へそ飛行機

秀吉

へそ飛行機

作詞:柿澤秀吉
作曲:柿澤秀吉
発売日:2008/11/06
この曲の表示回数:8,941回

へそ飛行機
いつかまた会えると笑って
そんなちゃちな言葉で救われた
きっとこの町まで飛ばして
いつだって僕がせーのを言うから

どのくらいあの雲の方まで
近づけるかって考えてた
ぼくらはどこまでも
思いついたのは最新型の
見たこともないような形して
今日こそ僕らを飛ばして
それでも君のそのなんてことのないやつも空へ向かう

あの雲の先まで向かって
僕が見えなくなるようなところへ
そんな馬鹿みたいな思いを乗せて
僕のせーので行こう

そんなことを思い出し笑い
バスが来ることなんて忘れてる
さよならはすぐ

飛ばして
いつも届かなかった
飛ばないんだね
いつもそこまでだった
色んな思いとその重りを乗せていたから
こんなんただのただの紙切れだったんだ ほんとは

それでもぼくらまた明日だってその次の日だって

飛ばして

君を乗せたバスが走って
僕が見えなくなるよなとこまで
いつもそこまでだったのに
なんて考えてた

いつかまた会えると笑った
馬鹿な僕らなら信じれるから
この町で待ってるよ
君のなんてことのないやつを
ぼくのせーので飛ばして

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