女神たちの夜明け

丹下桜

女神たちの夜明け

作詞:吉元由美
作曲:朝井泰生
編曲:朝井泰生・福田裕彦
発売日:1998/09/23
この曲の表示回数:11,436回

女神たちの夜明け
朝陽がふるえるほどまぶしかったなんて
忘れてた いろんなことに巻き込まれてしまったから
心にいくつもの淋しさや悲しみが
本当の自分の姿 隠したことを知ったの

女だからできること してはだめなこと
あやふやなルールが明日の夢を曇らせたのかもしれない

女神たちが目覚める 新しい時代になる
やわらかく抱きとめられる 強い愛 今見せてあげたい

両手に重すぎるアクセサリー外せば
軽やかに遠い夢でもつかめそうな気がするわ

愛されるだけじゃなくて もっと愛したい
もし嵐が来ても ゆらがないで 私ならここにいるから

女神たちが微笑む やさしい光が降るよ
強がりを勇気にかえて さあ歩きだそう

母なる青い星に生まれてとてもうれしい
心に自由な翼を持っていることを忘れないで
さあ広げて

女神たちが微笑む やさしい光が降るよ
何かが始まってる

女神たちが目覚める 新しい時代になる
やわらかく抱きとめられる 強い愛 今見せてあげたい

女神たちが微笑む やさしい光が降るよ
強がりを勇気にかえて 未来へと さあ歩きだすのよ

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