真依子作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくらこ真依子真依子真依子真依子うす紅色のほおしたあのこ 花びらくちびる さぁ笑おう 小鳥もさえずるいい日和  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  うす紅色の指さきかさね 踊りませんか? さぁこちら 染まってゆくような風の色  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  うす紅色の思ひでのこし また逢えるよね さようなら 照らしておくれよおぼろ月  そは あでなる春のすがた そは あでなる春のすがた  春のすがた
なごり桜真依子真依子真依子真依子桜舞う 別れの予感 ひとひら 一言 「さようなら」 あれから 千言 想うこと 今でもかわらず愛してる これからもきっときっと愛してる  はららかに はららかに 涙 はららかに はららかに 桜 はららかに はららかに 涙 はらはら とまらない 桜  桜の木 私のきもち ここから ここから 動けない このまま 私が木になって きれいな桜(はな)を咲かせれば こっちを向いて見てくれますか?  はららかに はららかに 涙 はららかに はららかに 桜 はららかに はららかに 涙 はらはら とまらない 桜  なごり桜 私の涙 ひとひら 残さず 枯れるなら もう一度 冬に戻って 雪まじりの風に桜吹雪 泣いても冷たくしてくれればいい  はららかに はららかに 涙 はららかに はららかに 桜 はららかに はららかに 涙 はらはら とまらない 桜
月桃真依子真依子真依子真依子月を見い見い 思い出す 二度と逢えない 面影を  せめて指先 触れられたらと 透けないように浮かべてみても まばたきのあと 瞬く夜空  逢いたいよ 逢いたいよ 月に願いを込めて歌う 逢いたいよ 逢いたいよ 桃色のぬくもりで抱きしめて  月を揺らす さざ波が 遠い思い出 連れてくる 波のしわを 丁寧に 端まで伸ばして広げたら あの日に帰れる 気がします  逢いたいよ 逢いたいよ 月に願いを込めて歌う 逢いたいよ 逢いたいよ 桃色のぬくもりで抱きしめて  逢いたいよ 逢いたいよ 月の雫がしたたる夜は いつかと同じ月桃の花に 幾つもの月が花咲かす  もう一度逢えた気がします
ぽろぽろほたる真依子真依子真依子真依子ほら そばへ来て見てごらん あかりを消して とても小さな光だから そっとひらいた手のひらに からだいっぱいに息づく光  たとえ片手で持つことができたとしても この両手をいっぱいにして 落とさないように 壊さないように 持たなくてはならないものが多いということを うつす光は ほ ほ ほたる  ほら 夜空にもう一つ ほたる星ゆらり 小さな光をささげます 光の線が波うって 私の瞳をゆらしてるだけ  たとえ長く一緒にいられなくても 大切なのは時間ではなく あなたの光と私の光が こうして巡り逢えたこと その奇跡にありがとう 光を見送る ぽろぽろほたる  たとえ光が夏の夜に消えてしまっても 毎日がこんなに幸せなのは あなたの光に出逢えたから こうして巡り逢えたこと その奇跡にありがとう 光を胸に ぽろぽろほたる  またあなたと出逢えるように せせらぐ川に願い込め 飛びかう光に ぽろぽろほたる
花火の行方真依子真依子真依子真依子夏の終わり すいかを割ったら まっ赤な花火 広がっていた 甘くて冷たい夜空を食べたら 花火の種 散らばって お皿の上で光ってる  どんっ!ぱっ! 一瞬一瞬に全てをかけて 夜空に散りゆく花火の行方 追いかける目に吸い込まれてゆく きらきら いつかまっすぐに天高く それぞれの胸の夢の行方 花火咲かそうよ 花咲かそう  夏の終わり かき氷の上に いちごの花火 あふれている 甘くて冷たい夜空こぼれ落ちる 花火は陽ざしと心に 一口ごとに溶けてゆく  どんっ!ぱっ! 一瞬一瞬に全てをかけて 夜空に散りゆく花火の行方 追いかける目に吸い込まれてゆく きらきら いつかまっすぐに天高く それぞれの胸の夢の行方 花火咲かそうよ 花咲かそう
おちょこのうつわ真依子真依子真依子真依子泣き虫でごめんね おちょこのうつわだから  おっとっとっとっまたすぐに 涙があふれてくる  こぼれる前にくちづけを…  わがままでごめんね おちょこのうつわだから  おっとっとっとっまたすぐに おこってすねてたぬき寝入り  おやすみの前にくちづけを くちづけを…
ふたりしずか真依子真依子真依子真依子ふたりしずかに咲かせておくれ ささやかな野の山に ふたりしずかに咲かせておくれ もういいでしょう? これ以上離れるのは いや もう二度と離れるのは いや  ふたりしずかに咲かせておくれ 見つけても見ないふり ふたりしずかに咲かせておくれ つみ取らないで もう二度と離れるのは いや  ふたりしずかに咲いてることは そんなに罪なことでしょうか? ふたりしずかに咲くことさえも 許されないことでしょうか?  ふたりしずかに咲かせておくれ ささやかな野の山に ふたりしずかに咲かせておくれ もういいでしょう? これ以上離れるのは いや もう二度と離れるのは いや  人知れず咲くふたりしずか そよ風よ誰にも言わないで ふたりしずかに咲かせておくれ 何もいらない何もいらないから  ふたりしずかに咲かせておくれ 見つけても見ないふり 人知れず咲くふたりしずか お願いだから誰にも言わないで  ふたりしずかに咲かせておくれ 咲かせておくれ 咲かせておくれ…
無花果(いちじく)真依子真依子真依子真依子二人の夢でふくらんだ無花果の実 月に隠れてもぎ取ったの 落ちてしまう前に 忘れないよ 忘れないから 一緒に願った夜空の向こう  ごめんね 今はつらいけど 私の立ってるこの場所から 見えなかった星が見えたんだよ 無花果のあったその向こうに  二つ小さくふくらんだ無花果の実 いつかはじけて向かい合う 出会った頃のように 忘れないよ 忘れないから 一緒に歩いたここまでの道  ごめんね 今はつらいけど ほろ苦く甘い思い出を 長い夜が足りないほど話そう 無花果の実る秋の頃に  伝えたい事がある 胸の奥で思ってる 誰よりも何よりも君と出会えてよかった  ごめんね 今はつらいけど 私の立ってるこの場所から 見えなかった星が見えたんだよ 無花果のあったその向こうに
天泣(てんきゅう)真依子真依子真依子真依子どこへいってしまったの? どこにいるの? どうしても逢いたいのに でも逢えなくて  私のそばに咲いてる花は きっとあなたでいて欲しいと願う 晴れた日には光を浴びて 今よりももっと強く 生きて欲しい  どこへいってしまったの? どこにいるの? どうしても声が聴きたい でも聴けなくて  全てが目にうつるだけの日々 時が通り過ぎるだけの日々に ただ ただあなたを 確かめるように思い出す  私のそばに流れる風は きっとあなたでいて欲しいと願う 優しく 強く 激しく 涼しく 暖かくこれからも 見守って欲しい  やわらかな光の中に降るこの雨 あなたを思い出してやまない雨 ただ ただ悲しいと 天(そら)の涙が降りそそぐ  私のそばに咲いてる花は きっとあなたでいて欲しいと願う 晴れた日には光を浴びて 今よりももっと強く 生きて欲しい  私のそばに流れる風は きっとあなたでいて欲しいと願う 優しく 強く 激しく 涼しく 暖かくこれからも 見守って欲しい
梅の花真依子真依子真依子真依子暦の上では春なのに きりり凍てつく夜明け前 浅紫色の空を 梅の枝が引き締める  春の墨を含んだ枝先 ぽとり蕾がにじみ出る 浅き夢見し心の中に まだ見ぬ春を思い描く  花から枝へ 枝から木へ 夢から今へ 今から今日を 慎ましやかに凛と生きたい  春告げ鳥の笛が響き 胸いっぱいに息を吸う 朝焼けに煙る雲谷の中 梅の色春に春の気配  花から枝へ 枝から木へ 夢から今へ 今から今日を 慎ましやかに凛と生きたい  花から枝へ 枝から木へ 夢から今へ 今から今日の はじまりを告げる梅の花
雨夜の月真依子真依子真依子真依子長い長い雨の夜 涙ごしに見る雨は 雨の隙間を涙が埋めて 雲からつながる雨の糸  雨の糸をひっぱって 雲をどこかに連れてけば 夜空にいつものお月さま ぽっかり浮かんでいるでしょう  雨夜の月は雲の上 届かぬ光は雲の上 見えないけれど照らしてる 雨があがったその時は 雲の切れ間に光さす  雨がちくちく降っている 悲しい夜を雨が縫う 胸の痛みに眠れぬままに 雨の糸にからまっている  雨夜の月は雲の上 届かぬ光は雲の上 見えないけれど照らしてる 雨があがったその時は 雲の切れ間に光さす  雨の糸を手繰り寄せ 糸巻き雲がほどけたら 夜空にいつものお月さま ぽっかり浮かんでいるでしょう
花笑み真依子真依子真依子真依子ちょうど去年の今頃でしょうか 雪のちらつく頃でした いつも笑って咲いている 小さな花とのかけがえのない思い出 花の周り小春日和 微笑みにほころんで 雪もふわり綿になって ひだまりに花咲く  咲いた 咲いた 花笑みが ありがとう ありがと 笑ってくれて 咲いて 咲いて これからも あたたかい あたたかい その笑顔で  ちょうど今年の春頃でしょうか 花びらちらつく頃でした いつも笑って咲いていた 小さな花は風に舞いそして消えた 巡り巡る出会いと別れ 微笑みを忘れない 季節巡り巡る年月 ひだまりはいつも胸に  咲いた 咲いた 花笑みが ありがとう ありがと 笑ってくれて 咲いて 咲いて これからも あたたかい あたたかい その笑顔で  咲いた 咲いた 花笑みに ありがとう ありがとう 心から…
雪あかり雪わたり真依子真依子真依子真依子雪あかり雪わたり 沈まないように心のせ 雪歩き雪を行く あなたに背を向け進んでく  あかりを消しても明るい部屋 浮かびあがる青い窓 月の光が冴えわたる 光と影の雪あかり 静まりかえるせつない夜に 映し出される別れの影絵  雪あかり雪わたり もう戻らないと決めたのに 「風邪ひくよ」「風邪ひくよ」 記憶に残る声がする  涙の温度はかわらぬままに 雪はだんだん氷に変わる 凍える悲しみ乗り越えて 輝き始める雪あかり 境目のない新しい世界 そこに一歩踏み出したくて  雪あかり雪わたり 沈まないように心のせ 雪歩き雪を行く あなたに背を向け進んでく  振り返る思い出は 影は色濃く 光は淡く 濃淡の青 雪景色 黒く残る雪の足跡
星のまたたく夜は真依子真依子真依子真依子星のまたたく夜は あまりに大きな宙だから 隣の家にともる灯に ほっとしています  宙が息を吹きかけて 稲穂を揺らして遊んでる ちらちら町にともる灯は 消さないでおくれ  この星の仲間たち この星の灯火を 今ここに感じています この時を生きてることを  この星に生まれたこと この星で出逢えたこと 今 心から込み上げてくる ありがとう ありがとう おやすみ  星のまたたく夜は 吸い込まれそうな宙だから 家へと続く坂道に ほっとしています  嫌というくらいの孤独 取り残されたような気持ち 耳を澄ませば ほら聴こえる ここにいるよ ここにいるよ 一人じゃない  この星の仲間たち この星の灯火を 今ここに感じています この時を生きてることを  この星に生まれたこと ここにこうして出逢えたこと 今 心から込み上げてくる ありがとう ありがとう おやすみ
百日草真依子真依子真依子真依子「体が一番大事」 いつもの口癖 お土産にくれた野菜 土の匂いがした  何一つ変わらない風景の中で いつの間にか歳を重ね 手につかまり歩いてる  百日草が咲いている 夕日の中で咲いている さりげなすぎる思い出が 心に咲いた  強く握ったこの手のかすかなぬくもりが いつか消えてしまうかも なんて考えたくない  何一つ変わらない 風景のように いつまでもいてくれる そう思っていたいから  百日草が揺れている 夕日を見送り揺れている 尊さが今になって 心に揺れる  いつも何気に咲いてる その花の名を 長く咲くから百日草 いつか教えてくれたね  百日草が咲いている 夕日の中で咲いている 百日草が揺れている 夕日を見送り揺れている  受け継いだ思い明日へと 咲き続ける
私日和真依子真依子真依子真依子窓を開ければ 髪をとかす風 今日の私は ふふふ ほほ ひらり  魔法をとなえて 髪を結いましょう 今日の私は るるる らら きらり  窓を磨けば 透きとおる景色 雲一つない 晴れ渡る空  通りを行けば 迎えてくれる町 足どりに合わせて 弾む髪  水をあげましょう 店先の花に 今日の私は ふふふ ほほ ひらり  いらっしゃいませ どうぞこちらへ 今日のあなたにも るるる らら きらり
夏野菜真依子真依子真依子真依子川と流れる蝉の声 魚がくつろぐその上に ひんやり浮かぶ夏野菜 冷えてもまっ赤な完熟トマト  ごくりと飲んだ川の水 つまみにキュウリもひとかじり スイカも早く食べたいな(まぁだかな?) まてまて芯まで冷えるまで  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン もぎたての ちぎりたての 畑の夏野菜  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン この夏が この夏が また訪れますように  ごろんと木陰で一休み みどりの色がみどりになって さわさわ風にあおがれる うとうと時が流れゆく  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン もぎたての ちぎりたての 畑の夏野菜  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン この夏が この夏が また訪れますように  ラララ…  トマトキュウリナススイカシシトウにピーマン もぎたての ちぎりたての 冷えたての そろそろ食べ頃? 夏野菜
ほたるの森真依子真依子真依子真依子「おかえり」 この町に帰ってきてくれた光 僕らの夏を今 ほたるの森が呼んでいる  雨上がり 風もない 今夜こそは会えるかな? 両手をつないでぶらさがり あ!見つけたよ  僕は気づいたよ ほんとは僕らが守られてたんだね この光たちに  だから今度は 守って 守ってゆきたいんだ 小川に小径 はしゃぐ声 光追う瞳 もっと もっと もっと もっと 無数の光へ ずっと ずっと ずっと ずっと 繋いでゆこうよ  消えては光り また消えては光る 思い出詰まった 森は宝箱  だから今度は 守って 守ってゆきたいんだ 小川に小径 はしゃぐ声 光追う瞳 もっと もっと もっと もっと 無数の光へ ずっと ずっと ずっと ずっと 繋いでゆこうよ  僕らが大きくなった時 町が変わったとしても この森はきっと変わらない ゆびきりげんまん ゆびきりげんまん  「ただいま」 この町はいつも心の帰る場所 「おかえり」 今 僕らをほたるの森が迎えている
千年桜真依子真依子真依子真依子千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます この手 この枝 さしのべる春 君に届けましょう 私の心  この峠登りし君の目に 映る私の姿 長く険しい道の途中 心和むひととき こぼれる笑み花となる  見つめていますいつの日も 花咲き終えたのちも 消えゆく命生まれる命 太陽と月この季節 何度見送り迎えたでしょう  千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます 巡り巡りまたこうして出逢えたのは 君が君を生きてるから 今この瞬間を  迷い苦しみ悩み悲しみ 全て育て導く 長く険しい道の途中 こらえきれない涙も こぼれてやがて花となる  くじけそうになったなら 思い出してごらん その先の峠の上に立つ 雨・雪・風に吹かれても 今 咲き誇る 桜のことを  千年の時空を超えここにいます 遙かなる時空を超えここにいます いつの日にか 君が君でいられる事を 心から嬉しいと思えたのなら その手 その未来に 千年の花 君は咲かせ続ける この花のように
花はいつも咲いている真依子真依子真依子真依子草に背丈が隠れる頃 草むらかき分けトンボになった 夕暮れいつもの帰り道 足下の花 跳んではよけた  しゃがんで見える風景は 幼い頃と同じ目線 大人になれば見渡せるけど 足下からは遠くなる  花はいつも咲いている 嬉しい時 悲しい時 何も言わずに 花はいつも咲いている 気づいてよかった 気づけてよかった こんなところに咲いていたんだ こんなきれいに咲いていたんだ  手に入れてきた沢山のもの 満たされないのはなぜだろう? ひたすら歩いてきた道が どこか虚しいなぜだろう?  追いかけてもつかめない 気づかなければ見えないもの 立ち止まってじっと見つめて 足下の花 踏まないで  花はいつも咲いている 嬉しい時 悲しい時 何も言わずに 花はいつも咲いている うつむいて こぼれ落ちる 涙拭って 目を開けて よく見てごらん  気づいてよかった 気づけてよかった こんなところに咲いていたんだ こんなきれいに咲いていたんだ 花はいつも咲いていたんだ
ふきとひよこ真依子真依子真依子真依子ふきとひよこが恋をした とうていかなわぬ恋でした  雪が日陰でおびえる頃 ふきがふきのとうの頃でした 芽生える木の芽と恋心 ひよこを手招く香る風 おひさま色に胸がときめく  雪が日差しにとろけるような うるんだ眼差しで見つめるひよこ 固く閉ざしたふきのとう ひだまりにほころび 葉っぱの羽広げ  春先の庭のかたすみの 小さな小さな物語り 言葉をかわす事もなく 静かに時は流れます  春先の庭のかたすみの 誰も知らない 恋物語り 春の足音が 聞こえる  晴れたらいつもひよこはふきの そばで夢見心地ひなたぼっこ ふくらむ蕾と恋心 ひよこをくすぐる香る風 おひさま色に羽が染まる  雨が降ってもひよこはふきの そばを離れずにぬれていました ふるえるひよこに差し出すように ふきの葉っぱが伸びて 空に広がる傘  春先の庭のかたすみの 小さな小さな物語り 言葉をかわす事もなく 静かに時は流れます  春先の庭にかすみゆく 誰も知らない 恋の行方 話のつづきは またいつか
かわらないもの真依子真依子真依子真依子山よ 川よ 草よ 木々よ 空よ 雲よ 太陽の光  かわらないものの前で 何かが込み上げてくる 忘れてた懐かしい 遠い遠い場所から  かわらないものはいつも 惜しみなく包んでくれる ささやきがこだまする 「共に共に生きよう」  山よ 川よ 草よ 木々よ 空よ 雲よ 太陽の光 海よ 風よ 鳥の歌よ 花よ 星よ 月夜の光  かわりゆくこの時代に 流されそうになったら 目を閉じて見据えよう 永久に永久に先まで  山よ 川よ 草よ 木々よ 空よ 雲よ 太陽の光 海よ 風よ 鳥の歌よ 花よ 星よ 月夜の光  ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ  山よ 川よ 草よ 木々よ 空よ 雲よ 太陽の光 海よ 風よ 鳥の歌よ 花よ 星よ 月夜の光
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