戦争浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | HAMAZAKI BAND | 怖いのだ 誰もが怖いのだ そこにいる人もいない人も 強さを誇る裏側に弱さが潜み 弱さを語る裏側に強さが眠る 私の人生が恐怖に支配されぬように 私は失われてしまう事を引き受けて あなたに許されながら奪う 恐れる事を恐れぬように そして恐れぬ事を恐れるように あなたと私の未来が いつまでも信じられますように 信じられますように |
so-mo so-mo浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 杉本哲哉・浜崎貴司 | 人生ってso-mo so-mo 嘘じゃないですか? 言い換えればso-mo so-mo 劇じゃないですか? 大人は大人を演じ 子供は子供のフリをし あちこちラブロマンス 時にはサスペンス ローカルバスの運転手 キャストを運ぶ 教師は進路を指導し 就職したフーゾク嬢 秘密を漏らすCIA 演説するヤマモトさん LINEしてるタカクラケンさん 音沙汰ない同級生 ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 奇跡の中で みんなその役を手に入れたのさ 監督もヘアメイクも 裏方さえメインアクト 共演者の彼女は 満足してますか? 波打ち際の更地に立ち 台詞の出ない主人公 脇役はどこにも 見当たらぬステージ ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 命を賭けて みんなその役を演じているのさ 目が醒めて また今日が始まる 目が醒めて 目に見えぬ シナリオを書き換えろ 人生ってso-mo so-mo 嘘じゃないですか? 言い換えればso-mo so-mo 劇じゃないですか? 真実は虚構を演じ 虚構は真実のフリをし 生徒達は仮想空間で 別人となる ただちょっと いやいや大きく 違うのは 違うのは 奇跡の中で 命を賭けて 例えそれがなんであろうと スポットライト浴びて みんな… みんな… みんな… |
ダンス☆ナンバー浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | ヲノサトル | DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 夜に消えそうでした (みんな みんな 夜に消えそうでした) 浮かぶ言葉ははまらず 何処に行くかもわからず ひそかに叫んでいました (みんな みんな ひそかに叫んでいました) 何かを求めて (ずっと 何かを求めて) 踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら バックビートをとらえて 腰の辺りで感じ 夜に震えていました (みんな みんな 夜に震えていました) 身体反らせて離れて 奮いたたせて近づいて 心見せてくれました (みんな みんな 心見せてくれました) 秘密をささやいて (そっと秘密をささやいて) そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! ミラーボールが乱れた フロアの隅で二人 恐れる事を恐れずに (みんな みんな 恐れる事を恐れずに) バックビートを捕らえて 腰の辺りで感じ 信じられる夢を抱き (みんな みんな 信じられる夢を抱き) 輝いてみせて (もっと 輝いてみせて) 踊れダンスナンバー DJ 遊泳 ただ無邪気 NOW 人生なんて STEP 踏んで 楽しむもの “アナタの隙間埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうさダンスナンバー DJ 賛成 五分前の 劣勢なんて WAKE UP 飛んで 忘れるもの “アナタをボクで埋めたいな” そんな気分で イっちゃいたい そうしたいなら そうしたいなら |
月と幸せ浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司・山田裕之 | 山田裕之 | 帰り道で彼女と待ち合わせしたはず 約束の五時を過ぎ まだ独り佇む 映画は多分 予告も流し 最初のドラマの幕があく 夜になれば家族と食卓を囲んで 母親のお得意のカレーライス食べる 父親はまだ 黙々とウイスキー テレビの野球はホームラン 月が眠る 空の下で おじいさんのテーブルには 読みかけの本 開け放した窓からの風 ページめくる 庭を挟んだ離れでは ただ 穏やかな時が流れてた 月が眠る 空の下で 人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 強くなるために 陽の当たる場所へ急ぐ 手に入れた幸せは なぜか三日月のように 満たされてすぐに また欠けてゆく 人は 遠く 宛のない道をくぐり抜け 弱く 鈍くなり 陽の当たる場所も過ぎる 見失う幸せは なぜか三日月のように いつかまた 丸く満たされるから 雲間からもれている 光よ 明日に届け 君や僕が描く夢を見させて 月が眠る 空の下で 今日も眠る 空の下で |
時はただ今だけを乗せて浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | SAY GOOD-BY さよならをさあ 今日もまた告げる 戻らぬ場所を ひとつづつ積み上げながら明日へと向かう 失うまでは 大切な事に気づかずに 失ってはじめて 気づくのさ 吠えるように泣くだけの心 あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて MERRY-GO-ROUND ゼロに生まれ ゼロに帰る それだけ 愛してる人でさえいつか 過ぎ去ってゆくのを止められず 雲がちぎれて 朝日の中で 生まれかわる 目覚める前に恋人の寝顔くちびるで確かめて あなたは何処へ行く? 返事は秒単位で変わる ぬくもりや痛みを携えながら生きてゆく 時はただ今だけを乗せて 愛は死に立ち向かう武器であり 繋がる 永遠への扉を開ける鍵になる SAY GOOD-BY またあなたと 次に会える日まで お願いだから もう一度 触れて 命をひとつに重ね 届かなくても 叶わなくても 構わない 想いを伝えられるなら他に何も欲しいものはない 始まりはいつか終わる だから僕は今つかまえて また目覚めるために夜を越えて 始まりはいつか終わる だから君も今つかまえて また目覚めるために夜を共に 越えてゆくのさ AROUND AND AROUND AND AROUND… |
トワイライト浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 高野寛 | トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空は トワイライト 愛しているよ トワイライト 傷ついたりしていいよ あきらめたりしていいよ 側にいてあげる 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を トワイライト 届かない手を伸ばし 伝えよう 心 トワイライト 何にも言わないで そうさ 寂しさを分け与え 喜びを奪い合え 永遠になろう 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 靴をぶら下げて 君と僕はただの渚を行く恋人 砂浜で脱いだ 続く足跡を 人は忘れぬよう ひとつひとつずつ行く さざ波が描いた 砂のキャンパスを いつか消え去ってゆく 全て消え去ってゆく 砂浜で脱いだ 続く足跡を トワイライト! トワイライト もう少し ここに いようよ 波の音 空はトワイライト 愛しているよ |
果てしないスケッチ浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 杉本哲哉・浜崎貴司 | 虹が微笑んで町にそびえたら 意味もないのに何故だろう 誇らしげな気分 雪の中走る電車の窓には 温もりのせい曇るガラス 指で“へのへのもへじ” さあ 世界が描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは取り戻す 鮮やかな色のイメージを そして… そして… 月夜の光をバルコニーで浴び ドビュッシーが五線の上で 想い託すピアノ曲 古い友達が生まれた子供に 授けたのが 美しき夢を込めた名前 さあ 自分も描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは気を良くし ほとばしる線の輪郭を さらに… さらに… 君にはじめて恋をした時 心に留めたボルトがはじけて 胸が赤に染まった さあ 世界が描いている さあ 果てしないスケッチを さあ 僕らは取り戻す 鮮やかな色のイメージを そして… そして… 今!今! 君と僕はゆくのさ |
BAILA BAILA浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司・堺敦生 | 堺敦生・波田野哲也・浜崎貴司・山田裕之 | 原因不明の真夏の胸騒ぎ 今欲しいものがひとりでは見つからない あなたに触れるとめまいがするのです 生まれたばかりの子鹿のように どうして身体だけ 大人になるのですか? バランス取れずにフラフラと迷いながら 鼓動に目覚めて人は踊るのです それは謎めいた人類の癖 割れた肌から 愛 愛 愛 溢れ出してよね 立ったまんま抱いて 息を合わせて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 今日が終わるよ ヤリ足りない アタシもてあまし 曖昧な心構え だけどそっと今夜も 夢をまた見ようね! 脱ぎ捨てられたのはただのジーンズ 奥に隠してる秘密暴きたいのです 瞳を閉じても信じられるものを 暗闇の中で光に変える そうよ二人で EYE EYE EYE 目を反らさないで 逃げてないで耐えて いつか弾けて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 濡れてしまえば正体はケモノでしかなく 将来はあてにならず だけどそっと今夜も 夢をまた見ようね! 流す涙 震える唇 全て受け止めて 割れた肌から 愛 愛 愛 溢れ出してよね 立ったまんま抱いて 息を合わせて BAILA BAILA‥BAILA BAILA‥ 今日が終わるよ ヤリ足りない アタシもてあまし 曖昧な心構え だけどそっと今夜も そっと今夜も そっとそっとそっとそっともっと 夢をまた見ようね! 夢をまた見ようね! 踊り踊るような 夢をまた見ようね! |
僕は忘れない浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 杉本哲哉・浜崎貴司 | 初めて交わした言葉 どこかの帰り道 さりげないフリをしてた 本当はドキドキしてた 街路樹の銀杏並木 黄色に染まる季節が 並んだ足下に広がっていた 僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少しひんやりした空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を 大人になるにつれ お互い距離を置いたね それぞれ歩む道は 近くて遠いストーリーで たまに連絡をとって 待ち合わせた喫茶店は 再開発とやらでなくなってたけど 僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少しあたたかな空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を 命をもらい この手を伸ばし 握りしめたぬくもりを たとえ離してしまっても… 今も続いてるんだ どこかの帰り道 お互い歳を重ね 色んな景色を見たね 街路樹の銀杏並木 落ち葉も枯れてしまえば また新しい春が訪れるだろう 僕は忘れない あの時の二人を包む 言い表せない 少し微笑んだ空気 瞳の中は君だけが映る そんな世界の事を そんな世界の事を |
MY SUMMERTIME BLUES浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 杉本哲哉・浜崎貴司 | 魂の路地裏で 焼き付けた向日葵は 咲き乱れるだけのひと夏の蜃気楼 MY SUMMERTIME BLUES 叢に捨てられた ビニ本のマドンナは 絞り出した精の懺悔を受け止めている MY SUMMERTIME BLUES ギザギザの腕を持つ カマキリがいきり立つ 激突したオートバイ また誰かが星になる MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTIME BLUES BLUES! 処女を捨てたい女が 夜に電話をかけてる 「ちょっといいことしようよ」 「アタイあんた好きなの」 MY SUMMERTIME BLUES 喰らいついたら血が流れ 咥えタバコ髪乱れ 蝉が鳴きやむ夜更けに 今日も胸騒ぎがする 妙に惨めな娼婦や 金に汚い男が ドブの匂いする中 安い洋酒をかっ喰らう MY SUMMERTIME BLUES MY SUMMERTIME BLUES BLUES! みんなどっかへいっちゃった みんなどっかへ消えちゃった 少し淀んだ空気が みんな綺麗になっちゃった みんなどっかへいっちゃった みんなどっかへ消えちゃった 黒い煙を吐いていた 空に突き出た煙突 MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME BLUES… |
まだ思い出にはならない浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | ヲノサトル | 高野寛・浜崎貴司 | 誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい どうしたって流れる涙を ぼんやりと拭いもせずに まだ思い出にはなれそうにもない 水しぶき上げた海辺の風景 ビーチサンダルを履かずに歩いたね 足の裏の砂の痛みの記憶 君にだって覚えがあるはず 走り去った夢から醒めて 思い出にするにはまぶしい 光 心照らすままの 夜が… 夜が… 甘くて切ない感情のやり場を どんなに歳とっても上手くが扱えず 星のざわめくこの空を見上げて 恥ずかしいけど願い捧げる 笑わないで下さい 僕にも こんな夜がまだあるのです 届かない想いの真ん中で 情けない男にさせる あなた… あなた… あなた… 誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい どうしたって流れる涙を ぼんやりと拭いもせずに 誰にだって一度はあるはず 消えてゆく恋にとまどい 思い出にするにはまぶしい 光 心照らすままの 夜が… 夜が… 夜が… |
MUSASINO浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | ペパーミントカフェ 聞こえてるソウルミュージック 焼き鳥 舞う煙 いつもくぐり抜けて サンタモニカの彼 放火魔だという噂 花見終われば ゴミ屑ばっかり あの頃より あなたが好き 油絵の具 匂いがしてた 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ 井の頭でほら サキソフォンのセレナーデ 夏じゃ無いのに 焼けた肌サファーガール インド帰りの友 澄んだ目でみやげ抱え 曼陀羅部屋に架け 青空をずっと待っていた あの頃より あなたが好き 苦い味の コーヒーを飲んだ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ あの頃より あなたが好き なぜか全て許せてしまう 遠い私の胸騒ぎがしてる 今も昔のMUSASINOよ 遠い私の痛みはやわらいで 今も昔のMUSASINOよ |
旅行に行きたい浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | BUTTER DOG MARKET・浜崎貴司 | 今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 思わず鼻歌 歌いだすさ 俺のプロジェクト うかうかしてると 愛想つかされ 君がいなくなる ここんとこ何年もの間は 何処にも行けずに せいぜい週末渋谷の映画館で お茶を濁してた アフリカ大陸のサバンナで シマウマだったりライオンだったり見たくない? サンフランシスコの坂道で 虹を眺めようよ 今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 実のところ懐具合は まだマトモじゃなく 毎晩残業 仕事 明け暮れたって 稼ぎは増えやしない なんなら宝くじにボーナス費やして ここで一発 運試し やっぱやめとこう そのうちなんとかなるだろうさ 行くよ 絶対 最悪 国内でもいいなか? 四万十川で船にゆられて 天然鮎だの新鮮うなぎを食べない? 新潟から海を渡りロシアにも行けるよ 今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年は彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? 今年こそ彼女と旅に出る そうしたい そうしない?(そうしたい そうしない?) 行かないかい? そうしたい (そうしない) そうしない? (そうしたい) もっと知り合いたい(知り合いたい) 行かないない? (行きたい) そうしない? そうでもない? そうじゃないかい? どうしたい? こうしたいもない理由じゃないでしょ なんか言って 物足んないつったて だって待って ベイベー |
グローバ・リズム浜崎貴司×佐藤タイジ | 浜崎貴司×佐藤タイジ | 浜崎貴司 | 浜崎貴司・佐藤タイジ | | あ~奴隷達をのせた船 河下ってく あ~まだ知らぬ新大陸を目指してる 面舵いっぱいヨーソロー 荒波を乗り越えてゆけ! 取り舵いっぱいヨーソロー いまここは何処? あ~ガガーリンが宇宙で神を探してた あ~チャレンジャーは火を噴いて 空で燃え尽きた 面舵いっぱいヨーソロー 礎となる勇者達 取り舵いっぱいヨーソロー いまここは何処? 人の終わりなきイメージ 夢を見続けるステージ 銀河鉄道の夜 アーサー・C・クラークとキューブリック 2001年も越えて 2011の3月 それでもまだ前へと 突き進んでゆく あ~張り巡らすファイバー 世界を縮めてる あ~肥大したネットワークに迷い込む 面舵いっぱいヨーソロー 気がつけば出口は無く 取り舵いっぱいヨーソロー いまここは何処? カモン! グローバ・リズム!… |
NOW.COM~サガと純情~PaniCrew | PaniCrew | 浜崎貴司 | 本間昭光 | | 一切合切を今夜詰め込んで now.com ナニか繋がりあえば 僕達の未来は終わらない 奮い立たせましょう 何度だってさ 胸のラインに目が離せないのは 僕の始まりがそこにあるから 君はまるで個人授業の教師 甘く切ない夢を授ける 身体を反らせば 離れてイキそうで そんな夜だから強く思える 愛する人に見せる姿 心を全部伝えなきゃ 一切合切を今夜詰め込んで now.com ナニか繋がりあえば 僕達の未来は終わらない 奮い立たせましょう 何度だってさ 爪をたてる程抱きしめるのは すぐに消えそうな温もりだから 痛むその度につなぎ止めてる 今より少しだけ先の明日 鏡に映した自分を見るように 触れて感じて我が身を確かめて 同じ時代の空気を吸って 言葉を捨てたらひとまず 一切合切を今夜チャラにして now.com 受け止めるこの時を 僕達のページ真っ白な 隙間埋めましょう 何度だってさ ナニもつけずに ナマそのままで ナカで感じた ナニが強く 伝えたい言葉が見つからず 心いつまでもくすぶり続け フタリはブラリ 人生の旅 胸の痛み分かち合う度 少しずつここにいる理由を手に入れる 一切合切を今夜詰め込んで now.com ナニか繋がりあえば 僕達の未来は終わらない 奮い立たせましょう 何度だってさ 明日を今夜チャラにして now.com 受け止めるこの時を 僕達のページ真っ白な 隙間埋めましょう 何度だってさ |
PARADISE藤木直人 | 藤木直人 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | 真夜中のパラダイス 君だけが見える その素肌に触れて 縛りあうルール決める 言葉を失い始めて 耳元で息が溢れて メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう 興奮のパラダイス スイッチをひねる 朝の光から逃げ くちづけだけ 信じる 現実の糸が途切れて 世界が楽園に変わる メリーゴーラウンド オワンナイデー 明日なんて来ないで 激しい増すスコールの中 濡れているままで立ち 冷めた事言わないで 愛しさだけが全て この長い夜にまだいよう 目を開けて 僕を見て‥ メリーゴーラウンド オワンナイデー 過ぎ去っていく永遠へ 逆らうように 君を抱いて 膨らんだ夢を見る ANYMORE 行かないで 愛しさだけを守り この長い夜にまだいよう |
ヤサシイヒカリ藤木直人 | 藤木直人 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | 切ない涙が おさまるまで ぶらぶらと寄り道をしようよ どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ ほらごらん 星が今日も君を照らして 月明かりが影を伸ばす 優しい光で 痛みを感じて また大きくなれ 辛い事ばかりじゃないから 隠している心を僕に少し見せて 側で話 ただ聞くしか出来ないが ほらごらん 星が今日もみんなを照らす うつむいてる日々にもまだ 灯りが残るから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ 一番星をにじんだ目で見上げる まだ世界は諦めずに 愛ちりばめるから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で |
アゲハ ~これからの君と僕のうた~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君は今新しくなれる 失敗する恐怖に立ち向かい 煮え切らぬ自分に鞭をふれ 初夏に色づいてゆく青葉のように 君は飛び出してゆく 答えでてない明日があるから 君の唱えた夢叶うはず 胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ 失速する時代に背を向けて 我がための真実追い掛けろ 秋の黄金色の小麦のように 君は満たされてく 悔いの残らぬ昨日があれば 君の目指した彼方見えるはず 息が詰まる程 胸を焦がしたら 留まることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ めぐる季節とか めくるめく時の中で心を探して 前しか見ぬ馬鹿であれ 胸にてをあてて 誓いをたてよう 振り返ることを知らない 前しか見ぬ馬鹿であれ 冬は訪れる そして過ぎるから 何がおきてもいつでも 前しか見ぬ馬鹿であれ 疾走する情熱ごまかさず 本当の気持ちに逆らわず 春に羽化するアゲハのように 君とはばたいてゆく |
ア・ハ~ンFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | Flying Kids | FLYING KIDS | 気がついたら瞬間全部アッパーになってALL RIGHT! しら切った仏陀言った「腹が減った どーだい?」 シャバダバな MY LIFE いつまでも ア・ハ~ン 気がついたら瞬間全部真っ裸(マッパー)になってALL NIGHT! 裏切った どっか 行った しゃーないんで グーッバイ 様々な MY LOVE いつまでも ただ ア・ハ~ン 腰をフリほらリズムを 感じてみるのさ 明日の事なんてすっかり忘れてしまうさ あなたは夜に 声をあげる 聖なる行いは破廉恥 永遠なんて一瞬なんだ 気がつきゃ陽が昇り 栄光なんて順番なんだ そろそろ俺のチャンスかも 気がついたら瞬間全部アッパーになってALL RIGHT! 勝負なんてきってはってショッカーになってSO NICE シャバダバな MY LIFE いつまでも ただ ア・ハ~ン 成功おさめた者も山あり谷ありあるのさ 死んでしまえば未来一体なにが残るのか? 遮二無二頑張って 金はどこだ? 気がつきゃ愛さえも はて?さて? 何かの支配が 及んだ行き先は 正常なの?平和なの?知恵をしぼっても分からない 気がついたら瞬間全部アッパーになってALL RIGHT しら切った仏陀言った「腹が減った どーだい?」 シャバダバな MY LIFE いつまでも ア・ハ~ン 様々な MY LOVE いつまでも ただ ア・ハ~ン ア・ハ~ン |
大きくなったらFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 飯野竜彦 | FLYING KIDS | 大きくなったら 何になる 大きくなって 考える 真夜中のバスケット コートの中は大騒ぎ シュートをキメた奴が 笑い転げてる 恋人達はミサンガを巻いて祈ってる 願いが叶うのを 無言電話の影で 誰かがすすり泣いても 大人達は上手に 耳をふさいでる 眠れない夜ざわめいた街へ繰り出そう 新しいステップを踏んで 大きくなったら 何になる 大きくなって 考える Boys & Girls 答えなんて幾らでもあるはず ときめく明日信じてるのなら ミツバチが花の匂いに群がる ポケットに隠してた情熱よ 踊れ 大きくなったら 何になる 大きくなって 考える Boys & Girls 答えなんて幾らでもあるはず 鐘を鳴らせ! 明日を信じて 大きくなったら 何になる 大きくなって 考える |
風の吹き抜ける場所へ ~Growin' Up, Blowin' In The Wind~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | | 彼女の耳にピアスが揺れて ちょっとした仕草やけに眩しく大人びている 僕は目のやりばに戸惑いながら 二人を包む空気が変わったのに気がついた この胸を締めつける ほろ苦くて甘いファンタジー あわてて抱き寄せる 風の吹き抜ける場所を目指し 君の体チェリーパイそして 僕の心ファンキービート 夏をかけぬけてゆく 風の吹き抜ける場所を目指し フレンチキッス フラッシュライト浴びて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる 孤独をずっと感じていた 分かりあう友達でも いつかははなればなれになる すれちがう季節の中 君と出会い 素直になる やさしさ伝えたい 風の吹き抜ける場所を目指し 君の心満たす 甘い僕の言葉キャンディービート 夏のひだまりをゆく 風の吹き抜ける場所を目指し ティーンエイジドリーム今超えて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる 風の吹き抜ける場所を目指し 君の体チェリーパイそして僕の心ファンキービート 夏をかけぬけてゆく 風の吹き抜ける場所を目指し フレンチキッス フラッシュライト浴びて わりと感じやすい年頃が 愛を探し始めてる |
君にシャラララFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 高野寛・FLYING KIDS | 止まらぬ涙見せてくれたね 最近じゃそんなことが少し 大切な出来事になったね 知りすぎた欲望の社会は みせかけのバランスをとりあい 内側で崩れかけてるまま きれいごとじゃ物足りず ワルぶっても見透かされ 退廃の快楽がもてはやされるけど 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 栗色に染めた髪 いきなり 短く切って僕驚かせる ほめてみたりケチつけてみたり 傍からみればとるにたらない 平凡な日常を並べた カレンダーがめくられてくけど 好き嫌いや趣味趣向 生まれも育ちも違う 二人の偶然の出会い運命に変えよう 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 朝もやの中で小鳥達が ペチャクチャおしゃべりする声とか 慌ただしい人の足音とか 太陽が沈むのをただ待ち続けてる 海の潮騒とか 命ざわめく音を届ける 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 愛してるって言葉だけじゃ伝えきれない 気持ち歌うよ 心感じて 君にシャラララ 泣き叫びおもいっきりの笑顔 傷つけて痛いとこつかれて そんな風に過ごしていくのさ 許されて許すことおぼえて あきらめて いや あきらめない! 育ててく二人の関係 止まらぬ涙見せてくれたね 世の中はそんなことが少し 大切な出来事になってね だからこそこの時だからこそ 悲しみを分けあえるからこそ 僕達は歌い続けるのさ シャラララ.... |
君に告げようFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | ずっと泣きじゃくってる君の肩を抱きながら 涙にうつる夕日をぼんやりみてた あやまちを繰り返し 心ぶつけあいながら 憎みあい また愛して君の大切さを知る みんなで歩いてきた青春のポプラ並木に 今は誰もいない 二人を残して 僕達はどこに行き どこにたどり着くのだろう 肩と肩を寄せ合って この場所で祈る 日に焼けた思い出がどんなに色褪せても 変わらない僕の気持ち 君に告げよう 誰もがくぐりぬける青春のポプラ並木に 今は誰もいない 二人を残して いつの日かこの場所に粉雪が降り積もれば 僕達は新しい足跡をつける oh これからも続く道を二人で行こうよ Ah… |
暗闇でキッス ~Kiss in the darkness~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 波乗りしてた 季節が終わり君は 荷物まとめて 涙をこらえ出ていった あと少し 大人になれば こんな結末にならないで すんだはずなのに シャレにならない セリフで君罵り いまじゃ世界で一番 自分をバカだと思う どれくらいたてば こんなあやまち くり返さないですむのだろう 教えて Kiss in the darkness チュチュチュ 星屑の下で抱き合えたら やり直せるかも Kiss in the darkness チュチュチュ 暗闇の中を手探りして 確かめ合いたい もう一度 ひとりぼっちで 海岸通り歩く 街のはずれにたたずむ 君のアパートへ行こう すれちがう心 いつになったら うまく重なり合えるのだろう 二人で Kiss in the darkness チュチュチュ もう悲しい思いはさせない 夜空に誓うよ Kiss in the darkness チュチュチュ 暗闇の中でふるえている 打ち寄せる波に濡れながら 砂浜にうめた 夏の名残の花火 あの時の輝きをこの手に Kiss in the darkness チュチュチュ 星屑の下で抱き合えたら やり直せるかも Kiss in the darkness チュチュチュ 見失わないよう手探りで確かめ合いたい もう一度 |
Christmas LoversFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 根岸孝旨・FLYING KIDS | クリスマスキャロル シング トゥナイト 待ちわびてたファンタジー 溢れる光がもうすぐ ふさぎこんでた街が 色を塗りかえる頃 君と僕の心にも 明かりが灯るはずさ 北風に逆らえば 挫けそうになるけど 諦めないで欲しい 僕達に残された ロマンチックを見つけ出すのさ クリスマスツリーにトゥインクルスター ライトアップタウン輝く頃 二人は瞳に何を映すの? 相変らず悲しい うわさ耳にするけど 君と僕は今年も 一緒だと信じてた 去年のプレゼントの ダッフルコートを着て 待ち合わせした場所へ 僕達が夢みてた ロマンチックが現実になる クリスマスツリーにトゥインクルスター ライトアップタウン輝く頃 二人は瞳に何を映すの? クリスマスキャロル シング トゥナイト 待ちわびてたファンタジー 溢れる光をつかもうよ今 降りだした雪 凍えだす街 でも寒くなんかないんだ 君といれば クリスマスツリーにトゥインクルスター ライトアップタウン輝く頃 二人は瞳に何を映すの? クリスマスキャロル シング トゥナイト 待ちわびてたファンタジー 溢れる光が もうすぐ つかめる シャイニングデイズ |
恋の瞬間FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 丸山史朗 | 根岸孝旨・FLYING KIDS | あの子はどんなときでも準備万端 バッチ・グ− パ−ティ−はお気に入りの映画のビデオに赤ワイン 今夜はライバル達がラブタッチ狙っている ピッカッピッカッのキャディラック気分でみんな 蹴散らしてやれ (さあ出かけよう) 襟立てれば夕暮れが呼んでる (さあ集まろう) 乾杯のグラスを手にとれば 目と目が合う瞬間を 僕はずっと待ち続けてる 君の姿をシャンパンに映し出して一気に飲み干せ! あの娘は気づいてるはず きっと僕の気持ちを じらしてるくちびるがどうにもこうにもたまらない (さあ飛び出そう) 心のトビラをノックしたら (さあ愛し合おう) 世界中が薔薇色におぼれて 目と目が合う 瞬間を 僕は予感し始めている 君の視線をシャンパンに映し出して一気に飲み干せ! (Tu lu tu tu tu tu lu tu tu) (Tu lu tu tu tu tu lu tu tu) (Tu lu tu tu tu tu lu tu tu) (Tu lu tu tu tu tu lu tu tu) 目と目が合う 瞬間をみんなずっと待ち焦がれてる 恋する心 シャンパンに映し出して一気に飲み干せ! (目と目が合う 瞬間に) 君と僕と (目と目が合う 瞬間に) 二人だけ! |
心は言葉につつまれてFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 加藤英彦 | FLYING KIDS | 心の傷を確かめあってた二人がどこかで 愛しい君を激しく罵しったりしてる 誰でもかわいい人を傷つけて悲しんで 満ち足りない心があふれて 二人はチョコレートみたいに熱くなって溶けて ずっとずっと一つでいれたらいいのに 叫んでも 心を伝えたいのに 言葉で伝えたいのに 君に伝えたいのに 昼下がりに昨日つけ忘れてた 日記の続きを書かなきゃ 彼女と話した電話の中身は 何一つおぼえていない 言わなきゃならない事がありすぎて 言わなきゃよかった事もありすぎて 話したいことは限りなくあるから あわてて君の家に遊びに行こうかな 心を伝えたいのに 言葉で伝えたいのに 君に伝えたいのに |
さよならレインボウFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | あの人がさよならを 空の虹で描いた 僕はまだ途方にくれたまま彼方を見た 時を巻き戻して もう一度 会いたいな 夜の少し手前でたなびく 紅雲 強く強く想い馳せれば この胸が 痛い かけてくれた一言一言の まだ側に いたいよ 下らぬ冗談でさえ 眩し過ぎる思い出 愛しあってるかい そんな言葉が耳にへばりついたまま 雨あがる空の七色を 忘れたり しない それは自由の在処のゲート どこまでもゆこうよ あの人がさよならを 空の虹で描いた 友よ 少しずつ 少しずつ その彼方へ近づこう |
幸せであるようにFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて それでも愛しあって 涙がかれたら疲れて眠ろう 君の涙を 涙を お皿に集めて 全部飲みほしたら すべて許されるかも 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて でもみんな愛しあうのに 涙がなんでこぼれ落ちるのかな 声を奮わせて ママも死んで それでも僕は君とキスを交わしてる 子供も生まれてくれば 懐かしい友のことなど 忘れるかもしれないよ ああこの想い君に伝えたくて 涙ながし夜に震えてる フ・ル・エ・テ・ル みんなはみんな 涙をながすのに なぜ愛し合ってるのかな ママも死んで 子供も生まれて 君と別れ 君とめぐりあって キスして キスして 抱きあって ささやいて 愛をわかちあって それだけでいいのに 寂しいとき そばにいて そばにいて そばにいて ただそれだけでいいのに 寂しいときに そばにいて欲しいだけなのに だけなのに 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる |
シャイン!FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 愛が深いほど 恐れてしまうことがある 人がいつか迎える別れの日を 生きる意味は何?ふと考えてみるけれど 答えのかけらでさえ導けない だけどただひとつ 今言える 胸つかむ想い シャイン! 僕を照らすあなた 僕の中の闇に光る星 シャイン! 僕が好きなあなた 僕らはお互いに光を捧げる 夜が深いほど 弱さを見せることがある 恥ずかしさを感じる間も無いまま 「ねぇ」声をかけてみる 名前を呼んで振り返る そんな姿をずっと見続けたい 許された記憶 それが歩き続ける力 シャイン! 僕を照らすあなた 僕の中の夢に光る星 シャイン! 僕が好きなあなた 僕らはお互いに光を捧げる シャイン! シャイン! 僕を照らすあなた 僕の中の闇に光る星 シャイン! 流れて消えるまで 僕らはお互いに光を捧げる Sweet Sweet My Love ‥Oh! My Love‥ シャイン! |
ジェットコースターFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 午前2時 闇を引き裂いて走る ジェットコースター カーブを曲がれば 吹き飛ばされそうになる二人 絶え間なく 転がり続ける この世界のなかで 信じ合うことだけが 僕たちに勇気をくれる くちうつしの愛を君に伝えたくて この世で一番 君のそばにそばに居れるから くちうつしの愛を君に捧げたくて この世の光が失われてゆく その前に 瞳から いつだってこぼれおちる 涙のしずく 君のために僕は 何をすればいいのだろう 届けたい 温もり溢れるこの想いを全て 消えてゆきそうなスピードに 僕たちは逆らいながら くちうつしの愛を君に伝えたくて この世で一番 君のそばにそばに居れるから くちうつしの愛を君に捧げたくて この世の光が失われてゆく その前に 遠くで街の灯がせつなく光る 時を止めるよなくちづけしよう 二人は今 一人じゃない 一つになる くちうつしの愛を君に伝えたくて この世で一番 君のそばにそばに居れるから くちうつしの愛を君に捧げたくて この世の光が失われてゆく その前に 僕たちは一人じゃなくなる 僕たちは一つになるんだ |
じゃーねFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 伏島和雄・浜崎貴司 | | キミがくれた たくさんのやさしさ まだ胸に残されている 時間は今鮮やかな 思い出に溢れ ああ ボクをそっと包み込む お願いさ じゃーねだなんて 言わないでくれ 話の続き していたいよ じゃーねの姿 心は残し あの瞬間の 時は動かない (I want you back) 当たり前に また朝が来て やるべきこと繰り返す 扉を開け さあ出て行こう 過去は脱ぎ捨て 暑い夏 薄らいでゆく面影 どこへゆく? じゃーねだなんて 言わないでくれ 話の続き していたいよ じゃーねの姿 心は忘れ あの瞬間の 時も消えてゆく (I want you back) 人は愛を伝えきれずに 遠い空を見上げてる だからそばにいなきゃだめなんだ 限りある時の向こうへ じゃーねだなんて 言わないでくれ 話の続き していたいよ じゃーねの姿 心は残し あの瞬間の 時は動かない (I want you back) |
セクシーフレンド・シックスティーナインFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | たわわな胸 押しあい へしあい ヘイヘイみんな元気してる? さあさあテレフォンキャッチして 一晩だけだぜ恋しよう! 好みのガール御座いましたか? その後ユーのトークしだい かなりキテール カンジテール ナイスボディーは君のモノ 始まるぜ今日の夜 燃え上がる今日の夜 セクシーフレンド・シックスティーナイン オワンナイ スタンドアップ××× ベルベット ダブルベット ダブルヘッダー しすぎて腹へったー 世紀末が近づいて オレもついでに乗ってけシェイクダンス ボイスのトーン どんなに絞っても とどいてるバイブレーション かなりキテール カンジテール ナイスボディーはオレのモノ 止まらない今日の夜 燃え上がる今日の夜 セクシーフレンド・シックスティーナイン オワンナイ スタンドアップ××× ~69 Call Please~ さあさあみんな集まって ~69 Call Please~ お気軽に電話くださいね ~69 Call Please~ 明日のことなどかえりみず ~69 Call Please~ キモチよければそれでいい! 始まるぜ今日の夜 燃え上がる今日の夜 セクシーフレンド・シックスティーナイン オワンナイ スタンドアップ××× |
ソウルシンガーFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 誰にも必ずある 心の叫び あなたの声がする 夢語り 今を嘆き 何度も歌おう 僕らはSOUL SINGER 声にはならない ぎこちない歌を 闇に飲まれても 消える事のない 炎の歌を 見えない壁にもがき 涙が溢れ落ちる あなたの声は止まず 愛してる人を探す 何度も歌おう 僕らはSOUL TRAVELER 声にはならない 魂の歌を 風に吹かれても 萎える事のない 逞しい歌を見つけて 何度も歌おう 僕らはSOUL SINGER 世界でひとつの 生命を奏でて 闇に飲まれても 光忘れない 未来の歌を |
ディスカバリーFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 雪はどこまでも深く 夜はせつなく続いてく 走りつづけ気がついたら 僕は一人になっていた 白く吐き出した息が 君を捜し求めている 忘れないぬくもりだけが この道を行く ナビゲーター 急いで 急いで 駆け抜けろ 今夜 二人の絆をつかむまで 仲間は子供をつくり 家族を守るため戦う 自分は自由を気取り 縛られることを恐れて 向き合う事から逃げる やさしささえ気が付かずに 君の姿を見失う 愛の深さをおもいしる 急いで 急いで 駆け抜けろ 冬を 二人の絆をつかまえろ 君の残した足跡は 吹雪でかき消されてゆく 大地に倒れて泣いて 諦めようとしたその時 風のざわめきに紛れ 僕を求める声がする もう一度立ち上がれ 走れ 愛する人を目指して 傷つきながら僕らは それでも旅にでる 割れたハートのかけらを 見つけだせ 急いで 急いで 駆け抜けろ 今夜 二人の絆をつかむまで 急いで 急いで 駆け抜けろ 冬を 二人の絆をつかまえろ |
とまどいの時を越えてFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | もっとこの手を 君にさしのべたい かかえこんでる痛みを僕が癒せるのなら 二人で毛布にくるまり眠る 流した涙 今はすぐに止められはしないけど 行こう振り向かず 目をそらさずに 世界中に溢れ出す 愛と悲しみよ 人よ忘れるな 胸に抱いた かけがえのない優しさを とまどいの時を越えて 誰かのために 泣く日がきっとくる よみがえるのは 遠い記憶のあの人の笑顔 失われた面影は今でも ささやいている どんな時も強くあらねばと 行こう振り向かず 目をそらさずに 世界中に溢れ出す 愛と悲しみよ 人よ忘れるな 胸に抱いた かけがえのない優しさを とまどいの時を越えて さりげなく人は愛を捧げ合いこの時を進む 行こう振り向かず 目をそらさずに 世界中に溢れ出す 愛と悲しみよ 人よ忘れるな 胸に抱いた かけがえのない優しさを とまどいの時を越えて |
ドマナツFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | Flying Kids | FLYING KIDS | 変わり始めた風景 空の生中継 夜の訪れのサイン 腰のくびれはOK 胸の膨らみ共鳴 だけどふがいないCRY 潮騒の中 消えそうな 海のひらめきよ どうかそのままで‥ 肌の滑りはマーベラス 濡れた水着はスキャンダラス スケベなNIGHT FLY 親に話せぬSTORY 多分DON'T WORRY みんな止まんない愛 例え一夜のフィーバー 酔いに任せても 今を信じようじゃない 仮面だらけの表情 だけど真実は わがままな火のごとく 熱を上げて 走れ 夏の真ん中を なにもかもがいつか燃え尽きるまで 砂を跳ねて 掴め 夢の真ん中を 砕け落ちた波に 飲まれ 散るまで 金がこの世の王者 なんてつぶやくような どっかつまんないLIFE そこにあなたが登場 SOULまでもがHOLD ON 軋む あばら骨 いつか終わると言われた青春 今夜塗り替えろ 永遠の旋律に 熱を上げて 走れ 夏の真ん中を なにもかもがいつか燃え尽きるまで 砂を跳ねて 掴め 夢の真ん中を 眩しすぎるだけのあの日のままで 愛し合える 現在がTIME AFTER TIME 少しはにかんだら 次に会える 明日を忘れて 心溢れて 唇からの物語は 月見る浜のこのあたりさ 彼方に光る星目指して 裸に至る恋描いて 震えるボイス ミラクルをチョイス 僕はOPEN GATE! DON'T SAY NO! 真夏‥ SO SWEET‥ 変わる季節 急げ 夜の真ん中を 掲げた理想でさえ 燃え尽きるまで 砂を跳ねて 掴め 夢の真ん中を 砕け落ちた波に 飲まれ 散るまで 愛し合える 現在がTIME AFTER TIME 少しはにかんだら 次に会える 明日を忘れて 心溢れて 唇からの物語は 月見る浜のこのあたりさ 彼方に光る星目指して 裸に至る恋描いて 震えるボイス ミラクルをチョイス 僕はOPEN GATE! DON'T SAY NO! 真夏‥ SO SWEET‥ |
NEW ADVENTUREFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 高野寛・FLYING KIDS | 殻を破り行くがいい それを君が望むなら ゴビ砂漠でたおれても スカンジナビアでよみがえるぜ 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか タイの奥地で虎を撃ち ギアナ高地で昼寝して 南シナで沈んでも ソルトレイクに浮かび上がるさ 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか 殻を破り行くがいい それを君が望むなら ざっくばらんに選ぼうぜ 後は野となれ山となるだけ 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか 人生は冒険なんだってさ 出掛けようか |
激しい雨FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | Flying Kids | FLYING KIDS | いじめに遭うと知りながら 学校へ通う子供達 父が病で倒れた事を電話で告げる母親の声 会社がつぶれ夜中に目が覚めて 家族の寝顔をぽつり眺めてる男 駅の人ごみで心が折れて 電車に乗れずにただ立ち尽くす彼女 それでも一人じゃないって声が かすかに生命のどこかでする 平凡な日々が 罪であるかのように自分を探し見失う友 富や権力の争いに破れ 午後の日差しの中一人 書斎でお茶をすする政治家 声を出さずに涙を流し 笑顔の裏で怒りを隠す 客のクレーム 上司の指示 後輩の助言 微笑みやめないあなた 全てを許す心見当たらず 疲れて家で泥のように眠る俺‥俺‥ それでもアゲハがさなぎから羽を広げはばたいた そして雨が 雨が降る 激しい雨が 雨が降る 激しい雨が 僕達に降る 激しい雨が 雨が降る 尽くした夫に裏切られても 妻は息子を強く抱きしめた 巻き込まれた事故で体を壊し でも歯を食いしばりリハビリに挑むアスリート達 理想を掲げて長い間捕らわれている 海の向こうの活動家 そしてその人の帰り待つ恋人 そう、みんな小さな窓をこじ開けて 必死にそこから空を見る そして雨が 雨が降る 激しい雨が 雨が降る 激しい雨が 僕達に降る 激しい雨が 雨が降る |
ハチミツFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | Flying Kids | FLYING KIDS | ハチミツをパンにぬろう おいしいハチミツをぬろう とろけるハチミツ胸が高まる 腹ぺこなボクは こらえきれるかな? ハチミツ‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ グラスのミルクが溢れて 清潔なシャツも汚れて 思わずため息ついたよ かすれそうな声 ヒーヒーハーウッヒッヒー‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ ハチミツ‥ 素晴らしい愛は苦い味がある 忘れない愛は苦い味がする 僕と君の愛 甘い味がする 僕と君の愛 甘い味がする ラララ‥ トゥルトゥットゥ トゥルルル~ |
40肩(フォーティーショルダー)FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | Flying Kids | FLYING KIDS | 朝 目覚めて気づく体の痛み 立ち上がれば 続くよ 苦み 服を脱いで浴びる ホットウォーターシャワー 俺のフォーティーショルダー もっとアガレガレガレどうだー そしてfar away eyes 手前見えなくなる 些細な事はもっと見えなくなってしまえ! 諦めなどつかず 欲は高まり 盛り 今日も 女がゆらり 浮かぶ姿 しなりだす 躁・ラッシュアワー どんな奴らもソルジャー もっとアガレガレガレそうだー そしてfar away eyes 理屈見えなくなる 些細な事はもっと見えなくなってしまえ! 働けるうちが花 やれる事全てする 体に刻まれる時間(とき) ノンストップ 俺のフォーティーショルダー もっとアガレガレガレどうだー そしてfar away eyes 手前見えなくなる 些細な事はもっと見えなく もっと見えなく もっと見えなくなってしまえ! |
星屑のふたりFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 月明りのプールサイド 金網をよじのぼり Tシャツのままの君と 水の飛沫あげる クレイジーなキスをしよう もう愛は止まらない 濡れる髪がいま光る 青い時の中で お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ 永遠の僕達を照らして 階段でつまずいて 最終電車を逃す 途方に暮れたりはしない 二人でいれるなら 線路の上歩こう バランスをとりあえば 崩れそうになる 君が笑う腕の中で お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ びしょ濡れの僕達のこと照らしてよ きまぐれな神様が ちょっとしたロマンチックちらつかせるけれど 灰色の現実が やるせなく今日も夜明けと共に襲いかかる それでもシャウト! お願いずっとこのままでいさせてよ 流れて消える星よ 永遠の僕達を照らして |
僕が言える事のすべてFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 悲しみに暮れる、 君に贈る言葉はなにもない なにもないけど きっともっといいことが きっともっとあるはずさ 涙枯れるまで泣きなよハニー 心の痛みを、僕は分かち合えずに ここにいる ここにいるんだ きっともっといいことが きっともっとあるはずさ 涙枯れるまで泣きなよハニー Honey Cry きっともっといいことが きっともっとあるはずさ 涙枯れるまで泣きなよハニー きっともっといいことが きっともっとあるはずさ 涙枯れるまで泣きなよハニー Honey Cry |
僕であるためにFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | ジグザク世界は回り 溜め息ついて 誰かが立ち止まるけど 現実は続く 愛は愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気で語るには難しく 時代は突き進んでるけど 君を幸せにしたい 僕が僕らしく僕であるために その場をやり過ごすように 話しを合わせ 本音をしまい込んでる 自分に気付く 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気で語るには難しく 時代は突き進んでるけど 君を幸せにしよう 僕に出来るすべての事を捧げ 素直になれる時を すばやくつかまえたら 飾らぬ言葉だけ 君に贈る 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気で語るには難しく 時代は突き進んでるけど 君を胸に抱きしめる 僕が僕らしく僕であるために 愛を愛として愛らしく 夢を夢として夢らしく 本気で語るには難しく 時代は突き進んでるけど 君を幸せにしよう 僕に出来るすべての事を捧げ ジグザグ世界は回り 溜め息ついて 誰かが立ち止まるけど 愛は止まらない |
毎日の日々FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 丸山史朗・浜崎貴司 | FLYING KIDS | 生きてることに感謝してるけど そんなこと毎日思ってられないし いつの日にか目頭を熱くして たくさんの苦しみをはきだすこともある 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも こんなに豊かな国なのに いっぱい働かなければ暮らしていけないし 迷路みたいにうねうね続いてく がんばってがんばってもお家は買えないし 今日のニュースでは 誰かが誰かを殺めてでもあきらめたらだめだね 願いを叶えたいからいつも さまざまな出来事がさめざめと続いてく 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 読み書きして知恵をしぼり恋をして働いて お金ためて家をたてて子供つくって育てて 早起きして歯磨きして遅刻して怒られて 私語を慎みながら仕事酔いがまわり寝ぼけて だから 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも |
マタサブロウFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | Flying Kids | FLYING KIDS | 西の山 東の湖 北の草原 南の都 あらゆる所から 集まってきた エヴリバディー 聞こえるだろう?この音が! どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど 風が吹いた 俺の町に みんな知ってるマタサブロウだ 野に咲く花 ひき裂いて ただ 音のない場所で音をたてる ランドセル飛ばされるチルドレン めくれた内側隠して 叫ぶ彼女 もっとみせてよ ウキウキさせてよ どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど 風の声に 耳を澄ませば 忘れかけてたマタサブロウだ しなる森に タンカーのような雲 空にまいた墨汁の渦巻き 目がまわるほどの今を受け入れ 明日無き明日を笑い飛ばせよ 鳴りっぱなしの目覚ましウォッチがここで流れるBGM‥ BGM‥BGM‥BGM‥ どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど どっどど どどうど どどうど ど |
真夏のブリザードFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | Baby 僕達が愛し合う 理由教えてあげる 息づかい聞こえる距離で Lady 膨らんだその胸の 奥に秘められてる 寂しさと欲望を見せて あやしく怖がらず 体をくねらせるように 激しく抱き合い 踊るのさ浜辺で 真夏のブリザード 火傷した肌に 冷たい波飛沫が降る 唇を奪え凍える前に かじかんだ心を溶かす 僕に出会うため君は生まれてきたのさ もう一人泣いてた 孤独の部屋から 連れ出してやるよ 今夜ぬけ出そう Baby 温もりが欲しいなら その服を脱ぎなよ 肌と肌じかに触れ合うのさ Haney 最高さ長い髪 月の光りを浴び 少しずつ濡れて輝いてる 微かに震えだす 言葉は寒さじゃなくて 知らずに高まる 悦びの始まり 真夏のブリザード 飛び込め海に 冷たい波飛沫の中 愛の火を燃やせ凍える前に 閉ざされた心を開く 僕に出会うため君は生まれてきたのさ もう恥ずかしくない何も隠さない 二人で孤独の嵐吹き飛ばせ 真夏のブリザード 火傷した肌に 冷たい波飛沫が降る 唇を奪え凍える前に かじかんだ心を溶かす 僕に出会うため君は生まれてきたのさ もう一人じゃないよ一つになるのさ 二人の愛の嵐よ吹き荒れろ |
真夜中の革命FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 若さをもてあましたオマエは 静かに夜が明けるのを待つ 誰かに伝えたいフレーズを 書きなぐり詩にしよう ラララ 今にもこぼれ落ちそうな星は いつでも僕らを待ち続ける いつかはその背中の翼で 真夜中に革命を起こそう 正論だけを振りかざし 常識に縛られている 奴等をあざ笑え恐れずに わずらわしい自意識と 捨てられないプライドを 掲げて高く飛べどこまでも 朝日を浴びるその日が来るまで 時には道を踏み外したり 心をむやみに傷つけたり それでもその背中の翼で 本当の自由見つけ出せる 真夜中に革命を起こそう |
胸のチャイムFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 丸山史朗 | FLYING KIDS | 帰りの時間がパパより 遅くなりはじめている少年 目覚めの悪い朝を 繰り返す少女 放課後の窓が写してる 君らの髪型だけど なんの問題もないよ さあ始めよう 初めて手と手 重ねてみたよ 胸のチャイムが騒いでる ヤツらの誘いを振り切り 約束の場所へ急ぐ 冴えないTVドラマよりときめいて 午後の5時半をすぎたら ゴキゲンなベンチ探し なぜ生まれてきたのかについて語り合う 永遠のキスこの次交わそう 人ごみの中気にせずに 大人になれる気がし始める 胸のチャイムが鳴り響く バスに乗る 遠ざかる街に思い切り 手を振りながら 神様は知らんふり 二人はどこに旅立つのだろう 涙を拭うことさえ忘れ 眠れぬ夜を駆け抜けて 桜並木をならんで歩こう 胸のチャイムを鳴らしながら 今まで知らなかった優しい言葉をなげかけ合いましょう 胸が騒いでる |
木馬 ~あたたかな君と僕~FLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 僕にどうしてもらいたいの 君の行きたがってた遊園地に行こう 夢のようなダンスときらめく花火が 明日への力を湧かせてくれるかも きれいだよ 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 黄昏の夕暮れがそこまできてるよ 君を降ろしてお家へ連れて帰らなきゃ 手を振りながら素敵な笑顔をふりまいてるけど さよならしてるみたい 不思議だね 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 木馬にのる君が離れてく 手を伸ばすけど届かない あたたかな 木馬にのる君を追い越し 手を伸ばすけど届かない あたたかな君と僕 |
ユルギナキコトFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 丸山史朗 | FLYING KIDS | ダレカの噂話だそうだ ひそひそ耳もとで よからぬムードが満載の おしゃべりした フーフー‥ 気がつきゃ話題の本人が 背後に登場 慌てていつもの挨拶さ はろ~あいむふぁいんせんきゅー そもそも情報なんてもんは 何割かに嘘があり 目で見て触れ感じた事さえも 答えは色々 疑う心が溢れ出す なぜだろ?あなたに会いたいな 真実が今夜も見えぬから 今すぐあなたに会いたいな 会いたいな 会いたいな ダレカの昔話だそうだ 今となってみれば 美しき思い出のせいで 事実は曲がる フーフー‥ 疑う心が溢れ出す なぜだろ?あなたに会いたいな 真実が今夜も見えぬから 今すぐあなたに会いたいな 会いたいな 会いたいな 絶望しない失望程度の混乱 冗談で片付け 傍観者 俺 共犯者 なぜ? 結局迷いこんだダンジョン 知りたくない事ばかり増え 知りたい事は未だ不明 だけどあなたを求めてるこの気持ち 確かなんだよ 疑う心を取りあえず 忘れてあなたに会いたいな 真実がなんでも構わない 今すぐあなたに会いたいな 会いたいな 会いたいな 会いたいな 会いたいな |
Love&PeanutsFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | 高野寛・FLYING KIDS | Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ かみつかれたのさ 歯形しみるのさ それで燃え上がるんだ 髪振り乱して 倒し倒されて キスの雨降らすんだ せまる'99 モラルが恥じけ飛んでファズギター ジャンジャンと掻き鳴らしてヌードになろう いっそ 頭shake it かなりCrazy 恥もロマンもありゃしない Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ 隠していたのさ 生まれ持つソウル それを確かめるんだ 息をするたびに 生きていくために 君を抱きしめるんだ アダムとイブ 禁断の果実の謎を解け 縛りつけて縛りつけられて ギュっと Freak OutなNight & Day 信じられない恋をする Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕のラブ Get Upケダモノの心を ドライブさせてさらけだせば アア…ピーナッツみたい双子の君と僕の… 君と僕のラブ ピーナッツ…ラブ ピーナッツ…ラブ ピーナッツ…ラブ |
REFLEX ACTIONFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | SWING-O・浜崎貴司 | | ヒカリ探す ヒカリ探してる いつだってさ いつだって探してる この星で 誰が次のビジョン照らすのか? REFLEX ACTION Hey! ニーチェは言った「ツラトゥストラかく語りき」 神は死んだって だけど強がって 僕らのNew Style 産み出そうとしたんだって The City Of Lights 煌めく未来 Creation and destruction 世にばらまかれる (Overdriving Around The World) No More War, Peace And Love もういっかい言ってみっか? (Scuba Diving Underworld) 綺麗事だと言われても ヒカリ探す ヒカリ探してる いつだってさ いつだって探してる この星で 誰が次のビジョン照らすのか? REFLEX ACTION Hey! ゴーギャンは描いた 「我々は何者なのか」 どこから来たのか? どこへ行くのか? 僕らの正体をあらわそうとしたんだって The Key Of Life 開け放ちたいっす Next Stageのドライバーズライセンス 今日も配られずに (Overdriving Around The World) Celebration and Tragedy 何回もやってみっか (Scuba Diving Underworld) 願うこと 多分 鍵となる The Key Of Life 開け放ちたいっす Go Now ! ヒカリ探す ヒカリ探してる いつだってさ いつだって探してる この星で 誰が次のビジョン照らすのか? REFLEX ACTION Hey! ヒカリ探せ ヒカリ探すんだ いつだってさ いつだって探すんだ この星で キミが次のビジョン照らすかも? REFLEX ACTION Hey! |
我想うゆえに我ありFLYING KIDS | FLYING KIDS | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | FLYING KIDS | 我想うゆえに我あり 我想うゆえに我あり 冬の砂漠は苦しくて それでも裸の王様が 昭和の40年代に流行った step step step step 続けてる 続けてる 続けてる でもそれは正しいよ 正しいよ 正しいよ 正しいよ 正しいよ 正しいよ Ah Check It Out! 我想うゆえに我あり 我想うゆえに我あり 流れる河原に月がでて 柳が風になびいてる 恋人たちが抱き合って 真面目に愛を育ててる でもそれは素敵だよ 素敵だよ 素敵だよ 素敵だよ 素敵だよ 素敵でしょう Ah Check It Out! シャラララ シャラララ ここで シャラララ シャラララ ここで シャラララ シャラララ ここで すかしたやつらが笑ってる いいきになって笑ってる そんなやつらに こぶし振り上げるのもいいだろう 正しいよ シャラララ シャラララ ここで シャラララ シャラララ ここで シャラララ シャラララ ここで |
キズナredballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | redballoon | 友よ 君は変わらずに 元気にやっているのかい? 食堂のテレビで 嫌なニュース流れたよ 目をそむけたくなる事 胸を痛めるべき事 出て来た定食を食べ始めたら忘れた みんな我がままな 現実の中で 愛とか希望を語り尽くし 繰り返す 深い闇 それでも探そう 信じ合う 強い絆 熱い想い 繋がる僕らの過去と未来が 途切れぬように 愛された記憶 それをただあなたに伝える・・ 父よ 僕と同じ頃 どんな事を思ったの? 時代の荒波が 迷う事を増やしてる 母よ 人を好きでいる 力 どこで手にしたの? 尽きない欲望が いつも肩を叩いてる 朝の光が 窓から差し込んで 孤独の鎧に 袖を通し 人ごみで口閉ざす 幼き理想 振りかざすだけじゃ済まされぬ 見つめた先は 複雑な状況 出口はあるの? それでも探そう 信じ合う 強い絆 熱い想い 繋がる僕らの過去と未来が 途切れぬように 愛された記憶 それだけを握りしめ 愛してる奇跡 それをただあなたに伝える |
青春の詩(うた)redballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | redballoon | 空は不機嫌な色の 雲をかき集め 雨を待つ グランドでは野球部が次の大会に向けて球を打つ いつも向かうコンビニで 片思いの彼女の姿 すれ違った時 長い髪が 風に吹かれ乱れた みんな 青春 無我夢中 泣いたり笑ったりただしたいだけ どんな将来がってるの? 僕や あなたに・・ 路地を抜ける自転車の チェーンがはずれて 空回り 相変わらず 上がるスピードを 押さえきれないで 大騒ぎ だけど 胸の情熱よ いつまでも このままでいて 果てしなく続いてく トラブルにもどうか負けずに みんな 青春 無我夢中 涙が止まらない事もあるさ 頑張って さあ行こう 最後は 笑顔で 森が緑の服を脱ぎ 次の季節を呼び込んで 気がつけば 僕達は 大人になり また次のストーリー みんな 青春 無我夢中 今感じた気分を忘れぬよう 頑張って さあ行こう 最後は 笑顔で |
冬のセツナredballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | redballoon | 一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ なんでだろう? すれ違う時はまるで 世界が止まってしまったかのようさ 「また明日、じゃあね」なんて普通のふり 精一杯さ 「好きなんだ」と言えず 何度も心を飲んだ 君と僕の間に 届きそうで届かぬ 想いが溢れて 曇り空 気がつけば 降り出した白い雪 振り返り さりげなく見送る 後ろ姿 一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ なんでだろう? さっきまで 聞こえてた 慌ただしい 仲間の声 静かになる校舎を 一人きりで歩いた もしかしたらどこかに まだ帰らないでいる 君がいないかな 風踊り 雪ひらり 僕の手のひらの上 熱を持ち 溶けてゆく 感情はどこに行くのだろう 来年には 卒業だね 離ればなれ 移り行く 時はただ 針を刻んで 動けずに 気がつけば 降り積もる白い雪 後少し このままで 寒さの中にいよう 一瞬の鮮やかな ときめきが舞い降りる 愛しさが 苦しくて 胸が切ないよ 理由(わけ)はただ 口に出来ぬ 君への恋 「好き」の二文字・・ |
ミツカラナイコトredballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | | ただひと言が まだ見つからず でも君の目を見つめて‥ 付き合いはじめたあの頃と 違ってきている 電話の会話のDistance それぞれ慌てて 朝食などとる暇はなく 大人になってゆく 希望のほころびに 敢えて目をそむけ 一日が過ぎ 自分の事だけを 追いかけるだけ精一杯 会えない日々を埋める二人が探す将来の言葉 ああ、いつもなら冗談で 話 誤摩化しているのに 今夜はやけに僕の胸 痛い 果てしなく続いてく 僕らのレースの行方 ゴールはあるのかな? 年老いてゆく事なんて まだうまく理解できずに ただひと言が まだ見つからず でも君の目を見つめ ああ、これからもふたりで一緒にいたいと思ってるのに なぜだろう?素直になれず CRY 中途半端な時を越えて これからも君といたいのに‥ |
夕立ストーリーredballoon | redballoon | 浜崎貴司 | 村屋光二 | | ガラス越しに 街を急ぐ 君の姿 不意をついた この出会いは 戸惑いのSTORY 前よりも大人びてる 服を身につけ 突然の夕立を 避けるように 歩いてた あれからは何が変わった? 忘れたはずの痛みだけ 急に蘇る 雨上がり雲が日差しを 真夏の手前にまたこぼした それなのに心は土砂降り 二年前の 同じ街で 僕らは出会った あの時の 恋にはもう 戻れはしない 傷つけて 君がこぼした涙を 拭えず あの時の夢は壊れた 二人で見てた将来を 馬鹿みたいな嘘で 雨上がり雲が日差しを 真夏の手前にまたこぼした それなのに心は土砂降り 店を飛び出し 慌てて君を追いかけた 人ごみの中 走り出して ああ 抱きしめたい 今更 かける言葉など 何一つないと分かっているくせに あれからは何が変わった? 愛したゆえの痛みだけ 今もここにある 雨上がり雲が日差しを 真夏の手前にまたこぼした それなのに心は土砂降り |