星月夜  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星月夜ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也平野義久どんなにあなたを 抱きしめても いつかはふたりが 離れる時がくる  迷子のように それがこわい  星が音を たてて墜ちる 秘やかな こんな夜は  誰も天使に なれないけど 心は空より 息づいているわ  ただひとつの 翳りもなく  あなたが目を 閉じたあとも そばにいるわ いつまでも  もうわたしが 帰る場所は あなたしか ないのだから  いつしか涙は 悲しみよりも 愛するために あふれてゆくでしょう  あなたを知る それまでより  わたしが目を 閉じるときは ただこの手を 握ってて  もうわたしが 帰る場所は あなたしか ないのだから  木々のみどり 風のかおり わたしたちが 流れてく  時をこえて 夢をこえて そばにいるわ いつまでも
星月夜宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子宇都美慶子旭純さよならを 告げる口唇 震えた とまどいの瞳 せつなく 写った  もう これ以上 苦しまないで そう いつものように 抱きしめてくれればいいの  “愛してる” 触れるほど 心の奥 入りたくなるから 許されぬ 愛に 奪われてゆくの ためらう気持ち 見続けた空 星月夜  悲しみの予感 いつも 秘めていた 近づけば 見えなく なりそうだから  もう これ以上 壊したくない そう 愛し続けることさえ できればいいの  抱いていて 辛い想いを そのまま 忘れゆく その日まで 許されぬ 罪に 縛られる程に 満月に咲く 情熱の花 星月夜  “愛してる” 触れるほど 心の奥 入りたくなるから 許されぬ 愛に 奪われてゆくの ためらう気持ち 見続けた空 星月夜  抱いていて 辛い想いを そのまま 忘れゆく その日まで 許されぬ 罪に 縛られる程に 満月に咲く 情熱の花 星月夜
星月夜滴草由実滴草由実Yumi ShizukusaYOKO B.StoneYOKO B.Stone好きになった あの日には 悪魔よりも天使が舞う 耳元で囁く 時を越え傍にいよう “ねぇ、このぬくもり あなただけに 与えたいの…” 最後に悪魔は笑う “もう恋しないって言ってたのに”  BABY 星月夜に 揺れて 浮かぶ 水面のヒカリ万華鏡 悪戯に 隠された月覆う 燃える 流星のダンス 'cause love you  闇の中で灯る 独りぼっちの星達 多くの数の中で 君に気付いてもらえる様に 打ち上げられなかった ひと夏の花火が 舞い散る こんなに好きなのに… 季節はずれの花が咲く  BABY 星月夜に 溢れて 流るる 愛しの花びら届けよう 何年経っても 出逢えるまで 希望の蕾は この手のなかに 'cause love you  “ねぇ、愛してる?”天使の誘惑“愛してるよ” 夜と朝の間に 夢よ覚めないでと… 今日も…  BABY 星月夜に 揺れて 浮かぶ 水面のヒカリ万華鏡 悪戯に 隠された月覆う 燃える 流星のダンス 'cause love you
星月夜紫レイ紫レイ川村真澄仲衝夕暮れの空 見上げる彼方に 光の粒が 見つかるまで あなたを待てば あなたは来ない 星月夜が逢いに来るだけ 我愛イ尓  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  たたずんだまま 心の磁石は 夜空の声に 揺れ始める つのる想いが 高く昇れば 残るわたしは小さくなる 我想イ尓  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  また明日 また明日 さよならなんて 言わないで また明日 また明日 わたしはここで 待ってるから  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  夕暮れの空 ひとり見上げよう 星月夜が 逢いに来るのを 待っている
星月夜GOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう  風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き  華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色  煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう  街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り  何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか?  煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け  はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう
星月夜今井麻美今井麻美月丘りあ子濱田貴司濱田貴司おとぎの世界迷い込んだみたい 三日月に座りながら 遠くで流れる時間の音色から 二人取り残されるの  波音だけ響いてる 水平線もぼやけた夜に 言葉もなく ただ手と手重ねて あなたといま二人きり  波間に揺れる星たち たゆたう月 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  空を映し出す海のようにいつも あなたを映していたい 雨も青空も 星と月の夜も おなじ色に染まりたい  砂に埋めた時計が もし何時かまた動き出しても 忘れたくない 変わらずにいたい やさしさを分かち合うの  輝く月に腰掛け 並んだ影 そう今夜 そっと永遠の夢に漂うの 流れる星を掴まえ 笑った顔 願いは口にしなくたってわかる  止まった時計埋めて 変わらぬ愛を紡ごう 朝が来ないこの夜に想う  今夜願う 何時もあなたと 笑っていたい ずっと…
星月夜西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦西郷輝彦だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて 君の眩しすぎる視線が 月に揺らいでいるよ 口にすれば 溶けてしまうほど ほのかな秘めごと 外は星月夜 少しだけ明かりを消して 終わりのない夢を束ねる 切なくしみじみと いつかきっと きっときっと 運命に気づく 忘れられぬ夜になる  だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて 遠く忘れていたぬくもり 僕は感じているよ きつく凍りついたくちびる 涙でほぐして 外は星月夜 君の名を呼べば悲しくて 抱き寄せては確かめてみる ためいき耳元に いつかきっと きっときっと 運命に気づく 忘れられぬ夜になる  だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて  だからもっと もっともっと 抱きしめておくれ 僕のすべて受けとめて
星月夜JUJUJUJUスガシカオ亀田誠治Seiji Kamedaなんだか 誰にも会いたくなくて 夜の街 ひとりで歩く  誰もいない公園 暗いショールーム 冬の空気がそれを 映画みたいに映しだす夜  Star's shining bright Stars will be falling tonight  夜へと伸びるエントツから 星があふれ出す ハイウェイがびゅんと伸びて 月に歩いていけそう 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ 魔法みたいに…  地下鉄の駅を 二つ通りすぎて マフラーにくるまって 歩く  ダッフルのポケットに 手を差し込んでみる 君との思い出が 指にふれて 空見上げた  Star's shining bright Stars will be falling tonight  星はもうすぐ 小さな粒になって降ってくる それは幸福の 一番小さい単位だという 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ  Star's shining bright Stars will be falling tonight  誰かのクラクション 教会を抜けてく風の音 サイレンの音も 冬の讃美歌にきこえてくる 君を思えば 世界はこんな輝きだすんだ 君を思えば 今が特別な時間にかわるよ 魔法みたいに…
星月夜ゆあさみちるゆあさみちる夏海裕子花岡優平中村力哉窓を開ければ 少し冷たい風 心地よくて ただ 吹かれて… あなたが去って 泣きながら眠って そしてやっと 微笑みが芽生えた  見上げた空 幾千の星 愛の日々のように輝く  あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう  季節は巡り 色褪せた景色に 花を見つけ 鳥たちは囀(さえず)る  この心に 幾千の星 負けないくらいの想い出  あなたがいた その幸せが 明日(あす)へと背中押してくれる めぐり逢えた 運命を 胸に刻んで 何度も云うの ありがとう  星に願いをかけましょう こんな夜は いつかきっと 逢えますように 叶うはずよ 信じていたい  あなたがいる いつも近くに 触れ合うことはできないけど 時は流れ 愛だけが 胸に残った 今は云えるの ありがとう
星月夜PLATINA LYLIC由薫PLATINA LYLIC由薫由薫ToruToru子供の頃見上げた 夜の空に思った あの一つ一つに誰かの願いがこもっている その一つがあなたで すぐ隣で笑ってて ねえ時を止めれるなら この1秒を切り取って  星降る夜に ただあなたに会いたい あなたの名前を祈るようにそっと 何度も 抱きしめているよ 抱きしめているよ  もう私も大人ね 変わったこと、変わらないこと 止まらない時計の針が 冷たく胸を刻んだ でもあなたに出会って 日々の眩しさを知って まだ少しこわいけど 今踏み出せる気がしてるよ  星降る夜に 会いたいが積もるばかり あなたの名前を祈るようにそっと 何度も 抱きしめているよ 高鳴る鼓動が 体を追い越していく 私の名前を特別にしてくれたの 今はただ 抱きしめてたいの いつも想ってるよ  悴んだ手にぬくもり 目を閉じて、その先へ  星降る夜に ただあなたに会いたい あなたの名前を祈るようにそっと 何度も 抱きしめているよ 高鳴る鼓動で 裸足のまま駆けていく 私の名前を特別にしてくれたの あなたが 照らし続けてる 星降る夜に
星月夜天月-あまつき-天月-あまつき-長谷川澪奈・天月 -あまつき-KoTa・原田雄一佐々木裕嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜(ほしづくよ)  静寂命なき夢の跡か 水面に浮かぶは幾億の星 想えば想うほどに狂おしく 心を揺らす下弦の月  今は君もまだ知らない 言ノ葉の行方を さあ行こう遥か彼方 この風の行くままに…  嗚呼、 命短し者共 儚き夢見るなら 十六夜(いざよい)の空に幸あれと 嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜  浮世に誘(いざな)う手は幻か 溢れた想いは行くあてもなく 雫は頬を伝えど地に落ちず 旅路に続く無限の空  今は心などいらない 褪せはしない誓い 答え知らぬ世界で その時の行くままに…  嗚呼、 この詩が届くならば 咲き誇るその日まで 泡沫(うたかた)の夢に幸あれと  嗚呼、 命短し者共 儚き夢見るなら 十六夜の空に幸あれと 嗚呼、 千の星空の下で 朧げに咲く華を 彷徨うは星月夜
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