安田貴広作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つなぐならココロTask have FunTask have Fun安田貴広安田貴広ふとした時に思い出す あの頃浴びていた喧騒を 二度と戻れはしないのかと 不安が胃を満たす  それはとても懐かしくて 恋焦がれては切なくて だけどただ懐かしんでいるだけでは 意味がない  立ち止まってしまった 座り込んでしまった 空を見上げなくっちゃ 生きていくのだから  その手を鳴らして 響け your handclap 手と手を繋ぐことよりも 心を繋ぎたいよ今は 生きていくことは 楽しいだけじゃない そんなことは分かってるけど 前に進む決意をしようよ  待っているだけでは何も 変わらないとは知りつつも 何をすれば変わるのかは誰にもわからない  ネガティブなニュースを見ては ため息ばかり出る朝に 「いいね!」できる何かを探して 気を紛らわす  さぁ認めてしまえよ 独りは辛いでしょう? 繋がる手を今また 欲しがっていてもほら大丈夫  人が人と違う理由は こんなときのためだと知れてよかった 人が人と繋がることが 否定されても負けないで だから立ち向かうんだ僕ら  その手を鳴らして 響け your handclap 手と手を繋ぐことよりも 心を繋ぎたいよ今は 生きていくことは 楽しいだけじゃない そんなことは分かってるけど 前に進む決意をしようよ
ヒトリトヒトリ藍井エイル藍井エイルEir安田貴広Ao・Junki Nakamura今日もまた 伝えたい言葉達が破れ 心が散らかってしまう こうやって幾つ 涙をこぼして過ごすのだろう  誰もが 笑って生きていけたら良いのにね 矛盾にまみれた世界 叶いそうもない夢をいつだって 願ってしまう  愛したら愛されると ずっと思ってた 馬鹿げてるかな 分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく  私の笑顔が割れてしまった音が 胸の奥まで響いた 知らない間に 背負った痛みにすら気付けずに  涙の数がいつしか 優しさへと繋がるのかな あどけない私の事 抱きしめてた あなたがもう見えない  気付かれたい隠していたい 隠すけれど気付かれたいの バラバラな想い達が 散らばったまま どこへも行けなくて  愛したら愛されると ずっと思ってる 馬鹿げてるかな  分かり合えないまま また距離が離れ あなたが遠ざかってく  愛が繋がればいい
微炭酸イノセンスホムラ(社本悠)ホムラ(社本悠)安田貴広安田貴広安田貴広目が覚めちゃう瞬間 弾けて消えた夢は ソーダの泡みたいだから もう一度目を閉じるけれど もうそろそろ君も起きた頃かな  君と目が合うだけで なんでこんなに 私の胸 もうシュワシュワ 目を逸らしてしまうよ なんでまだ見てるの!?  微炭酸イノセンス 隣を歩いてる 君の声が 鼓膜に届くたび 私の鼓動は速くなってしまうのに 気づいてないの? それともわざとなの? 微炭酸イノセンス それでも私は 気づいてほしい 上昇する体温に だけどもしも ただの勘違いだったら どうしてくれるの? でもいいかな それはそれでハッピー  ランドセル背負った 女の子と男の子 俯いて歩く私を はしゃぎながら追い越してゆく あどけない姿が羨ましいな  炭酸の泡が痛くて 飲めなかった あの頃みたいにあどけない 私には戻れない シュワシュワのsoda girl!  微炭酸イノセンス 人混みの中で 君のことを 最初に見つけるのは いつも私だってことに気づいてるの? 鈍感な振りなの? それともからかってるの? 微炭酸イノセンス 君と目が合うたび 不思議なんだよ その真っ直ぐな目は 私のこの 気持ちを知っているのか 君の気持ちは 私には 分かるはずもないのに  微炭酸イノセンス 隣を歩いてる 君の声が 鼓膜に届くたび 私の鼓動は速くなってしまうのに 気づいてないの? それともわざとなの? 微炭酸イノセンス それでも私は 気づいてほしい 上昇する体温に だけどもしも ただの勘違いだったら どうしてくれるの? でもいいかな それはそれでハッピー
Starry SkyEDGE of LIFEEDGE of LIFE安田貴広安田貴広安田貴広満天の星空に輝く二つの星 儚い光を見上げている 真空の世界の中 懸命に耳を澄まして 今もお互いの声を探している  君の涙に僕だけは気づきたいんだ  Starry Sky この胸に抱いた想いは Shining Star 星空に輝いて 僕らの未来を照らし続けてるよ Starry Song 歪な世界に愛を歌って生きて いつか果てる日まで もう絶対に忘れぬように そんな祈りが灯るこの空  恒星が放っている群青のあの輝き 僕が生まれる前の光 平行線を描くように僕らはただ生きていた いつか交わるとも思わずに  笑っていたいから守るべき物があるんだ  Starry Sky この世界に今日も生まれる Tiny Star 終わりすら始まりで 新しい想いも輝きを増していく Sing a Song 言葉にはできないことがわかっていても 抑えきれないから 歌いたいんだ 奏でたいんだ この夜が明けるその前に  Starry Sky この胸に抱いた想いは Shining Star Starry Sky この世界に今日も生まれる Tiny Star 満天の星空に輝く二つの星 儚い光  Starry Sky この胸に抱いた想いは Shining Star 星空に輝いて 僕らの未来を照らし続けてるよ Starry Song 歪な世界に愛を歌って生きて いつか果てる日まで 歌いたいんだ 奏でたいんだ この夢が覚めるその前に  もう絶対に忘れぬように そんな祈りが灯るこの空
アクセンティア藍井エイル藍井エイルEir・安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda何も感じてない振りで 君は今日もやり過ごす 優しくされちゃったら 立てなくなるから  やり直してみたい過去と 忘れ去ってしまう光 どちらが大事かなんて分からないよね  希望や愛の歌が溢れてる理由は それを見たいとみんなが願っているから  今君を見つめているアクセンティア その心が壊れてしまわないように ずっとたった独りで 歩けはしないさ そうさ今日も明日もきっと1年経ってもゴールじゃない そして君を抱きしめるアクセンティア 取り出したのは小さな贈り物 心と心を繋いでいく そんな力を君のその右手に GAN! GAN! GAN!  空を飛んでみたいだとか 星を掴んでみたいだとか 大人になったらなんで 言えなくなるんだろう?  積み重なってく日々を この手に手繰り寄せて 笑顔も涙も分け合いたいんだよ 雨が上がったら虹を掴みに行こう 君となら何も怖くはない  今君の心にはアクセンティア その温もりが君を包んでいく いつもそばにいて 見守っているから 例えどんな明日がきても怖くなんてないから そして君もいつの日かアクセンティア 握りしめたいつかの贈り物 寂しい時には思い出して たったそれだけで変わっていけるよ CHANCE! CHANCE! CHANCE!  希望や愛の歌が溢れているこんな世界で僕ら 生きていけたらいいね  今僕を見つめているアクセンティア この心の傷を見抜いている ずっとたった独りで 歩こうとしてきた そうさ今日も明日もきっと何年経っても諦めない そんな僕を抱きしめるアクセンティア 手のひらで輝いた贈り物 君と心が通うなら もっと高くだって飛べるはずだよ FLY! FLY! FLY! そして僕らは両手を突き上げて GAN! GAN! GAN!
空蝉アルティメット藍井エイル藍井エイル安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いに行こう  数えきれない挫折の中で 次第に脚は重さを増し 諦めるほど自分が小さくなってゆく そんなのにはもうウンザリしてるんでしょう?  生存競争 勝っても負けても そう 居場所は自分で作るのさ  夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける 君の心は誰を求めてる? 虹が降り立つ街を一緒に見たいから 雨が止んだら君に会いにゆこう  痛みに慣れて 虚しさにも慣れて 独りも平気だって嘘ついて 雨に打たれた時間は長すぎたけど 暖かい毛布はすぐ側にあるよ  全身全霊 命を懸けるほど そう 難しいことは無いのさ  あと少しだけ目を閉じてじっとしていれば その体もきっと温まるけど そこに出口は無いと知っている君はただ 走り出すだろう 行先も決めず  Pray for dawn of your life (Praying for dawn of your life)  どんなに悲しいことが重なっても 明日(自分)を信じて生きている君を 必ず誰かがどこかで見ていることに いつか気づいて ほら私も見てるよ  喜びも悲しみすらも分かち合える 誰かをずっと君は求めてる たとえ虹は見つけられなくてもいいよ 君の輝く笑顔が見れるなら 美しいほど残酷な空の下で
electric irony藍井エイル藍井エイル安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda諦めた事は何? 投げ出した事は何? 群青色の空に咲く 星の光は 夢の数と同じ 太陽の裏で  風向きは変わらずに 落ちた化粧も直さずに 月明かりに照らされた 横顔の涙を隠して  願いは歌にすらなれないまま 電流のように夜空を駆け抜けてゆく  ただ失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい  心の中 奥底に 隠していた傷跡が いつの間にか治っていて それがなぜか悲しく思えた  「真面目なあなたには関係無い」なんて 電撃のような皮肉も聞き流せるよ  奪われ続けて生きるのは こんなに苦しいことだけど 想い出ばかり抱えていたら 君と手を繋ぐこともできない  いつまでも いつまでも 終わりの無い物語が 続いてほしい だけどそれでは ハッピーエンドも無いから  落とし続けて生きてゆく 拾い集めるより早く そして全てを失くした時 不意に世界に光が溢れて  失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい  いつまでも
HIGH & HIGH藍井エイル藍井エイルEir・安田貴広安田貴広両手を伸ばした先で掴んだものは全部 体温のせいで溶けてゆく ぶつかり合って生まれる哀しみも痛みもいつかは溶けてゆくのかな  自己否定の癖は今も直ってはいないけど 本当はすぐにでも走り出したくて  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているのに 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…  両目が今映している 真実も嘘もきっと明日になったら変わってるから ぶつかり合って生まれた哀しみも痛みも強さに変えて生きていきたい  震える膝を抱いて寒さに耐えているよりも 全力で叫んで駆け抜けていきたいね  掴み損ねてCRY AND CRY 闇の彼方で途方に暮れる 何も見えなくなって泣き叫ぶ時だってやがて来るから 叶わぬ夢はリアルで独り佇む自分の足が 動かないことだって受け入れたっていいでしょう? 立ち止まればいい いつかその時まで  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているから 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…
空を歩く藍井エイル藍井エイルEir・安田貴広安田貴広迷い続ける指じゃなんにも掴めなくて 積み木が崩れた午前4時 遥か彼方の光 俯いて目を逸らしたら 自分の影にすら笑われるから  都合が悪くなればいつもすぐ逃げ出していた そんな自分にはもうさよなら  あなたには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるから  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える僕に気づいてくれたら そっとそばに居て ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず  楽しいから笑ってる 悲しいから泣いてる 当たり前のような暮らしの中で 楽しい振りして泣いてる 悲しくても笑ってる そうやって生きている君に出会い  昨日が今日になっても今日が昨日になっても きっと変わらない日々にさよなら  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  いつしか遥かな時間の先で微笑む笑顔がイメージできたら ずっと側にある哀しみの積み木を崩しても積み上げてきた時間は消えない  僕らには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるのに  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える君に気づけた時には そっと側に居る ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず
スペースオペラAoAo安田貴広安田貴広失くしていた鍵が見つかった ゴミと一緒に混ざっていた それが無いとかからないんだって 君の船のエンジン  ところが何処を探したって 鍵穴は見当たらないね それはどんな形だったっけ? そもそも鍵なんているのかな?  太陽が嘲笑っていた 途方に暮れる君を見て 当然の様にこう言った 「逃げたいだけじゃ動かせないよ。」  道が道に重なる迷路 月が位置を変えてく航路 遥かの距離が見抜けなくて 痛みの意味に気付けなくて  全てが全て嫌になって たまに逃げたくもなるもんだ 生きる意味を知らなくたって 笑顔で生きていたっていいから  その声が光を宿すのです  急に空は静まった 太陽が今眠ったんだ 鍵穴はついに見つからず 闇が目覚めだす  心臓は動いていた 吐いた息は白かった そして君はこう言った 「この足でも行けるよね」  道が道に重なる迷路 月が位置を変えてく航路 遥かの星の光を受け 痛みの意味が少し見えても  君が君に重ならなくて たまに消えたくもなるもんだ 生きる意味が見つからなくて 果てるまで知れなくたっていいから  答えは無いのも 一つの答えだろう 彷徨う分だけ涙も落とすだろう それでも落としていることに気付かないように これからもずっと歌い続けるのさ ルラララ  生きてる意味を探していく 飛ばない船を背負っていく 諦めたから前を向いた そして踏み出した足が大地を蹴る 世界が止まった刹那に  背中で船が光りだして 大地は君を解き放って 遥かの星を目指す様に 迷いも全て超える様に  君が君を諦めないで 歩くつもりならいつだって 僕が君の翼になって どこまで連れてったっていいからさぁ
カルマドライブ(spacy blue ver.)AoAo安田貴広安田貴広信じて期待して 最後は逃げられてしまうの再発防止の術は 疑心暗鬼エスカレーター どうやって降りればいいんですか?  信じているものとか 償いの意味とか どれだけ話しても すれちがって そんな簡単なことが わかりあえないまま 生きていくものだと気付いた  気を引くために必死でおかしくなった振りして それは幼稚であまりに卑劣なコミュニケーション もしかしてバレてないと思ってた?  さして考えも無いまま 決断もしないまま 全部先送りして 逃げてるだけ いつか本当の痛みに焼き尽くされるまで 変われないんだと気付いたね  エスカレーター どうやって降りればいいんですか?  信じているものとか 償いの意味とか どれだけ話しても すれちがって そんな簡単なことが わかりあえないまま 生きていくものだと気付いた
遠くの君へAoAo安田貴広安田貴広あぁ 燻る想いが 君の足に絡まり いつまで経っても昨日に縛り付けていた  みんな雨に濡れても ちゃんと前を向いているよ 明日には今より少し進んでいるんだろう  季節が巡り気付けば誰もが君を 置き去りにしていく そんな日が来たときに 一つ思い出してほしい事  胸の奥でいつも君を泣かすそれは 大事なモノだよ 時には痛いけど 悲しい想いもきっと 笑顔が咲く土となろう そうさ いつか君がまた歩きだすため 流れる涙が君の強さを作る  こんな想いを僕が歌っていたことを 思い出してくれ  あぁ 人類の平和を願うための歌など 結局誰も救えないってことにやっと気付いた  だったらせめて 君の半径3キロに向けて 歌ってみたいよ そんな風に思えたら 止まないはずの雨が少しだけ 治まってきたような もしかしたらもう明日は晴れるかな  涙を流せる自分で居たい僕は 涙を流してた君と居たかったけど  今できることは 歌うことだけ  だから  胸の奥でいつも君を泣かすそれは 大事なモノだよ 笑顔すら作るモノ 悲しい想いは全部 涙が過去に変えるだろう そしていつか君がまた立ち上がるとき 見渡す世界は きっと少し違ってる  こんな祈りをいつまでも ずっと遠くの君に歌い続けるから どうか届いてくれ
会いにいくAoAo安田貴広安田貴広目が覚めてしまった 外はまだ暗いのに いつの間にか虚ろになった日々の境界線 未来のことを考えてる振りして それもすべてこの不安を今やり過ごすため  いつまで経っても本当の自分の形 捜し出せない  怖くなって 裏切って 何度となく繰り返して いつでも何か足りなくて 出口が無いこともわかった たまにちょっと間違って 涙が流れるとき 思い出す顔があったから それがあなただったから 今から会いにいく  「私はあなたに理解できるような単純な人間じゃない。」 素敵なこの言い訳 何もかも全部曝け出せる人には これから先死ぬまでかかっても出会えないだろう  いつまで経っても誰も信じられないのは 僕も平気で人を裏切るから  怖くなって 裏切って 何度となく繰り返して いつでも何か足りなくて 出口が無いこともわかった たまにちょっと間違って 涙が流れるとき 思い出す顔があったから それがあなただったから 今から会いにいく
シゾイドと変拍子AoAo安田貴広安田貴広軽率な行動 トワイライト 現実にぶつかって止まる妄想  隙間なんて埋まる訳ない 僕を誰か見てるか?  流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 最後に壊せ  現実感 強風 モラトリアム 背水で踏ん張っているなら上等  痛みなんて解る訳ない 僕は君を見てるか?  刻み込まれた攻撃性がまだ居た 辿り付けるまで笑っていろ 限界の向こうに  隙間なんて埋まる訳ない そう言ったって 進んでいく事なんて無いんだ  流れ流れてシゾイド人間だ 辿り付けるまで笑っていろ 限界まで  本当は怖いのさ 笑っている自分が 笑い疲れるまで笑っていろ 自分を騙して
AoAo安田貴広安田貴広掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう  生きるのが辛いのは おそらく真面目な証拠で 足りなかったのは 「僕はすごい」と心から思うこと  悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です  知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その上を渡れるわけもなく  必要なのは賞賛の声じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です  届かないものばかり 眩しくなるこの感じと 人はどうやって折り合いをつけ 前を向くのだろう  知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その下を潜れるわけもなく  必要なのは名誉や地位じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です  掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう  悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です とても優しい人です  明日は晴れるらしい
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