濱田智之作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
安月名莉子安月名莉子濱田智之濱田智之濱田智之誰も居ない。見渡せばそこには あなた以外 もう誰もいらない 心に  時の谷間 ひっそり咲く花は 生まれた瞬間(とき)の記憶 呼び覚ます言葉  忘れないで 側に居るよ その名前呼べば 世界は2人だけの 空っぽの器になるから 窓の影 写り出す朝陽 終わりと始まりへと  2人でなら 作り出せるはずだから 信じていた つかの間の安らぎ求めて  時の奈落 静かに咲く花が 伝える物語は ここにある 今も  手を伸ばせば つかめそうで つかめなくて泣いた 現世の波にのまれ 見失った夢のかけら 空の道 流れ出す風が 終わりと始まりへと  舞い落ちる花びらさえ 運命(さだめ)にも抗うように きっとまた会える 花の名前は…  忘れないで 側に居るよ その名前呼べば 世界は2人だけの 空っぽの器になるから 窓の影 写り出す朝陽 終わりと始まりへと
陽炎ARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一ふと 見渡せば ほら 笑顔に包まれる 傷を癒す絆  終わりのない空 折れない翼 強く 響け 心に誓う言葉  輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く  そう こんなに深い安らぎ ただ心許し合えた 友よ  残された想い 負けられないと ずっと 胸に 宿る確かな決意  終わらない運命に 流されないでと 何度も言い聞かせてきた 風が呼んだ 輪廻の深淵 孤独を沈めて いま 形になる 白い花が舞う  流した涙の 数だけ祈った 広がる現世の果てまで 届け 願い  輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く
Confutatisの祈りARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一碧くかすむ 迷いの霧の向こうで 響く歌声は 生者へのrequiem 滲む視線 流れる涙の意味を 遠い言霊に 救い求めていた  闇を照らす 下弦の月 差し込む光に 閉ざされていた心 溶かしてゆく 幻惑のfear  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら いま折れそうな言葉 震えていた…  暗く沈む 震える細い指先 こぼれ落ちたのは 明日へのparadox  風にゆれる 螺旋の空 広がる奇跡に 忘れ去られた 響く 堕天使達の 甘いserenade  迷う願い 今も繰り返す呟き 振り返れば 微睡む真実 次の過去に巡り 巡り会う全てが いつか探した 儚き幻 まだ彷徨う絆 ほどけてゆく…  紫苑に眠る世界 凍てついた感情 絡み合う気配 忘れさせて  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら ただあふれる涙 信じてゆく…
Sanctusの彼方にARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之風に崩れた 砂塵の声が 閉ざされた心に また抉る記憶  滲んで消えた はかない笑顔 空の雫が囁く 強くなれと  飴色に染まる街 (静かに) 帰る場所ならある 胸に秘めた約束から 逃げない もう迷わない Decision in mind  Stay in my eyes 全ての出来事 忘れない 言葉の意味 時間(とき)は確かに 刻まれる 流されないで 探し続けたい 永遠(とわ)のエピローグ  あがき続けた 唱い続けた 自分に出来る事 ただ其れだけだと  この場所を後にして (新しい) 記憶へと旅立つ 何度願う祈りの痕 逸らさない 視線の先 Don't suspicion  Stay in my heart 振り返らないで 刹那に ただ歩いた やがて暮れゆく この空に 願いを込めて 一人呟いた 永久のレクイエム  Stay in my eyes 全ての出来事 忘れない 言葉の意味 涙の意味  Stay in my heart 振り返らないで 刹那に ただ歩いた やがて暮れゆく この空に 願いを込めて 一人呟いた 永久のレクイエム
ただ一つの物語ARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一朝露に移る涙は すぐそばに眠る 未来  白く霞む地平線 街並みが 明けゆく空に 散りばめた想いの欠片 解き放つ  可憐に揺れる キミの香りの中 彷徨う明日に さよならを許した  病葉は 落ちる運命と 幻想に触れた 未来  あの場所から始まった ただ一度の物語は 永遠に響く光が 降りそそぐ  儚く脆い 大切な人だと 気付いた瞬間 巡り会う奇跡に  傷つく心 怖がらないで もう 信じられれば 変わるはず 何かが  可憐に揺れる キミの香りの中 彷徨う明日(あす)に さよならを許した
パンドラの夜ARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に…  人気のない夕闇が迫れば 朱く影を染める 街並みに  進む道を一人捜す今を 何度繰り返す日々を過ごす  ただ守りたいと 願う心 いつだって 閉じかけてた 扉の向こうに あるはずの答えを 今…  その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜  滲む足音が遠く聞こえた まるで昨日の痛みのように  その細い腕に かかえきれない想いを 繋いでいた 儚い光に 囚われたままでも いい…  降り始めた 雨に抱かれ 流す涙の数だけ わかり合える 許し合える 人は誰もが罪人(つみびと) 眠れない 夜にさえ 潜(ひそ)む 温もり求めて 哀しいほど 名前呼ぶ声だけが 響いていたね  その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜
迷いの森ARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一閉ざされた蒼い森 映す闇の中に 繰り返す涙の意味は 問いかけるけど 消えた  望んでも帰れない あの日あの瞬間 選ばれた運命に呑まれ ただ彷徨うキセキ  吹く風は囁いた こんなにも暖かくなれる 人は 忘れるだけ そこにあるのに 目をそらす  さよならに 口づけ交わした長い夜は 差し込む明日の光見つけた もう迷わない こんなに儚い想いも 消える前に届けよう あるがままの 心で いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ 永遠の孤独に背を向けた  流れゆく紅い月 閉ざす意識の中 穢れなき言霊達が 誘う声が響く  閉ざされた時間の中 生まれ来る全てのものへと 今を伝えたいと 願いを胸に 目を開く  折れそうな心に 眠れない夜の影を重ねた 夢の街に別れを告げるとき 繰り返す季節に気づいた 浮かび上がる 景色に染まる想い 静かに いつか抜け出せる 迷いの森の中 どこからか聞こえる 一人じゃない  さよならに 口づけ交わした長い夜は 差し込む明日の光見つけた 迷わない Ah こんなに儚い想いも 消える前に届けよう あるがままの 心で いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ 永遠の孤独に背を向けた
闇に濡れたCatastropheARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之凍り付いた景色 舞い降りた僅かな希望さえ 閉ざされてゆくように 消える…  誰だって いつか別れてしまう運命だと その胸に刻み生きてる サヨナラの意味  I miss you 降り注ぐ雨に I miss you 問いかけるけれども答えは 微かに滲んでゆく笑顔が 帰らぬ過ぎた未来 どうしてこんなにも残酷な 運命に生きるの…  闇夜に散る花びら 差し伸べた指先 移りゆく季節に忘れられる 痛み…  悲しみは 気づかないまま生きて 消えゆくこと ありふれたページめくれば Catastrophe  もう一度笑顔で見つめて もう一度抱きしめて欲しいと言わせて もう一度… つぶやいた願いは 叶わぬ濡れた言葉 あの夜 繰り返す思い出に 別れを告げたね…  冷たく降り注ぐ雨に 優しく問いかけるけれども答えは いつでも帰らない現実 心が泣いていたね  もう一度笑顔で見つめて もう一度抱きしめて欲しいと言わせて I miss you… 囁いた祈りは 叶わぬ心の声 どうしてこんなにも残酷な 運命に生きるの…
Aquaのキセキ-Another Color-今井麻美今井麻美濱田智之南利一ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で  “とまどい”という名の 期待を胸に 昨日と同じ風が笑いかけてる  悲しくなる為 出逢った訳じゃない 側にいるから ぬくもり感じて 確かな物は 二人の気持ちだけ  想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間…  風が囁く声 気付けばキミが 滲む吐息さえ 解き放つ静寂  こんなに強く せつない涙なら 伝えたいことがある 抱き寄せて もう迷わない 手を離さないから  キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと I will be with you.  想い描く Aquablueのキセキには 愛しいほどキミの輝き 蒼く光る 真昼の流れ星 それは 心を揺らすせつないblue ボクらの世界は 1つじゃないと 気づいたよ その瞬間…  キミを守りたいと 誓った気持ちには 溢れるほど交わす視線に 響く気持ち呼ばれ たどり着いた場所は あの日のまま 二人あの場所 ボクらの夜明けは 繰り返される 未来へと 永遠に I will be with you.
遠雷今井麻美今井麻美濱田智之酒井陽一手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね  隣で笑う君の 無邪気なままの 仕草さえ 包み込まれるように 安らぎを感じてた  響き来る遠雷に 呼び起こされた 記憶のかけら  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…  季節が変わる度に 色を変える森の木々 何度も繰り返され 刻まれた 言葉達  響き来る遠雷に 問いかけてみた 本当の気持ち  終わりのないこの道を 不安になる時もある 迷ったとき 教えてくれる 君を 守りたいよ  ふいに降り始めた 雨に打たれたって こんなにも大切な人が 側に居るから いつでも  心折れそうな時は 素直に手を差し伸べた 何度だって 伝えるから 溢れてくる 涙の意味  碧く澄み渡る空の 彼方に拡がる景色 今二人で見つめる 同じ想い 夏が始まる…
風の音今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之牧戸太郎Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて  See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく  壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね  Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない  無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける  青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ  永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと
DEPARTURE今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く  繰り返す過ち 人は誰も弱くて 大切な守るものを 探し続ける  あの日目覚めた 穢れのない翼に 願いを込め 抱きしめれば 口づけを…  遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て  儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に  立ち止まる風景 終わりのない旋律 迷宮に忘れられた 二人の約束  そっと隠した 涙に宿る想い サヨナラさえ言えないから 微笑みを…  同じ空の下で キミの声が聞こえる 虹の架かる場所で 待っているから  溜息さえ 始まりへの予感だと 震える指 強く心に誓ったけど  いつか巡り会える きっと運命だから 瞬間を止めたままで 抱くぬくもり  遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て  儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に feel my love
フレーム越しの恋今井麻美今井麻美濱田智之藤間仁(Elements Garden)幡手康隆始まりの後 恋に落ちたね…  水溜まりに映った 自分の影 どこを見て 悩んでいるの? 何もせずに待ってても 始まらないよ 誰にともなく告げた  扉の向こう側 キミの声がする 勇気を出せないまま 遠ざかってゆく 足音を見送った  いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな  溜息の後ろから 追いかけてた 昨日までのボクの視線に 明日になれば何かが変わっているの 自問自答の日々は?  眠れない夜空に 月夜のつぶやきは 涙を隠せなくて 浮かんでは消える 夢の中でキスした  今も二人 並んで歩く時間 まるで出せなかった手紙のよう 前を向いて もう振り返らないで 後悔なんてしたくない 願えば叶うかな  心漂う光を 映すレンズ 浮かび上がる  いつか届く フレーム越しの恋は こんなに切ないけど 何故か甘い 悩みさえも とても素敵な思い はじけて消える前に 抱きしめて欲しいな
木漏れ日のソルディーノ榊原ゆい榊原ゆい濱田智之酒井陽一南利一窓に写る二人の影が 踊るように揺れてる 笑いながら手を取り合って 光の向こう歩き出した  キラリ☆眩しい 胸揺らす出来事が始まるの? 大人への階段まだまだ 焦らず二人で  I wish you キミが居るから 過ごす日々さえ いつも輝いて 心にそっとしまった宝物 それは 恋の始まり  光る風に誘われるように 窓にそよぐ木漏れ日 ふいに時間のエアポケットに 落ちたみたいな そんな午後に  まるで乱れすぎる 想い押さえるソルディーノ 不安な気持ち 少しあるけれど 優しさ ひとつに  I hope you このままずっと 抱きしめたいと願う 夏の日 二人で歩き始めた道は どこまでも続くStory  I feel you 願い続けた 描き続けた 想い抱き止めて 駆け出す二人の影が続く 未来へと 笑いあえるね  I wish you キミが居るから 過ごす日々さえ いつも輝いて 心にそっとしまった宝物 それは 恋のMelody
Silky Rain榊原ゆい榊原ゆい濱田智之酒井陽一永遠広がる空の下から 流れ消えるメロディさえ とても優しく響く 6月の夜  あれから 何度眠れない夜を 過ごした数だけ 涙も 霞む夜の 記憶の彼方  二人出逢った時にも 街は泣いていたねと ふいに 囁きさえ消えてしまう 甘い記憶  あの日のまま この手で もう一度抱きしめたくて 雨に滲む願い 遠い空の向こうに キミがいるなら…  季節はまるで 何もなかったと 流れてゆくけど 心は 今も白くつつまれたまま  いつも二人で居ると 時間の流れ忘れて 触れるぬくもりさえ 心揺らし 痛む記憶  雨に濡れた笑顔に さよならさえ言えなくて 瞳閉じたままで きっと今も寄り添い 歩いているね…  色褪せてゆくことのない 記憶ならば いつでもキミと 愛しあえる 感じあえるね 夢の中で  あの日のまま この手で もう一度抱きしめたくて 雨に滲む願い 遠い空の向こうに キミがいるなら…  遠い空の向こうで 笑いかけてる…
Hollow~暁のそらに~榊原ゆい榊原ゆい濱田智之ノグチオサムもう一度 あのそらに 描く想いは 遙か遠い約束…  頬に触れる風がボクに 届けてくれた輝き 何かが変わってゆくほど 淡くはじける心  同じ表情の毎日なら 疲弊するだけの日々で 禁断の箱を開けた 瞬間(いま)を大切にして  触れあう指先に fade 消えてゆく 自分の影に向けて さよならを告げた  心に隠してた翼ひろげて まだ見ぬ明日の光へと 願った瞬間に 出逢う時には 思い描くaspiration   季節の声 告げるキミの せかすような視線に 始まる時 終わる時も ふいによぎる不安  見上げた横顔に shade 映るHollow 明けゆく前にきっと 走り出せるから  描いたキセキさえ 今も心に 続く道が見えるから もう一度 あのそらに 描く想いは 遙か遠い約束…  流れる星屑に 願いを込めた 夜の終わり知る瞬間 信じた出来事は 叶うのならば 遙か滲むsuspicion  描いたキセキさえ 今も心に 続く道が見えるから もう一度 あのそらに 描く想いは 遙か遠い約束…
LOOP榊原ゆい榊原ゆい濱田智之MACARONI☆土砂降りの雨に 心奪われて 暗闇に沈み 見る夢は 崩れかけていた 壁の向こう側 手を差し伸べた 何も知らず  戸惑う横顔 無邪気な視線 思わず君を抱いた  あがき続け 彷徨うTrue Eyes 行く先に待つ不安さえも 時間(とき)の螺旋 繰り返す今 ためらう言葉に I will say good bye  深紅に染まった 扉の向こうで 流れる鐘の音 遠く響く 雑踏に滲む 日々の呼吸さえ 孤独にひそむ 閉じた視線  流れる涙 不安な笑顔 迷わず君に触れた  KISSをしたら 戻れないと 気づかずに 過ごした訳じゃない 闇に揺れる その瞳の奥 囁く心に 抱きしめたい  戸惑う横顔 無邪気な視線 思わず君を抱いた  あがき続け 彷徨うTrue Eyes 行く先に待つ不安さえも 時間(とき)の狭間 繰り返すLOOP 止められるはずさ  KISSをしたら 戻れないと 握りしめた手離さないで 闇に揺れる その瞳の奥 囁く吐息に I will say love you
スキ…静岡みれい(福井裕佳梨)静岡みれい(福井裕佳梨)濱田智之濱田智之いつもの放課後 いつもの笑顔 うつむく私に 気づいて欲しい 胸元横切る 視線はアナタ? 気のせいかしら ドキドキしちゃう  キラキラはじけ飛ぶ この想いは 季節の波間に 溶けて消える  スキ…こんなにスキです スキ…近づくだけで 震えるこの身体 スキ…あなたがスキです スキ…勇気を出して いつかは言えるでしょ スキ…  いつもの時間に すれ違う度 高鳴る鼓動 押さえきれない 流れる風が 教えてくれた 恋という名の 素敵な言葉  キラキラあふれ出す その瞬間 不思議ね 初めて知る感覚  スキ…いつかは二人で スキ…触れ合いながら ぬくもり感じたい スキ…いつでもスキです スキ…今は一人で 目を閉じてつぶやく スキ…  キラキラはじけ飛ぶ この想いは 季節の波間に 溶けて消える  スキ…いつかは二人で スキ…触れ合いながら ぬくもり感じたい スキ…あなたがスキです スキ…見つめるだけで 感じるこの想い スキ…
虹の彼方に長谷川明子長谷川明子濱田智之橋本由香利南利一七色の涙には 願いを込めたの あの夏の日の 笑顔欲しくて つぶやいた瞳には 無邪気にはしゃぐ 二人の世界が彩る  悲しみに眠れない夜 何度も過ごした 二度と離さないと誓う forever mine...  空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう  どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから  街並みが 春色に染まり出す度に ふと思い出す 消えてく背中 なぜかしら あの時は素直になれなくて 意地を張ってしまった  季節を描く空が 「ごめんね」の一言を 言えるように勇気くれた 'cause I love you..  時の向こう 新しい物語(story) 語り始めよう 震える心で そばに感じるぬくもり 吐息の向こうに 幸せが見える  どんな時でも もう迷わない すべてを信じた あなたがいるから  降り始めた雨の中 凍えそうな時に 巡り会えたのは 奇跡? 偶然? 確かなことは一つ ここに居ること 抱き寄せて 離さないでね  空に描く 虹の彼方には 輝く未来が 優しく導く 遠く 響く言葉へと 手をつないだまま 歩きだそう  どんな時でも 一人じゃないよ こんなに愛した あなたがいるから
intention原由実原由実濱田智之濱田智之橋本由香利音もなく進んでゆく 時計の針が刻んだ 現実は道標と 星達が囁く  彼方から呼びかけてる 形の消えた言葉に 存在を確かめては 闇の中消えてゆく  『紅く染まる記憶』  降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在を越えた未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた…  ひび割れたアスファルトに 響いた夜の足音 誰のため生き続ける 答えのない 永遠  失った自我の中で 欺瞞に満ちた誘惑 繋がりは孤独だけと あの空に呟いた  『蒼く揺れる心』  無限に広がる軌跡 何度繰り返せば たどり着けるだろう 側で輝く光に 弱さを抱えた涙 誰も気付けなくて また一つ 雨に沈む景色 探していた…  降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在より遠い未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた…
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