m@e

女子って勝手に“好きな人好みの女”になりませんか?

 2019年12月11日に“m@e(マエ)”が全5曲入り配信アルバム『はんなりある。』をリリースします。彼女は、女の子の【本音】と【建前】を、はんなり歌うシンガーソングライター。今年10月にはメジャーデビューシングル「私こそ、ごめんね」を、11月には2ndシングル「つまんない、つまんない」を配信。いずれも今作の収録曲となっております。
 
 さて、今日のうたコラムではそんな“m@e”本人によるスペシャル歌詞エッセイを、3週に渡ってお届け!今回はその第1弾です。綴っていただいたのは、デビュー曲「私こそ、ごめんね」にまつわる“遠距離恋愛”と“好きな人の前での自分”についてのお話。是非、それぞれの恋愛観を考えながら歌詞&エッセイをお楽しみください…!

~第1弾歌詞エッセイ「私こそ、ごめんね」~

初めまして! m@eです!

京都出身で、女子の「本音」と「建前」をはんなりポップに歌っています。好奇心旺盛の“なんでもやりたガール”です!

今回は第1弾と言うことで、私のデビュー曲「私こそ、ごめんね」に関連付けながら、自分の恋愛観を交えてお話しよう思います。どんな風に書いても良いとのことなので、自由に楽しんで書いていこうと思います(笑)。

この曲は、ザッと言うと遠距離恋愛になった二人の気持ちの変化を歌った曲になっています。1番では、離れてしばらくして、彼から彼女に対する気持ちがだんだんと薄れていってしまい、素っ気ない態度になっていく様子を歌っているのですが…。

“遠距離”という言葉を聞くと、皆さんはどんなことを想像するでしょうか。きっと「切なさ」だったり、「もどかしさ」や「不安」あるいは、離れることで改めて気付かされる「好き」や、離れているからこそ会えた時に感じる「幸せ」など。マイナスなことも、プラスなこともあると思います。ですが、ほとんどの人が“遠距離恋愛はしたくない(できない)”と言うように感じます。少なくとも、私の今までの人生で出会った人達はそうでした。

やっぱり、会いたい時に会える距離に好きな人がいるのってすごく幸せなことです。お互いが忙しく過ごしていたとしても、それぞれのスケジュールの中で会える時間を作ることはまだ難しいことではないし。例えば、喧嘩をしてもすぐに顔を見て「ごめんね」って言えたり、「好きだ!」って気持ちが溢れた時にぎゅっとして温もりを感じることができたり。でも遠距離恋愛は、それができないじゃないですか。

だから、日々の小さなやりとり全てが大切になってくるのではないかなと思います。それでも、そのやりとりの中でのほんの少しの思い違いや、環境の変化からくる価値観や優先順位の変化、すれ違い、寂しさのせいなのか、ふと別の人に気持ちが揺らいでしまったり。そういったことが原因で、だんだんとお互いの心の距離を保つことができなくなってしまうから、付き合い続けることを諦めてしまう人が多いのかも知れないなと思います。

…私は遠距離恋愛でも大丈夫です。

元々私は、何かにつけてあまり執着することがないんですよ。なので、恋愛面でも人に依存することがないです。全く嫉妬をしない訳ではないですが、私が束縛されるのが嫌なので、相手にもしないです。「会う時間」と「会わない時間」をキッパリと区別できるし。言い方を変えれば、「仕事」と「恋愛」本当にどちらか一つずつしかできないんです。なので、「会わない時間」は、自分のやるべきことや、やりたいことばかり考えてしまう。だからLINEや電話はほとんどしないし、催促されたり義務化されてしまうとしんどくなってしまうんです。

ただ、会う時は本当にめちゃくちゃ全力で会います。100%の力で“彼の好きな彼女”をします(笑)。

思うんですけど、女子って勝手に“好きな人好みの女”になりませんか? 少なくとも、私はそうなんですよね。本当の私でもありますし、全く嘘の私でもある。紙一重だなって思いますね。言い方合ってますか(笑)?

長々と自分の恋愛観をメインで書いてしまいました。「誰が興味あんねん!」と思った方はすみません(笑)。

最後に、この「私こそ、ごめんね」という曲は、フルでじっくり聴いて頂いて初めて「私こそ、ごめんね」というタイトルの本当の意味がわかってもらえるんじゃないかなと思います。自分でも、インパクトのある面白い曲になったなと思っているので、聴いて頂けたら嬉しいです!

「意味がわかるとこわい話」みたいな感じです(笑)。

それでは、今回はここまでにしておきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
また第2弾もお楽しみに~♪

<m@e>

【第2弾に続く!】

◆紹介曲「私こそ、ごめんね
作詞:m@e
作曲:m@e

◆配信アルバム『はんなりある。』
2019年12月11日リリース

<収録曲>
M-1. 私こそ、ごめんね
M-2. つまんない、つまんない
M-3. シークレット・ラブ
M-4. 嫌いで、好きで
M-5. 全然、かまわない
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