるほどの、未来を。  『水の螺旋』『隠された秘密』『孤独な空』 =『答えは永遠の廻廊』  あの日の笑顔 あの日の涙 失うには早過ぎるよ 運命なんて言葉では終わらせない あの日最後に 見たあの空は まだきっと待ち続けている 必ず戻る、僕らを。*infinity*
テカる星屑達どぶろっくどぶろっく江口直人江口直人樋口聖典薄い水割りの水面に抜け毛が浮かんでる 男上げるはずが頭下げてばかり  真夜中帰り道息切らし全力でかけてみる 何に追い越されて何を追い越したのか  あの日思ってた戦いとは違うけれど  昨日の傷も癒えぬまま今日もリングに上がる  テカテカ テカってるぜ ギトギト 濁ってるぜ 大切なものを守るため 流した脂汗がほら キラキラ 光ってるぜ キラキラ 光ってるぜ 薄目で見つめれば 星のように輝いている  厠キレの悪い愚息振り疲れ溜息 ふぐりアンダーヘアーに白髪増えるばかり  五階建てマンションの三階のベランダから ご近所迷惑にならぬ程度の雄叫びをあげる  ジトジト 湿ってるぜ ヌメヌメ ぬめってるぜ 悔しさに人知れず 流した涙の跡が キラキラ 光ってるぜ キラキラ 光ってるぜ 薄目で見つめれば 海のようにきらめいている  テカテカ テカってるぜ ギトギト 濁ってるぜ 大切なものを守るため 流した脂汗がほら キラキラ 光ってるぜ キラキラ 光ってるぜ 薄目で見つめれば 星のように輝いている  ごく控え目に輝いている
掌の星屑SAYASAYA西田圭稀西田圭稀ラムシーニ触れれば消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  考えることもなく 破壊だけ繰り返す 深く深く刻まれた心 何かを慈しめば 何かが崩れそうで 捨てられない剣をまた振るう  戦う為 傷付ける為ではなく 駆け抜けてみたいと 願う夜空 私を包み込む  触れれば消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  虚しさの奥底で 錆び付いた心から ひとつひとつ剥がれゆく想い 在り方に囚われて 歪みさえ生まれた 機械のように剣をまた振るう  風になり どこまでも続く草原を 駆け抜けてみたいと 願う夜空 私を導いて  触れれば壊れそうなほど儚く光る 星の海に溶けた心で 全てを愛せる時が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は空を見ていたい  静けさの中 独りきり 一つ星 見つめる瞳を閉じ いつかの日を願う 私を今 灯す声  消えそうなほど儚く光る 星の声に耳を澄まして 全てを抱き締める日が あるのなら  この掌で照らせるもの 輝きだけ数えるように 夜は夢を見ていたい  消えそうなほど儚く光る この掌で照らせるもの
手のひらの星屑山下久美子山下久美子森雪之丞筒美京平藤井丈司I'll be waiting for you 未来でも ずっと I'll be waiting for you あなただけ 待ってる…  あふれたせつなさが 手のひらでそっと 星屑みたいにね 光りだす夜更け  睫毛から落ちそうな 涙の中に 愛を信じている 2mmほどの天使がいたの  あなただけをネ 待たなくちゃネ 倖せに なれない 恋しなくちゃネ 夢を見なきゃネ いじらしいハートさえ …化石になっちゃうんだ  眠れぬ出来事が 続いても平気 明日は悲しみと 友達になるの  涙から取り出した 魔法の粉で[魔法の粉で] 次の微笑みに 虹を架ける天使がいるわ  手のひらにはネ せつなさのネ 星屑が きらめく どうしようもネ ないくらいにネ 好きだから 明日も  あなただけをネ 待たなくちゃネ 倖せに なれない 恋しなくちゃネ 夢を見なきゃネ いじらしいハートさえ …化石になっちゃうんだ I'll be waiting for you 未来でも ずっと I'll be waiting for you あなただけ 待ってる… 手のひらにはネ せつなさのネ 星屑が きらめく どうしようもネ ないくらいにネ 好きだから 明日も  あなただけをネ 待たなくちゃネ 倖せに なれない 恋しなくちゃネ 夢を見なきゃネ …化石になっちゃうから  I'll be waiting for you
トキメキの星屑三宮紫穂 starring 戸松遥三宮紫穂 starring 戸松遥樋口舞江並哲志凛々しく前を見て歩けば 何でもできるワタシは 恋だってオトナの駆け引きだってね 簡単にこの手の中に  くるくる変わって行く 乙女心には とうてい追いつけないわ  攻略 絶対 無敵! 誰にも止められないわ トキメキの流星 きっと もっと 降り続く 毎日 結構 素敵! ドキドキが止まらないわ 触れても解らない 気持ちは キラキラリ  可憐に舞い上がれ 未来に繋がる空へ  勇気の風を感じたなら どんな事だって解る 愛だって アナタの見つめる先だって 哀しくなる程知ってるの  だけど想いは変わる めまぐるしいほど 人の波も追い越して  アコガレ 絶対 無敵! 何でも受け止められる トキメキの流星 明日も降り続く 毎日 結局 素敵! 夢みたいな出会いがある 触れても解らない 気持ちは フワフワリ  可憐に舞い上がれ 星屑輝く空へ  くるくる変わって行く 乙女心には とうてい追いつけないわ  攻略 絶対 無敵! 誰にも止められないわ トキメキの流星 きっと もっと 降り続く 毎日 結構 素敵! ドキドキが止まらないわ 触れても解らない 気持ちは キラキラリ
夏星屑井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水夏星屑 輝いてゆれながら 夢つづくまで 空を飾る  今、二人で 潮風につれられて 魚のように 愛をうたう  君のスタイルは 銀色の水着に 甘いロマンスを ちりばめたような  くちびるから ささやきが届いたら この愛を君に聞かせる  月影から 流れおちるメロディー 耳かたむけて 恋をしよう  君はステキだぜ 光とハモるから どんな幸福に とじ込めてあげよう  夏星屑 今、ふたりでSmiling この恋は 夏星屑
涙は星屑のように堀込泰行堀込泰行堀込泰行堀込泰行願いは星の海さまよう 君は今 見知らぬ誰かの真夜中へ 戯言まじりに投げかける 答えは分かってるのに  描いた夢のカケラを ただ 並べてみる いびつなパズルと手のひら 失った一欠けはこの広い 宇宙の果てにあるか  涙は星屑のように 煌めいては ハートに刺さってゆく 思い出は歌になんてならない さよなら 愛しい季節 後ろ髪に裂かれた心と体は まだ引かれあってる 今でも  ねじれた煙が立ち昇る 月の影 ベランダで君は想うのか この街のどこかに もうひとつ 生まれたはずの物語  涙は光の礫 煌めくたび ハートを撃ち抜いて 思い出が熱い胸に痛む さよなら 愛しい季節 呟いても 裂かれた心と体は まだ引かれあってる 流星が空の向こう 消える今も  流星が空の向こう 手招くから
ヒマワリと星屑東京女子流東京女子流黒須チヒロQuadraphonic松井寛手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  最初から全部 上手くゆく事も 悪くはないけど 悩んだりもして 涙をするのも 意味があるんだね  ほら ためらわないで そばにいるから  手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは 永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  子供でもなくて 大人でもなくて どちらでもなくて そんな事よりも 次の日曜日 晴れたらいいよね  今 感じてる事 伝えたいから  ときめきは光る星屑 やがて想像を超える かけがえない瞬間だから いつまでも忘れないよ  寂しくて不安で 誰かの声聞きたい夜 ちゃんと繋がっている 独りじゃないから 眩しさに包まれ そっと瞳を閉じれば 鮮やかに蘇る 永遠の記憶  手のひらは揺れるヒマワリ 燃える太陽にかざそう このキモチは永遠だから 空いっぱいに咲かせよう  ときめきは光る星屑 やがて想像を超える かけがえない瞬間だから いつまでも忘れないよ
ヒマワリと星屑 -English Version-東京女子流東京女子流Chihiro Kurosu・英語訳詞:by Rei MastrogiovanniQuadraphonicHiroshi Matsui aka RoyalmirrorballTogether, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  It's not too bad when everything happens the way you wanted it to go, but life is more than that  Don't worry if you have to cry There is meaning to everything Look up and reach up to the sky  Don’t you hesitate any longer I will be by your side  Together, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  Stepping out of innocence Getting to know the difference I'm in between and insecure  Ok, whatever, anyway I really hope this Sunday Is nice and very sunny, yeah  Feelings I am feeling this moment I wanna share them with you  Shining star twinkle and beat in my heart Incredible feeling, it takes me away A one of a kind and special moment Forever, I will never forget  When I'm lonely and I feel afraid When, in the night, I need somebody to talk to You and me are one, together always We are never all alone  When the light is shining on my face When it's embracing me, I'm closing my eyes Vividly and bright, it's back on my mind Everlasting memories  Together, let's wave our hands in the air Imagine a sunflower field in the sky Precious emotions are forever So, up in the sky, lets blossom above  Shining star twinkle and beat in my heart Incredible feeling, it takes me away A one of a kind and special moment Forever, I will never forget
星屑いとうかなこいとうかなこいとうかなこ村上正芳きらめくさざ波は 穏やかなリズムで 夕闇を運んで 誰もいない砂浜 空の風動いた 星ひとつみつけた キミを探す 手を伸ばして つかまえて 寄り添って 空へ  光は夜空の奥まで ちりばめられてく つないだ手強く 光は夜空に流れて 願いを叶えて このまま二人の未来を見せて  またたく星たちは おしゃべりな笑顔で 二人を導くよ 誰にもないその声 すぐそばで聞こえる 胸の音響いた 「キミを守る」手のひらの中 輝いた星屑が空へ  明かりは夜空の先まで 照らし続けてく つないだ手高く 明かりは夜空に描いた 願いを映して そのまま二人の未来を乗せて
星屑太田裕美太田裕美伊藤俊吾伊藤俊吾笹路正徳涙 こらえて歩いたら 見えない涙が流れたよ 誰でも気づかぬ 涙なら 僕のところで星になれ  あぁ 星屑 二人で歩いた 長い夜 あぁ あんなに 別れをおそれた 二人の別れ  涙 こらえて歩いたら たくさん言葉がこぼれたよ 誰も気づかぬ 言葉なら 僕の独り言歌になれ  あぁ 星屑 ゆびおり教えた 長い夜 あぁ あんなに 明日を夢見た 二人の別れ  涙 こらえて歩いたら 思い出ばかりが流れたよ 誰も気づかぬ 涙なら 思い出枯れるまで 泣いてみる  あぁ 星屑 二人で歩いた 長い夜 あぁ こんなに 泣いても泣いても 二人の別れ
星屑折坂悠太折坂悠太折坂悠太折坂悠太眠れぬ街 呼ぶ声を袖に 早足で歩く あの子を迎えに  優しい顔しないでいい ただ 眠っててほしい 私を待たずに 私を忘れて  星屑や 光落とせよ 街のひと隅 この子らのもとへ  家路につく ひとはうつむき 眠い目をこする 君の手をひいて  疲れた顔 見ないでいい ほら 聴かせてほしい 漫画のあの歌 覚えたての歌  星屑や ここを照らせよ 暗がりの道で 転ばぬよう  星屑や 光落とせよ 街のひと隅 この子らのもとへ  おいでおいで この腕の中 流れ星落ちろ 君の目に落ちろ
星屑ストロボサイダーストロボサイダーKanae高橋慶夜空見上げて星屑の声を聴いて もう少しだけ側にいて 途切れそうな声微かに聞こえる そっと手を握って  流れる星を君と見つめて 無数の光私を見つけて 気づかないふりをしては怖くなる 胸締め付ける不安定な思い  星に願うのは無意味と知っても 願わずにはいられなかった 大切なものが増えたら困るの 私にはまだ覚悟がちょっと足りない気がして  夜空見上げて星屑の声を聴いて もう少しだけ側にいて 途切れそうな声 微かに聞こえるうちに 耳を澄ませてね 気付いていても言葉にはしないでいて まだ知るのは怖いから 臆病な心消えはしないから そっと手を握って  寂しがりやの私は弱くて ずるいと知ってて求めてしまうの ありふれているこの世界の中で 私だけを見つけて  消えないようまだこころにいたいよ 君が忘れないよう歌い続ける  夜空見上げて星屑の声を聴いて この先ずっと側にいて 未完成だけど輝いて見えるうちに  君に伝えたいから 言葉通りの明日なんてなくていい 知らないから綺麗なの 昨日より今日 少しだけ強く 君の手を握るよ
星屑FictionJunctionFictionJunction梶浦由記梶浦由記恋しくて切なくて眠れない夜の 星屑の集め方僕等は知ってる long night......  あの夏の朝 五月の夜を 輝く日々をこの胸に飾って 誰に語ろう もう帰らない優しい君のうた 会いたい……  かなしみも切なさも星屑に変える 想い出の使い方僕等は覚えた  きみがすきだよ まだいとしいよ はりさけそうなこの胸がいつかは また恋をして痛み抱えて 微笑み合うのかな one summer night……  恋して キスして 覚えたせつなさは ほしくずのうた 君の胸まで 空を超えきっと届くよ  君に出会って僕は初めて 生きてくことが いとしくなったから 明日に出会う誰かにきっと 優しく出来るよね  きみがすきだよ まだいとしいよ しあわせでいてよね? 遠いあかりを灯した窓に 優しいあの日々を 夢見て
星屑PolarisPolarisYusuke OyaYusuke Oya何をしてるかな いつも手のひら うるむ目の中 いつまで 何をしてるかな 焦がす夜空に ふたり 星屑 見ていた  やがて 今だけ 声が届いて 曖昧な青さも 心の棘も めぐる よろこび かなしみ 意味を捨てるのは 想い とまどい 星は羅きつづける  やがて 今だけ 声は届いて  空が風に吹かれたら 投げた星が見えていた やがて今は消えるなら どうか今を抱きしめて  すぺて 吹かれて 今を いのるさ 今も 星空に くるまるように 生きてる  やがて君が見えるなら 空が風に吹かれたら やがてすべて消えるなら どうか今を抱きしめて  空は今も吹かれてる 君が届く空に未来 やがてすぺて消えるなら どうか今を抱きしめて
星屑LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER散らないで、、 消えないで、、  この僕はまだ 名も無い星さ 夜空に夢を ちりばめてんだ  気づけばそっと 無くなるモノを ずっと 胸に抱きかかえ  星屑よ 散らないで このまま 暗がりを 照らしつづけておくれ 僕とともに  この僕はまだ 色無い星さ これから色を 塗りたくるんだ  知らずにそっと 無くなるモノを ずっと 追い求めてんだ  何をして 何になったとしても この僕を 忘れないでいてくれ そして 散らないで、、 消えないで、、 散らないで、、 消えないで、、
星屑カンテラステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIeverybody goes & (It's) gonna be a star 地球から宇宙(そら)へ舞い上がれ すべり台で助走をつけて 進め! 進め! 進め!! everybody goes & (It's) gonna be a star 真っ暗で前が見えないなら 星屑のカンテラ灯し 行けばいい All Right?  - 何のために生きてゆくの?-  毎日考えてる 『もう疲れちゃった』なんてね たまには弱音吐きなよ?  everybody Jump!! & Everybody shout!! 星空の下でステップ決めろ!! 土星のリング 乗っかってダンス 恐いものはないさ Everybody Jump!! & Everybody shout!! 大人になったら見えなくなる 星屑のカンテラ その手に持って All Right?  なんてことも無い些細な ルールに惑わされて そっぽ向いてちゃいけないね 素直にムネ張りなよ  everybody goes & (It's) gonna be a star 地球から宇宙(そら)へ舞い上がれ 三日月のハンモック 風に ユラリ ユラリ 揺れる everybody goes & (It's) gonna be a star 真っ暗で前が見えないなら 星屑のカンテラ灯し 行けばいい  目指してる場所 限られた時間(生命) 大事なことほど 忘れがちになるのかな?  everybody Jump!! & everybody shout!! 真っ暗な宇宙(そら)を突き破れ! 海賊のステージ 運命のダイス 恐いことだらけさ everybody goes & (It's) gonna be a star 誰もが未来を迷わぬよう 星屑のカンテラ 持って産まれた All Right?  僕らのヒカリ 君だけの星 それぞれが輝いている It's all right?
星屑カーニバルindigo blueindigo blueindigo blueindigo blueやっと仕事も終わって 明日はお休み Friday night 疲れた体引きずって 満員電車はスクイーズマシン  I've gotta move on I need a freedom 夢見る暇もない毎日 Under the pressure Where is the pleasure 誰も一人じゃ輝けない 星屑カーニバル  やっと着いたよmy home town 馴染みの店まで ride my bike 美味しいものって high calorie ダイエットは明日から start  I've gotta move on I need a freedom くだらないプライドに泣いたり Under the pressure Where is the pleasure 暗い夜空ほど輝くよ 星屑カーニバル  ほろ酔い加減でイイ感じ~ 仲間と一緒に feel so good 失敗 反省 後悔 きりがない~ 笑い飛ばしてもいいじゃない~  We've gotta move on We need a freedom くよくよしないでいこうよ Under the pressure Where is the pleasure 誰も一人じゃ輝けない 星屑カーニバル  Catch the vibe! Do the jive! Everybody feels so fine! Rock the night till the morning light! Everybody feels all right!
星屑ガランドウ平野綾平野綾すずむPすずむP「憎い」僕らへの着信 そう 未来から 違う 分からない いる場所は変わらないのに 「嫌い」心から貴方へ ねえ 気づかない? 遠い 道のりは まるで心のようだね  あぁ 凭(もた)れては互いに顔合わせて もう 戻れない あの日色に染まる空  ペテン師のように瞞(まやか)しを呼び 自分勝手と心諭した 「馬鹿みたい」と咽び泣いた孤独な夜 絆無くして 自分亡くして 偽りだらけ 何がしたいの? ただ一人だけと嗤(わら)ってたんだ 嘘つき僕らだけの ガラ&スターダム  「辛い」耳鳴りが木霊(こだま)する PM3:00(午後三時) 未来 分からない 「貴方」にはもう見えない 「暗い」僕らより警告 もう 進めない ごめん 今更と 恋に焦がれたアナタを  あぁ 凭(もた)れては崩れ落ちた代償 ねえ 戻れない あの日笑い合ったように  ペテン師のように瞞(まやか)しを呼び 自分勝手と心諭した 「くだらない」と吐き捨てた独りぼっち 絆無くして 心亡くして 偽りだらけ 何がしたいの? ただ好きなだけと嗤(わら)ってたんだ 嘘つき貴方だけの ガラ&スターダム  狭い世界から 頭に過る憧憬が ホントずるいよね? 汚れを言い訳に 冷めた顔で見つめる貴方の眼差しが 弱い独りよがりだけとーーー  ペテン師のように自分騙して 貴方だからと心許した 「馬鹿みたい」と咽び泣いた孤独な夜 友を無くして 僕ら無くして 裏切りだらけ 何もできない ただ信じたいよ 埋めた私の心は『ガランドウ』  ペテン師のように瞞(まやか)しを呼び 自分勝手と心諭した 「くだらない」と泣き叫んだ独りぼっち 絆無くして 心亡くして 偽りだらけ もう十分だ ただ好きなだけと嗤(わら)ってたんだ 信じる僕らだけの ガラ&スターダム
星屑クルージング唐可可(Liyuu)唐可可(Liyuu)宮嶋淳子小幡康裕小幡康裕ずっと一緒に ずっといてよ  言うより先に一歩前に出てる モタモタできないのさ 時間がないよ 全部がShooting Star 一瞬のときめき 見逃さないでいたいの そう君と  くるりと振り向いたら 目が合う夜よ、続け! いつかは朝が来ると 知ってる 知ってる だけど  もうちょっとだけ一緒にいてよ 夢をみてる星屑クルージング 煌めきに手を伸ばして たまに君ときらり ああ、星を泳げ!  ムリかどうかやってみて決めるの 想像してるより自分ってスゴイ 強くなれる もっと高く跳べる 1ミリずつそうやって進んだの  憧れの星たちは 遠くで瞬いてた いつか会える日がくる ゼッタイ ゼッタイ 信じて  やっとたどり着いた今日さ 夢じゃないよ星屑クルージング 流星群の隙間を縫って 君とはしゃぐひらり ああ、星に歌え!  もー!なんて素敵 ちちんぷい魔法かけよう 思い出にならないように そんなのムリだね 知ってる 知ってる だけど ねえ  もうちょっとだけ一緒にいるね 夢をみてる星屑クルージング 煌めきに手を伸ばして 胸に飾るきらり ああ、星を泳げ!  君と泳ぐの もっと ずっと一緒に ずっといたい
星屑サンセットGOLD LYLICYUKIGOLD LYLICYUKIYUKImugen玉井健二・mugen・湯浅篤・YUKIため息をついて スカートをなおす 勝利の女神は 遠いゴールで 笑っていた 風を追い越して 裸足で つまづいて 私はいつだって とれかけの ウェービーヘアーだ だ だ だ はーあ… 眩しい目をした あの子は太陽 汗かきべそかき 頬を染めるよ 横たわった身体をそっと 優しく撫でている 君になれたら たったひとつの光 願い込めて 君の声 届けて 星屑サンセット 明日は 赤い花を 見せてあげる 君の声 届けて 星屑サンセット道で ああ 愛 最愛の出会いと 別れの間に間に 思い出はいつも 涙で見えない 家路につく 私達は恐くならないように ダンスを踊る 咲いたばかりの花火 きらきらして 陽に焼けて 痛いよ 星屑サンセット 泣きだしそうな 笑顔を 忘れないよ 夕焼けに 流れ星 いつまでも 消えないで たったひとつの光 願い込めて 君の声 届けて 星屑サンセット 明日は 赤い花を 見せてあげる 君の声 届けて 星屑サンセット道で 咲いたばかりの花火 きらきらして 陽に焼けて 痛いよ 星屑サンセット 泣きだしそうな 笑顔を 忘れないよ 夕焼けに 流れ星 いつまでも 消えないで ああ 愛 あい 愛 あい だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だ
星屑サーチライトarbanarban中村歩・菊池博人中村歩・菊池博人中村歩・菊池博人照らす明かりは小さな画面から 君の言葉が放ったサーチライト もう迷わない もう逃げない 好きだよ  また今日も言えなかった『好きだよ』の一言が夜の町を滲ませた 反対方向の電車が君をのせて 連れ去ってしまうのを見ていた  そんな時、君から届いた何気ないメッセージ 当たり前じゃない 離れたくない 今日じゃなきゃダメだ 伝えなきゃ 暗闇を走り出した  照らす明かりは小さな画面から 君の言葉が放ったサーチライト さっき見てきた景色が 流れ星みたいに 綺麗で ちっぽけな星屑の私を 君の元へ導いてサーチライト もう迷わない もう逃げない 好きだよ  雑踏にかき消された 君の一言を 聞き返す勇気さえなかった  時折見せる 寂しい表情 誰を想ってるの? ホントは怖い だけど知りたい 今じゃなきゃダメだ 伝えなきゃ 息切らし名前呼んだ  募る想いが 小さな画面から 照らした君はまるでトワイライト そっと輝く瞳が 一番星みたいに 綺麗で ちっぽけな星屑の私を 淡い光で包んでトワイライト もう迷わない もう逃げない 好きだよ  もし君の運命の人じゃなくても 届け この願い  照らす明かりは小さな画面から 君の言葉が放ったサーチライト さっき見てきた景色が 流れ星みたいに 綺麗で ちっぽけな星屑の私を 君の元へ導いてサーチライト もう迷わない もう逃げない 好きだよ  もう迷わない もう逃げない 好きだよ
星屑☆Shall we dance?GOLD LYLIC一ノ瀬トキヤ(宮野真守)GOLD LYLIC一ノ瀬トキヤ(宮野真守)上松範康(Elements Garden)上松範康(Elements Garden)菊田大介星はTick-tack tick-tack grace waltz 胸の鼓動みたいに 心繋がるHeart-Ring 夢が始まる瞬間 二人で作ろう Dreamin' time  遥か時を越え 煌めく歌に出会ったんだ 無限に広がる このStar light song  何故か信じられた 丘を翔る風のように 一人じゃないよ この翼  I just feel your soul この想い達が You just feel my heart 愛に揺れる We just believe our love まるで奇跡さ キラキラ光る この空  世界をぜんぶDress up スパンコールまとって お姫様 ねぇShall we dance? 今宵は踊りましょう 七色輝くステージ 君に虹架けて 怖くないはず 一緒なら 迎えにゆくよ Dear my princess  ある日目覚めたら 君が隣で寝息まじり 名前を呼ぶんだ 月の下で  たぶん願うなら そんな日常のラブシーン 紡いだ祈り 届いて  I just call your name 何度だって言う You just call my name 愛の下(もと)で We just make new days 時間忘れて ドキドキしよう この恋  心繋がるHeart-Ring 届けさせて欲しいよ 羽根を描こうAll right? 夢が今飛んでく 君の瞳 君の仕草 すべて知りたいんだ 未来に行こう Dear my princess  星はTick-tack tick-tack grace waltz 胸の鼓動みたいに キスの答え探そう 物語が始まる  世界をぜんぶDress up スパンコールまとって お姫様 ねぇShall we dance? 今宵は踊りましょう 七色輝くステージ 君に虹架けて 怖くないはず 一緒なら 迎えにゆくよ Dear my princess
星屑シンフォニー水樹奈々水樹奈々しほりしほり齋藤真也Snow 舞い降りた アスファルトの上 見上げたビルの狭間に華咲く 燦めくショーウィンドウ 前髪気にして 覗くガラス越しに 君が微笑んでる  神様のイタズラみたい 同じこの時代(とき)に 人波に紛れずに 巡り合い と・き・め・き…加速しそう!  君と駆けていく星の海へ ハートに羽根が生えて飛べそうよ Angelic 目線を交わすだけで響くシンパシー 小説より奇跡的な ふたりのストーリー始めようよ  Why? 不思議だね 君といるだけで 当たり前の日々も 輝いて見えるの  冷えきった指をそっと 君のポケットに滑らせて 握ったら 止められない このまま…逃避行したい!  恋に落ちていく まるでShooting Star ハートが熱を帯びて冷めないの ルミナス 君の声が呼ぶ名は愛おしくて 夢見るより夢みたいな 君のぬくもりを、ぎゅっとしてたい  Ah…誓いのKissで 永遠にとけない魔法をかけましょう 白い吐息が重なって 結晶になる  今宵、夜空に散らばるダイアモンド 無限の軌道上で奏であうシンフォニー  君と駆けていく星の海へ ハートに羽根が生えて飛べそうよ Angelic 目線を交わすだけで響くシンパシー 小説より奇跡的な ふたりのストーリー始めようよ
星屑☆シーカーWITCH NUMBER 4WITCH NUMBER 4SATSUKI-UPDATEKazushi SuzukiKazushi Suzuki夢見てるシーカー 大袈裟かしら 星の海を探すように 君は願いごとまたひとつ そっと忍ばせた  だけど僕らはそう 毎日ヘラヘラ笑って 最終電車が回って 延々タクシー拾って 最近愛情はイマイチ 月並み月初は暇で 美味しい「いいね」を探して 簡単評価を下して 星は1?2?3?  飛び方を忘れてしまって 大人のフリしてるなら 見つかんないよ 流れ星など夜空に  明日もワクワクってしたい これがつまるとこ愛かもね それ以外のことなど 今夜はもうポイッてしよう  これからもドキドキってしたい 未来の扉が開けるように 胸いっぱいの鍵を 大切に持っててよ 星屑のシーカー  零(こぼ)れないように 失くさないように 星の砂を集めてきた 誰も知らないような 未開拓の星を探しては  いつも僕らはそう 怪獣映画で笑って おじさんジョークでスベって 大体同じのポチって 会心の一撃なんて あるわけないとか理解(わか)って コマンド防御を選んで ダメージやっぱり喰らって ライフ3→2→1  降り方に慣れてしまった ズルいね 僕たちは でもどこまでも 届けたいものあるくせに  どれだけワクワクってしても お願いごとだけじゃ楽かもね 自分以外のために たまには気張ってみよう  誰かと約束がしたい ひとり忘れてしまわぬように 胸いっぱいの愛で とりあえずノックしよう 負けないでビリーバー  大事に守ってた 避雷針の代わりの壁に 内心思ってたことを落書きしたら 大好きが残ってた 会心の一撃だって思えたし 誇れたし3、2、1でGO!!  抱きしめたい 気持ち感じたら 胸の奥に手を伸ばすまでもなく 溢れた 届けたいよ 少し疲れた君の手に  明日もワクワクってしたい これがつまるとこ愛のようで それ以外のことなら とりあえず後にしよう  いつまでもドキドキってしたい 未来の扉が開けるように 胸いっぱいの愛を あげるから待っててよ 星屑のシーカー  いま星屑の下
星屑スキャットのテーマ (2018 new mix)星屑スキャット星屑スキャット星屑スキャット中塚武あなたとふたりで踊りましょう 星のシャンデリア 夜空に揺らせば 聞こえる 甘い恋の調べ  気まぐれな瞼には シャドーの流星群 細いヒールの摩天楼から  飛び出そう 今夜ふたりの夢 瞬く星に乗って 歌うのよ このときめきは Stardust for tonight  飛び出そう 今夜ふたりの夢 睫毛の羽根に乗せて 踊るのよ Starlight  飛び出そう 今夜ふたりの夢 ささやく星の彼方 運ぶのよ このときめきは Stardust for tonight
星屑スタートラインシャニムニ=パレードシャニムニ=パレード西川サスケ西川サスケ西川サスケ超えろ!今は高く飛べずに 見えない壁が立ちはだかろうとも “越えられない壁なんてない” まだ鳴り止まない 胸の鼓動が口ずさむ 今はまだ遠くで輝く 星に包まれたまま 胸に眠る希望 奏でていざスタートライン  広い世界の中で一番輝くあの星座は 遠い昔からずっと届くようにと光っていた  どれだけ時が流れたとしても 変わらない想いで掴み取る あの日の汗も流した涙も 繋げて“じぶん星座”  超えろ!今は何も見えずに 分厚い雲に覆われた夜でも 肝心なことはいつも 目に見えないものだから 強く感じていたい 今はまだ遠くで見果てぬ 空を追いかけながら 胸を叩く理想 掲げて今StarShine  狭い世界の中で 見えない景色探し始めた 望遠鏡覗き込み“輝きたい”と願っていた  このまま時が止まったとしても 終わらない物語紡ぐよ すれ違う日も立ち止まった日も 雨のち晴れ渡る  超えろ!今は高く飛べずに 見えない壁が立ちはだかろうとも “越えられない壁なんてない” まだ鳴り止まない 胸の鼓動が口ずさむ 今はまだ遠くで輝く 星に包まれたまま 胸に眠る希望 奏でていざスタート…  どうしようもないときだって 変えようのない過去だって 下は向けない 北極星描け  超えろ!今は何も見えずに 分厚い雲に覆われた夜でも 肝心なことはいつも 目に見えないものだから 強く感じていたい 今はまだ遠くで見果てぬ 空を追いかけながら 胸を叩く理想 掲げて どこまででも行ける 叶えて今 StarShine
星屑砂嵐 ~青春の雑音リスナー~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ今夜遅刻は厳禁!だってサタディ!れでぃおディ! こっそり窓を開けたら電波さがすゼイ!イェイイェイ!  誰にも知られたくない華麗なステップ 君をキャッチする (つかまえる) 絶対くじけないさ!バンザイ雑音リスナー!  星屑 砂嵐 (グレートプログラム) 押し寄せるいじわるな波 (イヤヨヤメテ!)  ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ  改編のたびビクビク!そんな弱小れでぃおディ! 聴き逃しでもしたなら大事件さ!イェイイェイイェイ!  お気に入りのリクエストやっと流れるHappyディ! ペンとハガキ抱きしめて一人にやリイェイイェイイェイ!  誰にも見られたくない不思議なポーズで 君をキャッチする (つかまえる) 頭の上には ほら!誰かも見てるフルムーン!  星屑 降りそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ!)  あふれるこの想い (ウハウハ!パラダイス!) ふつおたこの手紙に込めて抑えきれない 届いたならステキ  星屑降リそそぐ (グレートプログラム!) 包みこまれる優しい時間 (ダカラスキサ)  ふるえるこの胸に (ファンキーファンキーパラダイス!) わかり会える合い言葉は (寝不足だって!) 響いたならステキ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星屑スパイラル田村ゆかり田村ゆかりふじのマナミ太田雅友太田雅友夢じゃない 巡り逢えた奇跡 一秒を 永遠を キミと刻んでゆく 恋は星屑スパイラル 好きよ ずっと 無限大に きらめくから  まるで 呼びあう ほうき星みたい 遠い さざめきの 向こうに光る たった ひと粒 すぐに見つけて 胸の引力が 重なる場所  言葉の隙間 響いた カウントダウンは もう始まってるわ 決めたの きっと言えるはず 本当の気持ち  夢じゃない 巡り逢えた奇跡 一秒を 永遠を キミと刻んでゆく 恋は星屑スパイラル 好きよ ずっと 無限大に きらめくから  そっと見あげる 流れ星にも 胸の想い まだ ないしょだけど  こつんと触れた おでこに カウントダウンが ほら スピードあげた まつげを伏せて あと少し kissまでの予感  抱きしめて くるまる腕の中 一瞬を つなぐたび 宙(そら)の果てに届く 恋は星屑スパイラル 時を越えて いま はじめて たどり着くの  心の声を 聞かせて カウントダウンは もう止まらないのよ おねがい キミの温もりを ささやきに変えて  夢じゃない 巡り逢えた奇跡 一秒を 永遠を キミと刻んでゆく 恋は星屑スパイラル 好きよ ずっと 無限大に きらめくから  いま 未来が ひとつになる
星屑ダイアリーChouChoChouChoChouChoChouCho村山☆潤いつもと同じ夜に 星たちが騒ぎ出す 退屈な毎日が 瞬く間に形を変えたんだ  何も持たないわたしを 君が見つけてくれた 初めて見る世界も二人なら怖くなかったの  星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語紡いでいこう  いくつもの夜越えて 少しずつ重ね合う 信じ抜く気持ちが いつの間にか絆に変わったんだ  この小さな両手に 抱えきれない愛を 惜しみなく与えて 1人では辿り着けない場所へ導いてくれたね  わたし達の願い いくつもの出会いが 今希望となって繋がる 明日へと... 星屑のダイアリー 1つ1つの記憶が 今星座となって瞬く 消えないメモリアル 涙こぼれる時も君と乗り越えてきたよね 終わらない物語これからもずっと紡いでいこう
星屑 tearsmarblemarblemiccomicco私は羽根を何枚も持って 千切って捨てて飛ばして ひらりひらり 辿り着く行方も知らないで 光の方へ 光の方へと思い続けて 遠回りばかりしてる 今はもう羽根は無くなった  空は美しく 私を呼んでる気がするの 手を伸ばし 星の欠片  空高く仰ぐ君を見た 今ここに ただそばにいたいから 夜の羽根がふわり 舞い降りた 儚いね 解けゆく夢よ  零れ落ちてゆく 無数の雫が 染み込んで混じって 弾けた  infinity … I know nobody knows where it comes and where it goes.  空は美しく 私を包み込んでくれる 忘れてた 星の欠片  空高く仰ぐ君を見た もう一度 逢える日が来るのなら 夜の羽根がふわり 舞い降りた 儚いね 溶けゆく心  空高く仰ぐ君を見た 今ここに ただそばにいたいから 夜の羽根がふわり 舞い降りた 儚いね 溶けゆく夢よ
星屑と形ユナイトユナイト莎奈莎奈莎奈僕はただ信じられるものをまた探そうとするけど、 隣同士に見える星たちのように本当の距離さえ知らない。  誰かの平行線――。 『ここからここまで』 気付けば絡まってる。 その意味も解らず。  僕らありのままに受け入れることが 怖くてまた形 -意味- を欲しがる。 点と点さえもつなげて星座にしたよ。 怖くて。  -見れば-目は形に囚われ、 -聴けば-色を忘れて、 -触れる-勇気もなくて、 -無知-も知らない。  誰かの平行線――。 なければ僕ら何も解らない?  「誰かに失望されるのが怖くて、誰にも信じてほしくない」 その癖に僕ら何かを信じられずに居られない。  僕は「誰も裏切りたくはない」そう言い訳する。 今でも本当は信じてみたいんだ全部。  僕は本当は知ってた。 自らを裏切りやり過ごす楽さを。 でもそれじゃ前を向けないことも知ってた。  僕らありのままに受け入れることが 怖くてまた形 -意味- を欲しがる。 「信じられる」こと「信じる」こと。 どちらも欠けては歩けない。  だから  ――ほんの少しの勇気を。
星屑とコスモスさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん星をただ目指して 風に道を聞いた ぼくは生まれる前 光だった  そしてきみに会った 宇宙の片隅で それはありふれてる ただの奇跡  想いは時をこえ 胸の宇宙の膨張が止まらないよ 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから  きみは懐かしくて 不思議知ってたんだよ 多分遠い昔 出逢ってた  そしてかなしいけど きっと結ばれずに 「またね」約束した 遠い奇跡  ひとりでいたから 見つめてなぜ寂しさも愛しくなる 名前を呼ばないで 涙がきっと嬉しくてこぼれるから  場面 空 青 風 声 影 夢 渦 手と手が触れ合うその瞬間に色があふれた  四次元の街が回り始め きみとぼくが動き出す 目と目をそらした 微笑みきっと隠せずにあふれるから
星屑とスニーカー木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵木村竜蔵隅倉弘至夜に浮かぶ光と 風の匂いを感じながら  君と肩を並べて いつもつかまる信号  たいした会話がなくてもずっと 無造作に指先だけが繋がってて揺れてる  幸せなんて言葉にすれば 大袈裟にも聞こえるけど 探してみれば至る所に 小さく散りばめられてるから これがそうかな?  はしゃいでる子供の声が 窓の外響く週末も  僕が膝にパソコン 君はコーヒーと漫画  たいした会話がなくてもそっと 伝わる背中の温度が僕たちを結んでる  幸せなんて言葉にすれば 大袈裟にも聞こえるけど 探してみれば至る所に 小さく散りばめられてるから これもそうかな?
星屑と三日月3B LAB.☆S3B LAB.☆S3B LAB.☆S3B LAB.☆S黒い幕にキラリ、 おぼろ月夜の微笑み 三日月に座って、 二人、遠い星をみて  心の言葉を探してみた… 君を振り向かせる言葉を… ああ、一瞬なんて… 儚いものだ。  零れた星屑は 君の涙なんだ。 見てたあの星は、 君の心の中なんだ。  大事なんだすごく 胸に響いているから 離れ離れでも、 強く輝いているから  眩しすぎて、目を閉じて 三日月に揺れて、酔いしれて 温かい温もりが… 体に流れる  手と手を繋いだ。右手と左手で 零れた涙、空いた手で大事に受け止める。  零れた星屑は 君の涙なんだ。 見てたあの星は、 君の心の中なんだ。  手と手を繋いだ。 右手と左手で 零れた涙、空いた手で 大事に受け止める。  星の雫が綺麗… ホシノシズクガキレイ…
星屑TRAIN中山優馬中山優馬Takuya HaradaTakuya Harada・川口進川口進星屑のきらめき なぞるようなメロディー 夢に歌えば輝く君の顔 広い宇宙のなか 出逢うことは奇跡 この手を強く握って  もしも迷って見失いそうに なったらその耳をすませて  今すぐ Ride On Ride On Sky 駆け抜ける瞬間のきらめくHead Light ココロを照らすような 目指すのは My Princess 君を離さないよ 熱く時を超えるよ  流れ星がキラリ 君の頬を染める 空に歌えば 月さえ落ちてくる ダイヤモンドみたいな星空のステージ 僕らはそこでKissする  たとえ暗闇のなか不安でも 大丈夫 僕がいるずっと  いつだって Lighting Up The Sky 夜空を飛び越えて 寄りそうRomance ココロを満たしてく 守りたい My Princess 君を離さないよ 光よりも速く  Love 想いが募るほど Heart 近づいてく二人 I'm always with you 君が笑顔なら永遠はここに  Ride On Ride On Sky 駆け抜ける瞬間の煌めくHead Light ココロを照らすような 目指すのは My Princess 君を離さないよ 熱く時を超えるよ
星屑ドライブKarin.Karin.Karin.Karin.私が望んだのは特別な関係じゃなく ただ普通でいられたらな どこで間違ったんだ お互いに描いてた幸せは遠くなかったのに  君は下手くそだな もう少し上手に隠してよ どんな言葉も薄情に感じてしまうようになった  冷たい手と手握って振り返る時がきて それでももう二度と戻らない景色を 確かに君と観たんだよ  君のいないこの世界どうやって向き合えばいい? 星屑の中のドライブで ゆっくり明けたあの日も  君が長針ならば きっと私は秒針で ぐるぐると回っている 止まることなんてできない 時間には逆らえない こんな美学 美しくもない  もう触れられないのに 姿を消すことをしない君 このまま交わることもないのに愛は強くなって  君は星屑になってあの日の夜に残されて 隣にいるんだよ 白い脆いワンピースが揺れてるけど  冷たい手と手握って振り返る時がきて それでももう二度と戻らない景色を 確かに君と観たんだよ  君のいないこの世界どうやって向き合えばいい? 星屑の中のドライブで ゆっくり明けたあの日も 綺麗なあの日を
星屑に願いを岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄あふれる夢たちを 数えて眠る夜は 流れる星屑に 願いをかけて  踏み出す明日の勇気 いつでも授けてくれる どんなに迷う時も きっと大丈夫だと  Twinkle Twinkle Little Star 瞬(まばた)きしながら 私たちの未来 照らしてくれる  あなたが悲しみで 瞳を濡らす夜は きらめく星屑に 祈りをこめて  今なら泣いていいよ 優しく微笑むように 遠くでまたたいてる ほら眠りにつくまで  Twinkle Twinkle Little Star スイングしながら 私たちの未来 照らしてくれる  踏み出す明日の勇気 いつでも授けてくれる どんなに迷う時も きっと大丈夫だと  Twinkle Twinkle Little Star 瞬(まばた)きしながら 私たちの未来 照らしてくれる  Twinkle Twinkle Little Star 夜空を彩り 私たちの未来 照らしてくれる
星屑のアッ子ちゃん爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合踊りすぎたね 今夜は 二人でいよう 何もいわずに おいらの話を 聞いてくれ 昔 愛した あの子の話さ さささ 浜のディスコで 星降る夜にさ 踊ってた  可愛いおでこに カチューシャのせて ゴーゴー ツイスト ジルバ チーク バンプ  をうをう ステップに をうをう 魅せられて 誰もがくぎづけ イェイイェイ マドロスも イェイイェイ ゆりかもめも 粋なスカートに ラブ  年の頃なら 25/26 29 パパは海外航路の 船長さん ポポポポポ  愛して 求めて 傷つけあって 別れても すぐ寄り添う 二人 小鳥  をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 星を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト みつめて呟いてた  悲しい噂 風に聞いたよ 二度と 会えないってさ  をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 海を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト いまは 星屑のアッ子ちゃん はああ はああ ナットウ
星屑のインターリュードfhanafhana林英樹佐藤純一fhana揺れる水面 その深くに 青い宇宙映ってたね 未来…そしてまた散っていく 季節覚えている?  私たちは運命紡ぎながら その糸がどこまで続いてくのか 知らないままで (ただそこに)  inspiration 喜びとか 言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたの だけど私平気だよと 星の便りに綴る  静けさがそう爪を立てて 夜明け前の君の表情(かお)は 何かにおびえていたけれども 強い眼差し持ち  私たちのページはまだ途中で 枝分かれすれどもいつかどこかで また出会える (またここで)  interlude 君は踊る 舞台に花びらが舞い ああ そしていつかそれぞれの 幕を引き旅立つ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたよ  (白く霞んでいく空の向こう) 白く霞んでいく空の向こうに 一筋の光射し行く先を照らせば 希望という名に変わるよ 夜は明ける  inspiration 喜びとか 言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたの だけど私平気だよと 星の便りに 綴った手紙はそして 空一面に今散らばった
星屑の海藤木直人藤木直人井手コウジ井手コウジ君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて  寄り添い歩き続けて やがて僕ら言葉をなくした やるせない心をぎゅっと 掴むような痛みに耐えてる  ふいに泪、零す理由を わかっていながら何もできないまま  君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないこの夜に  変わらないものはないの? 街の音に消えそうな声を 僕は聞こえないふりして 鈍く霞む月を眺めてた  二人でさえためらうのに 独りですべてを抱え込もうとした  君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて  朧げな夢の中でいつか 幸せまで連れてけると 信じていた  君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないけれど  君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて
星屑の帰り道KANKANKANKANうつむかないでいこう とりあえず笑おうよ こんな星屑の夜に 美人がだいなしさ  ときどきはこうして ぐちなんか言いあおう ひとしきり気がすんだら うたでもうたって帰ろう  ああ 君とぼくとは恋人じゃないから 何でも話せるね 別れること恐れずに  うつむかないでいこう とりあえず笑おうよ 話すことなくなったなら だじゃれでも言うから  ときどきは遠慮なく 涙みせてもいいよ ぼくが気にかけるのは ハンカチを出すタイミング  どうしてぼくたちは恋人じゃないんだろう そんなこと思ってた 星屑の帰り道  星たちがじれったそうに ぼくらを笑ってる
星屑の革紐Sound HorizonSound HorizonRevoRevo「こん0502ちわ、はじめまして!」 差し出した手を―― 嗚呼…可愛い私のお姫様 小さな指で懸命0502握り返してくる あなたの歩む道程が 輝くよう0502『星』と……  ある雨の朝…いつものよう0502少女が目を覚ますと… 寝具の横0502は優しい父親…そして大きな黒い犬が居た… 雨の匂い…くすぐったい頬…どこか懐かしい温もり… 小さな姉と大きな妹…二人と一匹…家族となった特別な朝……  嗚呼…私は星を知らない 遠過ぎる光は届かないから… 嗚呼…僅かな視力でさえも 何れ失うと告げられている…  ごめんなさい…お母さん…この名前… どうしても好き0502なんてなれないよ… 嗚呼…ごめんなさい……  勇気を出して―― 嗚呼…Pleutと屋外へと出たけど 歩く速度が抑違うから… 嗚呼…暗闇0502沈む世界では ちょっとした段差でも転んでしまう…  ごめんなさい…父さん…この両眼… どうしても好き0502なんてなれないよ… 嗚呼…ごめんなさい……  細い革紐じゃ―― 心までは繋げないよ…愛犬が傍0502いたけど…私は孤独だった…… 別々0502育った者が…解り合うのは難しい… ましてや人と犬の間であれば…尚更の事である… それからの二人は…何をする0502も何時も一緒だった… まるで…空白の時間を埋めようとするかのよう0502…  姉は甲斐甲斐しく妹の世話を焼き…妹は姉を助けよく従った… 父の不自由な腕の代わり0502なろうと…何事も懸命0502… 其れは…雨水が大地0502染み込むよう0502しなやか0502… 根雪の下で春を待つよう0502…小さな花を咲かせるよう0502…  急0502吹いた突風0502手を取られ…革紐を離したけど… もう何も怖くなかった…『見えない絆』で繋がっていたから…  弱い姉だ―― それでも嗚呼…ありがとうね…妹が傍0502いたから… 私は何処へだって往けた…… 大好きだよ…妹が傍0502いたから…私は強くなれた……  星空0502に抱かれて夢を見た…あなたが産まれてきた朝の追憶を… 銀色0502輝く夢の中…零れた砂が巻き戻る幻想を… 嗚呼…何の為0502遣って来たのか…最期0502判って良かった――  忘れないよ…君と歩いた…暗闇0502煌く世界を… いつだって…嗚呼…人生は星屑の…輝きの中0502在ることを……  祈りの星が降り注ぐ夜 → 黒犬は静か0502息を引き取った… 悼みの雨が降り注ぐ朝 → 冷たくなった彼女の腹から取り出されたのは 光を抱いた小さな温もり → 黒銀の毛並みを持つ仔犬だった →  ――そして《物語》の翼は地平線を軽々と飛び越えるだろう やがて懐かしくも 美しき あの《荒野》を駈け廻る為0502…
星屑のカーテン三森すずこ三森すずこ渡辺翔渡辺翔中山真斗大人になって空はそんなに見なくて 前を見て、うつむいて、振り返っている 予定のない今日もあと数時間後には 慣れない目まぐるしい日に変わる  “何か”欲しくて飛び出した 少し肌寒い此処は名前さえ知らない場所  一面 星屑のカーテン引いて映画のワンシーンみたい 立ち止まって見上げるのも悪くないね 真夜中過ぎのエピソードはちょっぴり後悔と共に 明日まぶたをこするでしょう でもね それでいいや  心の奥の方で忘れかけていた 輝いた物なんでも集めてたっけな あの頃なら両手伸ばし欲張りに 今は届かないって笑うかな  試す前から諦めるこんな私は いつから思い出を追いかけたの?  眩しい彗星の最後尾で退屈さを嘆いた 夜空の中でもそこは素晴らしいよ 触れないスパンコール繋いで 星座をそっとくぐれば 広いセカイで迷わない もっと私を愛そう  同じように光っているはずなのに どうして気付かないんだろう  一面 星屑のカーテン引いて映画のワンシーンみたい 立ち止まって見上げるのも悪くないね 真夜中過ぎのエピソードはちょっぴり後悔と共に 明日まぶたをこするでしょう でもね それでいいや  肩にかけたカーディガンの間を 吹いた風に乗って夢に入ろう
星屑の恋走裕介走裕介石原信一蔦将包蔦将包ネオン明かりが きらめく街は よけいひとりが つらいから あいつ忘れる 強めのお酒 ねえ 飲ませてよ ねえ 酔わせてよ 頬にキラキラ 光るしずくは 恋のかけらよ 涙じゃないわ 夜空をめがけ 投げつけてやる 星屑になれ あいつなんか  いいえなぐさめ 欲しくはないわ 紅いルージュを 塗りなおす 誰が悪くて 別れたなんて ねえ 野暮なこと ねえ 訊かないで 胸でしくしく 泣いているのは 恋の迷子よ 私じゃないわ 銀河の下の 罪滅ぼしに 星屑になれ あいつなんか  グラスゆらゆら 映る面影 恋はララバイ お眠りなさい 銀河の下の 罪滅ぼしに 星屑になれ あいつなんか
星屑のコントレイル水瀬いのり水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎いつか見つけた一番星 共に行こうと決めたあの日 見果てぬ夢を追い求めては 遥か遠い星の海へ  君となら どこまでも行ける ずっと思ってる 今でもそうだよ たとえ どんな運命であっても きっと超えてゆける  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わったその時も また笑い合えたら 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に  幾千万の時を越えて 宛先もなく出した手紙 でも 誰もがそう 地図もないまま 航海へと 飛び立つのさ  行く手には 投げ出したいほどに どうしようもないことだってあるけれど それでも まだ 諦めないのは 君がいるからさ  あの日誓ったことも 宙に放った願いも ここにあって 変わらないよ ずっとね 今も胸に灯ってる  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わってその時も また笑い合おうよ 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 君とずっと…
星屑のサラウンドCooRieCooRierinorino大久保薫宙を見上げては 君のこと想う 言葉が見つからない 伝えたい だけど すり抜けてしまう 流れ星みたい  静寂の波間に 闇を揺らす光 記憶のイタズラに 心ほどけてゆく  明日へと この想い奏で今を行こう 大丈夫 一人じゃない 君が教えてくれたね 煌めきの物語を聴かせて この声が届きますように 見上げれば 星屑のサラウンド  大切なことに気付く その為に 涙はあるのかな 不確かな自分 寄り添ってないで 踏み出してみよう  幾千の星々 その一つ一つを 希望で読み解くように いつか輝くから  大人へと 急ぐほどなぜか迷う心 その笑顔 眩しくて 遠ざけた時もあったけど ありのまま言葉にして 届けたい 「君に巡り逢えてよかった」 晴れ渡る夜空に響いてく  僕たちは この日々に愛と夢を抱き 幸せを育てよう 宙のまにまに言うよ 煌めきの物語を聴かせて この声が届きますように 見上げれば 星屑のサラウンド 君を想うよ…
星屑の雫風男塾風男塾織田あすか (Elements Garden)藤田淳平 (Elements Garden)藤田淳平瞳を滲ませ 頬を伝いながら 表情を彩った ああなんて綺麗なんだろう… そんなことをぼんやりと考えて  僕も少しは大人になったのだろうか 涙(よわさ)を見せてくれるほど あなたにとって 頼れる存在に  はじめて会ったあの日 あなたのもつ光に 呼吸を忘れるほど 心奪われて 流星降る闇の中 温度を求めるように 口づけたんだ  あなたの言葉は 僕の心の中 そっとほどいてくれた 怯えから卒業させて 開けてゆくよ…静かに帳から  今までの想い出たち 集めたように 深く燈る その雫は まるで星みたい 瞬き始めるよ  美しき透明を 僕の一部にしたい 泣き虫に蓋をして 強くなれるように 優しさを知ってから まだ立ち上がれそうになくて 動けないまま…  重ねた愛おしい時間 残り香を漂う絶景たち 大事に命へと 姿を変えて…  背伸びして 追いかけて 届きそうな距離まで 導いてくれた今 ここからの先は 僕の足で歩いてく あなた想う いつの日も 心はそばに  …愛してる
星屑のシャンデリアCHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼愛する乙女よ 今宵ベールは脱いで 夢見心地で 盗んだ口づけ 夏の海辺に 影はゆらゆら揺れて 今 恋が呼吸を始めそうだ  愛する乙女よ 星屑のシャンデリア 言葉につまる 君の唇を 見つめながら 指先でなでた時 愛の言葉たち こぼれ落ちた  生まれたばかりの恋が 風を渡り 僕の吐息に 長い髪はとかれて ためらい ふるえる 風のようさ  愛する乙女よ 僕からのプレゼント 二人の時間を 確かめるために 僕の手から 君の手のひらの中 さらさらにこぼれて 砂時計  生まれたばかりの恋が 風を渡り 思わせぶりな 夜の魔法うすれて いつしか夜明けが 近づいてきた  思わせなぶりな夜の魔法うすれて いつしか夜明けが近づいた
星屑のシャンデリア堀江美都子堀江美都子小坂明子小坂明子小坂明子この手に あふれる カトレアの花を かかえて あなたの 窓辺で そっと名前を 呼ぶの キラキラ またたく 星屑の シャンデリアたち 二人を うつすわ やさしい光 投げて 一人なら 長い夜も 二人ならば 映画のよう 眠ることも 忘れてしまう ほほえみに 包まれて  いつでも あなたが 淋しさを 感じた時は 私を 呼んでね だって 友達だもの キラキラ またたく 星屑の シャンデリアたち お願い 二人を ずっと 守っていてね 夢見ること 忘れている 大人になら なりたくない 今のままの あなたでいてね ほほえみに 包まれて  一人なら 長い夜も 二人ならば 映画のよう 今のままの あなたでいてね ほほえみに 包まれて
星屑のシャンデリア山崎エリイ山崎エリイ坂井竜二佐藤陽介佐藤陽介夢の中? それともリアルなの? キミと手をつないで 大理石の廊下を 走ってく  初めて来たのに 懐かしいのは なぜ? なぜ(なの)? キミは 振り返って笑う わたしを手招く ヒラク トビラ  鏡の部屋で 刹那に踊る 星屑のシャンデリア 「本当の気持ち 忘れないで」と キミの声がした  静けさに 鐘の音が響く 宴はおわりなの? キミの正体まだ 知らない  二度ともう会えない 気がするのはなぜ なぜ?なぜ?なぜ?なぜなの? 「大丈夫 いつでも会えるよ そばにずっといるよ…」 トジル ヒカリ  明るくなってく 空の向こうに 消えない星を見たの 忘れかけてた 大事なもの 気付けた気がした  いまでも ふいに おもいだすのよ 星屑のシャンデリア 夢とリアルを 繋ぎあわせ 未来に変えてゆく きっと  鏡の部屋で 刹那に踊る 星屑のシャンデリア 「本当の気持ち 忘れないで」と キミの声がした
星屑のシンフォニアミルキーウェイミルキーウェイ藤本記子EFFYEFFY心のタクトが導く空 輝き 忘れないでいて  斜めによぎる星 見つけても 三度 願い 唱えきれなかった 近づくほど 見えなくなるけど 止まらずに 追いかけ続けた日々  踏み出す一歩は 確かな道になって 重ねた声はひとつになって 夢になった  がむしゃら未来へと 一途な明日へと 軌跡を繋いだ 絆で進め 心のタクトが導く空 輝き 忘れないでいて  つまずき転んで 挫けそうな時は みんながくれる勇気が道しるべ ミルキーウェイ その瞬きは 泣き笑い 歩き続けた日々  はぐれないように 手をとって連れだそうよ そう肝心なのは 「はじめ」じゃなくて 次の一歩  がむしゃら未来へと 一途な明日へと 信じる力と 情熱で走れ 見上げた夜空に 星屑のシャワー もう一度 願いをかけて  今だって鳴り止まないプレリュード 好き勝手BPMはハートビート たどり着いたゴールは次へのスタート 胸の予感 高鳴らして  過去から今日まで まっすぐここまで 予想もできない偶然を分かちあって 刻んだ足跡 きらめくから さぁ行こう 最高の仲間で  がむしゃら未来へと 一途な明日へと 軌跡を繋いだ 絆で進め 心のタクトが導く空 輝き 忘れないでいて この想い 忘れないでいて  遠く長い道 めぐり逢う未知 果てしない道 君と
星屑のステージGOLD LYLICチェッカーズGOLD LYLICチェッカーズ売野雅勇芹澤廣明芹澤廣明胸に頬をうずめ 泣いていたね あの日 星空から ささやくひと cry cry crying…帰らない 俺の歌 届くかな お前の その空へ Spot light 哀しみ隠して  最後まで夢だけは あきらめないでねと お前が心に告げる 流星が綺麗だね お前流した涙のようさ 口笛で応えなよ あの頃のように  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 cry cry crying 歌うよ  暗がりにひとつだけ 空のシート光る お前が愛した場所さ 星空で手をたたく お前の拍手だけ聴こえない 想い出は夏のまま時をとめたね  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 cry cry crying 歌うよ  歌うよ forever
星屑のステージ光永亮太光永亮太売野雅勇芹澤廣明林有三胸に頬をうずめ 泣いていたねあの日 星空からささやくひと Cry, Cry, Crying…帰らない  俺の歌届くかな お前のその空へ Spot Light 哀しみ隠して 最後まで夢だけは あきらめないでねと お前が心に告げる  流星が綺麗だね お前流した涙のようさ 口笛で応えなよ あの頃のように  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 Cry, Cry, Crying 歌うよ  暗がりにひとつだけ 空のシート光る お前が愛した場所さ  星空で手をたたく お前の拍手だけ聴こえない 想い出は夏のまま 時を止めたね  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 Cry, Cry, Crying 歌うよ  歌うよ forever
星屑の狙撃手国生さゆり国生さゆり秋元康後藤次利Because I love you Baby, I want you Because I love you Baby, I want you  銀河系の高層ビル 誰もいない都会の砂漠 アスファルトはシルクロード 長い夜に孤独なランナー 愛したい愛せない あなただけ追いかけて 愛したい愛せない ひとりきり  星屑のスナイパー 愛の銃弾 闇の中 引き裂いて あなたのハートを狙い撃ちよ 星屑のスナイパー 愛を信じて この胸の切なさに 瞳を閉じたまま 引き金引くわ 流れ星  Because I love you Baby, I want you Because I love you Baby, I want you  夜の空のディスコティック 夢の中にあなたを見つけた 踊りたい踊れない 遠くから見ていても 踊りたい踊れない 淋しくて  今夜だけスナイパー 誰も知らない ムーンライト すき間から 私の視線に振り向いてね 今夜だけスナイパー 運命的な ロマンスのスコープに 情熱の恋 小さな火花 流れ星  星屑のスナイパー 愛の銃弾 星屑のスナイパー あなたのハートを狙い撃ちよ 今夜だけスナイパー 愛を信じて 今夜だけスナイパー ためらわないで 引き金引くわ 流れ星  Because I love you Baby, I want you Because I love you Baby, I want you
星屑の砂時計yu-yuyu-yu山川啓介服部隆之服部隆之千億の星屑が 私に降りかかる 自分の小ささに すくむの心が 運命の箱船が 旅立つ時間(とき)の海 音のない序曲が ひびき始める ねえ私 この世に 生まれてよかったの? 答えのないまま 月は 欠けて 満ちて 私のなかの 少女が 大人になってゆく  なぜ人間(ひと)は愛し合い 傷つけ憎み合う 孤独な星たちが 引き合うみたいに でも今は信じたい 夢という遺伝子が 苦しみも涙も 越えて行くって ねえどんな あしたが 私を待ってるの? たずねてみるけど 月は ほほえむだけ 誰も知らない 未来へ 砂時計 落ちてゆく  何光年 離れようと ふるさとは やさしい胸  ねえ私 この世に 生まれてよかったの? 答えのないまま 月は 欠けて 満ちて 私のなかの 少女が 大人になってゆく  千億の星屑よ 私もきらめこう…
星屑のスパンコールGOLD LYLIC少年隊GOLD LYLIC少年隊安藤芳彦和泉常寛一番好きなジャケットで 気紛れに歩けば 知らない街 知らない顔 知らない夜 街角で肩が触れて 始まる物語 サングラスを外した時 驚く君  迷い込んだ DISCOの人ごみなら 誰も僕に 気が付きはしない だから  ひとときのDANCIN' 溜息のLAST SONG さよならが言えなくて夜が更けてく また次の朝 名も知らぬ街 リムジンに揺られてく ON THE ROAD  リハーサルを待つ間 客席の暗闇 僕は一人 君の事を 考えてた 約束はできないけど また会える気がする だから今も不思議なほど 胸が熱い  開演ベル 光の渦の中で 知らない間に 君を探してる僕さ  星屑のスパンコール まき散らす ON STAGE 客席の片隅に君をみつけた 音楽は NON STOP あの夜のまま 時間さえ飛び越えて SING FOR YOU  星屑のスパンコール ちりばめた ON STAGE この想い歌にのせ 君に贈るよ もう一度アンコール もう一度アンコール またいつか会えるよね SEE YOU AGAIN
星屑のセレナーデ森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村タイチ暗転のステージに差し込んだ一筋のライト 気まぐれな天使が目の前に舞い降りた まさに電光石火 恋のキラメキ 空前絶後 胸のトキメキ ニ進も三進もどうにも止まらない 神様が仕組んだ巡り合わせ ハッピーエンドは何処吹く風 幸せのドアを弄る物語  恋愛のレシピに不可能という文字はなし が、現実とイメージは程遠く空回り 駆けずり回って骨折り損の 息咳切らして草臥れ儲け 寝ても覚めてもあなたに夢中 嗚呼 風は何処から吹いて何処へ行くのか 行きつく先に何が待つのか 恋の悩みに理由はあるのか  闇夜の帳(とばり) あなたに捧げる 恋しい想いを 声高らかに 静寂の空に唄う 今宵朝まで 星屑のセレナーデ  哀愁のバラードは絶え間なく夜空に響く 切なさがつのれば 星達は輝きを増す  そう それはしがない一人の冒険者が 地図にはない道を彷徨うよな 一方通行 八方塞がり 神様が与えた試練の道 自らに課された苦悶の日々 どう転んでも後悔はしないから  月夜の明かり あなたを浮かべて 唄い続けても このわだかまり とめどなく胸を襲う 今宵朝まで 星屑のセレナーデ  頬づえついて 奏でるセレナーデ 儚さ故に 星屑のように 輝き放ち流れゆくのか 闇夜の帳 あなたに捧げる 恋しい想いを 声高らかに 静寂の空に唄う 今宵朝まで 星屑のセレナーデ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星屑のダンスフロア超特急超特急渡辺拓也渡辺拓也MADLEMON君と夜明けまでずっと 星屑のダンスフロア踊って 音に揺れる dance music このまま Keep on 止まらないで right next to me  oh yeah  煌めくミラーボールの下 高鳴る胸の BPM フロアに身を任せながら 出会えた奇跡 感じ合っている  VIP フロア反射する キラメキに酔いしれながら 時間さえ忘れてさ 見惚れていたい最高の Beautiful  流れ星のパレード 真夜中のダンスフロア照らして 甘い香り party tune このまま Two step 踊りたい right next to me  dance dance dance with me oh baby dance with me oh yeah dance dance dance with me oh baby bounce bounce  終わらない B2B 途切れる事のない MUSIC 回るミラーボール まるで like a STAR 二人だけを照らした  永遠を探してた 君だけをずっと探してた 醒めないで29時 星降る夜に口付けて forever  君と夜明けまでずっと 星屑のダンスフロア踊って 音に揺れる dance music このまま Keep on 止まらないよ right next to me  dance dance dance with me oh baby dance with me dance dance dance with me oh baby bounce bounce all the night oh yeah ずっと dance with me
星屑のバトンHIROBAHIROBA高橋久美子水野良樹亀田誠治あなたの落とした星屑は巡り 誰かの明日を照らしていくだろう バトン繋ぐように その涙は 川を渡り命芽吹かせ  さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね あと少し素直になれてたら 時間は積もり この後悔も 土を肥やし花を咲かす  まる さんかく しかく 積み重ねては がらがらり また崩れ 日が昇り 日が沈んで 代わり映えしない今日をハンガーに吊るす  離しちゃ駄目だよと言いながら 自転車は随分遠くまで 走っていたみたい  私が拾った星屑はいつかの あなたが落とした勇気だとしたら バトン繋ぐように この一歩目が 風を起こし大地潤す  さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね 今でも 忘れることはない 時代は流れ あの約束は 心の奥で光る灯火  春 夏とんで 冬へ キッチンの隅に 芽が伸びたじゃがいも 息を吸い 息を吐いて ここからはじまる 何かを信じてた  付いてこないでと言いながら 私はぬくもりの近くで 夢を見ていたんだ  あなたの落とした星屑は巡り 誰かの明日を照らしていくだろう バトン繋ぐように その涙は 川を渡り命芽吹かせ  木漏れ日にまた 会えるように  私が拾った星屑はいつかの あなたが落とした勇気だとしたら バトン繋ぐように この笑顔で 空を渡り虹をかけよう  さようなら ありがとう 終わっては始まり ごめんね あと少し素直になれてたら 時間は積もり この後悔も 土を肥やし花を咲かす
星屑のバラード水森かおり水森かおり松井五郎南こうせつ佐藤準一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで  流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた 好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲きますね あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで
星屑のバラード南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ佐藤準一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街  風の便りも 聴かないこの頃 お元気ですか ただつぶやくだけ  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい  ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで  流れる星を 追いかけた頃は 果てない夢を 胸に秘めていた  好きだった人 思い出す丘に ことしも白い 花が咲くんだね  あれからどれだけの 月日が経ちますか うるっときちゃって 悔やんでみたって 時は戻らないもの  ひとり涙 ぬぐいながら 星屑のバラード 歌ってみましょか  あの日に帰る道 心にありますか くるっと回って 迷って笑って いつか歩いてみたい  ひとり涙 ぬぐいながら 懐かしい声が 聴こえてくるまで
星屑のパイプラインジャンク フジヤマジャンク フジヤマ藤木直史藤木直史・神谷洵平・東川亜希子僕らは不思議追い求めてる いつも 宇宙を駆ける ひとすじの夢 明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて  星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え今  思い出転がす手のひらを見た 不意に 失った君の 笑顔ちらつく 愛を誓った星空が まだ胸に残る 切なさをため息で隠す  彗星の航路でパイプライン抜け出した 出会いも別れも繰り返す程に この胸の絡みつく どうしようもない寂しさは 癒えるさ 無限旅行の果て 全て飛び越え 自由なままに  明日の自分を探して 歩み出す未来へ 止まらないトキメキを抱いて  星屑のシャワーでパイプライン抜け出した 無数に広がる景色を見てた この胸の絡みつく 抱えきれない哀しみは 消えるさ 無限旅行の果て 僕らの旅路 明日へつなぐ 今
星屑のひかり藤原さくら藤原さくらSakura FujiwaraSakura Fujiwaraさみしい声する方へ まっすぐに まっすぐに 落ちてく 星屑のひかり  やさしい声する方へ まっすぐに まっすぐに 歩いていければ良いのに  口ぐせ うつるほど 近くなれたとき 笑顔のその奥が 少し揺れる  How many times 抱きしめて How many times 傷ついて それでいい 目を閉じて 繊細に 受けとるの  さみしい声する方へ まっすぐに まっすぐに 照らした 星屑のひかり  やさしい声する方へ まっすぐに まっすぐに 駆けてく 虹色の鳥よ  眩しいことばたち 時を越えながら 静かに 寄り添ってくれているの  How many times 抱きしめて How many times 傷ついて それでいい 目を閉じて 今はもう泣いてもいい
星屑のふたりFLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司FLYING KIDSFLYING KIDS月明りのプールサイド 金網をよじのぼり Tシャツのままの君と 水の飛沫あげる クレイジーなキスをしよう もう愛は止まらない 濡れる髪がいま光る 青い時の中で  お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ 永遠の僕達を照らして  階段でつまずいて 最終電車を逃す 途方に暮れたりはしない 二人でいれるなら 線路の上歩こう バランスをとりあえば 崩れそうになる 君が笑う腕の中で  お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ びしょ濡れの僕達のこと照らしてよ  きまぐれな神様が ちょっとしたロマンチックちらつかせるけれど 灰色の現実が やるせなく今日も夜明けと共に襲いかかる それでもシャウト!  お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ 永遠の僕達を照らして
星屑のブルース石原裕次郎石原裕次郎松島敬之野崎真一山田栄一星の下で 呼んだ 星の下で 探した あの娘は街にゃ もういない 誰にも知られず 唯ひとり 儚く消えた 可愛い命 ああ抱いてやろ 俺の心に  星の下で 細く 星の下で 哀しく あの娘の声が 聞こえるぜ 短い恋でも この俺の 心に残る 可愛い瞳 ああ流そうか 熱い涙を  星の下で 捨てた 星の下で 別れた あの娘が今じゃ 忘られぬ 冷たくされても 泣かないで ただ俺だけを 愛してくれた ああ面影が 星の彼方に
星屑の停留所遊佐未森遊佐未森工藤順子外間隆史柱時計はもう鳴らないね そっと目配せ交わして 階段きしませながら 屋根裏のあの部屋へ 天窓にあの日も見てた月の光  息をひそめて開けてよ 鍵の壊れたトランク  君と二人で隠した 夢が眠っているはず 褪せた地図を 指でなぞって  ハッカ煙草は目に沁みるよね 君は涙で笑った ポケットを確かめながら 真夜中の停留所へ 流れ星左の肩をかすめてゆく  耳を澄まして聞いてよ 時が過ぎてく靴音  風も眠った時間に 誰も知らない町から 鋼色の バスが近づく  町は眠ったふりして 落ちた星屑数える 君と僕の バスが近づく
星屑の町木村充揮×近藤房之助木村充揮×近藤房之助東條寿三郎安部芳明近藤房之助両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ  両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで
星屑の街GOLD LYLICゴスペラーズGOLD LYLICゴスペラーズ北山陽一・安岡優北山陽一・安岡優北山陽一探してた明日が 今ここにあるよ 追いかけてた昨日を塗り替えながら  二度とは帰らない 今日だっていいよ 描いてた未来の地図も生まれ変わるさ  大丈夫 ずっと この歌を歌いながら 大丈夫 ずっと この歌とここまで来たよ  あの日見上げた星空より高く 夢で想うより遥か遠く 今夜連れてゆくよ ごらん 星屑の街へ  この夜を越えたら また何処へ行こう 光も時も追い越して巡り会うから  大丈夫 きっと この歌がいつの日にも 大丈夫 きっと この歌は街のどこかで  あの日見上げた星空より高く いつか眠りゆく更に遠く 誰も独りじゃない ごらん 星屑の街へ  あの日見上げた星空より高く 君が想うより遥か遠く 今夜連れてゆくよ ごらん 星屑の街へ
星屑の町鈴木雅之鈴木雅之東条寿三郎安部芳明服部隆之両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼を閉じて 帰えろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰えろ ゆれながら 星屑分けて 街をはなれて わすれない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰えろ 思い出の 道をひとすじ  両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで
星屑の街SOLIDEMOSOLIDEMO北山陽一・安岡優北山陽一・安岡優MAKKA探してた明日が 今ここにあるよ 追いかけてた昨日を塗り替えながら  二度とは帰らない 今日だっていいよ 描いてた未来の地図も生まれ変わるさ  大丈夫 ずっと この歌を歌いながら 大丈夫 ずっと この歌とここまで来たよ  あの日見上げた星空より高く 夢で想うより遥か遠く 今夜連れてゆくよ ごらん 星屑の街へ  この夜を越えたら また何処へ行こう 光も時も追い越して巡り会うから  大丈夫 きっと この歌がいつの日にも 大丈夫 きっと この歌は街のどこかで  あの日見上げた星空より高く いつか眠りゆく更に遠く 誰も独りじゃない ごらん 星屑の街へ  あの日見上げた星空より高く 君が想うより遥か遠く 今夜連れてゆくよ ごらん 星屑の街へ
星屑の町高橋幸宏高橋幸宏東条寿三郎安部芳明高橋幸宏両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たった一人で  やさしかった 夢にはぐれず  瞼を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑わけて 町を離れて  忘れない 花のかずかず  瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ  両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで
星屑の町野口五郎野口五郎東條寿三郎安部芳明野口五郎両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ  両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで
星屑の町倍賞千恵子倍賞千恵子東條寿三郎安部芳明小六禮次郎両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼をとじて 帰えろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰えろ ゆれながら 星屑分けて 町をはなれて わすれない 花のかずかず 瞼をとじて 帰えろ 思い出の 道をひとすじ  両手をまわして 帰えろ ゆれながら 涙の中を たったひとりで
星屑の町氷川きよし氷川きよし東条寿三郎安部芳明両手をまわして 帰ろう 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず まぶたをとじて 帰ろう まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰ろう 揺れながら 星屑わけて 街をはなれて 忘れない 花のかずかず まぶたをとじて 帰ろう 思い出の 道をひとすじ  両手をまわして 帰ろう 揺れながら 涙の中を たったひとりで
星屑の町福田こうへい福田こうへい東條寿三郎安部芳明川上英一両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ  両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで
星屑の町水森かおり水森かおり東条寿三郎安部芳明丸山雅仁両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たっひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ  両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで
星屑の町GOLD LYLIC三橋美智也GOLD LYLIC三橋美智也東条寿三郎安部芳明安部芳明両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)を閉じて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ  両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで
星屑の街(Stardust In Your Eyes)細川たかし細川たかし売野雅勇・英語詞:ジャネット辻野鈴木慶一鈴木慶一夜汽車の窓辺で お前は今頃 憶えたての 口笛吹く  みんな夢だよと 繰り返すたびに 星が海に 消えてゆくよ  哀しいね Loneliness All You Got When You Love Stardust In Your Eyes Pools Reflecting Your Sadness I've Made You In to a Woman Who Looks Good Whistling a Tune Didn't Know The End Would Come So Soon  唇を噛んで 無理に微笑えんだ その横顔 胸を責める  迎えに必ず 行くよと つくろう 最後の嘘 知っていたね  愛することしか できない女だけど いたずらに 片目閉じた時に ほほに星屑ひとつ光った 俺をなじるように  哀しいね Loneliness All You Got When You Love Stardust In Your Eyes Pools Reflecting Your Sadness I've Made You In to a Woman Who Looks Good Whistling a Tune Didn't Know The End Would Come So Soon  哀しいね Loneliness All You Got When You Love Stardust In Your Eyes Pools Reflecting Your Sadness I've Made You In to a Woman Who Looks Good Whistling a Tune Didn't Know The End Would Come So Soon
星屑の町~デュエットバージョン~三橋美智也/福田こうへい三橋美智也/福田こうへい東條寿三郎安部芳明両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで やさしかった 夢にはぐれず 瞼(まぶた)をとじて 帰ろ まだ遠い 赤いともしび  指笛吹いて 帰ろ 揺れながら 星屑(ほしくず)わけて 町を離れて 忘れない 花のかずかず 瞼を閉じて 帰ろ 思い出の 道をひとすじ  両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで
星屑のメモリーズ今市隆二今市隆二RYUJI IMAICHI・HIROMIT-SK・RYUJI IMAICHI・HIROMI・BIG-F時計の針が 知らせてくれたよ 君に会いに行こう この手で触れたいから 綺麗な目で 僕を見つめてる 君が笑うだけで (すべて) 世界中が止まるんだ  星が運んだ奇跡を このまま抱いていたい もっと Don't say good-bye Don't say good-bye 夜が明けるまで 永遠(とわ)に輝くときを 一緒に重ねていく 鼓動 Don't say good-bye Don't say good-bye いつの日にも We stay as we are  肌で感じていたい 熱い空気と こだまする その声響かせて いっぱい 呆れるくらいでいい Hey darling There's nothing to worry 出会いから僕らは ずっと繋がっていたんだ  星が運んだ奇跡を このまま抱いていたい もっと Don't say good-bye Don't say good-bye 夜が明けるまで 永遠(とわ)に輝くときを 一緒に重ねていく 鼓動 Don't say good-bye Don't say good-bye いつの日にも We stay as we are  You know I'm gonna miss you so bad I promise that I'm coming back Don't say good-bye Don't say good-bye 約束しよう I'm right by your side I'm right by your side
星屑の Merry Christmasグッチ裕三グッチ裕三澤近泰輔澤近泰輔澤近泰輔鈴の音(ね) Jingle, Jingle 通りを駆ける木枯しと 今日を限りのスタンダードに 背中を押されて  ポケットに忍ばせた ちいさなプレゼント 指の先で確かめては 君のもとへ急ぐ  心も弾むよ It's brand-new 君と僕の Christmas  Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong ふたりの上に  白い息と白い粉雪 今宵 Merry Christmas  「星は三つだけれど ドルチェは美味いんだよ。」 君の瞳(ひとみ)の星と合わせて 僕には五つ星  I'll love you more forevermore 止まれ時よ! Thank God! It's Christmas  Ding-dong, ding-dong Ringin'on for you and me Ding-dong, ding-dong 愛の夢に  世界中の夜空を満たせ 今宵 Merry Christmas  君の白い指を飾ろう 星のカケラで ちいさなカケラで 今宵 Christmas night
星屑の詠み人綾月芽衣(諸星すみれ)綾月芽衣(諸星すみれ)MIKOTO小川智之ひとりきりと ひとりきりが この夜に 出逢って 淡い夢が 消える前に 恋をしていた  星の隙間 泳いで 遠回りの 数秒 静かに こころを 捜してみよう  碧く揺れるふたり メヌエット 見つめかえす宵は 何処へ 破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら 万華鏡のふたり シルエット 水に浮かぶ月は 何処へ ありふれてる泡沫 まだ覚めない 詠み人は 願う  もどかしさと もどかしさで 想い出を 渡って 淡い紅に 染まるように 恋をみつけた  夜のとばり さまよう 哀しい瞳の 横顔 消せない 記憶を 繋げてみよう  囁きあうふたり ファルセット もたれかかる宵は 何処へ 鼓動が聞こえるほど 透明な星の唄 惑いながらふたり シルエット 寂しがりな月は 何処へ 夜空は綺麗なのに なぜ切ない 詠み人は 祈る  碧く揺れるふたり メヌエット 見つめかえす宵は 何処へ 破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら 万華鏡のふたり シルエット 水に浮かぶ月は 何処へ ありふれてる泡沫 まだ覚めない 詠み人は 唄う
星屑の詠み人森鴎外(浪川大輔)&菱田春草(KENN)森鴎外(浪川大輔)&菱田春草(KENN)MIKOTO小川智之武藤星児ひとりきりと ひとりきりが この夜に 出逢って 淡い夢が 消える前に 恋をしていた  星の隙間 泳いで 遠回りの 数秒 静かに こころを 捜してみようか  碧く揺れるふたり メヌエット 見つめかえす宵は 何処へ 破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら 万華鏡のふたり シルエット 水に浮かぶ月は 何処へ ありふれてる泡沫 まだ覚めない 詠み人は 願う  もどかしさと もどかしさで 想い出を 渡って 遠い昔 失くしたはずの 恋をみつけた  夜のとばり さまよう 人見知りの 笑顔で 寄り添う 言葉を 繋げてみようか  囁きあうふたり ファルセット もたれかかる宵は 何処へ 鼓動が聞こえるほど 透明な星の唄 惑いながらふたり シルエット 寂しがりな月は 何処へ 夜空は綺麗なのに なぜ切ない 詠み人は 祈る  碧く揺れるふたり メヌエット 見つめかえす宵は 何処へ 破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら 万華鏡のふたり シルエット 水に浮かぶ月は 何処へ ありふれてる泡沫 まだ覚めない 詠み人は 唄う
星屑の夜 welcomez Ms.OOJAINFINITY 16INFINITY 16Ms.OOJA・TELA-CMs.OOJA・TELA-C出会いはきっと運命と あの時感じていたよ 君に 出会うためきっと 私は生まれてきたって だけどいつだって君は 曖昧に笑ってるだけ 私が欲しい答えは たったひとつだけ  舞い上がり散っていく 会えない時間だけが過ぎていく 抱きしめられた温もりを 何度も何度も思い出す  止めてこの気持ちを今すぐ 君に届かない思いなら 「会いたい」一人つぶやいて 風に消えてく 星屑の夜  「君にとっての私は いったい何だったかな?」 言えない言葉がずっと この胸をめぐっているけど 答えを聞くのはもっともっと怖いから いつまでも胸の中にしまっておくよ  舞い上がり堕ちていく 会えない時間だけが増えていく 本気かどうかもわからない 言葉を何度も思い出す  止めて この気持ちを今すぐ 強く願う心を抱きしめて 「愛してる」一人つぶやいて 壊れそうになる 星屑の夜  舞い上がり堕ちていく 会えない時間だけが増えていく 本気かどうかもわからない 言葉を何度も思い出す  止めて この気持ちを今すぐ 強く願う心を抱きしめて 「愛してる」一人つぶやいて 壊れそうになる 星屑の夜
星屑のラブソング竹本孝之竹本孝之大津あきら都倉俊一汚れたハートを俺に 投げてふるえてるぜ no no girl 本気なのかい  朝までブレーキなしで 涙を振りきれば fall in love 恋はくせもの  feel me… 誰もが孤独に泣いているさ show me… お前の全て見せろよ all night runnin' ふたりきり  都会(まち)にラブソング流れて 胸にスローバラードが せつなく乱れてくるまでは キッスも無用の恋 そうさラブソング流れて 胸にスローバラードが ぬくもり投げてくれるまでは お前を抱けない俺さ  淋しい目線が濡れて 星屑のようだぜ yes my girl マジな俺さ  背伸びのルージュをふいて 素顔になりきれば dreamin'love 恋に道連れ  hold you… いつでも半端じゃ愛せないさ say you… とりこになっておくれよ all night dancin' ひとり占め  都会(まち)にラブソング流れて 胸にスローバラードが せつなく乱れてくるまでは キッスも無用の窓 そうさラブソング流れて 胸にスローバラードが ぬくもり投げてくれるまでは お前を抱けない俺さ
星屑のリング今井麻美今井麻美夏瞳濱田智之伊藤俊想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ  踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない  信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて
星屑のレクイエム天野由梨天野由梨安藤芳彦田中公平溝口肇夜の向うへ 遠い地平へ 星屑の歌を 連れてくる 風になりたい  夢も見ないで 眠る貴方に 唇を重ね 淋しさを 消してあげたい  闘う事に 疲れたら 腕の中で 星の光の子守り歌 歌ってあげよう ララバイ  貴方の中で 違う貴方が 優しさの意味を 探してる 愛の迷い子  傷つけ合った 昨日など もう忘れて 夢の行方を追いかけて 子供に帰ろう ララバイ  闘う事に 疲れたら 腕の中で 星の光の子守り歌 歌ってあげよう ララバイ  乾いた海と ひび割れた空 忘れずにいてね 本当の海と空の色
星屑のレコードa flood of circlea flood of circle松田晋二山田将司a flood of circle・THE BACK HORN満天に輝く星屑が 凍えるような夜に  冷えきったその手のひらを温めることさえできないまま 沈黙の中君は『さよなら』と呟いた  本当の気持ちも言えずに 僕は黙って頷いた 離れていってしまう心が あまりにも寂しすぎて  歩き出してく 夜の彼方へ 足音だけを 街中に響かせて ひとりぼっちのパレードは続てくよ 君がいないこの道を  『世界が美しいのは一人じゃないからなのさ』なんてね 照れ臭そうにいつも好きな歌詞(うた)を歌ってた  どこか懐かしいメロディーも 真っ直ぐに届く声も 僕の心を照らしてた 輝く星屑のように  張り裂けるほど 切なくて 後悔が今 夜空を 駆け巡る あの時君に ちゃんと言えたらまだ 未来は 続いてたかな  まぶた閉じて 面影を浮かべてる 君の好きだったレコードが 聞こえるような気がして  思い馳せるよ 空の彼方へ いつまでもずっと 繋がっていたかった 生まれ変わってもまた巡り会えるのなら その手を離さないから 満天の星屑の下 夜明けをひとり待つのさ
星屑のレザレクション中村慈中村慈坂本英三坂本英三Broken Dream 抱きしめても Frozen Scream かみ殺しても 何もかもが消えてく そんな恐怖に怯えながら 深く 深く墜ちてゆく  Dead or alive, 嘆く暇はない Get your vive, 願い譲れない 夢も命も消される、このゲームに勝たなければ 過酷、冷酷、星屑のレザレクション  裏切りと情愛 ジレンマ  煌めくガラスの闇に 仕組まれた罠と迷路 苦悩が舞う、野望が這う 迷いを打ち砕け  In the name of the greedy game In the name of the freaky game In the name of the crazy game Hey, Pushing on! Pushing on! Push!  In the name of the holy game In the name of the glory game In the name of the crazy game Hey, Pushing on! Pushing on! Push!  Here it comes Welcome to シンデレラゲーム  No way out 息もできない No more doubt 痛みは癒えない 闘うたび 壊れた胸に慟哭の雨が降る 焦げた虹が突き刺す  Let me know どこへ行けばいい Let me go ここじゃない未来 夢も命も守るんだ、このゲームに勝つしかない 過酷、冷酷、星屑のレザレクション  切り札は情念 Desire  捻じれた奈落の淵で抱きしめた甘い絶望 答えはまだ出ていない 零れ落ちた涙  煌めく空を目指して 仕組まれた罠を潰せ 苦悩の果て 強くなれる 今こそ立ち上がれ  In the name of the greedy game In the name of the freaky game In the name of the crazy game Hey, Pushing on! Pushing on! Push!  In the name of the holy game In the name of the glory game In the name of the crazy game Hey, Pushing on! Pushing on! Push!  Here it comes Welcome to シンデレラゲーム Here it comes Welcome to シンデレラゲーム Here it comes Welcome to シンデレラゲーム
星屑ハイウェイFIRE BOMBERFIRE BOMBERK.INOJOソンルイ夢を見たんだ 君の夢を 青いコスモス 胸のロケット シンプルだろう 答えなんてさ ヘッドフォーンから 懐かしいメロディ  後先考えず進んできたけど いつも明日はそう笑いかける  満天 星屑ハイウエイ 君に見せてあげたい 突然 軌跡を描く流星(Shooting Star) 六感 引き寄せられてく  どこにもない 虹を探し 螺旋の中 俺は進んでゆく 生まれ変わる すべてスクラップ&ビルド でも希望は この胸の中さ  どこまで行っても空は続いてる 俺の一歩 すべて始まりさ  燦然 輝くリズム 君に感じて欲しい 琴線 触れる熱い言葉 もっと空に撒き散らそう  満天 星屑ハイウエイ 君に見せてあげたい 突然 軌跡を描く流星(Shooting Star) 六感 引き寄せられてく 満天 星屑ハイウエイ
星屑ビーナスPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythm飛内将大Kenji Tamai・Masahiro Tobinai笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 星屑みたいな ひと粒の出会い サヨナラ? 最後の言葉が見つからない  そうだよ 私は平気だよ 強いから 顔あげて 「ゴメンネ」って もう言わないで ツライから  It's so precious こんなはずじゃなかったけど Now I miss it 一人でも歩いてく  笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 星屑みたいな ひと粒の出会い 大丈夫 次の光ならすぐそこに  そうだよ 悲しい顔をするくらいなら 顔あげて いつもよりも微笑んでいたいから  You're so precious 君との時間の全て Now I miss you 抱きしめて歩いてく  笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たくないでしょ? 一番きれいな私を覚えてて もうバイバイ? 最後の言葉が見つからない  今さら 涙が止まんないよ…  望んでいたのは 大げさなことじゃなく ここにいてもいいよ って言葉だけ 星屑みたいな 私を覚えてて 大丈夫 次の出会いならすぐそこに
星屑プリンスMachicoMachicoMachicoエンドウ.(GEEKS)エンドウ. (GEEKS)ちょっとまだ物足りない 夢見心地プリンセス リズムにハマって All night 甘い夢を見てるの  How do you do?ハート「王子様」 水玉みたいに跳ねるシチュエーション 気合い十分にキメたマスカラで もう、キミのこと 独り占めしちゃうんだからね!  夢の中では言えたのに 鐘の音が夜空に響いてく 伝えたい気持ちがひとり溢れていく (止まらない 噴水みたいに) ああ、早く言いたいな  いつか ときめきの星屑がふたりを包むの ドキドキ胸打つハート 愛の言葉のせて さあ 時間など気にしないで踊り続けるの 誰にもジャマなんてできない 2人きりの世界に 魔法をかけてほしいなフェアリーテイル☆  深い森 お眠り中 夢見心地プリンセス リボンのように目覚めた ほどけていく何もかも  Why?AtoZ ハート「君は誰?」 予測不可能すぎ このシチュエーション もうまばたきもできないよ 夢中すぎて 赤く染まってく恋心☆  ずっと待ち焦がれていたの ふたり主役になるこの時を あなたが手を取り こう笑いかける 「僕と踊ろうよ」  Dance night! 胸溢れる星屑が時間を止めるの 瞳に映った微笑みで 夢の扉開いていこう 今夜芽生え始めた想いを飾るの ここにはあなたとわたし ふたりだけの舞踏会 魔法がとけないように 早く Call my name…  いつか ときめきの星屑がふたりを包むの ガラスの靴に込めた想い はじまる すべてが  胸溢れる星屑が時間を止めるの ふたりにしか言えない合い言葉 ほんの少し照れちゃうけど ねぇ早く言いたい でもやっぱり言えない 魔法をかけてあなたの Kiss me, Prince
星屑、ボクと君へ。vistlipvistlip瑠伊真夜中爪を立てる 「私の存在証明。」と捨て猫喘いだ 背中の傷がやがて完治したとして時計は音を止めて  聞かせて 「もし生まれ変われたならまた君がいいんだ。」 って悲しみに負けそうな泣き腫らしたグレーで それが例え“麻痺”で一時の感情だとしても云って欲しかったんだ  ヒビワレハート  あの街へ来てくれたね 自分勝手で気まぐれ メイクも直させてくれない  貴方がくれた指輪を預けたら私は空へ  捨て猫衰弱  聞かせて 「今は絶対愛せるから、あいつの事返せ。」 って頼りない声で晴天へ怒鳴ってくれますか? それが例え“嘘”で根拠など無い自信だとしてもきっと嬉しかったんだ  なんてね…  許して 二度と会えないから 寂しくて意地悪  流星カケル3回=貴方の事ばかり  ねぇ…あんまり心配させないで? 私が居なくても  -しっかりね-  自慢させて 私の最後の恋人を
星屑マジックRe:valeRe:valeSakuSakuSaku思い馳せる夜に紛れながら 瞼に残った君の残像  一瞬で変わる未来 逃さないように 精一杯 握った運命の糸  僕の知らない君の痛みなら 分けておくれ 背負う覚悟はもうあるさ  星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して  瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ  現実にさらされ 立ち尽くしても 背中を押すのは君の言葉  誰かの為に生きてゆく事も 悪くはない そう思えたんだよ ah  星屑マジック 照らして 億千万のストーリー 寄り添うように 包む光 彼方へと繋げて  星屑マジック 煌めいて 夜空を駆ける流星 灯りのように 宿る想い あの星に託して  瞬く間に 輝いて 消えてしまったとしても 何千回 何万回 幾度となく願うよ 永遠に
星屑ミュールHRHR有村トモナリ有村トモナリ有村トモナリ「雨がすごいね 濡れないように」と 無理やりに 傘 渡してく キザな人 「そんなんじゃ落ちないよw」と 嘘をついた  いつだって 強がりは 花火の様にひらく その瞬間が 大事なの…  今宵 星を蹴って 駆け出して 君に 逢いに どこまでも行くよ 昨日 買った ミュール 見せたくて だから そっと 褒めて ギュっと 強く 抱きしめて 星屑の夜  「お祭り行こう…」って 誘ってくれて 頭ん中 お祭り騒ぎ まさにそれ なに着よう?なに履いてこう? やっぱ ミュールかな?  浴衣着て 手をつなぎ 肩寄せ歩く道 妄想だけが空回り…  乙女 夢に 咲いて 恋模様 雨も 風も 避ける 晴れ女 履いた ミュール 上手く走れない だけど もっと ずっと きっと 永遠に 駆けてゆく 星屑ミュール  恋した日を おぼえてますか? 夜の海の波も キラキラ輝いて 何もかも 上手く行きそうで 空も飛べそうなほど  今宵 星を蹴って 駆け出して 君に 逢いに どこまでも行くよ 昨日 買った ミュール 見せたくて だから そっと 褒めて ギュっと 強く 抱きしめて  抱きしめて欲しい…  乙女 夢に 咲いて 恋模様 雨も 風も 避ける 晴れ女 履いた ミュール 上手く走れない だけど もっと ずっと きっと 永遠に 駆けてゆく 星屑ミュール
星屑ミルキーウェイふぇありーているず!ふぇありーているず!mimimyKO-HEYきっと森の奥 眠りについた 君を取り戻す旅に出かけよう  出会いと別れ繰り返し ここまで来たけど 隣に君がいない くじけそうになるよ  世界の隅の隅で ちっぽけな存在が 何かを成し遂げたことだって 誰も知らないんだ  光れ 星座たちを結び ありったけの勇気で 大好きな君に会いに 星屑ミルキーウェイ渡って 憧れと恋心 積み重ねた君を 必ず迎えにいく それまで泣かないで僕を待っていて  太陽が笑う空も 月が歌う空も 君との思い出には 敵わないみたいだ  会いたい気持ちばかり 積もり積もっていく いつか僕らは手を繋いで また笑い合うさ  咲いた感情に囚われ 大粒の涙が 湖になって君を 飲み込む前に見つけるから きっと泣いているんだろう 弱虫な僕らは だからこそ引き合うんだ ずっと繋がっている気がしていたよ lalulalala…  ずっとずっと待ってたって言って ずっとずっと待ってたって泣いた  星が降る夜空の日 君を見つけた 眠るその顔を見たとき 世界が光る  星座たちを結び ありったけの勇気で 君に会いに来たんだ 星屑ミルキーウェイ渡って 物語の続き 二人で紡いでいく もう二度と離さない 大好きだよ 何度も何度も伝えよう lalulalala…
星屑ムーブメントteam鳳team鳳くまのきよみ中山聡中山聡Shiny... Stardust...  もし ひとつだけだったら 砕けてしまったかもしれない この小さなヒカリ もし ひとりきりだったら 迷いうつむいていただろう なぜだか そう思うんだ  一緒なら叶えられるさ フォーメーション! 前に進もう! 5つの☆(ほし)並べたムーブメント  Do the Dancin' (どぅ だ だんしん) 情熱がスパークする 欲しいなら 手を伸ばせ 夢中になりすぎた時の 笑顔最強! 「楽しんでゆけ ボーイズ!」どこかで声がする まぶしすぎて見えない だけど怖くはない ほら イントロが響く  もし ココロ閉ざしてたら 気づくことは無かっただろう かけがえのないライバル 孤独だけを武器にして ひとり重ねてたステップ 今は みんなで踏み出す  とんがった 5つのTip on Dream フォーメーション!夢に集合! 憧れより 確かなムーブメント  Do the Dancin' 青春がスパークする 毎日がスペシャリティ 挫けそうになった時は 歌えばいい 「立ち向かってゆけ ボーイズ!」どこかで見つめてる ターンを切る瞬間 汗が夢に届く ほら リズムがはじける  Do the Dancin' (どぅ だ だんしん) 情熱がスパークする 欲しいなら 手を伸ばせ 夢中になりすぎた時の 笑顔最強! 「さあ踊り出せ ボーイズ!」どこかで声がする まぶしすぎて見えない だけど怖くはない 輝きはここにある!
星屑ラブソングSUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLS栗原暁(Jazzin' park)栗原暁(Jazzin' park)永井ルイ君の声が ふと聴こえた 胸の奥が 騒ぎ出すよ 大丈夫かな この気持ちは 伝えられるかな? 星屑ラブソング☆  制服のリボン みつかんない 結局チャイムすべりこみ お昼前には おなかペコリ  勘違い 5限目の教室 偶然のキミにドッキリ 寝ぐせ 奇跡的 かわいい どうしよう  すっぴんなFACE 今さらコウカイ 泣けちゃうカモ!? おしゃべり うわのそら もしかしたらコレ恋ですか?  君の声が ふと聴こえた 胸の奥が 騒ぎ出すよ 大丈夫かな この気持ちは 伝えられるかな? 星屑ラブソング☆  カンペキ 恋しちゃったかな!? みんなにきっとばれるよね 星占いも後押し どうしよう  送信をチェック 今さらコウカイ 落ち着きホウカイ? どうすれば もっと 気持ち伝えられるのかな  君の声が ふと聴こえた 胸の奥が 騒ぎ出すよ 大丈夫かな この気持ちは 届いてるかな? 星屑ラブソング☆  恋しちゃうと みんなきっと 輝きはじめる☆  君の声が ふと聴こえた 胸の奥が 騒ぎ出すよ 大丈夫かな この気持ちは 届いてるかな? 星屑ラブソング☆
星屑リグレットLAPLUSLAPLUS行来satoshiたとえば誰かを映した未来 そこにはいつも君がいて  曖昧なままで 刻だけが足早に過ぎるのをただ けが足早に過ぎるのをただ見ていた あの頃のままで  いつも一人になろうとして そんな僕に特別をくれたね  今会いたい 会えない 想いが溢れる夜に濡れた瞳の奥 浮かぶ もう戻れないあの日々がいつまでも鮮やかなまま 色褪せないように  流れた星屑 願ってみたりして 言葉にできない想い  形のない愛は今も 伝えれず君のいる方へ歌うんだ  まだ消えないよ 消えないよ 消えてった君が消せない 今更な想いを乗せて ここに誓うよ 歌うよ 言葉が足りないくらい君で溢れてるよ  夢で逢えたら 今ならいえる ひとりぼっちにさせてごめんね もう少したけここにいるから 空に輝く星のように僕を見ていて  今会いたい 会えない 想いが溢れる夜に濡れた瞳の奥 浮かぶ ここに誓うよ 願うよ 出会えた奇跡はまるで流星のように消えて  会いたいよ 会えないよ… 消えないよ 消せないよ… 消えないで 消えないて...
星屑レクイエムなすお☆なすお☆なすお☆まどくん野村美和あのガラクタを恋と呼びました 「インテルメッツォ」  なんて言って笑ってた 君の特別になりたかった その日はいつも満月だった 魔法みたいな4文字  ここだけの話 ひどい 遠回り ズキズキでも好き 触れてみたい  神様どうか もうバイバイは 聞きたくはないんだ 三日月の夜 星屑レクイエム ろくでもないよな 消えた 一番星 見つめてる君 ごめんね こんなぼくで 満月の夜 星屑レクイエム ここまでの話  「インテルメッツォ」  タンタカ タンタカ タカタッタン! あっちを見たなら即嫉妬ダウン! くっつきぴったん! できない時間! 実感? ガラス越しでも ひゅうぃごー!  鳴るファンファーレ 100億まんてん この気持ち全部ハートマーク「▽」 止むファンファーレ 0時の鐘 魔法が溶けた夜  なんて言って笑ってた 君の特別になりたかった おもちゃの箱は空っぽだった ひとりぼっちの4文字 「 だ い す き 、 」  神様どうか この曖昧な約束を許して 三日月の夜 星屑レクイエム なんでもないよ、もう  光る 一番星 探してる君 笑って こんなぼくを 満月の夜 星屑レクイエム ここまでの話が  デタラメだったら あと3cmの距離も、 タンタカタンタカタカタタン!  神様どうか もうバイバイは ガラクタの夜 響くアンコール 「ここからの話。」  神様どうか もうバイバイは 聞きたくはないんだ 三日月の夜 星屑レクイエム ろくでもないよな 消えた 一番星 見つめてる君 ごめんね 大好きだよ 満月の夜 星屑レクイエム ぼくたちの話  いつか息が止まるような 嘘みたいな幸せが きっと きっと ずっと 続くって信じて
星屑ロマンス中川翔子中川翔子木下智哉木下智哉木下智哉あぁ 弱虫だけ 空に飛ばせ 星屑のロマンスへ  青く光る星空 白く息をはずませ歩く  隠した思いそっと 声にだせず背中に投げる  遠くに駅の灯が見えるよ 歩幅をゆるめたら このまま時が止まり 何か伝わるかな?  あぁ 弱虫だけ 空に飛ばせ 星屑のロマンスへ 泣き虫だけ 雲に隠して 君のそばへ  言葉かわせないまま 君の少し後ろを歩く  ふいに立ち止まるから 影がゆれて 距離が近づく  秘密でいい答えがあるよ 聞かずに鍵をした このまま想うだけで 何が残せるかな?  あぁ 弱虫だけ 空に飛ばせ 星屑のロマンスへ 泣き虫だけ 今は隠して 君のそばで  いつか思い出せるのかな 君と歩いた星空 心に広げられたら  あぁ 弱虫だけ 空に飛ばせ 星屑のロマンスへ 泣き虫だけ 雲に隠して 君のそばへ
星屑ワンルームとうめいのくにとうめいのくにy0dakay0dakay0dakaがらんどうな言葉しか紡げないのは 自分に何もないことの証明なのかな またそうやって日々の事情に戸惑ってるから 歩いてきた意味さえも分からないや  錆びついてきた後悔で泣き出しそうだな 頭上に映る星たちは煌めくのに そりゃ完璧な理想なんて描けないから 死んでしまいたいだとか 情けないな  淡く光ってく線路の先 心を塞いでいる  「きっと いつか僕らは星屑になって 何も信じられなくなる」 言いたいことも 言えないままで 遠く霞んでいく 今日も 六畳半で綴る散文と 静かに廻るプラネタリウム 浮ついたまま、あの空を思うだけ  青く灯った星が綺麗だった
未来色の星屑華原朋美華原朋美YoriYoriNobuyuki Shimizuいつもあなたのこと 感じて生きているの 震えるようなこんな切ない愛 伝えたい 砂を噛むような日々 今は輝いています 忘れられない夏の日の 初めてのキスを  暗闇の中さまよい続けて 明日は来ないと たたずむ私を ぎゅっと抱き寄せてくれた あなた眩しくて  もっともっと 強く 離さないでいて 優しい手のぬくもり ずっと感じていたいの  瞳の奥にある 未来色の星屑 心の扉を開けてくれた 愛ありがとう 巡り来る季節が こんないとおしいなんて 忘れかけてた信じる心教えてくれた  涙あふれる辛い出来事も きっといつの日か 笑顔に変えると ぎゅっと抱き寄せてくれた あなた見つめてて  星に祈る夜も 側にいさせてね 永遠に続く道 二人歩いてゆきたい  もっともっと 強く 離さないでいて 優しい手のぬくもり ずっと感じていたいの
夢と呼んではいけない~星屑倶楽部さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸それを夢と呼んではいけない 希望ではなく期待でもない 信じて そして待つことを 私は約束と呼びたい それを嘘と呼んではいけない 多分ではなくきっとでもない 信じて 歩き始めたら それは愛に変わってゆく  遠くから見れば誰もが 小さな星屑のひとつ けれど見つめてごらんよ そうさ それぞれがひとつ 輝いてる太陽 それを忘れちゃいけない  思い出したら ここへおいで Together Together  星屑倶楽部へ おいでよ すべて忘れて おやすみ 星屑倶楽部へ おいでよ 明日の為に笑っておくれ  誰の目もはばからず 声を出して泣きたい そんな時があるよね 誰かの名前を 大きな声で叫んで みたい時だってあるさ  そんな時には ここへおいで Together Together  星屑倶楽部は いつでも 君を迎えてくれるよ 星屑倶楽部は 誰でも すぐに友達になれるから  星屑倶楽部へ ようこそ すべて忘れて おやすみ 星屑倶楽部へ ようこそ 明日の為に笑っておくれ  星屑倶楽部は いつでも 君を迎えてくれるよ 星屑倶楽部は 誰でも すぐに友達になれるから…
夢の星屑松原のぶえ松原のぶえ堀越そのえ宮崎慎二宮崎慎二北風 ためいき 眠れない夜 くもり硝子に 冬の星座 あれから季節は いくつも通り過ぎ この部屋の壁も 色を変えたわ  もう泣かない…と 決めたのに 熱い涙 頬にあふれ出す  あの日に帰りたい あなたに戻りたい 今もぬくもり 探してしまう胸 まぶしい想い出を 心に抱きしめて ひとり探す 夢の星屑(かけら)  指先 くちびる まなざしの翳(かげ) すべて心が 覚えているわ 失くして初めて 気付いた寂しさ 埋まらない傷を 撫でて生きてる  もう会えない…と 呟いた あなたの声 耳を離れない  あの日に帰りたい あなたに戻りたい 今もさよなら 悔やんでしまう恋 あなたの幸せを 遠くで祈らせて 命終える その時まで…  あの日に帰りたい あなたに戻りたい 今もさよなら 悔やんでしまう恋 あなたの幸せを 遠くで祈らせて 命終える その時まで…  せめてそばに 心だけは…
夢見る星屑TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBEいつからだろう あきらめること憶えて 器用になってく 心が  恋も夢も 数えきれないほど 失くして破れて ボロボロになって  気が付けば 僕が僕じゃなくなって 見失うばかりだけど 立ち止まるワケにはいかなくて 見えない何かの為 待ってる誰かの為  僕らはみんな 見えないゴールをめざして 傷付きながらも わずかな希望を未来(あす)に 夢見る星屑  一度や二度 つまずいたからって 逃げ出しちゃダメさ わかるね  負けることも これから何度もあるだろう 涙涸れるほど 辛い夜だって  越えなけりゃ カッコ悪くたって 笑われたって いいさ ごまかして もう歩けそうにない もっと正直に もっともっと熱く  気が付けば 僕が僕じゃなくなって 見失うばかりだけど 立ち止まるワケにはいかなくて 見えない何かの為 待ってる誰かの為  僕らはみんな 見えないゴールをめざして 傷付きながらも わずかな希望を未来(あす)に 夢見る星屑
六本木星屑伊藤美裕伊藤美裕吉元由美川口真萩田光雄踊り明かして 外に出たら 消えていたのよ 東京タワー 違う誰かと 腕をからめ 夜明けの街を 歩いたもの  嘘が上手なサトシにシンジ 振られちゃったわ タカヒコに 誰もまともに傷つかなくて いい時代だった 六本木星屑(スターダスト)  ワイン片手に夜更けを待って ふたりで行くなら Infinity 知られたくない秘密なのに 夜風の噂 吹き渡る  遊び仲間のヒロキにアキラ キスしたかった マサユキと 誰も大人になりたくなくて あがいていたのよ 六本木星屑(スターダスト)  店の名前が変わったら 昔の名前 忘れるわ スローダンスの遠い匂い なぜかときどき思い出す  夢で逢えたらレイヤとマサシ 胸に秘めて ヤスハルと 誰もいつかは出逢えるはずよ 通り過ぎてった 六本木星屑(スターダスト)
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