いとうかなこの歌詞一覧リスト  152曲中 1-152曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は此処に突き刺さる 輝く太陽が 胸の闇 色濃くしていく 遠い空 面影追いかけて 「逢えない」って気持ち かみしめた I miss you  語り始めた傷が今 昨日にさよならと告げた  よみがえれ絆 永遠に続くように 瞳の中 映した未来 駆け出した想い とまらない世界 まわる地球と 重なる鼓動 愛は此処に  口づけが 胸に火を灯す 闇が今 光に満ちてゆく ざわめきが 色をなくすとき 「逢えない」って日々を 投げ捨てた I miss you  明けの星 ララ 歌う朝 虚空のかなた 呼ぶ声  あふれだす涙 笑顔を邪魔した お互いの目に 映した希望 優しい願いが 大空 翔るとき まわる地球に 確かな誓い 愛は此処に  よみがえれ絆 永遠に続くように 瞳の中 映した未来 駆け出した想い とまらない世界 まわる地球と 重なる鼓動 愛は此処にいとうかなこ江幡育子村上正芳突き刺さる 輝く太陽が 胸の闇 色濃くしていく 遠い空 面影追いかけて 「逢えない」って気持ち かみしめた I miss you  語り始めた傷が今 昨日にさよならと告げた  よみがえれ絆 永遠に続くように 瞳の中 映した未来 駆け出した想い とまらない世界 まわる地球と 重なる鼓動 愛は此処に  口づけが 胸に火を灯す 闇が今 光に満ちてゆく ざわめきが 色をなくすとき 「逢えない」って日々を 投げ捨てた I miss you  明けの星 ララ 歌う朝 虚空のかなた 呼ぶ声  あふれだす涙 笑顔を邪魔した お互いの目に 映した希望 優しい願いが 大空 翔るとき まわる地球に 確かな誓い 愛は此処に  よみがえれ絆 永遠に続くように 瞳の中 映した未来 駆け出した想い とまらない世界 まわる地球と 重なる鼓動 愛は此処に
ivyある晴れた青い空の どこかの国の話 すれ違う声はいつか 遠く離れてしまい ゴメンネを繰り返せば 瞬く間に見えなくなり この広い空の下で そんな事繰り返して  風の中に消えてゆく二人の 瞳にある戸惑いの意味さえ 解らないくらいに苦しくて...  I'll be there― 神様があの日くれた奇跡が 眩しいままでふいに舞い込んだ Wow I'll be there― 想い出と呼べる季節へ yeah 今二人は道を選んだ  わけも無く逢いたくなる そんな恋もあったね 別れ際に悲しくなり 改札に戻ったりして 手の平をすり抜けゆく 花びらの様な季節は いくつかの価値観へと 道が離れてく  時が経てば何もかも変わると 冷めた顔で笑ったり出来ずに 今さらに悲しくなるけど...  I'll be there― 週末のぎこちないメールを 今さら急に読み返したり Wow I'll be there― キミがくれたジェスチャー全部 yeah 言葉じゃない何かをくれた  風の中に消えてゆく二人の 瞳にある戸惑いの意味さえ 解らないくらいに苦しくて...  I'll be there― 神様があの日くれた奇跡が 眩しいままでふいに舞い込んだ Wow I'll be there― 想い出と呼べる季節へ yeah 今二人は道を選んだ  I'll be there― 週末のぎこちないメールを 今さら急に読み返したり Wow I'll be there― キミがくれたジェスチャー全部 yeah 言葉じゃない何かをくれたいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸上野浩司ある晴れた青い空の どこかの国の話 すれ違う声はいつか 遠く離れてしまい ゴメンネを繰り返せば 瞬く間に見えなくなり この広い空の下で そんな事繰り返して  風の中に消えてゆく二人の 瞳にある戸惑いの意味さえ 解らないくらいに苦しくて...  I'll be there― 神様があの日くれた奇跡が 眩しいままでふいに舞い込んだ Wow I'll be there― 想い出と呼べる季節へ yeah 今二人は道を選んだ  わけも無く逢いたくなる そんな恋もあったね 別れ際に悲しくなり 改札に戻ったりして 手の平をすり抜けゆく 花びらの様な季節は いくつかの価値観へと 道が離れてく  時が経てば何もかも変わると 冷めた顔で笑ったり出来ずに 今さらに悲しくなるけど...  I'll be there― 週末のぎこちないメールを 今さら急に読み返したり Wow I'll be there― キミがくれたジェスチャー全部 yeah 言葉じゃない何かをくれた  風の中に消えてゆく二人の 瞳にある戸惑いの意味さえ 解らないくらいに苦しくて...  I'll be there― 神様があの日くれた奇跡が 眩しいままでふいに舞い込んだ Wow I'll be there― 想い出と呼べる季節へ yeah 今二人は道を選んだ  I'll be there― 週末のぎこちないメールを 今さら急に読み返したり Wow I'll be there― キミがくれたジェスチャー全部 yeah 言葉じゃない何かをくれた
I Bless Thy Life何も言わぬ 灰色のビルに 擦り込まれた 遠いSilent Shrieks 諦めの歌が静かにこだましてる 宙の彼方へ消えて行く空蝉  I Bless Thy Life 次なる種よ Thou, Come From Me 原初に叫べ I Shield Thee すべてをかけて 明ける夜に託す望み 強く生きろよ  乾いた風 街をすり抜ける 低く唸り 裂ける Gaia 悲しみの記憶 それさえ消えてしまう 意味を無くして何処へ行く魂  I Bless Thy Life 目覚めの朝が Thou, Come From Me 破滅の日でも I Shield Thee 明日に誓うよ 過去の痛みこの身に受け 朝に託そう  Heavenly Bright 未知の命よ 瞳に光 宿して ここからすべて始まる どんな夜もいつも愛はそばに…  I Bless Thy Life 次なる種よ Thou, Come From Me 原初に叫べ I Shield Thee すべてをかけて 明ける夜に託す望み 強く生きろよ  時は満ちるだろう 未来へ駆けてゆけいとうかなこ江幡育子磯江俊道何も言わぬ 灰色のビルに 擦り込まれた 遠いSilent Shrieks 諦めの歌が静かにこだましてる 宙の彼方へ消えて行く空蝉  I Bless Thy Life 次なる種よ Thou, Come From Me 原初に叫べ I Shield Thee すべてをかけて 明ける夜に託す望み 強く生きろよ  乾いた風 街をすり抜ける 低く唸り 裂ける Gaia 悲しみの記憶 それさえ消えてしまう 意味を無くして何処へ行く魂  I Bless Thy Life 目覚めの朝が Thou, Come From Me 破滅の日でも I Shield Thee 明日に誓うよ 過去の痛みこの身に受け 朝に託そう  Heavenly Bright 未知の命よ 瞳に光 宿して ここからすべて始まる どんな夜もいつも愛はそばに…  I Bless Thy Life 次なる種よ Thou, Come From Me 原初に叫べ I Shield Thee すべてをかけて 明ける夜に託す望み 強く生きろよ  時は満ちるだろう 未来へ駆けてゆけ
I myself am hell駆け抜ける 滑り落ちる残像 傷つけるたび心は凍てつく 砂はこぼれ 風に舞い上がり 消えてゆく 追いかける 明日に囚われながら 果てしなく続く無情の運命(さだめ) 殺すために ただそれだけに生かされてる  硝煙と血の匂い抱きしめ 堕ちた天使が鎮魂歌(レクイエム)捧げた  I myself am hell. Nobody's here. 哀しい瞳が映す I myself am hell. Nothing is here. 消えていく命に背を向け闇を歩く  蝋燭の炎 吹き消すように 闇から闇へ 望まれるままに 生きる証 求めるなんて諦めてた 純粋な想い 瞳の力 熱い鼓動に心は揺らめく 逃れられぬ日々にさえ 光 射し込んだ  血の輪廻をかかえて祈った 裁きの朝に 清らの鐘 響いた  I myself am hell. No escaping sin. 無くした記憶のかけら I myself am hell,hazardous. 追いかける ほの暗い道を彷徨いながら  離さないで 誓いも希望も 約束は今 高みへ翔け上がる  I myself am hell. No escaping sin. 届かぬ自由求めて I myself am hell,hazardous. 信じてる 響き合う魂 Take me to the world's end. 風に託したいとうかなこ江幡育子大山曜大山曜駆け抜ける 滑り落ちる残像 傷つけるたび心は凍てつく 砂はこぼれ 風に舞い上がり 消えてゆく 追いかける 明日に囚われながら 果てしなく続く無情の運命(さだめ) 殺すために ただそれだけに生かされてる  硝煙と血の匂い抱きしめ 堕ちた天使が鎮魂歌(レクイエム)捧げた  I myself am hell. Nobody's here. 哀しい瞳が映す I myself am hell. Nothing is here. 消えていく命に背を向け闇を歩く  蝋燭の炎 吹き消すように 闇から闇へ 望まれるままに 生きる証 求めるなんて諦めてた 純粋な想い 瞳の力 熱い鼓動に心は揺らめく 逃れられぬ日々にさえ 光 射し込んだ  血の輪廻をかかえて祈った 裁きの朝に 清らの鐘 響いた  I myself am hell. No escaping sin. 無くした記憶のかけら I myself am hell,hazardous. 追いかける ほの暗い道を彷徨いながら  離さないで 誓いも希望も 約束は今 高みへ翔け上がる  I myself am hell. No escaping sin. 届かぬ自由求めて I myself am hell,hazardous. 信じてる 響き合う魂 Take me to the world's end. 風に託した
A Wish For The Starsあの日 星は流れて 僕ら追った夢 守り続けたものは 砂の様に消えた  Just another illusion 思い出の中 眠った  Wish for the stars 無数の 願い両手に抱いて A wish for the stars 静かに 君の眠る傍へ そう、君の隣へ 無数の願い抱いて そう、君の傍へ  いつか 時は流れて 二人見てた夢 願い求めたものは 幻のまま消えた  Just (a) hallucination 炎の向こう 燃え尽きた  Wish for the stars 無数の 願い両手に抱いて A wish for the stars 静かに 君の眠る傍へ  Wish for the stars 無数の かなわぬ夢を抱いて A wish for the stars はるかに 君の笑う場所へ  そう、君の隣へ 無数の夢を抱いて そう、君の傍へいとうかなこ渡邊カズヒロ渡辺拓也あの日 星は流れて 僕ら追った夢 守り続けたものは 砂の様に消えた  Just another illusion 思い出の中 眠った  Wish for the stars 無数の 願い両手に抱いて A wish for the stars 静かに 君の眠る傍へ そう、君の隣へ 無数の願い抱いて そう、君の傍へ  いつか 時は流れて 二人見てた夢 願い求めたものは 幻のまま消えた  Just (a) hallucination 炎の向こう 燃え尽きた  Wish for the stars 無数の 願い両手に抱いて A wish for the stars 静かに 君の眠る傍へ  Wish for the stars 無数の かなわぬ夢を抱いて A wish for the stars はるかに 君の笑う場所へ  そう、君の隣へ 無数の夢を抱いて そう、君の傍へ
A WILL残像チラつき いびつな現実 写す 妄想・真実 境目消えた世界  refuse to fight 見ないふり reject the world ひとり 崩れる砂の城 刹那 見つけた  揺らぐ世界の中に揺るぎない意志を 明日(あした)を曇らせない A WILL 僕の願いがひとつ かなうのならば あの空をあげるよ 闇切り裂く想い  悪夢のBloodshed 歪んだ心理 秘める 回想・口実 価値など消えた世界  refuse to lose 怖くても reject the lies 強く 散りゆく紅い花 つかむ 幻  揺らぐ未来の中で譲らない決意 希望を手放さない A WILL 君の願いを全部 かなえてあげる あの空に届くよ 光超える祈りいとうかなこ江幡育子磯江俊道残像チラつき いびつな現実 写す 妄想・真実 境目消えた世界  refuse to fight 見ないふり reject the world ひとり 崩れる砂の城 刹那 見つけた  揺らぐ世界の中に揺るぎない意志を 明日(あした)を曇らせない A WILL 僕の願いがひとつ かなうのならば あの空をあげるよ 闇切り裂く想い  悪夢のBloodshed 歪んだ心理 秘める 回想・口実 価値など消えた世界  refuse to lose 怖くても reject the lies 強く 散りゆく紅い花 つかむ 幻  揺らぐ未来の中で譲らない決意 希望を手放さない A WILL 君の願いを全部 かなえてあげる あの空に届くよ 光超える祈り
青い鳥ゆらゆら揺れてるゆりかご 新しい朝を乗せ 星空 かすむ輝き 時を刻むのは 巡る金色の光  見知らぬ街並 見下ろし 行く先も知らずに ここではないどこかへと 追われるように 迷い鳥になり彷徨う  幸せ求めて ひとりきり青空 幸せ遠き空の下 そまる黄昏の色に  サラサラ流れる風音 新しい朝を乗せ 目覚めた ほほには涙 何も知らずに寝息立ててる キミがいた  幸せみつけて ふたりきり青空 幸せまねく青い鳥 きつく抱きしめて眠るいとうかなこいとうかなこ立花泰彦ゆらゆら揺れてるゆりかご 新しい朝を乗せ 星空 かすむ輝き 時を刻むのは 巡る金色の光  見知らぬ街並 見下ろし 行く先も知らずに ここではないどこかへと 追われるように 迷い鳥になり彷徨う  幸せ求めて ひとりきり青空 幸せ遠き空の下 そまる黄昏の色に  サラサラ流れる風音 新しい朝を乗せ 目覚めた ほほには涙 何も知らずに寝息立ててる キミがいた  幸せみつけて ふたりきり青空 幸せまねく青い鳥 きつく抱きしめて眠る
Another Heaven夢を繋いだ 時の誘惑 嵐の後の 青空が沁みる 幸せになぜ 隠れているの? 悲しみの種 僕らを試すよ  すれ違う優しさ 持て余し 夜の 闇に震えてた 遠回りした 道で気づいた 失くせない ものがなんだか  せつなさを超えて いま呼び合う瞳 運命が見つけた絆 壊れそうなもの 溢れてる世界で 永遠と呼びたい 君に 出逢えた ことだけは  涙揺らして 瞬く星も すべては過去に 放たれた光 偶然なんて ひとつもなくて この瞬間も 必然の奇跡  触れ合った指先 愛しさが かけた 魔法が解けない 離れ離れの 時を追い越し たどり着く 楽園のドア  星の数ほどの 出逢いくぐり抜けて 新しい夜明けに抱かれ 愛が祈りなら 惜しみなく捧げて 守りたい こぼれた 君の 微笑み 続くよう  せつなさを超えて いま呼び合う瞳 運命が見つけた絆 壊れそうなもの 溢れてる世界で 永遠と呼びたい 君に 出逢えた ことだけはいとうかなこ漆野淳哉須田悦弘磯江俊道夢を繋いだ 時の誘惑 嵐の後の 青空が沁みる 幸せになぜ 隠れているの? 悲しみの種 僕らを試すよ  すれ違う優しさ 持て余し 夜の 闇に震えてた 遠回りした 道で気づいた 失くせない ものがなんだか  せつなさを超えて いま呼び合う瞳 運命が見つけた絆 壊れそうなもの 溢れてる世界で 永遠と呼びたい 君に 出逢えた ことだけは  涙揺らして 瞬く星も すべては過去に 放たれた光 偶然なんて ひとつもなくて この瞬間も 必然の奇跡  触れ合った指先 愛しさが かけた 魔法が解けない 離れ離れの 時を追い越し たどり着く 楽園のドア  星の数ほどの 出逢いくぐり抜けて 新しい夜明けに抱かれ 愛が祈りなら 惜しみなく捧げて 守りたい こぼれた 君の 微笑み 続くよう  せつなさを超えて いま呼び合う瞳 運命が見つけた絆 壊れそうなもの 溢れてる世界で 永遠と呼びたい 君に 出逢えた ことだけは
あなたの選んだこの時を絡まった糸が きしみ合って 矛盾テイクを上書きする 理不尽はいつか 混線して 愛も未来さえも 殺してゆく  場面ごとに 浮かんでくる 絆みたいな その全部が 眩しいほど 輝いてる バッジに記した かけがえないもの ─── I believe it.  Flyaway 世界は 終わりが始まる 不都合な 明日を 呑み込んでく Loneliness 孤独の デジャヴに囚われ 回線は やがて 断ち切られた 1が消えて0になる 意識のすり替え あなたの目は 今なにを 映してるの?  記憶の彼方で 呼び合う声 華麗なる静寂の支配 種明かしの無い 手品のように 夢も可能性も 殺してゆく  理由もなく 不安になり 無邪気な時が 愛しくなる 繋がってる その証拠は バッジに記した かけがえないもの ─── I believe it.  Flyaway あなたが 辿った景色は 想定を 超える 痛みだった Loneliness それでも 感じているから 飛び込める そうね あなたのように 無限回に繰り返す 時間の交錯 あの日くれた 『証明』が 強さになる  Flyaway 世界は 終わりが始まる 不都合な 明日を 呑み込んでく Loneliness 孤独の デジャヴに囚われ 回線は やがて 断ち切られた 1が消えて0になる 意識のすり替え あなたの目は 今なにを 映してるの?いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸オオバコウスケ絡まった糸が きしみ合って 矛盾テイクを上書きする 理不尽はいつか 混線して 愛も未来さえも 殺してゆく  場面ごとに 浮かんでくる 絆みたいな その全部が 眩しいほど 輝いてる バッジに記した かけがえないもの ─── I believe it.  Flyaway 世界は 終わりが始まる 不都合な 明日を 呑み込んでく Loneliness 孤独の デジャヴに囚われ 回線は やがて 断ち切られた 1が消えて0になる 意識のすり替え あなたの目は 今なにを 映してるの?  記憶の彼方で 呼び合う声 華麗なる静寂の支配 種明かしの無い 手品のように 夢も可能性も 殺してゆく  理由もなく 不安になり 無邪気な時が 愛しくなる 繋がってる その証拠は バッジに記した かけがえないもの ─── I believe it.  Flyaway あなたが 辿った景色は 想定を 超える 痛みだった Loneliness それでも 感じているから 飛び込める そうね あなたのように 無限回に繰り返す 時間の交錯 あの日くれた 『証明』が 強さになる  Flyaway 世界は 終わりが始まる 不都合な 明日を 呑み込んでく Loneliness 孤独の デジャヴに囚われ 回線は やがて 断ち切られた 1が消えて0になる 意識のすり替え あなたの目は 今なにを 映してるの?
アマデウスあしたの天気も「知らぬままがいいと」傘を持たず 涙の雨なら 優しすぎる嘘に 書き換えた  箱に閉じ込めた 空の断片が 未来のパズルに はまってくれない 無限回の推論は ノイズ吐き出して 神さえも 欺くロジック 約束のあの場所へ───  僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ 全ては粒となり 再生する それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めてみせるよ あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる  大事な記憶は 別の理論式で 打ち消される 事象の地平も 万物のそれさえ 書き換えた  箱に閉じこめた 愛の断片は 近く遠すぎる 次元の最果て 改変のプロセスは とても無邪気に 神さえも 欺くフィクション 約束のあの場所へ───  もうすぐ 時計の鐘が響き ゼロのゲート開くよ 眩しい光に 包まれゆく 奇跡を 運命に書き換えて 笑い声が溢れる あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる  僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ 全ては粒となり 再生する それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めてみせるよ あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まるいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸荒幡亮平あしたの天気も「知らぬままがいいと」傘を持たず 涙の雨なら 優しすぎる嘘に 書き換えた  箱に閉じ込めた 空の断片が 未来のパズルに はまってくれない 無限回の推論は ノイズ吐き出して 神さえも 欺くロジック 約束のあの場所へ───  僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ 全ては粒となり 再生する それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めてみせるよ あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる  大事な記憶は 別の理論式で 打ち消される 事象の地平も 万物のそれさえ 書き換えた  箱に閉じこめた 愛の断片は 近く遠すぎる 次元の最果て 改変のプロセスは とても無邪気に 神さえも 欺くフィクション 約束のあの場所へ───  もうすぐ 時計の鐘が響き ゼロのゲート開くよ 眩しい光に 包まれゆく 奇跡を 運命に書き換えて 笑い声が溢れる あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる  僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ 全ては粒となり 再生する それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めてみせるよ あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる
アマデウス (TVサイズ Ver.)あしたの天気も「知らぬままがいいと」傘を持たず 涙の雨なら 優しすぎる嘘に 書き換えた  箱に閉じ込めた 空の断片が 未来のパズルに はまってくれない 無限回の推論は ノイズ吐き出して 神さえも 欺くロジック 約束のあの場所へ───  僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ 全ては粒となり 再生する それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めてみせるよ あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まるいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸あしたの天気も「知らぬままがいいと」傘を持たず 涙の雨なら 優しすぎる嘘に 書き換えた  箱に閉じ込めた 空の断片が 未来のパズルに はまってくれない 無限回の推論は ノイズ吐き出して 神さえも 欺くロジック 約束のあの場所へ───  僕らは 宇宙もまだ知らない ゼロのゲート開くよ 全ては粒となり 再生する それなら 途切れそうな意識も つなぎ止めてみせるよ あの時間 あの場所で キミの“時”が もう一度 始まる
AmaranthineYour hand in mine was warm Despite the coming storm That my horoscope warned me of that day Your words were oh-so-cold And such fortunes weren't foretold That September when you turned me away  All the stars that night Were blurry through The tears I wouldn't let you see me cry I walked away The moonlight painting you in silver-grey...  My love for you won't change Burn out or fade away No fortunes ever told Can keep me from you Everlasting as the unchanging sky My heart is constant and true Alone as I star-gaze All dream of sleep evades I think of you and sigh This sepia October With the summer constellations Fading away  Chilly autumn creeping in With an amber breath of wind Noble Scorpio rises high above With a stinger poised to dart Straight through your frozen heart Will your feelings for me turn to love?  When you left me here My faith in love began To slowly fade and disappear But in your eyes I found the strength that I needed to say...  My love for you won't change Burn out or fade away No fortunes ever told Can keep me from you Everlasting as the unchanging sky My heart is constant and true Alone as I star-gaze All dream of sleep evades I think of you and sigh This black and white November The colorful autumn leaves Blowing away  My love for you won't change Burn out or fade away No fortunes ever told Can keep me from you Everlasting as the unchanging sky My heart is constant and true The moonlight steals my gaze All dream of sleep evades I think of you and sigh The wind hints of December As this frigid autumn night Fades into dayいとうかなこLynn兼平真規子上野浩司Your hand in mine was warm Despite the coming storm That my horoscope warned me of that day Your words were oh-so-cold And such fortunes weren't foretold That September when you turned me away  All the stars that night Were blurry through The tears I wouldn't let you see me cry I walked away The moonlight painting you in silver-grey...  My love for you won't change Burn out or fade away No fortunes ever told Can keep me from you Everlasting as the unchanging sky My heart is constant and true Alone as I star-gaze All dream of sleep evades I think of you and sigh This sepia October With the summer constellations Fading away  Chilly autumn creeping in With an amber breath of wind Noble Scorpio rises high above With a stinger poised to dart Straight through your frozen heart Will your feelings for me turn to love?  When you left me here My faith in love began To slowly fade and disappear But in your eyes I found the strength that I needed to say...  My love for you won't change Burn out or fade away No fortunes ever told Can keep me from you Everlasting as the unchanging sky My heart is constant and true Alone as I star-gaze All dream of sleep evades I think of you and sigh This black and white November The colorful autumn leaves Blowing away  My love for you won't change Burn out or fade away No fortunes ever told Can keep me from you Everlasting as the unchanging sky My heart is constant and true The moonlight steals my gaze All dream of sleep evades I think of you and sigh The wind hints of December As this frigid autumn night Fades into day
雨の日のサヨナラ雨が降ってるんだね 踏み切りの音が聞こえる 怖いことがあったら 通り過ぎるまで待てばいいと言った  決まって雨の夜には 眠れないことがせつない ひとりでは歩いて行きたくはないと ひとりごと言った  雨の日のサヨナラが消えない 雨の日のサヨナラが消えない  夢を見た あの日と同じ雨の中たたずみ せめて夢の中なら 言えたらいいのに ただ「行かないで」  雨の日のサヨナラが消せない 雨の日のサヨナラが消せないいとうかなこいとうかなこいとうかなこ雨が降ってるんだね 踏み切りの音が聞こえる 怖いことがあったら 通り過ぎるまで待てばいいと言った  決まって雨の夜には 眠れないことがせつない ひとりでは歩いて行きたくはないと ひとりごと言った  雨の日のサヨナラが消えない 雨の日のサヨナラが消えない  夢を見た あの日と同じ雨の中たたずみ せめて夢の中なら 言えたらいいのに ただ「行かないで」  雨の日のサヨナラが消せない 雨の日のサヨナラが消せない
UncontrollableSO ねぇねぇ 止まらない カオスと呼ぶ狂気 加速する Uncontrollable  生まれた意味さえ 知ったような口ぶり 気がつけば僕はまるで 情弱のカテゴリー 乾きを癒やせない 血迷った熱量 ある晴れたあの日の 好奇心  return to innocence. returns to chaos world. return to forever lover. returns to new genelation.  醒めない夢なの? SO ねぇねぇ 止まらない カオスと呼ぶ狂気 加速する Uncontrollable SO ねぇねぇ もし君が 僕を見失しなっても それでいいんだ 次のバスに乗るよ もう知ってるよ この空も 約束も すべてが嘘と───  雑誌の引用 ありふれた言葉で 生き方を選ぶのが 情弱のカテゴリー 裏切りのサイン 見落とした日常 両手で耳を塞いだ クラクション  return to innocence. returns to chaos world. return to forever lover. returns to new genelation.  醒めない夢なの? SO ねぇねぇ 無自覚に カオスが支配する この世界は Uncontrollable SO ねぇねぇ もし僕が 君を見失なっても 罪深き 最終バスに乗る もう知ってるよ この風も 明日さえも すべてが嘘と───  醒めない夢なの? SO ねぇねぇ 止まらない カオスと呼ぶ狂気 加速する Uncontrollable SO ねぇねぇ もし君が 僕を見失しなっても それでいいんだ 次のバスに乗るよ もう知ってるよ この空も 約束も すべてが嘘と───いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸悠木真一SO ねぇねぇ 止まらない カオスと呼ぶ狂気 加速する Uncontrollable  生まれた意味さえ 知ったような口ぶり 気がつけば僕はまるで 情弱のカテゴリー 乾きを癒やせない 血迷った熱量 ある晴れたあの日の 好奇心  return to innocence. returns to chaos world. return to forever lover. returns to new genelation.  醒めない夢なの? SO ねぇねぇ 止まらない カオスと呼ぶ狂気 加速する Uncontrollable SO ねぇねぇ もし君が 僕を見失しなっても それでいいんだ 次のバスに乗るよ もう知ってるよ この空も 約束も すべてが嘘と───  雑誌の引用 ありふれた言葉で 生き方を選ぶのが 情弱のカテゴリー 裏切りのサイン 見落とした日常 両手で耳を塞いだ クラクション  return to innocence. returns to chaos world. return to forever lover. returns to new genelation.  醒めない夢なの? SO ねぇねぇ 無自覚に カオスが支配する この世界は Uncontrollable SO ねぇねぇ もし僕が 君を見失なっても 罪深き 最終バスに乗る もう知ってるよ この風も 明日さえも すべてが嘘と───  醒めない夢なの? SO ねぇねぇ 止まらない カオスと呼ぶ狂気 加速する Uncontrollable SO ねぇねぇ もし君が 僕を見失しなっても それでいいんだ 次のバスに乗るよ もう知ってるよ この空も 約束も すべてが嘘と───
幾千の夜を越えて孤独な夜が 押し寄せる日は 穏やかな風のように 心を委ねてみる そっと  光りを探していた 使命を果たすために 奇跡はきっと起こるから 信じてる  幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える 止めどなくこぼれ落ちて 笑顔に変わってゆく 本当の強さ  失う意味を探し続けた この広い地球(ほし)の中 生命(いのち)は永遠じゃない 奇跡  誰にもできないこと 明日を守るために いつでも前を向いている 僕は行く  生まれ来る新たな日々 繰り返す眩しい空 いつの日か 繋がるように 決して ゆずれない大切な想いがある  優しく光り放つ どんなに小さな星も 奇跡はきっと起こるから 信じてる  幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える 止めどなくこぼれ落ちて 笑顔に変わってゆく かけがえのない夢いとうかなこ葉月みこYasuYasu孤独な夜が 押し寄せる日は 穏やかな風のように 心を委ねてみる そっと  光りを探していた 使命を果たすために 奇跡はきっと起こるから 信じてる  幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える 止めどなくこぼれ落ちて 笑顔に変わってゆく 本当の強さ  失う意味を探し続けた この広い地球(ほし)の中 生命(いのち)は永遠じゃない 奇跡  誰にもできないこと 明日を守るために いつでも前を向いている 僕は行く  生まれ来る新たな日々 繰り返す眩しい空 いつの日か 繋がるように 決して ゆずれない大切な想いがある  優しく光り放つ どんなに小さな星も 奇跡はきっと起こるから 信じてる  幾千の夜を越えて 悲しみはやがて消える 止めどなくこぼれ落ちて 笑顔に変わってゆく かけがえのない夢
Ignisやさしい雨が頬を伝う 涙の跡を包み込んで まるで夢の中 ひとり はぐれ闇の中落ちても ただ あなたのもとへ…  辿り着けたら かがり火になる あなたがくれた 安らぎ守るために  すぐそばにある温かい日々 幸せすぎた時間たちが 浮かんでは消える空に 手を伸ばしても 遠く ただ なくしたくない  潜り抜けたら かがり火になれる あなたがくれた ぬくもり探す 灯してくれた かがり火ひとつ あなたの笑顔 胸に抱きしめて歩いた  そう 時を越えた旅路の果て やっと巡り会えた 決して変えないで…  辿り着けたら かがり火になる あなたがくれた 安らぎ守る 潜り抜けたら かがり火になれる あなたがくれた ぬくもり探す  辿り着けたら… 潜り抜けたら…いとうかなこいとうかなこいとうかなこ磯江俊道やさしい雨が頬を伝う 涙の跡を包み込んで まるで夢の中 ひとり はぐれ闇の中落ちても ただ あなたのもとへ…  辿り着けたら かがり火になる あなたがくれた 安らぎ守るために  すぐそばにある温かい日々 幸せすぎた時間たちが 浮かんでは消える空に 手を伸ばしても 遠く ただ なくしたくない  潜り抜けたら かがり火になれる あなたがくれた ぬくもり探す 灯してくれた かがり火ひとつ あなたの笑顔 胸に抱きしめて歩いた  そう 時を越えた旅路の果て やっと巡り会えた 決して変えないで…  辿り着けたら かがり火になる あなたがくれた 安らぎ守る 潜り抜けたら かがり火になれる あなたがくれた ぬくもり探す  辿り着けたら… 潜り抜けたら…
Immer SieI do not know you, life or do I?  I do not know...me, alive is it supposed to...  the only thing that the only thing I craved for more than... nothing  always It's been you always don't be scared always I'll fix you always beside me always you're beautiful always you'll stay Forever Frozen in my dream  you do not know me, hope or do you?  you do not know... what it means what you mean  the only thing that the only thing I need not other than no  always It's been you always don't be scared always I'll hold you always beside me always so beautiful I clip your wings so you won't...  always alwaysいとうかなこ渡邊カズヒロ磯江俊道I do not know you, life or do I?  I do not know...me, alive is it supposed to...  the only thing that the only thing I craved for more than... nothing  always It's been you always don't be scared always I'll fix you always beside me always you're beautiful always you'll stay Forever Frozen in my dream  you do not know me, hope or do you?  you do not know... what it means what you mean  the only thing that the only thing I need not other than no  always It's been you always don't be scared always I'll hold you always beside me always so beautiful I clip your wings so you won't...  always always
宇宙エンジニア宇宙エンジニア 打ち込まれたキー 静かに揺れるカーソル  あの日語った 遠い未来の話 澄んだ瞳が 胸を締め付ける  深く深く 闇に落ちても 先回りして 僕がキミを照らす―――  宇宙エンジニア 打ち込まれたキー 奇怪な振る舞い 量子にも満たないセクタ 質量未保存 法則の否定 静かに揺れるカーソル  この瞬間の 空は絶対じゃなく 繋がれた手も 同じ意味を持つ  強く強く 蝶が舞うなら 雨を降らせて 風を止めてみせる―――  宇宙エンジニア 理解の及ばぬ 不明なコードは 箱の中の猫も消した 重なり合わせの 波動関数も 高飛車に打ち消される  宇宙エンジニア 打ち込まれたキー 奇怪な振る舞い 量子にも満たないセクタ 質量未保存 法則の否定 静かに揺れるカーソルいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸オオバコウスケ宇宙エンジニア 打ち込まれたキー 静かに揺れるカーソル  あの日語った 遠い未来の話 澄んだ瞳が 胸を締め付ける  深く深く 闇に落ちても 先回りして 僕がキミを照らす―――  宇宙エンジニア 打ち込まれたキー 奇怪な振る舞い 量子にも満たないセクタ 質量未保存 法則の否定 静かに揺れるカーソル  この瞬間の 空は絶対じゃなく 繋がれた手も 同じ意味を持つ  強く強く 蝶が舞うなら 雨を降らせて 風を止めてみせる―――  宇宙エンジニア 理解の及ばぬ 不明なコードは 箱の中の猫も消した 重なり合わせの 波動関数も 高飛車に打ち消される  宇宙エンジニア 打ち込まれたキー 奇怪な振る舞い 量子にも満たないセクタ 質量未保存 法則の否定 静かに揺れるカーソル
永遠のベクトルきっと二人ならば どんなことも 越えて行ける  ふと 胸に巡る言葉  今 星が輝き満ちて この夜に 語りかけているから 永遠のベクトルは愛の彼方へ  どうか逢えない分 いつもよりも ときめかせて  もう 何もいらないから  目に見えない深い場所で 繋がって 切ないほど求めて 震える手の温もり 朝を待ってる  たったひとつだけの心は あなただけいればいい…  もし 彷徨って はぐれても この想い 強く抱きしめながら 永遠のベクトルが愛へ導く  いつかの未来でも また あなたと出逢いたい…いとうかなこ吉野麻希溝口和彦伊藤俊きっと二人ならば どんなことも 越えて行ける  ふと 胸に巡る言葉  今 星が輝き満ちて この夜に 語りかけているから 永遠のベクトルは愛の彼方へ  どうか逢えない分 いつもよりも ときめかせて  もう 何もいらないから  目に見えない深い場所で 繋がって 切ないほど求めて 震える手の温もり 朝を待ってる  たったひとつだけの心は あなただけいればいい…  もし 彷徨って はぐれても この想い 強く抱きしめながら 永遠のベクトルが愛へ導く  いつかの未来でも また あなたと出逢いたい…
escape暗闇に閉ざされた 虚ろな夢に 気持ちごと溶けてゆく 麻酔みたいに  「サヨナラ」も言えなくて 走る、走る、逃亡者 悪夢に身を委ねて だけど今 あの声が 急に恋しくなるから Let's play a game without the end.  降りしきる雨に打たれながら 僕は振り返った そこには仲間が居て 温もりをくれた 言葉より未来を信じて 僅かな光の線 鮮やかな…  まっしろに透き通る 真昼の月が 今はもう見えなくて 汚れてしまう  誰一人 信じられず 回る、回る、逃亡者 人ごみ避けるように だけどまだ あの時の 涙の意味は知ってる Let's play a game without the end.  錆び付いたドアを開け放って 僕は踏み出した そこには強い絆と 愛が溢れてた 大切で目に見えない物 心が奇跡を生む 煌めいて…  ありふれたあの日、あの景色に 僕は帰るから 約束は出来ないけど きっと―――  降りしきる雨に打たれながら 僕は振り返った そこには仲間が居て 温もりをくれた 言葉より未来を信じて 僅かな光の線 鮮やかな…いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道暗闇に閉ざされた 虚ろな夢に 気持ちごと溶けてゆく 麻酔みたいに  「サヨナラ」も言えなくて 走る、走る、逃亡者 悪夢に身を委ねて だけど今 あの声が 急に恋しくなるから Let's play a game without the end.  降りしきる雨に打たれながら 僕は振り返った そこには仲間が居て 温もりをくれた 言葉より未来を信じて 僅かな光の線 鮮やかな…  まっしろに透き通る 真昼の月が 今はもう見えなくて 汚れてしまう  誰一人 信じられず 回る、回る、逃亡者 人ごみ避けるように だけどまだ あの時の 涙の意味は知ってる Let's play a game without the end.  錆び付いたドアを開け放って 僕は踏み出した そこには強い絆と 愛が溢れてた 大切で目に見えない物 心が奇跡を生む 煌めいて…  ありふれたあの日、あの景色に 僕は帰るから 約束は出来ないけど きっと―――  降りしきる雨に打たれながら 僕は振り返った そこには仲間が居て 温もりをくれた 言葉より未来を信じて 僅かな光の線 鮮やかな…
FM-KCZ何よりも何よりも 幼い記憶の彼方で 大きな背中に顔うずめて 優しく守られてた 誰よりも誰よりも 大切なその存在は 愛と呼べる沢山の瞬間 眩しく輝いてる  不意に時は残酷で 全てを奪い去った チューニングはもう合わなくて…… 聞こえないあの声 果たされぬ約束 今 想いが宙に舞って──  さよならは言わない 開かれた可能性 僕らは永遠 耳を澄ますよ 置き去りの時間は 埋められやしないけど 未来の どこかで会えるかな? 空高く 飛び越えた場所 この世界は嘘だらけで それでもまだ信じたいんだ  何よりも何よりも 悲しい事があった夜 黙ったまま頭を抱き寄せ 涙をぬぐってくれた 誰よりも誰よりも 憧れてた僕のヒーロー どんな夜も特別な笑顔で 強くさせてくれたね  急に途切れた想い出 受け止める覚悟もなく チューニングはもう合わなくて…… 伝えたい言葉も まとめきれないまま 今 雑踏の中に 消えてく──  近くて遠い場所 残されたラジオなら ノイズの隙間に 奇跡を起こす かけがえのない日々 指先をすり抜ける 真っ直ぐ 一途な眼差しで あなたを 見つめていた この世界は嘘だらけで それでもまだ信じたいんだ  境界の向こうへ 吹き抜ける風がいま 僕らの言葉を 運んでくれる 心に刻まれた 美しき物語 無数の場面が 広がって 鮮やかに 浮かび上がるよ  さよならは言わない 開かれた可能性 僕らは永遠 耳を澄ますよ 置き去りの時間は 埋められやしないけど 未来の どこかで会えるかな? 空高く 飛び越えた場所 この世界は嘘だらけで それでもまだ信じたいんだ いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸何よりも何よりも 幼い記憶の彼方で 大きな背中に顔うずめて 優しく守られてた 誰よりも誰よりも 大切なその存在は 愛と呼べる沢山の瞬間 眩しく輝いてる  不意に時は残酷で 全てを奪い去った チューニングはもう合わなくて…… 聞こえないあの声 果たされぬ約束 今 想いが宙に舞って──  さよならは言わない 開かれた可能性 僕らは永遠 耳を澄ますよ 置き去りの時間は 埋められやしないけど 未来の どこかで会えるかな? 空高く 飛び越えた場所 この世界は嘘だらけで それでもまだ信じたいんだ  何よりも何よりも 悲しい事があった夜 黙ったまま頭を抱き寄せ 涙をぬぐってくれた 誰よりも誰よりも 憧れてた僕のヒーロー どんな夜も特別な笑顔で 強くさせてくれたね  急に途切れた想い出 受け止める覚悟もなく チューニングはもう合わなくて…… 伝えたい言葉も まとめきれないまま 今 雑踏の中に 消えてく──  近くて遠い場所 残されたラジオなら ノイズの隙間に 奇跡を起こす かけがえのない日々 指先をすり抜ける 真っ直ぐ 一途な眼差しで あなたを 見つめていた この世界は嘘だらけで それでもまだ信じたいんだ  境界の向こうへ 吹き抜ける風がいま 僕らの言葉を 運んでくれる 心に刻まれた 美しき物語 無数の場面が 広がって 鮮やかに 浮かび上がるよ  さよならは言わない 開かれた可能性 僕らは永遠 耳を澄ますよ 置き去りの時間は 埋められやしないけど 未来の どこかで会えるかな? 空高く 飛び越えた場所 この世界は嘘だらけで それでもまだ信じたいんだ 
F.D.D.転がる坂道を ただひたすらに それさえ「有機」なら 意味を持つのさ  忍び込んだビジョンエラー 世界中が闇を堪え 瓦礫にまみれた明日を映す「妄想」 生み落とされたその意味を 手に掴んで見えたモノは 白と黒で打ち消され行く...  So悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい  命を絶てるのは あの視線だけ 次元の「階層」が 築かれたなら  深層心理へのアクセス 自分でさえ手の届かぬ 見えざる絶望への共鳴「カタルシス」 優越と感じる痛み 羊たちは群れとなって 描かれゆく フェイトプリフェス  So悲しみは 叫ぶような声も 無痛になってゆく 「空」と呼んでた場所さえ 下を向いて探す狂気 予言者の媚薬は チートコードに似て 僕らを刺激するけど もう知ってるよ カオスになる幻じゃない 命の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい  So悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいいいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道転がる坂道を ただひたすらに それさえ「有機」なら 意味を持つのさ  忍び込んだビジョンエラー 世界中が闇を堪え 瓦礫にまみれた明日を映す「妄想」 生み落とされたその意味を 手に掴んで見えたモノは 白と黒で打ち消され行く...  So悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい  命を絶てるのは あの視線だけ 次元の「階層」が 築かれたなら  深層心理へのアクセス 自分でさえ手の届かぬ 見えざる絶望への共鳴「カタルシス」 優越と感じる痛み 羊たちは群れとなって 描かれゆく フェイトプリフェス  So悲しみは 叫ぶような声も 無痛になってゆく 「空」と呼んでた場所さえ 下を向いて探す狂気 予言者の媚薬は チートコードに似て 僕らを刺激するけど もう知ってるよ カオスになる幻じゃない 命の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい  So悲しみは 歪みゆく空色 大地のざわめきも 止まる事を知らない 振り乱したバイオグラフ 飾り立てた支配 張りぼての景色を 僕らは否定するから もう迷わない カオスになる嘘の優越 光の意味は? Filthy Defiler Disgrace それでもいい
ANGEL'S LADDER宇宙を抱き燃ゆる 神秘の輝き 未来を辿りながら 輝きを増す 絶え逝く星も 凍える月さえ満ちて  幾度も召される 悲嘆の魂 刹那に灯る光 頼りなくとも  すべてを許し すべてを育み 君を照らし続けるだろう  Sailing Across The Universe 今此処に宿り 生きる強き希望となれ Strive Against Fate 遥か遠き彼方に眠る 永遠を目指し  Sailing Across The Universe 今此処に宿り 生きる強き希望となれ Strive Against Fate 遥か遠き彼方に眠る 永遠を目指し  Sailing Across The Universe 与えられし気高き 使命の下に羽ばたけ Strive Against Fate どんな運命の日が舞い降りてきてもかまわないいとうかなこHassy村上正芳村上正芳宇宙を抱き燃ゆる 神秘の輝き 未来を辿りながら 輝きを増す 絶え逝く星も 凍える月さえ満ちて  幾度も召される 悲嘆の魂 刹那に灯る光 頼りなくとも  すべてを許し すべてを育み 君を照らし続けるだろう  Sailing Across The Universe 今此処に宿り 生きる強き希望となれ Strive Against Fate 遥か遠き彼方に眠る 永遠を目指し  Sailing Across The Universe 今此処に宿り 生きる強き希望となれ Strive Against Fate 遥か遠き彼方に眠る 永遠を目指し  Sailing Across The Universe 与えられし気高き 使命の下に羽ばたけ Strive Against Fate どんな運命の日が舞い降りてきてもかまわない
A.R.僕の視界が 経験をした 全部のあの空が ホントだとしたら 正しい答えを 求める事は 馬鹿げた振る舞いと 聞こえる失笑  繰り返す漂流と 君の証明 出口の見えない 孤独へのキャプチャ 羽ばたいた瞬間に 収束をする バタフライ あなたは神のごとく 姿さえ見せない  パラレルな人、人々は背中合わせで 饒舌な注釈で まやかす支配者 仕組まれた 境界線を裏切っても 時間は不器用に 歪曲を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換える  捏造された その痕跡は 時間に閉ざされて 知られざる場所へ たった一枚 壁の向こうは 知らない世界線 否定は出来ない  契約の交わされた 犠牲の未来 回避を許さぬ 螺旋ストラクチャ 後戻りの出来ない 悪夢のような バタフライ あなたは神のごとく 姿さえ見せない  パラレルな 過去と未来は隣り合わせで ねじ曲げた光速で 騙す創造者 そびえ立つ 城壁を乗り越えてみせても 宇宙は意図的な 不正を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換える  パラレルな人、人々は背中合わせで 饒舌な注釈で まやかす支配者 仕組まれた 境界線を裏切っても 時間は不器用に 歪曲を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換えるいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道僕の視界が 経験をした 全部のあの空が ホントだとしたら 正しい答えを 求める事は 馬鹿げた振る舞いと 聞こえる失笑  繰り返す漂流と 君の証明 出口の見えない 孤独へのキャプチャ 羽ばたいた瞬間に 収束をする バタフライ あなたは神のごとく 姿さえ見せない  パラレルな人、人々は背中合わせで 饒舌な注釈で まやかす支配者 仕組まれた 境界線を裏切っても 時間は不器用に 歪曲を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換える  捏造された その痕跡は 時間に閉ざされて 知られざる場所へ たった一枚 壁の向こうは 知らない世界線 否定は出来ない  契約の交わされた 犠牲の未来 回避を許さぬ 螺旋ストラクチャ 後戻りの出来ない 悪夢のような バタフライ あなたは神のごとく 姿さえ見せない  パラレルな 過去と未来は隣り合わせで ねじ曲げた光速で 騙す創造者 そびえ立つ 城壁を乗り越えてみせても 宇宙は意図的な 不正を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換える  パラレルな人、人々は背中合わせで 饒舌な注釈で まやかす支配者 仕組まれた 境界線を裏切っても 時間は不器用に 歪曲を始める 世界は綻びを 揉み消すように 書き換える
掟つしらつゆ優しさに 震えてる 頑なな心 花びらが 散るように 溜息が こぼれた  悲しみに満ちる夜に しらつゆは闇をうつす 愛しさを黒く染めて 悪意を呼び覚ます  偶然のフリをして 禍いは 忍び寄る 真実は 過去へと続く  傷つけた数だけ 抱きしめた 儚き命 強く優しく おいで その手をつないだら 新しい風が 吹き抜ける  目に見えぬ 細い糸が 容赦なく 絡みついて 負の香り 放ちながら 捕らえて離さない  変わりたい 替われない 巣食いたい 救えない 落ちてゆく 光は何処に?  大切な夢 未来 あきらめない 鬼さんこちら 手の鳴る方へ ゆこう ぼくらが選ぶ道 涙もいつかは 乾くから  月だけが知る あの惨劇を その魂に刻んであげよう おいで その手をつないだら 新しい風が 吹き抜けるいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道優しさに 震えてる 頑なな心 花びらが 散るように 溜息が こぼれた  悲しみに満ちる夜に しらつゆは闇をうつす 愛しさを黒く染めて 悪意を呼び覚ます  偶然のフリをして 禍いは 忍び寄る 真実は 過去へと続く  傷つけた数だけ 抱きしめた 儚き命 強く優しく おいで その手をつないだら 新しい風が 吹き抜ける  目に見えぬ 細い糸が 容赦なく 絡みついて 負の香り 放ちながら 捕らえて離さない  変わりたい 替われない 巣食いたい 救えない 落ちてゆく 光は何処に?  大切な夢 未来 あきらめない 鬼さんこちら 手の鳴る方へ ゆこう ぼくらが選ぶ道 涙もいつかは 乾くから  月だけが知る あの惨劇を その魂に刻んであげよう おいで その手をつないだら 新しい風が 吹き抜ける
Operation Babel暗闇は迫り来る迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべてはバベルへと  歪んだ視界 押し寄せる異界の渦 囚われゆく 理不尽 振り払って 狂った空に 青ざめる東京(まち)の灯り明滅する 私を呼ぶのは誰?  運命は渡さない この手で必ず守り抜いてみせる  暗闇は迫り来る 迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべては 奪われた安らぎを 取り戻すために 古の力が 今目覚める 時空超えて 輝きだした 絆を抱き締めて 神を恐れず 見果てぬ夢描いて  滲んだ記憶 忍び寄る異形の影 立ちはだかる咆哮 振りほどいて 息を潜めて眠れる遺跡(まち)のバベル 鎖(つな)がれてる 私を解き放して  真実に試されてる この手を信じて決して諦めない  決戦は迫り来る 世界の黄昏 今 立ち向かう者達 使命胸に すべては 砕かれた安らぎを 取り戻すために 古の力よ 今与えよ 時空超えて 希望(ひかり)に満ちた 絆を抱き締めて 奇跡起こして 果てしのない未来を  暗闇は迫り来る 迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべては 奪われた安らぎを 取り戻すために 古の力よ 今与えよ 時空超えて 希望(ひかり)に満ちた 絆を抱き締めて 奇跡起こして 果てしのない未来をいとうかなこいとうかなこ前澤ヒデノリ磯江俊道暗闇は迫り来る迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべてはバベルへと  歪んだ視界 押し寄せる異界の渦 囚われゆく 理不尽 振り払って 狂った空に 青ざめる東京(まち)の灯り明滅する 私を呼ぶのは誰?  運命は渡さない この手で必ず守り抜いてみせる  暗闇は迫り来る 迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべては 奪われた安らぎを 取り戻すために 古の力が 今目覚める 時空超えて 輝きだした 絆を抱き締めて 神を恐れず 見果てぬ夢描いて  滲んだ記憶 忍び寄る異形の影 立ちはだかる咆哮 振りほどいて 息を潜めて眠れる遺跡(まち)のバベル 鎖(つな)がれてる 私を解き放して  真実に試されてる この手を信じて決して諦めない  決戦は迫り来る 世界の黄昏 今 立ち向かう者達 使命胸に すべては 砕かれた安らぎを 取り戻すために 古の力よ 今与えよ 時空超えて 希望(ひかり)に満ちた 絆を抱き締めて 奇跡起こして 果てしのない未来を  暗闇は迫り来る 迷宮のアビス 今 選ばれし者達 ひとつになる すべては 奪われた安らぎを 取り戻すために 古の力よ 今与えよ 時空超えて 希望(ひかり)に満ちた 絆を抱き締めて 奇跡起こして 果てしのない未来を
chaos symphonyどこにいるのかさえ わからないまま 聴こえてくる音も 信じられない  閉じ込められたのか 閉じ籠っているのか 白く厚い膜が すべてを隠した  キミの声が遠く響く たったひとつの 声を求めて…  生きているのかさえ 感じられないまま 立ち止まってはいけない それだけはわかる  キミの声が遠く響く たったひとつの声を求め キミの声を近く深く 話さないように 走り続けるいとうかなこいとうかなこ磯江俊道磯江俊道どこにいるのかさえ わからないまま 聴こえてくる音も 信じられない  閉じ込められたのか 閉じ籠っているのか 白く厚い膜が すべてを隠した  キミの声が遠く響く たったひとつの 声を求めて…  生きているのかさえ 感じられないまま 立ち止まってはいけない それだけはわかる  キミの声が遠く響く たったひとつの声を求め キミの声を近く深く 話さないように 走り続ける
カオスロジックその確率は天文学的 飢えた狂気が忍び寄る 傷を求めて彷徨う波長が リンクを辿り交差する  空さえも見えぬ白昼の夢には わずかの痛みさえなく 乱雑に並ぶ デタラメのシナリオ 嘘の景色が めくるめく読み込まれた  静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う  万に一つの測定数値が 闇の奇跡を生み出した 途切れ途切れの 心の叫びは いつか一つに重なった  心に描いた悪意の妄想なら 冷たい水で満たそう 仕立て上げられた 驚愕のプロット 仮面の下で 迷わずに目を逸らした  それでも─── カオスの支配する トロイが浸食して 僕の視界から 空をかき消す Ah-猛毒の果実が 坂を転がり堕ちる 赤く染められた エラーの世界  静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑ういとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道その確率は天文学的 飢えた狂気が忍び寄る 傷を求めて彷徨う波長が リンクを辿り交差する  空さえも見えぬ白昼の夢には わずかの痛みさえなく 乱雑に並ぶ デタラメのシナリオ 嘘の景色が めくるめく読み込まれた  静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う  万に一つの測定数値が 闇の奇跡を生み出した 途切れ途切れの 心の叫びは いつか一つに重なった  心に描いた悪意の妄想なら 冷たい水で満たそう 仕立て上げられた 驚愕のプロット 仮面の下で 迷わずに目を逸らした  それでも─── カオスの支配する トロイが浸食して 僕の視界から 空をかき消す Ah-猛毒の果実が 坂を転がり堕ちる 赤く染められた エラーの世界  静かに─── カオスに飲み込まれ BIOSが乱れゆく 僕が創り出した 快楽の場所 Ah-命の定義さえ 不正に上書きする 巧妙な手口で ひきつり笑う
月衣さよならの合図は 夜明け色の調べ 戻せない時間たち 愛しむ藍色 空には微笑む白い月が すべて見届け 纏って新しい時へと  光へ差し伸べた手 誘う声 遠く 月明かり染み渡る 二人 握りしめた 手のぬくもり胸に抱く  始まりのアリアを 響かせる太陽 振り向かないこの時 愛しむ茜色 傷つき震えた 闇夜の記憶 忘れはしない 明日への道標にして  光へ差し伸べた手 あざなう声 そばで 暁のきらめきに一人 握り締めた 手のぬくもり胸に抱くいとうかなこいとうかなこ磯江俊道磯江俊道さよならの合図は 夜明け色の調べ 戻せない時間たち 愛しむ藍色 空には微笑む白い月が すべて見届け 纏って新しい時へと  光へ差し伸べた手 誘う声 遠く 月明かり染み渡る 二人 握りしめた 手のぬくもり胸に抱く  始まりのアリアを 響かせる太陽 振り向かないこの時 愛しむ茜色 傷つき震えた 闇夜の記憶 忘れはしない 明日への道標にして  光へ差し伸べた手 あざなう声 そばで 暁のきらめきに一人 握り締めた 手のぬくもり胸に抱く
陽炎うねる痛み 何処まで続いてる 沈む よどみの中へ ひざ抱えとどまる 迷い込んだ静寂 暗闇せまる あてどないまま  ああ 流れ出すその時までずっと この手離さないと ねえ 約束していて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 碧い祈り  あおる涙 理由のありか探す 走る ざわめきの中 ふさがれた道のり 立ち尽くした背中 夜明けはめぐる 残されたまま  ああ 流れだすその時までずっと この手離さないで ねえ すべて抱きしめて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 紅い祈り  いざとなったら起きあがらせて  ああ 流れ出すその時までずっと この手離さないと ねえ 約束していて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 碧い祈り  ああ 流れだすその時までずっと この手離さないで ねえ すべて抱きしめて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 紅い祈りいとうかなこいとうかなこ村上正芳うねる痛み 何処まで続いてる 沈む よどみの中へ ひざ抱えとどまる 迷い込んだ静寂 暗闇せまる あてどないまま  ああ 流れ出すその時までずっと この手離さないと ねえ 約束していて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 碧い祈り  あおる涙 理由のありか探す 走る ざわめきの中 ふさがれた道のり 立ち尽くした背中 夜明けはめぐる 残されたまま  ああ 流れだすその時までずっと この手離さないで ねえ すべて抱きしめて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 紅い祈り  いざとなったら起きあがらせて  ああ 流れ出すその時までずっと この手離さないと ねえ 約束していて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 碧い祈り  ああ 流れだすその時までずっと この手離さないで ねえ すべて抱きしめて ああ 探し出すその時までずっと 守り続けていて 紅い祈り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
籠の鳥の孤独おいで 愛しい人 月のない夜に焦がれ 宵の地の花咲く  浮世の夢は悪戯に 惑わせて何処へ消えゆ ああ あの誘う声 籠の鳥の終わりなき孤独  おいで 待ちわびてた 涙枯れ 想い朽ちた 帰りたい ただ あの日へ 知った顔 香る花 招く闇 招く鳥いとうかなこ江幡育子大山曜おいで 愛しい人 月のない夜に焦がれ 宵の地の花咲く  浮世の夢は悪戯に 惑わせて何処へ消えゆ ああ あの誘う声 籠の鳥の終わりなき孤独  おいで 待ちわびてた 涙枯れ 想い朽ちた 帰りたい ただ あの日へ 知った顔 香る花 招く闇 招く鳥
渇走足音響かせて すり抜ける白い街 したたる風を受け はりつく枯葉たち 今 何かを越えた 皆 音は消え失せ ひたすらに駆け抜けてく 闇を溶かせ!  さあ! そのままに 走り続けて 雨の中へ 意のままに 走りつづける時の中 気がつけば その手の中にある光  足跡響かせて 振り返る人いきれ 突き刺さす風を避け 飛び立つ鳥たち 今 何かを越えた ホラ 音は冴え冴え ひたすらに駆け抜けてく 闇を飛ばせ!  さあ! このままに たぐり続けて明日の中へ 目の前に たぐり続ける瞬間の中 気がつけば この手の中にある光  さあ! そのままに 走り続けて 雨の中へ 意のままに 走りつづける時の中 このままに たぐり続けて明日の中へ 目の前に たぐり続ける瞬間の中 気がつけば この手の中にある光いとうかなこいとうかなこ磯江俊道足音響かせて すり抜ける白い街 したたる風を受け はりつく枯葉たち 今 何かを越えた 皆 音は消え失せ ひたすらに駆け抜けてく 闇を溶かせ!  さあ! そのままに 走り続けて 雨の中へ 意のままに 走りつづける時の中 気がつけば その手の中にある光  足跡響かせて 振り返る人いきれ 突き刺さす風を避け 飛び立つ鳥たち 今 何かを越えた ホラ 音は冴え冴え ひたすらに駆け抜けてく 闇を飛ばせ!  さあ! このままに たぐり続けて明日の中へ 目の前に たぐり続ける瞬間の中 気がつけば この手の中にある光  さあ! そのままに 走り続けて 雨の中へ 意のままに 走りつづける時の中 このままに たぐり続けて明日の中へ 目の前に たぐり続ける瞬間の中 気がつけば この手の中にある光
悲しみの向こうへPLATINA LYLIC悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもう要らないよ ぬくもりも明日も  静寂の闇に 舞い降りた夢は Who...? 束の間 零れた 頬の光  Why...? 脆すぎた世界 留める術を知らずに ただ僕は願ってた そう 忘却を  悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもうこれ以上 何も感じなくていい  Why...? 反芻(くりかえ)す言葉 ついえた約束は ひときわ美しく響き 今 途切れた  絶望の向こうへと 君は還るのか 至上の愛 悠久の帆に 穢れなき身を委ね  悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもう怖れない 孤独な眠りさえ…PLATINA LYLICいとうかなこKIRIKOKIRIKO悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもう要らないよ ぬくもりも明日も  静寂の闇に 舞い降りた夢は Who...? 束の間 零れた 頬の光  Why...? 脆すぎた世界 留める術を知らずに ただ僕は願ってた そう 忘却を  悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもうこれ以上 何も感じなくていい  Why...? 反芻(くりかえ)す言葉 ついえた約束は ひときわ美しく響き 今 途切れた  絶望の向こうへと 君は還るのか 至上の愛 悠久の帆に 穢れなき身を委ね  悲しみの向こうへと 辿り着けるなら 僕はもう怖れない 孤独な眠りさえ…
神の摂理に挑む者達―魔を断つ剣は未だ折れず拓けよ聖き路 闇深く光無くとも 与えよ我が手に剣を  斃れし白き王 流れる血 最期の雫 不滅の魂 翔べ風に向かい 闇を払い今こそ  時の涯まで 届けよ 痛みと切望 護りゆく 愛しいぬくもりの記憶を抱き 照らす命 見出す光 立ち上がれ  空虚な黒き王 囚われた呪いの牢獄 撃ち破る力 燃え上がる 印刻み 光り輝く  我ら神の摂理に挑み 斃れようとも 折れぬ剣 気高き誓いの意志を宿して  澄んだ瞳に映しだす こだまする祈り示す往く手 こみあげる希望動き出す 迷わない 光指し 羽撃く  我ら神の摂理に挑み 斃れようとも 折れぬ剣 気高き誓いの意志を宿して 照らす命 見出す未来 翔け上がれいとうかなこいとうかなこ・鋼屋ジン大山曜拓けよ聖き路 闇深く光無くとも 与えよ我が手に剣を  斃れし白き王 流れる血 最期の雫 不滅の魂 翔べ風に向かい 闇を払い今こそ  時の涯まで 届けよ 痛みと切望 護りゆく 愛しいぬくもりの記憶を抱き 照らす命 見出す光 立ち上がれ  空虚な黒き王 囚われた呪いの牢獄 撃ち破る力 燃え上がる 印刻み 光り輝く  我ら神の摂理に挑み 斃れようとも 折れぬ剣 気高き誓いの意志を宿して  澄んだ瞳に映しだす こだまする祈り示す往く手 こみあげる希望動き出す 迷わない 光指し 羽撃く  我ら神の摂理に挑み 斃れようとも 折れぬ剣 気高き誓いの意志を宿して 照らす命 見出す未来 翔け上がれ
ガラスのくつ冬の花が咲いた 走り行く季節の中 そらした目の端を イタイ風がなでるだけ  二人でみつめた その色は変わらぬ朱 つかませておいて 手を離した  壊れたカケラみつめて 動けないまま 今 こぼれ落ちて… 夢のカケラあつめて 動けないまま 今 こぼれ落ちて消えた  春の花が咲いた むせかえる季節の中 そらした目の端を ぬるい風がなでるだけ  二人でみつけた その場所は消えゆく蒼 つかませておいて 手を離した  砕けたかけら抱いて 離せないまま 今 こぼれ落ちて… 追憶のかけらあつめて 抱きしめたまま 今 こぼれ落ちて消えたいとうかなこいとうかなこ村上正芳冬の花が咲いた 走り行く季節の中 そらした目の端を イタイ風がなでるだけ  二人でみつめた その色は変わらぬ朱 つかませておいて 手を離した  壊れたカケラみつめて 動けないまま 今 こぼれ落ちて… 夢のカケラあつめて 動けないまま 今 こぼれ落ちて消えた  春の花が咲いた むせかえる季節の中 そらした目の端を ぬるい風がなでるだけ  二人でみつけた その場所は消えゆく蒼 つかませておいて 手を離した  砕けたかけら抱いて 離せないまま 今 こぼれ落ちて… 追憶のかけらあつめて 抱きしめたまま 今 こぼれ落ちて消えた
キズナの結晶叶えたい夢のその先に まだ見ぬ世界を映す 重なり合ったキズナの強さは無敵 色を変えて輝きだした いつか見た蒼の景色 胸が騒ぐその瞬間(しゅんかん)覚えている  狙いを定めた確かな指先 希望という魂が 宇宙(そら)をきっと越えてく  この場所から始まった 光るキズナの結晶を 握りしめて 響き合う命を吹き込んで そう夢中で駆け抜ける 幾つも壁を乗り越え 燃えるような挑戦と熱情  上手くいかないことばかりが 押し寄せるそんな時も 仲間と笑い合えたなら強くなれる  震える心と見つめる眼差し 熱く巡る鼓動が今 宇宙(そら)にもっと近づく  いつかきっと掴むから 未知の明日(あした)を信じて 繰り返した夢の日々 何度も立ち上がれ 今を生きる その姿 蒼の翼を身に付け 強い想い胸に抱き 輝く  この場所から始まった 光るキズナの結晶を 握りしめて 響き合う命を吹き込んで 願うことはひとつだけ 目指した宇宙(ゆめ)に向かって 今は前に進んでく ひたすらいとうかなこ葉月みこ須田悦弘悠木真一叶えたい夢のその先に まだ見ぬ世界を映す 重なり合ったキズナの強さは無敵 色を変えて輝きだした いつか見た蒼の景色 胸が騒ぐその瞬間(しゅんかん)覚えている  狙いを定めた確かな指先 希望という魂が 宇宙(そら)をきっと越えてく  この場所から始まった 光るキズナの結晶を 握りしめて 響き合う命を吹き込んで そう夢中で駆け抜ける 幾つも壁を乗り越え 燃えるような挑戦と熱情  上手くいかないことばかりが 押し寄せるそんな時も 仲間と笑い合えたなら強くなれる  震える心と見つめる眼差し 熱く巡る鼓動が今 宇宙(そら)にもっと近づく  いつかきっと掴むから 未知の明日(あした)を信じて 繰り返した夢の日々 何度も立ち上がれ 今を生きる その姿 蒼の翼を身に付け 強い想い胸に抱き 輝く  この場所から始まった 光るキズナの結晶を 握りしめて 響き合う命を吹き込んで 願うことはひとつだけ 目指した宇宙(ゆめ)に向かって 今は前に進んでく ひたすら
キズナノミライ君がそれを望むなら 未来はいつも選べる できないなんて 理由(わけ)はいらない 傷(いた)み庇うだけの手じゃ 夢はつかまえられない 絡みついた鎖をほどいて あの空へ  ひとり泣いてた夜に 教えられた いつでも何度でも 明日(あした)はやって来ること  キズナノミライが 君の行く手を照らすよ 過去に置いてきた 足跡が背中を押す 臆病でもいい 君にならできるはずさ 風に乗る 景色が変わるよ  現実にもぎとられた ボロボロの希望の羽根 それでも君は 空を仰ぐよ 何処にあるのかも知らぬ 理想への航海地図 羅針盤は君の情熱さ 声がする  いつか遥か遠くの 時の中で 涙も傷跡も 誇りに思う日がくる  キズナミライが 君の勇気を導く 瞳に映った 憧れの夢のカケラ 強く打つ鼓動 僕達も聴こえるから 君はもう ひとりじゃないんだ  キズナノミライが 君の行く手を照らすよ 過去に置いてきた 足跡が背中を押す 臆病でもいい 君にならできるはずさ 風に乗る 景色が変わるよ  キズナノミライが 僕らの明日(あす)を呼んでる それはあの日見た 暗闇に輝く星 さあ羽根を広げ 眩(まばゆ)い光目指して 運命を 越えて飛び立とういとうかなこかなで須田悦弘君がそれを望むなら 未来はいつも選べる できないなんて 理由(わけ)はいらない 傷(いた)み庇うだけの手じゃ 夢はつかまえられない 絡みついた鎖をほどいて あの空へ  ひとり泣いてた夜に 教えられた いつでも何度でも 明日(あした)はやって来ること  キズナノミライが 君の行く手を照らすよ 過去に置いてきた 足跡が背中を押す 臆病でもいい 君にならできるはずさ 風に乗る 景色が変わるよ  現実にもぎとられた ボロボロの希望の羽根 それでも君は 空を仰ぐよ 何処にあるのかも知らぬ 理想への航海地図 羅針盤は君の情熱さ 声がする  いつか遥か遠くの 時の中で 涙も傷跡も 誇りに思う日がくる  キズナミライが 君の勇気を導く 瞳に映った 憧れの夢のカケラ 強く打つ鼓動 僕達も聴こえるから 君はもう ひとりじゃないんだ  キズナノミライが 君の行く手を照らすよ 過去に置いてきた 足跡が背中を押す 臆病でもいい 君にならできるはずさ 風に乗る 景色が変わるよ  キズナノミライが 僕らの明日(あす)を呼んでる それはあの日見た 暗闇に輝く星 さあ羽根を広げ 眩(まばゆ)い光目指して 運命を 越えて飛び立とう
キミと夜空と坂道とボク達は そう、ボク達は 遠回りをするのさ ただ夜空を見つめて  長い坂道を下った場所には 想い出と呼べる景色があり  それは不思議な昔話で 書き込まれたフィクションのように 思いがけない二人のシナリオ 時はただ止まらず記憶を刻んだ  ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で...  そこには確かに二つの影が 夢を語ってた未来の地図  それはおとぎの国の話で グリムさえも夢に見ぬような 語り尽くせぬ空白の距離が 早すぎて遅すぎた時代を嘆いた  ねぇ、切なさが そう、切なさが この空を飛び越え ボク自身 そう、キミ自身 その『何か』を感じた 仕草に映す Ah― 心のサインが 今、表情を見せた あの日と違う色で...  ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で...いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道ボク達は そう、ボク達は 遠回りをするのさ ただ夜空を見つめて  長い坂道を下った場所には 想い出と呼べる景色があり  それは不思議な昔話で 書き込まれたフィクションのように 思いがけない二人のシナリオ 時はただ止まらず記憶を刻んだ  ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で...  そこには確かに二つの影が 夢を語ってた未来の地図  それはおとぎの国の話で グリムさえも夢に見ぬような 語り尽くせぬ空白の距離が 早すぎて遅すぎた時代を嘆いた  ねぇ、切なさが そう、切なさが この空を飛び越え ボク自身 そう、キミ自身 その『何か』を感じた 仕草に映す Ah― 心のサインが 今、表情を見せた あの日と違う色で...  ねぇ、悲しみは そう、悲しみは 同じ向きじゃなくて ボクらしく そう、キミらしく ただ夜空を見つめる 鮮やかに萌ゆ Ah― まばゆいプライムが 今、微笑み返した あの日と違う色で...
君の名前の風が吹く永い幻に誘(いざな)われたら 君の真実が始まる  悲しみだけ 歴史に刻み込まれた 影落とした 裏切りのあと 愛なき海 波の音さえ静かで 聞こえない 渡り鳥も夢 謳わずに  信じられるものは 戦いの中  傷がついてでも 傷をつけてでも 変えろ 運命の夜 誰かの願いで 壊れそうでも 次の扉をさぁ あけよう  頬かすめる 風に名前をつけたら  似てる季節 出逢う気がした 廻る世界 だけど2度と戻らない 今日の空に いつかの雲を 浮かべても  砂時計は同じ時を刻まない  痣(あざ)をつけてでも 痕(あと)をつけてでも 生きた証が欲しくて 誰かの拍子で 踊らされても 脈打つ鼓動の意味は変わらない  ページめくるたびに 色褪せてゆくはずの記憶が 輝き取り戻した 君の名前の風が吹いた  傷がついてでも 傷をつけてでも 越えろ 運命の夜 誰かの願いに ひび割れそうでも 新しい扉をさぁ あけよう  守れ その憧れ 感じて この奇跡に さぁ 祈れ その憧れ 気付いて 今奇跡が響いてるいとうかなこ桜木涼介ZENTA伊藤翼永い幻に誘(いざな)われたら 君の真実が始まる  悲しみだけ 歴史に刻み込まれた 影落とした 裏切りのあと 愛なき海 波の音さえ静かで 聞こえない 渡り鳥も夢 謳わずに  信じられるものは 戦いの中  傷がついてでも 傷をつけてでも 変えろ 運命の夜 誰かの願いで 壊れそうでも 次の扉をさぁ あけよう  頬かすめる 風に名前をつけたら  似てる季節 出逢う気がした 廻る世界 だけど2度と戻らない 今日の空に いつかの雲を 浮かべても  砂時計は同じ時を刻まない  痣(あざ)をつけてでも 痕(あと)をつけてでも 生きた証が欲しくて 誰かの拍子で 踊らされても 脈打つ鼓動の意味は変わらない  ページめくるたびに 色褪せてゆくはずの記憶が 輝き取り戻した 君の名前の風が吹いた  傷がついてでも 傷をつけてでも 越えろ 運命の夜 誰かの願いに ひび割れそうでも 新しい扉をさぁ あけよう  守れ その憧れ 感じて この奇跡に さぁ 祈れ その憧れ 気付いて 今奇跡が響いてる
クライコワシタヨ ココロ イタイ クライ クライ アイ ウツロダネ ヒトミ キレイ クライ クライアイ アイ  信じた果てに 閉ざされた絆 どこで間違えた? 青い空砕けた  傷ついて傷つけて もう届かない 魂 悲しいキス もうおやすみ かわいそうだね いいこだね この手で引き裂いて お仕舞いにしてあげるよ あげるよ  コワレタヨ ユガム ミライ クライ クライ アイ トウメイナ ヒトミ ツライ クライ クライアイ アイ  こんなにムゴイ 弱い君の罪 どこへもゆけない 淡い夢はじけた  あがいても報われず もう掴めない光 最後のキス さあ おやすみ かわいそうだね いいこだね この手で引き裂いて お仕舞いにしてあげるよ おやすみいとうかなこ江幡育子磯江俊道コワシタヨ ココロ イタイ クライ クライ アイ ウツロダネ ヒトミ キレイ クライ クライアイ アイ  信じた果てに 閉ざされた絆 どこで間違えた? 青い空砕けた  傷ついて傷つけて もう届かない 魂 悲しいキス もうおやすみ かわいそうだね いいこだね この手で引き裂いて お仕舞いにしてあげるよ あげるよ  コワレタヨ ユガム ミライ クライ クライ アイ トウメイナ ヒトミ ツライ クライ クライアイ アイ  こんなにムゴイ 弱い君の罪 どこへもゆけない 淡い夢はじけた  あがいても報われず もう掴めない光 最後のキス さあ おやすみ かわいそうだね いいこだね この手で引き裂いて お仕舞いにしてあげるよ おやすみ
Cross AcheI Swallow the Misty Fate 世界の果てが 私を呼ぶのなら Crossed Ache  (Ou est notre monde)  (Cry on heart, cry on world Nobody but you save it Cry on heart, cry on world Gotta swear your faith)  願いなら漂って 闇夜の淵に立つように 奥深く Monochrome(モノクロ)が引き裂かれて 七つの色 絡み合ってく  不可解 滲みゆく自由 (I look for a wish) 手探りのまま私は進む 谺する目醒(めざめ)の音  I Swallow the Misty Fate 世界の果てに 傷痕探して また 光が交差(かさ)なる  I Go Face the Dusty Gate 羽根の無い翼で遠い明日へ向かう (La magie, Le epee, Le pouvoir) Crossed Ache  (Cry over, fly solver Nobody but you save it Cry over, fly solver Gotta swear your faith)  未(ま)だ知らぬ彼方には 未だ知らぬ水が落ちて 消えてゆく “会いたい”と声枯らした 連なりゆく刻(とき)の隙間で  不可思議 たゆたう力と (I just need to know) 唇から零れたものは 祈りに似た喜望の詩(うた)  Blowin' off Divided Ground 世界は果てる それでもその瞬間(とき)まで 光は震えて  嵐のような 苦しみと歓び 越えた先に衝撞(ゆ)れた (La joie, Souffrir, L'avenir) Who's sin?  命が戦慄(わなな)いて 廻りだす 輪舞(おど)る輪舞る 祝祭が始まる  I Swallow the Misty Fate 世界の果てに 傷痕探して また 光が交差(かさ)なる  I Go Face the Dusty Gate 羽根の無い翼で遠い明日へ向かう (La magie, Le epee, Le pouvoir) Crossed Ache  (Cry on heart, cry on world Nobody but you save it Cry on heart, cry on world Gotta swear your faith)いとうかなこ宮原康平宮原康平I Swallow the Misty Fate 世界の果てが 私を呼ぶのなら Crossed Ache  (Ou est notre monde)  (Cry on heart, cry on world Nobody but you save it Cry on heart, cry on world Gotta swear your faith)  願いなら漂って 闇夜の淵に立つように 奥深く Monochrome(モノクロ)が引き裂かれて 七つの色 絡み合ってく  不可解 滲みゆく自由 (I look for a wish) 手探りのまま私は進む 谺する目醒(めざめ)の音  I Swallow the Misty Fate 世界の果てに 傷痕探して また 光が交差(かさ)なる  I Go Face the Dusty Gate 羽根の無い翼で遠い明日へ向かう (La magie, Le epee, Le pouvoir) Crossed Ache  (Cry over, fly solver Nobody but you save it Cry over, fly solver Gotta swear your faith)  未(ま)だ知らぬ彼方には 未だ知らぬ水が落ちて 消えてゆく “会いたい”と声枯らした 連なりゆく刻(とき)の隙間で  不可思議 たゆたう力と (I just need to know) 唇から零れたものは 祈りに似た喜望の詩(うた)  Blowin' off Divided Ground 世界は果てる それでもその瞬間(とき)まで 光は震えて  嵐のような 苦しみと歓び 越えた先に衝撞(ゆ)れた (La joie, Souffrir, L'avenir) Who's sin?  命が戦慄(わなな)いて 廻りだす 輪舞(おど)る輪舞る 祝祭が始まる  I Swallow the Misty Fate 世界の果てに 傷痕探して また 光が交差(かさ)なる  I Go Face the Dusty Gate 羽根の無い翼で遠い明日へ向かう (La magie, Le epee, Le pouvoir) Crossed Ache  (Cry on heart, cry on world Nobody but you save it Cry on heart, cry on world Gotta swear your faith)
幻灯青く白む月夜 淡く明けゆく色 愛しい面影 揺れて眠りへ誘う  夜ごと重ねた傷 深く刻み沈む あれは幻 光差した空に  あなたが微笑んだ 瞳はあの日のまま 伸ばす腕に こめた願いひとつ 夢なら醒めないで…  白い鳥羽ばたく 響くあの鐘の音  あなたを抱きしめた 光に包まれて まわす腕に こめた願いひとつ このまま夢見させて…  そよぐまぶしい朝 響くあの鐘の音いとうかなこいとうかなこ立花泰彦立花泰彦青く白む月夜 淡く明けゆく色 愛しい面影 揺れて眠りへ誘う  夜ごと重ねた傷 深く刻み沈む あれは幻 光差した空に  あなたが微笑んだ 瞳はあの日のまま 伸ばす腕に こめた願いひとつ 夢なら醒めないで…  白い鳥羽ばたく 響くあの鐘の音  あなたを抱きしめた 光に包まれて まわす腕に こめた願いひとつ このまま夢見させて…  そよぐまぶしい朝 響くあの鐘の音
GAME OVER晴れのち雨 広い宇宙 また一つ もつれ合う契約が 光さえも 超えてしまう 明日の科学は 魔法なのか?  それはある日突然 静寂なる宇宙に 意識だけが 漂うような恐怖 この身は粒子になって 役目を終えるように 数え切れないピクセルは 次の旅を目指すのか  太陽のダンス 削除済みの メタリファレンス 理解さえ及ばない ドア リアルへの干渉 時空成立させる エニアック 乱雑に放たれたまま つかめない 時間の矢 数千億を超える 並列処理 書き換えの出来ない 未来なら GAME OVER  上も下も 繋ぐのなら 記憶とか意識さえ アップロード 抗っても 不思議なほど 上の階には 行けやしない  動きは微分係数 デルタによる収束 変化率は GAIA差分へ導き ドット以下 無限遠 微小積分され その上限 6バイトが 今を変えると言ってた  次元のまやかし 実在のない メタリファレンス 単純を複雑化する 空想の産物 時間並列無限 世界線は 記憶さえも上書きする スペックの都合だけで 最上階にキミが 存在する 感情のデリート 引き換えに GAME OVER  太陽のダンス 削除済みの メタリファレンス 理解さえ及ばない ドア リアルへの干渉 時空成立させる エニアック 乱雑に放たれたまま つかめない 時間の矢 数千億を超える 並列処理 書き換えの出来ない 未来なら GAME OVERいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸久下真音晴れのち雨 広い宇宙 また一つ もつれ合う契約が 光さえも 超えてしまう 明日の科学は 魔法なのか?  それはある日突然 静寂なる宇宙に 意識だけが 漂うような恐怖 この身は粒子になって 役目を終えるように 数え切れないピクセルは 次の旅を目指すのか  太陽のダンス 削除済みの メタリファレンス 理解さえ及ばない ドア リアルへの干渉 時空成立させる エニアック 乱雑に放たれたまま つかめない 時間の矢 数千億を超える 並列処理 書き換えの出来ない 未来なら GAME OVER  上も下も 繋ぐのなら 記憶とか意識さえ アップロード 抗っても 不思議なほど 上の階には 行けやしない  動きは微分係数 デルタによる収束 変化率は GAIA差分へ導き ドット以下 無限遠 微小積分され その上限 6バイトが 今を変えると言ってた  次元のまやかし 実在のない メタリファレンス 単純を複雑化する 空想の産物 時間並列無限 世界線は 記憶さえも上書きする スペックの都合だけで 最上階にキミが 存在する 感情のデリート 引き換えに GAME OVER  太陽のダンス 削除済みの メタリファレンス 理解さえ及ばない ドア リアルへの干渉 時空成立させる エニアック 乱雑に放たれたまま つかめない 時間の矢 数千億を超える 並列処理 書き換えの出来ない 未来なら GAME OVER
恋に追いつけないふたりで過ごした時間が いつしかときめきに変わってゆく ひかれてくことにおびえて ふるえてる小鳥のように  ささやく その声が スキ だけど少しこわいの  抱きしめられて息が止まりそう とまどい隠せずに逃げ出すわたし 加速していく恋に追いつけない ねぇ どうか 急がないで  キライなんてウソ ホントは…… 傷つきたくなくて避けていたの あなたへの想い ごまかして ため息も見て見ぬフリ  もいちど はじめから そっと ふれて 鼓動感じて  こわさないでね わかってほしい 素直になりたくて でもなれなくて 加速していく恋に追いつけない ねぇ もっと やさしくして  抱きしめられて息が止まりそう とまどい隠せずに逃げ出すわたし 加速していく恋に追いつけない ねぇ どうか 急がないで  ふるえてる心 やさしくふれてね……いとうかなこ江幡育子大山曜ふたりで過ごした時間が いつしかときめきに変わってゆく ひかれてくことにおびえて ふるえてる小鳥のように  ささやく その声が スキ だけど少しこわいの  抱きしめられて息が止まりそう とまどい隠せずに逃げ出すわたし 加速していく恋に追いつけない ねぇ どうか 急がないで  キライなんてウソ ホントは…… 傷つきたくなくて避けていたの あなたへの想い ごまかして ため息も見て見ぬフリ  もいちど はじめから そっと ふれて 鼓動感じて  こわさないでね わかってほしい 素直になりたくて でもなれなくて 加速していく恋に追いつけない ねぇ もっと やさしくして  抱きしめられて息が止まりそう とまどい隠せずに逃げ出すわたし 加速していく恋に追いつけない ねぇ どうか 急がないで  ふるえてる心 やさしくふれてね……
鋼鉄サムタイム目覚ましのベルが鳴る 頭は大爆発 布団へ逃げ込んでも 時計は追っかけてくる やることは山積み、宿題?見ないふり。。oh 夢は覚めるのね。。。  現実は甘くないなんて、いまどき言わないわ!あたりまえ! 普通にがんばってるの 少なくともそのつもり 根性あるって言われることもあるの  でもね、分かって欲しいこともあるの ただ優しくして欲しいことだってあるの  あのドアを開けたら、私の出番よ 超猛スピードで、先頭切って走るの やることをやっつけて、鋼鉄の意志力で 夢に向かうのよ あれ?今朝の夢なんだっけ?  現実は甘くないなんて、いまどき何言ってんの?あたりまえ! かなりがんばってるの 少なくともそのつもり 全然負けてる気はしていないの  でもね子供の頃に帰りたいときも ただ抱きしめて欲しいことだってあるの  さあはじめるわよ エースの登場よ 超猛スピードで、先頭切って走るの やることをやっつけて、準備万端で 少々の失敗など、気にしてる場合じゃないのよ さあはじめるわよ さあはじめるの 目覚ましのベルが鳴る 目覚ましのベルが鳴る 普通にがんばってるの かなりがんばってるの あとひとつおねがいね、 ちょっとだけぎゅってして  よし、いってみよう!いとうかなこ渡邊カズヒロ立花泰彦立花泰彦目覚ましのベルが鳴る 頭は大爆発 布団へ逃げ込んでも 時計は追っかけてくる やることは山積み、宿題?見ないふり。。oh 夢は覚めるのね。。。  現実は甘くないなんて、いまどき言わないわ!あたりまえ! 普通にがんばってるの 少なくともそのつもり 根性あるって言われることもあるの  でもね、分かって欲しいこともあるの ただ優しくして欲しいことだってあるの  あのドアを開けたら、私の出番よ 超猛スピードで、先頭切って走るの やることをやっつけて、鋼鉄の意志力で 夢に向かうのよ あれ?今朝の夢なんだっけ?  現実は甘くないなんて、いまどき何言ってんの?あたりまえ! かなりがんばってるの 少なくともそのつもり 全然負けてる気はしていないの  でもね子供の頃に帰りたいときも ただ抱きしめて欲しいことだってあるの  さあはじめるわよ エースの登場よ 超猛スピードで、先頭切って走るの やることをやっつけて、準備万端で 少々の失敗など、気にしてる場合じゃないのよ さあはじめるわよ さあはじめるの 目覚ましのベルが鳴る 目覚ましのベルが鳴る 普通にがんばってるの かなりがんばってるの あとひとつおねがいね、 ちょっとだけぎゅってして  よし、いってみよう!
COSMIC LOOPERTime will come back. Turning upside down You live in the maze of all your sadness and pain  If you want more games. Look beyond the gate I believe there is an unlimited beautiful world out there  Come what may, I'll reach there Although I know it is not easy An experiment was a failure  The artificer of the universe Everything is in the hand of God Who wrote this story I gotta play?  We share the same fate. Do you believe in this fate? There's nobody else like you who takes my heart away  The place where one road forks endlessly From the past. To the future An infinite universe I'll wipe my tears to smile once again I recognize your face, your voice This story has just begun The endless loop world. To other side   Falsifying records. Searching for proofs Feeling a strange sensation underneath my skin  Far from reality. A mysterious thing Gravity acts on everything in the cosmos  Not a dream, yet a reality To prepare one for one's cause Is all coincidence a trick of God?  I will face it with defiance Everything is in the black hole There's a reason that I never lose  We share the same fate. Do you believe in this fate? There's nobody else like you who takes my heart away  The place where a lot of feelings intersect From the past. To the future An infinite universe I have the ability to change destiny I recognize your face, your voice This story has just begun The endless loop world. To other side  The place where one road forks endlessly From the past. To the future An infinite universe I'll wipe my tears to smile once again I recognize your face, your voice This story has just begun The endless loop world. To other sideいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸久下真音Time will come back. Turning upside down You live in the maze of all your sadness and pain  If you want more games. Look beyond the gate I believe there is an unlimited beautiful world out there  Come what may, I'll reach there Although I know it is not easy An experiment was a failure  The artificer of the universe Everything is in the hand of God Who wrote this story I gotta play?  We share the same fate. Do you believe in this fate? There's nobody else like you who takes my heart away  The place where one road forks endlessly From the past. To the future An infinite universe I'll wipe my tears to smile once again I recognize your face, your voice This story has just begun The endless loop world. To other side   Falsifying records. Searching for proofs Feeling a strange sensation underneath my skin  Far from reality. A mysterious thing Gravity acts on everything in the cosmos  Not a dream, yet a reality To prepare one for one's cause Is all coincidence a trick of God?  I will face it with defiance Everything is in the black hole There's a reason that I never lose  We share the same fate. Do you believe in this fate? There's nobody else like you who takes my heart away  The place where a lot of feelings intersect From the past. To the future An infinite universe I have the ability to change destiny I recognize your face, your voice This story has just begun The endless loop world. To other side  The place where one road forks endlessly From the past. To the future An infinite universe I'll wipe my tears to smile once again I recognize your face, your voice This story has just begun The endless loop world. To other side
この空の彼方に迷い込んだ世界 トマドイ 確かな答えさえ 塗り変えられてゆく 僕らの淡い記憶の糸  見失って…探し求めた 君の姿  今まっすぐに手を伸ばして 他の誰でもない君と そう 大切なこと思い出して やっと向き合える 君と心から ずっとこうして そばにいてほしい  歪んでゆく視界 サマヨウ 遠い意識の中 崩れ落ちた街の欠片に刻まれた真実  君の笑顔…「忘れたくない」強く願った  今見つめ合い手を繋いだ 答えは僕の心にある そう かけがえのない想い抱いて やっと気づいたよ 君を離さない ずっとこのまま 現実にいてほしい  この空の彼方に心ごと委ねて 繋がりは強く結ばれてる ほら 本当の気持ちに気づくことできたから もう迷わないよ  今まっすぐに手を伸ばして 他の誰でもない君と そう 大切なこと思い出して やっと向き合える 君と心から ずっとこうして そばにいてほしい  確かな絆で…記憶を繋いで…いとうかなこ葉月みこ大島こうすけ大島こうすけ迷い込んだ世界 トマドイ 確かな答えさえ 塗り変えられてゆく 僕らの淡い記憶の糸  見失って…探し求めた 君の姿  今まっすぐに手を伸ばして 他の誰でもない君と そう 大切なこと思い出して やっと向き合える 君と心から ずっとこうして そばにいてほしい  歪んでゆく視界 サマヨウ 遠い意識の中 崩れ落ちた街の欠片に刻まれた真実  君の笑顔…「忘れたくない」強く願った  今見つめ合い手を繋いだ 答えは僕の心にある そう かけがえのない想い抱いて やっと気づいたよ 君を離さない ずっとこのまま 現実にいてほしい  この空の彼方に心ごと委ねて 繋がりは強く結ばれてる ほら 本当の気持ちに気づくことできたから もう迷わないよ  今まっすぐに手を伸ばして 他の誰でもない君と そう 大切なこと思い出して やっと向き合える 君と心から ずっとこうして そばにいてほしい  確かな絆で…記憶を繋いで…
琥珀の記憶見つめ合い触れ合ったふたり 痛ましい傷跡にキスした  銀の魚 跳ねるたびゆれる水面 この景色いつしか琥珀に変わだろう 決して色褪せない確かな記憶のせて この想い集めて琥珀に閉じ込めたら 透明なこころで 明日へ歩き出せるから  哀しみの中でさえキミの 存在が眩しくてとまどう 金の調べ 時告げる鐘は響く  激しさも熱さも琥珀に姿変えて 光るただ静かに あの日のすべて込めて 輝きを隠して 囚われたくないなら 過去へと流されて 明日が見えなくなるからいとうかなこ江幡育子磯江俊道見つめ合い触れ合ったふたり 痛ましい傷跡にキスした  銀の魚 跳ねるたびゆれる水面 この景色いつしか琥珀に変わだろう 決して色褪せない確かな記憶のせて この想い集めて琥珀に閉じ込めたら 透明なこころで 明日へ歩き出せるから  哀しみの中でさえキミの 存在が眩しくてとまどう 金の調べ 時告げる鐘は響く  激しさも熱さも琥珀に姿変えて 光るただ静かに あの日のすべて込めて 輝きを隠して 囚われたくないなら 過去へと流されて 明日が見えなくなるから
こんな僕でも自分独りの 無力さ故に なんの価値さえ 持ち合わせず そんな虚しさに 支配されてた いつだってそう 明日が不安で  些細なきっかけ 出会ったあの頃 さりげなく「友」なんて言うからさ 心奥深く 大切な何かに 気付いたんだ  誰かの為 その為なら こんな僕でも いつだってヒーロー  二つのストーリー 結び合う この奇跡 まるで 未来の誰かが 運命の糸を 引き寄せるように ひとつの想いが 時空さえ 飛び越えて 見果てぬ光が ゲートの輪郭を ぼんやり描いた「観測者」言ってみたかったんだよね  平気なフリして 打ち込むフリして 本当は何も 生み出せない 見知らぬ規則で 過ぎ去って行く 時計の針を ただ見つめてた  何か守るため 演じる姿が どこか似てるんだ キミもそうだからさ 踏み出せる勇気 強さのその意味を 知ってるんだ  命の歌 守る為なら こんな僕でも いつだってヒーロー  いくつもの出会い 符合する 熱情は まるで 未来の誰かが 明かりを照らして 導くように この島がくれた いくつもの 可能性 気持ちが重なる 不思議な共鳴 涙と笑顔の「観測者」この世界は繋がってる  追伸 キミに、キミ達に会わせたい 仲間が沢山できたんだ───  こうして広がる 新しい価値観で もちろん 気付きようもなく 世界線は きっと 変動をした なんとなくだけど 明白な 感覚は この先の 道順 迷いはいつしか 覚悟へと手を伸ばす「観測者」僕はキミに憧れてるいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸自分独りの 無力さ故に なんの価値さえ 持ち合わせず そんな虚しさに 支配されてた いつだってそう 明日が不安で  些細なきっかけ 出会ったあの頃 さりげなく「友」なんて言うからさ 心奥深く 大切な何かに 気付いたんだ  誰かの為 その為なら こんな僕でも いつだってヒーロー  二つのストーリー 結び合う この奇跡 まるで 未来の誰かが 運命の糸を 引き寄せるように ひとつの想いが 時空さえ 飛び越えて 見果てぬ光が ゲートの輪郭を ぼんやり描いた「観測者」言ってみたかったんだよね  平気なフリして 打ち込むフリして 本当は何も 生み出せない 見知らぬ規則で 過ぎ去って行く 時計の針を ただ見つめてた  何か守るため 演じる姿が どこか似てるんだ キミもそうだからさ 踏み出せる勇気 強さのその意味を 知ってるんだ  命の歌 守る為なら こんな僕でも いつだってヒーロー  いくつもの出会い 符合する 熱情は まるで 未来の誰かが 明かりを照らして 導くように この島がくれた いくつもの 可能性 気持ちが重なる 不思議な共鳴 涙と笑顔の「観測者」この世界は繋がってる  追伸 キミに、キミ達に会わせたい 仲間が沢山できたんだ───  こうして広がる 新しい価値観で もちろん 気付きようもなく 世界線は きっと 変動をした なんとなくだけど 明白な 感覚は この先の 道順 迷いはいつしか 覚悟へと手を伸ばす「観測者」僕はキミに憧れてる
Calling my Twilight目を凝らして 押し寄せる Twilight 魔女が嗤い 渦を巻く Darkside  塞がれた道 こじ開けたい カラ回りでも飛び込むだけ 隣りにはキミがいるだけで 力の限り 信じてる 折れない心ひとつ 抱き締めて  時を止めて 戦いは今 ボクらの手に Calling Calling 限りなき願い 満ち溢れた まばゆい光 舞い降りた魔法と共に 強く繋いだ手と手 守り抜く誓いを…  目を閉じれば やわらかな Your Smile 魔女が叫び おぞましき Outside  打ちつける波動 切り抜けたい 風向き悪くてもかまわない いつだってキミがいるならば 限界超えて 強くなる 折れない剣ひとつ 握り締め  時は止まり 戦いは今 ボクらの手に Calling Calling よどみなき想い 満ち湛えた 愛しい光 舞い上がる奇跡が ホラ 貫く 希望と共に 世界を包むよ  キミだけにできること 誇らしく思うよ 砕け散った心 拾い集めたら キミを二度と 独りにはさせないと 決めたから  時を止めて 戦いは今 ボクらの手に Calling Calling 限りなき願い 満ち溢れた まばゆい光 舞い降りた魔法と共に 強く繋いだ手と手 守り抜く誓いを…いとうかなこいとうかなこ岩田アッチュ・ReNo2Me大島こうすけ目を凝らして 押し寄せる Twilight 魔女が嗤い 渦を巻く Darkside  塞がれた道 こじ開けたい カラ回りでも飛び込むだけ 隣りにはキミがいるだけで 力の限り 信じてる 折れない心ひとつ 抱き締めて  時を止めて 戦いは今 ボクらの手に Calling Calling 限りなき願い 満ち溢れた まばゆい光 舞い降りた魔法と共に 強く繋いだ手と手 守り抜く誓いを…  目を閉じれば やわらかな Your Smile 魔女が叫び おぞましき Outside  打ちつける波動 切り抜けたい 風向き悪くてもかまわない いつだってキミがいるならば 限界超えて 強くなる 折れない剣ひとつ 握り締め  時は止まり 戦いは今 ボクらの手に Calling Calling よどみなき想い 満ち湛えた 愛しい光 舞い上がる奇跡が ホラ 貫く 希望と共に 世界を包むよ  キミだけにできること 誇らしく思うよ 砕け散った心 拾い集めたら キミを二度と 独りにはさせないと 決めたから  時を止めて 戦いは今 ボクらの手に Calling Calling 限りなき願い 満ち溢れた まばゆい光 舞い降りた魔法と共に 強く繋いだ手と手 守り抜く誓いを…
Side Effect愛しく想えば その瞬間に 副作用が強くなって 壊れ堕ちてく 歪んだ記憶は 非科学的に 自分さえも殺しそうで 騙し続けた  滑らかな感触 真っ赤な雫が 空さえ染めてゆくから ひぐらしのなく頃 もう隠せない 震える手を 強く抱いて 振り下ろせ 笑顔のその為にSide Effect────  深く深い闇が満ちたら 幻覚のヴァイルスが目を覚ます 新しいこの景色さえも 罪に支配され 私を探す  あなたの笑顔が 永久に続けと 願うならば願うほどに 穢れ堕ちてく 矛盾はいつしか 偽善に変わり 叫ぶ声も共鳴して 唄を奏でる  やわらかな指先 意識の隙間に まぎれこんだ残像も ひぐらしのなく頃 もう隠せない 抗えない 因果の剣 振り下ろせ 明日のその為に Side Effect────  遠く遠い闇の代償 否定的な振る舞い 焦燥 快楽への通過儀礼が 破滅へ導く 私はどこに  深く深い闇が満ちたら 幻覚のヴァイルスが目を覚ます 新しいこの景色さえも 罪に支配され 私を探すいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸愛しく想えば その瞬間に 副作用が強くなって 壊れ堕ちてく 歪んだ記憶は 非科学的に 自分さえも殺しそうで 騙し続けた  滑らかな感触 真っ赤な雫が 空さえ染めてゆくから ひぐらしのなく頃 もう隠せない 震える手を 強く抱いて 振り下ろせ 笑顔のその為にSide Effect────  深く深い闇が満ちたら 幻覚のヴァイルスが目を覚ます 新しいこの景色さえも 罪に支配され 私を探す  あなたの笑顔が 永久に続けと 願うならば願うほどに 穢れ堕ちてく 矛盾はいつしか 偽善に変わり 叫ぶ声も共鳴して 唄を奏でる  やわらかな指先 意識の隙間に まぎれこんだ残像も ひぐらしのなく頃 もう隠せない 抗えない 因果の剣 振り下ろせ 明日のその為に Side Effect────  遠く遠い闇の代償 否定的な振る舞い 焦燥 快楽への通過儀礼が 破滅へ導く 私はどこに  深く深い闇が満ちたら 幻覚のヴァイルスが目を覚ます 新しいこの景色さえも 罪に支配され 私を探す
silent wind bell記憶の風に吹かれて 涙がこぼれても 決して立ち止まらないで 新しい道へ 生まれたての雨のように 透明な心で 確かな世界を映して どこまでも行ける  白い光の中 産声を上げた僕らは 昏いゲームの中 目隠しされてたんだ 今なら書けるよ 願い込めて 揺れる風鈴に さよなら 愛しい 大切な人 どうか“幸せに”  君は僕で僕は君 僕が創り出した 親友だよ 今もずっと 忘れたりしない 雨上がりの空のように 晴れ渡る気持ちで もうテレパシーはいらない ありがとう さよなら  青い炎の中 目覚めた僕らの力で 共に戦って そして乗り越えたんだ  白い光の中 産声を上げた僕らは 昏いゲームの中 目隠しされてたんだ 今なら書けるよ 願い込めて 揺れる風鈴に さよなら 愛しい 大切な人 どうか“幸せに”いとうかなこいとうかなこ大山曜磯江俊道・大山曜記憶の風に吹かれて 涙がこぼれても 決して立ち止まらないで 新しい道へ 生まれたての雨のように 透明な心で 確かな世界を映して どこまでも行ける  白い光の中 産声を上げた僕らは 昏いゲームの中 目隠しされてたんだ 今なら書けるよ 願い込めて 揺れる風鈴に さよなら 愛しい 大切な人 どうか“幸せに”  君は僕で僕は君 僕が創り出した 親友だよ 今もずっと 忘れたりしない 雨上がりの空のように 晴れ渡る気持ちで もうテレパシーはいらない ありがとう さよなら  青い炎の中 目覚めた僕らの力で 共に戦って そして乗り越えたんだ  白い光の中 産声を上げた僕らは 昏いゲームの中 目隠しされてたんだ 今なら書けるよ 願い込めて 揺れる風鈴に さよなら 愛しい 大切な人 どうか“幸せに”
サイン鳴り響く 夜明けの合図 ひきさがる 闇夜の使い  ただそこに広がる大地 現れ出る瞬間つきぬける  想いは届くもの こんなに遠く 離れた場所だとしても 答えは運ばれる どんなに儚く 小さな印でも  通り雨かき消す言葉 染みわたる あまねく遠く  突然に現れた虹 空が笑った“好きだよ”消えないで  願いは灯すもの 幾重にも深く 傷ついたとしても 扉は開かれる 幾千のはるか彼方を超えて  想いは届くもの こんなに遠く 離れた場所だとしても 答えは運ばれる どんなに儚く 小さな印でもいとうかなこいとうかなこ村上正芳鳴り響く 夜明けの合図 ひきさがる 闇夜の使い  ただそこに広がる大地 現れ出る瞬間つきぬける  想いは届くもの こんなに遠く 離れた場所だとしても 答えは運ばれる どんなに儚く 小さな印でも  通り雨かき消す言葉 染みわたる あまねく遠く  突然に現れた虹 空が笑った“好きだよ”消えないで  願いは灯すもの 幾重にも深く 傷ついたとしても 扉は開かれる 幾千のはるか彼方を超えて  想いは届くもの こんなに遠く 離れた場所だとしても 答えは運ばれる どんなに儚く 小さな印でも
沙耶の唄花舞う あなたの空に 命よ息吹いて安らぎの色に  スベテ ヲ アゲルヨ… 泣かないで ふたりの時が始まる  La i... おびえないで 優しくわたしを呼んで La i... 出逢えた奇蹟 愛は……この世界に みちてゆく  羽ばたく ふたりの惑星に ゆるりと染めてく美しい色に  ナンデモ デキルヨ…… 始まりは終わりの中に芽生える  風に託す祈り 永久の想い輝く ずうっとずうっとそばにいるよ  La i... こんなにキレイ ふたりのまぶしい世界  La i... 笑顔見せて 優しく髪をなでて La i... ふるえる果実 愛は……今ふたりに とけてゆく さや、と命のせて 風が舞ういとうかなこ江幡育子江幡育子花舞う あなたの空に 命よ息吹いて安らぎの色に  スベテ ヲ アゲルヨ… 泣かないで ふたりの時が始まる  La i... おびえないで 優しくわたしを呼んで La i... 出逢えた奇蹟 愛は……この世界に みちてゆく  羽ばたく ふたりの惑星に ゆるりと染めてく美しい色に  ナンデモ デキルヨ…… 始まりは終わりの中に芽生える  風に託す祈り 永久の想い輝く ずうっとずうっとそばにいるよ  La i... こんなにキレイ ふたりのまぶしい世界  La i... 笑顔見せて 優しく髪をなでて La i... ふるえる果実 愛は……今ふたりに とけてゆく さや、と命のせて 風が舞う
Sunday SunshineSunday Sunshine 見上げたら眩しくて Sunday Sunshine この空を焼きつけて  朝日で目覚めた朝に 思わず胸が躍る 窓辺の緑揺らす風は言う 「海へおいでよ」  Ah ナゼだろう? こんなにも海が好きで 夏が来ると会いたくなって 熱い砂浜の香り キラキラ光る波しぶき  Sunday Sunshine 見上げたら眩しくて Sunday Sunshine この空を焼きつけて  もうすぐ着く頃だね 思わず笑顔になる 優しく頬をなでる風は言う 「海へようこそ」  Ah 目の前に 現れた海が青く 息をのむほどに広くて 熱い太陽に香り キラキラ飛ぶ魚たち  Sunday Sunshine 見上げたら駆け出して Sunday Sunshine 何もかも脱ぎ捨てて まわれ まわれ 誘いかけるよ珊瑚礁 踊れ 踊れ 笑い合えるキミがいた  Sunday Sunshine 見上げたら眩しくて Sunday Sunshine この空を焼きつけて まわれ まわれ 誘いかけるよ珊瑚礁 踊れ 踊れ 笑い合えるキミがいたいとうかなこいとうかなこ夏海Sunday Sunshine 見上げたら眩しくて Sunday Sunshine この空を焼きつけて  朝日で目覚めた朝に 思わず胸が躍る 窓辺の緑揺らす風は言う 「海へおいでよ」  Ah ナゼだろう? こんなにも海が好きで 夏が来ると会いたくなって 熱い砂浜の香り キラキラ光る波しぶき  Sunday Sunshine 見上げたら眩しくて Sunday Sunshine この空を焼きつけて  もうすぐ着く頃だね 思わず笑顔になる 優しく頬をなでる風は言う 「海へようこそ」  Ah 目の前に 現れた海が青く 息をのむほどに広くて 熱い太陽に香り キラキラ飛ぶ魚たち  Sunday Sunshine 見上げたら駆け出して Sunday Sunshine 何もかも脱ぎ捨てて まわれ まわれ 誘いかけるよ珊瑚礁 踊れ 踊れ 笑い合えるキミがいた  Sunday Sunshine 見上げたら眩しくて Sunday Sunshine この空を焼きつけて まわれ まわれ 誘いかけるよ珊瑚礁 踊れ 踊れ 笑い合えるキミがいた
The Moon is Not Alone手のひらへと落ちる 雨よアナタは どんな景色を眺め ここに来たの? 幾千もの粒が 降りそそぐ夜 たった一つだけの 奇跡を知る  伝説の冒険者 見上げる空は高く 揺れる風 月明かり どこまでも セカイは繋がってるから───  今 あの日に止まっていた 物語のページ開けば 吹き込む 風がキスした ねぇ それぞれに進む道 もしも何かに迷ったなら 立ち止まり 振り返ればいい いつでも The moon is not alone.  刻まれゆく時が 変えてゆくもの 目には見えない 僕の価値観にも 僅かながら 今も残ってるかな? 叶えたい『何か』と 強い気持ち  伝説の冒険者 誰かを守る為に 萌ゆる木々 花の色 もう一度 手と手を繋いだ瞬間───  ただ 永遠と信じてた あの日に交わされた約束 幼い 夢の続きは ねぇ オトナになる途中で 眩しさを失いかけたら この場所を 想い出せばいい いつでも The moon is not alone.  今 あの日に止まっていた 物語のページ開けば 吹き込む 風がキスした ねぇ それぞれに進む道 もしも何かに迷ったなら 立ち止まり 振り返ればいい いつでも The moon is not alone.いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸手のひらへと落ちる 雨よアナタは どんな景色を眺め ここに来たの? 幾千もの粒が 降りそそぐ夜 たった一つだけの 奇跡を知る  伝説の冒険者 見上げる空は高く 揺れる風 月明かり どこまでも セカイは繋がってるから───  今 あの日に止まっていた 物語のページ開けば 吹き込む 風がキスした ねぇ それぞれに進む道 もしも何かに迷ったなら 立ち止まり 振り返ればいい いつでも The moon is not alone.  刻まれゆく時が 変えてゆくもの 目には見えない 僕の価値観にも 僅かながら 今も残ってるかな? 叶えたい『何か』と 強い気持ち  伝説の冒険者 誰かを守る為に 萌ゆる木々 花の色 もう一度 手と手を繋いだ瞬間───  ただ 永遠と信じてた あの日に交わされた約束 幼い 夢の続きは ねぇ オトナになる途中で 眩しさを失いかけたら この場所を 想い出せばいい いつでも The moon is not alone.  今 あの日に止まっていた 物語のページ開けば 吹き込む 風がキスした ねぇ それぞれに進む道 もしも何かに迷ったなら 立ち止まり 振り返ればいい いつでも The moon is not alone.
静かなるMoonSign空 陽は昇りて輝き 闇払う 風 丘を渡る 草木なびかせて  消せない過去抱えて あの日の意味を探してた  彼方へ なくしたもの 取り戻すと信じて 気高く燃えゆる炎 こころに秘めたまま  いつしか恵みの雨 荒れた大地潤す 羽ばたけ 希望求め 翼広げてゆこう 静かなるMoonSign  森 水を湛え 命をいとおしむ 花 今を誇る息吹に匂い立つ  時にこころ惑わす月の微笑み 受け止めて  彼方へ 内なる声 きっと届くキミへと 輝く星のために 何ができるだろう? 課された試練越えて 誰かを護るために この手に 力求め 明日を越えてゆこう 満ちてゆくMoonSignいとうかなこ江幡育子大山曜空 陽は昇りて輝き 闇払う 風 丘を渡る 草木なびかせて  消せない過去抱えて あの日の意味を探してた  彼方へ なくしたもの 取り戻すと信じて 気高く燃えゆる炎 こころに秘めたまま  いつしか恵みの雨 荒れた大地潤す 羽ばたけ 希望求め 翼広げてゆこう 静かなるMoonSign  森 水を湛え 命をいとおしむ 花 今を誇る息吹に匂い立つ  時にこころ惑わす月の微笑み 受け止めて  彼方へ 内なる声 きっと届くキミへと 輝く星のために 何ができるだろう? 課された試練越えて 誰かを護るために この手に 力求め 明日を越えてゆこう 満ちてゆくMoonSign
Shadow in the dark夜がとける うごめく影 怪しく甘いCrisis 時の狭間 闇の気配 開いた異界のBlack Gate  囚われの街がゆらぐ 太陽は消えた 堕ちて行く Evening Star  Shadow in the Dark. Know true fear. Fanatics make noise. Don't look away. You will be tried. Alone in the Night. Know hidden truth. It's worse than death. Open your eyes. Open your heart.  Impending darkness. Lurking danger. The strange night tells warning. Impending Dark One. Lurking Outer Ones. The strange dream become truth.  Ominous dark clouds have buried the sunshine. Ominous silence enfold all. The doomsayer shouts downfall.  Shadow in the Dark. Know true fear. Fanatics make noise. Don't look away. You will be tried. Alone in the Night. Know hidden truth. It's worse than death. Open your eyes. Open your heart.  始まりが終わりへ続いていても 終焉が未来を描くから……  Shadow in the Dark. Know true fear. Fanatics make noise. Don't look away. You will be tried. Alone in the Night. Know hidden truth. It's worse than death. Open your eyes. Open your heart.いとうかなこ江幡育子磯江俊道夜がとける うごめく影 怪しく甘いCrisis 時の狭間 闇の気配 開いた異界のBlack Gate  囚われの街がゆらぐ 太陽は消えた 堕ちて行く Evening Star  Shadow in the Dark. Know true fear. Fanatics make noise. Don't look away. You will be tried. Alone in the Night. Know hidden truth. It's worse than death. Open your eyes. Open your heart.  Impending darkness. Lurking danger. The strange night tells warning. Impending Dark One. Lurking Outer Ones. The strange dream become truth.  Ominous dark clouds have buried the sunshine. Ominous silence enfold all. The doomsayer shouts downfall.  Shadow in the Dark. Know true fear. Fanatics make noise. Don't look away. You will be tried. Alone in the Night. Know hidden truth. It's worse than death. Open your eyes. Open your heart.  始まりが終わりへ続いていても 終焉が未来を描くから……  Shadow in the Dark. Know true fear. Fanatics make noise. Don't look away. You will be tried. Alone in the Night. Know hidden truth. It's worse than death. Open your eyes. Open your heart.
宿業ノ剣Beyond my fate 想い 空高く放ち 凛然と輝け 闇を裂いて I just raise the burning sword 宿命を背負い 吹き荒れる 紅蓮の風  深紅の焔(フレーム) あれは 心の写し絵か 流れた血か(I don't forget) 問うこともないまま この瞳に宿り 燃ゆる業の華  千のくるしみも 万のかなしみも きっと超えられる どうか超えてゆけ(Pray with all my soul) 天を仰ぎて 大地駆けゆく 宿業(しゅくごう)の剣  Beyond the time 軋む痛みのハザマで 九天(きゅうてん)にあまねく 無数の星 I just raise the shining blade 歪んだ世界で 研ぎ澄ませ この悲願(ねがい)を  真実は時に 心に突き刺さる刃のよう(I can't stop it) Why? 遠き力の 鎖に捕らわれたこの身体で 今  愛とにくしみと 生とよろこびと 交差する感情 そっと刻みゆく(Pray for everything) 胸に生まれた 明日の希望よ 煌めきに変われ  Beyond my fate 想い 空高く放て 凛然と輝く 夢が如く I just raise the burning sword 運命を超えて 蒼黒(そうこく)の刻(とき)に 覚悟を突き立てる  刹那に咲く 生命(いのち)の花 刻々と移ろうけれど めぐる縁 繋ぐ証 常しえと信じて――  Beyond my fate 想い 空高く放ち 凛然と輝け 闇を裂いて I just raise the burning sword 宿命を背負い 吹き荒れる 風の中  Beyond the time 軋む痛みのハザマで 九天(きゅうてん)にあまねく 無数の星 I just raise the shining blade 歪んだ世界で 研ぎ澄ませ この悲願(ねがい)をいとうかなこ磯谷佳江成本智美渡辺ケイタBeyond my fate 想い 空高く放ち 凛然と輝け 闇を裂いて I just raise the burning sword 宿命を背負い 吹き荒れる 紅蓮の風  深紅の焔(フレーム) あれは 心の写し絵か 流れた血か(I don't forget) 問うこともないまま この瞳に宿り 燃ゆる業の華  千のくるしみも 万のかなしみも きっと超えられる どうか超えてゆけ(Pray with all my soul) 天を仰ぎて 大地駆けゆく 宿業(しゅくごう)の剣  Beyond the time 軋む痛みのハザマで 九天(きゅうてん)にあまねく 無数の星 I just raise the shining blade 歪んだ世界で 研ぎ澄ませ この悲願(ねがい)を  真実は時に 心に突き刺さる刃のよう(I can't stop it) Why? 遠き力の 鎖に捕らわれたこの身体で 今  愛とにくしみと 生とよろこびと 交差する感情 そっと刻みゆく(Pray for everything) 胸に生まれた 明日の希望よ 煌めきに変われ  Beyond my fate 想い 空高く放て 凛然と輝く 夢が如く I just raise the burning sword 運命を超えて 蒼黒(そうこく)の刻(とき)に 覚悟を突き立てる  刹那に咲く 生命(いのち)の花 刻々と移ろうけれど めぐる縁 繋ぐ証 常しえと信じて――  Beyond my fate 想い 空高く放ち 凛然と輝け 闇を裂いて I just raise the burning sword 宿命を背負い 吹き荒れる 風の中  Beyond the time 軋む痛みのハザマで 九天(きゅうてん)にあまねく 無数の星 I just raise the shining blade 歪んだ世界で 研ぎ澄ませ この悲願(ねがい)を
シンギュラリティ思いがけない雨に濡れ 逃げ込んだまま 衝動も悦楽さえも あばたに描くだけ  奇跡のはじまり ありがちシチュエーション 戯曲は大詰め そして 光に包まれる───  恋をして キスをして 二人の道はカオスに 重なるから silent night いつの日か 本当の空へ 木漏れ日が瞳を射すなら 偽りの祈りを捧げる  情弱に神を仰いで 道を開こう ありふれたノベルみたいに 誰かが言ってた  木立のざわめき 殺しのレクリエーション 鼓動が波打ち そして 闇へと飲み込んだ───  あえぐように 息をついて 目覚める夜はカオスに 流れてゆく silent night 閉ざされた 記憶の果てに 爪を噛む少年が嗤い 新しい命が始まる  恋をして キスをして 二人の道はカオスに 重なるから silent night いつの日か 本当の空へ 木漏れ日が瞳を射すなら 偽りの祈りを捧げるいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸悠木真一思いがけない雨に濡れ 逃げ込んだまま 衝動も悦楽さえも あばたに描くだけ  奇跡のはじまり ありがちシチュエーション 戯曲は大詰め そして 光に包まれる───  恋をして キスをして 二人の道はカオスに 重なるから silent night いつの日か 本当の空へ 木漏れ日が瞳を射すなら 偽りの祈りを捧げる  情弱に神を仰いで 道を開こう ありふれたノベルみたいに 誰かが言ってた  木立のざわめき 殺しのレクリエーション 鼓動が波打ち そして 闇へと飲み込んだ───  あえぐように 息をついて 目覚める夜はカオスに 流れてゆく silent night 閉ざされた 記憶の果てに 爪を噛む少年が嗤い 新しい命が始まる  恋をして キスをして 二人の道はカオスに 重なるから silent night いつの日か 本当の空へ 木漏れ日が瞳を射すなら 偽りの祈りを捧げる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
深紅紅く染め上がる空 不意に落ちた涙のわけを探した 走り出す やるせない想い抱えて 操る糸つかむのは誰  情熱が惑わせて カタクナな台詞 鳴り止まない 閉じられた扉の音 今ならまだ… 情熱は空回り ウラハラな静寂 Ah 届かない a lonely dance  深い紫のヴェール 包まれて涙の跡を隠した 歩き出す 人波に押されるまま 独りがせつないのは何故  激情が投げつけた 行過ぎな言葉 止められない 蘇る笑顔の日々 今でもまだ… 衝動は燃え尽きて 遅過ぎた告白 踊れない a lonely dance  出逢ったその瞬間(とき)感じた 他にはいないただひとり あなただけが…  情熱が惑わせて カタクナな台詞 鳴り止まない 閉じられた扉の音 今ならまだ… 情熱は空回り ウラハラな静寂 Ah 届かない a lonely danceいとうかなこいとうかなこ村上正芳村上正芳紅く染め上がる空 不意に落ちた涙のわけを探した 走り出す やるせない想い抱えて 操る糸つかむのは誰  情熱が惑わせて カタクナな台詞 鳴り止まない 閉じられた扉の音 今ならまだ… 情熱は空回り ウラハラな静寂 Ah 届かない a lonely dance  深い紫のヴェール 包まれて涙の跡を隠した 歩き出す 人波に押されるまま 独りがせつないのは何故  激情が投げつけた 行過ぎな言葉 止められない 蘇る笑顔の日々 今でもまだ… 衝動は燃え尽きて 遅過ぎた告白 踊れない a lonely dance  出逢ったその瞬間(とき)感じた 他にはいないただひとり あなただけが…  情熱が惑わせて カタクナな台詞 鳴り止まない 閉じられた扉の音 今ならまだ… 情熱は空回り ウラハラな静寂 Ah 届かない a lonely dance
侍霊演武消える時間 景色改変 怒鳴る鼓動 意識明滅 何も見えないまま 空前絶後 夢か現か 呼ぶのは誰?  闇湛えた風 さらわれ落ちてゆく 歪んだ世界 渦を巻く 戦い迫る 抗えない炎 飲み込まれるその前に  超える時間 常識欠落 爆ぜる体 無意識 覚醒 何かが動かす 全身全霊 敵か味方か 呼ぶのは誰?  蘇る記憶 ひび割れ堕ちてゆく 壊れた世界 夢じゃない 戦い共に託され 立ち向かう 失われるその前に  割れた鏡 選ばれし戦士よ 英雄と共に取り戻せ  何も恐れない 電光石火 嘘か真か 重なる影ひとつ 目覚めた力 呼び合い 響き合う 命の時間 引き換えに 戦い共に託され 立ち向かう 世界を今取り戻せいとうかなこいとうかなこ磯江俊道・いとうかなこ消える時間 景色改変 怒鳴る鼓動 意識明滅 何も見えないまま 空前絶後 夢か現か 呼ぶのは誰?  闇湛えた風 さらわれ落ちてゆく 歪んだ世界 渦を巻く 戦い迫る 抗えない炎 飲み込まれるその前に  超える時間 常識欠落 爆ぜる体 無意識 覚醒 何かが動かす 全身全霊 敵か味方か 呼ぶのは誰?  蘇る記憶 ひび割れ堕ちてゆく 壊れた世界 夢じゃない 戦い共に託され 立ち向かう 失われるその前に  割れた鏡 選ばれし戦士よ 英雄と共に取り戻せ  何も恐れない 電光石火 嘘か真か 重なる影ひとつ 目覚めた力 呼び合い 響き合う 命の時間 引き換えに 戦い共に託され 立ち向かう 世界を今取り戻せ
Geometric space時が 僕らを だます キミの 徴(しるし)は 消えた  果てなく巡る Mandelbrot 書き換えながら その先へと…  Why? 無作為に つみ取られ ああ 壊された Gate 絶望の 先にしか 答えは無い Geometric space  ミチが 僕らを 招く アイの 叫びが 消えない  彷徨い歩く calculation Voidの先に 見えたものは…  Which? 不条理に 囚われて ああ 選べない Game 欲望に 流されて 麻痺してゆく Geometric term  What? 無秩序に 見せかけた そう フラクタル Gauge 振り切って 駆け抜けた 軌跡が今 呼び醒ます夢 終りの無い Geometric spaceいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道時が 僕らを だます キミの 徴(しるし)は 消えた  果てなく巡る Mandelbrot 書き換えながら その先へと…  Why? 無作為に つみ取られ ああ 壊された Gate 絶望の 先にしか 答えは無い Geometric space  ミチが 僕らを 招く アイの 叫びが 消えない  彷徨い歩く calculation Voidの先に 見えたものは…  Which? 不条理に 囚われて ああ 選べない Game 欲望に 流されて 麻痺してゆく Geometric term  What? 無秩序に 見せかけた そう フラクタル Gauge 振り切って 駆け抜けた 軌跡が今 呼び醒ます夢 終りの無い Geometric space
G.O.S.テールライト 赤い点滅 アラート 落ちるG あなたを… ボーダーライン 超える意識の糸 アラート 光る瞳 わたしは…  螺旋の先へ 近づく 箱舟 七色の海 加速 ルームミラー 映る寝顔  ヘッドライト 白い光の糸 モデラート かかるG あなたを…  螺旋の外へ 飛び出す 箱庭 七色の風 加速 ルームミラー 映る笑顔  七色の風 加速 ルームミラー 映る笑顔 ボーダーライン 光る瞳 加速‥いとうかなこいとうかなこ神保伸太郎テールライト 赤い点滅 アラート 落ちるG あなたを… ボーダーライン 超える意識の糸 アラート 光る瞳 わたしは…  螺旋の先へ 近づく 箱舟 七色の海 加速 ルームミラー 映る寝顔  ヘッドライト 白い光の糸 モデラート かかるG あなたを…  螺旋の外へ 飛び出す 箱庭 七色の風 加速 ルームミラー 映る笑顔  七色の風 加速 ルームミラー 映る笑顔 ボーダーライン 光る瞳 加速‥
スカイクラッドの観測者GOLD LYLIC過去は離れて行き 未来は近づくの? 観測者はいつか 矛盾に気付く  神の創り出した世界は 完全なるもので 絶対の均衡 それは折り重なる偶然 宇宙規模の奇跡 守られてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes―― 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes―― 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする  二つの針が指す 時間の概念も 観測者しだいで 歪みを見せる  神に与えられた英知は 必ず「果て」がある 絶対の領域 それは愚か故の偶然 招かれざる奇跡 閉ざされてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes―― 光速へと手を伸ばした 想い出のパルスが 飛び込む不可思議な ロジック Open The Eyes―― 宇宙がまだ隠し持った 秩序のない理論 無限と呼ばれた点と点が 不正な力を借りて 「再生」をする  「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes―― 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をするGOLD LYLICいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道過去は離れて行き 未来は近づくの? 観測者はいつか 矛盾に気付く  神の創り出した世界は 完全なるもので 絶対の均衡 それは折り重なる偶然 宇宙規模の奇跡 守られてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes―― 「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes―― 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする  二つの針が指す 時間の概念も 観測者しだいで 歪みを見せる  神に与えられた英知は 必ず「果て」がある 絶対の領域 それは愚か故の偶然 招かれざる奇跡 閉ざされてきた ゲート「規制」は終わった  Open The Eyes―― 光速へと手を伸ばした 想い出のパルスが 飛び込む不可思議な ロジック Open The Eyes―― 宇宙がまだ隠し持った 秩序のない理論 無限と呼ばれた点と点が 不正な力を借りて 「再生」をする  「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない 背く事の出来ぬ ロジック Open The Eyes―― 並行する無数の線 選択は冒涜へ 僕らの「存在」さえ疑う その目に映る景色は 「収束」をする
素顔のままで落ち込んでるあなたに今どんな言葉送れるかな 冷めかけのコーヒーとうつむいた瞳に 心の部屋はどことなく窮屈になっていないかな 思いやる優しさだとか見失っていないかな  もうダメだと決めつけてあきらめてしまう前に 少しずつ少しずつほら未来への扉を開けて  どんなあなたでも代わりはいない あるがままをやり通して 素直になってね 素顔のままで 強がりなんていらないから そのままでいいんだ かっこつけたりはしないで  誰もが誰かにいつでもきっと支えられているね 大切な人に出会って奇跡という名を知る  我慢したくなる時は無理に言わなくていいけど いつだってあなたのことを想っている人がいるから  泣きたくなったら吐き出せばいい 迷ったり悩んだりして 頑張るんじゃなくてたまにはちょっと思いきり楽しむ気持ちで 時の流れにただうなずきやり過ごしてみて  どんなこともいつかきっと笑える日がちゃんと来るよ しょっているものはみんな荷物じゃなくて明日のための翼になる  あなたの笑顔が大好きだから 誰より輝いているから 考えすぎずに無理しないようにあなたのペースで歩こう あなたはいつでも一人じゃないよ 忘れちゃいけないことだよ 疲れた時には少し休んで明日また頑張ればいい 二度とはない時を重ねて夢を描いていこういとうかなこ川嶋あい川嶋あい落ち込んでるあなたに今どんな言葉送れるかな 冷めかけのコーヒーとうつむいた瞳に 心の部屋はどことなく窮屈になっていないかな 思いやる優しさだとか見失っていないかな  もうダメだと決めつけてあきらめてしまう前に 少しずつ少しずつほら未来への扉を開けて  どんなあなたでも代わりはいない あるがままをやり通して 素直になってね 素顔のままで 強がりなんていらないから そのままでいいんだ かっこつけたりはしないで  誰もが誰かにいつでもきっと支えられているね 大切な人に出会って奇跡という名を知る  我慢したくなる時は無理に言わなくていいけど いつだってあなたのことを想っている人がいるから  泣きたくなったら吐き出せばいい 迷ったり悩んだりして 頑張るんじゃなくてたまにはちょっと思いきり楽しむ気持ちで 時の流れにただうなずきやり過ごしてみて  どんなこともいつかきっと笑える日がちゃんと来るよ しょっているものはみんな荷物じゃなくて明日のための翼になる  あなたの笑顔が大好きだから 誰より輝いているから 考えすぎずに無理しないようにあなたのペースで歩こう あなたはいつでも一人じゃないよ 忘れちゃいけないことだよ 疲れた時には少し休んで明日また頑張ればいい 二度とはない時を重ねて夢を描いていこう
Star-CrossedWith coming dark the birds take fight The memories of you and I on the wing The constellations outside my window And I dream of our days so long ago  When spring was young and we were too The cherry petals drifting through shining nights Even Taurus skies through children's eyes Couldn't compare to dreams to come  When the summer bloomed on in With its breezes warm on bared skin It seemed you'd never see things through my eyes But I swore I'd always be right there by your side  When the stars fill the skies Winter, spring, summer or fall You know I'll find my way back to you  With the stars in your eyes You look more beautiful each day Growing up, not apart You've got my heart In hand I breathe a sign On a shooting star  And with summer here to stay Now I love you more and more each day With fireworks a rainbow in the night I laugh to see you a glow in your delight  When the stars fill the skies Winter, spring, summer, or fall I swear I'll keep my heart safe for you  With the stars in your eyes You still can't see all that I'd do You're so near yet so far I'll keep on trying To tell you Whisper your name To a shooting starいとうかなこLynn綾部健三郎上野浩司With coming dark the birds take fight The memories of you and I on the wing The constellations outside my window And I dream of our days so long ago  When spring was young and we were too The cherry petals drifting through shining nights Even Taurus skies through children's eyes Couldn't compare to dreams to come  When the summer bloomed on in With its breezes warm on bared skin It seemed you'd never see things through my eyes But I swore I'd always be right there by your side  When the stars fill the skies Winter, spring, summer or fall You know I'll find my way back to you  With the stars in your eyes You look more beautiful each day Growing up, not apart You've got my heart In hand I breathe a sign On a shooting star  And with summer here to stay Now I love you more and more each day With fireworks a rainbow in the night I laugh to see you a glow in your delight  When the stars fill the skies Winter, spring, summer, or fall I swear I'll keep my heart safe for you  With the stars in your eyes You still can't see all that I'd do You're so near yet so far I'll keep on trying To tell you Whisper your name To a shooting star
Star-Crossed~流星にため息を~Game Ver.紅く滲む空 鳥たちが飛んで行く 遠くへ  窓の外星座達 そっと、踊り巡ってる  あの日見た 夢は 涙流す花 舞い散る  遠くの空 幼い目で 君とずっと見てた  空の蒼さに 微笑みながら“今” 気持ちが伝えられず だけどずっと見守ってる  星が巡る Winter, spring, summer or fall 君の側にいたい  With the stars in your eyes 夜空みたいに輝く 遠くにいても ここにいるよ 待ってる  流星に、ため息を。。。いとうかなこLynn綾部健三郎紅く滲む空 鳥たちが飛んで行く 遠くへ  窓の外星座達 そっと、踊り巡ってる  あの日見た 夢は 涙流す花 舞い散る  遠くの空 幼い目で 君とずっと見てた  空の蒼さに 微笑みながら“今” 気持ちが伝えられず だけどずっと見守ってる  星が巡る Winter, spring, summer or fall 君の側にいたい  With the stars in your eyes 夜空みたいに輝く 遠くにいても ここにいるよ 待ってる  流星に、ため息を。。。
スターダスト雨の雫 手のひらで眺め こぼれ落ちて 飛沫あげ消えてゆく 陰りのあるあなたの横顔に そっと寄り添うことだけしかできなくて  今 いつか見た夢のよう ホラ 無邪気に笑う声がする 瞬く星たちみたいに 煌めく空に  星よ私に力を あなたを守りたいから 痛みを分かち合えたら 願いよ届いて この手を伸ばした  光の粒 かざした手のひら すり抜けてく 眩しさに目を細め 肩を落とすあなたのため息に そっと寄り添うことだけしかできなくて  また いつか見た夢のよう ホラ 無邪気に笑う声がする 瞬く星たちみたいに いつかきっと…  星よ私に力を あなたを支えたいから 痛みを分かち合えたら 願いよ叶えて この手を伸ばした  迫りくる 今 その時 スローモーション 動き出す みつめてる そう 夢じゃない 届きそう その背中 あなたがくれた 優しさこの手に込めて  星よ私に力を あなたを守りたいから 痛みを分かち合えたら 願いよ届いて この手を伸ばしたいとうかなこいとうかなこ谷本貴義磯江俊道雨の雫 手のひらで眺め こぼれ落ちて 飛沫あげ消えてゆく 陰りのあるあなたの横顔に そっと寄り添うことだけしかできなくて  今 いつか見た夢のよう ホラ 無邪気に笑う声がする 瞬く星たちみたいに 煌めく空に  星よ私に力を あなたを守りたいから 痛みを分かち合えたら 願いよ届いて この手を伸ばした  光の粒 かざした手のひら すり抜けてく 眩しさに目を細め 肩を落とすあなたのため息に そっと寄り添うことだけしかできなくて  また いつか見た夢のよう ホラ 無邪気に笑う声がする 瞬く星たちみたいに いつかきっと…  星よ私に力を あなたを支えたいから 痛みを分かち合えたら 願いよ叶えて この手を伸ばした  迫りくる 今 その時 スローモーション 動き出す みつめてる そう 夢じゃない 届きそう その背中 あなたがくれた 優しさこの手に込めて  星よ私に力を あなたを守りたいから 痛みを分かち合えたら 願いよ届いて この手を伸ばした
STILLせめてあと少しだけ そばであたためて すべて通り過ぎるまで なにも言わないで  隠された 遠い記憶 その瞳の中にすべて封じこめた  愛しさにさらわれて 痛みさえ 掻き抱く 今 なにもかも捨て 愛しさに震えて 音の無い世界 止めた時間 まだ行かないで そばに…  ふさいだ くちびるから 伝え合う熱い言葉たち  愛しさにさらわれて 痛みさえ 掻き抱く 今 なにもかも捨て 愛しさに震えて 終わらせない夢 止めた時間 あと少しだけ そばに…いとうかなこいとうかなこ磯江俊道せめてあと少しだけ そばであたためて すべて通り過ぎるまで なにも言わないで  隠された 遠い記憶 その瞳の中にすべて封じこめた  愛しさにさらわれて 痛みさえ 掻き抱く 今 なにもかも捨て 愛しさに震えて 音の無い世界 止めた時間 まだ行かないで そばに…  ふさいだ くちびるから 伝え合う熱い言葉たち  愛しさにさらわれて 痛みさえ 掻き抱く 今 なにもかも捨て 愛しさに震えて 終わらせない夢 止めた時間 あと少しだけ そばに…
STILL Anime Ver.Everything now ruthlessly torn apart All the things once I had are gone Can't you hear,the dark blades of the night craving for that wound you'll bleed  lost of all tears my sight blinded of faith lost voices call in pain (but) nothing answers  Still I remember (and) Still I see (yeah) Awoken in the scorched out land of grief And yet something grows within  Stretch out,ignite the light Can I still believe? the Amber Sunset the brown soil lullabies Green leaves on your skin  Still I see (Still I believe)  white morning lights the something of noon breeze silence of the stars filled the nights  now shattered to pieces (all are but memories)  Still I remember (and) Still I see (yeah) breathing the sound of life reviving the truth someday even through blinded eyes  Still I remember (and) Still I see (yeah) spawning the world with light hear the sound come to life even through blinded eyes  Still I see Still I believeいとうかなこ渡邊カズヒロ磯江俊道(ZIZZ)Everything now ruthlessly torn apart All the things once I had are gone Can't you hear,the dark blades of the night craving for that wound you'll bleed  lost of all tears my sight blinded of faith lost voices call in pain (but) nothing answers  Still I remember (and) Still I see (yeah) Awoken in the scorched out land of grief And yet something grows within  Stretch out,ignite the light Can I still believe? the Amber Sunset the brown soil lullabies Green leaves on your skin  Still I see (Still I believe)  white morning lights the something of noon breeze silence of the stars filled the nights  now shattered to pieces (all are but memories)  Still I remember (and) Still I see (yeah) breathing the sound of life reviving the truth someday even through blinded eyes  Still I remember (and) Still I see (yeah) spawning the world with light hear the sound come to life even through blinded eyes  Still I see Still I believe
STILL Alter ego ver.Everything now ruthlessly torn apart All the things once I had are gone Can't you hear,the dark blades of the night Craving for that wound you'll bleed  Lost of all tears My sight blinded of faith Lost voices call in pain (but)nothing answers  Still I remember (and)Still I see (yeah) Awoken in the scorched out land of grief And yet something grows within  Stretch out,ignite the light Can I still believe? the Amber Sunset the brown soil lullabies Green leaves on your skin Still I see  White morning lights the soothing of noon breeze silence of the stars filled the nights now shattered to pieces  Still I remember (and)Still I see (yeah) Breathing the sound of life Reviving the truth someday even through blinded eyes  Still I remember (and)Still I see (yeah) spawning the world with light hear the sound come to life even through blinded eyes Still I seeいとうかなこ渡邊カズヒロ磯江俊道立花泰彦Everything now ruthlessly torn apart All the things once I had are gone Can't you hear,the dark blades of the night Craving for that wound you'll bleed  Lost of all tears My sight blinded of faith Lost voices call in pain (but)nothing answers  Still I remember (and)Still I see (yeah) Awoken in the scorched out land of grief And yet something grows within  Stretch out,ignite the light Can I still believe? the Amber Sunset the brown soil lullabies Green leaves on your skin Still I see  White morning lights the soothing of noon breeze silence of the stars filled the nights now shattered to pieces  Still I remember (and)Still I see (yeah) Breathing the sound of life Reviving the truth someday even through blinded eyes  Still I remember (and)Still I see (yeah) spawning the world with light hear the sound come to life even through blinded eyes Still I see
スリル遠い傷にうなされて 栗立つmy inside 強さとはきちがえたまま 駆け出すmy inside  とらわれのシンデレラ 裸足で風切ってゆく 触れたら もろく崩れ去るmind  とらえられたドラマ 歪んだ夢うつつ 解き放つ すべて突き抜ける力で 掴まれた鼓動が 巻き起こす 新たな嵐を  甘い夢にほだされて 燃え立つmy outside 弱さにかじりついた跡 照らし出すmy outside  消えた悪夢 今 振り向きざまに気づく 重ねたら 深い色合いのmind  とりあげられたドラマ 捩れた夢うつつ 解き放て すべて突き抜ける力で 掴まえた鼓動に 巻き起こる 新たな嵐へ  もう怖くない 傷ついたっていい 今は好き さよならする気がしない…  とらえられたドラマ 歪んだ夢うつつ 解き放つ すべて突き抜ける力で 掴まれた鼓動が 巻き起こす 新たな嵐を  とりあげられたドラマ 捩れた夢うつつ 解き放て すべて突き抜ける力で 掴まえた鼓動に 巻き起こる 新たな嵐へいとうかなこいとうかなこ村上正芳遠い傷にうなされて 栗立つmy inside 強さとはきちがえたまま 駆け出すmy inside  とらわれのシンデレラ 裸足で風切ってゆく 触れたら もろく崩れ去るmind  とらえられたドラマ 歪んだ夢うつつ 解き放つ すべて突き抜ける力で 掴まれた鼓動が 巻き起こす 新たな嵐を  甘い夢にほだされて 燃え立つmy outside 弱さにかじりついた跡 照らし出すmy outside  消えた悪夢 今 振り向きざまに気づく 重ねたら 深い色合いのmind  とりあげられたドラマ 捩れた夢うつつ 解き放て すべて突き抜ける力で 掴まえた鼓動に 巻き起こる 新たな嵐へ  もう怖くない 傷ついたっていい 今は好き さよならする気がしない…  とらえられたドラマ 歪んだ夢うつつ 解き放つ すべて突き抜ける力で 掴まれた鼓動が 巻き起こす 新たな嵐を  とりあげられたドラマ 捩れた夢うつつ 解き放て すべて突き抜ける力で 掴まえた鼓動に 巻き起こる 新たな嵐へ
聖数3の二乗「希望」なんてどこにもない 「想い出」なら手の中に 「答え」ならば そのポケットの奥深く 「沈んで」行く夜の闇へ 「快楽」なるモルヒネが 「意識」の下 電極はもう眠りそう  I have nothing to offer but blood, and tears. 今、刻は満ち 動き出すオッドアイ It is not length of life, but depth of life. もう一つの空がある場所 Come Together キミの近くに───  誰も 見た事のない新世界 唯一の 五感だってもう曖昧の極み そして 残された真実の鍵 善なる究極の悪 僕はいまセンシティブで 明らかに 震えている  「生きる」事の意味問われ 「呼吸」なんて答えたんじゃ 「ジャック・ルソー」さえ 見放して笑うだろ 「煩悩」なら数知れず 「108」っつも見つからず 「時間」だけを ただ残酷に引き延ばす  I have nothing to offer but blood, and tears. 今、システムは完璧に作動する It is not length of life, but depth of life. もう一つの空がある場所 Come Together キミの近くに───  それは 隣り合わせの新世界 夢見て のたうち回ってジタバタもがいて そして 狂気なる自由の世界 怖いほど行く当てもなく 常識をあざ笑って 支配者は神に背く  空高く放たれた可能性 聖数3の二乗はオカルティック・ナイン  誰も 見た事のない新世界 唯一の 五感だってもう曖昧の極み そして 残された真実の鍵 善なる究極の悪 僕はいまセンシティブで 明らかに 震えているいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸「希望」なんてどこにもない 「想い出」なら手の中に 「答え」ならば そのポケットの奥深く 「沈んで」行く夜の闇へ 「快楽」なるモルヒネが 「意識」の下 電極はもう眠りそう  I have nothing to offer but blood, and tears. 今、刻は満ち 動き出すオッドアイ It is not length of life, but depth of life. もう一つの空がある場所 Come Together キミの近くに───  誰も 見た事のない新世界 唯一の 五感だってもう曖昧の極み そして 残された真実の鍵 善なる究極の悪 僕はいまセンシティブで 明らかに 震えている  「生きる」事の意味問われ 「呼吸」なんて答えたんじゃ 「ジャック・ルソー」さえ 見放して笑うだろ 「煩悩」なら数知れず 「108」っつも見つからず 「時間」だけを ただ残酷に引き延ばす  I have nothing to offer but blood, and tears. 今、システムは完璧に作動する It is not length of life, but depth of life. もう一つの空がある場所 Come Together キミの近くに───  それは 隣り合わせの新世界 夢見て のたうち回ってジタバタもがいて そして 狂気なる自由の世界 怖いほど行く当てもなく 常識をあざ笑って 支配者は神に背く  空高く放たれた可能性 聖数3の二乗はオカルティック・ナイン  誰も 見た事のない新世界 唯一の 五感だってもう曖昧の極み そして 残された真実の鍵 善なる究極の悪 僕はいまセンシティブで 明らかに 震えている
zero hour風が鳴る 海を越えて 空に舞う 怪しい影 目指すべき場所はひとつ 倒すべき敵はひとり  時を止めて!研ぎ澄まされてく 滾る想い この手に現実(いま)を掴め! 導かれて前に進むだけ 高ぶる声 この手に勝利(かち)を掴め! 時を止めて…滾る想い…  冴え渡る 意識の中 消え失せた ノイズの渦 守るべきものはひとつ 果たすべき約束だけ  時求めて 切り開かれてく 定める狙い この目を凝らし放て! 満ちる力 今こそその時 静まる声 この目を信じ放て!  優しく笑う 君を守る きっとだから…  時は止まり すべてはこの手に 託す想い現実(いま)を握りしめて 辿り着いた すべてはこの日へ つながる世界 この手で勝利(かち)を貫け!  時を止めて!研ぎ澄まされてく 滾る想い この手に現実(いま)を掴め! 導かれて前に進むだけ 高ぶる声 この手に勝利(かち)を掴め! 時求めて…託す想い… 時を止めて…滾る想い…いとうかなこいとうかなこ磯江俊道磯江俊道風が鳴る 海を越えて 空に舞う 怪しい影 目指すべき場所はひとつ 倒すべき敵はひとり  時を止めて!研ぎ澄まされてく 滾る想い この手に現実(いま)を掴め! 導かれて前に進むだけ 高ぶる声 この手に勝利(かち)を掴め! 時を止めて…滾る想い…  冴え渡る 意識の中 消え失せた ノイズの渦 守るべきものはひとつ 果たすべき約束だけ  時求めて 切り開かれてく 定める狙い この目を凝らし放て! 満ちる力 今こそその時 静まる声 この目を信じ放て!  優しく笑う 君を守る きっとだから…  時は止まり すべてはこの手に 託す想い現実(いま)を握りしめて 辿り着いた すべてはこの日へ つながる世界 この手で勝利(かち)を貫け!  時を止めて!研ぎ澄まされてく 滾る想い この手に現実(いま)を掴め! 導かれて前に進むだけ 高ぶる声 この手に勝利(かち)を掴め! 時求めて…託す想い… 時を止めて…滾る想い…
卒業証書あなたは光輝くために生きています もしも一人歩き行く 道のりに倒れたなら もしむやみにあなたを 傷つける人がいたなら わたしたちは 全力であなたを守ります  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  あなたの光がひとつ増したことをこの日に 確かな証として 記しておきましょう たとえいつか 遠く離れたとしても わたしたちは いつの日もあなたのそばにいる  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  おもいきり泣いてそして笑って…  あなたの行く先は 光に満ちています 確かにその手で包めばいいいとうかなこいとうかなこいとうかなこあなたは光輝くために生きています もしも一人歩き行く 道のりに倒れたなら もしむやみにあなたを 傷つける人がいたなら わたしたちは 全力であなたを守ります  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  あなたの光がひとつ増したことをこの日に 確かな証として 記しておきましょう たとえいつか 遠く離れたとしても わたしたちは いつの日もあなたのそばにいる  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  思いきり泣いてそして笑って 手をとりあってひとつづつ 乗り越えてく術を学びましたね すべてはこの日のために  おもいきり泣いてそして笑って…  あなたの行く先は 光に満ちています 確かにその手で包めばいい
空の下の相関図誇れる言葉も 勇気も 希望さえも 全部 中途半端だけど 誰かの笑顔を 守りたいと思える その瞬間に 僕はヒーロー  同じ喜びを分かち合い 愛は広がってく 明日(あす)は孤独じゃない 手と手を取り合おう 眩しさのデスティニー  僕が 歩いてきた道は いつでもあなたが居たね それは 数え切れぬほどの 気持ちが交差する場所 今一つになる 空の下の相関図  闇である程に 星は輝くなら どんな悲しみも照らせる 人は弱いけど 空を見上げるなら みんなを繋ぐ 証拠にもなる  この坂を上り 約束のアーチをくぐったら 海の風が頬に 優しくキスをする 眩しさのデスティニー  僕の 大切なシーンに いつでもあなたが居たね それは かけがえのないもの 笑顔で涙こぼれた 未だ見ぬ未来へ 空が繋ぐ相関図  僕が 歩いてきた道は いつでもあなたが居たね それは 数え切れぬほどの 気持ちが交差する場所 今一つになる 空の下の相関図いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸オオバコウスケ誇れる言葉も 勇気も 希望さえも 全部 中途半端だけど 誰かの笑顔を 守りたいと思える その瞬間に 僕はヒーロー  同じ喜びを分かち合い 愛は広がってく 明日(あす)は孤独じゃない 手と手を取り合おう 眩しさのデスティニー  僕が 歩いてきた道は いつでもあなたが居たね それは 数え切れぬほどの 気持ちが交差する場所 今一つになる 空の下の相関図  闇である程に 星は輝くなら どんな悲しみも照らせる 人は弱いけど 空を見上げるなら みんなを繋ぐ 証拠にもなる  この坂を上り 約束のアーチをくぐったら 海の風が頬に 優しくキスをする 眩しさのデスティニー  僕の 大切なシーンに いつでもあなたが居たね それは かけがえのないもの 笑顔で涙こぼれた 未だ見ぬ未来へ 空が繋ぐ相関図  僕が 歩いてきた道は いつでもあなたが居たね それは 数え切れぬほどの 気持ちが交差する場所 今一つになる 空の下の相関図
賛えし闘いの詩螺旋 翔け昇り 届け・言葉・想い 白く 輝きて 重なり響き合う  Verba ferre, et dona corda. Inveni, o da veriverbia. Verba canta, et dona lucem. Animadverte, junge, ora.  ひび割れた大地が 絆さえ引き裂く 失った痛みに 気づく時 はばたけるや?  螺旋 翔け昇り 届け・言葉・想い 白く 輝きて 重なり響き合う 君を感じよう 届け・祈り・力 魂 寄り添えば 闇さえ払えよう  罪を焼く炎が 岩を裂き噴き出す 荒れ狂う風に舞い なめつくす 過去・今・未来  乾き癒す雨さえ 行き過ぎて溢るる 果たすべき約束 片割れを求め 歌え  螺旋 翔け昇り 届け・言葉・想い 白く 輝きて 重なり響き合ういとうかなこ江幡育子大山曜螺旋 翔け昇り 届け・言葉・想い 白く 輝きて 重なり響き合う  Verba ferre, et dona corda. Inveni, o da veriverbia. Verba canta, et dona lucem. Animadverte, junge, ora.  ひび割れた大地が 絆さえ引き裂く 失った痛みに 気づく時 はばたけるや?  螺旋 翔け昇り 届け・言葉・想い 白く 輝きて 重なり響き合う 君を感じよう 届け・祈り・力 魂 寄り添えば 闇さえ払えよう  罪を焼く炎が 岩を裂き噴き出す 荒れ狂う風に舞い なめつくす 過去・今・未来  乾き癒す雨さえ 行き過ぎて溢るる 果たすべき約束 片割れを求め 歌え  螺旋 翔け昇り 届け・言葉・想い 白く 輝きて 重なり響き合う
Dive into Elyusion孤独と別れの闇の中で誓った(守るよ) きっと取り戻す できること極めたら 飛ぼう  絆が灯した 一筋の光 示す先へ… Elyusion, Dive!!  自分に負けない 後悔しないように 強くなる もっと 大切な想い 希望にあふれた まぶしい微笑み 守りたいだから そばにいる Yes, I Will...  記憶はまどろみ ゆるり捕食されゆく(壊れる) 囚われの魂 悲しみ隠す頬に 涙  この手を離さない 命に代えても あきらめない Neuro-link start  限界超えても 守る! 決めたんだ 二度となくさない 輝け太陽 決意 研ぎ澄ませ 牢獄(ジェイル)を断ち切れ 君と見た景色 もう一度見よう  想いを強さに 願いを光に 果てなき最強(そら)へと どこまでもゆこう 希望にあふれた まぶしい微笑み 守りたいだから そばにいる Yes, I Will...いとうかなこ姉馳いこLurtz69磯江俊道孤独と別れの闇の中で誓った(守るよ) きっと取り戻す できること極めたら 飛ぼう  絆が灯した 一筋の光 示す先へ… Elyusion, Dive!!  自分に負けない 後悔しないように 強くなる もっと 大切な想い 希望にあふれた まぶしい微笑み 守りたいだから そばにいる Yes, I Will...  記憶はまどろみ ゆるり捕食されゆく(壊れる) 囚われの魂 悲しみ隠す頬に 涙  この手を離さない 命に代えても あきらめない Neuro-link start  限界超えても 守る! 決めたんだ 二度となくさない 輝け太陽 決意 研ぎ澄ませ 牢獄(ジェイル)を断ち切れ 君と見た景色 もう一度見よう  想いを強さに 願いを光に 果てなき最強(そら)へと どこまでもゆこう 希望にあふれた まぶしい微笑み 守りたいだから そばにいる Yes, I Will...
cherish会いたくても会えない 君に伸ばした 手のひらを すり抜ける 希望の光 諦めたくないから たとえ解けない魔法だとしても ただ君を守りたい  願いの炎灯し 暗闇照らし出す 独りじゃない そばにいるよ 変えてみせる 君の世界  届いてるのに届かない 君を抱き寄せ 当たり前の風景 希望に満ちて 諦められないから たとえ絶望が押し寄せてきても ただ 君に伝えたい  描いた未来 いつか 叶えるその日まで 迷わない そばにいる 願いの炎灯し 暗闇照らし出す 独りじゃない そばにいるよ 越えてみせる 運命さえ そばにいるよいとうかなこいとうかなこいとうかなこ磯江俊道・ZIZZ BAND会いたくても会えない 君に伸ばした 手のひらを すり抜ける 希望の光 諦めたくないから たとえ解けない魔法だとしても ただ君を守りたい  願いの炎灯し 暗闇照らし出す 独りじゃない そばにいるよ 変えてみせる 君の世界  届いてるのに届かない 君を抱き寄せ 当たり前の風景 希望に満ちて 諦められないから たとえ絶望が押し寄せてきても ただ 君に伝えたい  描いた未来 いつか 叶えるその日まで 迷わない そばにいる 願いの炎灯し 暗闇照らし出す 独りじゃない そばにいるよ 越えてみせる 運命さえ そばにいるよ
追憶の風走り出すこの道 新しい日 澄んだ君の瞳に 明日を信じて行く 追憶の風 幾千の記憶 胸に抱き締め どこまでも遠く 高く  闇夜から吹いた風が 呼び止めるように包み込んで離さない 振り返る僕ら 今も 残した傷痕に宿す痛み 流れる血の音 抗えない運命(サガ) 諦めない 忘れはしない つないだ手を  走り出すこの道 新しい日 澄んだ君の瞳に 明日を信じて行く 追憶の風 幾千の記憶 胸に抱き締め どこまでも遠く 高く  彼方から吹いた風が 立ち塞がるように強く叩きつけてく 振り向いた僕のそばに君がいる それだけで歩き出せる 溢れる哀しみ 失くした面影 焼きついてる 消せはしない 祈りを手に  駆け抜けるこの街 回る太陽 行く先を照らして 明日へ続く道を 駆け巡る愛しさ 迷わない 胸に光抱いて 描いた未来を 空へいとうかなこいとうかなこ磯江俊道走り出すこの道 新しい日 澄んだ君の瞳に 明日を信じて行く 追憶の風 幾千の記憶 胸に抱き締め どこまでも遠く 高く  闇夜から吹いた風が 呼び止めるように包み込んで離さない 振り返る僕ら 今も 残した傷痕に宿す痛み 流れる血の音 抗えない運命(サガ) 諦めない 忘れはしない つないだ手を  走り出すこの道 新しい日 澄んだ君の瞳に 明日を信じて行く 追憶の風 幾千の記憶 胸に抱き締め どこまでも遠く 高く  彼方から吹いた風が 立ち塞がるように強く叩きつけてく 振り向いた僕のそばに君がいる それだけで歩き出せる 溢れる哀しみ 失くした面影 焼きついてる 消せはしない 祈りを手に  駆け抜けるこの街 回る太陽 行く先を照らして 明日へ続く道を 駆け巡る愛しさ 迷わない 胸に光抱いて 描いた未来を 空へ
追想のディスペア打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 痛みは空よりも麗らかに  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー  屋上に空があった 風も、熱も、夢も、明日も 空気中に彷徨った 理想、怒り、視線、刹那  渦を巻くような 暗く深い場所 ジリジリ音をたてて 絡め取られ 数えきれぬ程の瞳が 全部笑ったら 後ろの正面その目は誰? アイヤイエ――――  まるで闇に描かれた 叶わない夢模様 髪を振り乱すような 気配がざわめく やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ 叫びは高らかに 慈しむほど 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー  教室で誰が笑う 染まる、嘆く、抱く、叫ぶ 透明で目に見えない 意識、言葉、不安、未来  訝る暗鬼 真昼の狂気は 口元が不自然に引きつったまま おいでおいでされたら最後 さよならも言えず 目が合えば早い呼吸になる アイヤイエ――――  打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 爪で掻きむしるような 僅かな残像 そして海に落ち込んだ 箱詰めのクォークと 放物線を描く 紅い軌跡は 最上の末路に彩られ 追想のディスペア  まるで闇に描かれた 叶わない夢模様 髪を振り乱すような 気配がざわめく やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ 叫びは高らかに 慈しむほど 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨーいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 痛みは空よりも麗らかに  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー  屋上に空があった 風も、熱も、夢も、明日も 空気中に彷徨った 理想、怒り、視線、刹那  渦を巻くような 暗く深い場所 ジリジリ音をたてて 絡め取られ 数えきれぬ程の瞳が 全部笑ったら 後ろの正面その目は誰? アイヤイエ――――  まるで闇に描かれた 叶わない夢模様 髪を振り乱すような 気配がざわめく やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ 叫びは高らかに 慈しむほど 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー  教室で誰が笑う 染まる、嘆く、抱く、叫ぶ 透明で目に見えない 意識、言葉、不安、未来  訝る暗鬼 真昼の狂気は 口元が不自然に引きつったまま おいでおいでされたら最後 さよならも言えず 目が合えば早い呼吸になる アイヤイエ――――  打ち疲れたこの鼓動は 無力で儚いもの 爪で掻きむしるような 僅かな残像 そして海に落ち込んだ 箱詰めのクォークと 放物線を描く 紅い軌跡は 最上の末路に彩られ 追想のディスペア  まるで闇に描かれた 叶わない夢模様 髪を振り乱すような 気配がざわめく やがてそこに訪れた 両手に余る悲しみ 叫びは高らかに 慈しむほど 痛みは空よりも麗らかに 追想のディスペア  アイヤーエエー オーアイヨー アイヤーエエー オーアイヨー
Tears瞳の奥深く 閉ざした世界は 闇に沈む 届かない声は cry 君の手を掴んでも shy  二度と逢えない君のそばで I stay with you たとえ痛みだけだとしても 叶わない想い抱いて I stay with you たとえ砕け散る華だとしても  心の奥深く 閉じ込めた涙は 鈍く光る 囚われの声は cry 僕の手を掴んだら shy  離れられない僕のそばに You stay with me たとえ何も聴こえなくても 叶わない願い抱いて You stay with me たとえ砕け散る華だとしても  二度と逢えない君のそばで I stay with you たとえ痛みだけだとしても 叶わない想い抱いて I stay with you たとえ砕け散る華だとしても  Stay with you Stay with meいとうかなこいとうかなこ磯江俊道瞳の奥深く 閉ざした世界は 闇に沈む 届かない声は cry 君の手を掴んでも shy  二度と逢えない君のそばで I stay with you たとえ痛みだけだとしても 叶わない想い抱いて I stay with you たとえ砕け散る華だとしても  心の奥深く 閉じ込めた涙は 鈍く光る 囚われの声は cry 僕の手を掴んだら shy  離れられない僕のそばに You stay with me たとえ何も聴こえなくても 叶わない願い抱いて You stay with me たとえ砕け散る華だとしても  二度と逢えない君のそばで I stay with you たとえ痛みだけだとしても 叶わない想い抱いて I stay with you たとえ砕け散る華だとしても  Stay with you Stay with me
Take you as you are何が見える? あの空の向こう 渡る風 雲はきまぐれ  何が待ってる? この世界の果て ねぇ聞こえる 喜びのうた  誰も知らない 未来 探そう 限界の先に 新しい道が きっとひらける キミさえ知らない キミを探すよ うつむく横顔 隠された痛み そっと… I'll take you...take you as you are.  何があるの? あの海のかなた 船はゆく 見知らぬ国へ  何が呼ぶの? この夜の静寂 笑う月 あざけるように  こぼれる記憶 そっと 集めて 過ぎゆく時間に 薄れてく痛み それがせつない 見せない言えない 消せない 秘密は 誰にでもあると今なら思えるよ だから 優しくなれるの  誰も知らない 未来 探そう 限界の先に 新しい道が きっとひらける キミさえ知らない キミを探すよ うつむく横顔 隠された痛み そっと… I'll take you...take you as you are.いとうかなこ江幡育子大山曜大山曜何が見える? あの空の向こう 渡る風 雲はきまぐれ  何が待ってる? この世界の果て ねぇ聞こえる 喜びのうた  誰も知らない 未来 探そう 限界の先に 新しい道が きっとひらける キミさえ知らない キミを探すよ うつむく横顔 隠された痛み そっと… I'll take you...take you as you are.  何があるの? あの海のかなた 船はゆく 見知らぬ国へ  何が呼ぶの? この夜の静寂 笑う月 あざけるように  こぼれる記憶 そっと 集めて 過ぎゆく時間に 薄れてく痛み それがせつない 見せない言えない 消せない 秘密は 誰にでもあると今なら思えるよ だから 優しくなれるの  誰も知らない 未来 探そう 限界の先に 新しい道が きっとひらける キミさえ知らない キミを探すよ うつむく横顔 隠された痛み そっと… I'll take you...take you as you are.
technovisionelectric hello, hello, eccentric, yellow, yellow intelligence blow, blow, plasma, luminescence world  mechanic hello, hello, hysteric, yellow, yellow common sense, blow, blow, human mind, reminiscence world  dizzy, dizzy. jam artificial intelligence ギリ ギリ cyberspace illusion ギリ ギリ ギラリ jam artificial interlligence dizzy, dizzy, disaccord communication  psychedelic hello, hello. melancholic yellow. yellow high quality blow, blow, prism luminescence world  egoistic hello, hello, workaholic yellow, yellow ambivalence blow, blow, human mind, remiiscence world  dizzy, dizzy, jam scientifically intelligence ジリ ジリ open space illusion ジリ ジリ ジリリ jam scientifically interlligence dizzy, dizzy, disaccord communicationいとうかなこいとうかなこAKIRASTARelectric hello, hello, eccentric, yellow, yellow intelligence blow, blow, plasma, luminescence world  mechanic hello, hello, hysteric, yellow, yellow common sense, blow, blow, human mind, reminiscence world  dizzy, dizzy. jam artificial intelligence ギリ ギリ cyberspace illusion ギリ ギリ ギラリ jam artificial interlligence dizzy, dizzy, disaccord communication  psychedelic hello, hello. melancholic yellow. yellow high quality blow, blow, prism luminescence world  egoistic hello, hello, workaholic yellow, yellow ambivalence blow, blow, human mind, remiiscence world  dizzy, dizzy, jam scientifically intelligence ジリ ジリ open space illusion ジリ ジリ ジリリ jam scientifically interlligence dizzy, dizzy, disaccord communication
天意悠久暁の邂逅 黄昏の喪失 天意  破滅の狭間に生まれしは 小さな光 祈りにこだまする星たち  The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 幾たび迎える深淵 遠く近く導く祥(さが) The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 歳月 綾織り すべてを呑み込み 寂(しず)かに流れる 次なる未来へ  時はただ佇み 終焉を見つめる 因果  孤独と試練にあがきしは 小さな光 運命 映し出す星たち  The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 彼方へ消えゆく慟哭 寄せて返す波の息吹 The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 輪廻に抗い すべてを抱いて 宙(そら)へと跳び立つ 追憶の呪縛  The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 幾たび迎える深淵 遠く近く導く祥(さが) The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 歳月 綾織り すべてを呑み込み 寂(しず)かに流れる 次なる未来へいとうかなこ江幡育子磯江俊道暁の邂逅 黄昏の喪失 天意  破滅の狭間に生まれしは 小さな光 祈りにこだまする星たち  The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 幾たび迎える深淵 遠く近く導く祥(さが) The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 歳月 綾織り すべてを呑み込み 寂(しず)かに流れる 次なる未来へ  時はただ佇み 終焉を見つめる 因果  孤独と試練にあがきしは 小さな光 運命 映し出す星たち  The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 彼方へ消えゆく慟哭 寄せて返す波の息吹 The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 輪廻に抗い すべてを抱いて 宙(そら)へと跳び立つ 追憶の呪縛  The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 幾たび迎える深淵 遠く近く導く祥(さが) The crying small light in the dark. Reverberant the voice of Calling. 歳月 綾織り すべてを呑み込み 寂(しず)かに流れる 次なる未来へ
Dear my stars初めから飛ばしていたよね 出会いは忘れもしない 憧れてた 私だけのスターたち 近づきたくて  元気ですか? 今はもう遠くて 手紙も書かなくなって 加速してく 毎日の暮らしに 夢中でいます  だけど 忘れないよ 共に過ごした日々 思い出たちを だから 染みこんでいるよ 今も私のスターなんだから!  「また明日」 そう言える幸せ 出会いが重なるたび 増え続ける 私だけのスターたち いつもの場所で  これでも ひとりきりでは歌えないから そばで見てて これからも どうぞ変わらないで 今私のスターでいてね  Dear my stars Dear my starsいとうかなこいとうかなこ村上正芳初めから飛ばしていたよね 出会いは忘れもしない 憧れてた 私だけのスターたち 近づきたくて  元気ですか? 今はもう遠くて 手紙も書かなくなって 加速してく 毎日の暮らしに 夢中でいます  だけど 忘れないよ 共に過ごした日々 思い出たちを だから 染みこんでいるよ 今も私のスターなんだから!  「また明日」 そう言える幸せ 出会いが重なるたび 増え続ける 私だけのスターたち いつもの場所で  これでも ひとりきりでは歌えないから そばで見てて これからも どうぞ変わらないで 今私のスターでいてね  Dear my stars Dear my stars
D.P.問いかける(教えてよ) 存在は(曖昧に) 残酷に(微笑んで) 壊れてく(消えないで)  心は惑い うつむいたまま 笑うことさえ いつか...できなくて  帰れない空(砕けた) 探し続ける(時間の) 欲望満ちる 揺らぐ世界(カケラを) 揺るぎない 想い 届け(集めて) 境界を越え 君へと続く(果て無き 妄想) 僕の夢 現実(リアル)へと 変えて(広がれ 未来へ) 輝く明日へ  駆け引きに(怯えてる) 傷ついて(震えてる) 哀しくて(切ないよ) 逢いたくて(逢えなくて)  僕の見る夢 君の歌う未来 同じ、なのかな? おいで...確かめたい!  通わない熱(届かぬ) 感染してく(指先) じわりじわり 迫る危険(届けと) 震え出す鼓動とめて(叫べば) 限界越えた 苦しみの先(翼を 広げて) 君の夢 無惨へと 落ちる(想いは 羽ばたく) 「アキラメナイデ」  帰れない空 消せない記憶 残像求め 揺れる心 のぞき込む 暗き瞳 限界を越え 君と描こう(果て無き 妄想) 僕の夢 現実へと 変えて(広がれ 未来へ) つくりだせ今  (砕けた時間のカケラを集めて) (届けと叫べば)  僕の夢 現実へと 変えて(想いは 羽ばたく) 輝く明日へいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道問いかける(教えてよ) 存在は(曖昧に) 残酷に(微笑んで) 壊れてく(消えないで)  心は惑い うつむいたまま 笑うことさえ いつか...できなくて  帰れない空(砕けた) 探し続ける(時間の) 欲望満ちる 揺らぐ世界(カケラを) 揺るぎない 想い 届け(集めて) 境界を越え 君へと続く(果て無き 妄想) 僕の夢 現実(リアル)へと 変えて(広がれ 未来へ) 輝く明日へ  駆け引きに(怯えてる) 傷ついて(震えてる) 哀しくて(切ないよ) 逢いたくて(逢えなくて)  僕の見る夢 君の歌う未来 同じ、なのかな? おいで...確かめたい!  通わない熱(届かぬ) 感染してく(指先) じわりじわり 迫る危険(届けと) 震え出す鼓動とめて(叫べば) 限界越えた 苦しみの先(翼を 広げて) 君の夢 無惨へと 落ちる(想いは 羽ばたく) 「アキラメナイデ」  帰れない空 消せない記憶 残像求め 揺れる心 のぞき込む 暗き瞳 限界を越え 君と描こう(果て無き 妄想) 僕の夢 現実へと 変えて(広がれ 未来へ) つくりだせ今  (砕けた時間のカケラを集めて) (届けと叫べば)  僕の夢 現実へと 変えて(想いは 羽ばたく) 輝く明日へ
Desire Blue sky僕の望む(青い空は) 君の(願う)空 僕は描く(想い届け) 君の(歌う)未来  誰かの悪意 痛む傷 微笑みは嘘つき 断ち切る術は僕の中 確かめたい衝動  曖昧(存在) ゆるりと(壊れる) 悲しい(苦しい) それでも…生きて  血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky  僕は掴む(祈り届け) 君の(望む)世界  重なる悪夢 鬱ぐ日々 鎖された 逃げ道 報えはいつも僕の中 矛盾が試す真情  逃げても(無駄だよ) じわりと(壊れる) 怖くて(つらいよ) それでも…生きて  境目のない世界 凄惨の狭間で 希望を見つけたら 君にあげよう 戻らない覚悟と 揺るぎない強さで きっと描き出せるよ Desire Truth world  血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue skyいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道僕の望む(青い空は) 君の(願う)空 僕は描く(想い届け) 君の(歌う)未来  誰かの悪意 痛む傷 微笑みは嘘つき 断ち切る術は僕の中 確かめたい衝動  曖昧(存在) ゆるりと(壊れる) 悲しい(苦しい) それでも…生きて  血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky  僕は掴む(祈り届け) 君の(望む)世界  重なる悪夢 鬱ぐ日々 鎖された 逃げ道 報えはいつも僕の中 矛盾が試す真情  逃げても(無駄だよ) じわりと(壊れる) 怖くて(つらいよ) それでも…生きて  境目のない世界 凄惨の狭間で 希望を見つけたら 君にあげよう 戻らない覚悟と 揺るぎない強さで きっと描き出せるよ Desire Truth world  血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky
Desire Blue sky(Short Ver)僕の望む(青い空は) 君の願う空 僕は描く(想い届け) 君の歌う未来 誰かの悪意 痛む傷 微笑みは嘘つき 断ち切る術は僕の中 確かめたい衝動  曖昧(存在) ゆるりと(壊れる) 悲しい(苦しい) それでも…生きて  血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue skyいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道僕の望む(青い空は) 君の願う空 僕は描く(想い届け) 君の歌う未来 誰かの悪意 痛む傷 微笑みは嘘つき 断ち切る術は僕の中 確かめたい衝動  曖昧(存在) ゆるりと(壊れる) 悲しい(苦しい) それでも…生きて  血の雨に濡れても 暗闇の中でも 陽射しのぬくもりで 君を照らすよ 帰れない箱庭 時空さえ超えたら きっとたどり着けるよ Desire Blue sky
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
とある竜の恋の歌Draco in fabula (伝説の中の竜) In dracone hora (竜の中の時間) In dracone spes (竜の中の望み) In dracone error (竜の中の迷い) In dracone veritas (竜の中の真実) In dracone somnium (竜の中の幻) In dracone fatum (竜の中の宿命) In dracone causa (竜の中の理由) In dracone amor (竜の中の恋)  音のない大地に 恋の歌 響けば 狂い出す歯車 止められぬ宿命(さだめ)がはじけた  蘇る 今 いにしえより 寂寞の恋 目覚めた  絆を求めて 炎はほとばしる 破壊と再生 気高き君の呪縛  Draco in fabula In dracone hora In dracone spes In dracone error In dracone veritas In dracone somnium In dracone fatum In dracone causa In dracone amor  透き通る魂 嘘もなく気高く 原罪を抱えて 未熟な恋 求む 愚かさ  月明かり 今 ふたり照らす 束の間の時 重ねた  絆の行方を 両手で抱きしめた 終わりと始まり 貴き君の記憶  In dracone hora In dracone spes In dracone error In dracone veritas In dracone somnium In dracone fatum In dracone causa In dracone amor  絆を求めて 炎はほとばしる 破壊と再生 気高き君の呪縛 絆の行方を 両手で抱きしめた 終わりと始まり 貴き君の記憶  Draco in fabula In dracone hora In dracone spes In dracone error In dracone veritas In dracone somnium In dracone fatum In dracone causa In dracone amorいとうかなこ江幡育子江幡育子・大山曜Draco in fabula (伝説の中の竜) In dracone hora (竜の中の時間) In dracone spes (竜の中の望み) In dracone error (竜の中の迷い) In dracone veritas (竜の中の真実) In dracone somnium (竜の中の幻) In dracone fatum (竜の中の宿命) In dracone causa (竜の中の理由) In dracone amor (竜の中の恋)  音のない大地に 恋の歌 響けば 狂い出す歯車 止められぬ宿命(さだめ)がはじけた  蘇る 今 いにしえより 寂寞の恋 目覚めた  絆を求めて 炎はほとばしる 破壊と再生 気高き君の呪縛  Draco in fabula In dracone hora In dracone spes In dracone error In dracone veritas In dracone somnium In dracone fatum In dracone causa In dracone amor  透き通る魂 嘘もなく気高く 原罪を抱えて 未熟な恋 求む 愚かさ  月明かり 今 ふたり照らす 束の間の時 重ねた  絆の行方を 両手で抱きしめた 終わりと始まり 貴き君の記憶  In dracone hora In dracone spes In dracone error In dracone veritas In dracone somnium In dracone fatum In dracone causa In dracone amor  絆を求めて 炎はほとばしる 破壊と再生 気高き君の呪縛 絆の行方を 両手で抱きしめた 終わりと始まり 貴き君の記憶  Draco in fabula In dracone hora In dracone spes In dracone error In dracone veritas In dracone somnium In dracone fatum In dracone causa In dracone amor
True Qualiaどこからここへ来たの? どこへと向かうの? 答え うまく言えない  どうして胸が騒ぐ? どうしたらいいの? 今夜もかけら探す  見上げた 空の青さ なぜ泣きたくなる 胸の奥 照らしてよ 輝け…STARS  つかみたい 隠されたコタエ こぼれ落ちそうなミライ クオリアはボクのリアル ゆがむユークリッドの罠 キミの瞳の悲しみ ボクにできること教えて つらくても 逃げないと そう 誓った  どんなに望んでも どうにもできない あきらめて ただ笑う どれだけ繰り返す? どこまでもふたり 孤独な夢を捜す  気づけば 誤魔化してる 嘘ばかりついて 残酷な運命が囁く…CLOD  壊れそう 歪んでるセカイ 優しい 呪いはイラナイ クオリアにキミは揺らぐ 箱の猫がボクを笑う 時を止めてよ 今すぐ 虚し過ぎる結末へと  堕ちていく 目を閉じて さあ おやすみ  輝け…STARS  キミとボクをつないだもの きっとずっと忘れない クオリアを信じられる どこにいても見つけられる キミと過ごした時間は 消えない ボクらの足跡 解き放て 真実は もう この手に 塗り替えよう セカイいとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道どこからここへ来たの? どこへと向かうの? 答え うまく言えない  どうして胸が騒ぐ? どうしたらいいの? 今夜もかけら探す  見上げた 空の青さ なぜ泣きたくなる 胸の奥 照らしてよ 輝け…STARS  つかみたい 隠されたコタエ こぼれ落ちそうなミライ クオリアはボクのリアル ゆがむユークリッドの罠 キミの瞳の悲しみ ボクにできること教えて つらくても 逃げないと そう 誓った  どんなに望んでも どうにもできない あきらめて ただ笑う どれだけ繰り返す? どこまでもふたり 孤独な夢を捜す  気づけば 誤魔化してる 嘘ばかりついて 残酷な運命が囁く…CLOD  壊れそう 歪んでるセカイ 優しい 呪いはイラナイ クオリアにキミは揺らぐ 箱の猫がボクを笑う 時を止めてよ 今すぐ 虚し過ぎる結末へと  堕ちていく 目を閉じて さあ おやすみ  輝け…STARS  キミとボクをつないだもの きっとずっと忘れない クオリアを信じられる どこにいても見つけられる キミと過ごした時間は 消えない ボクらの足跡 解き放て 真実は もう この手に 塗り替えよう セカイ
突風夜に横たえ 眠る間際に 何も見えない 広がるのは闇 叶うことはない 夢見た安らぎ 光  伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って) 遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃 淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく) 崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風  醒めた瞳に 映る暁 すべて色あせ 締めつける痛い 届くことはない 消えゆくぬくもり 叫び  探した道途絶えて(叶えて) 愛しい笑顔達が(守って) 遠く朝靄へと ひぐらしのなく頃 深く沈む澱み(助けて) 冷えた膝抱えて(離して) 壊れかけた願い閉ざした 渦巻く厚い風  伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って) 遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃 淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく) 崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風(助けて)(離して)(届いて)いとうかなこいとうかなこ磯江俊道磯江俊道夜に横たえ 眠る間際に 何も見えない 広がるのは闇 叶うことはない 夢見た安らぎ 光  伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って) 遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃 淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく) 崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風  醒めた瞳に 映る暁 すべて色あせ 締めつける痛い 届くことはない 消えゆくぬくもり 叫び  探した道途絶えて(叶えて) 愛しい笑顔達が(守って) 遠く朝靄へと ひぐらしのなく頃 深く沈む澱み(助けて) 冷えた膝抱えて(離して) 壊れかけた願い閉ざした 渦巻く厚い風  伸ばした手かすめてく(届いて) 眩しい笑い声が(戻って) 遠く夕闇へと ひぐらしのなく頃 淡く滲む祈り(あがいて) 冷たい響きだけが(落ちてく) 崩れ落ちる望みはじけた 突き刺す向かい風(助けて)(離して)(届いて)
トポロジーそれは ふとした瞬間に キミがつぶやく いくつもの言葉 それが いつしか価値観さえも 超えてしまうんだよ  いくつもの 別れを告げ僕らは 明日への階段をのぼる 止めどなく こぼれ落ちるしずくも 光が照らすなら この星は繋がっている  奇跡のように 命が集まって 賑やかな景色の 輪郭になる 泣きたいほど 眩しいエピローグ こみ上げる想いが 描いた空 柔らかな風が吹き 新しい道となり いつだってその道は この場所につながってる  それは 無邪気に手を取って 同じ未来を 描いてたあの日 それが いつしか懐かしくなり 消えてしまうんだね  約束は ときに誰か傷つけ 背中向けたりしたページも 特別で 他の誰も知らない 沢山のサインも 僕だけが知っているのさ  数えきれぬ 気持ちが集まって その1つ1つが 愛しさになる 同じ夢も 同じ時間さえも 共に過ごした事 忘れないよ  微熱のまま 歩んだ物語に ピリオドは無いから また動き出す  奇跡のように 命が集まって 賑やかな景色の 輪郭になる 泣きたいほど 眩しいエピローグ こみ上げる想いが 描いた空 柔らかな風が吹き 新しい道となり いつだってその道は この場所につながってるいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道それは ふとした瞬間に キミがつぶやく いくつもの言葉 それが いつしか価値観さえも 超えてしまうんだよ  いくつもの 別れを告げ僕らは 明日への階段をのぼる 止めどなく こぼれ落ちるしずくも 光が照らすなら この星は繋がっている  奇跡のように 命が集まって 賑やかな景色の 輪郭になる 泣きたいほど 眩しいエピローグ こみ上げる想いが 描いた空 柔らかな風が吹き 新しい道となり いつだってその道は この場所につながってる  それは 無邪気に手を取って 同じ未来を 描いてたあの日 それが いつしか懐かしくなり 消えてしまうんだね  約束は ときに誰か傷つけ 背中向けたりしたページも 特別で 他の誰も知らない 沢山のサインも 僕だけが知っているのさ  数えきれぬ 気持ちが集まって その1つ1つが 愛しさになる 同じ夢も 同じ時間さえも 共に過ごした事 忘れないよ  微熱のまま 歩んだ物語に ピリオドは無いから また動き出す  奇跡のように 命が集まって 賑やかな景色の 輪郭になる 泣きたいほど 眩しいエピローグ こみ上げる想いが 描いた空 柔らかな風が吹き 新しい道となり いつだってその道は この場所につながってる
DDUne autre victorie Quelque chose perdu Ton monde s'effondre Mon coeur s'engourdit C'est quoi, la victoire? Pas d'espoir, rien Tu sais pas comment Je peux sortir? Tu cherches l'amour Tu appelles ce nom Mais, c'est ou, alors? Tant pis, c'est trop tard La justice pour chacun Est trop differente Y a-t-il la raison pour se bettre?  Je me souviens pas J'ai tout oublie Je me rappelle pas Mais je sais que je le veux  Les lumieres sont eteintes J'appelle ton nom Crier vers la nuit Encore toi que je veux  Le systeme en panne On est tous evanouis Si on se reveillait Autre part Nos ames desesperees L'amour qu'on connaissait Dis-moi, Tu l'as pas perdu Je perds la force La raison, c'etait quoi? Tiens ton espoir, Si tu en as un  Je me souviens pas J'ai tout oublie Je me rappelle pas Mais je sais que je le veux  La conviction, celle dont on a besoin La lumiere, celle qui va nous conduire L'espoir etait si pres de nous Ou on s'set trompe?  Je me souviens pas J'ai tout oublie Je me rappelle pas Mais je sais que je le veux  Je me souviens pas J'ai tout oublie Je me rappelle pas Mais je sais que je le veuxいとうかなこ渡邊カズヒロ村上正芳村上正芳Une autre victorie Quelque chose perdu Ton monde s'effondre Mon coeur s'engourdit C'est quoi, la victoire? Pas d'espoir, rien Tu sais pas comment Je peux sortir? Tu cherches l'amour Tu appelles ce nom Mais, c'est ou, alors? Tant pis, c'est trop tard La justice pour chacun Est trop differente Y a-t-il la raison pour se bettre?  Je me souviens pas J'ai tout oublie Je me rappelle pas Mais je sais que je le veux  Les lumieres sont eteintes J'appelle ton nom Crier vers la nuit Encore toi que je veux  Le systeme en panne On est tous evanouis Si on se reveillait Autre part Nos ames desesperees L'amour qu'on connaissait Dis-moi, Tu l'as pas perdu Je perds la force La raison, c'etait quoi? Tiens ton espoir, Si tu en as un  Je me souviens pas J'ai tout oublie Je me rappelle pas Mais je sais que je le veux  La conviction, celle dont on a besoin La lumiere, celle qui va nous conduire L'espoir etait si pres de nous Ou on s'set trompe?  Je me souviens pas J'ai tout oublie Je me rappelle pas Mais je sais que je le veux  Je me souviens pas J'ai tout oublie Je me rappelle pas Mais je sais que je le veux
虹色のつぼみとぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  明日の色はどんな色? 白いつぼみはいいました  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  明日の色はどんな色? 白いつぼみは聞きました それはだれにもわからないから明日というの 空から踊りながら 答えるのは雨をのせた風  灰色の雲 どなるように すべてをぬらしてゆきました 太陽の輪 水にひかり 世界中を七色に…  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  今日の色はステキね 白いつぼみはいいました そうねキラキラ魔法みたいだから虹というの 空から笑いながら ささやくのは風に舞う小鳥  ひかりのほうへ 開いた花びら 白いつぼみは 虹色でした  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ…いとうかなこいとうかなこ立花泰彦立花泰彦とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  明日の色はどんな色? 白いつぼみはいいました  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  明日の色はどんな色? 白いつぼみは聞きました それはだれにもわからないから明日というの 空から踊りながら 答えるのは雨をのせた風  灰色の雲 どなるように すべてをぬらしてゆきました 太陽の輪 水にひかり 世界中を七色に…  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ  今日の色はステキね 白いつぼみはいいました そうねキラキラ魔法みたいだから虹というの 空から笑いながら ささやくのは風に舞う小鳥  ひかりのほうへ 開いた花びら 白いつぼみは 虹色でした  とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ とぅとぅとぅとぅっとぅるぅ…
no moralI've been crying 理不尽な空に hate may fate もがき続けて I decided 脆弱な糸がたぐり寄せる明日へ 闇雲に走る through the dark 足元はdizzy ひび割れた世界に惑う  信じられるものはただ 痛みだけ  どこまでも続く闇の途中で 平衡も裏切りもjustice ただひたすらに前に進む為 振り返らないそれだけがreality  蠢く欲望の罠が deep black shadow 肥大していく 引き換えに手にするものは?  ささやかな自由に似た 消えぬ罰  その先に在るはずの光へと 奪いあう悲しみのmadness たとえ心が抉られようと 足を止めずに取り戻したいよ  どこまでも続く闇の途中で 平衡も裏切りもjustice ただひたすらに前に進む為 振り返らない  そこに在るはずの光へと 奪いあう悲しみのmadness たとえ心が抉られようと 足を止めずに取り戻したいよいとうかなここだまさおり渡辺未来I've been crying 理不尽な空に hate may fate もがき続けて I decided 脆弱な糸がたぐり寄せる明日へ 闇雲に走る through the dark 足元はdizzy ひび割れた世界に惑う  信じられるものはただ 痛みだけ  どこまでも続く闇の途中で 平衡も裏切りもjustice ただひたすらに前に進む為 振り返らないそれだけがreality  蠢く欲望の罠が deep black shadow 肥大していく 引き換えに手にするものは?  ささやかな自由に似た 消えぬ罰  その先に在るはずの光へと 奪いあう悲しみのmadness たとえ心が抉られようと 足を止めずに取り戻したいよ  どこまでも続く闇の途中で 平衡も裏切りもjustice ただひたすらに前に進む為 振り返らない  そこに在るはずの光へと 奪いあう悲しみのmadness たとえ心が抉られようと 足を止めずに取り戻したいよ
はじまりの歌今 ボクはキミの瞳の中に 宇宙を見てる 今 ボクはキミと会えたから 世界が変わる  はじまりの歌が聴こえるよ ボクの中 はじまりは今ここから はじまるよキミの中  今 キミはボクの手の中に 未来を見せる 今 キミとボクの重力が 引き寄せあって  はじまりの歌が聴こえるよ ボクの中 はじまりは今ここから はじまるよキミの中いとうかなこいとうかなこいとうかなこ・磯江俊道磯江俊道今 ボクはキミの瞳の中に 宇宙を見てる 今 ボクはキミと会えたから 世界が変わる  はじまりの歌が聴こえるよ ボクの中 はじまりは今ここから はじまるよキミの中  今 キミはボクの手の中に 未来を見せる 今 キミとボクの重力が 引き寄せあって  はじまりの歌が聴こえるよ ボクの中 はじまりは今ここから はじまるよキミの中
Hacking to the GatePLATINA LYLICWelcome!! Time line travel on The game. Welcome!! Heroes hacking to The gate.  数十億もの 鼓動の数さえ あなたには 瞬き程度の些事な等級 過去に囚われて 未来を嘆くも 塵一つ 誤算を許さぬ必然  『無限』に広がる夢も 描く未来も 僕達に許された 虚栄の権利 『有限』それはニつの 針が示す 残酷な約定と 選択へ Hacking to the Gate―――  だからいま 1秒ごとに 世界線を越えて 君のその笑顔 守りたいのさ そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者  命の主張と 無意味な証明 あなたには 退屈しのぎに足らぬ滑稽 支配者きどりの 愚かな種族は うぬぼれた 稚拙な定理を並べた  『無限』と信じた愛も 空の彼方も 僕達に示された 仮想の自由 『有限』それは無慈悲に 時を刻み 明日さえも否定する 選択へ Hacking to the Gate―――  いくつもの 輝ける日々 仲間との約束 無かった事には してはいけない そのために 時を欺く 残された仕掛けに もう迷いはない 孤独の観測者  だからいま 1秒ごとに 世界線を越えて 君のその笑顔 守りたいのさ そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者PLATINA LYLICいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道Welcome!! Time line travel on The game. Welcome!! Heroes hacking to The gate.  数十億もの 鼓動の数さえ あなたには 瞬き程度の些事な等級 過去に囚われて 未来を嘆くも 塵一つ 誤算を許さぬ必然  『無限』に広がる夢も 描く未来も 僕達に許された 虚栄の権利 『有限』それはニつの 針が示す 残酷な約定と 選択へ Hacking to the Gate―――  だからいま 1秒ごとに 世界線を越えて 君のその笑顔 守りたいのさ そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者  命の主張と 無意味な証明 あなたには 退屈しのぎに足らぬ滑稽 支配者きどりの 愚かな種族は うぬぼれた 稚拙な定理を並べた  『無限』と信じた愛も 空の彼方も 僕達に示された 仮想の自由 『有限』それは無慈悲に 時を刻み 明日さえも否定する 選択へ Hacking to the Gate―――  いくつもの 輝ける日々 仲間との約束 無かった事には してはいけない そのために 時を欺く 残された仕掛けに もう迷いはない 孤独の観測者  だからいま 1秒ごとに 世界線を越えて 君のその笑顔 守りたいのさ そしてまた 悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者
果てしない蒼空へ蒼く深い夢を何度も 未知の空は 何処までも果てしない きっと僕は 君に逢うため 視線感じながら 手探り続けてた  孤独な夜に寄り添って 差し伸べたその手 その温もりを  想いを包み込む 優しい口づけ 重なる心に 君の涙 願いが叶う時 光りを導く 蒼空(そら)へと羽ばたく  遥か遠く眩しい空に 明日を筑く 新しいストーリー 何処にいても 君を感じる 強い願いひとつ 誰にも渡さない  不安な夜を繰り返す 見つめてるその目 震える記憶  心を染めてゆく 優しい幻 望んだ世界で 君に触れる 失いたくないと 願った瞬間 蒼空へと繋がる  この手に消えてゆく 確かな夢でも このままこうして 君といたい  想いを包み込む 優しい口づけ 重なる心に 君の涙 願いが叶う時 光りを導く 蒼空へと旅立ついとうかなこ葉月みこ青野ゆかり伊藤俊蒼く深い夢を何度も 未知の空は 何処までも果てしない きっと僕は 君に逢うため 視線感じながら 手探り続けてた  孤独な夜に寄り添って 差し伸べたその手 その温もりを  想いを包み込む 優しい口づけ 重なる心に 君の涙 願いが叶う時 光りを導く 蒼空(そら)へと羽ばたく  遥か遠く眩しい空に 明日を筑く 新しいストーリー 何処にいても 君を感じる 強い願いひとつ 誰にも渡さない  不安な夜を繰り返す 見つめてるその目 震える記憶  心を染めてゆく 優しい幻 望んだ世界で 君に触れる 失いたくないと 願った瞬間 蒼空へと繋がる  この手に消えてゆく 確かな夢でも このままこうして 君といたい  想いを包み込む 優しい口づけ 重なる心に 君の涙 願いが叶う時 光りを導く 蒼空へと旅立つ
花ノ輪舞曲みつめられて 高鳴る胸 瞬きさえできない 時を超えて 花開く恋心  照りつける太陽の光 影を落としてく 夏の日 迷い子 夢なら覚めてと 切なる叫びは舞い散る 導かれてく 運命の輪 見えないまま走り出す  心繋ぐ巡り逢いに 何故なの?胸が痛い 時はやがて ひとつの志(おもい)乗せて… みつめている この灯火 瞬きに問いかける 時を超えて 芽吹きゆく恋心  花薫る風に吹かれて あなたが微笑む 春の日 気づいた 夢なら覚めないで 切なる願いよ届いて 守られている 運命の輪 この先に続く未来へ  辿り着いた愛しい場所 あなたのそばにいたい 時はやがて ふくらむ蕾乗せて… みつめられて 高鳴る胸 瞬きさえできない 時を超えて 花開く恋心いとうかなこいとうかなこ要田健関口Q太みつめられて 高鳴る胸 瞬きさえできない 時を超えて 花開く恋心  照りつける太陽の光 影を落としてく 夏の日 迷い子 夢なら覚めてと 切なる叫びは舞い散る 導かれてく 運命の輪 見えないまま走り出す  心繋ぐ巡り逢いに 何故なの?胸が痛い 時はやがて ひとつの志(おもい)乗せて… みつめている この灯火 瞬きに問いかける 時を超えて 芽吹きゆく恋心  花薫る風に吹かれて あなたが微笑む 春の日 気づいた 夢なら覚めないで 切なる願いよ届いて 守られている 運命の輪 この先に続く未来へ  辿り着いた愛しい場所 あなたのそばにいたい 時はやがて ふくらむ蕾乗せて… みつめられて 高鳴る胸 瞬きさえできない 時を超えて 花開く恋心
Heartbreaking Romance旅立ちはそうね突然 偶然のような必然 廻りだした 運命がきしむ 突然の雨に騒然 フラれて ずぶ濡れボーゼン 笑い飛ばせ! 道は開かれる  無意味なことに隠されてる 一番大事なものは 何? きっと奇跡は起こすもの 笑って!  My Heartbreaking Romance はじけよう 思うままに 面白ユカイ それが基本 キミのHeartrending Sorrow 今はまだ触れないよ まずは ここから始めよう! Am I ever  置き去りの悪夢に怯え 小さなあたしが泣いてる 予感? 記憶? 胸が騒ぐ夜 はみ出した心の行方 どちらを向いても イキ詰まる 天を仰ごうか? 地に潜ろうか? So what?  駆け出す想い それが全て 失うときは一瞬だから もっと不適に大胆に 笑って!  My Heartbreaking Story 震えた指が語る 何も見えない 闇の迷路 キミのHeartrending Anguish どんな明日も 戦うよ 信じる道を 突っ走れ! Am I ever  Heartbreaking Farewell 泡沫(うたかた)に手をのばす 翼折れても なくさないよ キミのHeartrending Dark Doom 傷跡 触れてもいい? 希(ねが)い届いて Am I bleeding? It's all yours! Heartbreaking Romance はじけよう 思うままに 面白ユカイ それが基本 キミのHeartrending Sorrow 無力でもそばにいるよ 退屈なんてありえない! Am I everいとうかなこ江幡育子大山曜大山曜旅立ちはそうね突然 偶然のような必然 廻りだした 運命がきしむ 突然の雨に騒然 フラれて ずぶ濡れボーゼン 笑い飛ばせ! 道は開かれる  無意味なことに隠されてる 一番大事なものは 何? きっと奇跡は起こすもの 笑って!  My Heartbreaking Romance はじけよう 思うままに 面白ユカイ それが基本 キミのHeartrending Sorrow 今はまだ触れないよ まずは ここから始めよう! Am I ever  置き去りの悪夢に怯え 小さなあたしが泣いてる 予感? 記憶? 胸が騒ぐ夜 はみ出した心の行方 どちらを向いても イキ詰まる 天を仰ごうか? 地に潜ろうか? So what?  駆け出す想い それが全て 失うときは一瞬だから もっと不適に大胆に 笑って!  My Heartbreaking Story 震えた指が語る 何も見えない 闇の迷路 キミのHeartrending Anguish どんな明日も 戦うよ 信じる道を 突っ走れ! Am I ever  Heartbreaking Farewell 泡沫(うたかた)に手をのばす 翼折れても なくさないよ キミのHeartrending Dark Doom 傷跡 触れてもいい? 希(ねが)い届いて Am I bleeding? It's all yours! Heartbreaking Romance はじけよう 思うままに 面白ユカイ それが基本 キミのHeartrending Sorrow 無力でもそばにいるよ 退屈なんてありえない! Am I ever
BY MY SIDE鎖された街の 剥き出しのネオンカラー 蠢く夜 消せない悲しみ 刻みつけられた痛みに駆られて もう止められない 怒りの渦に飲み込まれてしまう 光射したその先に 君の笑顔だけが…  繋ぎとめた 温かな想い溢れて その手で壊してくれたから 君を守る 傍にいてくれるだけでいい  眩暈く時も 知らぬ顔 コバルトブルー 静かな海 消さない悲しみ 逸らさずにみつめている 君がいる そう 懐かしい日々 痛みをそっと包み込んでくれた 何も変わらないずっと 君の笑顔だけが…  繋げない手を 伸ばして誓うよ心に この目で これまでもこれからも ずっと見ている 傍にいてくれるだけでいい  繋ぎとめた 温かな想い溢れて その手で壊してくれたから  繋げない手を 伸ばして誓うよ心に この目で これまでもこれからも ずっと見ている 傍にいてくれるだけでいいいとうかなこいとうかなこ安谷屋真之磯江俊道鎖された街の 剥き出しのネオンカラー 蠢く夜 消せない悲しみ 刻みつけられた痛みに駆られて もう止められない 怒りの渦に飲み込まれてしまう 光射したその先に 君の笑顔だけが…  繋ぎとめた 温かな想い溢れて その手で壊してくれたから 君を守る 傍にいてくれるだけでいい  眩暈く時も 知らぬ顔 コバルトブルー 静かな海 消さない悲しみ 逸らさずにみつめている 君がいる そう 懐かしい日々 痛みをそっと包み込んでくれた 何も変わらないずっと 君の笑顔だけが…  繋げない手を 伸ばして誓うよ心に この目で これまでもこれからも ずっと見ている 傍にいてくれるだけでいい  繋ぎとめた 温かな想い溢れて その手で壊してくれたから  繋げない手を 伸ばして誓うよ心に この目で これまでもこれからも ずっと見ている 傍にいてくれるだけでいい
パズル静かなる 宇宙(ソラ)がそこにあるだけ 時のない 光と闇の繰り返し  束ねた流れはいつか 重なりあう 見つめあう瞳 記憶はよみがえる  開いた 暗闇の中 爆ぜた 星のマグマよ 燃やして 降らせて 抱き寄せて  静かなる 空がそこにあるだけ 時は今 動き始めたパズル  迷わない流れはいつか 確かめあう 溶け合う唇に 約束はよみがえる  開いた 暗闇の中 爆ぜた 星のマグマよ 燃やして 目覚めて 抱きしめて  開いた 暗闇の中 爆ぜた 星のマグマよ  開いた 暗闇の中 爆ぜた 星のマグマよ 燃やして 目覚めて 抱きしめていとうかなこいとうかなこ磯江俊道静かなる 宇宙(ソラ)がそこにあるだけ 時のない 光と闇の繰り返し  束ねた流れはいつか 重なりあう 見つめあう瞳 記憶はよみがえる  開いた 暗闇の中 爆ぜた 星のマグマよ 燃やして 降らせて 抱き寄せて  静かなる 空がそこにあるだけ 時は今 動き始めたパズル  迷わない流れはいつか 確かめあう 溶け合う唇に 約束はよみがえる  開いた 暗闇の中 爆ぜた 星のマグマよ 燃やして 目覚めて 抱きしめて  開いた 暗闇の中 爆ぜた 星のマグマよ  開いた 暗闇の中 爆ぜた 星のマグマよ 燃やして 目覚めて 抱きしめて
Papilionesいつか見た夢が 不意に甦る 嗚呼 蝶はボクに告げた 金の風が舞い 霞む空の色 祈り響く  キミの微笑みに 刹那 影をみた 嗚呼 ボクに 何ができる? 銀の三日月に 知らず傷ついて 病んだ世界  涙たたえた 白き花 踏まれ 散るのが怖いなら  心開け Volate Papiliones(飛べ、蝶たちよ) 手と手つなげば ゆけるさ  明日を開け Saltate Papiliones(舞い踊れ、蝶たちよ) 優しさが絆 紡ぐ  悪意に満ちた 黒き闇 心蝕む…目を醒ませ!  キミに届け Volate Papiliones(飛べ、蝶たちよ) ひとりじゃないと 信じて  愛を歌え Saltate Papiliones(舞い踊れ、蝶たちよ) いとしさが結ぶ 絆 抱いていとうかなこ江幡育子大山曜いつか見た夢が 不意に甦る 嗚呼 蝶はボクに告げた 金の風が舞い 霞む空の色 祈り響く  キミの微笑みに 刹那 影をみた 嗚呼 ボクに 何ができる? 銀の三日月に 知らず傷ついて 病んだ世界  涙たたえた 白き花 踏まれ 散るのが怖いなら  心開け Volate Papiliones(飛べ、蝶たちよ) 手と手つなげば ゆけるさ  明日を開け Saltate Papiliones(舞い踊れ、蝶たちよ) 優しさが絆 紡ぐ  悪意に満ちた 黒き闇 心蝕む…目を醒ませ!  キミに届け Volate Papiliones(飛べ、蝶たちよ) ひとりじゃないと 信じて  愛を歌え Saltate Papiliones(舞い踊れ、蝶たちよ) いとしさが結ぶ 絆 抱いて
非実在青少年不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく  螺旋の階段 夢中で駆ければ 追いかけられたり 追いかけていたり  Let's falling どこまでも What you gonna do? 盲目に カーソルだけが 点滅をする 白昼狂気 Welcome to chaos world────  不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界  目を閉じて浮かぶ ネガポジシンクロ 閉ざされたノイズ 叫びだしそうで  Let's falling 目を閉じて What you gonna do? 感じれば 裏切りの空 紅く染まった 悪意全能 Welcome to chaos world────  自由なる 妄想は 加速的快感 広がる感染が 悦びにになる 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界  不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸荒幡亮平不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく  螺旋の階段 夢中で駆ければ 追いかけられたり 追いかけていたり  Let's falling どこまでも What you gonna do? 盲目に カーソルだけが 点滅をする 白昼狂気 Welcome to chaos world────  不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界  目を閉じて浮かぶ ネガポジシンクロ 閉ざされたノイズ 叫びだしそうで  Let's falling 目を閉じて What you gonna do? 感じれば 裏切りの空 紅く染まった 悪意全能 Welcome to chaos world────  自由なる 妄想は 加速的快感 広がる感染が 悦びにになる 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界  不可思議な 妄想は 淫靡なる世界へ 無痛の細胞に 蝕まれゆく 僕達に見える世界は 実在と嘘の境界
非線形ジェニアック青すぎる空と 相反する 残酷な描写 不和の情景  この両手に残る温もり 確かなもの 命の証 無限回に繰り返しても 守り続けるよ まだ見ぬ明日の為に──  今、ボクは宇宙(そら)へ飛ぶのさ 迷う事無く 時に抗える者 神への挑戦 まぶしく輝く閃光 次の瞬間 全て書き変わっても 僕はここに居るよ ずっとキミのそばに───  迂闊な選択 その行き先 蝶がまたたいて 線を繋いだ  真実さえ伝えられずに ささやかなる嘘でごまかす だけどいつか辿り着くのさ 収束を抜けて 光の射す場所へと──  今、キミと交わした言葉 眩しい景色 記憶と引き換えるよ 尊き命よ 目の前の景色が歪み たった一つの 笑顔を守れるなら 僕はそこに行くよ ずっとキミのそばに───  今、ボクは宇宙(そら)へ飛ぶのさ 迷う事無く 時に抗える者 神への挑戦 まぶしく輝く閃光 次の瞬間 全て書き変わっても 僕はここに居るよ ずっとキミのそばに───いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸オオバコウスケ青すぎる空と 相反する 残酷な描写 不和の情景  この両手に残る温もり 確かなもの 命の証 無限回に繰り返しても 守り続けるよ まだ見ぬ明日の為に──  今、ボクは宇宙(そら)へ飛ぶのさ 迷う事無く 時に抗える者 神への挑戦 まぶしく輝く閃光 次の瞬間 全て書き変わっても 僕はここに居るよ ずっとキミのそばに───  迂闊な選択 その行き先 蝶がまたたいて 線を繋いだ  真実さえ伝えられずに ささやかなる嘘でごまかす だけどいつか辿り着くのさ 収束を抜けて 光の射す場所へと──  今、キミと交わした言葉 眩しい景色 記憶と引き換えるよ 尊き命よ 目の前の景色が歪み たった一つの 笑顔を守れるなら 僕はそこに行くよ ずっとキミのそばに───  今、ボクは宇宙(そら)へ飛ぶのさ 迷う事無く 時に抗える者 神への挑戦 まぶしく輝く閃光 次の瞬間 全て書き変わっても 僕はここに居るよ ずっとキミのそばに───
Beginning OathAfter the rain And after all he broken hearts Silence embrace us Like blankets of stars in the sky  I'd ask an Angel If I ever have the chance You gave up your world... Why your dreams, why it asked for more...  Your seeding of love Streach out the timeless branch of life The tree of hope will grow Before the storm Holding faith my heart Your love, resolve grows strong So storng  I'll ask the Angels So when you get there I will know I give you my world... And your dreams, inherit in mine  Your seeding of love Strech out the timeless branch of life Sleeping in peace my love The night has gone Holding you my heart This oath will bind us strong So strongいとうかなこ渡邉カズヒロいとうかなこAfter the rain And after all he broken hearts Silence embrace us Like blankets of stars in the sky  I'd ask an Angel If I ever have the chance You gave up your world... Why your dreams, why it asked for more...  Your seeding of love Streach out the timeless branch of life The tree of hope will grow Before the storm Holding faith my heart Your love, resolve grows strong So storng  I'll ask the Angels So when you get there I will know I give you my world... And your dreams, inherit in mine  Your seeding of love Strech out the timeless branch of life Sleeping in peace my love The night has gone Holding you my heart This oath will bind us strong So strong
Find the blueカオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 描ける夢は? Ah-  瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした  いまその「視線」が意識の中へ飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから さりげないこの空気、あり得ないこの距離も その「支配」がこうして 感染を始めるから...  僕はまた... カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah- 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue  見えざるモノは風のごとき 視覚の隅でただ彷徨う ポケットの中は 夢も迷いも無くて どんな言葉も剥がれ堕ちて 煩悩だけに費やしてる 悲しみさえも 怠惰にかけて 無痛になって 強がったりして  いま記憶にある景色を順に並べて 頭に転がる小さなピース繋げてみれば 何気ないあの場面、意味のないあの言葉 その全てがこんなに 歪んで見えたりするから...  僕はまた... カオスになる 抗えない時空に囚われ 夢うつつ 幻か 堕ちて行くアシッドエリア 世界は今グレイになる その数式には 未来の意味も Ah- 答えはないから I fall into the new world それは突然 不意に見せた いびつな楽園 凍えそうな景色と Find the blue  カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah- 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blueいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 描ける夢は? Ah-  瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした  いまその「視線」が意識の中へ飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから さりげないこの空気、あり得ないこの距離も その「支配」がこうして 感染を始めるから...  僕はまた... カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah- 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue  見えざるモノは風のごとき 視覚の隅でただ彷徨う ポケットの中は 夢も迷いも無くて どんな言葉も剥がれ堕ちて 煩悩だけに費やしてる 悲しみさえも 怠惰にかけて 無痛になって 強がったりして  いま記憶にある景色を順に並べて 頭に転がる小さなピース繋げてみれば 何気ないあの場面、意味のないあの言葉 その全てがこんなに 歪んで見えたりするから...  僕はまた... カオスになる 抗えない時空に囚われ 夢うつつ 幻か 堕ちて行くアシッドエリア 世界は今グレイになる その数式には 未来の意味も Ah- 答えはないから I fall into the new world それは突然 不意に見せた いびつな楽園 凍えそうな景色と Find the blue  カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah- 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue
Find the blue(Short Ver)瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした  いまその「視線」が意識の中へ飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから さりげないこの空気、あり得ないこの距離も その「支配」がこうして 感染を始めるから… 僕はまた…  カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah─ 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blueいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道瞳に映る副作用で アウトラインをたどってみる 叫ぶ言葉も 祈る対象も無くて 光が像を結ぶような 不思議なまでのアーキテクチャ 裏切りに似た その構図にも 目を逸らした 知らないふりした  いまその「視線」が意識の中へ飛び込む 僅かな「理論」が鼓動のリズム 掻き乱すから さりげないこの空気、あり得ないこの距離も その「支配」がこうして 感染を始めるから… 僕はまた…  カオスになる 終わりの無い痛みを抱えて 誰にも触れられない 麻薬に似た回避エリア ビルの隙間 切り取られた 小さな空に 描ける夢は? Ah─ 答えはないのさ I fall into the new world それは突然 螺旋状に繰り返すノイズ 途切れそうな光と Find the blue
ファティマこの世界は非現実 ただ刷り込まれたビジョン  無限遠点 価値観を今 上書きする 変哲の無い宇宙 傲慢な神は 目に映らない 光速度で 支配続けるならば  僕は 僕だけは 奇跡的で 致命的な マイノリティでいい  I can fly─── あの瞬間、あの場面が キミにとって特別なら 過去は離れて 行くものなんかじゃなくて 傷つく事の痛みより 大事なシーン その全ての ヒカリが今 ゼロを生む There is no god. Wonderful new world.  この命という夢幻 まだ錯覚とも知らず  二律背反 パラドクスさえ 限りの無い 世界線で欺き 感情の支配 軌道秩序は 常識さえ すり替えて行くならば  僕の 僕だけの 苦しみその 欠陥さえ アルゴリズムのまま  I can fly─── 愛のしるし、愛の言葉、明確なるこの記憶を 二度と彼方に 置き去りにはしないから いつでもまだキミのそばに 隣り合わせ その量子が もつれ合えば ゼロになる There is no god. Wonderful new world.  The place is worth visiting twice. まだ知らない 新しい空 世界線へ繋ぐのさ  I can fly─── あの瞬間、あの場面が キミにとって特別なら 過去は離れて 行くものなんかじゃなくて 傷つく事の痛みより 大事なシーン その全ての ヒカリが今 ゼロを生む There is no god. Wonderful new world.いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸Yockeこの世界は非現実 ただ刷り込まれたビジョン  無限遠点 価値観を今 上書きする 変哲の無い宇宙 傲慢な神は 目に映らない 光速度で 支配続けるならば  僕は 僕だけは 奇跡的で 致命的な マイノリティでいい  I can fly─── あの瞬間、あの場面が キミにとって特別なら 過去は離れて 行くものなんかじゃなくて 傷つく事の痛みより 大事なシーン その全ての ヒカリが今 ゼロを生む There is no god. Wonderful new world.  この命という夢幻 まだ錯覚とも知らず  二律背反 パラドクスさえ 限りの無い 世界線で欺き 感情の支配 軌道秩序は 常識さえ すり替えて行くならば  僕の 僕だけの 苦しみその 欠陥さえ アルゴリズムのまま  I can fly─── 愛のしるし、愛の言葉、明確なるこの記憶を 二度と彼方に 置き去りにはしないから いつでもまだキミのそばに 隣り合わせ その量子が もつれ合えば ゼロになる There is no god. Wonderful new world.  The place is worth visiting twice. まだ知らない 新しい空 世界線へ繋ぐのさ  I can fly─── あの瞬間、あの場面が キミにとって特別なら 過去は離れて 行くものなんかじゃなくて 傷つく事の痛みより 大事なシーン その全ての ヒカリが今 ゼロを生む There is no god. Wonderful new world.
ファティマ (TVサイズ Ver.)この世界は非現実 ただ刷り込まれたビジョン  無限遠点 価値観を今 上書きする 変哲の無い宇宙 傲慢な神は 目に映らない 光速度で 支配続けるならば  僕は 僕だけは 奇跡的で 致命的な マイノリティでいい  I can fly─── あの瞬間、あの場面が キミにとって特別なら 過去は離れて 行くものなんかじゃなくて 傷つく事の痛みより 大事なシーン その全ての ヒカリが今 ゼロを生む There is no god. Wonderful new world.いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸この世界は非現実 ただ刷り込まれたビジョン  無限遠点 価値観を今 上書きする 変哲の無い宇宙 傲慢な神は 目に映らない 光速度で 支配続けるならば  僕は 僕だけは 奇跡的で 致命的な マイノリティでいい  I can fly─── あの瞬間、あの場面が キミにとって特別なら 過去は離れて 行くものなんかじゃなくて 傷つく事の痛みより 大事なシーン その全ての ヒカリが今 ゼロを生む There is no god. Wonderful new world.
Fantastisk udsigt旅に出よう ふいに決めた Why 遠い国へ 抱(いだ)く 憧れ  孤独 不安 迷子みたい おかしいほど 期待 胸に 秘めて 飛び込もう  Viva, fantastisk udsigt (ビーバ、ファンタスティスク ウージット) 絵画のように 鮮やかに微笑む街 素敵 わたしは風になれる 自分を探そう つまずいてもいい 勇気出して今 描け 明日(あす)を示す地図  旅は続く 時に悩む Cry 一期一会 胸に刻むの  届かなくて もどかしくて 落ち込むけど 優しいメロディ 心くすぐった  Viva, fantastisk oplevelse (ビーバ、ファンタスティスク オプレウルス) 知らないわたし 見つけたの 旅の中で 不思議 いつでも風になれる 自分を信じて 臆病でもいい 迷いながら今 描け わたしだけの地図  Viva, fantastisk udsigt (ビーバ、ファンタスティスク ウージット) 絵画のように 鮮やかに微笑む街 素敵 わたしは風になれる 自分を探そう つまずいてもいい 勇気出して今 描け 明日(あす)を示す地図 描け わたしだけの地図いとうかなこ江幡育子磯江俊道磯江俊道旅に出よう ふいに決めた Why 遠い国へ 抱(いだ)く 憧れ  孤独 不安 迷子みたい おかしいほど 期待 胸に 秘めて 飛び込もう  Viva, fantastisk udsigt (ビーバ、ファンタスティスク ウージット) 絵画のように 鮮やかに微笑む街 素敵 わたしは風になれる 自分を探そう つまずいてもいい 勇気出して今 描け 明日(あす)を示す地図  旅は続く 時に悩む Cry 一期一会 胸に刻むの  届かなくて もどかしくて 落ち込むけど 優しいメロディ 心くすぐった  Viva, fantastisk oplevelse (ビーバ、ファンタスティスク オプレウルス) 知らないわたし 見つけたの 旅の中で 不思議 いつでも風になれる 自分を信じて 臆病でもいい 迷いながら今 描け わたしだけの地図  Viva, fantastisk udsigt (ビーバ、ファンタスティスク ウージット) 絵画のように 鮮やかに微笑む街 素敵 わたしは風になれる 自分を探そう つまずいてもいい 勇気出して今 描け 明日(あす)を示す地図 描け わたしだけの地図
風車うつむいて 微かに揺れる 風車 ながめて想う あの時みつけた 確かに聞こえた それは風を呼ぶ幻 キミから吹いて  高らかに 歌いだす風車 やまない風に向かって 回り続ける ほがらかに 笑い出す風車 止まらないで この胸に掲げ続ける  うつむいて 風は過ぎゆく 風車 そっと手を伸ばして 行き交う思い出 確かなさようなら 向かい風探しても キミはもういない  高らかに 歌い出す風車 たくさんのつないでいる 手と手の温度 忘れないでと 笑い出す風車 止めないで この胸に掲げ続ける  高らかに 歌いだす風車 やまない風に向かって 回り続ける 忘れないでと 笑い出す風車 止まらないで この胸に掲げ続けるいとうかなこいとうかなこ藤井陽一うつむいて 微かに揺れる 風車 ながめて想う あの時みつけた 確かに聞こえた それは風を呼ぶ幻 キミから吹いて  高らかに 歌いだす風車 やまない風に向かって 回り続ける ほがらかに 笑い出す風車 止まらないで この胸に掲げ続ける  うつむいて 風は過ぎゆく 風車 そっと手を伸ばして 行き交う思い出 確かなさようなら 向かい風探しても キミはもういない  高らかに 歌い出す風車 たくさんのつないでいる 手と手の温度 忘れないでと 笑い出す風車 止めないで この胸に掲げ続ける  高らかに 歌いだす風車 やまない風に向かって 回り続ける 忘れないでと 笑い出す風車 止まらないで この胸に掲げ続ける
fake me宇宙の果ての事 知ってるよ そこはガラス貼りの 行き止まり ガラスの向こう側 そこに見える景色は 目を閉じてる時に 見えるものと同じ  叩き続ける心(しん)のリズムが 乱れ始めたなら 弱気な声は逃げ場を失い またこの場所に帰るだけ 生きとし生ける全てのものが 怠惰な雑念に 埋もれゆくなら 自分の存在も消せるかな?  僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ  「今」が何処にあるか 知ってるよ ホントは「今」なんて 存在せず 「今」と呼んだ瞬間に それは「過去」になるから どんな場面さえも ゼロに等しいもの  幾重にもなる階層世界 均衡を破って 産み落とされた歪みの証明 翼さえも持たぬ悪魔 星の並びが運命ならば 背きようもなくて 現実的な 意識という残酷なパルス  僕達に降りそそぐのは 雨のように優しいのに 温もりの疑惑 欺きの言葉 革新的な構想 ねぇ、「孤独」の意味の中に 淋しさを見つけられず 閉じこめた思考 甘味な欲望 術なく Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったゲーム  僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道宇宙の果ての事 知ってるよ そこはガラス貼りの 行き止まり ガラスの向こう側 そこに見える景色は 目を閉じてる時に 見えるものと同じ  叩き続ける心(しん)のリズムが 乱れ始めたなら 弱気な声は逃げ場を失い またこの場所に帰るだけ 生きとし生ける全てのものが 怠惰な雑念に 埋もれゆくなら 自分の存在も消せるかな?  僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ  「今」が何処にあるか 知ってるよ ホントは「今」なんて 存在せず 「今」と呼んだ瞬間に それは「過去」になるから どんな場面さえも ゼロに等しいもの  幾重にもなる階層世界 均衡を破って 産み落とされた歪みの証明 翼さえも持たぬ悪魔 星の並びが運命ならば 背きようもなくて 現実的な 意識という残酷なパルス  僕達に降りそそぐのは 雨のように優しいのに 温もりの疑惑 欺きの言葉 革新的な構想 ねぇ、「孤独」の意味の中に 淋しさを見つけられず 閉じこめた思考 甘味な欲望 術なく Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったゲーム  僕達のバイオリズムが もし特別なものなら 記憶のペテンも 裏切りの夢も 理にかなうように繋がる ねぇ、もしも時々見せる キミのあの笑顔さえも 張りぼてのように 崩れて行くなら 無痛に Time goes on Everything その目 Logical 誰の目? 始まったプレイ
Fetishism Ark光を断てば 闇へと変わり 不思議なまでの ゼロの空間 空も飛べるよ そんな「仕様」は 別の理論で 打ち消され行く  痛ましい景色は 口元を歪めて その目だれの目?を手招く 次元さえ越えられる 倫理の及ばない 曖昧な境界線 カオスに飲み込まれ――  Ah 心を震わせる 悪戯な妄想 見上げるこの空も 蒼くないのに Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は 転移を繰り返し 浸食をする 叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む...  針の痛みも 快感とする 革新的な パルス変換 明日を描いた 点と線形 粗悪の思慮で 砕かれ落ちる  背きたい道順 愚かなる願いが その目だれの目?を呼び込む 頭ごと覗き込む 常識を離反した 拒絶さえ許されない カオスが始まれば――  Ah飾り立てた塔の 崩壊の序曲も 世界の意志はまた「理屈」で覆い Ah目に飛び込む全て 信じられないなら 意識も感情も 無意味なんだね 祈る言葉も無くて 僕はただ逃げ込む...  心を震わせる 悪戯な妄想 見上げるこの空も 蒼くないのに Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は 転移を繰り返し 浸食をする 叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む...いとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道光を断てば 闇へと変わり 不思議なまでの ゼロの空間 空も飛べるよ そんな「仕様」は 別の理論で 打ち消され行く  痛ましい景色は 口元を歪めて その目だれの目?を手招く 次元さえ越えられる 倫理の及ばない 曖昧な境界線 カオスに飲み込まれ――  Ah 心を震わせる 悪戯な妄想 見上げるこの空も 蒼くないのに Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は 転移を繰り返し 浸食をする 叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む...  針の痛みも 快感とする 革新的な パルス変換 明日を描いた 点と線形 粗悪の思慮で 砕かれ落ちる  背きたい道順 愚かなる願いが その目だれの目?を呼び込む 頭ごと覗き込む 常識を離反した 拒絶さえ許されない カオスが始まれば――  Ah飾り立てた塔の 崩壊の序曲も 世界の意志はまた「理屈」で覆い Ah目に飛び込む全て 信じられないなら 意識も感情も 無意味なんだね 祈る言葉も無くて 僕はただ逃げ込む...  心を震わせる 悪戯な妄想 見上げるこの空も 蒼くないのに Ah舌を出して笑う 空虚なる支配は 転移を繰り返し 浸食をする 叫ぶような熱さえ 僕はただ逃げ込む...
Fly to the sky誰も見えない 深い海の底漂うだけ 閉ざされた心 何も見たくはない もうこのまま終わりにしよう その時  憧れの青さ現れ 泣きたくなるほどに澄んだ空 聞こえたキミの声「そばにいるよ 飛び出してごらん」  教えてくれたホントの空 目を覚ましてキミを探した 声の方へ つないでくれたホントの夢 忘れないよ 伸ばした羽根を光らせ Into the sky  暗く立ち込める残酷な雲 世界を包む 閉じ込められてく 白く立ち塞いだ眩しい壁 終わらせはしない その時  溢れる力現れ 高く強く研ぎ澄まされてゆく 聞こえる キミを呼ぶ「そばにいたい 守ってあげる」  教えてくれたホントの空 目を覚ましてキミを探した 声の方へ たうないでくれたホントの夢 忘れないよ 伸ばした羽根を光らせ Into the sky  つながれた手と手 ぬくもりが溶け合う 確かな存在 信じて行くだけ  叶えてくれたふたりの空 目を覚ましたキミを抱きしめ 光る方へ 重ねてくれたふたりの夢 忘れないで 乾いた羽根を広げて Fly to the skyいとうかなこいとうかなこ大島こうすけ大島こうすけ誰も見えない 深い海の底漂うだけ 閉ざされた心 何も見たくはない もうこのまま終わりにしよう その時  憧れの青さ現れ 泣きたくなるほどに澄んだ空 聞こえたキミの声「そばにいるよ 飛び出してごらん」  教えてくれたホントの空 目を覚ましてキミを探した 声の方へ つないでくれたホントの夢 忘れないよ 伸ばした羽根を光らせ Into the sky  暗く立ち込める残酷な雲 世界を包む 閉じ込められてく 白く立ち塞いだ眩しい壁 終わらせはしない その時  溢れる力現れ 高く強く研ぎ澄まされてゆく 聞こえる キミを呼ぶ「そばにいたい 守ってあげる」  教えてくれたホントの空 目を覚ましてキミを探した 声の方へ たうないでくれたホントの夢 忘れないよ 伸ばした羽根を光らせ Into the sky  つながれた手と手 ぬくもりが溶け合う 確かな存在 信じて行くだけ  叶えてくれたふたりの空 目を覚ましたキミを抱きしめ 光る方へ 重ねてくれたふたりの夢 忘れないで 乾いた羽根を広げて Fly to the sky
Friendどうしてこの夜空は 優しさくれるの? 夢が星に変わり 手を伸ばす瞬間 みんなの笑い声や 溢れる想いが 今もそばで輝くから ここに居る My Friend  どんな悲しみも 背を向けずに いつか強さへと 変わりゆくから 何度でも、きっと何度でも 繰り返す勇気をくれた  めくるめく季節を その手に感じて 生命の温もりに 祈りを捧げよう 悲しみの雨には 傘をさせばいいと あの日々が教えてくれる ずっとずっと… 遠い空が綺麗で 泣きたくなったDear Friend  頬を拭ったあの日 閉ざされた景色 そんな夜が切ないなら 感じようMy Friend  たとえ苦しくて 負けそうでも 選んだ道なら 間違いじゃない いつまでも、きっといつまでも 輝きを守って行ける  ありふれた言葉を 愛しく感じた 誰かの願いさえ 叶えてあげられる めくるめく季節を その手に感じて 生命の温もりに 祈りを捧げよう 永遠とも呼べる 天使の羽のように 真っ白で素直な気持ち ずっとずっと… 友の名を呼んだ後 涙こらえたDear Friend まだ見ぬ未来へいとうかなこ志倉千代丸志倉千代丸磯江俊道・川越好博どうしてこの夜空は 優しさくれるの? 夢が星に変わり 手を伸ばす瞬間 みんなの笑い声や 溢れる想いが 今もそばで輝くから ここに居る My Friend  どんな悲しみも 背を向けずに いつか強さへと 変わりゆくから 何度でも、きっと何度でも 繰り返す勇気をくれた  めくるめく季節を その手に感じて 生命の温もりに 祈りを捧げよう 悲しみの雨には 傘をさせばいいと あの日々が教えてくれる ずっとずっと… 遠い空が綺麗で 泣きたくなったDear Friend  頬を拭ったあの日 閉ざされた景色 そんな夜が切ないなら 感じようMy Friend  たとえ苦しくて 負けそうでも 選んだ道なら 間違いじゃない いつまでも、きっといつまでも 輝きを守って行ける  ありふれた言葉を 愛しく感じた 誰かの願いさえ 叶えてあげられる めくるめく季節を その手に感じて 生命の温もりに 祈りを捧げよう 永遠とも呼べる 天使の羽のように 真っ白で素直な気持ち ずっとずっと… 友の名を呼んだ後 涙こらえたDear Friend まだ見ぬ未来へ
From This Place澄んだ空気 萌える緑 あぜ道行けば土が舞う 広がる空 光る水面(みなも) 眩しすぎて立ちつくした  予期せぬとまどい 答えは見えないけれど…  導かれて来た それぞれの道から探してた 変わらぬ風景 ここは大切な場所 想い出を始めよう From This Place  夜のとばり降りてくれば 満天の星 届きそうで すぐに消える流れ星に どんな願いかければいい?  なんでもないふり 混乱したままだけど…  一枚の写真 過去からのことづて クロスした ようやく見つけた ここは大切な場所 想い出を育もう From This Time  受け止めてみよう 運命が示した出会いなら もうひとりじゃない ここは大切な場所 想い出が歩き出す From This Placeいとうかなこ江幡育子村上正芳澄んだ空気 萌える緑 あぜ道行けば土が舞う 広がる空 光る水面(みなも) 眩しすぎて立ちつくした  予期せぬとまどい 答えは見えないけれど…  導かれて来た それぞれの道から探してた 変わらぬ風景 ここは大切な場所 想い出を始めよう From This Place  夜のとばり降りてくれば 満天の星 届きそうで すぐに消える流れ星に どんな願いかければいい?  なんでもないふり 混乱したままだけど…  一枚の写真 過去からのことづて クロスした ようやく見つけた ここは大切な場所 想い出を育もう From This Time  受け止めてみよう 運命が示した出会いなら もうひとりじゃない ここは大切な場所 想い出が歩き出す From This Place
BLAZE UP今 暴かれた真実 甘い罠 汚れた大地 壊れてく…  焼け付くような 地獄の中に 光る瞳 信じたくて ため息さえも吐き出せぬほど 痛み抱え歩いた  いつか過ちをつぐなう日々に つながれたとしてもかまわない 罪を選んだ  BLAZE UP 燃え上がれ 哀しみ 焼き尽くせ 赤く染めてく 空も海も 逃げてゆく希望にしがみつく 絶望の地に 何が見える? I can't cry so anymore. 振り返らない 信じるままに  震える夜を数えるたびに 胸に深く刻み込んだ 破滅の中で 心の奥が 砂漠のように乾いた  たとえ溢れ出す思いが罪を 生み出したとしても… ふたりを裁くのは誰?  BLAZE UP 暴かれた真実 甘い罠 汚れた大地 壊れてゆく 本能に従い求め合う 制御できない 未熟すぎて I can't cry so anymore. 明日のことさえ見えないままに  BLAZE UP 燃え上がれ 哀しみ 焼き尽くせ 赤く染めてく 空も海も 逃げてゆく希望にしがみつく 絶望の地に 何が見える?  暴かれた真実 甘い罠 汚れた大地 壊れてゆく 本能に従い求め合う 制御できない 未熟すぎて I can't cry so anymore. 約束したね I live with you.  囁き信じてる…いとうかなこ江幡育子村上正芳今 暴かれた真実 甘い罠 汚れた大地 壊れてく…  焼け付くような 地獄の中に 光る瞳 信じたくて ため息さえも吐き出せぬほど 痛み抱え歩いた  いつか過ちをつぐなう日々に つながれたとしてもかまわない 罪を選んだ  BLAZE UP 燃え上がれ 哀しみ 焼き尽くせ 赤く染めてく 空も海も 逃げてゆく希望にしがみつく 絶望の地に 何が見える? I can't cry so anymore. 振り返らない 信じるままに  震える夜を数えるたびに 胸に深く刻み込んだ 破滅の中で 心の奥が 砂漠のように乾いた  たとえ溢れ出す思いが罪を 生み出したとしても… ふたりを裁くのは誰?  BLAZE UP 暴かれた真実 甘い罠 汚れた大地 壊れてゆく 本能に従い求め合う 制御できない 未熟すぎて I can't cry so anymore. 明日のことさえ見えないままに  BLAZE UP 燃え上がれ 哀しみ 焼き尽くせ 赤く染めてく 空も海も 逃げてゆく希望にしがみつく 絶望の地に 何が見える?  暴かれた真実 甘い罠 汚れた大地 壊れてゆく 本能に従い求め合う 制御できない 未熟すぎて I can't cry so anymore. 約束したね I live with you.  囁き信じてる…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Brave the Sky闇夜を照らす星たちの 声なき声が聞こえるよ あきらめかけた未来さえ 手を伸ばしたら届きそう  たったひとりと思ってた 孤独な夜を抱きしめて 柔らかなそのぬくもりも めぐり逢うまで知らずにいた  君の 笑顔を 曇らせないよう 失くしかけてた 勇気をいま 奮い起して 飛び込むだけ 戦うことの せつなさよりも いまはただ守りたくて  眩しすぎる光くぐり抜け 勝利だけを信じ突き進む 託された力 いま解き放して この強さこそ きっと愛の証(あか)しになるよ  忘れられない想い出も きっと支えてくれてるよ 負けそうになる瞬間に ほんとの勇気試されて  きっと 祈りじゃ 勝てない現実 形あるもの 脆(もろ)く崩れ 砕け散ってく それでもただ 揺るぎないもの 愛を信じて もっと強くなれるはず  涙よりも笑顔 似合うから 守り抜くよ 怯(ひる)みはしないさ 許された時の 狭間(はざま)で彷徨い 誓った未来 叶えてくよ プライドかけて  眩しすぎる光くぐり抜け 勝利だけを信じ突き進む  涙よりも笑顔 似合うから 守り抜くよ 怯みはしないさ 託された力 いま解き放して この強さこそ きっと愛の証しになるよ  君の笑顔が 勇気をくれるから 傷だらけでもただ 駆け抜けるだけいとうかなこ漆野淳哉鳥海剛史大島こうすけ闇夜を照らす星たちの 声なき声が聞こえるよ あきらめかけた未来さえ 手を伸ばしたら届きそう  たったひとりと思ってた 孤独な夜を抱きしめて 柔らかなそのぬくもりも めぐり逢うまで知らずにいた  君の 笑顔を 曇らせないよう 失くしかけてた 勇気をいま 奮い起して 飛び込むだけ 戦うことの せつなさよりも いまはただ守りたくて  眩しすぎる光くぐり抜け 勝利だけを信じ突き進む 託された力 いま解き放して この強さこそ きっと愛の証(あか)しになるよ  忘れられない想い出も きっと支えてくれてるよ 負けそうになる瞬間に ほんとの勇気試されて  きっと 祈りじゃ 勝てない現実 形あるもの 脆(もろ)く崩れ 砕け散ってく それでもただ 揺るぎないもの 愛を信じて もっと強くなれるはず  涙よりも笑顔 似合うから 守り抜くよ 怯(ひる)みはしないさ 許された時の 狭間(はざま)で彷徨い 誓った未来 叶えてくよ プライドかけて  眩しすぎる光くぐり抜け 勝利だけを信じ突き進む  涙よりも笑顔 似合うから 守り抜くよ 怯みはしないさ 託された力 いま解き放して この強さこそ きっと愛の証しになるよ  君の笑顔が 勇気をくれるから 傷だらけでもただ 駆け抜けるだけ
Heaven閉じられた瞼 眠りへダイブ 見覚えある街角 迫りくる時間(とき) 気がつけば空 うまく飛べないまま たたみかける呼び声背に 加速して行け yeah!  突き離せ光のように すべてを飛び越え闇を蹴って もっと早く もっと高みへ 飛び出せ今 雲間から 広がる世界は時を超えて 自在な叶えたい My Heaven  目覚めたらまだリアルな悪夢 抱きついて離れない 夢なのに何故支配できない 荒波が聞こえる 高ぶる海の叫びが 押し寄せる前に yeah!  舞い上がれ 鳥のように 風をつかまえて思うままに もっと強く もっと自由に 飛び越えて海原を 広げた翼は輝いてる 無敵なら叶えたい My Heaven  yeah!  解き放て光のように すべてを飛び越え間蹴り上げ もっと早く もっと高みへ 飛び出せ今 雲間から 広がる世界は時を超えて 自由なら突き進め Go Heavenいとうかなこいとうかなこ村上正芳村上正芳閉じられた瞼 眠りへダイブ 見覚えある街角 迫りくる時間(とき) 気がつけば空 うまく飛べないまま たたみかける呼び声背に 加速して行け yeah!  突き離せ光のように すべてを飛び越え闇を蹴って もっと早く もっと高みへ 飛び出せ今 雲間から 広がる世界は時を超えて 自在な叶えたい My Heaven  目覚めたらまだリアルな悪夢 抱きついて離れない 夢なのに何故支配できない 荒波が聞こえる 高ぶる海の叫びが 押し寄せる前に yeah!  舞い上がれ 鳥のように 風をつかまえて思うままに もっと強く もっと自由に 飛び越えて海原を 広げた翼は輝いてる 無敵なら叶えたい My Heaven  yeah!  解き放て光のように すべてを飛び越え間蹴り上げ もっと早く もっと高みへ 飛び出せ今 雲間から 広がる世界は時を超えて 自由なら突き進め Go Heaven
星屑きらめくさざ波は 穏やかなリズムで 夕闇を運んで 誰もいない砂浜 空の風動いた 星ひとつみつけた キミを探す 手を伸ばして つかまえて 寄り添って 空へ  光は夜空の奥まで ちりばめられてく つないだ手強く 光は夜空に流れて 願いを叶えて このまま二人の未来を見せて  またたく星たちは おしゃべりな笑顔で 二人を導くよ 誰にもないその声 すぐそばで聞こえる 胸の音響いた 「キミを守る」手のひらの中 輝いた星屑が空へ  明かりは夜空の先まで 照らし続けてく つないだ手高く 明かりは夜空に描いた 願いを映して そのまま二人の未来を乗せていとうかなこいとうかなこ村上正芳きらめくさざ波は 穏やかなリズムで 夕闇を運んで 誰もいない砂浜 空の風動いた 星ひとつみつけた キミを探す 手を伸ばして つかまえて 寄り添って 空へ  光は夜空の奥まで ちりばめられてく つないだ手強く 光は夜空に流れて 願いを叶えて このまま二人の未来を見せて  またたく星たちは おしゃべりな笑顔で 二人を導くよ 誰にもないその声 すぐそばで聞こえる 胸の音響いた 「キミを守る」手のひらの中 輝いた星屑が空へ  明かりは夜空の先まで 照らし続けてく つないだ手高く 明かりは夜空に描いた 願いを映して そのまま二人の未来を乗せて
星の海より波間に揺れる太陽 深まりゆく空色 目を閉じて風の歌  寄せては返す潮騒 キミの呼吸に重なる からまる砂をほどいて 鼓動に耳をあてて  星の河に漕ぎ出す船 二人いつか 同じ海めざす 目ざめる朝 眠れる夜 手をゆるめないで  眠れる森の王子 くちづけで目を醒ます 覗きこむ夢の跡  寄せては返す微笑み キミの呼吸で始まる からまる指をほどいて 鼓動に腕をまわして  星の河に溶け出す夢 二人合わせ 同じ海めざし きらめく朝 沈める夜 手をゆるめないでいとうかなこいとうかなこ神保伸太郎波間に揺れる太陽 深まりゆく空色 目を閉じて風の歌  寄せては返す潮騒 キミの呼吸に重なる からまる砂をほどいて 鼓動に耳をあてて  星の河に漕ぎ出す船 二人いつか 同じ海めざす 目ざめる朝 眠れる夜 手をゆるめないで  眠れる森の王子 くちづけで目を醒ます 覗きこむ夢の跡  寄せては返す微笑み キミの呼吸で始まる からまる指をほどいて 鼓動に腕をまわして  星の河に溶け出す夢 二人合わせ 同じ海めざし きらめく朝 沈める夜 手をゆるめないで
蛍火ゆらゆら 蛍の火 ほのかに きよらかに ゆらゆら あおく燃ゆ はかなし せつなのゆめ  こころ熱に震え 明日へと生き急ぐ キミの影を求め 極まる鼓動  かの日は消えゆく 思いも残さず ただ 月影 さやかに 水際を照らす宵  ゆらゆら いのちの火 ゆるりと 尽きてゆく ゆらゆら ゆめうつつ 知らず 夜露と消ゆ  散りし花をかかえ 意味さえないままに 不毛すぎる望み それでも すがる  かの日はかえらぬ 報いはかけらもなく 妙なる 蛍火 天へと昇る宵  ゆらゆら 蛍火 ゆらゆら きよらに ゆらゆら ゆらめき ゆらゆら 消えゆくいとうかなこ江幡育子大山曜ゆらゆら 蛍の火 ほのかに きよらかに ゆらゆら あおく燃ゆ はかなし せつなのゆめ  こころ熱に震え 明日へと生き急ぐ キミの影を求め 極まる鼓動  かの日は消えゆく 思いも残さず ただ 月影 さやかに 水際を照らす宵  ゆらゆら いのちの火 ゆるりと 尽きてゆく ゆらゆら ゆめうつつ 知らず 夜露と消ゆ  散りし花をかかえ 意味さえないままに 不毛すぎる望み それでも すがる  かの日はかえらぬ 報いはかけらもなく 妙なる 蛍火 天へと昇る宵  ゆらゆら 蛍火 ゆらゆら きよらに ゆらゆら ゆらめき ゆらゆら 消えゆく
Honed Moon -咎レタ月-ご覧 月のない夜 冷たい安らぎに満ち 哀しく 傷ついた心 そっと 隠して微笑む  出逢った意味 手操るより すべて 脱ぎ去って  冷たく閉ざした 扉開け 光 灯すよ 壊れそ(う)な絆 つなぎとめ 闇から抜け出そう 「離さない」  罪 償えるなら もう一度 取り戻せるなら 砕けた ガラスの欠片に 拒んだ 瞳が揺れてる  小さな傷 毒が回り 悪夢に 囚われて  傷つけた記憶 抱きしめて 光 届けよう 途切れそ(う)な絆 あきらめない 約束するから 「あの空に」いとうかなこ江幡育子磯江俊道(ZIZZ)ご覧 月のない夜 冷たい安らぎに満ち 哀しく 傷ついた心 そっと 隠して微笑む  出逢った意味 手操るより すべて 脱ぎ去って  冷たく閉ざした 扉開け 光 灯すよ 壊れそ(う)な絆 つなぎとめ 闇から抜け出そう 「離さない」  罪 償えるなら もう一度 取り戻せるなら 砕けた ガラスの欠片に 拒んだ 瞳が揺れてる  小さな傷 毒が回り 悪夢に 囚われて  傷つけた記憶 抱きしめて 光 届けよう 途切れそ(う)な絆 あきらめない 約束するから 「あの空に」
VOLTAGE誰にだってやってくるのは それはいわゆるチャンス 誰にだってつかめるはずでしょ それなのにWhyどうして?  あの女(ひと)全部持ってるみたい そう見えるだけなのかも Ah! ホントは足りないものばかり 追いつき追い越せしているのかも  すべて願いが叶うのなら 世話ないね 世界は楽園だね だけどひとつ願いが叶ったなら 新たな野望が生まれるループ  どこにだって転がってくこと それがGoing my way どこにだって行けるはずでしょ それなのにWhyどうして? Oh No!  あの男(ひと)の言葉 素直に聞けない 効いてないフリして行く Ah! ホントは見えてないものばかり ホントの鏡に映して変われ!  すべて願いが叶うのなら 世話ないね 世界は楽園だね だけどひとつ願いを叶えるまで ヴォルテージ上げたまま行こう!いとうかなこいとうかなこ神保伸太郎神保神太郎誰にだってやってくるのは それはいわゆるチャンス 誰にだってつかめるはずでしょ それなのにWhyどうして?  あの女(ひと)全部持ってるみたい そう見えるだけなのかも Ah! ホントは足りないものばかり 追いつき追い越せしているのかも  すべて願いが叶うのなら 世話ないね 世界は楽園だね だけどひとつ願いが叶ったなら 新たな野望が生まれるループ  どこにだって転がってくこと それがGoing my way どこにだって行けるはずでしょ それなのにWhyどうして? Oh No!  あの男(ひと)の言葉 素直に聞けない 効いてないフリして行く Ah! ホントは見えてないものばかり ホントの鏡に映して変われ!  すべて願いが叶うのなら 世話ないね 世界は楽園だね だけどひとつ願いを叶えるまで ヴォルテージ上げたまま行こう!
迷子のパピーひとりぼっちが冷たくて 震える体すり寄せ ぬくもりが伝うまで 顔をうずめて  どこかで泣いてる声がする あの日ずぶぬれの子犬みたいに あれからどれくらい 声張りあげ枯れるまでずっと泣いてないだろう 抱き上げてみつめたら ドロンコの笑顔見せたね どこではぐれたの 誰もいない夜をいくつ越えたの?  ひとりぼっちが冷たくて 震える体すり寄せ ぬくもりが伝うまで 顔をうずめて  どこかで泣いていたんでしょう 目をそらしてもホラばれてるよ あれからどれくらい声ひそめて 枯れるまでずっと泣いていたの 笑って見せる 横顔はまるで迷子のパピー どこではぐれたの 誰もいない夜をいくつ越えたの?  ひとりぼっちが冷たくて 震える体すり寄せ ぬくもりが伝うまで 顔をうずめたら ひとりぼっちはさようなら あとは時にまかせて ぬくもりが伝うなら 顔をあげて…いとうかなこいとうかなこいとうかなこ立花泰彦ひとりぼっちが冷たくて 震える体すり寄せ ぬくもりが伝うまで 顔をうずめて  どこかで泣いてる声がする あの日ずぶぬれの子犬みたいに あれからどれくらい 声張りあげ枯れるまでずっと泣いてないだろう 抱き上げてみつめたら ドロンコの笑顔見せたね どこではぐれたの 誰もいない夜をいくつ越えたの?  ひとりぼっちが冷たくて 震える体すり寄せ ぬくもりが伝うまで 顔をうずめて  どこかで泣いていたんでしょう 目をそらしてもホラばれてるよ あれからどれくらい声ひそめて 枯れるまでずっと泣いていたの 笑って見せる 横顔はまるで迷子のパピー どこではぐれたの 誰もいない夜をいくつ越えたの?  ひとりぼっちが冷たくて 震える体すり寄せ ぬくもりが伝うまで 顔をうずめたら ひとりぼっちはさようなら あとは時にまかせて ぬくもりが伝うなら 顔をあげて…
冷たいグラスをながめてゆらり ゆれたり 甘い視線そらすの ウラハラ 酔いにまかせて言えたら  いつからかあなただけを見ては 気のないフリしてたの 言い出せないのは大切すぎるから  醒めた夜を背にして 新しい朝の中へ  初めからあなただけを見てた気がする 今気づくの 言い出せないまま時は過ぎてゆく  醒めた夜を背にして 新しい朝の中へ いつの日か 必ず…いとうかなこいとうかなこ村上正芳冷たいグラスをながめてゆらり ゆれたり 甘い視線そらすの ウラハラ 酔いにまかせて言えたら  いつからかあなただけを見ては 気のないフリしてたの 言い出せないのは大切すぎるから  醒めた夜を背にして 新しい朝の中へ  初めからあなただけを見てた気がする 今気づくの 言い出せないまま時は過ぎてゆく  醒めた夜を背にして 新しい朝の中へ いつの日か 必ず…
MoonstruckI remember when I found you that day bound together in misterious ways know what happened,magic? so to speak. something came to life  you were singing softly in the rain I was lost under the cloud of gray something happened. magic? so to speak. colors came alive  even the seven wonders of the world seems such an easy solve with you now  Take me far away so far away from my heavy hearted days and let it rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now  In your arms I'll be so strong hold me so tight I'll never fall Take me far away So far away In your arms so I can, so I can smile tomorrow  you didn't get the picture right away but you knew that it was me always know what happened, magic? so to speak. something came to life  you discovered me quite the same we were mirrors in a world of gray something happene. magic? so to speak. colors came alive  even the seven wonders of the world will be an easy solve with you now  Take you far away so far away from the dark and sleepless nights away from the rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now  I'll hold you so you can be strong I'll set you free so you'll never fall Take you far away So far away In my arms so you can, so you can smile tomorrow  Take me far away so far away from my heavy hearted days, and let it rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now  Take you far away so far away from the dark and sleepless nights away from the rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now  together we can be so strong together nothing can go wrong Take me far away So far away In your arms so we can, so we can make it tomorrow  I remember when I found you that day bound together in misterious ways know what happened,magic? so to speak. something came to lifeいとうかなこ渡邊カズヒロNOBODY磯江俊道I remember when I found you that day bound together in misterious ways know what happened,magic? so to speak. something came to life  you were singing softly in the rain I was lost under the cloud of gray something happened. magic? so to speak. colors came alive  even the seven wonders of the world seems such an easy solve with you now  Take me far away so far away from my heavy hearted days and let it rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now  In your arms I'll be so strong hold me so tight I'll never fall Take me far away So far away In your arms so I can, so I can smile tomorrow  you didn't get the picture right away but you knew that it was me always know what happened, magic? so to speak. something came to life  you discovered me quite the same we were mirrors in a world of gray something happene. magic? so to speak. colors came alive  even the seven wonders of the world will be an easy solve with you now  Take you far away so far away from the dark and sleepless nights away from the rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now  I'll hold you so you can be strong I'll set you free so you'll never fall Take you far away So far away In my arms so you can, so you can smile tomorrow  Take me far away so far away from my heavy hearted days, and let it rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now  Take you far away so far away from the dark and sleepless nights away from the rain together we escape to the moonlit night let's forget the morning light and getaway now  together we can be so strong together nothing can go wrong Take me far away So far away In your arms so we can, so we can make it tomorrow  I remember when I found you that day bound together in misterious ways know what happened,magic? so to speak. something came to life
モダンローズ重ねた彩り 時は満ちて さざめく闇たち 月影舞い哂う  深くつないだ 絆の糸 大地に根付いて 芽吹く花に似て  時空(とき)を超え 出逢った始まり 導かれて 信じる 光差すほうへ…  夜を超え 護った始まり 胸に咲いた 運命  ほどいた幻 煌いてる かしずく闇たち 月明かり溶けゆく  高くそびえる 二人の障害(かべ) 大地を押し上げ 光浴びる日まで…  惑星(ほし)を染め 照らした情熱 目覚めさせた 信じる 心差すほうへ  絶え間なく 深まる愛しさ そこに咲いた 運命  時空(とき)を超え 出逢った始まり 導かれて 信じる 光差すほうへ…  夜を超え 護った始まり 胸に咲いた 運命いとうかなこいとうかなこ村上正芳村上正芳重ねた彩り 時は満ちて さざめく闇たち 月影舞い哂う  深くつないだ 絆の糸 大地に根付いて 芽吹く花に似て  時空(とき)を超え 出逢った始まり 導かれて 信じる 光差すほうへ…  夜を超え 護った始まり 胸に咲いた 運命  ほどいた幻 煌いてる かしずく闇たち 月明かり溶けゆく  高くそびえる 二人の障害(かべ) 大地を押し上げ 光浴びる日まで…  惑星(ほし)を染め 照らした情熱 目覚めさせた 信じる 心差すほうへ  絶え間なく 深まる愛しさ そこに咲いた 運命  時空(とき)を超え 出逢った始まり 導かれて 信じる 光差すほうへ…  夜を超え 護った始まり 胸に咲いた 運命
morning glory新しい朝には そよぐ風に乗せて 始まりの声が きこえてくる  ひとりじゃない 種はやがて芽吹いて あなたをみつけた  歩き出した今 雨の日も風の日にも 負けない強さで 花咲かせる 未来へ  月夜の明かりは 瞳の奥照らす 塞がれた心 温めたい  ふたりならば つぼみ開く 届いて あなたへの想い  走り出した今 喜びも哀しみも 分け合う誓いを ここに花咲かせると  この羽はあなたへと 飛び立てる証 願いはひとつだけ…  哀しみの鎖 涙で溶かしたなら 喜びの種へ 姿を変えるよ  歩き出した今 雨の日も風の日にも 負けない強さで 花咲かせる 未来へ 咲かせよう 未来へいとうかなこいとうかなこいとうかなこ・磯江俊道磯江俊道新しい朝には そよぐ風に乗せて 始まりの声が きこえてくる  ひとりじゃない 種はやがて芽吹いて あなたをみつけた  歩き出した今 雨の日も風の日にも 負けない強さで 花咲かせる 未来へ  月夜の明かりは 瞳の奥照らす 塞がれた心 温めたい  ふたりならば つぼみ開く 届いて あなたへの想い  走り出した今 喜びも哀しみも 分け合う誓いを ここに花咲かせると  この羽はあなたへと 飛び立てる証 願いはひとつだけ…  哀しみの鎖 涙で溶かしたなら 喜びの種へ 姿を変えるよ  歩き出した今 雨の日も風の日にも 負けない強さで 花咲かせる 未来へ 咲かせよう 未来へ
約束~girlhood's end~ずっと憶えているよ 忘れたフリしてても 果たせないまま終わった 約束だった  あの頃わたし達は 無知で穢れなくて だけど その純粋さが 残酷だった  今ならわかるその意味 今ならわかるその罪 誰にも話せなくて 胸に秘めた  今では届かない声 今では見えない笑顔 どうして 想い出だけキレイになる  ひきだしの奥深く 仕舞い込んだ写真に これ以上涙の痕 残さぬように  あなたが見続けた物 あなたが夢見てた事 わたしが代わりになる 叶えてゆく  あなたが望んだ世界 あなたが託した想い 確かに受け取ったよ 逢えなくても…  もう迷わない きっと守るから そっと そっと 誓ういとうかなこKIRIKOHIKOずっと憶えているよ 忘れたフリしてても 果たせないまま終わった 約束だった  あの頃わたし達は 無知で穢れなくて だけど その純粋さが 残酷だった  今ならわかるその意味 今ならわかるその罪 誰にも話せなくて 胸に秘めた  今では届かない声 今では見えない笑顔 どうして 想い出だけキレイになる  ひきだしの奥深く 仕舞い込んだ写真に これ以上涙の痕 残さぬように  あなたが見続けた物 あなたが夢見てた事 わたしが代わりになる 叶えてゆく  あなたが望んだ世界 あなたが託した想い 確かに受け取ったよ 逢えなくても…  もう迷わない きっと守るから そっと そっと 誓う
約束の石なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる 風をまとって ゆれる木々も なにか伝えたいことがあるように思えてくる  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから はじまる奇跡 守り抜く この石にかけて  ゆれる炎に映す わすられぬ日々 いつもなら 気づかずに 哀しみにのまれ あの時 触れあう指先 ふいに覗く瞳の奥に 出会うその日まで  いま ここに ふたりなら 恐れずゆける 果てしなく遠き道のり ほら ここに ふたりから 生まれる奇跡 育てゆく この石にかけて  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから 生まれた奇跡 守り抜く この石にかけて  なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みるいとうかなこいとうかなこ藤井陽一なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる 風をまとって ゆれる木々も なにか伝えたいことがあるように思えてくる  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから はじまる奇跡 守り抜く この石にかけて  ゆれる炎に映す わすられぬ日々 いつもなら 気づかずに 哀しみにのまれ あの時 触れあう指先 ふいに覗く瞳の奥に 出会うその日まで  いま ここに ふたりなら 恐れずゆける 果てしなく遠き道のり ほら ここに ふたりから 生まれる奇跡 育てゆく この石にかけて  いま ここに ふたりなら 迷わずゆける 空高く描く未来へ ほら ここに ふたりから 生まれた奇跡 守り抜く この石にかけて  なにもかもすべてが 新しい響きで いつもより 小さな優しさ沁みる
悠久ノ空咲ク花儚く散っても 命を懸ける志 言葉を閉ざして 瞳に秘めた想い  ただ抱きしめた 熱く震える胸 追憶に咲く花は 無垢なままで 永遠  この手で触れたい 強さと優しさ溢れる 貴方が流した 涙の理由を聞かせて 出逢い別れ繰り返す刹那 愛を貫ける あまねく空光る 夢に抱かれて  ひとたび重ねた 唇の温もりが 記憶に刻まれ 季節が色づいてく  また生まれたら きっと恋に落ちて 追憶に咲く花が 星の空に 煌めく  切なく願った貴方の傍で生きていたい この身が消えても 祈りは時の河越え 過去と未来つなぐ一瞬がある 遥か彼方へと 分かちあえる愛に 命輝かせ  その手で触れてよ 強さと優しさ溢れる 貴方が流した 涙の理由を知りたい  出逢い別れ繰り返す刹那 愛を貫ける あまねく空光る 夢に抱かれていとうかなこ橋詰亮子鳥海剛史悠木真一儚く散っても 命を懸ける志 言葉を閉ざして 瞳に秘めた想い  ただ抱きしめた 熱く震える胸 追憶に咲く花は 無垢なままで 永遠  この手で触れたい 強さと優しさ溢れる 貴方が流した 涙の理由を聞かせて 出逢い別れ繰り返す刹那 愛を貫ける あまねく空光る 夢に抱かれて  ひとたび重ねた 唇の温もりが 記憶に刻まれ 季節が色づいてく  また生まれたら きっと恋に落ちて 追憶に咲く花が 星の空に 煌めく  切なく願った貴方の傍で生きていたい この身が消えても 祈りは時の河越え 過去と未来つなぐ一瞬がある 遥か彼方へと 分かちあえる愛に 命輝かせ  その手で触れてよ 強さと優しさ溢れる 貴方が流した 涙の理由を知りたい  出逢い別れ繰り返す刹那 愛を貫ける あまねく空光る 夢に抱かれて
εuρηκα(ユリーカ)灰色の時は過ぎ バラ色に世界は変わる それはあの日 キミの左手握りしめた時から  舞い踊る街の灯は 二人ごと包み輝いてる それは今 二人深く繋がってく誓いを祝うように  走り出す 列車に揺られて 寝息確かめ窓の外 嬉し涙がこんなにも静かに流れるなんて  藍色の時が来て 七色に世界は回る そして今キミがくれた 忘れられない言葉が満ちてゆく  歩き出す ホームの人波 流れるままに二人なら 優しい涙で洗われた瞳でどこまで行こう  歩き出す 行く先みつめて 芽吹いた二人の幸せ 優しい涙で育ててゆこう 大きな幸せの木 大きな幸せの木をいとうかなこいとうかなこ村上正芳灰色の時は過ぎ バラ色に世界は変わる それはあの日 キミの左手握りしめた時から  舞い踊る街の灯は 二人ごと包み輝いてる それは今 二人深く繋がってく誓いを祝うように  走り出す 列車に揺られて 寝息確かめ窓の外 嬉し涙がこんなにも静かに流れるなんて  藍色の時が来て 七色に世界は回る そして今キミがくれた 忘れられない言葉が満ちてゆく  歩き出す ホームの人波 流れるままに二人なら 優しい涙で洗われた瞳でどこまで行こう  歩き出す 行く先みつめて 芽吹いた二人の幸せ 優しい涙で育ててゆこう 大きな幸せの木 大きな幸せの木を
Rise泣き出した空と 通り過ぎてく風 あの時みたい 灰色の日々 前線は停滞 しばらくこのまま 最後の言葉 渦巻くでしょう 「会えない」  夜は終わりない 傷つけあった思い出たち 厚い雲破るくらい 強い風になり 吹き飛ばして高く  タイマーは刻んだ 今この瞬間を あの時見えた バラ色の日々 なくした物語 しばらくこのまま 迷路の中 抜け出せない 「会いたい」…  朝は止まらない 時の流れに追い出されて 雨の街抜けて 熱い風になり しまいこんだ涙  ひとり立ち止まり 見上げたら空 雲間から かすかな光  朝は止まらない 時の荒波乗りこなして 雨雲消える頃 昇る太陽に 背中押され 「会いに行くよ」いとうかなこいとうかなこ神保伸太郎神保神太郎泣き出した空と 通り過ぎてく風 あの時みたい 灰色の日々 前線は停滞 しばらくこのまま 最後の言葉 渦巻くでしょう 「会えない」  夜は終わりない 傷つけあった思い出たち 厚い雲破るくらい 強い風になり 吹き飛ばして高く  タイマーは刻んだ 今この瞬間を あの時見えた バラ色の日々 なくした物語 しばらくこのまま 迷路の中 抜け出せない 「会いたい」…  朝は止まらない 時の流れに追い出されて 雨の街抜けて 熱い風になり しまいこんだ涙  ひとり立ち止まり 見上げたら空 雲間から かすかな光  朝は止まらない 時の荒波乗りこなして 雨雲消える頃 昇る太陽に 背中押され 「会いに行くよ」
RISE ON GREEN WINGSKEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 目覚めよ 今こそ 超えてゆけ  乾いた空 羽ばたくその瞬間を 待ちわびてる 無防備な翼 欲しいのは 君を守り抜くチカラ 繋がれた風が動き出した 希望を乗せて  KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 目覚めよ 今こそ 突き抜けたい 明日も切なさも 無限の願いが 始まりを告げる  闇に眠る 一筋の光を 探しあてる その術はこの手に 目指すのは 君と生きて行く場所 決して消えない 運命の輸に挑む炎  KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 傷だらけのGREEN WINGS 超えてゆけ 愛も悲しみも 道標なくとも 辿り着けるはず  戸惑いながら 求めながら 僕らは今 未来を描く  KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 目覚めよ 今こそ 突き抜けたい 明日もせつなさも KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 傷だらけのGREEN WINGS 超えてゆけ 愛も悲しみも 道標なくとも 辿り着けるはずいとうかなこHassy村上正芳村上正芳KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 目覚めよ 今こそ 超えてゆけ  乾いた空 羽ばたくその瞬間を 待ちわびてる 無防備な翼 欲しいのは 君を守り抜くチカラ 繋がれた風が動き出した 希望を乗せて  KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 目覚めよ 今こそ 突き抜けたい 明日も切なさも 無限の願いが 始まりを告げる  闇に眠る 一筋の光を 探しあてる その術はこの手に 目指すのは 君と生きて行く場所 決して消えない 運命の輸に挑む炎  KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 傷だらけのGREEN WINGS 超えてゆけ 愛も悲しみも 道標なくとも 辿り着けるはず  戸惑いながら 求めながら 僕らは今 未来を描く  KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 目覚めよ 今こそ 突き抜けたい 明日もせつなさも KEEP THE DREAMS IN YOUR HEART 傷だらけのGREEN WINGS 超えてゆけ 愛も悲しみも 道標なくとも 辿り着けるはず
Rideどこか遠くまで ひとり旅 行く先さえも決めないままに 気の向くままに 飛ばして 風になる 酔う花の香り つかの間 海の予感 あのカーブ抜けたら  金の海 あらわれた こみ上げる想い キミが好き いますぐ会いたい  どこまで続く ひとりの空 行くあてさえも見えないままに 問いかけながら かき消して 不安など 偉大な波音 つかの間 雨の予感 あと少し走ったら  銀の風 あらわれた その時わかった 今は今 いつかはふたりで…いとうかなこいとうかなこ神保伸太郎どこか遠くまで ひとり旅 行く先さえも決めないままに 気の向くままに 飛ばして 風になる 酔う花の香り つかの間 海の予感 あのカーブ抜けたら  金の海 あらわれた こみ上げる想い キミが好き いますぐ会いたい  どこまで続く ひとりの空 行くあてさえも見えないままに 問いかけながら かき消して 不安など 偉大な波音 つかの間 雨の予感 あと少し走ったら  銀の風 あらわれた その時わかった 今は今 いつかはふたりで…
楽園のホログラムアスファルトに 降り積もる 光にいま 包まれて 君が歩いてくる ありふれた風景 それだけで せつなくなる  近すぎると 見失う 思いがまた 空回り 言葉だけじゃすべて 伝えきれないほど かけがえない存在  どんな些細なことも 分かち合ってきたから これからもずっとそばに いたいよ  無邪気にただ 微笑う君も いつかは遠く離れてく 誰も時を 止められはしないから 何度でも 抱きしめていたい  君と逢えた この世界は 儚く脆いホログラム だけど愛に満ちた楽園になるよ 君がただ いてくれるのなら  物語は いつだって 前触れさえ ないままに 突然に始まる 先のことはなにも 見えなくて 戸惑うけど  思い違い 繰り返し 途方に暮れ 逸れても 変わらないぬくもり 他愛ない笑顔が 背中押してくれるよ  たとえ後悔しても 守りたいものがある 誰もが不器用なそう 戦士さ  手を伸ばせば 届きそうで 遠ざかるものもあるけど 振り返れば こんなにもそばにある 痛いほど けがれない瞳  時はいつか 幸せさえ 例外なく奪ってゆく だからこそ大切にしたいよ 君を 永遠と 同じだけずっと  無邪気にただ 微笑う君も いつかは遠く離れてく 誰も時を 止められはしないから 何度でも 抱きしめていたい  君と逢えた この世界は 儚く脆いホログラム だけど愛に満ちた楽園になるよ 君がただ いてくれるのなら  君がただ いてくれるだけでいとうかなこ漆野淳哉須田悦弘磯江俊道アスファルトに 降り積もる 光にいま 包まれて 君が歩いてくる ありふれた風景 それだけで せつなくなる  近すぎると 見失う 思いがまた 空回り 言葉だけじゃすべて 伝えきれないほど かけがえない存在  どんな些細なことも 分かち合ってきたから これからもずっとそばに いたいよ  無邪気にただ 微笑う君も いつかは遠く離れてく 誰も時を 止められはしないから 何度でも 抱きしめていたい  君と逢えた この世界は 儚く脆いホログラム だけど愛に満ちた楽園になるよ 君がただ いてくれるのなら  物語は いつだって 前触れさえ ないままに 突然に始まる 先のことはなにも 見えなくて 戸惑うけど  思い違い 繰り返し 途方に暮れ 逸れても 変わらないぬくもり 他愛ない笑顔が 背中押してくれるよ  たとえ後悔しても 守りたいものがある 誰もが不器用なそう 戦士さ  手を伸ばせば 届きそうで 遠ざかるものもあるけど 振り返れば こんなにもそばにある 痛いほど けがれない瞳  時はいつか 幸せさえ 例外なく奪ってゆく だからこそ大切にしたいよ 君を 永遠と 同じだけずっと  無邪気にただ 微笑う君も いつかは遠く離れてく 誰も時を 止められはしないから 何度でも 抱きしめていたい  君と逢えた この世界は 儚く脆いホログラム だけど愛に満ちた楽園になるよ 君がただ いてくれるのなら  君がただ いてくれるだけで
RASTER初めて独り バスに揺られ 行く先を書いたメモを握りしめて 見慣れた街が まるで違う世界 流れてゆく  バスは走る 不安なキモチを乗せたままで 窓の外見ていた 当たり前が壊れてゆく音が聞こえたよ 耳をすます  あれからゆっくりと大人になった 行く先のメモは心に  明日夢破れても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰の言葉も届かない 悲しみの海の底でも 少しだけ立ち止まって バスはまた走る 今だけさわって 誰も代われない ひとつの今をみつめて  バスは停まる 開く扉の向こう側へと降り立ったその時 世界中がお祝いしてくれているような 気がしたよ  これからゆっくりと大人になってく いつだって初めてだらけ  昨日望み消えても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰にも言えない 心の奥のネジが凍りついても 少しだけ温めたら バスはまた走る 今だけさわって 誰も代われない ひとつの今をみつめて  明日夢破れても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰の言葉も届かない悲しみの海の底でも 少しだけ立ち止まって バスはまた走る 今だけさわって 誰にも言えない 冷たい今を 誰も代われない ひとつの今をみつめていとうかなこいとうかなこ津島真吾磯江俊道初めて独り バスに揺られ 行く先を書いたメモを握りしめて 見慣れた街が まるで違う世界 流れてゆく  バスは走る 不安なキモチを乗せたままで 窓の外見ていた 当たり前が壊れてゆく音が聞こえたよ 耳をすます  あれからゆっくりと大人になった 行く先のメモは心に  明日夢破れても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰の言葉も届かない 悲しみの海の底でも 少しだけ立ち止まって バスはまた走る 今だけさわって 誰も代われない ひとつの今をみつめて  バスは停まる 開く扉の向こう側へと降り立ったその時 世界中がお祝いしてくれているような 気がしたよ  これからゆっくりと大人になってく いつだって初めてだらけ  昨日望み消えても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰にも言えない 心の奥のネジが凍りついても 少しだけ温めたら バスはまた走る 今だけさわって 誰も代われない ひとつの今をみつめて  明日夢破れても バスはまた停まる 今だけみつめて 誰の言葉も届かない悲しみの海の底でも 少しだけ立ち止まって バスはまた走る 今だけさわって 誰にも言えない 冷たい今を 誰も代われない ひとつの今をみつめて
Lamento迷い込んだ森の奥深く 光わずか 幻惑の牙を剥いた のみこまれた虚ろな世界が 唸りあげた飢えた獣のように  印される闇のくちづけ 振りほどく術求めて彷徨う その瞳研ぎ澄ませ  遥か遠く高くつながれた 呪縛の渦 解き放て 狂おしく舞う痛みに抗え せまる宿命超えて 取り戻せ  追いこまれた霧の海深く 導かれた懐かしい呼び声 響きあう揺れる旋律 純粋な君の瞳映した この力 開け  忍び寄る影に操られた 呪縛の罠 解き明かせ 狂おしく舞う傷痕 抱き締めて刻めこの胸に 闇超えて  遥か遠く高くつながれた 呪縛の渦 解き放て 狂おしく舞う傷痕 抱き締めて刻めこの胸に 闇超えて 取り戻せいとうかなこいとうかなこ磯江俊道磯江俊道迷い込んだ森の奥深く 光わずか 幻惑の牙を剥いた のみこまれた虚ろな世界が 唸りあげた飢えた獣のように  印される闇のくちづけ 振りほどく術求めて彷徨う その瞳研ぎ澄ませ  遥か遠く高くつながれた 呪縛の渦 解き放て 狂おしく舞う痛みに抗え せまる宿命超えて 取り戻せ  追いこまれた霧の海深く 導かれた懐かしい呼び声 響きあう揺れる旋律 純粋な君の瞳映した この力 開け  忍び寄る影に操られた 呪縛の罠 解き明かせ 狂おしく舞う傷痕 抱き締めて刻めこの胸に 闇超えて  遥か遠く高くつながれた 呪縛の渦 解き放て 狂おしく舞う傷痕 抱き締めて刻めこの胸に 闇超えて 取り戻せ
Lullaby BlueThe lonely world Never cares It never sees through the dark  Divided from Happiness Sealed the smile so it won't hurt  The light maybe blue But my heart's with you Is it true Oh Is it true Is this where I belong  The only world I ever knew It was never warm like this  Deprived of Happiness I never knew life as it is  The light is blue But now my heart is with you This is true This is Where my heart truly belongs  Can you hear the melody Sing the song to you from my heart In a sweet slow lullaby When I look in to your eyes Maybe you'll never understand What you truly mean to me You make me whole When I'm by your side  Now I know my destiny Reaching out for you from the dark Such a sweet little lullaby How afar I'll know your mine  Now I know the end is near And the promise is fulfilled You'll know, you will know When you truly hear My voice Can you hear my voice  The lonely world Only lies It never answered to my call  Blinded in Darkness Not knowing what love means  The light maybe blue But my heart is with you Is it true Oh Is it true Is this where I belong  Caught in a swirl I never cared I never knew a love like this  Behind the fake Happiness I thought my life will end like this  The Light is blue But now my heart is with you It is true It's true Now my heart truly belongs  Can you hear the melody I will sing the song from my heart With my love as your lullaby I will never leave your side Maybe you'll never understand What I truly feel inside But you make me whole When I'm by your side  I am touched by my destiny Hold my hands high up from the dark Such a sweet little lullaby When I feel your love inside  After every thing is lost The promise will remain You'll know, you will know When you truly hear My voice  Can you hear the melody Sing the song to you from my heart In a sweet slow lullaby When I look in to your eyes Maybe you'll never understand What you truly mean to me You make me whole When I'm by your side  Now I know my destiny Reaching out for you from the dark Such a sweet little lullaby How afar I'll know your mine  Now I know the end is near And the promise is fulfilled You'll know, you will know When you truly hear My voice Can you hear my voiceいとうかなこ渡邊カズヒロ磯江俊道磯江俊道The lonely world Never cares It never sees through the dark  Divided from Happiness Sealed the smile so it won't hurt  The light maybe blue But my heart's with you Is it true Oh Is it true Is this where I belong  The only world I ever knew It was never warm like this  Deprived of Happiness I never knew life as it is  The light is blue But now my heart is with you This is true This is Where my heart truly belongs  Can you hear the melody Sing the song to you from my heart In a sweet slow lullaby When I look in to your eyes Maybe you'll never understand What you truly mean to me You make me whole When I'm by your side  Now I know my destiny Reaching out for you from the dark Such a sweet little lullaby How afar I'll know your mine  Now I know the end is near And the promise is fulfilled You'll know, you will know When you truly hear My voice Can you hear my voice  The lonely world Only lies It never answered to my call  Blinded in Darkness Not knowing what love means  The light maybe blue But my heart is with you Is it true Oh Is it true Is this where I belong  Caught in a swirl I never cared I never knew a love like this  Behind the fake Happiness I thought my life will end like this  The Light is blue But now my heart is with you It is true It's true Now my heart truly belongs  Can you hear the melody I will sing the song from my heart With my love as your lullaby I will never leave your side Maybe you'll never understand What I truly feel inside But you make me whole When I'm by your side  I am touched by my destiny Hold my hands high up from the dark Such a sweet little lullaby When I feel your love inside  After every thing is lost The promise will remain You'll know, you will know When you truly hear My voice  Can you hear the melody Sing the song to you from my heart In a sweet slow lullaby When I look in to your eyes Maybe you'll never understand What you truly mean to me You make me whole When I'm by your side  Now I know my destiny Reaching out for you from the dark Such a sweet little lullaby How afar I'll know your mine  Now I know the end is near And the promise is fulfilled You'll know, you will know When you truly hear My voice Can you hear my voice
Reactor全速力で走っていた もつれる足もそのままに 限界なんてもうとっくに超えて だけど止められないのはナゼ? 君がいる季節を  どこまでも行ける どこからでもいい 間に合わなくても かまわない 形を変えてく 心が燃えてる 確かな力で 遠くへ 遠くまで  傘もささずに歩いていた こぼれる涙もそのままに 忘れてしまうどころかナゼか 日に日に強く響く言葉 「君なら行けるよ」  どこまでも行こう どこからでもいい くじけたとしても かまわない 形は変わるよ 心が燃えてる 揺るがない力で 遠くへ 遠くまで  どこまでも行ける どこからでもいい 間に合わなくても かまわない 形を変えてく 心が燃えてる 確かな力で  どこまでも行こう どこからでもいい くじけたとしても かまわない 形は変わるよ 心が燃えてる 揺るがない力で 遠くへ 遠くまでいとうかなこいとうかなこいとうかなこ磯江俊道全速力で走っていた もつれる足もそのままに 限界なんてもうとっくに超えて だけど止められないのはナゼ? 君がいる季節を  どこまでも行ける どこからでもいい 間に合わなくても かまわない 形を変えてく 心が燃えてる 確かな力で 遠くへ 遠くまで  傘もささずに歩いていた こぼれる涙もそのままに 忘れてしまうどころかナゼか 日に日に強く響く言葉 「君なら行けるよ」  どこまでも行こう どこからでもいい くじけたとしても かまわない 形は変わるよ 心が燃えてる 揺るがない力で 遠くへ 遠くまで  どこまでも行ける どこからでもいい 間に合わなくても かまわない 形を変えてく 心が燃えてる 確かな力で  どこまでも行こう どこからでもいい くじけたとしても かまわない 形は変わるよ 心が燃えてる 揺るがない力で 遠くへ 遠くまで
Libertyさぁ 新しい扉を開けて そうさ1,2,3で出かけよう 陽が昇り沈む環に包まれ to shine  今日もどこからか始まるtrouble そうさ1,2,3でつな渡り 気がつけばそこにあなたがいるdistance  まるで惑星同士だね お互いの重力 引かれ合って go around!  It's grooving time! 飛び出せdream つかまえてfly 輝いてspark it's grooving sky! 飛び立てstar 伝えたいlove 時空を超えてhigh  さぁ 様々なドラマくぐり抜け そうさ1,2,3で駆け出そう 満ちては引く波を乗りこなせ to shine  今日もどこからか生まれるworry そうさ1,2,3で打ち明けて 気がつけばそばにいたいと思うdistance  時に惑星同士なら 強すぎる重力 磨き合って turn around!  It's grooving time! 飛び出せdream つかまえてfly 輝いてspark it's grooving sky! 飛びたてstar 伝えたいlove 時空を超えてhighいとうかなこいとうかなこ村上正芳さぁ 新しい扉を開けて そうさ1,2,3で出かけよう 陽が昇り沈む環に包まれ to shine  今日もどこからか始まるtrouble そうさ1,2,3でつな渡り 気がつけばそこにあなたがいるdistance  まるで惑星同士だね お互いの重力 引かれ合って go around!  It's grooving time! 飛び出せdream つかまえてfly 輝いてspark it's grooving sky! 飛び立てstar 伝えたいlove 時空を超えてhigh  さぁ 様々なドラマくぐり抜け そうさ1,2,3で駆け出そう 満ちては引く波を乗りこなせ to shine  今日もどこからか生まれるworry そうさ1,2,3で打ち明けて 気がつけばそばにいたいと思うdistance  時に惑星同士なら 強すぎる重力 磨き合って turn around!  It's grooving time! 飛び出せdream つかまえてfly 輝いてspark it's grooving sky! 飛びたてstar 伝えたいlove 時空を超えてhigh
リライアンス霞んだ星空 街は光を増して 行き交うざわめき 包み込まれた  答えを求めて 繰り返し弾き出す 想いがひと粒 夜に溶けてく  “会いたい” ナゼか 心叫ぶ 曖昧になる 淡い記憶  時空(とき)を超えられる 扉があるなら 必ずあなたへつなげて  無数の想いが 夜空へと流れ出す 寄せて返す波 眺めてるだけ  “会えない” だけど そばにいるよ 合カギを回す 遠い記憶  今 宇宙(そら)を抱いて 風に吹かれたら 世界を変えられる 気がした 時空(とき)を超えられる 扉がなくても 必ずあなたへとつながるいとうかなこいとうかなこ安谷屋真之磯江俊道霞んだ星空 街は光を増して 行き交うざわめき 包み込まれた  答えを求めて 繰り返し弾き出す 想いがひと粒 夜に溶けてく  “会いたい” ナゼか 心叫ぶ 曖昧になる 淡い記憶  時空(とき)を超えられる 扉があるなら 必ずあなたへつなげて  無数の想いが 夜空へと流れ出す 寄せて返す波 眺めてるだけ  “会えない” だけど そばにいるよ 合カギを回す 遠い記憶  今 宇宙(そら)を抱いて 風に吹かれたら 世界を変えられる 気がした 時空(とき)を超えられる 扉がなくても 必ずあなたへとつながる
Reaching out for our futureかさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に  眠っていた僕の記憶を 起こした君の切なさ気づいてた 彷徨い歩く世界でいつも 視線の先はあの日目指した夢の果て  振り返ると 君がいなくて 胸騒ぎ 一人 挫けそうでも 見えぬ星に 願い込めて 闇が包む夜も 明日は訪れるから  かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に  ずっと空の月を見ていた 答え見えない未来に戸惑って 君と僕が出会ったあの日に 繋いだ手から受け取っていた勇気気付く  仰ぎ見れば 君の姿も 流してる涙 隠す仕草も 定められた運命だと 嘆く心捨てて 明日を探しに行こう  かさねた手を離して 傷ついても 君の笑顔を守れるのならば 憧れを今から 手にして行こう 約束を果たすために  あの日の 君の声が あの日へ 僕を誘う 乾かぬ傷も 流れる血さえ あの日から僕を支えてる証 いつまでも 胸に  かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に  かさねた手を離して 傷ついても 君の笑顔を守れるのならば 憧れを今から 手にして行こう 約束を果たすためにいとうかなこ小森成雄古代祐三かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に  眠っていた僕の記憶を 起こした君の切なさ気づいてた 彷徨い歩く世界でいつも 視線の先はあの日目指した夢の果て  振り返ると 君がいなくて 胸騒ぎ 一人 挫けそうでも 見えぬ星に 願い込めて 闇が包む夜も 明日は訪れるから  かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に  ずっと空の月を見ていた 答え見えない未来に戸惑って 君と僕が出会ったあの日に 繋いだ手から受け取っていた勇気気付く  仰ぎ見れば 君の姿も 流してる涙 隠す仕草も 定められた運命だと 嘆く心捨てて 明日を探しに行こう  かさねた手を離して 傷ついても 君の笑顔を守れるのならば 憧れを今から 手にして行こう 約束を果たすために  あの日の 君の声が あの日へ 僕を誘う 乾かぬ傷も 流れる血さえ あの日から僕を支えてる証 いつまでも 胸に  かさねた手を離さず ほどかないで 太陽と月に 背いてもいい 憧れを今から 手に入れに行こう 飲み込まれる その前に  かさねた手を離して 傷ついても 君の笑顔を守れるのならば 憧れを今から 手にして行こう 約束を果たすために
ルイラン誰にも止められない 鈍く光る情熱の炎は 誰にも見えはしない場所にしまいこんだまま  嗚呼 雷鳴が響いてる 嵐の兆し近づいて 嗚呼 胸が痛いみたい 押さえきれない 今にも空あふれそう  激しい風が炎を燃やすよ 会いたくて ひとりきり 激しい風が空を引き裂くよ ひとりだけ抜け出せないよ  赤くゆらめいてる 刹那に光る衝動の炎は ふたりの姿見るたび 繰り返し点滅する  嗚呼 雷光が閃く 嵐はこの時を包み 嗚呼 胸の奥が痛い 押えるしかない 今にも声あふれそう  激しい雨が炎をかき消すよ 会えなくて ひとりきり 激しい雨が空を揺るがすよ ひとりだけ抜け出せないよいとうかなこ渡邊カズヒロAKIRASTAR誰にも止められない 鈍く光る情熱の炎は 誰にも見えはしない場所にしまいこんだまま  嗚呼 雷鳴が響いてる 嵐の兆し近づいて 嗚呼 胸が痛いみたい 押さえきれない 今にも空あふれそう  激しい風が炎を燃やすよ 会いたくて ひとりきり 激しい風が空を引き裂くよ ひとりだけ抜け出せないよ  赤くゆらめいてる 刹那に光る衝動の炎は ふたりの姿見るたび 繰り返し点滅する  嗚呼 雷光が閃く 嵐はこの時を包み 嗚呼 胸の奥が痛い 押えるしかない 今にも声あふれそう  激しい雨が炎をかき消すよ 会えなくて ひとりきり 激しい雨が空を揺るがすよ ひとりだけ抜け出せないよ
resolution揺れる微笑み 遠く離れて 忘れたくない想いあふれる ひとり歩く世界 もう一度会いたくて  止まらない時の中 あなたの事見つけられたら 止めどない時を超え あなたをひとりにはさせないのに  揺らぐ記憶を 刻みつけてる 忘れたくない言葉響いて 辿り着いた世界 もう二度と迷わない  七色の風に乗り あなたを繋ぎとめられたら 七色に風に舞い あなたの事守り続けるから  止まらない時の中 あなたの事見つけられたら 止めどない時を超え あなたをひとりにはさせない  七色の風に乗り あなたを繋ぎとめられたら 七色に風に舞い あなたの事守り続けるからいとうかなこいとうかなこいとうかなこ磯江俊道揺れる微笑み 遠く離れて 忘れたくない想いあふれる ひとり歩く世界 もう一度会いたくて  止まらない時の中 あなたの事見つけられたら 止めどない時を超え あなたをひとりにはさせないのに  揺らぐ記憶を 刻みつけてる 忘れたくない言葉響いて 辿り着いた世界 もう二度と迷わない  七色の風に乗り あなたを繋ぎとめられたら 七色に風に舞い あなたの事守り続けるから  止まらない時の中 あなたの事見つけられたら 止めどない時を超え あなたをひとりにはさせない  七色の風に乗り あなたを繋ぎとめられたら 七色に風に舞い あなたの事守り続けるから
Roar軋んだ体 息をひそめて舞う 凝らした瞳 焼き付く叫び 痛みを引き裂く一撃  崇める光 去る夢の痕 しめつける白い閃き 飛び散る時間 愛しい微笑み 輝きだした祈り  遠く遠い夜明けへと 続いてる 信じてる 今 放たれた絆  叫びの群像 散らす歯車 彼方よりきこえる 妙なる幻 こみあげる勇気 与えよそのカを  滲んだ雲間 光を増してゆく 照らした心 染み込む息吹 二人を結んだ理(コトワリ)  交わす約束 去る月の痕 抱きしめる赤い煌き 飛び交う時間 ゆるぎない声 兆しを示す明かり  高く高い明日へと つないでる 感じてる 今 響きあう絆  叫びの残響 鳴らす早鐘 彼方より導く 確かなぬくもり 繰り返す言葉 捧げようこのカを  高く高い明日へと つないでる 信じあう 今 響きあう絆  叫びの群像 散らす歯車 彼方よりきこえる 妙なる幻 こみあげる勇気 与えよそのカを  叫びの残響 鳴らす早鐘 彼方より導く 確かなぬくもり 繰り返す言葉 捧げようこの力をいとうかなこHassy磯江俊道磯江俊道軋んだ体 息をひそめて舞う 凝らした瞳 焼き付く叫び 痛みを引き裂く一撃  崇める光 去る夢の痕 しめつける白い閃き 飛び散る時間 愛しい微笑み 輝きだした祈り  遠く遠い夜明けへと 続いてる 信じてる 今 放たれた絆  叫びの群像 散らす歯車 彼方よりきこえる 妙なる幻 こみあげる勇気 与えよそのカを  滲んだ雲間 光を増してゆく 照らした心 染み込む息吹 二人を結んだ理(コトワリ)  交わす約束 去る月の痕 抱きしめる赤い煌き 飛び交う時間 ゆるぎない声 兆しを示す明かり  高く高い明日へと つないでる 感じてる 今 響きあう絆  叫びの残響 鳴らす早鐘 彼方より導く 確かなぬくもり 繰り返す言葉 捧げようこのカを  高く高い明日へと つないでる 信じあう 今 響きあう絆  叫びの群像 散らす歯車 彼方よりきこえる 妙なる幻 こみあげる勇気 与えよそのカを  叫びの残響 鳴らす早鐘 彼方より導く 確かなぬくもり 繰り返す言葉 捧げようこの力を
ワルツゆらり渦巻いた風の波 刹那に光る 決して忘れない 二人みつめあった記憶  ほどけない痛みが からみつく指先 壊れないように抱き締め 時を止めた 今  言葉にならない想いの叫びはどこへゆけばいいの? 終わらない悲しみはどこからくるの?教えてよ 滲む闇へ…  ことり胸を打つ音の波 世界は陽炎 たとえ戻れない二人だとしても覚えていて  求めあう手と手が 触れ合う瞬間に 目覚めゆくように開いた心 行かないで  涙にならない想いの叫びはどこから生まれるの? 眠らない悲しみはどこまでゆくの?聞かせてよ 霞む空へ…  涙にならない想いの叫びはどこから生まれるの? 眠らない悲しみはどこまでゆくの?聞かせてよ  言葉にならない想いの叫びはどこへゆけばいいの? 終わらない悲しみはどこからくるの?教えてよ 滲む闇へ…いとうかなこいとうかなこ前澤寛之ゆらり渦巻いた風の波 刹那に光る 決して忘れない 二人みつめあった記憶  ほどけない痛みが からみつく指先 壊れないように抱き締め 時を止めた 今  言葉にならない想いの叫びはどこへゆけばいいの? 終わらない悲しみはどこからくるの?教えてよ 滲む闇へ…  ことり胸を打つ音の波 世界は陽炎 たとえ戻れない二人だとしても覚えていて  求めあう手と手が 触れ合う瞬間に 目覚めゆくように開いた心 行かないで  涙にならない想いの叫びはどこから生まれるの? 眠らない悲しみはどこまでゆくの?聞かせてよ 霞む空へ…  涙にならない想いの叫びはどこから生まれるの? 眠らない悲しみはどこまでゆくの?聞かせてよ  言葉にならない想いの叫びはどこへゆけばいいの? 終わらない悲しみはどこからくるの?教えてよ 滲む闇へ…
One's Rock「大丈夫」君ならそう言って笑うだろう 盛大にヘコんだ心 少しだけ 温かい光が差し込んだようで 青い空 なんてキレイなの 思い出させてくれた してきた事のすべて 間違いじゃないこれが進むべき道  「会いたいな」ふとした瞬間につぶやいた 大げさに喜ぶ君を見たいのに 温かい涙がこぼれ落ちてゆく 青い月 なんてキレイなの 思い出させてくれた してきた事のすべて 間違いじゃないこれが進むべき道  思い出させてくれた してきた事のすべて 間違いじゃないこれが進むべき道いとうかなこいとうかなこいとうかなこ「大丈夫」君ならそう言って笑うだろう 盛大にヘコんだ心 少しだけ 温かい光が差し込んだようで 青い空 なんてキレイなの 思い出させてくれた してきた事のすべて 間違いじゃないこれが進むべき道  「会いたいな」ふとした瞬間につぶやいた 大げさに喜ぶ君を見たいのに 温かい涙がこぼれ落ちてゆく 青い月 なんてキレイなの 思い出させてくれた してきた事のすべて 間違いじゃないこれが進むべき道  思い出させてくれた してきた事のすべて 間違いじゃないこれが進むべき道
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