夢酒場

増位山太志郎

夢酒場

作詞:中山大三郎
作曲:中山大三郎
発売日:1992/01/25
この曲の表示回数:42,650回

夢酒場
ここから逃げだしたなら しあわせだろう
たとえば南の島で ひとりでくらせば
だけど男の肩には 荷物が多い
どこに置こうか だれにたのもう
すべさえなくて
酒場で見果てぬ 夢追いかける

思えば少年のころのぞんだものを
どれほど手にしただろう 指折りかぞえる
グラス片手にしばしの 空想旅行
一つ悲しみ 二つみちたり
三つで泣いて
ため息色した 夢かけめぐる

だれにも言わないでいた 宝の箱を
男はこころの中に かくしているのさ
酔いがまわればときどき とりだしてみる
やがていつかは たどりつくのさ
きらめく星に
琥珀のかおりよ 夢はてしなく

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