A New Day欠点ばかり思いつくから 積み上げてみたら それが今 天井にまで届きそう 失敗することが怖くて 何もできなかった たぶんそれが一番の失敗なんだ 窓の外はいつしかオレンジ色に染まって 今更君を思い出して今カーテンを開けるよ また回り出すこの世界にしがみつくように ひたすら目を閉じ黙って堪えていただけ 本当はね、覚えているんだよ 世界の始まりは君とならとても優しく見えていたあの頃 後悔は夜霧と共に晴れて 今 朝焼けがこの心を世界に連れ出す 思い通りにはならない事も多いけど 始まりを告げる朝陽はまだ怖いのに 不思議だね 君の眩しさは怖くなかったから 昨日までの日々が作り上げる未来(あした)へ | 藍井エイル | Eir・Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | | 欠点ばかり思いつくから 積み上げてみたら それが今 天井にまで届きそう 失敗することが怖くて 何もできなかった たぶんそれが一番の失敗なんだ 窓の外はいつしかオレンジ色に染まって 今更君を思い出して今カーテンを開けるよ また回り出すこの世界にしがみつくように ひたすら目を閉じ黙って堪えていただけ 本当はね、覚えているんだよ 世界の始まりは君とならとても優しく見えていたあの頃 後悔は夜霧と共に晴れて 今 朝焼けがこの心を世界に連れ出す 思い通りにはならない事も多いけど 始まりを告げる朝陽はまだ怖いのに 不思議だね 君の眩しさは怖くなかったから 昨日までの日々が作り上げる未来(あした)へ |
JUMP!!!過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬間を逃さない 掴むゴールを指差し確認 信じられれば羽根が生えたみたい もっと歌って もっと踊って もっと楽しくなれるから きっと溢れたメロディーが 全てを包み込んで連れ出すよ 1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない だから無理に笑わなくていい 気の向くまま 1,2,3! 音に乗って 夢を思い出せ 次に瞳(め)を開けたら 魔法がかかる 今までの涙は 全部笑うためへの欠片 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる 自分認証誰へのために? らしさとは?って頭をかしげてた 誰よりわかるはずだったのに 近すぎたなら見えなくなるもんかな ずっと求めて ずっと探して ずっと羨んでいたのは きっと掲げられる何か 背中照らす光は個々にある 1,2,3! 風を切って 雲を追い越して 呼吸感じたなら 胸に触れて 確かな鼓動がある これは君がここまで来られたその強い証 広い空の下 続く道の果て 振り返ったとしても 揺れるハート 強く青く晴れて 前を向けるキミならば ありのままで 1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない 笑うための欠片を集め 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる | 藍井エイル | Eir | Masutani Ken | Ken Masutani | 過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬間を逃さない 掴むゴールを指差し確認 信じられれば羽根が生えたみたい もっと歌って もっと踊って もっと楽しくなれるから きっと溢れたメロディーが 全てを包み込んで連れ出すよ 1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない だから無理に笑わなくていい 気の向くまま 1,2,3! 音に乗って 夢を思い出せ 次に瞳(め)を開けたら 魔法がかかる 今までの涙は 全部笑うためへの欠片 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる 自分認証誰へのために? らしさとは?って頭をかしげてた 誰よりわかるはずだったのに 近すぎたなら見えなくなるもんかな ずっと求めて ずっと探して ずっと羨んでいたのは きっと掲げられる何か 背中照らす光は個々にある 1,2,3! 風を切って 雲を追い越して 呼吸感じたなら 胸に触れて 確かな鼓動がある これは君がここまで来られたその強い証 広い空の下 続く道の果て 振り返ったとしても 揺れるハート 強く青く晴れて 前を向けるキミならば ありのままで 1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない 笑うための欠片を集め 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる |
Brainwash伸びてきた前髪が目の前の光を遮って 曇った現実がそっとこの身体に絡み付いた 自分を守るために 積み重ねた言い訳が 崩れそうになってから やっと気付けた もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 言い訳はしない 未来の自分より この瞬間の自分が大事なの? 絶対的な矛盾の波間で泳いでいる 口先だけの言葉は投げ捨てろ 心に張り付いている 醜い壁に触れた 自分のこの弱さを受け入れることが 今僕にできる唯一つの戦い どうしたら どうしたら 涙が終わるの? 自分を嫌いたくなんてないから もう少し もう少し 生きる事に楽になって 君が教えてくれた もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 迷うその前に 今足を踏み出せ | 藍井エイル | Eir・Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | 伸びてきた前髪が目の前の光を遮って 曇った現実がそっとこの身体に絡み付いた 自分を守るために 積み重ねた言い訳が 崩れそうになってから やっと気付けた もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 言い訳はしない 未来の自分より この瞬間の自分が大事なの? 絶対的な矛盾の波間で泳いでいる 口先だけの言葉は投げ捨てろ 心に張り付いている 醜い壁に触れた 自分のこの弱さを受け入れることが 今僕にできる唯一つの戦い どうしたら どうしたら 涙が終わるの? 自分を嫌いたくなんてないから もう少し もう少し 生きる事に楽になって 君が教えてくれた もう一度もう一度 過去に戻れたら そんな風に後悔したくないんだよ もう二度ともう二度と 逃げずに立ち向かっていたいから 迷うその前に 今足を踏み出せ |
惑星の唄誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱 ここからどんなに祈っても あなたには届かない この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて 絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから 誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ ここから見えてる景色は もう二度と変わらない あなたを表す光が届くまでは 絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない 強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah.... 絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから | 藍井エイル | Heart's Cry | Heart's Cry | Heart's Cry | 誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱 ここからどんなに祈っても あなたには届かない この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて 絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから 誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ ここから見えてる景色は もう二度と変わらない あなたを表す光が届くまでは 絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない 強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah.... 絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから |
BREAK OUT!このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! BREAK OUT! きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても 後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT!手に入れようよ BREAK OUT!もっとトキメキを BREAK OUT!思いつきでも BREAK OUT!全部捨てて行こうよ BREAK OUT!BREAK OUT! | 藍井エイル | 織田哲郎 | 織田哲郎 | | このままずっと走り続けて夢の中 何もいらないきっと二人でいられれば たまには 奇跡みたいな 情熱も素敵だね Don't look back 迷わずに WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! BREAK OUT! きっと街中 悪い噂 あふれても 胸の鼓動 二度とない今を感じてる 近頃 化石みたいな 感動の Story マジでさがそうよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても 後悔なんてしたくない なんだか 喉が渇いてる 人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい バックミラー モノクロの昨日が遠ざかる 何にも 誰かの せいになんてしないから はみださないで 待ってたら かなう夢があるの そんな訳ないよ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW ------BREAK OUT! もっと信じあえるよ もっといたわりあえるよ もっと傷つけあっても もっと裸になれるよ もっと本気出せるよ もっと許しあえるよ あぶない 夏の匂いに この際 賭けてみようよ どこかたどりつけるよ それが世界の果てでも いつかたどりつけるよ 夢見た場所と違っても スリルな夜いつまでも 輝きずっと消えないで けっこう居心地よくても 波風たてようよ 後悔なんてしたくない キリキリ頭痛いけど 退屈にケリ入れて 今夜 BREAK OUT!手に入れようよ BREAK OUT!もっとトキメキを BREAK OUT!思いつきでも BREAK OUT!全部捨てて行こうよ BREAK OUT!BREAK OUT! |
dear brightness懐かしさに目を閉じれば いつかの記憶 思い出の欠片溢れて つないだ手はあたたかい 欠けた月は孤独に埋もれ 空を見上げなすすべもなく でもいつだってそばにいたくて 想い重ねた この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛する事に焦がれた 大切なもの程いつも 壊してしまう 必要とされたとしても 怖くてたまらなかった 伝えたくて言葉にできず 膝を抱え心閉ざして でも君だけは教えてくれた “ありのままでいい” この世界で君を感じて 暗い闇を抜けて 道しるべの光のような 君を守りたいとそう思った あの日君が流した涙 そっと寄り添いたい 月は満ちて照らし出された 二人描く未来へ この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛するために生まれた | 藍井エイル | mao | Fumio Yasuda | Hiroki Arai | 懐かしさに目を閉じれば いつかの記憶 思い出の欠片溢れて つないだ手はあたたかい 欠けた月は孤独に埋もれ 空を見上げなすすべもなく でもいつだってそばにいたくて 想い重ねた この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛する事に焦がれた 大切なもの程いつも 壊してしまう 必要とされたとしても 怖くてたまらなかった 伝えたくて言葉にできず 膝を抱え心閉ざして でも君だけは教えてくれた “ありのままでいい” この世界で君を感じて 暗い闇を抜けて 道しるべの光のような 君を守りたいとそう思った あの日君が流した涙 そっと寄り添いたい 月は満ちて照らし出された 二人描く未来へ この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛するために生まれた |
Velvet Tears叫びたい記憶の欠片は 秘めて嘆きの雨と散る 静寂に燃ゆる哀しみも 明日を描いて照らすでしょう 知りたいと願っては触れた絶望 全ては闇に満ちてゆくから 切り裂いて その光へと 未来 何度も蘇る 不条理 刹那 手にして 背負う重さの果てに朽ちる ビロードの涙 その温もりに希望は宿る 信じて 繋がる一秒の螺旋に 絡む願いを抱きしめた 輪郭を無くした鼓動みたい ただ溢れては繰り返す 澄み切った幻に揺れる感傷 いつかは闇を越えてゆくから 振り切って駆け上がってみたい まだ答えは要らない 終わらない夢に焦がれて ここに在る優しさも知った 微笑みの絆 心の盾に強くなるから 未知(さき)へと 空の軌跡 風のリグレット 伝う涙も連れて 陽はまた昇る 見えなくても確かにそこで待っているから 切り裂いて その光へと 未来 何度も蘇る 不条理 刹那 手にして 背負う重さの果てに朽ちる ビロードの涙 その温もりに希望は宿る 信じて | 藍井エイル | rino | Katsuhiko Kurosu | Katsuhiko Kurosu | 叫びたい記憶の欠片は 秘めて嘆きの雨と散る 静寂に燃ゆる哀しみも 明日を描いて照らすでしょう 知りたいと願っては触れた絶望 全ては闇に満ちてゆくから 切り裂いて その光へと 未来 何度も蘇る 不条理 刹那 手にして 背負う重さの果てに朽ちる ビロードの涙 その温もりに希望は宿る 信じて 繋がる一秒の螺旋に 絡む願いを抱きしめた 輪郭を無くした鼓動みたい ただ溢れては繰り返す 澄み切った幻に揺れる感傷 いつかは闇を越えてゆくから 振り切って駆け上がってみたい まだ答えは要らない 終わらない夢に焦がれて ここに在る優しさも知った 微笑みの絆 心の盾に強くなるから 未知(さき)へと 空の軌跡 風のリグレット 伝う涙も連れて 陽はまた昇る 見えなくても確かにそこで待っているから 切り裂いて その光へと 未来 何度も蘇る 不条理 刹那 手にして 背負う重さの果てに朽ちる ビロードの涙 その温もりに希望は宿る 信じて |
ヒトカケラの勇気雨上がりに射し込む陽が 優しく包み込む 凍えそうなこの心 温めて行く 記憶の中さまよって 流した涙は 音もなく 白い世界に消えてく 明日の行方が誰にも見えないこの場所から 何かを探して Kiss me,Say good bye 僕だけを信じ続けて 不確かな未来へこの手伸ばすよ そう 諦める事だって間違いじゃない 時にはそれが大切な答えさ 何も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気を 壊さずに守り続けたい 予想もせず突然に降り出した雨に 渇ききったこの心 潤されても 何も出来ず思い出にしがみつくだけじゃ 意味のない時間がまた錆びつかせる これから続く 新しい僕だけの物語 恐れることはない Kiss me,Say good bye 全てはもう戻らないから 前だけを見つめて塗り替えて行こう 誰も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気が 答えになるその時まで 明日の行方が誰にも見えないこの場所から 何かを探して Kiss me,Say good bye 僕だけを信じ続けて 確かな未来へこの手伸ばすよ そう 諦める事だって間違いじゃない 時にはそれが大切な答えさ 僕も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気を 壊さずに守り続ける | 藍井エイル | 黒須克彦 | 黒須克彦 | Katsuhiko Kurosu | 雨上がりに射し込む陽が 優しく包み込む 凍えそうなこの心 温めて行く 記憶の中さまよって 流した涙は 音もなく 白い世界に消えてく 明日の行方が誰にも見えないこの場所から 何かを探して Kiss me,Say good bye 僕だけを信じ続けて 不確かな未来へこの手伸ばすよ そう 諦める事だって間違いじゃない 時にはそれが大切な答えさ 何も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気を 壊さずに守り続けたい 予想もせず突然に降り出した雨に 渇ききったこの心 潤されても 何も出来ず思い出にしがみつくだけじゃ 意味のない時間がまた錆びつかせる これから続く 新しい僕だけの物語 恐れることはない Kiss me,Say good bye 全てはもう戻らないから 前だけを見つめて塗り替えて行こう 誰も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気が 答えになるその時まで 明日の行方が誰にも見えないこの場所から 何かを探して Kiss me,Say good bye 僕だけを信じ続けて 確かな未来へこの手伸ばすよ そう 諦める事だって間違いじゃない 時にはそれが大切な答えさ 僕も知らない弱さの中で産まれた ヒトカケラの勇気を 壊さずに守り続ける |
Quit身体 沈む 音 止める 結ぶ 声 high low high lowを 繰り返す 繰り返す 意識離す 散らばる鼓動 耳鳴り が 遠く 傾く思考 誰か が 笑う 繋がる過去 明日 が 滲む 弾ける弧光 視界 が 歪む 落ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる 近く 擦(かす)る 物 歌が 摩(さす)る 喉 wet dry wet dryで 満たされる 満たされる 笑顔溢す 失くしてしまう 輝く斜光 螺旋に迷い 虚ろな夢が襲う 閉じてく想い まどろみ溶けるような 祈りが宙を舞う 憧れてる 空を掴みたくて 手を伸ばす 堕ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる | 藍井エイル | Eir | Atsushi | Atsushi | 身体 沈む 音 止める 結ぶ 声 high low high lowを 繰り返す 繰り返す 意識離す 散らばる鼓動 耳鳴り が 遠く 傾く思考 誰か が 笑う 繋がる過去 明日 が 滲む 弾ける弧光 視界 が 歪む 落ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる 近く 擦(かす)る 物 歌が 摩(さす)る 喉 wet dry wet dryで 満たされる 満たされる 笑顔溢す 失くしてしまう 輝く斜光 螺旋に迷い 虚ろな夢が襲う 閉じてく想い まどろみ溶けるような 祈りが宙を舞う 憧れてる 空を掴みたくて 手を伸ばす 堕ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる |
DaydreamDaydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops 弾ける雨のリズムに乗って どこまででも飛んで行ける 旅はまだこれから 世界はまだ気付いてない 透明な雫で染められたFreedom きっと明日は もっと光る Shiny Shiny Shiny 会いに行こう ああ 気まぐれ通り雨 ざわめく街 そっと手のひら 天に翳す 外れた予報など 気にしてない そんな気持ちが 連れて来るStory 見えないモノほど 洗い流される 頭の中 錆びた常識(ルール)も 小さな夢を語り出した Rainbow 信じる雨のメッセージを聴いて どんな日々でも越えて行ける 旅はまだこれから 世界よりも僕らの胸に 広がる景色は遥かなSpectacle 心のまま描くんだ Shiny Shiny Shiny 会いに行こう ああ 儚いよろこびを 幻とは呼びたくないと そう誓った日 予言者たちの声 その向こうに ある真実 初めて知った 過ぎ去ったモノほど 愛しくなるけど 記憶の中 疼く感情も Daydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops 弾ける雨のリズムに乗って どこまででも飛んで行ける 旅はまだこれから 世界はまだ気付いてない 透明な雫で染められたFreedom きっと明日は もっと光る Shiny Shiny Shiny 会いに行こう 見えないモノには 縛られたくない もう一回 もう一回 前を向こう 小さな夢を語り出した Rainbow 信じる雨のメッセージを聴いて どんな日々でも越えて行ける 旅はまだこれから 世界よりも僕らの胸に 広がる景色は遥かなSPECTACLE 心のまま描くんだ Shiny Shiny Shiny 会いに行こう Shiny Shiny Shiny 会いに行こう Shiny Shiny Shiny 会いに行こう | 藍井エイル | Rie Otsuka | Kohei Tsunami | 津波幸平 | Daydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops 弾ける雨のリズムに乗って どこまででも飛んで行ける 旅はまだこれから 世界はまだ気付いてない 透明な雫で染められたFreedom きっと明日は もっと光る Shiny Shiny Shiny 会いに行こう ああ 気まぐれ通り雨 ざわめく街 そっと手のひら 天に翳す 外れた予報など 気にしてない そんな気持ちが 連れて来るStory 見えないモノほど 洗い流される 頭の中 錆びた常識(ルール)も 小さな夢を語り出した Rainbow 信じる雨のメッセージを聴いて どんな日々でも越えて行ける 旅はまだこれから 世界よりも僕らの胸に 広がる景色は遥かなSpectacle 心のまま描くんだ Shiny Shiny Shiny 会いに行こう ああ 儚いよろこびを 幻とは呼びたくないと そう誓った日 予言者たちの声 その向こうに ある真実 初めて知った 過ぎ去ったモノほど 愛しくなるけど 記憶の中 疼く感情も Daydream これ以上 Maybe 待てない Raindrops 弾ける雨のリズムに乗って どこまででも飛んで行ける 旅はまだこれから 世界はまだ気付いてない 透明な雫で染められたFreedom きっと明日は もっと光る Shiny Shiny Shiny 会いに行こう 見えないモノには 縛られたくない もう一回 もう一回 前を向こう 小さな夢を語り出した Rainbow 信じる雨のメッセージを聴いて どんな日々でも越えて行ける 旅はまだこれから 世界よりも僕らの胸に 広がる景色は遥かなSPECTACLE 心のまま描くんだ Shiny Shiny Shiny 会いに行こう Shiny Shiny Shiny 会いに行こう Shiny Shiny Shiny 会いに行こう |
Fairy Tale愛を焦がすように 夢まで堕ちていった 削られた空 潰されるままで せめて世界の終わりを見せて 永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで 痛みの無い 罪と罰を 途切れる事なく刻まれてる 何度壊されても 愛を望む 爪を立てた傷の 行方は誰も知らない もう自分を憎む事さえできない 御伽話の続きを見せて 歪んだ星 虚ろな空 朧な羽根が踊っている 今宵は誰を犠牲に選ぶ きっと 終わりの無い静寂では どんな願いも眠りにつく こんな悲しみさえ知らなければ 永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで 黒い雨と闇に潜む 叫び続ける傍観者達 何度壊されても 愛を望む | 藍井エイル | 重永亮介 | 重永亮介 | Ryosuke Shigenaga | 愛を焦がすように 夢まで堕ちていった 削られた空 潰されるままで せめて世界の終わりを見せて 永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで 痛みの無い 罪と罰を 途切れる事なく刻まれてる 何度壊されても 愛を望む 爪を立てた傷の 行方は誰も知らない もう自分を憎む事さえできない 御伽話の続きを見せて 歪んだ星 虚ろな空 朧な羽根が踊っている 今宵は誰を犠牲に選ぶ きっと 終わりの無い静寂では どんな願いも眠りにつく こんな悲しみさえ知らなければ 永い夜に縛り付けた 深紅の月が笑っている 今宵も果てる姿を晒すまで 黒い雨と闇に潜む 叫び続ける傍観者達 何度壊されても 愛を望む |
UNLIMITED時計の針が誰かの 歪な影に怯えて揺れる 不快な過去は未来と 鏡の中じゃ手を取り歩いてる 間違い探し 止まった景色 カタチを無くしたまま 脳裏に残る カケラが朧げな真実に近づいてく 僕の全てを空に捧げたはずなのに 今更返さないで もう枯れ果てたはずの涙が雨に溶けてく 君の全てが時に交差していくように 見えない壁越えて もう聞こえないはずの声に耳澄ました There is no limit to your choice 昇りゆく赤差しても 歪な縦が聳えて暮れる 閉じ込めた現在避けても 描き出す気も起きるはずもなく 照らし合う朝 掛け違う夜も 静寂に圧し抜かれ 還れないまま 彷徨う結末が 選択と混濁する 君の全てを空に捧げたはずなのに 今更求めないで 意味を失くしたままの記憶が今も囁く 僕の全てが時に交差していくように 見えない糸紡ぎ 意思を失くしたままの線に手をかざした There is no limit to your choice 鼓動の理由すら切なく 何を犠牲に生きたらいい? 幻だけに縋るこの目から 見えたのは無間の枷 もしも全てが色を失くし思い馳せた 誓いも朽ちるなら もう諦めたはずの祈りが果てに飲まれて 君の全てが時に交差していくように 見えない影を追って この結末が僕を受け入れられるなら There is no limit to your choice | 藍井エイル | 篤志・minami rumi | 篤志 | 篤志 | 時計の針が誰かの 歪な影に怯えて揺れる 不快な過去は未来と 鏡の中じゃ手を取り歩いてる 間違い探し 止まった景色 カタチを無くしたまま 脳裏に残る カケラが朧げな真実に近づいてく 僕の全てを空に捧げたはずなのに 今更返さないで もう枯れ果てたはずの涙が雨に溶けてく 君の全てが時に交差していくように 見えない壁越えて もう聞こえないはずの声に耳澄ました There is no limit to your choice 昇りゆく赤差しても 歪な縦が聳えて暮れる 閉じ込めた現在避けても 描き出す気も起きるはずもなく 照らし合う朝 掛け違う夜も 静寂に圧し抜かれ 還れないまま 彷徨う結末が 選択と混濁する 君の全てを空に捧げたはずなのに 今更求めないで 意味を失くしたままの記憶が今も囁く 僕の全てが時に交差していくように 見えない糸紡ぎ 意思を失くしたままの線に手をかざした There is no limit to your choice 鼓動の理由すら切なく 何を犠牲に生きたらいい? 幻だけに縋るこの目から 見えたのは無間の枷 もしも全てが色を失くし思い馳せた 誓いも朽ちるなら もう諦めたはずの祈りが果てに飲まれて 君の全てが時に交差していくように 見えない影を追って この結末が僕を受け入れられるなら There is no limit to your choice |
SAILING波間に 映る太陽 煌めき 朝を告げる 水平線に咲く 光の輪郭が 帆を上げる合図 「いつか雲を追いこすよ」 風の匂い感じて 語り合った夢 叶える為 今 漕ぎ出すよ Crowd on sail 輝く瞳の向こうには いくつもの世界が ほら 手を振る White in breeze 羅針盤(コンパス)が指す希望へと 辿り着く 想いを乗せて まだ見ぬ海へ 周りの色に染まらない 私の星を探そう 明日の見える坂 風を受け息をはく ココロの速度(スピード)あげ 白く煙る 雲の間に 手をかざし見えてくる 無限の景色 見つけるため 今 風に乗れ Heart in sail 嵐の夜 恐れないよ いつだって 世界は輝くから Windy sight 月と太陽が巡って その未来(さき)で 心繋がる まだ見ぬ友へ Crowd on sail 私が何を変えられるの? Crowd on sail 膝抱える 夜は終わり 光を迎えに行くよ Crowd on sail 重い荷物は置いてくから 一つずつ世界を ほら 手にしよう White in breeze 溢れるほど大切なモノ 出会う旅 想いを乗せて まだ見ぬ海へ La bright future La bright future We make new world, La bright future La bright future La bright future | 藍井エイル | Miya Kotsuki | Luca | 流歌 | 波間に 映る太陽 煌めき 朝を告げる 水平線に咲く 光の輪郭が 帆を上げる合図 「いつか雲を追いこすよ」 風の匂い感じて 語り合った夢 叶える為 今 漕ぎ出すよ Crowd on sail 輝く瞳の向こうには いくつもの世界が ほら 手を振る White in breeze 羅針盤(コンパス)が指す希望へと 辿り着く 想いを乗せて まだ見ぬ海へ 周りの色に染まらない 私の星を探そう 明日の見える坂 風を受け息をはく ココロの速度(スピード)あげ 白く煙る 雲の間に 手をかざし見えてくる 無限の景色 見つけるため 今 風に乗れ Heart in sail 嵐の夜 恐れないよ いつだって 世界は輝くから Windy sight 月と太陽が巡って その未来(さき)で 心繋がる まだ見ぬ友へ Crowd on sail 私が何を変えられるの? Crowd on sail 膝抱える 夜は終わり 光を迎えに行くよ Crowd on sail 重い荷物は置いてくから 一つずつ世界を ほら 手にしよう White in breeze 溢れるほど大切なモノ 出会う旅 想いを乗せて まだ見ぬ海へ La bright future La bright future We make new world, La bright future La bright future La bright future |
Gladius夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い 冷たい風が頬に刺さって 俯きそうになっても そう 変わる事無く駆け抜ける想い 眩しい程に揺らめく火影 この目を閉ざされたって もう心に焼き付いた景色 誓いの声 聞こえるか 懐かしい声が 幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い 失うことを恐れたままじゃ 何にも立ち向かえない そう きっとこの手は総てを掴める 例え翼もがれたとして そこからまた始まって もう明日が今日を呼んでいる 世界がほら 明けてゆく 霞む事もなく 人は幾度も迷いながら 強く優しく変われるから 熱を帯びた輝く目は 真実を 映し出せ 胸の炎を燃やして 幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い | 藍井エイル | Eir | Tomo. | Atsushi | 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い 冷たい風が頬に刺さって 俯きそうになっても そう 変わる事無く駆け抜ける想い 眩しい程に揺らめく火影 この目を閉ざされたって もう心に焼き付いた景色 誓いの声 聞こえるか 懐かしい声が 幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い 失うことを恐れたままじゃ 何にも立ち向かえない そう きっとこの手は総てを掴める 例え翼もがれたとして そこからまた始まって もう明日が今日を呼んでいる 世界がほら 明けてゆく 霞む事もなく 人は幾度も迷いながら 強く優しく変われるから 熱を帯びた輝く目は 真実を 映し出せ 胸の炎を燃やして 幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い |
アトック生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた 吐き気がするほど 嫌いな自分を 見えない場所に隠して 切先を向けて 突き刺していくの 体の奥底の方へ 醜いくらい 脆すぎるのに 何に向かって進めばいい? 生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた 心の中狂っていく そんな僕にあなたがくれた 愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程 希望なんてものは 信じられなくて 自ら絶望を好んだ 痩せ細っていく 自分の姿に戸惑う事もなくなって 狂気の音が耳元で鳴る そんな過去なんてもう要らない 朽ち果ててしまう その時まで ずっと僕は歩き続けよう その笑顔に その涙に 明日を生きる勇気をくれた どんな未来も 怖くないよ今なら 次は僕が あなたを照らしていく 全てこの弱さのせい 何もかも壊してしまった 途切れ途切れの記憶のままで 血まみれで歩いた 生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた だけどあなたが そばにいたから 諦めないまま 戦っている そんなあなたがくれた言葉 甘えていい 泣いても良い こんな僕を認めてくれた 愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程 | 藍井エイル | Eir | 津波幸平 | Kohei Tsunami | 生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた 吐き気がするほど 嫌いな自分を 見えない場所に隠して 切先を向けて 突き刺していくの 体の奥底の方へ 醜いくらい 脆すぎるのに 何に向かって進めばいい? 生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた 心の中狂っていく そんな僕にあなたがくれた 愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程 希望なんてものは 信じられなくて 自ら絶望を好んだ 痩せ細っていく 自分の姿に戸惑う事もなくなって 狂気の音が耳元で鳴る そんな過去なんてもう要らない 朽ち果ててしまう その時まで ずっと僕は歩き続けよう その笑顔に その涙に 明日を生きる勇気をくれた どんな未来も 怖くないよ今なら 次は僕が あなたを照らしていく 全てこの弱さのせい 何もかも壊してしまった 途切れ途切れの記憶のままで 血まみれで歩いた 生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた だけどあなたが そばにいたから 諦めないまま 戦っている そんなあなたがくれた言葉 甘えていい 泣いても良い こんな僕を認めてくれた 愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程 |
CARRY OUT朝を告げるアラーム 手を伸ばして止めたら 特別な1日が そっと始まっていく ずっと昔に はしゃいで話してた あの日の君の笑顔 思い出して今会いに行くよ So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 誰にも出来ない事 ずっと探していたけど 自分らしくある事 それが大事なんだね きっと僕ら 今だって変わらず 何でもない事だって 最高って思い切り笑えるから Let's get going 真っ白な雲に どんな色を重ねよう 二人で描く景色は 見た事無い程に綺麗で Let's get going 空回りしても どうせ明日が来るから 思い切り泣いた後は 幸せへの近道って笑おうぜ Hang in there 両手を広げ So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 優しく 輝いた世界で笑おうぜ Carry out | 藍井エイル | Eir Aoi | Yusuke Kato | Yusuke Kato | 朝を告げるアラーム 手を伸ばして止めたら 特別な1日が そっと始まっていく ずっと昔に はしゃいで話してた あの日の君の笑顔 思い出して今会いに行くよ So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 誰にも出来ない事 ずっと探していたけど 自分らしくある事 それが大事なんだね きっと僕ら 今だって変わらず 何でもない事だって 最高って思い切り笑えるから Let's get going 真っ白な雲に どんな色を重ねよう 二人で描く景色は 見た事無い程に綺麗で Let's get going 空回りしても どうせ明日が来るから 思い切り泣いた後は 幸せへの近道って笑おうぜ Hang in there 両手を広げ So take me out 大空で高く 光る虹を歩き出そう 幼い頃に二人で 見ていた夢をまた語ろう So take me out 回り道しても いつか辿り着く為に 止まらない未来への衝動 まっすぐ追いかけて笑おうぜ Carry out 優しく 輝いた世界で笑おうぜ Carry out |
DAY BY DAY「諦めないということが どんなことか知っているか」 もし君にそう聞かれたらなんて言おう? 夢見がちと知っていても 馬鹿にされ笑われても 聞き流すことなんてできないよ 空に散りゆく夢の残像の ひとつひとつが僕らの背中を押してくれるから oh! day by day 積み重ねるように oh! page by page 書き足した一行が僕の翼になる 断ち切れない想いがまだ この足を鈍らせてる 決して芽吹くことのない花の種 夢のままで終わっても それは負けってことじゃなく 次の夢を育てる糧になるよ 明日もしこの雨が上がったら 踏みしめている地面には まだ見ぬ花が芽吹くから oh! day by day 奇跡なんて無くても oh! leaf by leaf 踏み出したその一歩がまた夢を紡ぐ 一人で歩く道はただ 景色も変わらずに 終わりさえ見えずに続くけど 君の笑顔が見たくて oh! day by day 積み重ねるように oh! face to face 二人で描いたあの夢を忘れても oh! day by day 積み重ねるように oh! page by page 書き足した一行が君の翼になる | 藍井エイル | Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | 「諦めないということが どんなことか知っているか」 もし君にそう聞かれたらなんて言おう? 夢見がちと知っていても 馬鹿にされ笑われても 聞き流すことなんてできないよ 空に散りゆく夢の残像の ひとつひとつが僕らの背中を押してくれるから oh! day by day 積み重ねるように oh! page by page 書き足した一行が僕の翼になる 断ち切れない想いがまだ この足を鈍らせてる 決して芽吹くことのない花の種 夢のままで終わっても それは負けってことじゃなく 次の夢を育てる糧になるよ 明日もしこの雨が上がったら 踏みしめている地面には まだ見ぬ花が芽吹くから oh! day by day 奇跡なんて無くても oh! leaf by leaf 踏み出したその一歩がまた夢を紡ぐ 一人で歩く道はただ 景色も変わらずに 終わりさえ見えずに続くけど 君の笑顔が見たくて oh! day by day 積み重ねるように oh! face to face 二人で描いたあの夢を忘れても oh! day by day 積み重ねるように oh! page by page 書き足した一行が君の翼になる |
LAPSE FROM VIRTUE身体中に絡みつく 月明かりを背にして出来た暗闇に 積み上げた我楽多は まるで違った表情を覗かせ始める 誰かにとっては未来(ゆめ) 誰かにとっては過去 遍く時間を越え彼女は笑う 月の光が今宵も麗しいから この身体を闇に浸し続けていた 傷ついた心に気付かぬ振りをして 愛と憎しみは裏表などではなく 闇夜に浮かぶ月を描いた画のように この夜だけは終わることもない 魅せる様に我楽多が ひとつひとつ姿を変えながら踊る どれくらい観ていても どれほど増えても心は埋め尽くせない 孤独の果てには何が見えるのか 欲望の果てには何が見えるのか 誰の声も聞こえはしない 彼女の息づかいすらもう 二度とは 月の輝きが今宵も眩しすぎて ここに在るのは彼女と私の影 差し込んだ光に照らされたその瞬間に 頬を伝って流れ落ちる一滴 過ぎし日の想い出を洗い流して この夜が今終わりの刻を告げ | 藍井エイル | Eir・Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | | 身体中に絡みつく 月明かりを背にして出来た暗闇に 積み上げた我楽多は まるで違った表情を覗かせ始める 誰かにとっては未来(ゆめ) 誰かにとっては過去 遍く時間を越え彼女は笑う 月の光が今宵も麗しいから この身体を闇に浸し続けていた 傷ついた心に気付かぬ振りをして 愛と憎しみは裏表などではなく 闇夜に浮かぶ月を描いた画のように この夜だけは終わることもない 魅せる様に我楽多が ひとつひとつ姿を変えながら踊る どれくらい観ていても どれほど増えても心は埋め尽くせない 孤独の果てには何が見えるのか 欲望の果てには何が見えるのか 誰の声も聞こえはしない 彼女の息づかいすらもう 二度とは 月の輝きが今宵も眩しすぎて ここに在るのは彼女と私の影 差し込んだ光に照らされたその瞬間に 頬を伝って流れ落ちる一滴 過ぎし日の想い出を洗い流して この夜が今終わりの刻を告げ |
グローアップソーリー なんてさ 言えないよ 今更 うるさいなわかってるよ しつこいなもう! はいはい、もう良い? その目が嫌いだよ ベイビーじゃないんだから良いでしょ じゃ、バイバイ やる気失くしちゃう サンキューそうだね 大事なことだってさ わかってても言えないんだよ 申し訳ないけれども 大人への 通り道なんでしょ? ね? 心配なんて いやいや別に要らないから 結局一体何が言いたいわけ? 良い加減にもうそろそろ私喋っても良い? 「しばらく家には帰りません」 八つ当たりなんてしたくない! 心と体がバラバラだ 今日もくだらない 言い合いに疲弊して 涙ブランコ漕いでいる 出来ることなら笑いながら 今日の出来事話したい だけどお口にチャックして ノーウェイ! 勝手に善悪決めないでよ 真実見抜いてそれ言ってんの? ハングアウト 夜中 してみたいけど まぶたの奥に泣いてる顔そっと よぎっちゃったよ どうしてすぐ イライラしちゃうんだろう? いつからかこんな風になったのかなんて 考えても 意味がないくらいにさ 閉めたドアが大きな音をたてて お互いの溝がほら深くなった 見えない亀裂が私たちを裂いて 戻れなくなったらどうしよう! 八つ当たりなんてしたくない 今日も心と体バラバラ 言いたいこと言えない 向き合おうとしないで 涙ベンチと私 どうしたら素直になれるのか 足りないものはひとつ 子供のような勇気だけ 春夏秋と 冬を越えていくたびに わからなかったことに気づけるようになる 答えならいつだって ずっと知ってた でもこうして時だけが過ぎていく 言える!? 言えない!? 笑顔の練習 3,2,1 (ぱしゃ) よっしゃこの感じで伝えよう 少しずつ変わるきっかけがあったことを 明確にしてるでしょ? 必殺スマイルを見せてやる もうこれは2度と言わないかも 「子供の時も 今の私も 愛してくれてありがとね」 | 藍井エイル | Eir | 篤志 | 篤志 | ソーリー なんてさ 言えないよ 今更 うるさいなわかってるよ しつこいなもう! はいはい、もう良い? その目が嫌いだよ ベイビーじゃないんだから良いでしょ じゃ、バイバイ やる気失くしちゃう サンキューそうだね 大事なことだってさ わかってても言えないんだよ 申し訳ないけれども 大人への 通り道なんでしょ? ね? 心配なんて いやいや別に要らないから 結局一体何が言いたいわけ? 良い加減にもうそろそろ私喋っても良い? 「しばらく家には帰りません」 八つ当たりなんてしたくない! 心と体がバラバラだ 今日もくだらない 言い合いに疲弊して 涙ブランコ漕いでいる 出来ることなら笑いながら 今日の出来事話したい だけどお口にチャックして ノーウェイ! 勝手に善悪決めないでよ 真実見抜いてそれ言ってんの? ハングアウト 夜中 してみたいけど まぶたの奥に泣いてる顔そっと よぎっちゃったよ どうしてすぐ イライラしちゃうんだろう? いつからかこんな風になったのかなんて 考えても 意味がないくらいにさ 閉めたドアが大きな音をたてて お互いの溝がほら深くなった 見えない亀裂が私たちを裂いて 戻れなくなったらどうしよう! 八つ当たりなんてしたくない 今日も心と体バラバラ 言いたいこと言えない 向き合おうとしないで 涙ベンチと私 どうしたら素直になれるのか 足りないものはひとつ 子供のような勇気だけ 春夏秋と 冬を越えていくたびに わからなかったことに気づけるようになる 答えならいつだって ずっと知ってた でもこうして時だけが過ぎていく 言える!? 言えない!? 笑顔の練習 3,2,1 (ぱしゃ) よっしゃこの感じで伝えよう 少しずつ変わるきっかけがあったことを 明確にしてるでしょ? 必殺スマイルを見せてやる もうこれは2度と言わないかも 「子供の時も 今の私も 愛してくれてありがとね」 |
Addicted絡まったピリオド抜けた先に 繋がった気持ちは半透明 つなぎ合わせ闇雲に泳ぐ 途切れたパルス 見えなくなる 涙が言葉がこぼれてしまう 願いが心があふれてしまう 僕らをつないだ見えない糸 ゆらゆらと滲む Addicted Voice... 痛いよ... 繰り返した日々に溶ける希望 離れられなくなる淡い鼓動 遠く遠く だけど傍で笑う 君の声が切ないから 明日を痛みを描いてしまう 世界を未来を壊してしまう 僕らの別れた道の先にある 祈りたちはまだ... 羅列にゆだねた声 指先でなぞる繰り返しを どこにあるか知らない 彩られたモノクロ その温もりは届かない 夜空を泳いだ言葉たちが 心のありかを探していた 小さくつぶやく君の中にある 私の形は... 涙が言葉がこぼれてしまう 願いが心があふれてしまう 僕らをつないだ見えない糸 ゆらゆらと滲む Addicted Voice... | 藍井エイル | ゆよゆっぺ | ゆよゆっぺ | | 絡まったピリオド抜けた先に 繋がった気持ちは半透明 つなぎ合わせ闇雲に泳ぐ 途切れたパルス 見えなくなる 涙が言葉がこぼれてしまう 願いが心があふれてしまう 僕らをつないだ見えない糸 ゆらゆらと滲む Addicted Voice... 痛いよ... 繰り返した日々に溶ける希望 離れられなくなる淡い鼓動 遠く遠く だけど傍で笑う 君の声が切ないから 明日を痛みを描いてしまう 世界を未来を壊してしまう 僕らの別れた道の先にある 祈りたちはまだ... 羅列にゆだねた声 指先でなぞる繰り返しを どこにあるか知らない 彩られたモノクロ その温もりは届かない 夜空を泳いだ言葉たちが 心のありかを探していた 小さくつぶやく君の中にある 私の形は... 涙が言葉がこぼれてしまう 願いが心があふれてしまう 僕らをつないだ見えない糸 ゆらゆらと滲む Addicted Voice... |
PHOENIX PRAYER劫々とつづくショートショート 喪失は絶対零度だ 今夜はリィンカーネーション 哀しみが混沌の子守唄うたってるよ 運命に理由があるのならば すべてを賭けてみたいの あなたを守りたい どこまでも高く飛べるわ どこまでも強く強くなれるわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ blackout blackout 眼差しに泣きたくなるの flashback flashback 振りほどけ ascend 挑み続けろ 飄々と佇むホット・ショット わたしが必要でしょ? 今夜はリィンカーネーション 正しさがストレイシープ最前線に押し出すよ 運命に理由があるのならば 優しい世界をあげたい あなたを包むわ どこまでも速く射抜くわ どこまでも熱く熱く焦がすわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ blackout blackout 肩越しに光を見せて flashback flashback 許さない betray 進み続けろ 尽きるまで 傍にいると 鼓動が速くて 目眩がする 全て捧げる もう決めたの 最後のチャンスだからもう離さない 灼(あらた)に燃ゆる未来の風に跨っていけ どこまでも高く飛べるわ どこまでも強く強くなれるわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 闇夜も望めば 赫夜(かぐや)にするから 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ blackout blackout 眼差しに泣きたくなるの flashback flashback 振りほどけ ascend 挑み続けろ blackout blackout 肩越しに光を見せて flashback flashback 許さない betray 進み続けろ | 藍井エイル | 中村未来 | 中村未来 | Co shu Nie | 劫々とつづくショートショート 喪失は絶対零度だ 今夜はリィンカーネーション 哀しみが混沌の子守唄うたってるよ 運命に理由があるのならば すべてを賭けてみたいの あなたを守りたい どこまでも高く飛べるわ どこまでも強く強くなれるわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ blackout blackout 眼差しに泣きたくなるの flashback flashback 振りほどけ ascend 挑み続けろ 飄々と佇むホット・ショット わたしが必要でしょ? 今夜はリィンカーネーション 正しさがストレイシープ最前線に押し出すよ 運命に理由があるのならば 優しい世界をあげたい あなたを包むわ どこまでも速く射抜くわ どこまでも熱く熱く焦がすわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ blackout blackout 肩越しに光を見せて flashback flashback 許さない betray 進み続けろ 尽きるまで 傍にいると 鼓動が速くて 目眩がする 全て捧げる もう決めたの 最後のチャンスだからもう離さない 灼(あらた)に燃ゆる未来の風に跨っていけ どこまでも高く飛べるわ どこまでも強く強くなれるわ 信じて わたしに 出会えたキセキ 闇夜も望めば 赫夜(かぐや)にするから 切り開くは、不死鳥の炎 説いて あなたのドグマ blackout blackout 眼差しに泣きたくなるの flashback flashback 振りほどけ ascend 挑み続けろ blackout blackout 肩越しに光を見せて flashback flashback 許さない betray 進み続けろ |
Raspberry Moon目眩く夜を彩るラズベリームーン 誘われるように 心はだんだん 「ここまでおいでよ 時を止めたくない?」 透明な扉開けたら down down 目の前の君が誰だって気にはしない ここは白も黒も曖昧な世界だ Dance with me 踊り続けて 迫ってくるのは失望と猜疑心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出さないように 仮面の奥から滲んで溢れた 苟且の愛に触れたら だんだん それでも誰もが夢を見続ける 明け方の空に心は down down 残酷な時間の終わりに気づいたのは ここは白が黒に簡単になる世界だ Dance with me 踊り疲れて 襲ってくるのは絶望と羞恥心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出さないように 少しだけ傾いた月に この孤独と不安が白と黒でまた塗りつぶされてく Dance with me 踊り続けて 迫ってくるのは失望と猜疑心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出せないように | 藍井エイル | Katsuhiko Kurosu | Katsuhiko Kurosu | Katsuhiko Kurosu | 目眩く夜を彩るラズベリームーン 誘われるように 心はだんだん 「ここまでおいでよ 時を止めたくない?」 透明な扉開けたら down down 目の前の君が誰だって気にはしない ここは白も黒も曖昧な世界だ Dance with me 踊り続けて 迫ってくるのは失望と猜疑心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出さないように 仮面の奥から滲んで溢れた 苟且の愛に触れたら だんだん それでも誰もが夢を見続ける 明け方の空に心は down down 残酷な時間の終わりに気づいたのは ここは白が黒に簡単になる世界だ Dance with me 踊り疲れて 襲ってくるのは絶望と羞恥心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出さないように 少しだけ傾いた月に この孤独と不安が白と黒でまた塗りつぶされてく Dance with me 踊り続けて 迫ってくるのは失望と猜疑心 今ここで終わらせようか 優しく 甘く 二度と思い出せないように |
FADE INTO BLACK黒く染まっていく孔の中で 泣いてる姿の横に座り 枯れない涙を見続けてる 誰の為に流した涙だっただろう? 闇に包まれ黒い温もり 身体を任せて 流れていけ流されるままに もう何も見えない… 心も見えない Fade Into Black 黒く染まっていく孔の中に 何かが生まれた気がした 涙は止まり走り出してた 心があったことすら忘れていたんだ? 闇が押し寄せ激しく猛る この身が果てても たとえ壊れて消えてしまっても もう何も要らない… 幽かに見えた Spark In The Dark 仄かに温かい灯りは遠い昔に見た光 懐かしい声と心地よい記憶に抱かれて 儚く消えてゆく 消えてゆく…Fade Into Black | 藍井エイル | Eir | Nittoku Inoue | | 黒く染まっていく孔の中で 泣いてる姿の横に座り 枯れない涙を見続けてる 誰の為に流した涙だっただろう? 闇に包まれ黒い温もり 身体を任せて 流れていけ流されるままに もう何も見えない… 心も見えない Fade Into Black 黒く染まっていく孔の中に 何かが生まれた気がした 涙は止まり走り出してた 心があったことすら忘れていたんだ? 闇が押し寄せ激しく猛る この身が果てても たとえ壊れて消えてしまっても もう何も要らない… 幽かに見えた Spark In The Dark 仄かに温かい灯りは遠い昔に見た光 懐かしい声と心地よい記憶に抱かれて 儚く消えてゆく 消えてゆく…Fade Into Black |
彩色の星小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも いつの間にか刻まれた思い出たち 何も無いと諦めて目を閉じてた 壊れてしまいそうな弱さに 大切にしたい物全てを 奪われて色褪せてく 君はどこにいるの? それぞれの世界で明けていく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも 笑顔映す鏡の前の少女と 願う程に淀みゆく少年の目 出会うはずの二人の距離は 切なく離れてしまうけれど ささやかなこの夜明けを 君に伝えたくて すれ違う二人のそれぞれの空には 同じ数の星灯(ほしあかり) 願いと躊躇い(ためらい)と哀しみの色彩が そっと重なりあえるように それぞれの世界で明けてゆく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも 今もこの世界で幾つもの夜明けが 静かに訪れてゆく 同じような日々に伏せた顔を上げたら 君色の空に届くから 小さく輝ける真昼の星に描く 君の未来が近づいてる | 藍井エイル | Fumio Yasuda | Fumio Yasuda | Eiichirou Ishizuka | 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも いつの間にか刻まれた思い出たち 何も無いと諦めて目を閉じてた 壊れてしまいそうな弱さに 大切にしたい物全てを 奪われて色褪せてく 君はどこにいるの? それぞれの世界で明けていく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも 笑顔映す鏡の前の少女と 願う程に淀みゆく少年の目 出会うはずの二人の距離は 切なく離れてしまうけれど ささやかなこの夜明けを 君に伝えたくて すれ違う二人のそれぞれの空には 同じ数の星灯(ほしあかり) 願いと躊躇い(ためらい)と哀しみの色彩が そっと重なりあえるように それぞれの世界で明けてゆく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも 今もこの世界で幾つもの夜明けが 静かに訪れてゆく 同じような日々に伏せた顔を上げたら 君色の空に届くから 小さく輝ける真昼の星に描く 君の未来が近づいてる |
FROATIN'形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの? 夢の中 無色の空 誰もいない砂漠を歩いてた 孤独には慣れて 涙も枯れ果てて ただ過ぎていく日々の中で君を見つけた 探してるのは 強さの意味だけ ただそれだけ 過去が怖いとか 傷が痛いとか 居場所が無いとか 自分が嫌いだとか そんなことは弱さなんかじゃなくて 形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの? 君も同じ痛みを抱えているのに それでも立ち向かえる それこそがきっと本当の強さ 目が覚めて カーテンを開ける ビルの砂漠を太陽が照らしてた 痛みを隠して 平気なフリをして 誰もがそうやって毎日を生きているの? 大切なもの 気付いた時には 見失っていた 誰かの嘘が 誰かの視線が 怖くなっては ひとりで傷ついて そんな僕は 今は臆病でも 壊れそうなまま 悲しそうなまま 君が笑うから 強くなりたいんだよ いつか心の底から 笑えた時は 強さの意味もきっと 少しはわかっていけるのかな 眠れないままで 夜が明けてく 間違いを探して 自分の事を責めた こんな日にも 意味がありますように 過去が怖いとか 傷が痛いとか 居場所が無いとか 自分が嫌いだとか そんなことは弱さなんかじゃなくて 形が無くても 目に見えなくても 触れられなくても いつか見つけられる 君も同じ痛みを抱えているのに それでも立ち向かえる それこそがきっと本当の強さ それこそがきっと人間の姿 | 藍井エイル | Takahiro Yasuda・Eir | Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | 形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの? 夢の中 無色の空 誰もいない砂漠を歩いてた 孤独には慣れて 涙も枯れ果てて ただ過ぎていく日々の中で君を見つけた 探してるのは 強さの意味だけ ただそれだけ 過去が怖いとか 傷が痛いとか 居場所が無いとか 自分が嫌いだとか そんなことは弱さなんかじゃなくて 形が無いなら 目に見えないなら 見つけられないと いつ誰が言ったの? 君も同じ痛みを抱えているのに それでも立ち向かえる それこそがきっと本当の強さ 目が覚めて カーテンを開ける ビルの砂漠を太陽が照らしてた 痛みを隠して 平気なフリをして 誰もがそうやって毎日を生きているの? 大切なもの 気付いた時には 見失っていた 誰かの嘘が 誰かの視線が 怖くなっては ひとりで傷ついて そんな僕は 今は臆病でも 壊れそうなまま 悲しそうなまま 君が笑うから 強くなりたいんだよ いつか心の底から 笑えた時は 強さの意味もきっと 少しはわかっていけるのかな 眠れないままで 夜が明けてく 間違いを探して 自分の事を責めた こんな日にも 意味がありますように 過去が怖いとか 傷が痛いとか 居場所が無いとか 自分が嫌いだとか そんなことは弱さなんかじゃなくて 形が無くても 目に見えなくても 触れられなくても いつか見つけられる 君も同じ痛みを抱えているのに それでも立ち向かえる それこそがきっと本当の強さ それこそがきっと人間の姿 |
Close Friendあの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 身体を通り過ぎる ぬるい風が 春の始まりを そっと告げる あの頃の僕らは ただ無邪気に 昨日と明日を繋ぎ合わせた あの角を 曲がった先に 笑っている君が いる気がして どんな形でも 傍にいられたのなら きっとそれだけで良かった あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 全ての出来事に終わりがあって いつもと変わらない さよならだった 誰よりも優しい人で 誰より儚く強い人だった 眠る横顔も 前を歩く姿も ずっと飽きもせず見てきた いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな 君が好きだった 花が今年も咲いた 街を薄紅に染めてく いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな | 藍井エイル | Eir | Fumio Yasuda | Yuichi Murata | あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 身体を通り過ぎる ぬるい風が 春の始まりを そっと告げる あの頃の僕らは ただ無邪気に 昨日と明日を繋ぎ合わせた あの角を 曲がった先に 笑っている君が いる気がして どんな形でも 傍にいられたのなら きっとそれだけで良かった あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた 全ての出来事に終わりがあって いつもと変わらない さよならだった 誰よりも優しい人で 誰より儚く強い人だった 眠る横顔も 前を歩く姿も ずっと飽きもせず見てきた いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな 君が好きだった 花が今年も咲いた 街を薄紅に染めてく いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな |
騙された羊灯りを消しても眠れはしないから 都合の良すぎる筋書きを浮かべる 一つ二つと傷を思い出したら まるで羊を数えているようで 眠りに落ちた 愛しても 騙されて 許しても 一から繰り返すなら どんなに甘くても その果実は食べられないの 来年の今頃は少しだけ 強くなれているようにと 願いを込めつつ 夢の中 夢の中 手を伸ばした 独りでいるのが好きなわけじゃないけど 独りの夜がきっと今は必要なの 一人二人と嫌いな人を思い出す いつかは彼ら全てをどうか 許せますように 信じては 騙されて 憎んでも 夜は長くなるばかりで そんなのは辛いから 私が先に変わらないと 10年後 100年後 僅かでも誰かの独りの夜が 短くなったら 少しだけ 少しだけ 私のおかげかも 最初から気づいていたよ 私はただその果実を食べてはいけない羊なの 「明日から 明日から」 って私はいつまで言い続けているの? 都合の良すぎる筋書きを望むなら 大好きな人達に裏切られ その度傷を抱えて生きていく そんなのはもう今日限りで終わりよ 愛しても 騙されて 許しても 一から繰り返すなら どんなに甘くても その果実は食べられないの 来年の今頃は少しだけ 強くなれているようにと 願いを込めつつ 明日からは 太陽に 手を伸ばすから | 藍井エイル | Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | 灯りを消しても眠れはしないから 都合の良すぎる筋書きを浮かべる 一つ二つと傷を思い出したら まるで羊を数えているようで 眠りに落ちた 愛しても 騙されて 許しても 一から繰り返すなら どんなに甘くても その果実は食べられないの 来年の今頃は少しだけ 強くなれているようにと 願いを込めつつ 夢の中 夢の中 手を伸ばした 独りでいるのが好きなわけじゃないけど 独りの夜がきっと今は必要なの 一人二人と嫌いな人を思い出す いつかは彼ら全てをどうか 許せますように 信じては 騙されて 憎んでも 夜は長くなるばかりで そんなのは辛いから 私が先に変わらないと 10年後 100年後 僅かでも誰かの独りの夜が 短くなったら 少しだけ 少しだけ 私のおかげかも 最初から気づいていたよ 私はただその果実を食べてはいけない羊なの 「明日から 明日から」 って私はいつまで言い続けているの? 都合の良すぎる筋書きを望むなら 大好きな人達に裏切られ その度傷を抱えて生きていく そんなのはもう今日限りで終わりよ 愛しても 騙されて 許しても 一から繰り返すなら どんなに甘くても その果実は食べられないの 来年の今頃は少しだけ 強くなれているようにと 願いを込めつつ 明日からは 太陽に 手を伸ばすから |
Daylight夢で 見つめ続けてた 届きそうで 届かない光 大切なものは どんな時だって 届かないから欲しくなるの 未熟 たったそれだけの 言葉なんかで片付けられるの? 胸に小さな秘密 抱きしめて 君がいれば目の前の 全てが輝いて 心の中がそっと 暖かい温もりに包まれる 聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 手を繋げば どんな未来でもDaylight 君に何ができるかを 考えた時 私はこうして ただ 寄り添えば 良いのかな 黒い歯車がそっと 今になって噛み合う うるさい金属音が 始まりの合図を奏でていた 僕らは 縛り付けられたこの世界で 一体何を見つけられるだろう 怖くても 一歩ずつ一歩ずつ 歩くの 君の弱さを全部抱きしめよう だからどうかその目であの光 見つめ 君が掴め この世界に 静かな終止符を もうどれだけ涙を こぼしたのかなんて わからないけど 振り向いたら たくさんの思い出たちと誰かの笑顔 それがあれば 明日だって その先だって信じられる 聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 僕らが持つ 未来の扉を 二つの手で 開くよ さあ 待ってるのはDaylight | 藍井エイル | Eir | 津波幸平 | Kohei Tsunami | 夢で 見つめ続けてた 届きそうで 届かない光 大切なものは どんな時だって 届かないから欲しくなるの 未熟 たったそれだけの 言葉なんかで片付けられるの? 胸に小さな秘密 抱きしめて 君がいれば目の前の 全てが輝いて 心の中がそっと 暖かい温もりに包まれる 聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 手を繋げば どんな未来でもDaylight 君に何ができるかを 考えた時 私はこうして ただ 寄り添えば 良いのかな 黒い歯車がそっと 今になって噛み合う うるさい金属音が 始まりの合図を奏でていた 僕らは 縛り付けられたこの世界で 一体何を見つけられるだろう 怖くても 一歩ずつ一歩ずつ 歩くの 君の弱さを全部抱きしめよう だからどうかその目であの光 見つめ 君が掴め この世界に 静かな終止符を もうどれだけ涙を こぼしたのかなんて わからないけど 振り向いたら たくさんの思い出たちと誰かの笑顔 それがあれば 明日だって その先だって信じられる 聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 僕らが持つ 未来の扉を 二つの手で 開くよ さあ 待ってるのはDaylight |
enigmatic karma星屑は独り 夢を見ていた それは未来視の予測とは異なり 輝く明日は 優しい音色の 風上で笑っていた 叶った願いの裏で 叶わなかった願いが この星の声に変わる 胸が苦しくなっても 空を見上げよう 約束を守るため そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱え 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果ててしまうまで叫べ 眠りから覚めた 星の瞬き 哀しい記憶の闇を照らす光 絡まるカルマは 全ての未来を 嘲るように踊っていた 叶った願いを捨てて 冷たくなったこの手が 誰かの声に触れる 呼吸が苦しくなったら この手に捕まればいい ただ答えを探すために そして 人が人ですらいられないほど この両手に毀れるほど罪を重ね 生きてゆく その優しさ求めて 熱く凍えた風に吹かれ歩いていく そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱きかかえ 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果てて心が枯れても 何度でも 何度だって 高らかに叫べ | 藍井エイル | Eir・Takahiro Yasuda | Takahiro Yasuda | 下川佳代・安田貴広 | 星屑は独り 夢を見ていた それは未来視の予測とは異なり 輝く明日は 優しい音色の 風上で笑っていた 叶った願いの裏で 叶わなかった願いが この星の声に変わる 胸が苦しくなっても 空を見上げよう 約束を守るため そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱え 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果ててしまうまで叫べ 眠りから覚めた 星の瞬き 哀しい記憶の闇を照らす光 絡まるカルマは 全ての未来を 嘲るように踊っていた 叶った願いを捨てて 冷たくなったこの手が 誰かの声に触れる 呼吸が苦しくなったら この手に捕まればいい ただ答えを探すために そして 人が人ですらいられないほど この両手に毀れるほど罪を重ね 生きてゆく その優しさ求めて 熱く凍えた風に吹かれ歩いていく そして 人は独りではいられないから その手には余るほどの愛を抱きかかえ 生きてゆく ただ未来に向かって 声が枯れ果てて心が枯れても 何度でも 何度だって 高らかに叫べ |
Liarビルの隙間から 見える小さい空じゃ どこへも飛べない気がしていた タイヤが道路を引っ掻いていく音 灰色の世界はずっとうるさい 嘘をついて 嘘をついて 心の中を隠してた 夢の中で 夢の中で ずっと泣いていた 別にいいよ 別にいいよ 気付かれなくても良いの ただ一人で ただ一人で いたいだけだから ああ ほら 今日もまた 飛べない 言葉が蝶のように ひらひら舞っている 誰に伝えたい気持ちだろう 愛されたくて かっこいいフリした ごめんね だけど 孤独で溺れそう 逃げ続けた 逃げ続けた どんなリアルだって怖くて 壊れそうな 壊れそうな もろい強さ 伝えたくて 伝えたくて だけど気付かれたくなくて どうしたなら どうしたなら うまく生きれるの? ああ ほら 今日もまた 飛べない だって だって だってだって だって だけど だけど だけどだけどだって? 弱さ 怖さ なみだ 想い 孤独 数えきれない程 抱きしめていた理由 嘘ばかりで嘘ばかりで 心の中を隠してた あの頃には あの頃には もう戻らない 泣いた日々は 悲しい日々は 必要なパズルのピースだった 誰かとなら 君とだったら 飛べるかもしれない 綺麗な青空仰いだ | 藍井エイル | Eir | 新井弘毅 | Hiroki Arai | ビルの隙間から 見える小さい空じゃ どこへも飛べない気がしていた タイヤが道路を引っ掻いていく音 灰色の世界はずっとうるさい 嘘をついて 嘘をついて 心の中を隠してた 夢の中で 夢の中で ずっと泣いていた 別にいいよ 別にいいよ 気付かれなくても良いの ただ一人で ただ一人で いたいだけだから ああ ほら 今日もまた 飛べない 言葉が蝶のように ひらひら舞っている 誰に伝えたい気持ちだろう 愛されたくて かっこいいフリした ごめんね だけど 孤独で溺れそう 逃げ続けた 逃げ続けた どんなリアルだって怖くて 壊れそうな 壊れそうな もろい強さ 伝えたくて 伝えたくて だけど気付かれたくなくて どうしたなら どうしたなら うまく生きれるの? ああ ほら 今日もまた 飛べない だって だって だってだって だって だけど だけど だけどだけどだって? 弱さ 怖さ なみだ 想い 孤独 数えきれない程 抱きしめていた理由 嘘ばかりで嘘ばかりで 心の中を隠してた あの頃には あの頃には もう戻らない 泣いた日々は 悲しい日々は 必要なパズルのピースだった 誰かとなら 君とだったら 飛べるかもしれない 綺麗な青空仰いだ |
Gleam In Twilight紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく 緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた 秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした 夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう 不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告げ そして諦めはしない 届くはずだから… 月の光に導かれ 目に映る希望が嘘でも 強い願いは突き抜けて 眩しいほど輝くだろう 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう | 藍井エイル | Eir | Eir | Katsuhiko Kurosu | 紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく 緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた 秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした 夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう 不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告げ そして諦めはしない 届くはずだから… 月の光に導かれ 目に映る希望が嘘でも 強い願いは突き抜けて 眩しいほど輝くだろう 空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう |
インサイド・デジタリィ響きあう生活音を聞いたまま今日もソファに座る 窓があったって無くたって何にも変わらないよ 夜行性だから。 無意識にテレビのリモコンを触り 好きな動画を探す そうなればきっと 昨日と同じような 1日になっちゃう 自堕落とわかっても 外出は割と苦手なモノでして お願い また責めたてるように 冷たい目で睨んだまま そんな風に怒らないで! 誰かと会うたびに 笑顔の仮面を貼り付けて ほんとに疲れちゃうな 気遣いは難しい うまく生きる 裏技って 明るくて、聞き上手 あざといってことが正解? 嫌!!! 暗い部屋の方が画面が見やすくて エイムがキマるから だからいつだってこうやってカーテンが 閉じたままの空間を過ごしちゃう 画面越しの友達には会ったこともない会う気もない こんな距離感が 僕としては最も心地が良いんです 人には誰にだって 得意不得意があるものだから お願い あなたの物差しで 何もかも勝手に決めて 僕の居場所壊さないで! チュートリアルなんて無い ハイレベルなライフ授かって 経験値が足りない 居心地はずっと悪い わかっている ドアの外 飛び出して 変わらなきゃ このまま 暗い世界だ 傷付けず 傷付かず 何一つ起こらない日々 嫌いじゃない それでも 何かを変えたい さあ 何が見える? リアルが広がって 世界が繋がって やっぱうるさすぎるな 街中に溢れるいろんな声 文句が漏らせるのも 決断が出来たから 心の中 揺さぶられる もしかして まさに今 なんとなく感じてるかも | 藍井エイル | Eir | 篤志 | 篤志 | 響きあう生活音を聞いたまま今日もソファに座る 窓があったって無くたって何にも変わらないよ 夜行性だから。 無意識にテレビのリモコンを触り 好きな動画を探す そうなればきっと 昨日と同じような 1日になっちゃう 自堕落とわかっても 外出は割と苦手なモノでして お願い また責めたてるように 冷たい目で睨んだまま そんな風に怒らないで! 誰かと会うたびに 笑顔の仮面を貼り付けて ほんとに疲れちゃうな 気遣いは難しい うまく生きる 裏技って 明るくて、聞き上手 あざといってことが正解? 嫌!!! 暗い部屋の方が画面が見やすくて エイムがキマるから だからいつだってこうやってカーテンが 閉じたままの空間を過ごしちゃう 画面越しの友達には会ったこともない会う気もない こんな距離感が 僕としては最も心地が良いんです 人には誰にだって 得意不得意があるものだから お願い あなたの物差しで 何もかも勝手に決めて 僕の居場所壊さないで! チュートリアルなんて無い ハイレベルなライフ授かって 経験値が足りない 居心地はずっと悪い わかっている ドアの外 飛び出して 変わらなきゃ このまま 暗い世界だ 傷付けず 傷付かず 何一つ起こらない日々 嫌いじゃない それでも 何かを変えたい さあ 何が見える? リアルが広がって 世界が繋がって やっぱうるさすぎるな 街中に溢れるいろんな声 文句が漏らせるのも 決断が出来たから 心の中 揺さぶられる もしかして まさに今 なんとなく感じてるかも |
electric irony諦めた事は何? 投げ出した事は何? 群青色の空に咲く 星の光は 夢の数と同じ 太陽の裏で 風向きは変わらずに 落ちた化粧も直さずに 月明かりに照らされた 横顔の涙を隠して 願いは歌にすらなれないまま 電流のように夜空を駆け抜けてゆく ただ失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい 心の中 奥底に 隠していた傷跡が いつの間にか治っていて それがなぜか悲しく思えた 「真面目なあなたには関係無い」なんて 電撃のような皮肉も聞き流せるよ 奪われ続けて生きるのは こんなに苦しいことだけど 想い出ばかり抱えていたら 君と手を繋ぐこともできない いつまでも いつまでも 終わりの無い物語が 続いてほしい だけどそれでは ハッピーエンドも無いから 落とし続けて生きてゆく 拾い集めるより早く そして全てを失くした時 不意に世界に光が溢れて 失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい いつまでも | 藍井エイル | 安田貴広 | 安田貴広 | Takahiro Yasuda | 諦めた事は何? 投げ出した事は何? 群青色の空に咲く 星の光は 夢の数と同じ 太陽の裏で 風向きは変わらずに 落ちた化粧も直さずに 月明かりに照らされた 横顔の涙を隠して 願いは歌にすらなれないまま 電流のように夜空を駆け抜けてゆく ただ失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい 心の中 奥底に 隠していた傷跡が いつの間にか治っていて それがなぜか悲しく思えた 「真面目なあなたには関係無い」なんて 電撃のような皮肉も聞き流せるよ 奪われ続けて生きるのは こんなに苦しいことだけど 想い出ばかり抱えていたら 君と手を繋ぐこともできない いつまでも いつまでも 終わりの無い物語が 続いてほしい だけどそれでは ハッピーエンドも無いから 落とし続けて生きてゆく 拾い集めるより早く そして全てを失くした時 不意に世界に光が溢れて 失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい いつまでも |
HELLO HELLO HELLO何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で 君を見続けるよ 素直になれない 本音も言えない 不器用な道化師だ そんな日常から ずっと目を離せない いつも喧嘩してるけれど 伝えたい言葉 一番に届けるよ Hello Hello Hello しかめっ面似合う君に 変わらぬ言葉で この気持ちただ伝えたい Hello Hello Hello 似てるところなんて全然ない二人だけど ふとした時に 同じ動きしていた 真っ直ぐに見つめることなんてできない 君を見ていたいのになあ 何を思って 何を感じて そんな風に言ってるの? 近くにいるのに わからないことだらけ 今日も喧嘩しちゃったけれど 仲直りの魔法 君まで届けるよ Hello Hello Hello どうか見透かさないでね 本当の心を その代わり また 伝えるよ Hello Hello Hello 目を見て話せた時も なかなか会えない時も 全て輝いて見えるよ また分かり合えなくても 君の隣がいい 笑えるほど簡単で 難しい言葉 一番に届けるよ Hello Hello Hello 天邪鬼だって言う君に 変わらぬ笑顔で いつまでもただ伝えたい Hello Hello Hello 何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で Hello Hello Hello | 藍井エイル | Eir・山本玲史 | 山本玲史 | 山田竜平 | 何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で 君を見続けるよ 素直になれない 本音も言えない 不器用な道化師だ そんな日常から ずっと目を離せない いつも喧嘩してるけれど 伝えたい言葉 一番に届けるよ Hello Hello Hello しかめっ面似合う君に 変わらぬ言葉で この気持ちただ伝えたい Hello Hello Hello 似てるところなんて全然ない二人だけど ふとした時に 同じ動きしていた 真っ直ぐに見つめることなんてできない 君を見ていたいのになあ 何を思って 何を感じて そんな風に言ってるの? 近くにいるのに わからないことだらけ 今日も喧嘩しちゃったけれど 仲直りの魔法 君まで届けるよ Hello Hello Hello どうか見透かさないでね 本当の心を その代わり また 伝えるよ Hello Hello Hello 目を見て話せた時も なかなか会えない時も 全て輝いて見えるよ また分かり合えなくても 君の隣がいい 笑えるほど簡単で 難しい言葉 一番に届けるよ Hello Hello Hello 天邪鬼だって言う君に 変わらぬ笑顔で いつまでもただ伝えたい Hello Hello Hello 何気なくふと見えるその優しさは 嘘かほんとか考える暇もないな どうせならいっそいつものあの場所で Hello Hello Hello |
last forever窓の外は初雪の影 巡るこの季節 幾度迎えど思い出すのは何気ない記憶 無理矢理 手を引っ張って連れ出してはしゃぐ横顔も リピートするワンシーン 今は幻のよう 遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから テーブルの上 置いてけぼりの見慣れた手袋 かじかんだ指先 守るために贈ったプレゼント 匂いも温もりも みな消えてなくなったはずなのに 錯覚してしまうよ きっと帰ってくると 強い風によろめいてもいつも傍に 手を差しのべて微笑みながら 支えてくれてたから ここまで来たよ 今はひとり歩くけれど 道の先でいつかふたり 出会える日が訪れるように 遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから 瞬く last forever... | 藍井エイル | Yurika Sugie | Eir | Hijiri Anze | 窓の外は初雪の影 巡るこの季節 幾度迎えど思い出すのは何気ない記憶 無理矢理 手を引っ張って連れ出してはしゃぐ横顔も リピートするワンシーン 今は幻のよう 遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから テーブルの上 置いてけぼりの見慣れた手袋 かじかんだ指先 守るために贈ったプレゼント 匂いも温もりも みな消えてなくなったはずなのに 錯覚してしまうよ きっと帰ってくると 強い風によろめいてもいつも傍に 手を差しのべて微笑みながら 支えてくれてたから ここまで来たよ 今はひとり歩くけれど 道の先でいつかふたり 出会える日が訪れるように 遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから 瞬く last forever... |
SINGULARITY生まれてくる世界を 間違えてしまったと呟いた 誰かが私を嫌いになって 私が誰かを嫌いになる それの繰り返し 確実に痛んだ心が 透過する光に映り込んだ 不確定要素だらけの 君と見つけた特異点 加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 進みたくなったのは君のせい 消去法で選んだ答えでも 限界を超えていけたから 私はまだ飛んで行けるよ ないものねだりになって 被害者ぶる事が嫌になった 傷ついてしまった事 恥ずかしいと思ってしまったから 泣けずにいたよ 後悔を爪弾いた拍子に 高揚する感情が飛び出して 未来はどんなだろうって 確かめてみたくなった 加速する光が重なり合って 照らした時間はほら無限大 どれだけ傷ついても 笑いたくなったのは君のせい 最低な夜を乗り越えたら 暖かい朝に会えたから 私はまだ飛んでいけるよ 散らばったままだった心を 拾い集めたら見つけたよ 出会えた事が奇跡で 手を取り合えたことも奇跡で もっと君と笑っていたい 加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 生きたいと願ったのは君のせい あんなに嫌いだった世界が 愛しさで溢れてきたから 私はまだ飛んでいけるよ 君とまた手を繋いで | 藍井エイル | Ryosuke Shigenaga | Ryosuke Shigenaga | Ryosuke Shigenaga | 生まれてくる世界を 間違えてしまったと呟いた 誰かが私を嫌いになって 私が誰かを嫌いになる それの繰り返し 確実に痛んだ心が 透過する光に映り込んだ 不確定要素だらけの 君と見つけた特異点 加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 進みたくなったのは君のせい 消去法で選んだ答えでも 限界を超えていけたから 私はまだ飛んで行けるよ ないものねだりになって 被害者ぶる事が嫌になった 傷ついてしまった事 恥ずかしいと思ってしまったから 泣けずにいたよ 後悔を爪弾いた拍子に 高揚する感情が飛び出して 未来はどんなだろうって 確かめてみたくなった 加速する光が重なり合って 照らした時間はほら無限大 どれだけ傷ついても 笑いたくなったのは君のせい 最低な夜を乗り越えたら 暖かい朝に会えたから 私はまだ飛んでいけるよ 散らばったままだった心を 拾い集めたら見つけたよ 出会えた事が奇跡で 手を取り合えたことも奇跡で もっと君と笑っていたい 加速する想いがぶつかり合って 夢見た時間と連鎖反応 どれだけ傷ついても 生きたいと願ったのは君のせい あんなに嫌いだった世界が 愛しさで溢れてきたから 私はまだ飛んでいけるよ 君とまた手を繋いで |
フラグメント目が覚めて起きたら 失敗だ また寝すぎてしまった あれやこれしたくて 昨日は早めに寝たのにさ うまくいかない日も そりゃまあ絶対あるよ だけども (Yeah!) けれども (Yeah!) 楽しんでいきたい 空ぶった時も 泣いちゃった時も どんな僕でも 愛せたのなら ほらハッハッハッて笑えるかも 鏡の前で 自分と向き合って 今日の失敗も しょうがないかもな なんてハッハッハと笑えたなら ピースフル! 今日はなんだか昨日より 上手に話せてない気がして 頭の真ん中で困惑している僕がいた しょんぼり帰り道 なんとなく振り向いた そしたらさ (Yeah!) 夕焼けが (Yeah!) すごく優しかった 今日も変わらず 大切なもの 心のバッグに 抱きしめたまま ほらハッハッハって笑っていたい 明日はホリデー どんなことしよう ギターを弾いて 歌を歌って そしてハッハッハって笑う明日へ ハイタッチ! 過去から未来の僕へと向けたハロー 難しい悩みごとに向けてグッバイ そんな感じで生きてます 君がいるから そこにいるから 心の中が温かくなって そしてハッハッハって笑いあえる 今日はいいことが 起こりそうな予感 日々のカケラが 僕を作ってく そしてハッハッハって笑えたなら ピースフル! | 藍井エイル | Eir | Eir | Yosuke Yamashita | 目が覚めて起きたら 失敗だ また寝すぎてしまった あれやこれしたくて 昨日は早めに寝たのにさ うまくいかない日も そりゃまあ絶対あるよ だけども (Yeah!) けれども (Yeah!) 楽しんでいきたい 空ぶった時も 泣いちゃった時も どんな僕でも 愛せたのなら ほらハッハッハッて笑えるかも 鏡の前で 自分と向き合って 今日の失敗も しょうがないかもな なんてハッハッハと笑えたなら ピースフル! 今日はなんだか昨日より 上手に話せてない気がして 頭の真ん中で困惑している僕がいた しょんぼり帰り道 なんとなく振り向いた そしたらさ (Yeah!) 夕焼けが (Yeah!) すごく優しかった 今日も変わらず 大切なもの 心のバッグに 抱きしめたまま ほらハッハッハって笑っていたい 明日はホリデー どんなことしよう ギターを弾いて 歌を歌って そしてハッハッハって笑う明日へ ハイタッチ! 過去から未来の僕へと向けたハロー 難しい悩みごとに向けてグッバイ そんな感じで生きてます 君がいるから そこにいるから 心の中が温かくなって そしてハッハッハって笑いあえる 今日はいいことが 起こりそうな予感 日々のカケラが 僕を作ってく そしてハッハッハって笑えたなら ピースフル! |
voyage今 永遠に 永遠に 続く 僕の 心を 全部 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい いつのまにか 僕らは また 呪われた 言の葉に しばられて 胸の奥に 隠していた 本当のきもちも 見失ってた 辿り着いた 夜空に さかさまのオリオン 正解も 間違いも 誰かが 勝手に 決めてること ねぇ 永遠に 永遠に 見つける度 足りなくなって 渇き切った唇で 僕は歌う 君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい ただ まっすぐ 走っていた あの頃は 涙で 見えなかった 今しかない この瞬間 見逃したくない 1秒だって 君が いつものように 僕の名前を呼ぶ たった それだけ なのに 僕には 奇跡に思えてる ねぇ 永遠に 永遠に 失う度 増えた 強さで もう 二度と はぐれないように 握り締めて 君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい 足りない言葉や 云えなかった言葉を 何度だって もう一度 この声で ちゃんと 伝えるから ねぇ 永遠に 永遠に 終わらぬ旅 君の隣で 声の限り どこまでも 僕は歌う 君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい | 藍井エイル | meg rock | TAMATE BOX | 篤志 | 今 永遠に 永遠に 続く 僕の 心を 全部 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい いつのまにか 僕らは また 呪われた 言の葉に しばられて 胸の奥に 隠していた 本当のきもちも 見失ってた 辿り着いた 夜空に さかさまのオリオン 正解も 間違いも 誰かが 勝手に 決めてること ねぇ 永遠に 永遠に 見つける度 足りなくなって 渇き切った唇で 僕は歌う 君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい ただ まっすぐ 走っていた あの頃は 涙で 見えなかった 今しかない この瞬間 見逃したくない 1秒だって 君が いつものように 僕の名前を呼ぶ たった それだけ なのに 僕には 奇跡に思えてる ねぇ 永遠に 永遠に 失う度 増えた 強さで もう 二度と はぐれないように 握り締めて 君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい 足りない言葉や 云えなかった言葉を 何度だって もう一度 この声で ちゃんと 伝えるから ねぇ 永遠に 永遠に 終わらぬ旅 君の隣で 声の限り どこまでも 僕は歌う 君と同化して どうかしそうな 心を どうか 言葉にね 詰め込んで 今夜 君に 届けたい |
螺旋世界守ってきた自尊心 呼吸をするかのように 剥がれ落ちた自信に 体も小さく震えた 鏡の中 笑う自分さえ そう 嘘に見えて 巡る時の狭間(なか)で しゃがみこむ 見上げる空に揺れる 輝く星 ずっと続く夜の中 いつも何か探し続けてた 光の向こう君が僕を “ここへおいで” そう呼ぶから 滲む 螺旋世界 右向け右と強いる 社会に歯向かう様に 背中を向けたままで 振り返る事もやめてた 鏡の中 零(こぼ)す涙さえ 他人事みたいで 廻る時は無情な速度で 突き放して欺く 音も立てず 理性も壊す痛みに 苛まれて 歪んでた過去(きのう) 瞼の裏の君がそっと “ここにいるよ” 囁くから 叫ぶ 螺旋世界 真っ暗な壁に見えた 雲は晴れて 今を照らしてる 眩しくて目を逸らす僕に “そばにいるよ” そう言うから 2つ手を取り合い 愛を手繰り 生きる 螺旋世界 | 藍井エイル | TAMATE BOX (FUZ)・Eir | TAMATE BOX (FUZ)・Eir | TAMATE BOX | 守ってきた自尊心 呼吸をするかのように 剥がれ落ちた自信に 体も小さく震えた 鏡の中 笑う自分さえ そう 嘘に見えて 巡る時の狭間(なか)で しゃがみこむ 見上げる空に揺れる 輝く星 ずっと続く夜の中 いつも何か探し続けてた 光の向こう君が僕を “ここへおいで” そう呼ぶから 滲む 螺旋世界 右向け右と強いる 社会に歯向かう様に 背中を向けたままで 振り返る事もやめてた 鏡の中 零(こぼ)す涙さえ 他人事みたいで 廻る時は無情な速度で 突き放して欺く 音も立てず 理性も壊す痛みに 苛まれて 歪んでた過去(きのう) 瞼の裏の君がそっと “ここにいるよ” 囁くから 叫ぶ 螺旋世界 真っ暗な壁に見えた 雲は晴れて 今を照らしてる 眩しくて目を逸らす僕に “そばにいるよ” そう言うから 2つ手を取り合い 愛を手繰り 生きる 螺旋世界 |
今今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる 囚われすぎてた “わたし” というカタチに もがきながら 変わっていく それを肯定すればよかったんだ あなたが頷いた「もう壁は壊したよ」 愛しい手が差し出された もう素直になりたい 愛情を欲張って 求めちゃいけないと思っていた 「わたしなんて」そんな口癖で逃げていたよ 気づいたの 感情は放たれて はじめて誰かに届くと 弱ささえみせて ぜんぶ Cry!Cry!Cry!Cry! 叫びあいたい 今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる 永遠がないことを怖がりすぎていたの 嘆くよりもこの一秒 悔いなく刻みたい 会心の微笑みは 何度見ても飽きやしないよ わたしはただあなたが喜ぶ顔を見たい いつの日も単純な法則だ 幸せは共鳴するから 昂りあいたい すぐに Fry!Fry!Fry!Fry! 飛び出していこう つないだなら 離さないで わたしの想いも隣においてほしい たとえ闇が邪魔しようと ふたりは大丈夫 希望を生み出せる そしてまた明日を生きていく Knock!Knock! めくりつづけよう Knock!Knock! 未知のストーリー 決意をこめて あなたをみつめた そうだ Try!Try!Try!Try! 今 愛して 今 抱きしめて あなたとなら見れる世界がそこにある ありのままを 越えていこう ふたりでたくさん 変わり続けていこう きっとまだ世界は楽しめる | 藍井エイル | Yoshiki Mizuno | Yoshiki Mizuno | Ryo Eguchi | 今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる 囚われすぎてた “わたし” というカタチに もがきながら 変わっていく それを肯定すればよかったんだ あなたが頷いた「もう壁は壊したよ」 愛しい手が差し出された もう素直になりたい 愛情を欲張って 求めちゃいけないと思っていた 「わたしなんて」そんな口癖で逃げていたよ 気づいたの 感情は放たれて はじめて誰かに届くと 弱ささえみせて ぜんぶ Cry!Cry!Cry!Cry! 叫びあいたい 今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる 永遠がないことを怖がりすぎていたの 嘆くよりもこの一秒 悔いなく刻みたい 会心の微笑みは 何度見ても飽きやしないよ わたしはただあなたが喜ぶ顔を見たい いつの日も単純な法則だ 幸せは共鳴するから 昂りあいたい すぐに Fry!Fry!Fry!Fry! 飛び出していこう つないだなら 離さないで わたしの想いも隣においてほしい たとえ闇が邪魔しようと ふたりは大丈夫 希望を生み出せる そしてまた明日を生きていく Knock!Knock! めくりつづけよう Knock!Knock! 未知のストーリー 決意をこめて あなたをみつめた そうだ Try!Try!Try!Try! 今 愛して 今 抱きしめて あなたとなら見れる世界がそこにある ありのままを 越えていこう ふたりでたくさん 変わり続けていこう きっとまだ世界は楽しめる |
Storyずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ | 藍井エイル | ピコ | samfree | Ryosuke Shigenaga | ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ |
僕が死のうと思ったのは僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ... 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったら あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ | 藍井エイル | 秋田ひろむ | 秋田ひろむ | Ryosuke Shigenaga | 僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ... 僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったら あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ |
MY JUDGEMENT錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 懐かしい景色眺めて穏やかな日々を過ごして それがなりたい自分なのか 分からない分からない 強さに焦がれる One time 夢みた未来を Two times また探しに行こう Three times まだ見ぬ景色へ もう迷いはない 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 甘くて優しくて居心地悪くてつまらない 今日がJudgement on the New World 日々に置いてかれないように闇雲に走り続けた 誰かを傷つけたりもした 分からない分からない 何が正解なのか One time 泣いた理由とか Two times 叫んだ夜とか Three times 忘れたことはない あぁそれでも僕は 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 辛くて怯えて震えていた夜が愛おしい 今日がJudgement on the New World 一瞬の快楽そう長くは続かない 長期的安心そう長くは耐えらんない 夢みた未来は僕を待ってるかな 傷ついてもいい もう弱い自分を捨てて 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 甘くて優しくて居心地悪くてつまらない 今日がJudgement on the New World 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 辛くて怯えて震えていた夜が愛おしい 今日がJudgement on the New World | 藍井エイル | 新井弘毅 | 新井弘毅 | Hiroki Arai | 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 懐かしい景色眺めて穏やかな日々を過ごして それがなりたい自分なのか 分からない分からない 強さに焦がれる One time 夢みた未来を Two times また探しに行こう Three times まだ見ぬ景色へ もう迷いはない 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 甘くて優しくて居心地悪くてつまらない 今日がJudgement on the New World 日々に置いてかれないように闇雲に走り続けた 誰かを傷つけたりもした 分からない分からない 何が正解なのか One time 泣いた理由とか Two times 叫んだ夜とか Three times 忘れたことはない あぁそれでも僕は 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 辛くて怯えて震えていた夜が愛おしい 今日がJudgement on the New World 一瞬の快楽そう長くは続かない 長期的安心そう長くは耐えらんない 夢みた未来は僕を待ってるかな 傷ついてもいい もう弱い自分を捨てて 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 甘くて優しくて居心地悪くてつまらない 今日がJudgement on the New World 錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら 辛くて怯えて震えていた夜が愛おしい 今日がJudgement on the New World |
ヒトリトヒトリ今日もまた 伝えたい言葉達が破れ 心が散らかってしまう こうやって幾つ 涙をこぼして過ごすのだろう 誰もが 笑って生きていけたら良いのにね 矛盾にまみれた世界 叶いそうもない夢をいつだって 願ってしまう 愛したら愛されると ずっと思ってた 馬鹿げてるかな 分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく 私の笑顔が割れてしまった音が 胸の奥まで響いた 知らない間に 背負った痛みにすら気付けずに 涙の数がいつしか 優しさへと繋がるのかな あどけない私の事 抱きしめてた あなたがもう見えない 気付かれたい隠していたい 隠すけれど気付かれたいの バラバラな想い達が 散らばったまま どこへも行けなくて 愛したら愛されると ずっと思ってる 馬鹿げてるかな 分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく 愛が繋がればいい | 藍井エイル | Eir | 安田貴広 | Ao・Junki Nakamura | 今日もまた 伝えたい言葉達が破れ 心が散らかってしまう こうやって幾つ 涙をこぼして過ごすのだろう 誰もが 笑って生きていけたら良いのにね 矛盾にまみれた世界 叶いそうもない夢をいつだって 願ってしまう 愛したら愛されると ずっと思ってた 馬鹿げてるかな 分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく 私の笑顔が割れてしまった音が 胸の奥まで響いた 知らない間に 背負った痛みにすら気付けずに 涙の数がいつしか 優しさへと繋がるのかな あどけない私の事 抱きしめてた あなたがもう見えない 気付かれたい隠していたい 隠すけれど気付かれたいの バラバラな想い達が 散らばったまま どこへも行けなくて 愛したら愛されると ずっと思ってる 馬鹿げてるかな 分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく 愛が繋がればいい |
パズルテレパシー当たり前に眠って起きての繰り返しが 何気なく吐いた言葉や紡ぐ会話が 今の僕をつくりあげている って言われたって 正直全然ピンとこないや 兎にも角にも毎日パズルを拾って 色んな人と組み合わせてはみるけれど 上手くいかず不貞腐れては 好きなもの食べて平常心取り戻す 揺れる電車で何処へ行こう いつもと同じなら味気ない 駄目だったら引き返せばいいじゃない その一歩 あと一秒 夢を見たっていいじゃない 僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“好き”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてく パズルテレパシー また明日と決まった台詞を口に出す 明日が来る保証なんて何処にも無いのに いつのまにか刷り込まれた矛盾を 普通として擦り減らしてく 後悔も一瞬で消えるような ビビビッと来るリズムがあるなら 乗っかってしまえばもう怖くない 寄り添って 感じれば 自然に体が動く 僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっと高いとこまで歌えそうだ 緩やかに繋ぐメロディー 飽きる程の日々に音を重ねてく パズルテレパシー 伝わらない 逃げたい そんな日もあるでしょ 行き詰まったら空を見上げて そこに 君が生きてるセカイの果てに 青い 世界 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“君”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてくから 聴き逃さないでいてくれ 僕の パズルテレパシー | 藍井エイル | カノエラナ | カノエラナ | Ryosuke Shigenaga | 当たり前に眠って起きての繰り返しが 何気なく吐いた言葉や紡ぐ会話が 今の僕をつくりあげている って言われたって 正直全然ピンとこないや 兎にも角にも毎日パズルを拾って 色んな人と組み合わせてはみるけれど 上手くいかず不貞腐れては 好きなもの食べて平常心取り戻す 揺れる電車で何処へ行こう いつもと同じなら味気ない 駄目だったら引き返せばいいじゃない その一歩 あと一秒 夢を見たっていいじゃない 僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“好き”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてく パズルテレパシー また明日と決まった台詞を口に出す 明日が来る保証なんて何処にも無いのに いつのまにか刷り込まれた矛盾を 普通として擦り減らしてく 後悔も一瞬で消えるような ビビビッと来るリズムがあるなら 乗っかってしまえばもう怖くない 寄り添って 感じれば 自然に体が動く 僕が生きてる世界の果てに 見えた セカイ 今ならもっともっと高いとこまで歌えそうだ 緩やかに繋ぐメロディー 飽きる程の日々に音を重ねてく パズルテレパシー 伝わらない 逃げたい そんな日もあるでしょ 行き詰まったら空を見上げて そこに 君が生きてるセカイの果てに 青い 世界 今ならもっともっとその先だって飛べそうだ 焦らずに“君”を増やして 飽きる程の日々に色を重ねてくから 聴き逃さないでいてくれ 僕の パズルテレパシー |
アンリアル トリップ妄想中の君に送る 空想上のストーリーや ちょっと刺激的なエピソード 現実を超えて 絶対的な価値観や 世間の常識さえも ひっくり返るこの世は 難易度エキスパートモード 一度きりの人生なら あきらめたくないな やらないで後悔することもないだろう 孤独と 戦う あなたに 寄り添う サバイブ するためのエールよ届け 夜明け前の道はまだ 希望と不安入り混じる 朝日の照らした先は shining on My Life Yeah!!! パッと気分を切り替えて 今 できること始めよう 前頭葉フル稼働させて 気分を彩れ ドーパミン セロトニン ア (ア)ドレナリンで脳内旅行 wifiの波にのって 電脳ならイージーモード ひとりひとり巡る人生の歯車まわせ あきらめない気持ち燃やし続けてるだろう 孤独と 戦う あなたに 寄り添う サバイブ するためのエールよ届け 心のつながりは今 光と同じ速さで 会えない距離を飛び越す shining on My Life Yeah!!! | 藍井エイル | ケンモチヒデフミ | ケンモチヒデフミ | Hidefumi Kenmochi | 妄想中の君に送る 空想上のストーリーや ちょっと刺激的なエピソード 現実を超えて 絶対的な価値観や 世間の常識さえも ひっくり返るこの世は 難易度エキスパートモード 一度きりの人生なら あきらめたくないな やらないで後悔することもないだろう 孤独と 戦う あなたに 寄り添う サバイブ するためのエールよ届け 夜明け前の道はまだ 希望と不安入り混じる 朝日の照らした先は shining on My Life Yeah!!! パッと気分を切り替えて 今 できること始めよう 前頭葉フル稼働させて 気分を彩れ ドーパミン セロトニン ア (ア)ドレナリンで脳内旅行 wifiの波にのって 電脳ならイージーモード ひとりひとり巡る人生の歯車まわせ あきらめない気持ち燃やし続けてるだろう 孤独と 戦う あなたに 寄り添う サバイブ するためのエールよ届け 心のつながりは今 光と同じ速さで 会えない距離を飛び越す shining on My Life Yeah!!! |
金魚草何度も何度でも伝えさせて あなたは決して一人じゃないんだよ 押し殺した心がまた 軋むような悲鳴を上げてる 壊れかけのレコードのように かなしい顔で歌い続ける 抱えた絶望も痛みも ぼくは分かれないけど 一つだけ信じてほしい 世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 強く正しくあるために 傷つけられるものがあるなら 強くなんてならなくていい 立ち止まっても焦らなくていい 例え誰かが指さして 言葉の刃ふるうなら 守るための盾になろう 孤独が心を苛んでも あなたは決して一人じゃないんだよ 声が枯れたって叫び続けよう 絶対にあなたの味方でいるから だから大丈夫 泣いたっていいんだよ いつでも 遠く遠くはなればなれでも 忘れないで 強いあなたも弱いあなたも 大切な大切なあなたなんだよ 世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 僕があなたの光りになるから | 藍井エイル | 鳥屋茶房 | Len・Powerless | Powerless・Len | 何度も何度でも伝えさせて あなたは決して一人じゃないんだよ 押し殺した心がまた 軋むような悲鳴を上げてる 壊れかけのレコードのように かなしい顔で歌い続ける 抱えた絶望も痛みも ぼくは分かれないけど 一つだけ信じてほしい 世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 強く正しくあるために 傷つけられるものがあるなら 強くなんてならなくていい 立ち止まっても焦らなくていい 例え誰かが指さして 言葉の刃ふるうなら 守るための盾になろう 孤独が心を苛んでも あなたは決して一人じゃないんだよ 声が枯れたって叫び続けよう 絶対にあなたの味方でいるから だから大丈夫 泣いたっていいんだよ いつでも 遠く遠くはなればなれでも 忘れないで 強いあなたも弱いあなたも 大切な大切なあなたなんだよ 世界の全てが闇の中で 進む道さえ分からない時は この身焦がしても灯し続けよう 明けない夜を照らしだす光 だから大丈夫 さぁ、目を開いて 僕があなたの光りになるから |
Contradiction表と裏を持っている まるでコインのようなもの 誰かが泣いて誰かが 笑う 矛盾を埋められないworld 大切さとは何で測れる? ひとり考えていたよ ふらふら揺れる 変わってしまう心が 許せないの 歪んだ思考が 絡みついて こんなんじゃ生きていけないよ 自分自身を否定すること 誰か否定して 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World 愛そうとして壊してしまったものは いくつもあった 聴き流したい雑音はこんなにも 染み付くのに 嗚呼 手にしてしまえば物足りない 夢を夢と笑うことを 誰か否定して 闇夜の方へ 背を向けたって 離れても 揺さぶる声が 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていくNew World 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World どんな矛盾も 越えていく New World | 藍井エイル | Eir・重永亮介 | 重永亮介 | Ryosuke Shigenaga | 表と裏を持っている まるでコインのようなもの 誰かが泣いて誰かが 笑う 矛盾を埋められないworld 大切さとは何で測れる? ひとり考えていたよ ふらふら揺れる 変わってしまう心が 許せないの 歪んだ思考が 絡みついて こんなんじゃ生きていけないよ 自分自身を否定すること 誰か否定して 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World 愛そうとして壊してしまったものは いくつもあった 聴き流したい雑音はこんなにも 染み付くのに 嗚呼 手にしてしまえば物足りない 夢を夢と笑うことを 誰か否定して 闇夜の方へ 背を向けたって 離れても 揺さぶる声が 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていくNew World 太陽の方へ 光の方へ 近付けば黒く濃い影 僕を掴み離さない 逃げられないよ 放されないよ だからせめてその影を 笑い 矛盾を埋めていく New World どんな矛盾も 越えていく New World |
Discord上手く言えない予感 ざらつく感覚を押し殺して 何気ない日常を演じてみても 歪んでくの 試練はそうさ いつだって突然で どちらか無理やり選ばせる 何を信じる? 何を夢みる? いくつもの想いが交差する 痛むほどに胸を刺すDiscord 止まらない不協和音の波 泳ぎ切った時に出会えるよね いまより強くなった自分 祈るように何度だってささやかに 希望の花咲かすとして 君とずっと両手重ね合える未来は どっちの方角だろう 答えを探し続ける 最初の高鳴りが いまでも心握りしめて 諦めることを拒むからまだ 停まれないの これ以上暗い海潜ったら 水面の行方も分からない それでも深く 追いかけ宿す ただ光を欲しがる想い 暴かれてく不透明なDiscord 抗う不協和音の波 身を任せ時に委ねたなら 二度とは戻れなくなるよ 足掻きながら何度だってしなやかに 絶望はぐらかしていく この胸で静かに燃えている熱さに やっと気付けたから うまく言えない予感 ざらつく感覚を 変えていけるはず そう信じてる 痛むほどに胸を刺すDiscord 止まらない不協和音の波 泳ぎ切った時に出会えるよね いまより強くなった自分 祈るように何度だってささやかに 希望の花咲かせていく 君とずっと両手重ね合える未来を 見つけ出せるまで 答えを探し続ける | 藍井エイル | 宮嶋淳子 | 荒幡亮平 | Ryohei Arahata | 上手く言えない予感 ざらつく感覚を押し殺して 何気ない日常を演じてみても 歪んでくの 試練はそうさ いつだって突然で どちらか無理やり選ばせる 何を信じる? 何を夢みる? いくつもの想いが交差する 痛むほどに胸を刺すDiscord 止まらない不協和音の波 泳ぎ切った時に出会えるよね いまより強くなった自分 祈るように何度だってささやかに 希望の花咲かすとして 君とずっと両手重ね合える未来は どっちの方角だろう 答えを探し続ける 最初の高鳴りが いまでも心握りしめて 諦めることを拒むからまだ 停まれないの これ以上暗い海潜ったら 水面の行方も分からない それでも深く 追いかけ宿す ただ光を欲しがる想い 暴かれてく不透明なDiscord 抗う不協和音の波 身を任せ時に委ねたなら 二度とは戻れなくなるよ 足掻きながら何度だってしなやかに 絶望はぐらかしていく この胸で静かに燃えている熱さに やっと気付けたから うまく言えない予感 ざらつく感覚を 変えていけるはず そう信じてる 痛むほどに胸を刺すDiscord 止まらない不協和音の波 泳ぎ切った時に出会えるよね いまより強くなった自分 祈るように何度だってささやかに 希望の花咲かせていく 君とずっと両手重ね合える未来を 見つけ出せるまで 答えを探し続ける |
青く、青く誰かに信じて欲しいと願っているくせして 誰かを信じることはいつも怖くて出来なくて いつだって目に映るもの白黒にした 怖かった 見透かされそうな心 必死に隠していた 続く言い訳には ここでサヨナラして 行こう 行こう 行こう 手触りのあるあの世界へ 怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く 良い子だと言われていたくていつも本音を隠して 誰かは指差し八方美人だって嘲笑っていたよ 嫌われないようなやり方をいつも探していた 違ったんだ 今なら少しわかる “方法”じゃないって事 生きることとは何? 自分らしさとは何? 行こう 行こう 行こう この世界は解けないことばかり 手探りで見つけるんだ 僕だけが持つ物語 誰かに任せて 生きるのはもうやめだ 泣き虫なまま今も 「此処にいるよ」って伝えるんだ 孤独だって 弱さだって 力に変えていく 無様で良いから 今を駆け抜ける 青く青く 溢れ出すこの涙は 逃げてきた分の涙なんだ 自分を騙して生きてきた証拠だろ 何を見て何を知って ここに辿り着いたのだろう? 変えたいんでしょ? 違うんでしょ? 気付き始めてる 細胞の奥で 怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く | 藍井エイル | GA-HA- | GA-HA- | 永見和也 | 誰かに信じて欲しいと願っているくせして 誰かを信じることはいつも怖くて出来なくて いつだって目に映るもの白黒にした 怖かった 見透かされそうな心 必死に隠していた 続く言い訳には ここでサヨナラして 行こう 行こう 行こう 手触りのあるあの世界へ 怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く 良い子だと言われていたくていつも本音を隠して 誰かは指差し八方美人だって嘲笑っていたよ 嫌われないようなやり方をいつも探していた 違ったんだ 今なら少しわかる “方法”じゃないって事 生きることとは何? 自分らしさとは何? 行こう 行こう 行こう この世界は解けないことばかり 手探りで見つけるんだ 僕だけが持つ物語 誰かに任せて 生きるのはもうやめだ 泣き虫なまま今も 「此処にいるよ」って伝えるんだ 孤独だって 弱さだって 力に変えていく 無様で良いから 今を駆け抜ける 青く青く 溢れ出すこの涙は 逃げてきた分の涙なんだ 自分を騙して生きてきた証拠だろ 何を見て何を知って ここに辿り着いたのだろう? 変えたいんでしょ? 違うんでしょ? 気付き始めてる 細胞の奥で 怖いから目を逸らして いつもそうして逃げてきた 誰かの人生を生きるのはもうやめだ 守るものがあるから 本当の気持ち曝け出すよ 哀れでいい 笑えばいい それでも諦めない 歪なままで 今を駆け抜ける 青く青く |
EVIL一人だけで 生きていける 私は強い、と。 言い聞かせた 永遠の隙間で 君が笑った 流れ星はどこまで 身を焦がして流れていくの 願いだけ連れたまま 置いていかないでよ 後悔や失望は絶望の味 得体の知れない化け物が 心に棲みついてる 何を切り裂くべき ずる賢い敵は 言い訳を並べて襲いかかる 傷む傷跡は逃げることに慣れた あの日の私の面影 許されるなら やり直せるのなら 立ち向かう者でありたい 痛いくらい辛い未来 今で超えていけ 届きそうな気がした あの日の星 優しい光 どれだけ遠ざかったか 手を伸ばしてみるの 栄光や成功に性懲りも無く 価値を与えたがる世界 もう先手は取らせない 誰に打ち勝つべき 並べ立てた言葉 胸に向け刃を振り下ろす 剥き出しにされた脆弱な鼓動 無防備な私の魂 変われるのなら 素直になれるなら もう一度君を守りたい 怖いくらい青い願い 夢を掲げていけ ここに 生まれた意味や 死ねない理由 それらが在るのなら 私は私と向き合わなきゃ いけないのだと思う 失ったまま 生きてなどいられない 何を切り裂くべき ずる賢い敵は 言い訳を並べて襲いかかる 傷む傷跡は逃げることに慣れた あの日の私の面影 許されるなら やり直せるのなら 立ち向かう者でありたい 痛いくらい辛い未来 今で超えていけ 怖いくらい青い願い 夢を掲げていけ | 藍井エイル | 唐沢美帆 | 重永亮介 | 重永亮介 | 一人だけで 生きていける 私は強い、と。 言い聞かせた 永遠の隙間で 君が笑った 流れ星はどこまで 身を焦がして流れていくの 願いだけ連れたまま 置いていかないでよ 後悔や失望は絶望の味 得体の知れない化け物が 心に棲みついてる 何を切り裂くべき ずる賢い敵は 言い訳を並べて襲いかかる 傷む傷跡は逃げることに慣れた あの日の私の面影 許されるなら やり直せるのなら 立ち向かう者でありたい 痛いくらい辛い未来 今で超えていけ 届きそうな気がした あの日の星 優しい光 どれだけ遠ざかったか 手を伸ばしてみるの 栄光や成功に性懲りも無く 価値を与えたがる世界 もう先手は取らせない 誰に打ち勝つべき 並べ立てた言葉 胸に向け刃を振り下ろす 剥き出しにされた脆弱な鼓動 無防備な私の魂 変われるのなら 素直になれるなら もう一度君を守りたい 怖いくらい青い願い 夢を掲げていけ ここに 生まれた意味や 死ねない理由 それらが在るのなら 私は私と向き合わなきゃ いけないのだと思う 失ったまま 生きてなどいられない 何を切り裂くべき ずる賢い敵は 言い訳を並べて襲いかかる 傷む傷跡は逃げることに慣れた あの日の私の面影 許されるなら やり直せるのなら 立ち向かう者でありたい 痛いくらい辛い未来 今で超えていけ 怖いくらい青い願い 夢を掲げていけ |
Dance with meYou, you got me like this 感情煮詰まる脳内はcan't stop 上昇体温混ざり合うdance hall You're coming like this 高揚見つめ合う視線はcan't hide My bad ideas 止められない衝動 Keep my eyes on you what should I do? Feel it? You need me? つれない態度 そろそろもう飽きたの shall we dance? Dance with me Come with me Look at me Right now 今だけ ふたり 夢見させて Shall we dance with me Stay with me 「永遠に」なんて 言えないの Cause I know It's just a dream LaLaLa.. You Stop talking like this 反応確かめ合うconversation 言葉だけじゃ分からないの I'm falling like this 毎秒加速してくlike attraction 甘い香り逆らえない本能 Can't stop thinking bout you Drive me so crazy Yeah maybe 独占したいの そろそろもう待てないの Shall we dance? Dance with me Come with me Look at me Right now 誰にも ふたり 邪魔はさせない Shall we dance with me Stay with me 本音だなんて言えないの you know? Under the moonlight LaLaLa.. | 藍井エイル | H14(LEONAIR) | DJ Mass Mad Izm*・REO(LEONAIR) | LEONAIR | You, you got me like this 感情煮詰まる脳内はcan't stop 上昇体温混ざり合うdance hall You're coming like this 高揚見つめ合う視線はcan't hide My bad ideas 止められない衝動 Keep my eyes on you what should I do? Feel it? You need me? つれない態度 そろそろもう飽きたの shall we dance? Dance with me Come with me Look at me Right now 今だけ ふたり 夢見させて Shall we dance with me Stay with me 「永遠に」なんて 言えないの Cause I know It's just a dream LaLaLa.. You Stop talking like this 反応確かめ合うconversation 言葉だけじゃ分からないの I'm falling like this 毎秒加速してくlike attraction 甘い香り逆らえない本能 Can't stop thinking bout you Drive me so crazy Yeah maybe 独占したいの そろそろもう待てないの Shall we dance? Dance with me Come with me Look at me Right now 誰にも ふたり 邪魔はさせない Shall we dance with me Stay with me 本音だなんて言えないの you know? Under the moonlight LaLaLa.. |
ANSWERこれ以上は 差し出すものは無い 何も譲れないよ Here is the ANSWER 始めから決められていた ここ以外に生きる場所は無い 迷い込むような設定で 黙り込むような僕じゃない 差し出すものは無い 何も譲れないよ この世界線だけは繋ぎ止める どれだけ崩れかけていても… 涙は枯れない 霞んでも見失わずに Here is the ANSWER 勝ち負けが 待ち伏せている 跳ねつけて 生きる意味は無い 傷を負う様な展開で 憮然としてる様な僕じゃない 微かな希望さえ 置き去りにしないよ この世界線だけは守り抜ける どれだけ歪なものでも… 絆は絶てない せめぎ合いながらも見える Here is the ANSWER 委ねられた想い この手で強く握って 引き受けた痛み この手できっと 切り裂いてみせる 約束の地で もう失いたくない… この世界線だけは繋ぎ止める どれだけ崩れかけていても あの日に誓った 決意が導くままに Here is the ANSWER | 藍井エイル | minami rumi | Atsushi | Atsushi | これ以上は 差し出すものは無い 何も譲れないよ Here is the ANSWER 始めから決められていた ここ以外に生きる場所は無い 迷い込むような設定で 黙り込むような僕じゃない 差し出すものは無い 何も譲れないよ この世界線だけは繋ぎ止める どれだけ崩れかけていても… 涙は枯れない 霞んでも見失わずに Here is the ANSWER 勝ち負けが 待ち伏せている 跳ねつけて 生きる意味は無い 傷を負う様な展開で 憮然としてる様な僕じゃない 微かな希望さえ 置き去りにしないよ この世界線だけは守り抜ける どれだけ歪なものでも… 絆は絶てない せめぎ合いながらも見える Here is the ANSWER 委ねられた想い この手で強く握って 引き受けた痛み この手できっと 切り裂いてみせる 約束の地で もう失いたくない… この世界線だけは繋ぎ止める どれだけ崩れかけていても あの日に誓った 決意が導くままに Here is the ANSWER |
蝋燭メトロノーム膨れ上がったラズベリー色した欲望が 抑えられなくってまた今日も飲み込まれてく 熱くって惚れ込んだ ドロリとした赤い芸術 異世界みたい どんな顔してるの私 ゆっくり時間かけて 咀嚼するように溶けて欲しい 今だけ明日を忘れて キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ 実は知らないことばかりみたい 体が熱い 胸がぎゅっとしてんだよ気付いたよ 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ 将来はいつか何かに なりたいとか 今の私には刺さりはしないの 結ばれて酔いしれた 夜の風を赦すことない 小さな部屋でまつげ揺らし微笑みかける こっちへ来たらだめよ だけど視線がそらせない 少しずつ変わった心 誰も知らない私がいるの もっとやっちゃいたい 影が悪戯する こんな心地よい居場所なんてないよ 待ってやめないで それでも朝はくる 羞恥心なら過去に捨て去った 今がいいの 何も辛いことなんてないんだよ 私はただ 愛し愛され特に愛したい その形は別になんでもどうでも良いんだよ… 暗くて狭い部屋 ゆらめく炎 非日常な世界で 悦びの声響く むしろ叫べ! 今だけ明日を忘れて キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ 変わり果てたと言われてるけれど これが私 ただ本音を隠してただけなの 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ | 藍井エイル | Eir | Yugo Ichikawa | Yugo Ichikawa | 膨れ上がったラズベリー色した欲望が 抑えられなくってまた今日も飲み込まれてく 熱くって惚れ込んだ ドロリとした赤い芸術 異世界みたい どんな顔してるの私 ゆっくり時間かけて 咀嚼するように溶けて欲しい 今だけ明日を忘れて キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ 実は知らないことばかりみたい 体が熱い 胸がぎゅっとしてんだよ気付いたよ 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ 将来はいつか何かに なりたいとか 今の私には刺さりはしないの 結ばれて酔いしれた 夜の風を赦すことない 小さな部屋でまつげ揺らし微笑みかける こっちへ来たらだめよ だけど視線がそらせない 少しずつ変わった心 誰も知らない私がいるの もっとやっちゃいたい 影が悪戯する こんな心地よい居場所なんてないよ 待ってやめないで それでも朝はくる 羞恥心なら過去に捨て去った 今がいいの 何も辛いことなんてないんだよ 私はただ 愛し愛され特に愛したい その形は別になんでもどうでも良いんだよ… 暗くて狭い部屋 ゆらめく炎 非日常な世界で 悦びの声響く むしろ叫べ! 今だけ明日を忘れて キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ 変わり果てたと言われてるけれど これが私 ただ本音を隠してただけなの 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ |
YeLL今から私の 手紙を読みます 恥ずかしがらずに聞いてくれるかな 昔は泣き虫 今は人見知り 数えきれない愛でここまで来たよ 好きなものを好きと 言えずに悩んでは ぽつんと泣くばかり そんな私のこと励ましてくれてた いくつもの分岐点を超えて 気づけばここまで歩いてきた 祈るばかりじゃ変わらない 毎日を超えて 追いかける事をやめたくない 心の叫びに 耳を澄ます どんな日も私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた 未来が怖くて 朝まで話した 今までの事とこれからの事を 成功も失敗も 全部役に立った 恥ずかしさも自分の弱点さえも (Ah) 「努力は裏切らない」 「夢を叶えなさい」 「自分を信じてね」君が言ってくれた 大人になることから逃げてた 見えないものは全て怖くて 錆び付いていた気持ちが今跳ね上がった 小さな部屋を出て行ったなら 目に映るものは広い世界 今日もまた私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた | 藍井エイル | Eir | Hiroki Arai | Hiroki Arai | 今から私の 手紙を読みます 恥ずかしがらずに聞いてくれるかな 昔は泣き虫 今は人見知り 数えきれない愛でここまで来たよ 好きなものを好きと 言えずに悩んでは ぽつんと泣くばかり そんな私のこと励ましてくれてた いくつもの分岐点を超えて 気づけばここまで歩いてきた 祈るばかりじゃ変わらない 毎日を超えて 追いかける事をやめたくない 心の叫びに 耳を澄ます どんな日も私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた 未来が怖くて 朝まで話した 今までの事とこれからの事を 成功も失敗も 全部役に立った 恥ずかしさも自分の弱点さえも (Ah) 「努力は裏切らない」 「夢を叶えなさい」 「自分を信じてね」君が言ってくれた 大人になることから逃げてた 見えないものは全て怖くて 錆び付いていた気持ちが今跳ね上がった 小さな部屋を出て行ったなら 目に映るものは広い世界 今日もまた私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた |
Resonance壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから 描いていた予想と 違っていたみたいだ 予定調和なんてないこの世界 儚く散ってしまったとしても それでも良いかなんて 思いたくない 手を伸ばして握った想いは 君とつむいだ絆で 誰にも壊せやしない 世界は壊れながら 崩れながら 二人は強くなれるから 愛の残響 響け 響け どこまでもずっと 強くありたいから 猜疑心なんて砕いてしまえ 二人を つないだ 歌 それぞれの昨日と それぞれの今日とが 重なり合って感じていくこと 例えばずっと 会えないとしても 心の中どこか 思い出して 君の声言葉温もり 全部繋いで私は 今日も孤独を知る だけどいつかはきっと きっとこの想いが 二人を強くさせるから こんな上限 要らない 要らない 過去の私をあなたが壊してよ 出会った頃を 思い出すたび 弱さを 忘れていくよ 君が私を信じられなくても 私は君をずっと信じる 何度も迷っては泣いていたけど 意味が無いの独りじゃ 壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから 愛の残響 響け 響け 君のためずっと 強くあり続けたい またいつかきっと きっとこの想いが 二人を強くさせるから 非力な上限 要らない 要らない 過去の私をあなたが壊してよ 出会った頃を 思い出すたび 弱さを 忘れていくよ | 藍井エイル | Eir・津波幸平 | 津波幸平 | 津波幸平 | 壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから 描いていた予想と 違っていたみたいだ 予定調和なんてないこの世界 儚く散ってしまったとしても それでも良いかなんて 思いたくない 手を伸ばして握った想いは 君とつむいだ絆で 誰にも壊せやしない 世界は壊れながら 崩れながら 二人は強くなれるから 愛の残響 響け 響け どこまでもずっと 強くありたいから 猜疑心なんて砕いてしまえ 二人を つないだ 歌 それぞれの昨日と それぞれの今日とが 重なり合って感じていくこと 例えばずっと 会えないとしても 心の中どこか 思い出して 君の声言葉温もり 全部繋いで私は 今日も孤独を知る だけどいつかはきっと きっとこの想いが 二人を強くさせるから こんな上限 要らない 要らない 過去の私をあなたが壊してよ 出会った頃を 思い出すたび 弱さを 忘れていくよ 君が私を信じられなくても 私は君をずっと信じる 何度も迷っては泣いていたけど 意味が無いの独りじゃ 壊れながら 崩れながら 私は強くなれるから 愛の残響 響け 響け 君のためずっと 強くあり続けたい またいつかきっと きっとこの想いが 二人を強くさせるから 非力な上限 要らない 要らない 過去の私をあなたが壊してよ 出会った頃を 思い出すたび 弱さを 忘れていくよ |
CaCOずっと ずっと 君の横顔 バレないように見つめていた 未来がないことは わかっていたはずだよ 私は君にとっていい子でいられたかな? 会えないのに 思い出してしまう 触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの 期待しない否定しない私は ただ弱虫なの? いじっぱり泣き虫な私は ねえ ただ子供なのかな? 髪色変えたの ネイルも変えたの 気づいてる?気付いてない? 全部君のため あの日の苦し紛れの言葉も 君なら仕方ないと笑える 優しさの形 それぞれ違って 当たり前だと思うから 最後に見た顔は君らしく 不器用な笑顔で座っていた 真逆な二人が 繋いだ思い出 大切に心に刻んで お互い いつになっても 本音が言えず 歩み寄っても すれ違っていく 不器用でごめんね 触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの | 藍井エイル | Eir | h-wonder | h-wonder | ずっと ずっと 君の横顔 バレないように見つめていた 未来がないことは わかっていたはずだよ 私は君にとっていい子でいられたかな? 会えないのに 思い出してしまう 触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの 期待しない否定しない私は ただ弱虫なの? いじっぱり泣き虫な私は ねえ ただ子供なのかな? 髪色変えたの ネイルも変えたの 気づいてる?気付いてない? 全部君のため あの日の苦し紛れの言葉も 君なら仕方ないと笑える 優しさの形 それぞれ違って 当たり前だと思うから 最後に見た顔は君らしく 不器用な笑顔で座っていた 真逆な二人が 繋いだ思い出 大切に心に刻んで お互い いつになっても 本音が言えず 歩み寄っても すれ違っていく 不器用でごめんね 触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの |
ロゼ下らない語らいも 終わらない諍いも 要らないものは何もない そう思うんだよ 余りに幼くて 未来に怯えていた 伝えたい事なんてさ 何処かへ置いてきたよ 溜息は夜へと帰る その姿が妬ましく見えた 本当に馬鹿らしくなる程 大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ 正しさも間違えさえも愛している 晴れた日の憂鬱も 窓を挿す木漏れ日も あなたの無い結末じゃ 意味がないんだよ 退屈な生活に添えられた花束を 忘れられない 忘れたくない 忘れはしないから 喉元で心は詰まる 言葉足らず 人知れず 惑う 簡単に形を変える様な 我儘な痛みでした 粗探しばっか癖になって 互いが互いを見下ろした 至らない言葉も有りのままに伝えたいのに どうして 駄目だよ 私が愛した私を あなたが愛してくれないなんて 駄目だよ あなたが見据えた未来に 私が居ないなんて 本当は誰よりあなたが大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ あなたと育てた時間の中で 正しさも間違えさえも愛している | 藍井エイル | Keina Suda | Keina Suda | Keina Suda | 下らない語らいも 終わらない諍いも 要らないものは何もない そう思うんだよ 余りに幼くて 未来に怯えていた 伝えたい事なんてさ 何処かへ置いてきたよ 溜息は夜へと帰る その姿が妬ましく見えた 本当に馬鹿らしくなる程 大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ 正しさも間違えさえも愛している 晴れた日の憂鬱も 窓を挿す木漏れ日も あなたの無い結末じゃ 意味がないんだよ 退屈な生活に添えられた花束を 忘れられない 忘れたくない 忘れはしないから 喉元で心は詰まる 言葉足らず 人知れず 惑う 簡単に形を変える様な 我儘な痛みでした 粗探しばっか癖になって 互いが互いを見下ろした 至らない言葉も有りのままに伝えたいのに どうして 駄目だよ 私が愛した私を あなたが愛してくれないなんて 駄目だよ あなたが見据えた未来に 私が居ないなんて 本当は誰よりあなたが大切な人でした 思えば強がりばかりだった 互いが互いを犠牲にした 飾らない言葉をあなたへと渡したいんだ あなたと育てた時間の中で 正しさも間違えさえも愛している |
Campanula駆け下りた フラフラと今にも転びそうな足で 渾身の一歩すら 味わう前に過ぎてった いつの間にか手放していた この体も心も 真暗 もう立っていられない 逃げなかったのは 僕の宿命だから もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと無駄じゃないや 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け この手には何が残っているのだろうか 落とした、 その先は行き止まり 敵なのか味方なのか中立のフリした口が 遠巻きに噂した 真っ二つ 乖離する錆びた影 向き合えたのは 僕の宿命だから もう一度感じたい Creating the future 何度も問い質していけ 今はただ次の一歩味わって 怖いとか嬉しいとか叫びたいの 囚われたりしない そばにいて もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと意味を持つの 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け 遠く響け | 藍井エイル | Miku Nakamura | Miku Nakamura | Co shu Nie | 駆け下りた フラフラと今にも転びそうな足で 渾身の一歩すら 味わう前に過ぎてった いつの間にか手放していた この体も心も 真暗 もう立っていられない 逃げなかったのは 僕の宿命だから もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと無駄じゃないや 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け この手には何が残っているのだろうか 落とした、 その先は行き止まり 敵なのか味方なのか中立のフリした口が 遠巻きに噂した 真っ二つ 乖離する錆びた影 向き合えたのは 僕の宿命だから もう一度感じたい Creating the future 何度も問い質していけ 今はただ次の一歩味わって 怖いとか嬉しいとか叫びたいの 囚われたりしない そばにいて もう一度信じたい Creating the future 君がいる今に繋がっているんだから 全てのこと意味を持つの 咲かせるよ 祝福の鐘 遠く響け 遠く響け |