LACCO TOWER作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
七色LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く 銀の夜空に 金に輝く 瞬きも出来ない程 凄い夢を見ているの そう  赤、青、黄色、何色にでも 移って 変わって 行くだろう それは決して間違いじゃない 七色を目指す扉  僕はまるで絵の具のよう 嘘と本音が混ざってる 「笑み」と「涙」 「友」と「敵」 「夢」と「現在」 全ては「我」  その色は何色でもない  自分らしくないと泣いても それはそれで自分だと ごちゃ混ぜにして色を塗るのさ 誰の物でもない色を  赤、青、黄色、何色にでも 移って 変わって 行くけど 僕の行く場所は壁じゃない 七色を目指す扉
紫陽花LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER忘れればいい一つや二つ 初めから終わりまで駄目でも 恋と思って 恋が終って 涙がやまなくてどうしようもなくても  幸せを巻き戻し 涙止まる蓋になるならそれでいい 不幸せ早送り 忘れ 消して 全て思い出に変われば  ぽつぽつ頬に涙溜めないで もう充分のはずだから まるで夕立 泣き過ぎたとしても それが咲かせるの紫陽花  一人は一人幸せなんて 肩の力を張る事も無い 12月の夜 夏の夕暮れ 強い人だってふと誰かと居たくなる  幸せを巻き戻し 3つ4ついくつでも思い返して 不幸せ早送り 只 傍で 誰かが笑う日々が欲しいのさ  膝が折れて力が抜けてった 雨のように涙降り 大丈夫 大丈夫 悲しくて泣ければ きっと心優しいから  ぽつぽつ頬に涙溜めないで もう充分のはずだから まるで夕立 泣き過ぎたとしても それが咲かせるのは紫陽花
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々 心に閉じ  さよなら さよなら 何かが 僕を埋めても 忘れない 忘れない さよなら  違うモノを追うまでの場面で 笑い はしゃぎあい 時計は回り 知らぬ間に 手足も伸びて いつしか僕の今現在は薄れていくのか 消えていくのか  もし辛いなら 辛いなら たまには この日々を 思って 暮らせば 口ほど 強くないから  車窓に写る 濡れた手紙は 僕の涙が 落ちたから  今にそっと背を向けて足を踏み出す 時に君は僕の雨に 心濡らした いつかきっと僕らもっと誇れる時は 時に僕は君の傘に道を守ろう  さよなら さよなら 全ては 変わるけど さよなら 時経てど 僕は 忘れない  さよなら
椿LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERこれは只の恋の話  “さようなら”何度も言えずに仕舞った 全て独り言 心の出来事 只の想い  空腹の恋は知らん顔で君が 何十回と埋めていくから くるくる今も回って消えず 胸を掻き毟るの  『只の男 只の女』 言葉に代えれば12文字の距離 『只の二人』  一緒に居るならいつでも死ねると 一緒じゃなけりゃ生きれないのに ふとしたときに近くにいるから 隠れて見てるから  空腹の恋は知らん顔で君が 何百回と埋めていくだろう  毎日覗くその横顔が 他の誰かの物としても ふとしたときに近くに居るから 隠れて見てるから
目蓋LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERねえ、どうして僕らは 分かり合えない事柄を 平行して歩いているお互いのせいにするの?  違いを知った現在に肩を落としているけれど その声もこの腕も変わらず傍にあるよ  目蓋を今は閉じたままでいいから 「さよなら」その言葉は要らないのさ  ありふれた日々の中 体温も呼吸さえも 僕ら違うのだから ぶつかるのは仕方が無い  頬伝うこの雨は 何万の意味を持つけど ほんの何分の一を 分かち合えればいいな  言葉にならずに涙でこぼれても 「抱きしめて離さない」と分かったように  只今は泣けばいい 長い夜は過ぎ 朝は来るから 目蓋閉じて手を合わせ まだ見えぬものを 思い合おう  僕は僕 君は君で違ってるから 重なり合う思いを 愛せばいい  目蓋を今は閉じたままでいいから 「さよなら」その言葉は要らないのさ  要らないのさ
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER掌をかざして 果ての果て彼方へ  両手にある仲間という手綱 はらはら舞う祝福の花弁 吹いては積もり 行く先へ運ぶ 温かい背中引き連れて  死ぬほど前を見て むしゃくしゃを蹴散らせ 全てが幻じゃない 掌をかざして 果ての果て彼方へ 遠くまで  結んで開いた手を伸ばして 全てを此処に掴むと  傷ついたのは 生きてるのだから それはそう当たり前で 棘道を進む 泣き顔で僕ら 願い事は知ってたはず  死ぬほど前を見て むしゃくしゃを蹴散らせ 全てが幻じゃない 掌をかざして 果ての果て彼方へ 遠くまで 届くまで  間違いは全部 その先にあるものを 示していくから  結んで開いた手を伸ばして 全てを此処に掴むと
頬月LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち 薄っぺらな僕は期待はずれを誘う  そういつだってそうやって最初だけ  いつも役立たずな作り笑顔は また今日も本当を隠す 偽ったままの僕はいつか 大切な何かを失う  さようならが怖いから駆け引きをやめない 離れるくらいなら僕は僕を出さない  そういつだってそうやって逃げるだけ  いつも役立たずな作り笑顔で また今日も本当を隠す 偽ったままの僕じゃいつか 大切な何かを失う  でもいつだって今だって貴方だけ  貴方だけには受け止めて欲しい 強がりだらけのちっぽけを だから今日も嘘つきな僕は 作り笑顔で笑う  いつも役立たずな作り笑顔は また今日も本当を隠す 偽ったままの僕はいつか 大切な何かを失う
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER何回目の冬かしら 独り見る雪、夜の空 まだ慣れてないの まだ感じないの 見通しのいい左肩  声かければ すぐにだって“待って”なんて言って すっと傍寄った、あなた、触れそうね  あなた彼方消えていって夜は 泣いて、泣いて、泣いて しわになった手を重ねたの 涙、枯れて  何回目の春かしら 若い二人が夜の下 “僕ずっと何年も君忘れない”って 珍しく頬赤くして言ったの  夜が来たら隣にはいつも あなた、あなた、あなた 春も夏も秋も真冬も あなた、あなた  悲しい時には悲しい歌を 寂しい時には寂しい歌を ただ、口ずさんでた 思い出残る日々  1秒を永遠、10年を一瞬に 変えてしまった二人 思い思われ日々流れた 二人、二人  あなた彼方消えてった夜は 泣いて、泣いて、泣いて とても長い恋の物語、 終わりなんて  ああ、独りなんて 何年生きたって そう、夜になって 思い出すのは あなた
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER当たり前のようにいるからなにも感じなくなってる 少し遠いとこにいるから少し大きく見えたりする  なにも感じないのは傍にいるからだろう 少し大きく見えるのは傍にいないからだろう ただ今は傍にいてほしい  当たり前のようにいるから一人の寂しさ忘れて 少し遠いとこにいるなら一人はきっと寂しくて  なんでも解るのは傍にいるからだろう 自分がやたらと小さく見えるのは傍にいないからだろう だからもっと傍にいてほしい  遠く遠く離れても 近く近く隣に居ても きっとこれでよかったと思ってしまう  一人になってそんな風に思いたくないから それが怖いから  遠くでいいとこ見るより近くで嫌なとこ見たいから あなたいないと寂しいから 傍にいてほしい
羽根LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた 変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てた  まるでイモ虫を喰らう鳥の様に 欲しいモノ餌に空に舞った  ひらり羽ばたけば向こう側が見えてきて 飛び立った俺は俺じゃなくなるだろう  変わり行くアイツが羨ましくて唾飲んだ 変わらないアイツが羨ましくて唾飲んだ  アレを得るためにコレを捨てなきゃな コレを得るためにアレを捨てなきゃな  今の身体には邪魔くさい錆があって 俺を削らなきゃ俺は飛べないだろう  夢は夢のまま本質はそのまま 現在(バカ)は現在(バカ)のまま本質はそのまま  変わり行く全て変わらない全ての中 俺は俺のまま本質はそのまま
夕凪LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERあなたの事たどりようやくわかった お金なんてなくていいの 欲しいものはあなた 決して離れないなんて思い込ませて 過ごしあった日々がいけなかったの  泣いて泣いて目を閉じて 浮かんでくるのはあなたです やがて時が過ぎても 胸の隅にあなたいて  一つ 二つ 四つ 八つ そっと咲いて 気付けば庭一画あなたでした  いくら背を向けて 前を向いたって 胸は焦げつづけていて  左右へ別れて すっと離れてく二人を “思い出”なんて言葉で とても整理できなくて  いくら背を向けて 前を向いたって 私はまだ雨の中 ああ きっと 静かな あなたは 夕凪 心変わり責めるほど 私は乾いてなくて  泣いて泣いてまた泣いて いくらまぶたを腫らしたら あなたのその笑顔が 見えないようになりますか?  泣いて泣いて目を閉じて 浮かんでくるのはあなたです やがて時が過ぎても 胸の隅にあなたいて  胸の隅にあなたいて
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER口に包んだ本当の言葉は まぶたで止まる本当の心は  これでいいのか このままなのか 白さえ黒へ移りゆく 想いと別に 心と別に 周りの方へ 心地よく流れてゆく  目を瞑ったその中で 真っ暗な道の上で 手で探って歩いてた 何も見たくはなくて  分かりかけてた 本当の私は 弱いかけらで なんとか出来てた  これでいいのか このままなのか 今見るモノは幻か 形にならない 言葉に出来ない 私の将来は それすら幻だった  手を握ってそれだけで 大丈夫な気がしてた 先に立った者の背を 遠くから眺めてた  これでいいのか このままなのか 今あるモノは 幻か 形にならず 言葉に出来ず 私の将来は 幻に埋まってゆく  手を握って動けずに 下唇噛み締めた 夜になって見上げたら 星屑が覗いてた  目を瞑って見上げても とてつもなく眩しくて 手で探って掴んだら 幻に消えていった  本当は怖いだけで それを隠すのが上手いだけ 本当は弱いだけで 前を向けない私で 本当、、、
冒険LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER此処にこうして集まった それは偶然か必然か 背負うモノは別でなるモノは同じだった  脆い剣は時に錆びつき闘う自信を無くす 互いの声を道標に深い森を潜ってく  此処にこうして集まった それぞれの役割を見つけ 至高の時の中で生き方を探している  たまには風に身を任せて時間の経過を楽しむ やがて成し遂げる日を胸に高い空に手を握る  此処にこうして集まった 僕らの手はまだ塵の様  まだ何にも見えない何があるのか分からない 例えようも無い程遠くにあるはず きっとあるはず  踏みしめてきた数々と 踏みしめてゆく数々と 例えようもないその何かを掴む為の冒険
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER今まで想い描いてた理想や野望は なかなか叶わない夢に埋もれていった  決して破れてない 別に捨ててもない 胸の裏で今だからこそ響く  歌う 喉が無くなってもいい  今まで築き上げてきた思想や情熱は 新しく気付いた夢に消えていった  何も変わってない 別に変えたくない 星の裏にだってこの心は届く  歌う 何も聞こえなくていい 歌う 喉が消え去ってもいい  歌う、、、
流星LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER流れてく昨日と笑顔 消されてく明日と笑顔  誰もが同じ幸せの為にと 願いながら赤く染まってく  傷つき 傷つけ 痛み堪え 哀しみ 哀しめ 涙堪え  夜が空を隠す 鉄がみんな壊す ただ幸せになりたいだけ  勝ったり負けたり本当はないから 泣き顔なんてどっちも持ってる  流雲が隠したまだらの嘘 知らない僕らが倒れてゆく  頬から流れてく大粒の雨は いつか顔出す太陽が焦がしてく 想いは音なく積もって散ってく  流れて 流れて 消えていって 全ては 忘れて 消えてくのか  傷つき 傷つけ 痛み堪え 哀しみ 哀しめ 涙堪え  涙堪え
此処LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER過ぎ去った日々に 何も未練はない 飛び込んだ世界に 何も後悔はない  熱い想いは此処に 遠い道のりを走り  過ぎ去ってく日々に 何も置いてきたくない 飛び込んだ世界に 全部持って行きたい  後など見てない 先など考えていない 此処しか見てない この瞬間を考えてたい  熱い想いは此処に でかい光にこの手伸ばし  今出来る事を 今やりたい事をやるんだ ただ ただそれだけ ただそれだけでいいんだ  父に 母に 祖父母に 友に 誓い 期待 背負い  遠い道のりを走り でかい光にこの手伸ばし 熱い想いは此処に
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERもしも夢の中で 何にでもなれたら 何にでもなれる 何かになりたい  地球が四角くて 北極が真夏なら 土星に輪は無く 僕は無敵だろう  心を打ちぬかれてしまった 大切なものがあるなら ガラクタでも荒ゴミでも 君が言うなら、、  月を空に貼って 流星を投げつける 何口径でも 僕は貫けない  周りでは何かうだうだ うるさい奴ばかり 銀だろうが砂鉄だろうが そんな事問題じゃない  「もしも僕が人じゃなくて、鳥だったら何処へ飛ぶだろう?」 くだらない そんなこと関係無いぜ  もしも夢が夢じゃなくて 本当なら ああ、なんて素晴らしいだろう なんて素敵だろう  決して終わることは無いんだ 無いんだ ああ、説明など出来ない これが全てだろう
LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER何百年と想っては消えていった夢のため 南南西の星空に明日を歌う子供たち  日々よ、普通の僕にさえ 時を刻んでくのか?  何百年と形変え出来上がった夢のため 三百年も生きるより 何日か、何時間か、何かが出来る時間が欲しい  いつか、普通の僕は言う とてもかけがえない時を過ごしたよと  ちぎれ飛ぶ雲のよう ちぎれ飛ぶあの雲のように  ちぎれ飛ぶ雲のよう 何処行くかも分からないし 何にでもなれるのさ ちぎれ飛ぶあの雲のように
星屑LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER散らないで、、 消えないで、、  この僕はまだ 名も無い星さ 夜空に夢を ちりばめてんだ  気づけばそっと 無くなるモノを ずっと 胸に抱きかかえ  星屑よ 散らないで このまま 暗がりを 照らしつづけておくれ 僕とともに  この僕はまだ 色無い星さ これから色を 塗りたくるんだ  知らずにそっと 無くなるモノを ずっと 追い求めてんだ  何をして 何になったとしても この僕を 忘れないでいてくれ そして 散らないで、、 消えないで、、 散らないで、、 消えないで、、
12ヶ月LACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWERLACCO TOWER君の瞳にちぢこまる僕 安い誘い文句も言えやしない 桜の下 揺れる前髪 早送りみたいに時間が過ぎる  二人の壁は以外に高く 燃ゆる恋の炎は届けづらく 蚊のような声 必死に集め この胸はしわを増やします  「どうしたの?」と 聞く声で 左胸が笑う 三日月より柔らかい その声にいつも萎える この決意  ただ白く細いその指と 真っ白なその肩の そばにいたくて仕方なかった 切なく歯痒く やり切れぬ想いとともに  もしもこれ以上話さなければ いつかは思い出に変わるのかしら? 付かず消えずが恋の術だと 胸の奥で悪魔が笑う  でももしあなた私忘れれば 私がそこからいなくなれば 12ヶ月の 想いとともに 涙に明け暮れるでしょう  大嫌いな あの歌でも 泣けるほどの想いさ オレンジが 迫る空 細い影が二つ よりそって  もう君がほかの人の腕で 笑って欲しくなくて 君といたくて仕方ないんだ 背中を抱き寄せ  ただ白く細いその指と 真っ白なその肩と やがて消え行く二人の距離と そばにいたいのさ やり切れぬ想いとともに 切なく歯痒く やり切れぬ想いとともに
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