Eir作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フラグメント藍井エイル藍井エイルEirEirYosuke Yamashita目が覚めて起きたら 失敗だ また寝すぎてしまった あれやこれしたくて 昨日は早めに寝たのにさ  うまくいかない日も そりゃまあ絶対あるよ だけども (Yeah!) けれども (Yeah!) 楽しんでいきたい  空ぶった時も 泣いちゃった時も どんな僕でも 愛せたのなら ほらハッハッハッて笑えるかも 鏡の前で 自分と向き合って 今日の失敗も しょうがないかもな なんてハッハッハと笑えたなら ピースフル!  今日はなんだか昨日より 上手に話せてない気がして 頭の真ん中で困惑している僕がいた  しょんぼり帰り道 なんとなく振り向いた そしたらさ (Yeah!) 夕焼けが (Yeah!) すごく優しかった  今日も変わらず 大切なもの 心のバッグに 抱きしめたまま ほらハッハッハって笑っていたい 明日はホリデー どんなことしよう ギターを弾いて 歌を歌って そしてハッハッハって笑う明日へ ハイタッチ!  過去から未来の僕へと向けたハロー 難しい悩みごとに向けてグッバイ そんな感じで生きてます  君がいるから そこにいるから 心の中が温かくなって そしてハッハッハって笑いあえる 今日はいいことが 起こりそうな予感 日々のカケラが 僕を作ってく そしてハッハッハって笑えたなら ピースフル!
ツナガルオモイ藍井エイル藍井エイルEirEirEiichirou Ishizuka・Shun Mizukiツナガルオモイ 映し出した新しい世界  不安の影に怯えて 震えれば支えるその手は 温かくて優しくて 溢れる涙 笑顔が ねえ 止まらない  こんなに広すぎる場所の中 君に出会えた奇跡を誇りたい  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 輝き続けて 確かな明日を 眩しい程に照らして  寂しさを背負いながら 世界に産み落とされたから いつだって誰かを愛し 抱え込んでた 孤独を ねえ 分け合える  誰がこの涙を拭って 誰がこの背中をずっと支えてた?  ツナガルオモイ 僕らの合言葉 不器用にでもずっとそばにいたいんだよ ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして  君との鼓動が (君との鼓動が) 君との笑顔が (君との笑顔が) 重なるその瞬間(とき) (重なるその瞬間(とき)) 世界は鮮やかに色付き始める  ツナガルオモイ 距離さえも超えてく 見上げた空には 同じ星明かり ツナガルオモイ 未来を紡いで まだ見ぬ夢を 眩しい程に照らして行こう
last forever藍井エイル藍井エイルYurika SugieEirHijiri Anze窓の外は初雪の影 巡るこの季節 幾度迎えど思い出すのは何気ない記憶  無理矢理 手を引っ張って連れ出してはしゃぐ横顔も リピートするワンシーン 今は幻のよう  遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから  テーブルの上 置いてけぼりの見慣れた手袋 かじかんだ指先 守るために贈ったプレゼント  匂いも温もりも みな消えてなくなったはずなのに 錯覚してしまうよ きっと帰ってくると  強い風によろめいてもいつも傍に 手を差しのべて微笑みながら 支えてくれてたから ここまで来たよ 今はひとり歩くけれど 道の先でいつかふたり 出会える日が訪れるように  遠ざけても夢の中に姿を見る 果てなき白い世界にひとり 佇む愛しい人 千切れるほど名前呼んでも届かぬ声 もう一度だけ会いたいんだ それ以上何も望まないから  瞬く last forever...
Gleam In Twilight藍井エイル藍井エイルEirEirKatsuhiko Kurosu紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく暗闇で 星は輝き増してく  緩やかな風 灰色の雲 輝く星を目指す  空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう  ほんの小さな花のように 隣で佇む君 滲むように消えてゆく 時間(とき)は静かに流れた  秘めている想い 瞬く夢 明日に手を伸ばした  夕暮れに咲いたあの星は 脆く小さい光だけど 凛としているその姿 きっと君の願いは届くだろう  不安に肩震わせ もがくように泣いて がむしゃらに叫んでた そんな自分の心に 終わりを告げ そして諦めはしない 届くはずだから…  月の光に導かれ 目に映る希望が嘘でも 強い願いは突き抜けて 眩しいほど輝くだろう  空の向こうへと導かれ 進む道が暗くなっても 伸ばした指の先にまだ 白い光信じて歩き出そう
white world藍井エイル藍井エイルEirEirSohshi Iihama遠くに霞んでゆく後ろ姿 悲しみ隠して笑顔でこの手を振った  またすぐ会える事を心待ちにして 季節は廻ってまた冬が訪れる  瞳閉じればねぇ、あの日を思い出す じゃれ合い笑いあった毎日がまだ愛しい  ひとりぼっち繰り返すほど 潰れそうな感情が痛いよ 白い世界が緑彩る季節には 離れないようにその大きな両手で 抱きしめて  寂しさ忘れるため夢に頼る きっと もう戻らないあの人を想い続けて  ここからすぐどうか連れ出して 二度と離すことはないと言って 叶う事はないかもしれないけれど おそろいの約束 果たされる時には 抱きしめて  ひとりぼっち繰り返すほど 潰れそうな感情が痛いよ 白い世界が緑彩る季節には 離れないようにその大きな両手で 抱きしめて
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