風のゆくえ 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風のゆくえ![]() ![]() | Ado | 秦基博 | 秦基博 | トオミヨウ・秦基博 | この風は どこからきたのと 問いかけても 空は何も言わない この歌は どこへ辿り着くの 見つけたいよ 自分だけの答えを まだ知らない海の果てへと 漕ぎ出そう ただひとつの夢 決して譲れない 心に帆を揚げて 願いのまま進め いつだって あなたへ 届くように 歌うわ 大海原を駆ける 新しい風になれ それぞれに 幸せを目指し 傷ついても それでも 手を伸ばすよ 悲しみも強さに変わるなら 荒れ狂う嵐も越えていけるはず 信じるその旅の果てで また 会いたい 目覚めたまま見る夢 決して醒めはしない 水平線の彼方 その影に手を振るよ いつまでも あなたへ 届くように 歌うわ 大きく広げた帆が 纏う 青い風になれ ただひとつの夢 誰も奪えない 私が消え去っても 歌は響き続ける どこまでも あなたへ 届くように 歌うわ 大海原を駆ける 新しい風になれ |
風のゆくえ磯山さやか | 磯山さやか | 濱地毅 | 濱地毅 | 大久保治信・濱地毅 | きっと キミのこと 考えてたから 眠れなくなった わけじゃないと思うけど 寝付けない夜に 考えることは キミのことばかり 今 どうしてる いつも キミの髪型が 変わってくことで 季節を感じていた だけど今は 風を見て僕は 季節を感じている 窓を開けたときに 吹き抜けてゆく この風は キミの街まで届くかな 愛してると ひとこと いえなくて あの日 逢いたくて 逢えない あの日から ずっと どこかに 大切なものを忘れて 見つけられないような 気分さ キミが いま どうしているのか まったく 知らないって事が 僕が逢いたいと 想う気持ちを乗せて この風は キミの部屋まで届くかな 愛してると ひとこと いえなくて あの日 逢いたくて 逢えない あの日から ずっと ずっと 僕が逢いたいと 想う気持ちを乗せて この風は キミの部屋まで届くかな 愛してると ひとこと いえなくて あの日 逢いたくて 逢えない あの日から ずっと 愛してると ひとこと いえなくて あの日 逢いたいと願う この風にのせて Take my wish to you Take my wish to you Take my wish to you Take my wish to you |
風のゆくえ栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 栗林みな実 | 飯塚昌明 | 困った顔がみたくて すこしだけわがままを言うの 微笑みながらあなたは そっと髪に触れる 懐かしいその瞳は 誰を映してるの 絡ませた指がほどけなくなる 時が止まる… この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって こわれてもいい あなた以外なにもいらない 抱きしめて 今だけは さっきまで繋いでいた 温もりは冷めてしまうのに 心だけ何故 熱いの もっとそばにいたい 失った季節へ 今 記憶たぐり寄せる 夏の声がする あの日の涙 胸に落ちる この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって 迷いのない祈りだけが あふれていくの いつの日か届くように… この想い溶けていく 風の中へ 飛んでいく 白い羽根になって こわれてもいい あなた以外なにもいらない 抱きしめて 今だけは |
風のゆくえthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D | the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D | 井上秋緒 | 浅倉大介 | 浅倉大介 | 夕暮れ 携帯電話(ケータイ)に喋る 声の交差 せつなく 必死で 本当に欲しい言葉 捜す群れのようで 人を縫い 路地を抜け 右に折れ また左へ 迷い込み辿り着く先に 何かを求めた 緩やかな風になる 早めの春が散らばる 目映さに俯いて 落とした涙に気付く 「忘れられてゆくことは 怖くない」と呟く 白い肩 痛みの果実 月だけが赦した 幾度かの偶然と ただ一度きりの夢と 欠けたもの埋めるだけだった 形もないまま 同じ硝子の上を 流れる雫のように 僕らは透明に 交わり分かれ続ける 密やかな情熱で 自分さえ灼き尽くして 僕じゃない何か視てたのは 解かっていたから 遠ざかる冬の日に 消え行くものを見た時 手のひらに溶けてゆく 想いをしまい忘れる 緩やかな風が舞う 色づく道に溢れる 君を失くしたままで 歩けと季節が告げる |
雲の流れ 風のゆくえ石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 三木たかし | 奥慶一 | 雲の流れ 風のゆくえ 追いかけて はや何年 立ち止まれば ふり返りたくなる どのくらい 歩いたかと 道みちに 私がいる さまざまな顔をして うなだれて よろめく時代の いくじなさも 今はいとしい 雲は高く 明日(あす)に向い 風もまた 前を行き 生きることに素直になる 私は ただ歩く 雲のように 風のように 雲の流れ 風のゆくえ 人はみな 夢追いびと 思わぬ道 迷いこむことなど いくたびも あったけれど 時どきに 誰かがいる 愛したり 憎んだり 傷ついて 涙を流した つらい過去も 生きたあかしか 雲は光り ゆらりゆらり 風の歌 やさしくて 知らず知らず ほほえみつつ 私は ただ歩く 雲のように 風のように 雲は高く 明日(あす)に向い 風もまた 前を行き 生きることに素直になる 私は ただ歩く 雲のように 風のように |
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