たくや作曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたりぼっち(Sabao ver.)SabaoSabaoたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue夢の途中で気が付けば 知らぬ間にずいぶんもう日が落ちて 込み上げる気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何もかわらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と…  思い描いていた理想は 心と目の違いで 車の窓から受ける風とカラッポの中  空には白く流れる雲が 町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった  逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ遠ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑顔に  もう一度会えると思って取っておいた手紙 車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと…  空には白く流れる雲が 町も人ゴミも全て包み込んでるようで 「ボクらがずっと離れぬように」 そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで  空には白く流れる雲が 遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで 今でも君が傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて  心だけ残したまま 移り変わる景色 髪を揺らすそよ風が 君を恋しくさせた
dear(Sabao ver.)SabaoSabaoたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue朝もやの奥に 黄色い小鳥 つかまえたときの そんな面影  甘えても いられずに それなりに 大人になって 一息もつかなけりゃ ソリャたくましくだってなるワ  最近電話も してないけど 元気でいますか? 今日 この頃  甘えても いられずに 世間にも そこそこもまれ 逃げ出してしまいそうで 会いたかった 随分待った 距離を知った私…  いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 割と早いもので 地団駄踏んでた私が 我ながら 可愛く思えてもくるんです  本当の 気持ちさえ 隠しつつ 笑顔つくって 生きないといけないなんて 知らなかった 大人になった? そんなモンダイじゃない  いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 本当早いもので 毛布なんか送ってくるから 厳しい冬も どうにか越したじゃない?  いつまでも見守っていてね あなたのことが 大好きな 子供なんです
グロウアップ(Sabao ver.)SabaoSabaoたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueキミのこと ワタシのこと 誰かのこと 知らないこと  教えてよ まだ知らない話 ブルブルくる様な いつからか 捨てきれない願い かなえるために 今、ココロ 開いて  寂しいくせに「かまってほしい」 言えずに何回はにかんだ?  少しの嘘は どうせならもっと 上手く使えるのに… 今の自分が最悪(カワイソウ)だって 誰がどうしていつ決めた?  人生 いつの瞬間も 本気で 実は精一杯  まじまじと 生きていたら 壁ばかりが見えてきて 気がつけばラビリンス そんな人生は ヤダよ!!!  教えてよ まだ知らないメロディー ドキドキする様な  噛みしめた 言葉解き放てば 溶けあって 神様 少し微笑む!  ミゾウの生活だし オハダの具合さえも かんばしくないけれど  たぶん 何か一個あるはずで それがきっと 見つかるよ そんな気が 湧いてきたら!  あきらめない事が かっこ悪くは 感じない それ以上 もし それが “まだ知らない私” ならば もう明日は少し魅力的になるべきである
春~spring~阿知賀女子学院麻雀部阿知賀女子学院麻雀部たくやたくやPRIMAGICけぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかったそれでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる こういう夢だしもう一度懸けたい いつか……
春~spring~藍井エイル藍井エイルたくやたくやEir Band・Ryosuke Shigenagaけぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか……
春~spring~ダイアナ ガーネットダイアナ ガーネットたくやたくやけぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  ああ 同じ視点で見ている世界が ああ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  ああ 長い時間をかけても それでも ああ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る ああ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…
BIG VENUSSabaoSabaoたくやたくやSunny Day 明日の予定まだ決まらなくて Claudy Heart 何か足りないソワソワしてるの Hearty Rain 心の雨はなぜか優しくて Funny Face もう止まらないドキドキしてるの  1、2、3まで数えてつかむVictory Right! Left! Center めがけてFallin'down  きっと出逢える (No more cryin'!) ずっと待ってる (One more tryin'!) あともうちょっと もうちょっと頑張るから 叶えてほしい My BIG VENUS!  Brand New Day 確かなものは掴めなくたって Candy Heart それも夢だよフワフワしてるの  Black? White? リングの中ではいつもMystery Fight! Get! Ranker めざしてBreakthrough  もっと芽生える (No more cryin'!) 強さ持ってる (One more tryin'!) あともうちょっと もうちょっと頑張るから 叶えてほしい My BIG VENUS!  咲いても散っても半ベソかいても何にも始まんない! (Yeah!) やっぱりまったり待ってるばっかじゃ何にも始まんない! (Yeah!) でっかく打ち上げろ (Yeah!Yeah!Yeah!) 一発決めちゃうぞ (Yeah!Yeah!Yeah!) 遠くの国から近くの君までぐるりとまるごと大回転!!!  1、2、3まで数えてつかむVictory Right! Left! Center めがけてFallin'down  きっと出逢える (No more cryin'!) ずっと待ってる (One more tryin'!) もっと芽生える (No more cryin'!) 強さ持ってる (One more tryin'!) あともうちょっと もうちょっと頑張るから 離れていても 届けたい 叶えてみせる この夢を 守ってほしい My BIG VENUS!
春~spring~ Sabao ver.SabaoSabaoたくやたくやけぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度賭けたい いつか……
なぜ… Sabao ver.SabaoSabaoたくやたくやナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋  はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気持ち いつまでもひとりでも寂しくて  聞きたいでも聞けない 右の手に2つの指輪 甘えてみていいかな 気の利いた偶然  ナゼ 見つめるほど 行き違うの2人の恋 なおさら マダ 越えられない 未完成な2人の距離  イヤにはしゃいでた 土曜の夜 ありふれた談笑のその中で 真面目な顔して ふとつぶやく ひと言がどうしても気になって  かけるフリした電話 時間だけ見てるの知ってる 話したい 離さない ねぇ今夜帰らない グッと抱きしめて  ナゼ あきれるほど 気にしちゃうの昔の恋 さよなら タダ 越えたくない 不安定な深い想い  ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋
真夏の夜のファンタジーHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや真夏の夜のファンタジー 波の声ですぐ目を覚ます 遠くの方でシンフォニー 踊る声にからだが戯れる  少し昔は 当たり前にわかってたことも 今は時間かけて 噛みしめながら生きてる  飛べない鳥にシンパシー もっとみたい気持ちウズウズ 飛行機に乗りランデブー せまい自分にお愛想つかした日々  さびた私は 明日のためにただ眠るだけ おとぎ話のような 夢を本当は見たくて  形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから 今日はこれまでよ  戻れない思い出浸っているだけじゃ つかめないものがいっぱいあふれてる 歩き出した日の背中 昔から 一人じゃない ずっと そばで見てるよ  形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから またねおやすみ
ゆうべのキスHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた 困り果てた顔をして 首元何度も掻きむしる  期待外れのプレゼント 待ちぼうけくれるなんて 随分ね 疲れ果てたフリしても ねぎらいなんて かけてやらない  気遣いのようなフリで ぺらぺらな優しさは 誰でもくれる 馴れ合いの言葉以外で あなた今できること  愛も恋も希望も全部 ひとつになって詰め込んだ とっておきの  ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって ゆらり かなり ズルいよね するり 話 変えていく  もういいよ それ以上 言わせるつもり? それ以上 待たせるつもり?  戸惑いも とうに飽きて へらへらな あなたなんて 猿にも劣る 限られた時間の中で 私が求めること  愛も恋も希望も全部 人並みなんてつまらない 覚えといて  ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって 昔話 繰り返す 同じ ままで 居られない?  痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた この涙が終わったら 初めてみたいにキスをして
99%LATEHysteric BlueHysteric Blueたくやたくやまぶしい光は 隙間の窓からもれる ゆるんだ手足で なんとか瞳を隠す  何かが聞こえて 叩けば止まって 転んだ まるい背中 誰かが読んでる 返事求めてる 現(うつつ)の国へダイヴ  飛び跳ねた首が 最初に見つめるところ 嘘みたいな針が 私の夢を撃ち抜く  いっそのことなら 昼までそのまま いれば 嬉しいのに 急げば埋めれる 15分の恐怖 スピードONの合図  出掛ける前には 聞かせてね ちょっと遅いからだに ボリューム上げて そしたら元気を ちょうだいね お得意のギターで  まぶしい光も 浴びればパワーに変わる ゆるんだ手足も だんだん前に進める  出掛ける前には かわいくね ずっとぶらさがっていた まぶたをあけて にっこり笑ってちょうだいね 昨日見た 映画のように みんなに笑顔をあげたいね いつだって 弾む歌声で  きっと ゆとりのこころで 話せたら 何事にも 間に合うよ  ごまかす態度で なんとかするのは得意 夜更かしのために 昼寝の準備をしてる
君のいない街Hysteric BlueHysteric Blueたくやたくや君のいない街 枯れそうな陽 自転車こぐ足 あんなに邪魔だった重みなくて からまわり空を切った  金曜週末 渋谷の駅 並んだホーム あんなに楽しそうな顔をして 僕達もいたのかな  河川敷のみえるグラウンド 月が顔を出した 家路走って行く少年の 甲高い笑い声…  いつも一緒に行ったスーパー 夕暮れに スカスカの袋 今日もひとりぶんだけ  いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか  君のいない街 派手な暮らし 作った笑顔 どんなに取り繕おうともがいても 虚しさは 風化せず  埃かぶった押し入れ段ボール まにまに引き出した 脂ばしっていた少年も 今は遠い日の午後…  いつか一緒にやったサッカー 公園で ブカブカの靴も 今日はひとりぶんだけ  いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか  日々が来るでしょうか  君のいない街で
旅路Hysteric BlueHysteric Blueたくや・佐久間正英たくや旅の写真に 詰め込んだ あの景色 あのメロディー 私が忘れた思い出を 預かってくれている  険しい道のり慣れなくて 悔しさに涙した それでも歩いて来れたのは たくさんの人の愛  逢いたくて 眠れずに過ごしたよ 戻れる道はもう無くて もしかして 心が不安になる それでも 信じていた  暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 口ずさむ  旅の途中で たくさんの 人たちと ふれあった それでも歩いていくために 切り取って捨ててきた  逢いたくて 今でも覚えてるよ 話せる言葉は 無くても 遠ざかる それぞれの足跡を いつまでも 感じている  長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 たまに思い出す笑顔に救われて がむしゃらに がんばってた  いつも 眠れずに過ごしたよ 少しは進んだ 峠で それだけじゃ 心は満たされずに 今でも 続いている  暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 歌う  長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 辛い辛い そんな日々はきっと終わる 何もかも 無駄じゃない
LOVEHysteric BlueHysteric Blueたくやたくやそう まだことばが できるまえに それはあった そう それはすべて かれは言った ゆめをくれた  それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから  氷の世界も 赤道にも 命がある ビルの上でも 岩かげでも 愛し合える  「好き」はすき 「嫌い」はきらい かたちのない こころのちがい かんじあい わかちあう よろこびよ それはあい  そう まだことばが できるまえに それはあった  都会の子供たち ひとりぼっち 大人になるときにきっと 求めるもの  それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから
笑おうHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや毎日顔を変えてゆく 街の息づたいに ぴったりと (張りついて) 遠い昔になぞらえた 道からずいぶんと遠回り  近い未来を変えてゆく 君の息づかいは しっかりと (激しくて) 背中見送る改札で 私は今ちゃんと笑えてる?  いっしょに写った写真を なぜだか毎晩見てる 大好きだったこの顔 一度投げ捨てたけれど  笑おう つらいときも あなたは言う 強く在るために 例えば 年老いても かわいい人で いられますように  後戻りとかできないけれど あと少しだけ 先に進める気がするなら 笑おう  遅寝早起きびっちりで ゆっくり話すのも 減ったけど (いつまでも) メールでいいこと言うよりも 本音を大切に生きようね  適当に作った話で 上手くごまかしたつもり? 増えていく 嘘矛盾に 出れなくなったら どうしよう!  話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて  恥ずかしいこと みんなあるから かっこつけずに 優しく叱ってくれたなら いいな  笑おう 暗い朝に ヤワい肌に 自然の光を 本気の汗を流そう 何か探そう 今を大切に 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて  大好きだった くしゃくしゃ笑顔 尖った壁に 削られ まるくなるぐらいなら 壊そう!
DOLCE ~夏色恋慕~Hysteric BlueHysteric BlueTamaたくや少し陽に焼けた素肌 キュッと冷たい缶ジュース 2人して飲み干しちゃって 昨日のつづきを探す とめどなく広がってゆく 体中 あなたの声だけ 響いてる  波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ  まぶしく光る水平線 華麗に泳ぐサーフボード 追い風に そっとキスして 揺れる裸のざわめき 派手に飾った指先 こぼれてく 日差しの中に かざして  貝殻のメロディー 耳をふさぐ でたらめな地図に 夢を描く 眠れない恋に 抱かれてみたい 深い海まで 吸い込まれてく  I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた  波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ  I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた  青空高く 口笛を吹いて 少しずつ歩いて行こう
カクテルHysteric BlueHysteric Blueたくやたくやかわいたノドに 流し込んだ甘い香り 心が次から次へと 溢れ出す…  サッカーボールをずっと追いかけてるような あの頃と同じ瞳で見つめないで 三年目のオフィスはとっくに慣れきって 代わりにあたしは何かを失くしたの  結婚を罰ゲームみたいに言う大人達 そんなんじゃ夢さえ見れない子供だし  あたしが好きになったくらいの人だから あなたが選んだ彼女はきっとステキ  何だって言い合ってた遠い日のふたり ちょっとギコチなかった恋の相談も 今ではちゃんとできる年齢(トシ)になった  みんな幸せだといいな願うほど 旦那とふたり撮ったハガキ増えてくる 五年前心の底から欲しかった あなたの子供に私の面影はない  恋だって夢だってたくさんあるのに 今日だってあとひと押しができてれば 仮定のような言い訳が無駄に増えた  辛いこと悲しいことを逃げたくて 甘いカクテルに溺れた夜は要らない 辛いこと悲しいことに向き合った 長い格闘に私はまた逃げる  一日をこんなに長く感じるのに 一年がこんなに早く過ぎてしまう 一年をこんなに早く感じるのに 一生をどんなにうまく生きれるでしょう
祭りのあとHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue束縛したがりの 君と離れた 銀杏の下で あんなに待ち焦がれてた 独りぐらしなのに  自慢の城はゴミの山 脱ぎっ散らかしてるままのシャツ ありえない現実!  迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 何か足りてない 思い出すあの笑顔 キライになったはずなのに なぜか嬉しい…  帰る時間を決めて 待ち合わせした いつもの駅で アイツみたいな髪型 なんとなく探す  それって立派な恋心 未練とか言ってる暇もない 計れない現実!  嘘ついて ごまかして 繰り返すだけだってこと わかってるなのに 耳もとのその声は キレイな言葉だけ言って 撫でてくれた  お祭りの夜に重ね合わせた 花火で照らした あの日の顔 日にやけた肌を汗が流れて 「泣いてるの?」なんて聞かれたよね  迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 上手く眠れない 想い出のあの笑顔 キライになったはずなのに  なぜが恋しい…  独りを感じて涙流れた ウソつきのキミが本当になった お祭りの夜に見つめあってた あんなにキラキラふたりの顔 あんな風に今も笑えるかな
今見える明日、戒める今日Hysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueかみしめた奥歯 ソコに沁みた なのに流してた もう何遍も逃げた こころざし半ばで味占めた 彼女はおびえただけのように見えた  目の前の現実と… 夢の違いにもがきながら  閉ざしてた心に鍵閉めた 今にしてみればバカな事をしてた  知らず知らずのうちに また大きな力が沸いてきて  “もしアタシなら”って ちょっと背伸びして眺めたら 景色が変わった ここが自分の居場所だったと感じられていた  前向きにだけども確実に ならば受け売りにならずに済んだのに  近づいてる明日に ひとり輝いた人がいたとして  “もしアタシなら”って ちょっとお忍びして甘えたら 元気が戻った 今が自分の正念場だと気付き始めた  ひとりじゃないから…もう甘えない ひとりでがんばれそう  “よーしアタシなら”って もっと背伸びして眺めたら 気持ちも違った ここは自分の居場所なんだもん それは肝心だから
グロウアップGOLD LYLICHysteric BlueGOLD LYLICHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueキミのこと ワタシのこと 誰かのこと 知らないこと  教えてよ まだ知らない話 ブルブルくる様な いつからか 捨てきれない願い かなえるために 今、ココロ 開いて  寂しいくせに 「かまって欲しい」 言えずに何回はにかんだ?  少しの嘘は どうせならもっと 上手く使えるのに…  今の自分が最悪(カワイソウ)だって 誰がどうしていつ決めた? 人生 いつの瞬間も 本気で 実は精一杯  まじまじと 生きていたら 壁ばかりが見えてきて 気がつけばラビリンス そんな人生は ヤダよ!!!  教えてよ まだ知らないメロディー ドキドキする様な  噛みしめた 言葉解き放てば 溶けあって 神様 少し微笑む!  ミゾウの生活だし オハダの具合さえも かんばしくないけれど  たぶん 何か一個あるはずで それがきっと 見つかるよ そんな気が 沸いてきたら!  あきらめない事が かっこ悪くは 感じない それ以上 もし それが “まだ知らない私”ならば もう明日は少し魅力的になるべきである
DearHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue朝もやの奥に 黄色い小鳥 つかまえたときの そんな面影  甘えても いられずに それなりに 大人になって 一息もつかなけりゃ ソリャたくましくだってなるワ  最近電話も してないけど 元気でいますか? 今日 この頃  甘えても いられずに 世間にも そこそこもまれ 逃げ出してしまいそうで 会いたかった 随分待った 距離を知った私…  いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 割と早いもので 地団駄踏んでた私が 我ながら 可愛く思えてもくるんです  本当の 気持ちさえ 隠しつつ 笑顔つくって 生きないといけないなんて 知らなかった 大人になった? そんなモンダイじゃない  いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 本当早いもので 毛布なんか送ってくるから 厳しい冬も どうにか越したじゃない?  いつまでも見守っていてね あなたのことが 大好きな 子供なんです
告白RUN&GUNRUN&GUNたくやたくやSeiji Motoyamaたった一つでも 何か特技があったら きっとモテルよな やりたい仕事とかもあるかも そっと 見つめてる 君に 気付かれないように カッコつけてみる バレないくらいがちょうどいい  ”今の関係のまま…”って ビビってるようじゃダメさ 鏡を見るような夜に 言い聞かせた  何でも話せる相手だから 何を話せばいいんだろう 電話のリレキ 君の名前で 何度も足踏みをしてる  ちょっと放っとくと あちらこちらをウロウロ どっか行きそうな 君の瞳に毎日ハラハラしてる  ”実は…”と切り出したくて タイミングも見つけられずに 鏡の自分が嫌で だまり込んだ  何でも話せる相手だったら 「好き」は言えなくなるのかな あふれる気持ち今使わなきゃ 心も渇いてゆくよ  本当の気持ちを伝えたら 好きでいれなくなるのかな いつまでも君と笑えるように 素直な自分でいれば いいと思ってる ずっと想ってる 好きだよ  
GIMMIE SHELTER12.ヒトエ12.ヒトエ森雪之丞たくや中村哲(GIMMIE SHELTER) (GIMMIE SHELTER)  曖昧な Kiss そして Silence 妄想かもしんない Am Blues よりも Slow な天使の案内 山手線の ホームでボクらは わずかに開いた 未来へ駆け込む  わっかんない Step 刻む Cruising 自分に逢いたい What can I trip? ボクの Action 壊した携帯 彷徨うことが 近道に見える ゲームの様な アスファルトの罠  急がなきゃ… 夜が キミを汚す前に 育てなきゃ… そっと 胸に咲いたダリアを  微笑んで(肩を寄せて) 震える指を(重ねてみよう) 綺麗でズルくて泣きやすい 魔法の瞳が 乾くまで  愛だとか(希望だとか) 昔の人が(残してくれた) 見えない何かがボク達を 守ってくれるよ GIMMIE SHELTER  (GIMMIE SHELTER) (GIMMIE SHELTER) (GIMMIE SHELTER)  急がなきゃ… 時が キミを攫うまでに 捜さなきゃ… 強い 二人だけの世界を  はぐれると(またたきあう) 胸のパルスは(シグナルだから) 街中のライト 割られても キミが居る場所はわかるのサ  孤独とか (絶望とか) ビルの闇から(降りそそぐけど) 信じる気持ちが ボク達を 守ってくれるよ GIMMIE SHELTER  微笑んで(肩を寄せて) 震える指を(重ねてみよう) 綺麗でズルくて泣きやすい 魔法の瞳が 乾くまで  愛だとか(希望だとか) 昔の人が(残してくれた) 見えない何かがボク達を 守ってくれるよ GIMMIE SHELTER  純真な Eyes 潤む Starlight 密かに興奮! 前進の合図 それは Heart Beat 高鳴る9分 ガラスの都会を 自由に横切る ボクらの影は 鳥に似てるだろう  (GIMMIE SHELTER) (GIMMIE SHELTER)
マーイーヤHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueまぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや  まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ  自分で選ぶ YES・NO 明日のことを気にすんの? わからないのを楽しもう  どちらでも まぁいいや くだらないときは 眠ってれば楽だ まぁいいや 力無いときは 炙ったレバー食べな  まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや  南の空に何描こう? 気の向くままで いいじゃないの 皆々様にありがとう 伝えれば  まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 明日はハレルヤ
ラバーズHysteric BlueHysteric BlueTamaたくや佐久間正英・Hysteric Blueかけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた  言葉など もう意味もない戯言 「悪気はない...」なんて泣きたいのはお互い様でしょ  秋風は少し切なくて しゃがみ込む身体を包んで ゆったり過ぎる時間と共に 後悔と痛みを増すぬけがら  たとえばあんなに 間違ってた行為でも どんなに優しくされても 許せるはずなくても それでもやっぱり 傍に感じられてるなら 自ら去って行くなんて そんな事出来やしない  あの夜の 期待はずれな約束 きりがない 待ちぼうけこれ以上バカにしないで...!  こんなはずじゃなかったなんて そんな風に嘆かれたって 何を誰を恨めばいいの? 解決する術もしらないから  たとえば今更 間違ってた行為だと そんなに優しくされても 許せる隙間もない それでもこんなに 傍に感じられているなら 口も聞いてもあげないなんて 出来る訳ないじゃない  子供は無邪気で 可愛いかもしれないけど 都合のいいおもちゃだなんて 思わないで欲しいわ それでも未だに 離せない腕枕に 一番幸せなんだと 感じさせられてしまう...
Midnight RaveHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueこの街に包まれて揺れるワタシ いつでも戦士たちのふりをして 大きな木の下で 気まぐれに過ぎていく日々数え 眠れぬ夜にだけささやいてた  「ほらね まだ走れるよ」 「もう 何か弾けた」  大げさに笑えれば 何も気にならずに ゆらゆらと 過ごせるでしょう  昔 あたためていた 野望の入り口 「さあ もう時間だよ」 「ねえ? みんな待ってるから」  ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけを つつしんで 受けれない  ワンサイドゲーム 盛り上げて 取り乱す 上目遣い 味わいたいの 具体的に 寂しい という構図  「ごらん 街並みはみな もう枯れてしまった」 「あぁ 信じてたものが 徐々に歪んでいく」  ミッドナイトチェイス 追いかけて つかめない 夢なんて 絶対ないと 言いながら たまには 不安にもなる  ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけに 戸惑いを隠せない  ミッドナイトレイヴ ノリかけて…  ミッドナイトチェイス 追いかけて…
ParadoxHysteric BlueHysteric BlueTama・たくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue昔よく来た カフェで落ち着けない バラバラの記憶 集めて戸惑う 見えすいた嘘も あやしい本当も 全部許した、 許してしまった  大好きな夕暮れに 誰かかまって遊んで きゃしゃな胸 人ゴミでつぶれちゃう やな事もいい事も 全部続けばよかった そばにきて もう一度助けて…  「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママに 涙が止まらない  時の流れが いたずらなことに 今更ながら 気付き始めてる  真っ白く過ぎてゆく 明るい一日暮れて ぼんやりと 体中高ぶる 満月も砕け散る 噛みつくような夜には 苦しくて 言葉にはならない…  「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママは 潤んだ声の栓を抜いて  想い出だけなぞる小指 爪先少しかけて落ちる 思い出して忘られるものならば きっと楽になれる もっと楽に会える 涙は止まらない
なぜ…GOLD LYLICHysteric BlueGOLD LYLICHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋  はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気持ち いつまでもひとりでも寂しくて  聞きたいでも聞けない 右の手に2つの指輪 甘えてみていいかな 気の利いた偶然  ナゼ 見つめるほど 行き違うの2人の恋 なおさら マダ 越えられない 未完成な2人の距離  イヤにはしゃいでた土曜の夜 ありふれた談笑のその中で 真面目な顔してふとつぶやく ひと言がどうしても気になって  かけるフリした電話 時間だけ見てるの知ってる 話したい 離さない ねぇ今夜帰らない グッと抱きしめて  ナゼ あきれるほど 気にしちゃうの昔の恋 さよなら タダ 越えたくない 不安定な深い想い  ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋
ふたりぼっちHysteric BlueHysteric BlueTama・たくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue夢の途中で気がつけば 知らぬ間にずいぶんもう日がおちて 込み上げる気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何も変わらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と…  思い描いてた理想は心と目の違いで 車の窓から受ける風とカラッポの中  空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった  逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ遠ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑顔に  もう一度会えると思って取っておいた手紙 車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと…  空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 「ボクらがずっと離れぬ様に」そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで  空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで 今でも君の傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて  心だけ残したまま 移り変わる景色 髪を揺らすそよ風が君を恋しくさせた
RUSH!Hysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueいつもなら バリバリの 日曜日 物憂げで 「逢いたくない」って言葉が 本当はキいてるみたい  本気の恋なら Push & Push 引き際なんて見えない 押しても駄目なら 押し倒せ  最近の マンネリは いったい何が原因なの? 不意ついて 電話して 待ち合わせの 場所だけ告げて  絶好!成功!ばんばんざい!ホラそこで待ってる 「遅い」とか言って 叱らないで(Yeah!)  急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ  髪の毛を 切ったのに 気付くかしら? ニブいあの子 大急ぎ 大慌て びしょぬれで ご対面ね! Ya!  おっとおやおやどこ行くの? 私はすぐここよ! ワザと逃げるんじゃないでしょうね(Hey!)  イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない  急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 走って叫んですべってころんで笑って殴って抱き締めて ほっぺにCHUしてちょっぴり赤くなってもう1回二人で走ってやる
ポカポカHysteric BlueHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blue胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し  グラスの底に残る 紫のフィズ飲み干して 晴れた夜空を見上げた あの日の星に誓った 「もしも願いが叶うなら…」 ぼやけちゃって見えなかった あなたのウィンクサイン そこに希望がわいてた いつも  それは甘く激しく だけど辛く切なく 真夜中前のブランコは とても冷たく尖っていた  誰より早起きして 世界中に伝えたい気持ち  胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し  夢の中さめないで… 胸の中消えないで…  青い空に朝日が顔だして 今日も“ポカポカ?” 寒くてもこの想い 裸のままそのままで
春~spring~PLATINA LYLICHysteric BluePLATINA LYLICHysteric Blueたくやたくや佐久間正英・Hysteric Blueけぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも  あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた  遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む  通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから  あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても  授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」  こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして  雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る  こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる  こういう夢だしもう一度懸けたい いつか……
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