少年の日

作詞:東海林良
作曲:上網克彦
発売日:1990/12/21
この曲の表示回数:31,398回

少年の日
海鳥の群れが はばたいた時
夕暮れが 陰りをます
遠い日の岬に いつも風が吹いてた

今甦る 悲しみのあの街が
夢のない明日には いつもおまえがいた

あの海の 果てにはきっと
椰子陰に 包まれ眠る
花園が待ってるはずと 話したものさ

今胸の中 すり抜けるブルースよ
今どこで おまえ一人暮らしてる

あたたかい暖炉で
少年のあの頃の過ぎた日の思い出に
ひたっているのか

今刻んでく 木枯らしの海風が
それでもまだ俺の心 夢が広がる

あたたかい暖炉で
少年のあの頃の過ぎた日の思い出に
ひたっているのか…

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