月虹  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月虹シンドロームAKUMATICAAKUMATICASACHIKOUH4歩き慣れたこの道も 何故だか今日は落ち着かない  忘れ物はしてないし 靴紐だって結んだし  誰かの何かになりたい なれなかったのは誰かのせい  出口のないこの感情に 花を手向ける準備をしよう  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだんだ いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  不揃いな好奇心で 手当たり次第集めてた 心は空いたままだけど どの隙間にもハマらない  片耳のイヤホンから 流れる音と言葉たち 今日の僕は行き止まり 崩れ落ちてしまいそうだ  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだから いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  世界にさよならをしても変わらない 大嫌いだこんな僕が嫌いだ…ただ泣いてたって 巻き戻せる時間なんてない そんなの分かってる だから今日の僕を殺して明日を少し愛してみれたなら  ひたすらに塗りつぶし続けた 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるから
月虹児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼いつか絵本で見た景色 やっとこの場所に来たの 私の瞳に飛び込んだ 出会ったことない淡い輝き  踊る光のプリズム 照らされたこの世界は まるで魔法がかかったような 幻想の調べ  夜空に浮かぶ大円は そっと静かに想いを注ぐ 包み込むような天の原から ふわり祈りを捧ぐ  君の特別な贈り物 淡い光で紡ぐ橋  まるで泡沫の恋のような 奇跡のパノラマ  夜空に架かるこの虹に そっと静かに想いを馳せる 泣いているような孤独の粒子が 集まり出した時 キラリ瞬く流星が 遥か遠くで想いを叫ぶ 描き出すような光の轍 キャンバス彩る  揺れる水面が囁いた 幸せの音色に瞳を閉じた 「こんなに美しい世界があったんだね。」  夜空に架かるこの虹は きっと二人の明日繋いでる ふと触れた右頬を伝った 温かい雫 「こんなに美しい世界で出逢えたんだね。」
雷牙-月虹ノ旅人-JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブ寺田志保孤独な暗い迷路を さまよい続ける宿命(さだめ)でも 心の奥に灯った 希望の灯(ひ)は隠せない  己が断ち切るものは 怯えまどう昨日 震える胸に唱えろ 固い戦士の誓い 牙狼  大牙 その想いは 刃となり 時を超えて 受け継がれる 金色の 伝説と 共に 鋼牙 けして消えぬ 血の絆を 愛とよぼう おまえ達が 月に託す 願いきっと  まぶたを閉じればよぎる 強く雄々しい横顔 そう その手を忘れはしない 懐かしいぬくもりを  溢れる涙を拭い 歩き出せもう一度 新たな時代を告げる 風はおまえとともに 牙狼  雷牙 奔(はし)れ速く 闇を抜けて 天に届く 炎になり 咲き誇れ 切り開け 未来(あす)を 雷牙 なんのために生まれそして どこへ帰る おまえだけが 蒼き闇を照らす ヒカリ 夜の虹を超えて いつか
月虹PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENMotoo FujiwaraMotoo Fujiwara夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして  何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから  たった一度だけでも頷いて欲しい 鏡の様に手を伸ばして欲しい その一瞬の 一回のため それ以外の 時間の全部が 燃えて生きるよ  僕の正しさなんか僕だけのもの どんな歩き方だって会いに行くよ 胸の奥で際限なく育ち続ける 理由ひとつだけ抱えて いつだって 舞台の上  思い出になれない過去 永久リピート 頭ん中 未だ忘れられない 忘れ物 謎々解らないまま 行かなくちゃ 夜の中 今出来た足跡に 指切りして  同じ様な生き物ばかりなのに どうしてなんだろう わざわざ生まれたのは  世界が時計以外の音を失くしたよ 行方不明のハートが叫び続けるよ あっただけの命が震えていた あなたひとりの 呼吸のせいで  いつかその痛みが答えと出会えたら 落ちた涙の帰る家を見つけたら 宇宙ごと抱きしめて眠れるんだ 覚えているでしょう ここに導いた メロディーを  耳と目が記憶を 掴めなくなっても 生きるこの体が 教えてくれる 新しい傷跡に 手を当てるそのたびに 鮮やかに蘇る 懐かしい温もりを  世界が笑った様に輝いたんだよ 透明だったハートが形に気付いたよ どこに行ったって どこにも行かなかった あなたひとりとの 呼吸のせいで  たった一度だけでも頷いて欲しい どんな歩き方だって会いに行くよ あっただけの命が震えていた 理由ひとつだけ 虹を見たから いつだって 舞台の上
月虹上のアリア雪白東(柿原徹也)雪白東(柿原徹也)織田あすか(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)末益涼太幾度も触れた 遠い記憶の微かな熱は 答えないまま 十六夜月が 照らしては 切なく ヒトヒラの想い 吐息乗せて Ah…  滴る夜は ボクの世界を 染めては 独り暗闇の中 在るもの全て 砂のように崩れ あっという間に堕ちた 終焉(おわり)  心臓はカラカラと冷え出し 愛を求め 彷徨う 満たさず すり抜けて逃げてを 繰り返す日々  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  涙のしとね ゆらり揺られて 悲しみの夢見る 真夜中は そのまま溺れ 泡となり消えたら どんなに楽だろう…永久に  馳せる 追憶の海へと 集う 儚き願い 幸せ手繰り寄せるように 瞳を閉じて  安らかな旋律と 温かな笑顔に触れ キミと踊る 愛しき時間 許された繋がりを 口づけては包み 離さないと誓う 今 此処に強く  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  光り射す 望月が空に舞う 笑み湛えて…  ずっと傍で 満たす温度は ボクの心 咲き誇る花 Woo… 
Luna†Requiem~月虹の宴~elfin'elfin'164RyuMitsuyasu Yanagita月夜に瞬く この愛の代償を 貴方に  冷たく煌る眼差しは 妖しく身を焦がした 今も微熱を伴って 何時しか灰になる 誰の姿 誰の形を 追い求めるだけの 全て紅く染める 未完成な慈悲を  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて 今 宴が始まる  艶めく色に侵されて 虚しく手を伸ばした 罪の裁きを待たずして 奈落で狂い咲く 誰の姿 誰の形を 憂い憶うだけの 此処に嚮く刹那 新世界の意味を  浮世に抗う 穢れた生よ 永遠の燥きを 癒やそうとした 無数に列なる 明い焔を切り裂いて 今 旋律が交わる  錆びついた愛など欲しくないなら 一つだけ証明を  夜空に輝く星達の様に 貴方と  月夜に瞬く 憐れな生を それも運命と 血を求めた 幾重に重なる 脆い業を引き裂いて さあ 暁と共に抱きしめて 今 宴が始まる
月虹ももいろクローバーZももいろクローバーZ白薔薇・sumire小坂明子小坂明子手を繋ごう 海にゆこうよ 2人だけ 切なくなるよね 上空には 月虹が見えるね サヨナラ ゼッタイ ナカナイヨ  向かい風 つぶれそうな夢 星降る夜に 泡になり 融けて セカイが深い眠りについても 歌い続けてゆく きっとまた逢えるね  霧雨の朝 見つめてる 横顔が 大好きだったよ 今日からは もう 新しい服を着て 歩くよ 遠い 宇宙(ソラ)の下  夜明けの祈り 見えない夢 胸のキラメキ 今度は無くさない 流星の様 燃え尽きそうになっても 歌い続けてゆく きっと 捕まえるよ  キアイいれてゆこう エンジン全開で カウント取るよ! タタカイにゆこう!  向かい風 つぶれそうな夢 星降る夜に 泡になり 融けて セカイが深い眠りについても 歌い続けてゆく きっとまた逢えるね
月虹徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも
月虹野水伊織野水伊織岩里祐穂永島直樹この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから  ああ 僕らは 何度だってやり直せるよね 夢に破れ 涙どれだけ流しても  ああ 未来のことなど 誰も知らない だから 迷い 間違いながら 進むしかないんだ  雨があがった夜空に 月が淡い虹を描く 儚げな光だけど 希望へつづく橋になる  今日が来て 明日がやって来て 僕らは 時を歩いてく この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから 虹を渡ろう  ああ 自分のことほど 何も知らない けれど 求め 失いながら 気づいてゆくんだね  陽射しの消えた夜にも 太陽は月を照らして 道さがす君のもとに 光はいつも届いてる  悲しくて 眠れない夜は 窓あけ 空を見あげよう 目に見えることが 全てじゃない 闇のむこうにも 光隠れてるよ どんな夜も  いつの日も明日が待っている 君に すぐに伝えたい この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから 虹を渡ろう
月虹-GEKKOH-the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れる  街を見降ろす 丘まで二人歩いて 傾く月の灯でそっと 身を暖めた  薄い翼で 星屑にまで近附ける ボクらの爪先を 地上に戻して  吹き抜ける疾風の冷たさは 熱も日々も奪い去ってくの? 水のないプールに立ってる 注がれる季節を待ってる  胸の階段 ずっと軋んでいるから 壊さぬ様に 気づかれぬ様に 昇り続けよう  心以外何も持たずに 出逢ったから すれ違ったから 夢を見てたよ 砂の舟で 君と行き着く遠い場所  碧く染める月光 触れた君が見せた幻 愛と言えないまま 夜の淵を翻る  恋なら揺れないで 愛なら剛く抱き返さないで 俄かに迷い込んだ 静かの海に流される  誰かを深く想うことは 明日さえも殺してゆくよう 躯の奥が目醒めていくよ ただ欲しいのは 波の音  碧く過ぎる時間に 振れた君の焔を視てる 愛と言えないまま 彩光を変える刹那さを  離れる過ちも 涙が描く彩やかな闇も 総ては浚われてく 月が二人を赦してく  振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れた
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