Eir作詞の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YeLL藍井エイル藍井エイルEirHiroki AraiHiroki Arai今から私の 手紙を読みます 恥ずかしがらずに聞いてくれるかな 昔は泣き虫 今は人見知り 数えきれない愛でここまで来たよ  好きなものを好きと 言えずに悩んでは ぽつんと泣くばかり そんな私のこと励ましてくれてた  いくつもの分岐点を超えて 気づけばここまで歩いてきた 祈るばかりじゃ変わらない 毎日を超えて 追いかける事をやめたくない 心の叫びに 耳を澄ます どんな日も私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた  未来が怖くて 朝まで話した 今までの事とこれからの事を 成功も失敗も 全部役に立った 恥ずかしさも自分の弱点さえも (Ah)  「努力は裏切らない」 「夢を叶えなさい」 「自分を信じてね」君が言ってくれた  大人になることから逃げてた 見えないものは全て怖くて 錆び付いていた気持ちが今跳ね上がった 小さな部屋を出て行ったなら 目に映るものは広い世界 今日もまた私は私を信じて ねえ 誰にも 言えなかった夢に 今夜 近付こうと決めた
CaCO藍井エイル藍井エイルEirh-wonderh-wonderずっと ずっと 君の横顔 バレないように見つめていた 未来がないことは わかっていたはずだよ  私は君にとっていい子でいられたかな? 会えないのに 思い出してしまう  触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの  期待しない否定しない私は ただ弱虫なの? いじっぱり泣き虫な私は ねえ ただ子供なのかな?  髪色変えたの ネイルも変えたの 気づいてる?気付いてない? 全部君のため  あの日の苦し紛れの言葉も 君なら仕方ないと笑える 優しさの形 それぞれ違って 当たり前だと思うから 最後に見た顔は君らしく 不器用な笑顔で座っていた 真逆な二人が 繋いだ思い出 大切に心に刻んで  お互い いつになっても 本音が言えず 歩み寄っても すれ違っていく 不器用でごめんね  触れることも話すことも何も この先きっと無いんだろうけど 私のことだから あなたのことなんて すぐ忘れてしまうでしょう あの時くれた言葉はそっと 本音じゃないことにしておくね じゃないとこのまま 私はずっと泣いて ひとりぼっちの理由探すの
蝋燭メトロノーム藍井エイル藍井エイルEirYugo IchikawaYugo Ichikawa膨れ上がったラズベリー色した欲望が 抑えられなくってまた今日も飲み込まれてく  熱くって惚れ込んだ ドロリとした赤い芸術 異世界みたい どんな顔してるの私  ゆっくり時間かけて 咀嚼するように溶けて欲しい 今だけ明日を忘れて  キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ  実は知らないことばかりみたい 体が熱い 胸がぎゅっとしてんだよ気付いたよ 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ  将来はいつか何かに なりたいとか 今の私には刺さりはしないの  結ばれて酔いしれた 夜の風を赦すことない 小さな部屋でまつげ揺らし微笑みかける  こっちへ来たらだめよ だけど視線がそらせない 少しずつ変わった心  誰も知らない私がいるの もっとやっちゃいたい 影が悪戯する こんな心地よい居場所なんてないよ 待ってやめないで それでも朝はくる  羞恥心なら過去に捨て去った 今がいいの 何も辛いことなんてないんだよ 私はただ 愛し愛され特に愛したい その形は別になんでもどうでも良いんだよ…  暗くて狭い部屋 ゆらめく炎 非日常な世界で 悦びの声響く むしろ叫べ! 今だけ明日を忘れて  キラキラ光る 夢の時間が 今日一番の私を認めている 艶やかに踊る心弾けて チクタク秒針が眩しい朝を呼ぶ 変わり果てたと言われてるけれど これが私 ただ本音を隠してただけなの 「興味がない」 そんなフリしてみんな嘘をつく 怖くないよ ちょっと痛いだけなんだよ愛だよ
アトック藍井エイル藍井エイルEir津波幸平Kohei Tsunami生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた  吐き気がするほど 嫌いな自分を 見えない場所に隠して  切先を向けて 突き刺していくの 体の奥底の方へ  醜いくらい 脆すぎるのに 何に向かって進めばいい?  生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた 心の中狂っていく そんな僕にあなたがくれた  愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程  希望なんてものは 信じられなくて 自ら絶望を好んだ  痩せ細っていく 自分の姿に戸惑う事もなくなって  狂気の音が耳元で鳴る そんな過去なんてもう要らない  朽ち果ててしまう その時まで ずっと僕は歩き続けよう その笑顔に その涙に 明日を生きる勇気をくれた  どんな未来も 怖くないよ今なら 次は僕が あなたを照らしていく  全てこの弱さのせい 何もかも壊してしまった 途切れ途切れの記憶のままで 血まみれで歩いた  生きていく意味を 走る意味を 目隠しで探し続けていた だけどあなたが そばにいたから  諦めないまま 戦っている そんなあなたがくれた言葉 甘えていい 泣いても良い こんな僕を認めてくれた  愛や温もり 独りじゃない事さえ 教えてくれた 言葉にできない程
鼓動藍井エイル藍井エイルEir山田竜平Ryuhei YamadaI can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 鳴らせ鼓動を  正解不正解なんて 簡単に決められない いったいこの手は何を守れる? もう何度 変わらない毎日の中 見失った期待 全部自分のせいにして それで終わらせてた 僕らは脆く儚い存在だけど いつか目の前の 壁を壊したら 強くいられるかな 過去を超えろ  I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を  最低な憂鬱が 心を締めつけていく ただ優しくありたかっただけなのに ねえ何度 僕らは傷付いたり傷付けたりしてきた? 頭の中言い訳が 雑に泳いでいた  涙が流れていくたびに思う 理不尽な事も背負い込んできた 強くなりたいなら 過去を超えろ  I can start it! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 揺らせ鼓動を  痛みを忘れない人がきっと 誰かにいつも優しくいられるんだね (I wanna to remember) 心臓の音にそっと包まれて  I can start it! 嘘はやめて 自分らしく 生き続けるんだ 僕らはたった一人じゃ 悲しみを抱えきれない 決まりきった運命なら 進んで行く意味なんて何もない 未来を変えていく為に  Don't stop beat! 嘘はやめて ありのままに 生き続けるんだ 僕らは間違えても 変えていく力がある 決まりきった運命なら 選んでいく意味なんて何もない 未来を変えていく為に 鳴らせ鼓動を 揺らせ鼓動を
I will...藍井エイル藍井エイルEirTAMATE BOX・SakuSaku長い眠りは どれ程の想いを作ったのだろう 溢れ出す 悲しみを 抱きしめ生きる人  夜を乗り越えるたびに 酷く怯えてしまう君 この優しい世界で いつかまた会えたなら  泣かないで誰より優しい人よ 捨てないで何より光る明日を どれだけ遠く 離れてしまっても 変わることなく ずっと心は繋がっていく 繋がっている  繰り返される季節が僕らを彩っていく 通り過ぎた日々はほら今も輝いてる  眠れなかったいつかの夜 弱い心に気付いた だけど涙の 理由(わけ)に向き合えた時に また きっと笑えるはずさ  やめないで信じ続けていく事を 消さないで素直なその温もりを  守ってきたもの失ったもの 全てこの手で抱えてきた  星の見えない日が訪れても 冷たい雨が降り止まなくても まぶた閉じれば あなたが笑っている それだけでまた どんな明日も信じられる  ねえ どれだけの 時間があったとしても 足りなくて 足りるはずないけど でもこうして 君に会えて良かった  泣かないで誰より優しい人よ 捨てないで何より光る明日を 守ってきたもの失ったもの 全てその手が抱えてきた  星の見えない日が訪れても 冷たい雨が降り止まなくても まぶた閉じれば あなたが笑っている そして変わらず ずっと心は繋がっていく 繋がっている
星が降るユメ藍井エイル藍井エイルEirTAMATE BOXTAMATE BOX・Shuho Mitani時が流れるたび 繰り返されていくのは 誰かの思い 僕の中の想い 出会って また離れていく  眠り夢の中は 懐かしさで溢れて 隙間ひとつ みつからないくらい 想い出 重ねてきた  躓き転ぶことが怖くて 歩けなくなった時は 君のこと 思い出して 勇気に変えたい  そうして ぼくは今日もまた生きていくよ 優しい過去と 記憶を抱いて 選び続けた 分かれ道だって 間違いなんて きっと無いはず 全てが繋がるストーリー  退屈な 連鎖に 意味はひとつも無くて 心にある 小さな隙間が いつでも 虚しかった  泥だらけのあの儚い君が 不器用にも生きていく 温もりにひとつひとつ 気付かされながら  そうして 君と今日もまた生きているよ 息をしてる意味を見つけて 笑い合えた時間の分だけ 悲しい影は そっと寄り添う わかってたつもりだったのに  何かを奪ってしまったら 大事なものが奪われる 気づくのが遅すぎた 星が消えていく  そうして ぼくは今日もまだ生きていくよ 優しい君の 記憶を抱いて 失くした分だけ拾い集めてく 海の向こう 星が降る日に 全て託して  生きる事にしがみつくことを 誰も笑う事は出来ないでしょう 二人が過ごした日々がずっと 悲しい過去に ならないように 星が降る夜のストーリー
インサイド・デジタリィ藍井エイル藍井エイルEir篤志篤志響きあう生活音を聞いたまま今日もソファに座る 窓があったって無くたって何にも変わらないよ 夜行性だから。  無意識にテレビのリモコンを触り 好きな動画を探す そうなればきっと 昨日と同じような 1日になっちゃう  自堕落とわかっても 外出は割と苦手なモノでして お願い また責めたてるように 冷たい目で睨んだまま そんな風に怒らないで!  誰かと会うたびに 笑顔の仮面を貼り付けて ほんとに疲れちゃうな 気遣いは難しい うまく生きる 裏技って 明るくて、聞き上手 あざといってことが正解? 嫌!!!  暗い部屋の方が画面が見やすくて エイムがキマるから だからいつだってこうやってカーテンが 閉じたままの空間を過ごしちゃう 画面越しの友達には会ったこともない会う気もない こんな距離感が 僕としては最も心地が良いんです  人には誰にだって 得意不得意があるものだから お願い あなたの物差しで 何もかも勝手に決めて 僕の居場所壊さないで!  チュートリアルなんて無い ハイレベルなライフ授かって 経験値が足りない 居心地はずっと悪い わかっている ドアの外 飛び出して 変わらなきゃ このまま 暗い世界だ  傷付けず 傷付かず 何一つ起こらない日々 嫌いじゃない それでも 何かを変えたい さあ 何が見える?  リアルが広がって 世界が繋がって  やっぱうるさすぎるな 街中に溢れるいろんな声 文句が漏らせるのも 決断が出来たから 心の中 揺さぶられる もしかして まさに今 なんとなく感じてるかも
月を追う真夜中藍井エイル藍井エイルEir重永亮介Ryosuke Shigenaga光る月 夜に浮かんで 黒い影に隠れて消えた 目を伏せた時に見える世界は 偽物の夢で溢れる  ふたりで一緒に歩いた いつまでも続くはずだった道が もしも壊れたら  気付いてよ 大切な君へ届けたい愛 君の嘘も幻も受け止めたい 欠けてしまったものだってすぐに また集められるさ 偽りだとしても  赤い月 夜を照らして 黒い影を作って笑う 誰かの願いが 痛みに変わる 歯車が時を動かす  私に何一つなくても 君が笑う日を愛しく思うから 記憶よ 消えないで  気付いてよ 優しい人で溢れてる現実 誰一人代わりなんていないから  例え月が消えてしまっても ほら 星が輝くから 偽りだとしても  寄り添った肩 君の体温 ずっと見てきた今までが 涙で終わらないように 私は私を信じていたい  気付いたよ 大切な君が届けてた愛 その願いがどうか叶いますように 壊れてしまいそうだった夜がまた 朝と手を繋いだ  もう 真夜中は月を追いかけない 一人背負いこまなくても良いんだよ 空白だったこの心だって 思い出で溢れた きっとこれが答えだよ
ヒトリトヒトリ藍井エイル藍井エイルEir安田貴広Ao・Junki Nakamura今日もまた 伝えたい言葉達が破れ 心が散らかってしまう こうやって幾つ 涙をこぼして過ごすのだろう  誰もが 笑って生きていけたら良いのにね 矛盾にまみれた世界 叶いそうもない夢をいつだって 願ってしまう  愛したら愛されると ずっと思ってた 馬鹿げてるかな 分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく  私の笑顔が割れてしまった音が 胸の奥まで響いた 知らない間に 背負った痛みにすら気付けずに  涙の数がいつしか 優しさへと繋がるのかな あどけない私の事 抱きしめてた あなたがもう見えない  気付かれたい隠していたい 隠すけれど気付かれたいの バラバラな想い達が 散らばったまま どこへも行けなくて  愛したら愛されると ずっと思ってる 馬鹿げてるかな  分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく  愛が繋がればいい
グローアップ藍井エイル藍井エイルEir篤志篤志ソーリー なんてさ 言えないよ 今更 うるさいなわかってるよ しつこいなもう! はいはい、もう良い? その目が嫌いだよ ベイビーじゃないんだから良いでしょ じゃ、バイバイ やる気失くしちゃう  サンキューそうだね 大事なことだってさ わかってても言えないんだよ 申し訳ないけれども 大人への 通り道なんでしょ? ね?  心配なんて いやいや別に要らないから 結局一体何が言いたいわけ? 良い加減にもうそろそろ私喋っても良い? 「しばらく家には帰りません」  八つ当たりなんてしたくない! 心と体がバラバラだ 今日もくだらない 言い合いに疲弊して 涙ブランコ漕いでいる 出来ることなら笑いながら 今日の出来事話したい だけどお口にチャックして  ノーウェイ! 勝手に善悪決めないでよ 真実見抜いてそれ言ってんの? ハングアウト 夜中 してみたいけど まぶたの奥に泣いてる顔そっと よぎっちゃったよ  どうしてすぐ イライラしちゃうんだろう? いつからかこんな風になったのかなんて 考えても 意味がないくらいにさ 閉めたドアが大きな音をたてて お互いの溝がほら深くなった 見えない亀裂が私たちを裂いて 戻れなくなったらどうしよう!  八つ当たりなんてしたくない 今日も心と体バラバラ 言いたいこと言えない 向き合おうとしないで 涙ベンチと私 どうしたら素直になれるのか 足りないものはひとつ 子供のような勇気だけ  春夏秋と 冬を越えていくたびに わからなかったことに気づけるようになる 答えならいつだって ずっと知ってた でもこうして時だけが過ぎていく 言える!? 言えない!?  笑顔の練習 3,2,1 (ぱしゃ) よっしゃこの感じで伝えよう 少しずつ変わるきっかけがあったことを 明確にしてるでしょ? 必殺スマイルを見せてやる もうこれは2度と言わないかも 「子供の時も 今の私も 愛してくれてありがとね」
フラグメント藍井エイル藍井エイルEirEirYosuke Yamashita目が覚めて起きたら 失敗だ また寝すぎてしまった あれやこれしたくて 昨日は早めに寝たのにさ  うまくいかない日も そりゃまあ絶対あるよ だけども (Yeah!) けれども (Yeah!) 楽しんでいきたい  空ぶった時も 泣いちゃった時も どんな僕でも 愛せたのなら ほらハッハッハッて笑えるかも 鏡の前で 自分と向き合って 今日の失敗も しょうがないかもな なんてハッハッハと笑えたなら ピースフル!  今日はなんだか昨日より 上手に話せてない気がして 頭の真ん中で困惑している僕がいた  しょんぼり帰り道 なんとなく振り向いた そしたらさ (Yeah!) 夕焼けが (Yeah!) すごく優しかった  今日も変わらず 大切なもの 心のバッグに 抱きしめたまま ほらハッハッハって笑っていたい 明日はホリデー どんなことしよう ギターを弾いて 歌を歌って そしてハッハッハって笑う明日へ ハイタッチ!  過去から未来の僕へと向けたハロー 難しい悩みごとに向けてグッバイ そんな感じで生きてます  君がいるから そこにいるから 心の中が温かくなって そしてハッハッハって笑いあえる 今日はいいことが 起こりそうな予感 日々のカケラが 僕を作ってく そしてハッハッハって笑えたなら ピースフル!
アイリスGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルEirArmySlick・Lauren KaoriArmySlick君が赤く燃える太陽ならば 僕は夜に咲く青い花 風に揺れて空を見上げては 朝の露に濡れる  手を伸ばして 届かなくて そんな君が微笑んでる 僕もいつか 誰かを守る強さが欲しい  悲しみも弱さも全て 受け止めてきた胸に ずっと見えない傷を残し 抱えてきたの?  背中越しの景色じゃなくて 君のその眩しさを いつか隣で感じられたら 隠していた その傷を 少しでも癒せたならいいな The iris to you.  幼い頃から 楽しいこと 探すのはすごく得意だった 今日も太陽が優しげに 何もかもを照らす  僕はいつも 真面目すぎて 君がいつも 笑うから こんな日々が ずっと続いたなら良いのにな  支えてくれたその腕に 甘えてみてもいいかな 胸の 青い花びらがそっと 散り始めた どうして今になって全てが 愛しく思えるんだろう かすむ 景色の先に見えた 泣き笑い そんな風に どうか笑わないで欲しいから The iris to you.  本当はね いつだって 大切で 羨ましくて ずっと側にいたいんだよ  悲しみも弱さも全て 受け止めてきた胸に ずっと見えない傷を残し 抱えてきたの?  背中越しの景色じゃなくて 君のその眩しさを いつもそばで感じてたから いつかまた その傷を 少しでも癒せたならいいな The iris to you.
Daylight藍井エイル藍井エイルEir津波幸平Kohei Tsunami夢で 見つめ続けてた 届きそうで 届かない光 大切なものは どんな時だって 届かないから欲しくなるの  未熟 たったそれだけの 言葉なんかで片付けられるの? 胸に小さな秘密 抱きしめて  君がいれば目の前の 全てが輝いて 心の中がそっと 暖かい温もりに包まれる  聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 手を繋げば どんな未来でもDaylight  君に何ができるかを 考えた時 私はこうして ただ 寄り添えば 良いのかな  黒い歯車がそっと 今になって噛み合う うるさい金属音が 始まりの合図を奏でていた  僕らは 縛り付けられたこの世界で 一体何を見つけられるだろう 怖くても 一歩ずつ一歩ずつ 歩くの 君の弱さを全部抱きしめよう だからどうかその目であの光 見つめ 君が掴め この世界に 静かな終止符を  もうどれだけ涙を こぼしたのかなんて わからないけど 振り向いたら たくさんの思い出たちと誰かの笑顔 それがあれば 明日だって その先だって信じられる  聞こえる? 胸の鼓動が高鳴ってるよ 君への気持ちが芽生えてるよ 何もかも 溢れて 溢れてしまうの たとえ涙に遮られても あの日二人見つけた光まで きっと いつか 届く 僕らが持つ 未来の扉を 二つの手で 開くよ さあ 待ってるのはDaylight
Liar藍井エイル藍井エイルEir新井弘毅Hiroki Araiビルの隙間から 見える小さい空じゃ どこへも飛べない気がしていた  タイヤが道路を引っ掻いていく音 灰色の世界はずっとうるさい  嘘をついて 嘘をついて 心の中を隠してた 夢の中で 夢の中で ずっと泣いていた  別にいいよ 別にいいよ 気付かれなくても良いの ただ一人で ただ一人で いたいだけだから ああ ほら 今日もまた 飛べない  言葉が蝶のように ひらひら舞っている 誰に伝えたい気持ちだろう  愛されたくて かっこいいフリした ごめんね だけど 孤独で溺れそう  逃げ続けた 逃げ続けた どんなリアルだって怖くて  壊れそうな 壊れそうな もろい強さ 伝えたくて 伝えたくて だけど気付かれたくなくて どうしたなら どうしたなら うまく生きれるの? ああ ほら 今日もまた 飛べない  だって だって だってだって だって だけど だけど だけどだけどだって? 弱さ 怖さ なみだ 想い 孤独 数えきれない程 抱きしめていた理由  嘘ばかりで嘘ばかりで 心の中を隠してた あの頃には あの頃には もう戻らない  泣いた日々は 悲しい日々は 必要なパズルのピースだった 誰かとなら 君とだったら 飛べるかもしれない 綺麗な青空仰いだ
Close Friend藍井エイル藍井エイルEirFumio YasudaYuichi Murataあの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた  身体を通り過ぎる ぬるい風が 春の始まりを そっと告げる あの頃の僕らは ただ無邪気に 昨日と明日を繋ぎ合わせた  あの角を 曲がった先に 笑っている君が いる気がして  どんな形でも 傍にいられたのなら きっとそれだけで良かった あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた  全ての出来事に終わりがあって いつもと変わらない さよならだった  誰よりも優しい人で 誰より儚く強い人だった  眠る横顔も 前を歩く姿も ずっと飽きもせず見てきた いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな  君が好きだった 花が今年も咲いた 街を薄紅に染めてく いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな
Quit藍井エイル藍井エイルEirAtsushiAtsushi身体 沈む 音 止める 結ぶ 声  high low high lowを 繰り返す 繰り返す 意識離す  散らばる鼓動 耳鳴り が 遠く 傾く思考 誰か が 笑う 繋がる過去 明日 が 滲む 弾ける弧光 視界 が 歪む  落ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる  近く 擦(かす)る 物 歌が 摩(さす)る 喉  wet dry wet dryで 満たされる 満たされる 笑顔溢す  失くしてしまう 輝く斜光 螺旋に迷い 虚ろな夢が襲う 閉じてく想い  まどろみ溶けるような 祈りが宙を舞う 憧れてる 空を掴みたくて 手を伸ばす  堕ちてゆく 逆様のまま 目眩を泳ぎ 嘘の記憶と揺れて 瞼を閉じる
Bright Future藍井エイル藍井エイルEirKatsuhiko KurosuKatsuhiko Kurosu重い荷物を 抱えたまま 歩き続けてたんだね 綺麗な 瞳に涙 浮かべながら 悲しいこと 苦しいこと 分かち合えるはずでしょう 隠すように 泣いたりしないで  We can make our future bright 輝き始める 世界の中で今 何を伝えられる? I can bring you heartful smile 不器用ながらでも 想いを届けたい 今ココロを重ね合おう Wow Wow 遠く離れていても呼び合う Wow Wow 忘れないでヒトリじゃないから 泣いたまま笑ったり 強がらなくていい 願いはいつも ひとつだけ  限られている 時間の中で 何か得て失って 不安につぶされそうに なったとしても 積み重ねた 思い出たちを 目の前に並べたら 全てがきっと 輝き始める  We can believe us all the time 認め合えたなら 今までの痛みが 優しさの花咲かす You can get whatever you need 大切なものは いつだって近くに 落ちていたりするものなんだ Wow Wow 呼吸を始めた瞬間(とき)からきっと Wow Wow 幸せに会うために生まれた 照らされなくたって 照らし続けていたい 寄り添って さあ 歌おう  Wow…  We can make our future bright 輝き始める 世界の中で今 何を伝えられる? I can bring you heartful smile 不器用ながらでも 想いを届けたい 今ココロを重ね合おう Wow Wow 遠く離れていても呼び合う Wow Wow 忘れないでヒトリじゃないから 泣いたまま笑ったり 強がらなくていい 願いはいつも ひとつだけ 君の笑顔が 続くように
JUMP!!!藍井エイル藍井エイルEirMasutani KenKen Masutani過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬間を逃さない 掴むゴールを指差し確認 信じられれば羽根が生えたみたい  もっと歌って もっと踊って もっと楽しくなれるから きっと溢れたメロディーが 全てを包み込んで連れ出すよ  1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない だから無理に笑わなくていい 気の向くまま 1,2,3! 音に乗って 夢を思い出せ 次に瞳(め)を開けたら 魔法がかかる 今までの涙は 全部笑うためへの欠片 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる  自分認証誰へのために? らしさとは?って頭をかしげてた 誰よりわかるはずだったのに 近すぎたなら見えなくなるもんかな  ずっと求めて ずっと探して ずっと羨んでいたのは きっと掲げられる何か 背中照らす光は個々にある  1,2,3! 風を切って 雲を追い越して 呼吸感じたなら 胸に触れて 確かな鼓動がある これは君がここまで来られたその強い証  広い空の下 続く道の果て 振り返ったとしても 揺れるハート 強く青く晴れて 前を向けるキミならば ありのままで  1,2,3! 高く跳んで 身体揺らしてそう そのまま聞いて欲しい 君は君で 誰も代わりはいない 笑うための欠片を集め 胸を張って踏み出す一歩が 勇気へ変わる
青の世界藍井エイル藍井エイルEirRyousuke ShigenagaRyousuke Shigenaga空白の時 波は風に揺られて 夢を映した 今でもずっと 忘れられなくて 思い出の海で迷う 触れられないと知りながらも 偽りに触れたくなって 滲み読めない 古い本のように 涙がね 邪魔をする  また今日も朝が 顔を覗かせた 腕を伸ばしても 何一つ 掴めないままでいる  青い世界の中 漂い続けてる僕は 描かれた絵本のように 幸せそうに笑うけれど 巻き戻せない時計が 悲しみを刻み続けて まだ歩けずにいるから だからどうか ほらここへ 帰っておいで  夕陽が眠り星降る夜 見上げて肩並べた 強く光って 流れてく星の 終わりなど知りたくない  指切りした日を 今も覚えてる? 守れなくなった 約束が雫になって落ちる  青い世界はまた 手のひらから溢れてゆく 過ぎ去ってく季節達が 戻れない事を教える 離ればなれの道は いつか重なるのかな おそろいの夢をそっと 星の夜に ぶらさげて 歩き出そう  この青い世界の中 漂い続けてる僕は 描かれた絵本のように 幸せそうに笑うけれど 離ればなれの道は いつか重なるのかな おそろいの夢をそっと 星の夜に ぶらさげて 歩き出そう  幸せに気付けたなら 目を開いて 明日へと踏み出せるよ
ツナガルオモイ藍井エイル藍井エイルEirEirEiichirou Ishizuka・Shun Mizukiツナガルオモイ 映し出した新しい世界  不安の影に怯えて 震えれば支えるその手は 温かくて優しくて 溢れる涙 笑顔が ねえ 止まらない  こんなに広すぎる場所の中 君に出会えた奇跡を誇りたい  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 輝き続けて 確かな明日を 眩しい程に照らして  寂しさを背負いながら 世界に産み落とされたから いつだって誰かを愛し 抱え込んでた 孤独を ねえ 分け合える  誰がこの涙を拭って 誰がこの背中をずっと支えてた?  ツナガルオモイ 僕らの合言葉 不器用にでもずっとそばにいたいんだよ ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして  君との鼓動が (君との鼓動が) 君との笑顔が (君との笑顔が) 重なるその瞬間(とき) (重なるその瞬間(とき)) 世界は鮮やかに色付き始める  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして行こう
Gladius藍井エイル藍井エイルEirTomo.Atsushi夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い  冷たい風が頬に刺さって 俯きそうになっても そう 変わる事無く駆け抜ける想い  眩しい程に揺らめく火影 この目を閉ざされたって もう心に焼き付いた景色  誓いの声 聞こえるか 懐かしい声が  幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い  失うことを恐れたままじゃ 何にも立ち向かえない そう きっとこの手は総てを掴める  例え翼もがれたとして そこからまた始まって もう明日が今日を呼んでいる  世界がほら 明けてゆく 霞む事もなく  人は幾度も迷いながら 強く優しく変われるから 熱を帯びた輝く目は 真実を 映し出せ 胸の炎を燃やして  幾つもの灯火はいつも君を照らし続けているから 夢はいつまでも終わらない 夜の空 散らばった 星屑のように 尊い
泡沫藍井エイル藍井エイルEirYosuke YamashitaYosuke Yamashita静かな夜の海は 切なさが募る 瞳閉じればふざけ合った 日々が蘇る  僕らが重ねてきた時間は長過ぎた 流れてしまいそうな涙を 止めることも出来ない程  目を細め笑う君の癖 暖かい温もりとか 紡ぎ合った記憶の欠片もほら この手 こぼれてく…  溢れる想い 叫び続けたら 君の心にまで届くのかな ただ側にいたい 声にならなくて うまく笑えないよ ねえ 導いて  小さく揺れる鼓動 胸に手を当てた ふたりの明日がこないことを 考えた事はなかった  さよならの 夜明けが近付く 冷たい手が震える 浮かぶのは 出会った時のあの日 二度と戻れない  眠る横顔 愛しい横顔 朝がきたらまるで嘘みたいに 何もかもが輝いて消えてく 儚い片想い うたかたの想い  君を知って 想い焦がし 幸せの色を見たのに 同じ世界 共にいたい 祈りは届かなくて  溢れる想い 叫び続けたら 君の心にまで届くのかな ただ側にいたい 声にならなくて うまく笑えないよ ねえ 導いて
虹の音藍井エイル藍井エイルEirRyosuke ShigenagaHiroki Arai・Ryosuke Shigenaga・Kayo Shimokawa陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描く希望のかけら 手にしたパレットは時間を積み重ねて 繋がる色が咲いた思い出  目と目が合えばこぼれる微笑み 緩やかに時は流れ幸せを彩ってゆく  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  聞きなれた声は心にそっと触れて 響けばまるで優しい旋律  小さな風が草木を揺らして 囁き合ったならば楽しげに音が跳ねる  おだやかな未来へ同じペースでいつまでも 変わらずずっと歩いて行こう その声に笑顔に照らされていつまでも寄り添って 聞こえてきた音は色彩のメロディー どこまでも響いて…  君と出会えて君と触れ合って 同じタイミングで笑い合って 似てきた仕草やうつった口癖も 一緒に生きる誓いになるから  君と手を繋いで歩む世界ならきっと どんな明日も明るくて 新しい季節を重ねてく この先も二人で 色とりどりに芽吹き鮮やかな景色は 虹色に輝く  君がくれたものは温かく優しい 変わらない ありがとう…
Gleam In Twilight藍井エイル藍井エイルEirEirKatsuhiko Kurosu紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく  緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す  空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう  ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた  秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした  夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう  不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告げ そして諦めはしない 届くはずだから…  月の光に導かれ 目に映る希望が嘘でも 強い願いは突き抜けて 眩しいほど輝くだろう  空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう
END OF THE EARTH藍井エイル藍井エイルEirNittoku Inoue遥か彼方に無限に続く陽炎立つホライゾン いつの日にか辿り着くまで  手に残るのは固い絆と誓いのエンブレム 時空を超えて尚、色褪せない  Ride On The Storm 共にゆこう 砂嵐巻き上げ Keep Your Faith On いつか届く最果ての地まで  熱く乾いて吹き抜ける風 身体を包むライジングサン 夜明けとともに旅は始まってる  想いを馳せた在りし日の憧憬 瞼閉じてもインマイハンズ 時代を越えて尚、色鮮やかに  Reason To Be 立ち上がれ その想いを胸に Far Across The Land いつか響く夢に見た碧空(あおぞら)  あの日あの時から誓い合った夢に形はなくても 心決めた友と地平線の彼方目指して  Ride On The Storm 共にゆこう 砂嵐巻き上げ Keep Your Faith On いつか届く最果ての地まで  End Of The Earth...
FADE INTO BLACK藍井エイル藍井エイルEirNittoku Inoue黒く染まっていく孔の中で 泣いてる姿の横に座り 枯れない涙を見続けてる  誰の為に流した涙だっただろう?  闇に包まれ黒い温もり 身体を任せて 流れていけ流されるままに もう何も見えない…  心も見えない Fade Into Black  黒く染まっていく孔の中に 何かが生まれた気がした 涙は止まり走り出してた  心があったことすら忘れていたんだ?  闇が押し寄せ激しく猛る この身が果てても たとえ壊れて消えてしまっても もう何も要らない…  幽かに見えた Spark In The Dark  仄かに温かい灯りは遠い昔に見た光 懐かしい声と心地よい記憶に抱かれて  儚く消えてゆく 消えてゆく…Fade Into Black
white world藍井エイル藍井エイルEirEirSohshi Iihama遠くに霞んでゆく後ろ姿 悲しみ隠して笑顔でこの手を振った  またすぐ会える事を心待ちにして 季節は廻ってまた冬が訪れる  瞳閉じればねぇ、あの日を思い出す じゃれ合い笑いあった毎日がまだ愛しい  ひとりぼっち繰り返すほど 潰れそうな感情が痛いよ 白い世界が緑彩る季節には 離れないようにその大きな両手で 抱きしめて  寂しさ忘れるため夢に頼る きっと もう戻らないあの人を想い続けて  ここからすぐどうか連れ出して 二度と離すことはないと言って 叶う事はないかもしれないけれど おそろいの約束 果たされる時には 抱きしめて  ひとりぼっち繰り返すほど 潰れそうな感情が痛いよ 白い世界が緑彩る季節には 離れないようにその大きな両手で 抱きしめて
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